夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
どなたでも気軽に参加できるポエム投稿サイトです。 初心者も大歓迎です。
優しさと誠実さに惹かれ結婚結婚して一年も経たないうちにモラハラが始まり浮気も発覚想像もしなかったことが次々と・・・男の誠実さって?男の優しさって?美辞麗句を並べる人が善人とは限りません逆に疑ってみるべきです身をもって体感したことです
笑って帰った帰り道。試合で負けて泣いて帰った帰り道。じゃんけんをして帰った帰り道。将来について語りあった帰り道。卒業前に実感が湧かず、不安が入り混じった帰り道。卒業式には、また会えるはずと思って、帰った帰り道。この帰り道は、とても大事な、一...
GWは目の前だというのに未だスタートラインに立てませんむしろスタートラインは遠ざかってゆくようです今日もまた光のない一日が過ぎていきます未来への希望の光は何処から射し込んでくるのでしょう
症状・・・・動揺・動悸・ネガティブ思考・マイナス思考妄想・いらつき・嫉妬注意:薬で治りません。
恋愛の攻略法なんてないんだよ。これだけはどんなに調べても出てこない。しいて言うなら気持ちを貫き通すこと想い続けた日々を大切に
花遊び 昔、きみの髪に 花かんざし 野菊の花を 挿した 幾年経て あなたの花弁に 触れた 綺麗に 咲いたかしら 花遊び あなたは乱れて ...
君の声が聞こえると無意識に体が反応するんだ君が友達とはしゃいでる姿は何回見てもときめくんだなんでもない君の言葉はあたしの頭の中で響きわたって愛しく思えるんだ君とあたしの視線が重なるたびあたしは心の中で「すき」ってつぶやいていること君は気付い...
まためーるしてくれるってバカみたいに信じてて。いつか友達に戻れるっていつもいつも考えて。自分に言い聞かせて。泣かないように。弱くならないように。自滅しないように。また。君のこと好きにならないように。あたしはこの言葉を。毎日のように自分に言い...
何歳になったらこうなってこうなってしまってそんな自分が作り上げた虚像にいささか少し怯えていた机の上の置時計短針が動いて今を刻んでいる流しているfavorite songなんら輝きを失っていないくだらない虚像を壊してしまえよいや 浸っているこ...
君と私の関係はケンカ友達ただそれだけ君と私をつなぐのはそんな脆い一本の線だけこの気持ちは伝えられない伝えたら君はきっと私と話をしてくれないと思うから苦しい・・・伝えたいのに伝えられない今はまだこの関係を楽しみたいまだケンカ友達として接点を持...
好きなんて言えないよ言えやしないよだってね・・・言おうとしても 喉の辺りで止まっちゃうのたかがスキの2文字だけど2文字のスキその「スキ」にこめられてるたくさんの感情のせいで言えないのねぇスキだよ
・懐かしむようなイナサの風が吹く筑紫野に春の花を呼ぶアヅミの心にあえかなサナギの歌歌わせる旅人は故郷に立ち止まらない風待ちは必ず終わる日が来るワタツミは潮路に舟霊(ふなだま)を招(よ)び神々を小舟の舳先(みよし)に祀(まつ)る海の果ての邪馬...
沈んだ想いに浮き輪がついた思考の海からこんにちははじめまして 漂ってるかい?お前を探していた頭の中は狭かろう知り得た言葉を材料にお前を文字に変えてやるお前を自由にしてやろう100%じゃなくても イビツなカタチでもこの世でただひとつだけ
壱幾千の光りが私を照らす然しそれをじっと見れば凍った事象にただ一つの光が反射してキラキラと輝いている事に気付く千は祖の一よりなり一は永遠に一のままされど、永遠の長さを誇る今日もその一は先端を伸ばしてゆく弐凍れる輝石を見つめると彼らは何やら問...
心を砕く善と悪がシャッフルされた危うい世界
君といられる時間はもう写真の中にしかない壁に貼られた写真苦笑いをする君と作り笑いをする私と。隣ではなかったけれど、これも君と過ごせた時間(とき)のひとつ幸せだった君との思い出のひとつ君はもう夢にも出てきてくれないの?君はもう会いにも来てくれ...
あなたとは幼なじみで家も近くてご近所だから親も仲良くてちっちゃい時からずっと一緒でどんな時でもそばにいて兄妹みたいに仲良くて、頼りになってお互いの好きなものも、嫌いなものも弱い所とか何でも知ってる。でも、何でも分かるからこそ、あなたに素直に...
衝動任せの破壊を繰り返す虚しさ此処に残した言葉が汚く見えた訳じゃない虫の居所が悪い誰かに痒くない腹を探られたのさ孤独な時ほど怒りは素直になるのに何故他人との場ではあんなにも穏やかで私が私を壊すような毒ばかり自分も他人も殺すような優しさばかり...
君に伝えたい言葉だって伝わらない。伝えたくても伝えられない。大好きだからこそ・・・伝えなくちゃいけない。本当に大好きなら・・・相手を想う。そんなんただの綺麗ごと。あたしは伝えたのに伝わらなかった。なのに。諦めきれないあたしは馬鹿ですか?本当...
『辛いのは自分だけじゃない』そう教えてくれたのも『自分の気持ちに嘘つくと後悔する』そう教えてくれたのも『手放したものは帰ってこない』・・・そう教えてくれたのもすべて君でした。あたしに一番大切なことを教えてくれたのはすべて。君でした。初カレの...
恋をするのはいつも難しい。相手の気持ちだけ気になって困惑したり一人落ち込んだり。それでも、夏の夜一晩だけ花を咲かせると言う月下美人のような純白ではかなくても激しい恋をしてみたいとは想いませんか?
もっと拒めばまだ君と繋がってられたかなでも別れなきゃだめ?やっとでたあたしの言葉に君は泣きながら言ったよね別れる分かってるあたしのせい困らせたくないけどやっぱりやっぱり傍にいてほしいよ近くでずっと見てほしかった君は最後の最後まであたしを愛し...
勝手に好きでいてごめんなさい勝手に想っていてごめんなさい勝手に胸の底にあなたを浮かべては強くなれる気がただしていただけ勝手に好きでいるのにまるであなたが悪いみたいに泣いてごめんなさい
奇跡のように 生まれてきた私奇跡のように 生まれてきたあたし長い時を越えて 蒼く光る地球歩いてきた道の途中 たくさんの出会いの中であなたが教えてくれた あきらめない強い気持ちあなたに会えてよかった だから今の私がいる弱く小さな心 もがき苦し...
陽が落ちゆく影さえ愛想笑いのかたちさえコピー機前の背中さえ重なる自分が今日の自分は 昨日の明日の自分は 今日のCOPY・・・昔の何かを今の何かをそして私を写しているだけでは心から幸せになれないそんなことを考えている
一瞬で人を食べてしまう夢、見てしまうなら怪物です、あなたはおぞましいもの。満たされないのは栄養じゃないから。でも、栄養がえらい訳じゃないから多分、怪物も優しくはなれるのでしょう。振り上げた木槌が、本当は嘘だったら?まっすぐなんて、穿った見方...
シャボン玉がありました。大好きなあの人の顔が映るはずなのになんでだろう。いつもケンカしてるあいつの顔が映ったんだ・・・。なんでだろう。誰かおしえて??この気持ちなんなんだろう・・・誰かおしえてください。この気持ちを・・・
私がいつものように放つ嫌味や暴言。友達がそれを言うときも賛同のように言ってる。あれね、本当は嘘なの。あんなこと言いたくて言ってる訳じゃない。「なんでだ」とは自分が一番思ってた。理解した。その訳すらも。私は恋心を捨ててしまいたい。なかったこと...
素直になるのは難しいだから演じるの偽りのメイクをして僕はぼく君はきみ私はわたし自由なはずなのに閉じ込められてしまうそれが耐えられないだから今日もピエロになる
金と銀の砂子が騒ぐ海原を右手に見ながらのっぺりとした道を行くやがて、緩やかな坂道をなぞり海に突き出した岬を越えるとあの風車が見える鼓動が、一気に跳ね上がりステアリングを握る手に汗が溜まる貴方が生まれた街貴方が帰る街私の知らない貴方を知る街海...
君にさんざん冷たくしてきた自分がいた。君はそんなことをする人なんかじゃないことも自分が1番分かってる忘れたい。それだけだった。自分の人生に君はいらない。消したかった。あたしと別れてすぐに他の子と関係をもった君に信頼という言葉に恐怖を感じるよ...
今日誰かが生まれる明日誰かが死ぬ理由などない。僕の存在理由などない。でも、きっと意味はある。そう。信じたいだけ。
『学年も違うし、学校も違うからもう愛することできない…。』この言葉思い出すたび、いくつもの涙がこぼれ落ちる。。1リットルもの涙を流す毎日。学校行っても、思い出すたびにこぼれ落ちる涙。。ねぇ・・・本当に好きだったよ。。本気で愛してたよ。。こん...
君と出会った季節がもうすぐそこまで来てるもう出会って一年になるんだね。君の事なーんにも知らなかったのにいつのまにか私の中は君でいっぱいだった。毎日メールするようになって電話も多くなった君のこともっと知りたくてずっと一緒に居たい自然に溢れ出て...
一日中のほんの一瞬一秒でもいい君が私の顔を浮かべてくれたら私のことを考えてくれたらそれでいいの私はその一瞬を大切にする
心の痛みをつぶやく場所で通り魔に襲われました訳もわからないまま脅してきました話がちんぷんかんぷんなうえに狂気に満ちた内容でとても恐怖を覚えました現在ストーカーまがいの行為をする元旦那に悩まされていますもしかしたら元旦那の仲間の仕業かもしれな...
日に日に膨らんでいく君への想いもう1人では背負いきれないだから一緒に背負ってくれませんか?
記憶がかすんでしまう前に今のうちにインプット水族館だけど海辺じゃなくて建つのは丘の上白亜の壁に入ってみると人工照明に照らされたスライド竜宮城おっとゆるいスロープを登ればファンキーな顔してタカアシガニがこっちを見てるオプションのフープをくぐる...
沸騰する水が踊り 音楽を奏でる火に照らされて 全てが赤く映る熱はまだ伝わりきらないゆっくり ゆっくり 侵食していく激しく踊るも 静かに舞うも 火種しだい
木漏れ日の下に僕らは手を伸ばして降りしきる桜花の重さを感じ取る見た目以上に強いあなたの思いがとうとうと伝わってきます新芽のようなあなたの情熱がひしひしと伝わってきます暖かい風が走り去っていく無意識に花びらを重ねると綿毛が飛び立っていた白い光...
人の痛みや感情を弄ぶ一人よがりの勘違い系男子したり顔で心の扉をノックする
君と話したり、メールしたり君とかかわれば、かかわるほど想う思いは重くなる。今すぐ君に伝えたい。だけどこの思いを言葉にしたら、今の関係が崩れてしまう…思う想いは強く。募る言葉は弱く。想いは強く、弱い。「君が好きだよ。」「君が大好きだよ。」言い...
数え切れない夜考えるのは君のことだけ数え切れない想いは 君に届くはずなく流れ星と共に消え去ってゆく・・・
アザラシのプニプニとペンギンのポヨポヨはとってもなかよしさんですふたりのおうちは 氷の海にかこまれた 小さな小さな島ですふたりは最近おぼえた すべりっこ遊びに夢中ですツルッ スルッ トテトテ スッテーンときどき いきおいあまって海にザブ~ン...
変わっていくそれは当たり前のことなんだけれど少しだけ変わった君を見て少しだけ、寂しくなりました私の知ってる君と私の目の前にいる君は少しだけだけど、でも確かに違って思い出の中の君はもう君じゃないんじゃないかと思うと少しだけ、怖くなりました変わ...
君のことが世界で一番好きだよこんなにも思っている人なんて世界できっと私だけ・・・私はこの「めがね」が好きこの「めがね」はね、なんでもよく見ることができるの。ずっと向こうにある星も失くしたものも小さなアリもそして君も・・・でもね、君が私に好き...
色とりどりのローソクの光に包まれて傷付いた心を癒そう部屋いっぱいにローソクに明かりを灯したなんて美しい世界この幻想に酔いしれて私は ただ 身を委ねるでも…このひとときの安らぎに浸っているだけ…現実は 何一つ変わらない引き裂かれた心はもうモト...
魔法使いさん。あたしにはもう、綺麗なドレスもガラスの靴も必要ありません。かぼちゃの馬車もいらないです。もう必要のないものだから。いつからだろう、運命や奇跡を信じ始めたのは、シンデレラみたいに毎日神様に祈るようになったのは、『いつかこの思いが...
どうしちゃったのそうか行く手を遮られてけむに覆われて自分を見失っているんだないいかいおまえはピュアネス持っていてもひとりじゃ生きられないおまえは世の一員でしかないんだ不埒な輩に会おうとも恥ずかしくない自分の務めを果たしてこそおまえのピュアネ...
好きだよわかってよ君にしかこんなにドキドキしない好きだよ止まらないよ君に触れたいでもそんな関係じゃないでしょ行かないでもう少しだけ傍に居て君との時間が楽しすぎて時間なんて止まっちゃえば良いのに痛いよ涙が出ちゃうよこの恋が片想いだなんていつか...
私って心が狭いあなたがちょっと他の子と話してるだけなのにあなたがちょっと他の子に笑顔を見せただけなのに胸が苦しいの私だけを見てって思っちゃうの
君の後ろ姿見てるだけでギュっと抱きつきたくなる距離を縮めたいそんな本能でも嫌われたくないそんな理性
今日も現れた自分の中の醜い自分笑顔で愛想振りまく自分とは真逆な醜い自分は突然現れてこの胸をかき乱す人を恨んでみたり妬んでみたり誰かのせいにしたり自分でも大嫌いな醜い自分それも自分………分かってる………からそんな自分に必ず打ち勝つ事にしている...
煌めき輝き夢に酔いあくび寝転び時間が過ぎ奪われ飼われ感情を捨てて今日も夜はまだ明るい、と
苦しかったら声を上げろ!助けを呼んでもいいんだ恥ずべきことじゃない思いはきっと届くはずさ
君の笑顔を見てると 胸が苦しくなるんだよこんな気持ちなんて何も知らないだろうけど今日も僕は願ってる 瞳を合わせて笑えるように君が誰かと楽しそうに話すだけで切ないよこんな気持ちは誰にも言えないだろうなだから僕は想うだけ君が大好きです世界中の誰...
愛の雫に溺れた夜もある冷たい地獄を味わった夜もある今宵の月はとてもキレイだねと告げるあなたに恋した夜も変わってなどいなかった変わってしまったのは私のほうだと叶うならばすぐに会いに行きたいけどもっと強く愛し始めたら刺激的な日々に頬を染めるだろ...
今、目があった。ということは・・・・彼も貴方を見ていたってことだよね?だからその気持ち最後まで諦めないで自分がいざって想った時当たって砕けろの覚悟で伝えてみよう。頑張って!
“諦める”そんな言葉、相手を想って言ったんじゃない。自分が傷つき付きたくないから諦めようとしたんじゃない?【恋】っていうのは押してダメならもっと押さなきゃ!未練タラタラでも1人の人をここまで好きになったって胸張って良いじゃん!やらないで後悔...
もう忘れたはずなのに…確かにあの時は【別れ】なんて想像もしてなかった。これから先も…って考えてた。でも、それは私だけだったんだね…?君と別れるくらいなら出会いなんてなかった方が良いのになぁ…そしたら私達も出会わずに済んだのに。こんな苦しい思...
時に世界はシンプルで時に世界は複雑で時に世界はゲームで時に世界は生々しい時に世界は真っ暗で時に世界はカラフルだ世界は事象にすぎないのかでも人はありのままの世界を見ることができない21/08
あなたはあなたを孤独だと思う私は私を孤独だと思うあなたはあなたを不幸と思う私は私を幸せと思うあなたは失敗を嫌う私は失敗を求めるあなたは嫌われるコトを憎む私は嫌われるコトを感謝するあなたは孤独を愛さない私は孤独を愛するあなたは孤独を遊ばない私...
凝り固まった自分の中をストローで吸い上げてやわらかくもっとミルキーに天の河はミルキーウェイ進みたい道はミルキーマイウェイ
否定されるのが恐いか?まっすぐに自分を見つめて君が変えるんだ普通を揺るがすほどの強烈を隠すことをしないで何度も何度も心中でその疑問を問い詰めさせるように
夜も眠れないくらいに君のことが大好きなのになんで嫌いとか言っちゃうの「気を付けて帰れよ」君の優しい言葉どうして素直にありがとうって言えないのこんなあたしに君はどうしてそんなに優しく微笑むの?そんなに風にされたら胸がドキドキしてあたしどうした...
激務から解き放たれた土曜の朝光に呼応して自分を取り戻したい鏡をのぞくといたずらっぽさを携えた自分がいるもっともっと
どんな意地悪でも事も君からの言葉だったら嬉しいだから優しい言葉なんてかけられたら心臓が持ちません今日も心拍数は上昇中です
好き好き大好き心から溢れ出しそうな気持ち君と一緒にいると言葉にしてしまいそうになるでも…絶対に言えない友達でいいのこの関係が壊れてしまうのは辛すぎる隣にいれるだけで十分なの臆病かもしれないけど今はこの距離だけで…
”いつか”なんてないんだ今という時間しか「ごめんね」「ありがとう」そんな小さな言葉でも思い切り伝えるんだ僕らはいつまでもいれない明日死ぬかもしれない伝えきれないこの溢れる想いが「好きだよ」「愛してる」照れ臭くとも伝えよう今しか出会えないんだ...
夜空を見上げてお月様が出ていたら、「月が綺麗ですね」と言って欲しい。そうしたら「月はずっと綺麗ですよ」と返すから。なんだっていい、なんだっていいんだけど、ふたりを表す言葉なら、どうせなら綺麗なものにしたい。夏目漱石がどんな気持ちでそう訳した...
いつも謙虚にいつも誠実にいつもあなたの傍らにしあわせの青い鳥
ああーどうしていつもそうなの。。。あたしの心の叫びもーどうしてうまくいかないの。。。あたしの心の叫び恋愛は難しい簡単な人はいないもし時間が止まったとしても、簡単ではないだから時間は流れていく時計の時間は止められるけど、砂時計はとまらないだか...
貴方が隣から居なくなった今頭が真っ白になった何のために生きているのかわからなくなった生きてる意味がわからなくなった死にたくなった全部全部が貴方やったんや。こんな好きやったんや別れてからたくさん大切さに気づいた。もう取り戻すことができない過去...
これからもずっとあなたと同じ景色を見ていたい。これからもずっとあなたの隣を歩いていたい。これからもずっとあなたと一緒にいたい。これからもずっとあなたの1番でありたい。これからもずっと信じあっていきたい。これからもずっとあなたの温もりを感じて...
私の足元にボールが転がっていた投げようとしたらあなたがグローブをかまえて私を見ていたすごくドキドキして投げたボールが少しそれたでもあなたはしっかりとってくれた届いたかな大好きって
「お前の誕生色って黄色なんだって」ネットで誕生色を調べながらキラキラした笑顔であたしにそう言った。花言葉といい誕生色といいなんでそう乙女な趣味を持っているのだろうか。「へ~、あたし黄色なんだ。あなたは?」「俺は青」青。青と言えば真っ先に思い...
見つめていたいでも、目が合うとそらしてしまう心揺れるあなたに揺らされる好きじゃないフリ見透かされてるかもしれない君の言葉深く胸に刻まれるすれ違うなんでもないことなのにまた好きになる笑い声君のだけが心地よくて「じゃあな」って去り際のセリフは明...
いつも不安な平日の朝あれ、でも今日はそうでもないやたまにあるんだよね、こういう日ずっと今日みたいな日が続けばいいのに他の人たちは僕とは逆の日々を送っているのかも知れないでも、僕と同じ人も当然いるよね?みんなお疲れ様それじゃあ、今日もいってき...
いつか会えるかもしれないその可能性はゼロではないでしょ?君に会えるのを信じて君とまた話せる日を夢見てここまで生きてきたあたしを愚かだと人は言うだけどどうして君がいなくなったのかを知るまであたしは前に進めないんだ君が去ったあの日からあたしはず...
これから先の長い人生君と一緒に生きていくつもりだった春はお花見をして暑い夏は一緒にかき氷を食べようちょっぴりさびしい秋は虫の音色をきいて寒い冬は二人で温めあうそうして助け合って支えあって生きていくものだからどうして置いて行ったの?どうして捨...
僕は焼肉好きだけど牛と豚たち嫌いだろ僕は焼肉好きだけど喰われる方はゴメンだな僕は焼肉好きだけど口に広がる誰かの命僕は焼肉好きだから明日も生きる それだけさ
互いを想う気持ちがわずかな時間差となって画面上にと現れたミッドナイトクロス真実が交錯する
聞いてよミニマム―ンたくさんあなたに魔法をかけたのにそれはやっぱり 切なくて明け方のadolescents 何も知らないまま ただあなたが恋しくてそこにあなたがいるそれだけでよかったはずなのに手を伸ばせばあなたに…そして その小さな願いさえ...
ときどき寝る前に一日を後悔する。「明日が来る」と思っているのはあたしの勘違いでもしあなたに明日が来なかったら…もしあたしに明日が来なかったら…と自分でも恐ろしいことを考える。今あなたを失ったらあたしはとても後悔するんだろうな。もっともっと傍...
私は今ビルの屋上にいる上から見る町の景色雲ひとつない青空私は生まれ変わる猫や虫や魚じゃない豊かで幸せな人間として生まれ変わる私は蝉のようにサナギのように脱け殻を脱ぎ捨て素敵な生物として生まれ変わる私は色んな期待を込めて生まれ変わるための『一...
今日という生きる時間の中で上がったり落ちたりでも、この場所を逃げられず挑む姿勢を心に乗せる
周りの評価ばかり気にしてさ疲れないかい周りの評価なんてどうでもいいのさ現実をしっかり受け止め自分らしく生きてりゃそれでいいのさ
僕たちはあまりに無知なのだ。無知だから思考が偏る。そう思った。虫を簡単に殺し、犯罪者を軽蔑し、肉魚をあたりまえのように食べ、ペットが死ぬのは悲しい、カラスが死んでると気持ち悪い、牛豚がしぬのは当たり前、同じ仲間に優劣をつける、これらすべては...
キンモクセイの香りが好きだ何気なくふんわりと届く香りにそうそう!この香りだった!と一瞬で認識する キンモクセイの香りが好きだ深く深呼吸して香りを何度も確かめる何故かすぐに忘れてしまうからあ~~なんか癒やされる~~やっぱりキンモクセイ...
もう好きじゃないと思っていた君を忘れたくて、わざと会わないようにしていた長い時間をかけて少しずつ君があたしの中から消えていたなのに、一瞬でも君に会って一瞬でも言葉を交わすだけてあたしの心はまた君に恋をするまた君への想いが始まる終わりかけてい...
消えてしまった幸せな日々あたしは役に立てなかったその悲しみや、その幸せをほんの少し背負えたなら君は隣にいてくれたのかな?何を想ってこの世界を生きてきたの?
素直になれない..アタシってかわいくないなどうして素直に甘えられないの今になって会いたいよ強がるアタシってかわいくないなホントは大スキだよ?心から愛していたよ?ごめんね、素直になれなくて。キミと過ごすなかで素直に泣いていれば今こんなにも後悔...
君の空はまだ曇ってる?それとも今はもう晴れ渡っているのかな?この世界は君には冷たすぎたねそれでも君がどこかで生きてくれるのなら幸せでいてくれるのならあたしの哀しみなんて大したことではないんだ
知性あるもの、気高きもの、美しきもの、明るきものは仮説と断言と、疑問符の世界を生き知性なきもの、汚らわしきもの、みにくきもの、暗きものは雑然と迷妄と、盲目の世界を生きるこれは真実という処方箋突きつけられて貴方は、どちらを選ぶ?もし貴方が後者...
忘れてしまっていた、音。突然に気づいて、縮こまったまま窓の下。いう言葉もないから、鋭さが胸をついた。邪魔者のいないうちに、邪に浸りましょうよ。この世界は、闇だけではない。光の欠片は、存在する。人の存在が、それだ。いつも、いつも。
堕ちていく 堕ちていく深く深く 堕ちていく此処が私の望んだ世界ならば、きっと貴方はいないのでしょうあぁ、遠くで貴方を呼ぶ声が聞こえる優しく、美しく暖かな声が、貴方の名前を呼ぶ堕ちていく堕ちていくエトワールの境界線へそして、私が伸ばしたこの手...
君の声を聞くことが私の精神安定剤君の声を聞いてるだけで一番落ち着くのでもね君の声が聞こえない夜は凄く寂しくなって君の声が恋しくなるの好きって言葉じゃ足りないくらい君が大好きです。
あたし+君=愛君がいなきゃあたしは愛に気づけなかったよいつも君が愛しかったよ優しい笑顔、優しい声、優しい瞳いつもあたしの頭の中をぐるぐるしてるあたしー君=音も光も無い世界君があたしの世界を作っていたから雨が止まないよ君があたしの太陽だったか...
君と過ごす時間はあっという間だったなんでもない話も君と話すとすごく楽しく感じたいつも傍には君がいた寄り添ってくれた一緒に笑ってくれた君無しじゃ生きていけないのにどうして大切さに気付かなかったのかなぁどうして失ってからこんなに気付くのかなぁ時...
瞳を閉じて よく聴いてでも 心は閉ざさずにいつもそばに 感じてほしい奏でて セレナーデ舞い踊る 天資の化身の結晶ふわり ふわりと ふわふわりあなたのもとに 舞い降りた天使の粉雪 舞い落ちる季節は冬を迎えるのに未だに溶けずにいるようでハンパな...
「ブログリーダー」を活用して、izumiさんをフォローしませんか?
夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
社会に出る前僕は不安でいっぱいだった今の自分のスタイルを失くすあるいは奪われるかもしれないこの先どうなるんだろうって今思う社会で生きていくためのスタイルを身につけていないんだから不安なのはあたりまえスタイルってのは初めから用意されてなくても...
「月が綺麗だね」電話越しの貴方にそう言って月を黒く塗りつぶしたのにお願いだからそんなこと言わないで「こっちの月はもっと綺麗だよ」だなんて、そんなこと言わないで「星が綺麗だよ」電話越しの貴方がそう言った星だって全部塗りつぶしたのにお願いだから...
行き交う人混みを見つめそこに立ち尽くす私がいる「どこかにいるかも・・・」 必死であなたの姿を探してる一年前に...
いつもと同じ時間に起きていつもと同じ制服を着ていつもと同じように家を出ていつもと同じ道を通るの。でもね…周りを見渡しても目に入ってくるのは【モノクロの世界】なの。なにも変わっていない。…そう思いたいの。頭が無理やり忘れようとしている。消した...
何気ない日常の中でフイに 入りこんでくるあの感じずっと昔の…それは遠い記憶なつかしいにおいなのにそれがなんだったか思い出せないほんの一瞬の光流れ星のように気づいたらもう消えてるこんなに恋しいほど素敵なことのはずなのになんにも想い出せないもど...
本当の私はどれなのだろう。素直になれない私。暴言を吐く私。明るく笑っている私。暗く落ち込んでいる私。嫉妬している私。どれが本当の私なのだろう。規定の解答は多分、『全てが本当の私』なのだろう。だが、規定の解答はそうだとしても、本当の解答は、正...
追憶の涙雨に溶けてあじさいの花いにしえを綴る古都の青時雨
わたしの道はこっちであっているのかな...。ほかの道があったのかもしれない。これから目指すところを変えることもできる。危ない橋を渡りかけているわたしはこのまま進まないほうがいいよね。引き返したほうが自分のためだよね。友達はきっと引き返したほ...
もぅ忘れたい。あなたに傷つけられたくないょ。「友達」そぅ思えば嫌なこと言われたって友達だからしょうがない。ふざけてるだけなんだ。そぅ思えるょ。けどね好きだから…どうしてもあなたの言葉に傷ついちゃうの。ひとつひとつがすっごく重くていっぱいいっ...
涙が明けた朝はほろほろと雨が優しく肩に落ちてまた泣き出しそうになるわたしの心を少しだけなぐさめていた大好きだった、本当に大好きだった今でもどうしようもないくらい大好きどうしてかな、楽しかった思い出が目の前に溢れてくる明るい笑顔が好き優しい声...
壊れた時計をわざと放っておいたまだ少しでも揺れるんじゃないかって期待して少ない愛情を受けた鳥は それでも飛ぶことを知る立ち止まるな前を見よ心が泣いてもその腕その脚動くかぎり生きたい叫び!避ける低気圧死ぬまで生きろと言い聞かせまっすぐな思い抱...
「あーもう恋なんか嫌だ!!!」って今まで何回思っただろだって苦しいじゃん??結局最後は涙出るじゃん??悲しいじゃん??後悔することだってあるじゃん?てか絶対一つは後悔するじゃん?でもそれ以上に幸せになれたり笑ったり良いことも恋するとあるきっ...
手をつないだのごめん変態な君がメールでそういった変態のくせにして小さいところでこだわる意味が分からないそれよりも変態なことしたことを謝るべきなんでされて嬉しいことに限ってごめんってあやまるのさ意味わからない感情の読めない君何を考えているの?...
あなたが心に止めている人は誰なの? すごくすごく気になって、眠れない あなたが、少しずつ私から離れていく 私とあなたに距離ができる 寂しくて、悲しくて、不安で どうしようもない また、あなたに近づくことはできないの? 少しでも近づきたい 近
X=私Y=あなたこのときのX+Y=?答えを求めなさい求めなさいねぇ答えてよY-Xはなんなの?X-Yは零なの?君がいないと楽しくないよ君はどうなの?二次方程式ならすらすらと解けてたじゃない前の期末テストだっていい点とってたじゃないなのになのに...
真夜中の暗い部屋その部屋で今日も一人涙を流す腕に赤い線を引き『またやっちゃった』悪びれることなく呟く彼女の目には光がないただ虚空を見つめていた
つまらなくて空ばかりを見ている終わらない宿題を腕に抱えて鉛筆を口にくわえてこんな晴れた日に何をやっているのだろう旅に出てみたい知らない駅で知らない空に会ってみたい
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて