何気ない日常の中でフイに 入りこんでくるあの感じずっと昔の…それは遠い記憶なつかしいにおいなのにそれがなんだったか思い出せないほんの一瞬の光流れ星のように気づいたらもう消えてるこんなに恋しいほど素敵なことのはずなのになんにも想い出せないもど...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
どなたでも気軽に参加できるポエム投稿サイトです。 初心者も大歓迎です。
あの時私が全てを置いてあなたのもとへ行ったとしたらあなたはどうしたかな?困りまくる顔がすぐに浮かんだ時々感じたて冷たさはあなたの本音を示してる様で一緒に居るのに寂しかったアイシテルの言葉が悲しかった分かってた 分かってたよ私だけのあなたにな...
師匠は言った『「み」を捨て「か」を育め』と人生の扉を開いてくれた言葉まったくもって人生は楽しいもんだ
あなたを責めるのは間違っているあなたの心を遠ざけたのは私自分勝手で甘えてばかりでいつしかあなたを苦しめていた・・・「戻ってほしい」そんなこと言わないただひとつだけ教えてほしいどうしたら私前を向けるかな・・・・・
私の愛すべき人。それは友達、親、恋人、片想いの相手など…そしてなによりも私のことを大事に、大切にしてくれる人たち。私はそんな人たちのことが大好きです。心から言えます。私は決して強い人間なんかじゃない。だから誰かの支えがないと生きていけないん...
もくもくぷかぷかゆらりゆらり、えんらえんら煙さん。火種もいつかは消えるのに、もくもくぷかぷか浮かぶよ浮かぶ。不健康だと言われようが、いつかは息も止まること。虫の息で御座えます。もくもくぷかぷか浮かぶよ浮かぶゆらりゆらり意思弱くえんらえんら恐...
あなた宛に書いてきた手紙1日中 どのタイミングで渡すか考えてたけど、結局渡せなかったあの場面で渡せばよかったなんて今更だけど後悔してるずっと、制服のポケットに入ったまんまのキミへの手紙つい、悔しくて握りしめてしまったいつもそうだ勇気がだせな...
元気ですか?あれからもう1年がたちますね。今では、あなた以上に想ってる人がいます。それでも、あの頃を振り返ると涙が出そうになる時があります。あれから1つ歳をとり、涙線が少し緩んだみたいです(笑)。でも今は、あなたよりも想える人がいます。片想...
車窓を流れる天然の見本市ドギつい赤も垂れ下がる紫も望んでいた 待ち侘びていた今を彩るリアルショーウィンドウ
冬であるか、春であるか。走る風が、人に出会えば頬を刺すか、和ますか。風よ、君は罪だね。快。不快。快。不快。
“別れよう…?”そう言ったお前は泣きながら俺の前から姿を消した“別れたくねぇし”…言えなかった俺知ってたから…お前がいつも泣いてる事一人で泣いてたよな俺のことで泣いてたんだよな…?ごめんな…?辛かったよな苦しかったよな一人で無理させてごめん...
つらかったこと嫌だったこと忘れて正常そんなにあれもこれもと抱え切れない 今を授けてくれるため不要な忌み事を排除する機能がはたらく
__人魚姫は泡になって消えてしまいました__子供のころ、大好きだった絵本。あのころは、こんな悲しく美しく切ないお話だってきずかなかった。いや、知らなかっただけかもしれない。この感情に、しかも、どこか自分と似ているところもあって、それがよけい...
別れを受け入れることがどれだけ苦しくて悲しくてさようならの言葉がこんなに重くて暗いものなのだとあなたに出会って初めて知りました。
君と出会って君と付き合って君としゃべって君と遊んで君とキスをして君と歩いた君の存在が私の近くに来れば来るほど私の涙腺は弱くなる君がメールを放置しただけで君がそっけない文章を書いただけで君が危ないことをしただけで君が何を考えているのかわからな...
何事も練習ってよく言う。うまくピアノが弾けるようになるのも速く走れるようになるのも練習しなくちゃうまくならないただ君に紙渡すだけだったのに「スキ」って書いた紙を渡すだけだったのになんで渡せなかったんだろう…なんで…たった紙一枚も渡せなかった...
僕は泣き虫です死ねっとか、ばかっとか、無視をされたらすぐに悲しくなります僕の心は弱いですでも先生はにこにこ笑います君はそのままでいいんだよって言ってくれます嬉しいですでも強くなりたいんですもう泣くのは嫌なんですだから、いっしょうけんめい、み...
そらはそらいろをしているみずいろでもなくあおいろでもなくきれいなそらいろそらがあかるくみえるのはだれかのえがおをかんじとったからそらもうれしいそらがくらくみえるのはだれかのなみだをかんじとったからそらもかなしいそらにあさがくるのはあたらしい...
溢れだす感情この気持ちは難しすぎてコトバに表せられない。声に出せない想い本当は叫びたくて、伝えたくて、仕方ないのに。留まり続けるばかりで今は行き場をなくしてしまった。君にふさわしくなろうと君に「好き」と言ってもらえるように募る想いさえも隠し...
私が立ち止まる度に君が離れていく気がします私が進む度に君も進んでいく気がします私が転けたとしても君は手を差し伸べてくれない気がします私が泣いたとしても君は側で慰めてくれない気がします私が怒ったとしても君はそっと宥めてくれない気がします私が寂...
あなたはどこから来るのあのセンタ―に気配はなくてすてにLで降ろしてたあなたの白い車の後にヒラヒラと桜が散ったこの春来年の春あなたはいる?あの橋と向こうの橋やっぱりあなたは渡ってる?またいつか私にそう言った二年前の秋こんな悲しいいつかになるな...
電話に出れば迷惑電話メールを開けば迷惑メール玄関開ければ迷惑営業奇声を上げる迷惑おじさん迷惑だらけの世の中だけど清らかな心は忘れないで今日の青空のようにね
忘れよう忘れようと何度も思った。でもダメなんだ。あなたを近くで見ると胸が苦しくなって涙が溢れて強がっているけどやっぱり好きなんだって。大好きなんだ。すごくかっこいいよ。あたしはあなたが大好き。別れてからもあなたを想わない日なんてなかった。い...
なんとなくつけたTV 大げさなピエロ 不倫アナに薬中の歌手 多種多様目糞鼻くそを選ばす政治と エロとエゴがメロドラマの台本「僕ら」にとっていち大事なことも 「僕」にとってはどうでもよくて―酷いねーって顔をゆがめたフリして スイッチを切ってス...
貴方は魔法使いみたい機嫌が悪くてもすぐ笑顔にしてくれる貴方が私に笑いかけてくれるだけで私を幸せにしてくれるそんな貴方は魔法使い
自分が憎い消えてしまえばいい1分1秒でも早くあなたの前から消えたいそしたら、あなたは幸せかな?苦しまなくて済む縛られない、楽しい生活が待ってるよごめんね…こんなに苦しめて大好きだったよ愛してくれてありがとう私は世界一幸せ者でした
鼻を突いて小唄が出てきた朝の光がそうしなさいと後押しした籐で編んだバスケットから小唄を拾い出し目の前の小径を行こう曲っていてもうねっていても小唄があればやっていける
好きな人とメールをしていると【早く来ないかな~♪】って話していると【ヤバっ、かっこいい!!】って目が合うと【キャー今、目合った!!】って班とかグループとかが同じなったら【これって運命じゃない??笑】って女の子ってそういうもんだよ。小さな事で...
・水を渡せ神々ここは言霊ことだまの国飛鳥あすかを知恵で満たし大陸を近づけろ 非時香果ときじくの実のなるところやまと美うるわし斑鳩いかるがの白き道のうえに春の陽射し豊聡耳とよとみみの理想ゆめ
知ってる?女の子っていうのは好きな人の言葉で幸せになってたった一言で辛くなるの目が合うだけで舞い上がって嬉しくて好きな人の好みに近づこう!って張り切るの好き…大好き!!っていう気持ちが女の子を変えるんだよ。
いちどだめになったらもうだめだって言われてたのにだめにしたのはわたしそうしたかったわけじゃないのに手放してしまういつもそうなのあなたのいない日常をやり過ごせるほど強くない光が射すのはいつも一瞬あとは暗いトンネルがずーっと続く鳴らないケータイ...
心の扉を開けてごらん深い深いところに自分自身が泣いているものが一つぽつんとあるよ誰でも誰でも持っているの心の扉にはいつも泣いているそういう心の綿毛がふわふわと浮かんでしくしく泣いているのそれでも、人は上を向いて歩いて生きよう生きようと前進し...
すべてを捨てたどり着いた自由誰にも邪魔されず誰にも気を使わず誰にも支配されずなんて自由は心地いいんだろうなんて自由は気楽なんだろうなのになんでこんなに淋しいんだろうなんで涙が出るんだろう
慌ただしい毎日疲れ果てる日々やってらんねぇよそう思ったら全て投げ捨てて 休めばイイのんびり過ごそうよじゃなきゃ壊れちゃう海を眺めながらお昼寝しよボクと一緒に潮風が気持ちいいよ
悪を正すという「大義名分」のもと正義を振りかざし攻撃する輩どもブラックに塗れた世の中に今日も無数の正義が吹き荒れるアンタらが言う正義って何だいああ俺かいはなからそんなもん持ってねえな
また明日君の笑顔とその声が僕に元気とドキドキくれる
黒髪の短髪背が高い優しい勉強を教えてくれる運動ができるそんな私の理想茶髪のミディアム私と変わらない身長子供っぽい追試の常連球技全般嫌いそんな君なんで君なんだろう
待って、待って、やっと会えて、だから嬉しくて胸がキュっとなってくすぐったくてニヤけた顔が戻らない大好き、大好き・・・やさしい笑顔ちょっと照れてた?くすぐったいくすぐったいほんの1秒交わしたあいさつでこんなにも胸がいっぱいありがとう・・・光が...
父に素直な子になりなさいと言われた今から性格を変えるのは大変だけど、がんばったよ母に嘘をつくなと言われた損をすることが増えちゃったけど、がんばったよ友達にもっと優しくなれと言われたダメって言えなくなったけど、がんばったよいっぱい、いっぱい、...
あの日あたしは、見つけてはいけないものを見つけてしまった。子供の声があふれかえる小学校の校庭の片隅、雑草だらけの、滑り台に隠れてたあなたを見つけた瞬間、あたしの中で、何かがポップコーンみたいにはじけた。見てしまったのだ。見つけてしまったのだ...
桜が散ってさまよい気味にうつむき加減のわたしが足元に目をやるといつの間にか シャクナゲがふんわりと艶やかにわたしの視界を包んでくれるそうか見上げるばかりが人生じゃないんだ
今を変えたいってそればかり願ってるくせに変わることを怖がって何もできない…どこにも行かないで離れたくない 側に居たいあたりまえみたいに一緒にいられる今を失いたくない 誰かのものでもかまわないと思った愛されなくても愛したいと思った夢に君が出て...
君を好きになっていろんな感情が生まれたんだよ知ってる?君から学んだことすごく多くてでも君と居る時間はリラックスできてそのままの自分で居られるんだ貴重なあたしのぬくもりの時間だったんだよ時間はあっという間に過ぎたね巻き戻してあの頃の時間に戻し...
電車が微分したおじさん、さようならって言っとくよ。半透明が売りのラブドールは、脂ぎった匂いが好き。蛍光色の子ども世界に、真っ黒なマシンガンを。嫉妬はお得意様だから、うやうやしく接客しなくちゃ。社会に接続するインターフェイスがお顔の絵の具たち...
LINEのスタンプのやりとり会いたい寂しい早く会いたい彼氏からのスタンプ真横にいるのにハートの割れたスタンプも私は生理痛でブルーの上にブルーハートのアザラシに好きだよハートアザラシカチンときたのは私だけ?指摘すると怒鳴られた別れはいつも感じ...
薄っぺらな言葉のオンパレード薄っぺらな人間のなせる業
かつて若い頃の一時期なにをやってもなんとなくしっくりこない時があった服も
母ちゃん政治家になれなくてごめんな有名人になれなくてごめんな金持ちになれなくてごめんな親孝行できなくてごめんな俺は母ちゃんの大駄作不細工な姿を空の上から笑って見とってな
世界は汚い綺麗な心は少ないあるはずと信じる事に何故か苦労して綺麗なままを捨て知った気になってしまった汚い大人だけだから僕は僕(下僕)でありお前達をこよなく嫌うなぜ綺麗なものを追い縋らなければいけないのか「それは私だけが汚ければ一番シアワセだ...
あの瞬間の恐怖が胸に焼きついたまま離れません通り魔は元旦那の仕業であれ誰であれ健全な人間のすることではありません心の病を患っている人かもしれません引っ越しの準備をしています新しい一歩を踏み出すために
あなたと話したいあなたに触れたいあなたに愛されたいでもどんなに願っても叶わないものがあるどうしてあなたは生まれてきたのかな?どうしてあなたと出会えたのかな?どうしてあなたを好きになったのかな?どうして恋なんてあるのかな?どうして夢なんてある...
一度失った信用取り戻す方法はただ一つ誠意を持って謝罪すること謝罪なくして前に進むことは困難な道
《メイン》《友達》《家族》《クラス》【君】みんなとは違うフォルダに居る君携帯を見るたび君フォルダに1件これが表示されてたらその日は一日中ハッピーだった毎朝メールしてくれる君帰ってきたら一番先にメールをしてくれる君5分以内にメール返信してくれ...
僕は嘘吐き見えない仮面で嘘を吐く僕はピエロ仮面の下で泣いている本音は誰にも言えない空気を読まなきゃ無理して笑う好かれる為に僕はきっとピエロ優しい仮面を被って僕はきっと狂ってる酷い言葉を飲み込んだ人とは違う僕のこの気持ち優しいとは程遠い狂った...
あたしが可愛くないのなんてわかってる。言われなくてもわかってる。性格悪いのだってわかってる。君があたしのこと嫌いなのわかってる。もう許してくれないのわかってる。だけど・・・それでも。彼氏がいても。9か月も前に別れたきみがわすれられなくて。幼...
あなたに会うたび。惹かれています。あなたに会うたび。大好きになります。あなたに会うたび。愛おしいと思います。あなたのこと好きになるたび。離れたくなくなります。あなたのこと好きになるたび。幸せだと思えます。あなたのこと好きになるたび。あなたに...
いつのまにか無意識に君を目で追ってる君にちょっかいを出されるとなんかうれしい君が他の女子と仲よさそうに話してたらヤキモチやいちゃう君が頭から離れない付き合っててもつらくなる時はあるでもつらくても 苦しくてもやっぱり君が好きだから好きだから君...
君との日々が始まってあたしは変わってないようで本当のあたしがそこにはいたんだよねあたしってこんなに臆病でいじっぱりで頑固で可愛くないんだいままでにはないあたしがそこにはいました。でもそれは君だから君がずっと側にいてあたしを支えてくれたからあ...
丁寧に包装されたものを開ける時のような緊張感と、そのままにしておきたいような気持ち。想いを言葉にするのはきっと、そんな行為に似ている。心をそのままはさらけ出せないから、言葉で包んで相手に渡す。喜ばれることもあれば、傷つけてしまうこともあるだ...
文字を書こうとして漢字を忘れているペンを握る手もどこかおぼつかないこれは由々しき事態だ手紙も書類も書かないで久しいスマホとパソコンばかりでは文字を忘れAIに聞いたらさらに言語もどうなるものか書くことから打つことになってみんな筆順も忘れ絵文字...
お世辞と社交辞令はほどほどに使う相手にもご用心
いっぱい 遊んだ帰り道遠いお空に いちばん星みつけたよ暗くなると たくさんのお星さまがキラキラ輝くよねぇ お星さまボクのところへ 落ちてきてくれないかなたから箱の中に 大切にしまっておくからさたから箱 開けるたびにキラキラ光って きれいだろ...
彼はまんじりともせずに只管、眼前の闇を凝視す。――何故か、《吾》が憤怒にあるのは!さう自問せし彼は闇の《世界》を無性に握り潰したくて仕方がなかった。――《世界》? 誰かに呉れちまえ!《吾》ながら何故かをかしかったので、思はず苦笑せし。――か...
「神様、私の願いをかなえてください…」ってずっと思ってた。だけど、神様は不公平だよ…神様は気まぐれだよ…どうしてあの人は毎日涙なんて流さずに笑って幸せに生きているの?どうして私だけ、かなわないの?神様がいるって信じてた私が馬鹿だったのかな…...
常人はどんなに取り繕っても自分以下自分以上にはなれません
独りっきりの部屋の中。また自分の手を切った。毒リンゴみたいなおいしそうないろんな赤が混じった色、なんとなくくわえてみる。鉄の味。あたりまえか。急いで絆創膏をはる。今月で7回目。たくさんの絆創膏を貼った手は醜くて、思わずあなたの手と比べてしま...
夜空の星のように遠いあなたの心絶対に捕まえることのできないあなたの心真冬の夜空を見上げ思うこの想いいつか絶対あなたの心に届きますように
コーヒーが飲めない年上の君に子供だねって少し馬鹿にして君は子供みたいに頬を膨らませてそんな日がずっとは続かないことも理解していた君がいなくなってからコーヒーを飲むたびに向日葵みたいな君の笑顔を思い出す僕にとってコーヒーは苦くて少し甘酸っぱい...
君=私友達の時はそうだったけれど付き合った私たちいつのまにか私の中で君>私になっている自分なんかより君が大切で大切でなにがなんでも君と一緒に居たい喧嘩したって距離感じたって何をしたって君だけは手放したくない毎日会えなくたって毎日電話できなく...
追いかけた私はどんなに君が遠くても私は追いかけたの好きで好きで「好き」という言葉を何度言ってもたりないくらい君が好きだから追いかけたでも届かなかった追いかけても追いかけても届かなかったこの想いをどこにしまえばいいの?
君の怖い顔がときおり私を不安へ突き落とす君のきれいな瞳がずっとずっと私だけを見つめててとただ願う君の無邪気な格好がほっと私の心を勝手に躍らせるでもさやっぱりほしいのは笑顔君の笑顔君の笑顔がささやかな私へのプレゼントそれだけで毎日が幸せに包ま...
見方を変えれば世界は変わる!?え!俺の世界も変わるの?どうやって!?だから、その見方を変えるってどうやるの!は?お前はどうやって泳いでるかって?そんなの説明できるか!!じゃあ、溺れてろ!?ふざけんな!死んじゃうだろ!!あれ、俺、溺れてる・・...
新しいものにこれっぽっちも感動なんて湧いてきません。新機種だとか、新商品だとか、新年号だとか、たくさんです、新しいというものは偉いのですか?きっと、誰からも好かれるからあなたはいい気でしょうが、おやすみと寝床に入った袴は、あなたのことを嫌っ...
君は、私の充電器で。私の満たされない気持ちを君が満たしてくれる。すぐに充電が切れてしまうから、ずっとそばにいて欲しいのに。切れてしまうと、私は動けなくなってしまうから。なぜ、君でなければいけないんだろう。なぜ、この気持ちが君でなければ満たさ...
今日は今日明日は明日今日 まったく歯が立たなかった問題が明日になったらいとも簡単に解けたなんてことは珍しくも何ともない人生ってそんなことの繰り返しさ
今日、あなたに見てもらいたかった汽車が運良く駅に停まってるのを見つけて、慌てて車から降りて撮りに走ったら、携帯を向けて撮る私を、3両編成の乗客に一斉に見られた。恥ずかしさで一瞬ひるんだけど、あなたに送りたくて頑張って撮った私。でも撮った写真...
もうやめよう。もう限界あなたを好きでいることの意味がなくなっちゃった。このまま一生会わなかったら忘れられるのになぁ 今はあなたのこと考えたくない。頭の中から追い...
電話の後初めて君に会いました。変わらない君がそこにはいましたいつもとなにも変わらないはずなのに二人の間だけ確かに違うものがありましたもう気持ちを確かめ合うこともない君と目を合わせないように必死なあたしがそこにはいました変わるのは関係だけひっ...
美しいものをそのまま伝えたいのに私が真っ直ぐな言葉にすればきっと汚れてしまう美しいものをそのまま伝えられるように私は歪んだ言葉で美しさを語ろう
これを見ている女の子は必ず1度は恋をしているその1度目の恋は誰も忘れていないはずそして今でもその恋を願っている人も1度目の恋をあきらめて今目の前の、つかめそうでつかめない恋をしている人もいるはずもう一度恋をしたくてこのポエムを読んでいる人も...
君と出会って君と付き合って君としゃべって君と遊んで君とキスをして君と歩いた君の存在が私の近くに来れば来るほど私の涙腺は弱くなる君がメールを放置しただけで君がそっけない文章を書いただけで君が危ないことをしただけで君が何を考えているのかわからな...
桜が咲く春の日また君と出逢った君の笑顔が春の木漏れ日のように私の胸を心を暖かくするまた君の笑顔が見れて嬉しかった僕は素直じゃないけれどどうかこの気持ちは伝えたいな君が「君」であるように僕が「僕」であるように僕の大好きな君の笑顔がどうか永遠に...
遊び遊ばれな私だった。傷つけ傷つきの私だった。最低でけがれた私だった。そんな私だった。けれど君が私を拾ってくれた。街のごみ場で落ちてても不思議じゃない私を彼は、君は、優しく、温かい手で拾ってくれた毎日優しく甘い声毎日可愛くおちゃめな顔毎日楽...
朝の通学路お辞儀しながら横断歩道をわたる小学生たちとびきり楽しい一日の始まりだよ今日も元気にレッツゴー
緑萌ゆ季節の中で小川のほとりにきみと並んで座った川は流れる時も流れるその只中でいのちの息吹をわかち合ったとたゆまない流れの中で止まってみせてよ
あなたの心が知りたくてあなたの声が聴きたくてあなたの肌に触れたくてほんの些細なきっかけ小さな 小さな 願い少し満たされるたびにどんどんと膨れ上がっていく想いもっともっとって求めてしまう夢では何でも思い通りだけど 現実では空回りどうすれば あ...
君はズルいよね。君の1つ1つの言葉にアタシは、天国にも地獄にも連れて行かれる。君が他のヒトと話しているトキは心が張り裂けるくらい苦しんだよ。でも、君が笑ってくれたら、涙が出るくらいうれしんだよ。だから、君はいつまでも、いつまでも笑っていてく...
僕は独り…何時から独り?子供の頃はそうじゃなかった確かに…でも大人になってからはどんどん独りそしてずーっと独り死にたいって思ったこともでもまだ生きてるいや…もう仕方なく生きてる体が死ぬことを嫌がるから死にたいって思ってるよ・・ ...
いつ 僕は 忘れてしまったんだろう前は 本気で ただ たんに 愛する事を 知っていたのに・・・いつのまにか 忘れて 信じれなくなったただ 絡み合いたいだけじゃないかとたまに 僕が信じられなくなる時がある不安に 追いかけられて 僕が僕じゃなく...
辛いとわかりながらも繰り返してしまう幸せになれない恋離れようと決めてもまた引き寄せられてしまうクモのイトの様に私の心に絡まるのトラップから抜け出せないたすけて もう嫌だ
ただ君を守る為に命を張る。
いつだって楽な道ばかり選んできたいつだってつらいことから逃げてきたそうやってここまで生き延びてきた明日のことすら不確かな世の中で生きる術もわからぬまま今日もこうして生きている
ふと空を見上げるとどこまでも青い少し背が伸びたみたいにいのちが新しくなる音をとくんとくんと鳴るのをきらきらのひとみで聴いたどこまでも青いいのちに赤い血の走る声がする
嫌いになれば、全て楽になるそんなのわかってるわかってるんだよそれでも君といた時間が長すぎたせいで君を好きでいた時間が多すぎたせいで君を好きでいることが当たり前になっていたあたしには、君を嫌いになる方法がわからないんだよ叶わない恋ってどうして...
お願いあの子と仲良くしないでそんな自分勝手なこと絶対に言えないでもすごく不安こんなに嫉妬しちゃうくらいこれくらいで泣いちゃうくらいに君のことが大好きになっていた取られたくないよあたしのこの想いは誰にも負けないもん
ある日の夕方。買い物帰りに、公園で一人ブランコに乗る。ブランコは遊んでくれてうれしいのかキィキィと大きな笑い声をあげるように音を鳴らした。ふと、公園の花壇に植えられた枯れたひまわりが目に入った。その姿はまるで、夏の本当の終わりの姿に見えて、...
あれから何度キミを嫌いになろうとしたんだろうあれから何度キミを忘れようとしたんだろうあれから何度君を避けて生活してきたんだろうでも・・・何をやっていてもも浮かぶキミの顔苦しくて切なくて胸が痛い・・・忘れられるのならもうとっくに忘れてる嫌いに...
あなたの前だとうまく笑えなくてお得意の笑顔なのにどうしても不自然な笑顔になっちゃうの今の私うまく笑えてるかな?不自然じゃないかな?そんなことばかり気にしちゃうのねぇ・・・今の私の笑顔どう?うまく笑えてる?そんなこと聞けないよねぇ・・・私絶対...
・目覚めるまえに思い出してこのわたしの面影を起きてもいない寝てもいないそんか時にきっと目覚めるまえに思い出してわたしは夜会いに行く遠い姫路の空を越えてあなたが呼ぶならば古里はいま 古里はいま丈を競う草木暦を越えて 季節を越えて伸びる若い芽・...
目と目が合って私はあなたに恋をしたまるで花火が上がったように時間が止まるもうすぐで会えなくなるのにあなたに恋をしたあなたといる時の沈黙が心地よかった不思議だねあなたは私が何かを言う前にわかってくれたあなたが去っていく背中を見つめて1人心の中...
君はどこへ行ったのかな「いつかお別れする時が来る」お互い言い合ったよね触れ合うことはできずわたしの中にいた君が教えてくれた歌今も口ずさんでるもしかしたら、君はどこかへ行ったのではなくわたしとひとつになったのかも知れないねだって、寂しくないも...
「ブログリーダー」を活用して、izumiさんをフォローしませんか?
何気ない日常の中でフイに 入りこんでくるあの感じずっと昔の…それは遠い記憶なつかしいにおいなのにそれがなんだったか思い出せないほんの一瞬の光流れ星のように気づいたらもう消えてるこんなに恋しいほど素敵なことのはずなのになんにも想い出せないもど...
本当の私はどれなのだろう。素直になれない私。暴言を吐く私。明るく笑っている私。暗く落ち込んでいる私。嫉妬している私。どれが本当の私なのだろう。規定の解答は多分、『全てが本当の私』なのだろう。だが、規定の解答はそうだとしても、本当の解答は、正...
追憶の涙雨に溶けてあじさいの花いにしえを綴る古都の青時雨
わたしの道はこっちであっているのかな...。ほかの道があったのかもしれない。これから目指すところを変えることもできる。危ない橋を渡りかけているわたしはこのまま進まないほうがいいよね。引き返したほうが自分のためだよね。友達はきっと引き返したほ...
もぅ忘れたい。あなたに傷つけられたくないょ。「友達」そぅ思えば嫌なこと言われたって友達だからしょうがない。ふざけてるだけなんだ。そぅ思えるょ。けどね好きだから…どうしてもあなたの言葉に傷ついちゃうの。ひとつひとつがすっごく重くていっぱいいっ...
涙が明けた朝はほろほろと雨が優しく肩に落ちてまた泣き出しそうになるわたしの心を少しだけなぐさめていた大好きだった、本当に大好きだった今でもどうしようもないくらい大好きどうしてかな、楽しかった思い出が目の前に溢れてくる明るい笑顔が好き優しい声...
壊れた時計をわざと放っておいたまだ少しでも揺れるんじゃないかって期待して少ない愛情を受けた鳥は それでも飛ぶことを知る立ち止まるな前を見よ心が泣いてもその腕その脚動くかぎり生きたい叫び!避ける低気圧死ぬまで生きろと言い聞かせまっすぐな思い抱...
「あーもう恋なんか嫌だ!!!」って今まで何回思っただろだって苦しいじゃん??結局最後は涙出るじゃん??悲しいじゃん??後悔することだってあるじゃん?てか絶対一つは後悔するじゃん?でもそれ以上に幸せになれたり笑ったり良いことも恋するとあるきっ...
手をつないだのごめん変態な君がメールでそういった変態のくせにして小さいところでこだわる意味が分からないそれよりも変態なことしたことを謝るべきなんでされて嬉しいことに限ってごめんってあやまるのさ意味わからない感情の読めない君何を考えているの?...
あなたが心に止めている人は誰なの? すごくすごく気になって、眠れない あなたが、少しずつ私から離れていく 私とあなたに距離ができる 寂しくて、悲しくて、不安で どうしようもない また、あなたに近づくことはできないの? 少しでも近づきたい 近
X=私Y=あなたこのときのX+Y=?答えを求めなさい求めなさいねぇ答えてよY-Xはなんなの?X-Yは零なの?君がいないと楽しくないよ君はどうなの?二次方程式ならすらすらと解けてたじゃない前の期末テストだっていい点とってたじゃないなのになのに...
真夜中の暗い部屋その部屋で今日も一人涙を流す腕に赤い線を引き『またやっちゃった』悪びれることなく呟く彼女の目には光がないただ虚空を見つめていた
つまらなくて空ばかりを見ている終わらない宿題を腕に抱えて鉛筆を口にくわえてこんな晴れた日に何をやっているのだろう旅に出てみたい知らない駅で知らない空に会ってみたい
シャリシャリのアイスクリンはなんだってあんなに惹かれるクリンは少々小振りだから一つじゃ足りないお兄さん二つ いや三つくださいえ? 向こうで家族が待ってるのかって?違いますひとりで全部食べるんです
街を無数の光が照らしている月など無くても十分だと声をあげている今日の月は大きい今日の月は、黄金色で、美しいという言葉がよく似合うヘッドライトを輝かせながら車が走っていく遠くの電車はジオラマのように見える遠くからでも見える寝ている人、どこかを...
いつからだろう誰とも話さなくなったのは誰とも話さない、すなわち一人の時間がある一人の時間は楽しい誰かの言いなりになることもないし無理に自分の考えを抑え込まなくていいそんな一人の時間はやっぱり楽しいでも周りの人たちはそんな私から離れていく私は...
生まれてからずっと地元暮らしの友達都会暮らしに失望し田舎に帰った友達都会の片隅で夢を追い続ける友達そして僕正解な生き方をしているのは誰だろう自分の意志で選択した人生正解も不正解もないのかもしれないみんな所帯を持って元気に暮らしているこれを幸...
純粋無垢だったかつての面影が文字の上で踊っている何も知らないまま笑顔で手足をぶんぶん振っている大人っぽさに憧れていて難しいことを書いてみたくなって今、どうだろうかこんなにもそっくりなんて苦笑いすら浮かぶことなく崩れる涙を撫でながら過去の不変...
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく