何気ない日常の中でフイに 入りこんでくるあの感じずっと昔の…それは遠い記憶なつかしいにおいなのにそれがなんだったか思い出せないほんの一瞬の光流れ星のように気づいたらもう消えてるこんなに恋しいほど素敵なことのはずなのになんにも想い出せないもど...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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ふと惨めになる いつも気にしてきた画面から ふと目を離したその時に 空の青さと 何かが頭の中で重なった 惨めだった 度重なる現実からの逃避に 少し疲れていた ネットでの疑似恋愛 もうへとへとだ なんで現実が見れないんだ 答えはシンプルで明解
貴方へ 貴方に出逢ったのは高1の始業式。。 私と貴方は同じクラスになりました。 初めての席の隣も貴方でしたね 私は少し緊張しながらも「よろしくね。」 と言ったのを貴方は覚えていますか?? すると貴方は「よろしく。」と答えた。 嬉しかった。
なんでだろう。 忘れようとしてるのに 心のどこかで 君をまだ求めてる。 心が君を探してる。 簡単なんだよ。 好きになるのは。 だけど難しいんだよ。 好きだから。 君には思う人がいるでしょう? 君のあの子を見る目を見て 傷つくのは嫌なんだよ。
君が幸せならそれでいい 君が存在してくれるだけでいい 私は君を想うだけで幸せだから ・・・なんて綺麗な心が持てない私がいるのも あの子を愛しげに見つめる姿を見せ付けられて 本当に本当に幸せそうな顔を見せ付けられて こんなに勝手に涙が出てくる
席が隣になって・・・ 実行委員が一緒になって・・・ 遠足の班が一緒になって・・・ 委員会が同じになって・・・ いつからだっただろう 君が隣に居る事が当たり前になったのは・・・ いつからだっただろう 君を好きになったのは・・・ いつの間にか好
そんなに重いリュック背負ってさ キツくないかい 必要最少限でいいんだよ 不要な物は捨てちゃいなよ ほらほら ラクになったでしょ
夏になると応援ラブソングをよく聞く 私も歌に合わせて、告白してみた いけるかも!とか思って君に告白してみた 結果、 ごめん。友達のままがいいんだ。 君のために努力した 可愛くなるために色々頑張った 周りからもそれなりに評価を受けるようになっ
また今日も 君に会えなかった さみしくて 落ち込んで帰るのも 気づけば今日で 一週間目 年下の君に 打ち明ける勇気のない私は この場所で 偶然会えるのを 待つしかなくて・・・ 君が 私を見つけて 少し照れくさそうに 挨拶をして だけどいつも
恋してる子はみんな強がる。 寂しくて辛くても平気な顔してる。 本当は泣きたくても我慢して..。 強がってなきゃ自分じゃなくなるみたいで怖いんだよね ? でも大丈夫だから。 恋をするとみんなそうなるから。 強がってないで ほら 泣いてもいい
いつも私は君を見てる 誰にでも優しい君を 独り占めしたい。 貴方の恋人になったら どんなに幸せだろう 愛してくれなくても 私が愛します 見てくれなくても 私が見ます 好きなの 好きなの 大好きなの あなたのすべてが 愛しくなって 溶けそうな
去年の今日、花火大会だった 君と花火を見たわけじゃない 君から直接ってわけでもない けど君からメールで告られた その時の花火がやけに綺麗だった この花火を君と見ていたいと思った 去年の今日、笑顔に溢れていた けれど、今日の花火はきっと綺麗に
私、あの人のこと、愛してるから 他の人と付き合うつもりなんて、 微塵もないよ ……うん。知ってるよ 君があの人のことが好きだってことも 相思相愛で、幸せだってことも 振られた訳じゃないのに ずきん、と痛むこの心 いつまで痛みに耐えればいいの
もし私が 君にまた会うことができたなら 今の私は 駄目な私は 少しでも ほんの、少しだけでも 変わることができるかな ただ一人が寂しくて 独りになるのが嫌で 逃げて、逃げて また別な人を好きになって 現実から目をそらした 今の私に どうしよ
あぁ、懐かしい声がする あたしの名前 呼ぶ声 あたしの… だいすきなひと ねぇ 辛い思いさせたよ ごめん ごめんね…? あなた以外のひと 好きになろうとしてた …だけど、 あなたほどあたしのこと大切にしてくれたひと …居ないよ… 現実に傷つ
夏 夏がやってきた 永い夢から目覚めた虫たちが 声の限り鳴きじゃくる 短くて儚い命 それでもココにいるんだって 自分の存在を確かめたいんだ ねぇ きみと過ごした夏はたったの2回 きみのこころにあたしは今も 居続けてる? 好きだと 伝えられな
キミに会えて、よかった もしもキミがいなきゃ 知らなかったことたくさんあるよ ねぇ、“大好き”になってくれて 『ありがとう』 想ってくれて 『ありがとう』 キミと出会って 辛いことばっかりだったよ 『出会い』で得るものは すごく少ないよね。
最初に話したのは窓越しだったね 紙で手紙交換みたいにして貼り合ってた そっけない態度で 話しかけようとしても 声が詰まっちゃって・・・ 気づけば私はあなたに夢中だった 私はあなたに恋をしたんだ 甘酸っぱい恋 微妙なこの関係...これからどん
星に願いをするの 小さな希望と祈りを 短冊に書いて 織り姫と彦星が 君と私が 会えたらいい 結ばれたらいい それがね 私の大切な星なんだぁ♪
生きてることに疲れただって 一度でもがむしゃらに生きたことあんのか 木の枝の上 雨でびしょ濡れのすずめが一羽 アンタ見て笑ってるぜ
あと、10分 帰り支度する彼の前で両手を広げた すぐ、抱きしめてくれた 「もっとギュッとして」 「無理、お腹にしか手が回らない」 「ちっちゃいな」と言いながら軽くキス 忘れないで私の感触 忘れないあなたの匂い
4ヶ月ぶりに逢う君は眩しかった 休日もなく働いてた君。 疲れ果て痩せてる君を勝手に想像してた 君は自信に満ち溢れ、精悍な顔になっていた でも、優しさは変わらなかった 階段で手をさしのべるのも、荷物もってくれるのも ゴミ捨ててくるから、ここで
時々みかける君の姿 いつも、廊下を見渡して 君がいないかって探してみる たくさんの人から見つけ出した君の姿 だけど、その姿は いつも、「ウシロスガタ」。 私に背を向けて 決してこちらを振り返ることはない 君のことを一目見るだけで 嬉しくはな
ちょっとだけ背伸びした 君の隣に行くために・・・ メイクして、髪巻いて... そうしないと君に追いつけない でも、知ってる 何をしたって君には追いつけない事ぐらい それでも私は追い続ける いつか私の想いが届くことを信じて...
本当に私のこと好き? 君と付き合って、あと少しで1年 君は私が「好き?」って聞かないと 「好きだよ」って言ってくれないよね 私だけが君のこと愛しているの? 私だけ1人で浮かれているの? 「好きだよ」って言ってくれるんだったら いつかは、君か
ああ。 姿は見えるのに、近づけはしない… というか、近づくのがなんか怖い… これじゃあ 勇気なんて いくらあっても全然足りない。 きっとそれはあなたのせいじゃない 私自身のせい。 もう既に付き合っていた あなたたちの仲を滅茶苦茶にして 結果
言えない言葉がある 好きって言葉伝えたい でも 今の関係を壊したくなくて 言えないまま時間は過ぎていく。 言葉て簡単なようで 難しい言葉もあるんだね。 言えないまま時間だけが 過ぎて不安になっていく 神様..私に勇気を下さい 好きって伝えた
知らない人と知らない人が出会い 恋に落ちることは 奇跡でしかないんだって思えたよ。 それは相手がきっとあなただから。 ありがとう。 こう思わせてくれて。
気持ちを伝えた時。 あなたは笑顔で私の気持ちに応えてくれたよね。 なのに.... あなたの心は私だけじゃないんだね。 シアワセになれるってただただ信じていた。 なのに、欲張りになった私の心は それだけじゃ満足できなくて… あなたが私以外をみ
可愛い瞳 可愛い仕草 可愛い笑い声 その全てを見つめる君 そんな君を見つめる私 私に気づいて宙を舞う君の視線 嘘のつけない瞳 逸らされる顔 騒がしい教室 隣同士の君と私 はずむ会話 重なる笑い声 期待して馬鹿なことを口走る私 君が私の気持ち
君がいたから 君がいるから 頑張れる。 なぜか出あったウチ等 偶然じゃなく、必然だって思いたい。 叶わないってわかっても どんなに辛くても あきらめたいって思っても なぜか私の心は あなたの たった...たった...一言で すぐに引き戻され
今日は七夕の日。 残念ながら雨だけどね、。 でも雨の中でも 織姫と彦星は会いにいくんじゃないかなー。 だって年に1度でしょ? あたしだったら雨でも会いに行く。 会いに行きたいもん。 大好きな人に。 だからきっと 織姫と彦星は会ってる気がする
織姫様と彦星様が、一年に一度だけ会える日。 あなたにこう言ったら、 「よくもまあそんなこと考えて楽しめるな。」 なんて言われそうw ベガとアルタイルって 地球から見れば近くにあるように見えるけど 本当は何光年も離れているんだって。 地球から
必死にもがいても 翼は生えてきません 凡人の思い上がり
はぁー 今日はイヤなことだらけ あなたに会えたらどれだけ嬉しいだろうね 今なにしてるのかな? ごはん食べたのかな? 今は誰といるのかな? もう寝たのかな? そんなことを毎日考えてしまう 学校へ行くたび スカートを短くしてみたり 髪型を変えて
「好きだよ。」 あの現在形も 「好きだったよ。」 今になっては過去形になっちゃったね 「じゃぁ、明日ねっ」 約束の未来形も 全部全部、過去形になっちゃうんだね でもね1つ聞きたいことがあるの。 「サヨナラ。」 あの日君
春の満開のサクラと一緒に いつも笑ってた君は サクラと一緒に散っていった。 来年の春にはまた サクラと一緒に笑っていてほしい 自分とじゃなくても 笑っていてくれたら それなら僕も笑えるから。 サクラの木の下 いつも君を思ってます。
あなたに出会えてよかった 後悔なんか全然してない! 私は生まれ変わっても あなたをまた好きになるよ こんなにも好きになったの初めて 毎日あなたに会うたび好きにっていく… あなたわ私の事を好きですか? あなたの心を聞けたらいいなぁ
俺は今まで どれだけ君を傷つけたの? それに比べて何回癒せてあげれたの? 君と居たころの俺は俺らしく生きれてた でも、君が居なくなってから 俺が俺らしく生きれなくなった なんでだろう? 君と居るだけで、自然と笑顔で心が癒されてた なんでだろ
今日あなたからメールが 届いていなかったら 諦めようとおもっていた。 その思いであけた受信ボックス… あなたからのメールはなかった。 こんなに思っていたのに あっさり期待はうらぎられた。 こんなに思っているのに… 神様… あなたは本当にいる
いちいち優しく しないでよっ!! …とかいって 実は嬉しいんです。 相性がいい? うわー最悪ー!! …とかいって 実は真逆です。 うるさい! …とかいって実は 話しかけてくれんの待ってます。 あんたなんか好きに なるわけないじゃん!! …と
貴方の事を想うと 楽しくて 嬉しくて 幸せで 貴方の事を想うと 苦しくて 悲しくて 寂しくて どうして 貴方の事ばかりを 考えてしまうんだろう いつか振り向いてくれることを願って 私は今まで、ずっと貴方を想ってました。 そして私は今日も 明
どんな苦境に立っても 自分を守れるのは自分だけ 自分自身がヒーローなのさ だから負けるな いざとなったらさ・・・・・
不意打ちに ギラギラと 照りつける太陽 蝉もフライングした 6月のある昼下がり
どうして人は恋をするんだろうね? どうして辛い想いしても 何度も恋しちゃうんだろうね? 涙の数だけ笑顔はあるというけれど 絶対に涙の数のほうが多いんじゃいかな? 全て忘れたい 出会わなければよかった でも 運命を変えたり時間を戻したりなんて
“キミが好き” 今でも変わらないこの想い・・・・・ あなたが振り向いてくれなくても 誰かに批判されても どんなに辛くて苦しくて悲しいことがあっても I miss you eternally――――― ―――――あなたを永遠に想って
あんたのことを想うと泣いて・・・ あんたのことを想うと笑えて・・・ あんたのことを想うと心が温かくなって・・・ あんたのことを想うとあんたに会いたくなって・・・ あんたのことを想うと嬉しくなって・・・ 私はあんたのことを 想えるだけで最高に
『迷惑・・・だったよね・・・?』 と聞いた私に 『ううん別にそうでもないよ』 と答えてくれたキミ そんなキミの優しいところが 大好きでした 『迷惑じゃない』 その言葉は 友達から見捨てられた私を救ってくれた 『○○くんも迷惑だよ』 『いいか
ありがとう 私と出会ってくれて ありがとう 君が大好きで 毎日笑顔で通った学校 今は全然行きたくない 君の笑顔を 今だけは見たくない あの子と話して 嬉しそうな笑顔を 見たくない 応援するって 言ったのに… ごめんね 友達としてよろしく っ
君と俺は あくまでも「友達」で それ以上でも それ以下でもなくて ただ、「友達」 それだけ。 今以上を望んでも 今以下になるかもしれない もし想いを伝えても 君に嫌われるかもしれない それならばいっそ 「友達」という言葉で 俺自身を縛り付け
『永遠』 みなさんはこの言葉信じますか? この世に叶わない願い なんてないのかな、 いや、あるか。 でもその願いができたとしても ただ、 ぼーっとしてても 叶わないよね それなりの努力 それともかなりの努力は 必要だと思う 自分の一番大切な
どうしてなんだろう。 忘れたはずなのに。 こんなにも 変な気持ちになるなんて。 おかしい、 あたしの心はどうなってるの? どうしてあの子と しゃべるときは テンションあがるの? どうしてあたしと しゃべるときは ふつうなの? わかってる、
恋愛の船の定員はね、 ジャスト二名。 余計なもの入れると 沈むよ
キミのいない教室なんて楽しくない… 友達と話しててもあなたのことが気になるの 目が合うたび、私の心臓わ壊れそう… あなたわ世界一カッコいい!!!!!!!!! 背がちっちゃくてもそんなの関係ない! だってあなたが優しすぎるんだもん… 休日なん
もう3年だね キミと同じクラスになれて私は すごく嬉しいです 毎日学校に行くのが楽しみで あなたの笑顔が大好きで いつもふざけて遊んでいるあなたを 目でおってしまいます… 中学校生活、あなたと思い出が増えるのが なにより嬉しいです。 大好き
酔っては君を思い出し 涙を流し 酔いが覚める こんな夜を何度となく過ごした 酔いが覚めて 落ち着いたのに 思い出しちゃった 携帯に君の歌 映像あったこと 見ちゃった 聞いちゃった 顔がグチャグチャになっちゃった 逢いたい、逢いたいよ
泣いたよ たくさん泣いたよ 枯れたわけじゃないけど もう涙はでないよ きっと大丈夫だよ 君には幸せになってほしい 幸せにならないと 許さないから 後悔したらだめだよ 僕をふったんだから ちゃんと僕が 納得いくような 恋愛してよね? 僕もがん
君に気持ち伝えた事 後悔してないよ 無理だったけど 後悔してないよ 涙出さなかったのは 叶わない恋って 自覚したくなかった 認めたくなかった …ねえ 友達でいてって 言ってくれたよね 友達ならずっとそばに いれるよね…? 恋人は別れるけど
キミの好きな恋の唄 私は今日も唄います キミに届きますように・・・ 私を見てくれなくてもいい ただ・・・・・ キミの心に届きますように・・・ キミが今日も元気でいられますように キミに届け 私の唄・・・
月はいつも暗い夜を照らしてる 独り辛いときも月はいつも見ていてくれる ねぇ・・・ 私もあなたの月になりたいよ あなたが辛いときだってあなたは独りじゃないよ 私はあなたをずっと見守っているから “あなたは独りじゃないよ”
きっと君は気付いて いるだろう。 僕が君を好きだって。 きっと君は気付いて ないだろう。 僕が君に気持ちを 伝えようとしてる だなんて… 君と僕が出会えた 奇跡と運命と偶然に 声をはっていう。 「ありがとう」 そして君にも… こんな僕と出会
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何気ない日常の中でフイに 入りこんでくるあの感じずっと昔の…それは遠い記憶なつかしいにおいなのにそれがなんだったか思い出せないほんの一瞬の光流れ星のように気づいたらもう消えてるこんなに恋しいほど素敵なことのはずなのになんにも想い出せないもど...
本当の私はどれなのだろう。素直になれない私。暴言を吐く私。明るく笑っている私。暗く落ち込んでいる私。嫉妬している私。どれが本当の私なのだろう。規定の解答は多分、『全てが本当の私』なのだろう。だが、規定の解答はそうだとしても、本当の解答は、正...
追憶の涙雨に溶けてあじさいの花いにしえを綴る古都の青時雨
わたしの道はこっちであっているのかな...。ほかの道があったのかもしれない。これから目指すところを変えることもできる。危ない橋を渡りかけているわたしはこのまま進まないほうがいいよね。引き返したほうが自分のためだよね。友達はきっと引き返したほ...
もぅ忘れたい。あなたに傷つけられたくないょ。「友達」そぅ思えば嫌なこと言われたって友達だからしょうがない。ふざけてるだけなんだ。そぅ思えるょ。けどね好きだから…どうしてもあなたの言葉に傷ついちゃうの。ひとつひとつがすっごく重くていっぱいいっ...
涙が明けた朝はほろほろと雨が優しく肩に落ちてまた泣き出しそうになるわたしの心を少しだけなぐさめていた大好きだった、本当に大好きだった今でもどうしようもないくらい大好きどうしてかな、楽しかった思い出が目の前に溢れてくる明るい笑顔が好き優しい声...
壊れた時計をわざと放っておいたまだ少しでも揺れるんじゃないかって期待して少ない愛情を受けた鳥は それでも飛ぶことを知る立ち止まるな前を見よ心が泣いてもその腕その脚動くかぎり生きたい叫び!避ける低気圧死ぬまで生きろと言い聞かせまっすぐな思い抱...
「あーもう恋なんか嫌だ!!!」って今まで何回思っただろだって苦しいじゃん??結局最後は涙出るじゃん??悲しいじゃん??後悔することだってあるじゃん?てか絶対一つは後悔するじゃん?でもそれ以上に幸せになれたり笑ったり良いことも恋するとあるきっ...
手をつないだのごめん変態な君がメールでそういった変態のくせにして小さいところでこだわる意味が分からないそれよりも変態なことしたことを謝るべきなんでされて嬉しいことに限ってごめんってあやまるのさ意味わからない感情の読めない君何を考えているの?...
あなたが心に止めている人は誰なの? すごくすごく気になって、眠れない あなたが、少しずつ私から離れていく 私とあなたに距離ができる 寂しくて、悲しくて、不安で どうしようもない また、あなたに近づくことはできないの? 少しでも近づきたい 近
X=私Y=あなたこのときのX+Y=?答えを求めなさい求めなさいねぇ答えてよY-Xはなんなの?X-Yは零なの?君がいないと楽しくないよ君はどうなの?二次方程式ならすらすらと解けてたじゃない前の期末テストだっていい点とってたじゃないなのになのに...
真夜中の暗い部屋その部屋で今日も一人涙を流す腕に赤い線を引き『またやっちゃった』悪びれることなく呟く彼女の目には光がないただ虚空を見つめていた
つまらなくて空ばかりを見ている終わらない宿題を腕に抱えて鉛筆を口にくわえてこんな晴れた日に何をやっているのだろう旅に出てみたい知らない駅で知らない空に会ってみたい
シャリシャリのアイスクリンはなんだってあんなに惹かれるクリンは少々小振りだから一つじゃ足りないお兄さん二つ いや三つくださいえ? 向こうで家族が待ってるのかって?違いますひとりで全部食べるんです
街を無数の光が照らしている月など無くても十分だと声をあげている今日の月は大きい今日の月は、黄金色で、美しいという言葉がよく似合うヘッドライトを輝かせながら車が走っていく遠くの電車はジオラマのように見える遠くからでも見える寝ている人、どこかを...
いつからだろう誰とも話さなくなったのは誰とも話さない、すなわち一人の時間がある一人の時間は楽しい誰かの言いなりになることもないし無理に自分の考えを抑え込まなくていいそんな一人の時間はやっぱり楽しいでも周りの人たちはそんな私から離れていく私は...
生まれてからずっと地元暮らしの友達都会暮らしに失望し田舎に帰った友達都会の片隅で夢を追い続ける友達そして僕正解な生き方をしているのは誰だろう自分の意志で選択した人生正解も不正解もないのかもしれないみんな所帯を持って元気に暮らしているこれを幸...
純粋無垢だったかつての面影が文字の上で踊っている何も知らないまま笑顔で手足をぶんぶん振っている大人っぽさに憧れていて難しいことを書いてみたくなって今、どうだろうかこんなにもそっくりなんて苦笑いすら浮かぶことなく崩れる涙を撫でながら過去の不変...
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく