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2023/08/26

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  • 【鉄コレ】 西武鉄道 401系

    西武鉄道401系は、冷房化及び制動装置の電磁直通ブレーキ(HSC)化された701系列の増結用車両として411系を冷房化・主要機器の交換による高性能化の実施により誕生した系列で、1978年以降順次導入が実施されました。 高性能化改造に際しては、旧クハ1451形も電装化されクモハ401形に編入されました。 車体は、冷房装置搭載による各部補強・外部塗装変更(黄色1色化)・客用扉のステンレス無塗装のものへの交換・前面左側幕部への行先表示窓新設・前面標識灯部へのステンレス飾り板の新設などが行われました。 主要機器はほぼ一新され、台車は101系と同様のダイレクトマウント式空気ばね台車が採用されました。 4…

  • 【鉄コレ】 小田急電鉄 1900形

    小田急1900形は、小田急電鉄が東京急行電鉄(大東急)から独立後に初めて新造された通勤用3扉ロングシート車で、1949年に3両編成3本が導入されました。 なお、このとき特急用として2扉セミクロスシート車3両編成2本が同時に導入されていますが、ここでは1910形(後の2000形)として区別します。 1953年2月には2両編成3本が増備され、1956年には2000形(元1910形)が3扉ロングシート車に改造され、1900形に編入されて上、サハにも運転台が取り付けられて全編成が2両編成化されました。 1960年には旧帝都電鉄の1500形が車体更新(車体は新製)の際に1900形に編集され 28両となっ…

  • KATO ワム80000形旧製品/ナックルカプラー化着手

    当鉄道で保有する機関車・客車・貨車については、KATO製の車両はKATOナックルカプラー(マグネティックカプラー含む)・TOMIX製の車両はTNカプラーに統一する予定となっています。 このうち、KATO製についてはまだ多くの車両が購入時のアーノルドカプラーのままで残っており、TOMIX製車両のTN化に目途がついたことから、まだ手を付けていなかった貨車のカプラー換装の作業を開始しました。 KATO製80000形(茶ワム:品番8039)は現在6両保有していますが、今回はその一部のカプラー換装を行いました。 カプラー換装前のワム80000の様子です。 車体をひっくり返して、アーノルドカプラーを外しま…

  • 【鉄コレ】西武鉄道2000系

    西武鉄道 2000系は1977年に新宿線向けの通勤形車両として登場しました。 かつて西武鉄道では、一般車としては主に3扉車を投入してきましたが、新宿線では駅間距離が短く、特に通勤時間帯を含めて乗降時間を短縮する必要があったことから、2000系は旧国鉄 63系譲渡車である旧 401系以来の4扉となりました。 先頭の前面形状は、従来導入されていた湘南スタイルや切妻スタイルではなく、非常用貫通扉を中央に設置した独自のデザインとなりました。 また西武では初めての界磁チョッパ制御車となり、回生ブレーキ併用全電気指令式ブレーキを搭載しました。 1977年から1979年にかけて 4M2Tの6両編成 17本が…

  • 【Nゲージ】DE10/KATO 旧国鉄色暖地形

    品番:7011-2 KATO製の国鉄標準色です。 製品は過去何回か再生産されている現行モデルですが、購入した機関車がいつの生産ロットか良く覚えていません。 当方レイアウトの線路は一部を除きTOMIXレールで構築されていてカーブポイントなども使用されていますが、当機との相性があまりよろしくないようで、カーブポイントなどでしばしば脱線をしてしまいます。 いろいろ調べてみると、ローフランジ車輪が使われていること原因らしいとのことでしたが、正直見た感じでは良くわかりません。 老朽化のためか、トラクションタイヤのゴムが外れてしまい、現在はゴムがない状態となっていますが、それでも3両編成の客車を牽引して当…

  • 【Nゲージ】DE10/TOMIX JR貨物更新車

    品番:2244 2021年3月に発売された、TOMIX製JR貨物更新色/暖地型のDE10で、TNカプラー装備の貨物列車牽引用に購入しました。 DE10のJR貨物更新色はいくつか種類がありますが、本機では赤とグレーのツートンをベースにその間に白帯の配された塗装で製品化されたものです。 ナンバープレートは1189号機を選択しました。 この実車は1973年に日本車輌製造で新製され、熊本機関区・宮崎・鹿児島・竜華・吹田などを経て2005年に新鶴見機関区に転属、その後更新工事が大宮工場で行われ、2020年に廃車となるまで活躍しました。 ↑ 側面全体の様子。 ↑ 第1エンド側前面の様子。TNカプラー換装済…

  • 【鉄コレ】上信電鉄 150形

    上信電鉄150形は西武鉄道から譲渡車で、1992年か2019年にかけて2両編成3本が在籍していました。 この3本はぞれぞれ種車が違うため、その外観上のスタイルなどは異なりましたが性能的に同一で、譲渡された際に同一形式にまとめられました。 このうち、鉄道コレクションのオープンパッケージで製品化されたのは第1編成のクモハ151-クモハ152で、1964年西武所沢車両工場製のクモハ414とクハ1453を1978年に冷房化・新性能化したクモハ408-クモハ407がその前身です。 他の150形と異なり、前面が国鉄101系電車のデザインに影響された切妻3枚連続窓で、導入時に台車が200形2次車や西武701…

  • 【鉄コレ】静岡鉄道A3000形 A3008F

    静岡鉄道 3000形の A3008F編成( A3008-3508)は、「ワサビ」をイメージしたフレッシュグリーンのカラーでラッピングされ、「新しさ・優しさ」を表現しています。A3007Fと同時に増備され、2020年3月に営業運転を開始しました。 鉄道コレクションでは、オープンパッケージで製品化されました ↑ A3008 ↑ A3508 ↑ A3008 前面の様子 ↑ A3008 側面の様子 その1 ↑ A3008 側面の様子 その2 ↑ A3008 側面の様子 その3 ↑ A3508 側面の様子 その1 ↑ A3508 側面の様子 その2 ↑ A3508 側面の様子 その3 ↑ パンタグラフの…

  • 【鉄コレ】 40系仙石線 クモハ54/クハ68

    鉄コレから発売された国鉄40系仙石線セットAでは、クモハ54109+クハ68086の2両が製品化されています。 クモハ54109は、40系モハ60033として 1941年に日本車両で、またクハ68086は 40系クハ55064として 1938年に川崎車両でそれぞれ製造され、当時の大阪鉄道局に配置されました。 元は2両ともロングシートでしたが、1952年にクロスシート化され、翌 1953年の称号規定改正でクモハ54109+クハ68086に改番されました。 そのため、扉間の窓は5枚となっているのが特徴です。仙石線に転用された際、うぐいす色に変更され、冬場に雪が通風器から車両内に吹き込まないよう、ベ…

  • 【Nゲージ】キハ81系/KATO 旧製品

    品番:10-325 実車概要 キハ81系は、1960年に9両編成2本と予備8両が製造された日本初の特急形気動車で、上野-青森間の特急「はつかり」での運用を開始しました。 外観や塗装・基本構造は151系以来の「国鉄特急形」スタイルが踏襲され、塗装はクリーム地に赤のツートンカラー・銀色の屋根にはキノコ形キセに収められたAU12形分散冷房装置を搭載、側面は複層ガラスによる固定窓・車端部はデッキ1か所とされました。 前面のデザインは独特のボンネットデザインとなり、鉄道フアンからは「犬顔」「ブルドック」などと呼ばれたりしました。 主要機器としては、キハ55系などで実績のある定格出力180ps級DMH17…

  • TOMIX DE10新旧交代他(レイアウト運転)

    TOMIX/DE10(旧製品)引退 TNカプラー化されたED61と最近導入した車掌車「ヨ50000形」 TOMIX/新DE10(JR貨物更新車)営業運転開始 TOMIX/DE10(旧製品)引退 TOMIXのDE10(JR貨物更新車)の導入に伴い、25年前のTOMIX旧製品DE10が引退、12系3両編成を牽引した「ラスト・ラン」となる列車が当鉄道で運行されました。 今回引退したDE10の旧製品(品番:2285)は、車番は1727号機になっていますが、本当は高崎運転所の1705号機をプロトタイプとしたもので、実車は ブラウンボディにホワイトストライブの塗分けでイベント用などで活躍していました。 ち…

  • 【鉄コレ】 小湊鐵道 キハ202+キハ204

    鉄道コレクションの小湊鉄道キハ200型は、2021年に再生産され、従来とは異なる車番(キハ202+キハ204)の2両が製品化されました。 この2両は、当初からレイアウトで走らせるつもりでしたので動力ユニットとトレーラーセットも合わせて購入しました。 当初は2両連結面はアノールドカプラーで走らせていましたが、お気に入りの車両であることや単行運転時の見た目の向上などを図るために、ダミーカプラーも含めてTMカプラーに換装しました。 動力ユニットはキハ202に搭載しました。 ↑ キハ202 ↑ キハ204 ↑ キハ202 前面の様子 ↑ キハ202 側面の様子 その1 ↑ キハ202 側面の様子 その…

  • 【鉄コレ】 小湊鐵道 キハ213

    キハ 200型は 1961年に登場した小湊鉄道の標準型ティーゼルカーで、1977年までに 14両が製造されました。 かつて小湊鉄道では蒸気動車やガソリンカーなども活躍しましたが、資金難のためかいずれも他社からの譲渡車や改造車ばかりで、車両の確保・運営には苦労していました。 これらの旧式車両はすべてキハ 200型により置換・淘汰され、キハ5800形の廃車以降、小湊鉄道内の列車は(里山トロッコなどを除き)全てキハ 200型で運行されてきました。 なお、キハ 200型の増備による置き換えが 16年もかかってたのは、その費用捻出がなかなかできなかったためで、初期に製造されたものは製造後すでに 40年が…

  • 【鉄コレ】 小田急電鉄 キハ5100形

    小田急キハ5100形は、1955年に運用を開始した御殿場線直通列車用キハ5000形の増備車で、1956年に登場しました。 1日2往復で運用を開始した御殿場直通列車は、通常は単行運転基本でしたが、土休日は2両編成で運行されることもあり、定期検査などがある場合は予備車もなく増結もできない状況となっていました。 当初から運用されていたキハ5000形は、シートピッチが狭く利用客からの苦情が殺到し、乗務員室も非常に狭くタブレット交換などでも支障をきたしていました。 そのため、増備車ではシートピッチや乗務員室の拡大が図られましたが、その他動力や台車などの仕様変更も行われたことから、新形式の5100形となり…

  • TOMIX/DE10 JR貨物更新車導入 入線整備完了(旧製品代替え)

    TOMIXのDE10(JR貨物更新車)を導入しました。 製品は1000番台の暖地型で、2021年3月に発売され、品番は2244です。 20年以上前に購入したTOMICのDE10の置き換え用で、地元のポポンデッタに売れ残りの新品1機があったので、それを購入しました。 DE10は、その他にKATO製の旧国鉄標準色を1機所有していますが、こちらはKATOマグネティックナックルカプラーを装着し、旧型客車を牽引するC11の補機として運用しています。 最近、近年のJRF貨物の機関車・貨車・コンテナなどを少しづつ集めていて、JRFカラーのDE10も欲しかったので、今回はこちらをチョイスしました。 これらJR…

  • 【Nゲージ】国鉄 485系300番台/KATO旧製品

    485系300番台は、前面非貫通化や座席の簡易リクライニングシート化などの改良が加得られた増備車で、1974年に登場しました。 1972年に登場した200番台では前面貫通構造が採用されましたが、貫通扉からの隙間風侵入や運転台スペースが狭いなどの課題がありました。 なお、同時期に製造された直流型183系などにおいても、1000番台として同様の仕様変更を行った車両が導入されています。 クハ481形300番台車は54両が製造されましたが、それ以外の形式は中期型(200番台)からの続番となっていて、MM'ユニットはモハ485-207+モハ484-309からとされ、特にモハ484形は車掌室・車販準備室の…

  • 【Nゲージ】 キハ30形 国鉄標準色/TOMIX(一加筆修正・写替え!)

    キハ35系は、都市近郊の人口増加に伴い急速に増加した都市近郊形「路線の輸送力確保も目的として、1961年11月に登場しました。そのため、車体は3扉ロングシートとなり、側面窓はユニット窓を気動車では初めて採用、客用3扉や両開き扉も気動車初となりました。外吊式客用扉は、3扉両開きステップ付きとされましたが、これはステップ部分での台枠強度確保を考慮されてもので、キハ35系車両の外観上の大きな特徴となっています。 また、気動車としては初めて前面に行先表示器が取り付けられ、通風器がグローブ型ベンチレーター、走行機関は特急・急行型に搭載されていたDMH17H型が採用されています。キハ30形は、このキハ35…

  • 【車両図鑑】電車(国鉄:急行・一般形)

    国鉄型の急行形・近郊形・通勤形の電車をこちらでまとめています。 まだ未公開の車両や旧ブログからの移行記事も順次整理していきます。 MENU 急行形電車 近郊形電車(直流) 近郊形電車(交直流) 近郊形電車(交流) 通勤型電車 急行形電車 急行形電車は、KATO455系と457系(旧製品)程度しかまだ保有していません。 常磐線沿線に住んでいた自分は、子供の頃は柏から親の実家のあった平(現:いわき)を行き来するのに急行「ときわ」をよく利用していたので、交直流急行には思い入れがあります。 急行形電車といえば、普通車はデッキ付の方開き2扉・座席は全て固定クロスシート(ボックスシート)というのが基本スタ…

  • 【鉄コレ】 国鉄 クモニ13+クモハ12

    クモニ13007は、1033年にモハ34007として製造、1948年に荷物電車として改造されモニ53007となりました。 その後2回の車両形式称号規定改正を経てクモニ13007となり、1980年頃まで京浜東北線などの荷物輸送に使用されてきました。 荷物輸送終了後は品川電車区で休んでいることが多かったのですが、国鉄民営分割化直前の1987年に廃車となりました。 一方のクモハ12000は、旧国鉄のモハ34形で1993年に製造され、1953年の車両形式称号規定改正で、モハ12形と改称されました。 クモハ12といっても最後まで鶴見線に残ったモハ31を改造した50番台車とは異なり、最初から両運転台車とし…

  • KATO 485系旧製品/前照灯・ヘッドマーク,の点灯復活しました(分解メンテナンス)

    KATOの485系300番台、20年以上前に購入した旧製品です。 カプラーは台車マウントで、製品のデキは最新の製品と比べると当然劣りますが、それでも結構精密に作られていて、ディテールも悪くありません。 但し、近年は調子が悪く、動力車はTGWのホイールクリーナーでクリーニングしたところ劇的に改善されたのですが、前照灯とヘッドマークが全く点灯しない状態となっていました。 (一応、台車と車輪は分解・清掃したのですが、それでも点灯しません。) 昨年、KATOの485系初期型を購入したこともあり、この旧製品は廃車(ポポンデッタ売却)も考えましたが、とりあえず車両を分解して清掃することにしました。 クハ4…

  • 【Nゲージ】ED62(TOMIX旧製品)

    品番:2137 ED62は、1974年以降ED61の改造によって登場、全機が飯田線向けに投入されました。 ED61は新製以来中央東線で運用されていましたが、駆動装置や電力回生ブレーキ等で不具合も多く発生していました。 その後、1964年に登場したEF64の増備車が中央東線に導入され増備が進んだことから、ED61は飯田線向けに転用され、同線で運用されていた旧型の電機機関車や前進の私鉄から受け継いだ電気機関車などを置き換えることとなりました。 しかしながら、ED61は軸重が大きくそのままでは飯田線に入線できないことから、回生ブレーキ等の機器が外され、床にあった機器を移設、空いた床部分に1軸の中間台…

  • TOMIX キハ30 旧国鉄色/室内灯装着しました。

    先日当鉄道に新車で導入されたTOMIXキハ40形2両は、入線整備の際に室内灯を装備しました。 同様に2年前に導入したTOMIXキハ30形(国鉄色)は室内灯未装備であり、せっかくのHGモデルながらキハ40形と並べたときに見劣りしてしまいます 今後は気動車ならではの異形式編成も楽しみたいと思っていることもあり、今回室内灯を装備しました。 既存の旅客列車への室内灯装備は、現在客車・気動車を中心に順次進めていますが、今後は電車にも展開する予定です。 ちなみに、キハ30形は貧弱カプラーの問題もありますが、JC6382に換装すればそれなりの見栄えで対応できそうだという情報も得たので、今後試してみたいと思っ…

  • TOMIX ヨ5000形 車掌車を導入しました。

    当鉄道初の車掌車となる、TOMIX製ヨ5000形を1両導入しました。 車掌車(緩急車)はいままで連結せずに走らせていましたが、さすがに「昭和の貨物列車を再現するのに車掌車は欠かせないだろう!」ということで今回購入してみました。 他のワムなどと同じ大きさですが、室内灯・尾灯点灯が標準装備ということもあり、値段は高めです。(標準価格では3,080円) パッケージの様子。 他のワムなど小さい貨車と同じケースです。 ケースから取り出した様子。 なかなか製品のデキは良いと思います。 床下にスプリングなどが見えていますが、実際レイアウトで走行させる際はあまり目立たないと思いますので、気にしていません。 取…

  • 【車両図鑑】電車/東武鉄道

    東武鉄道は、伊勢崎線・日光線・東上線を中心に東京・千葉・埼玉・群馬・栃木と北関東に営業路線を展開する関東最大の大手私鉄です。鉄道コレクションでは、レギュラーシリーズや、事業者限定品でも過去の名車を中心に多くの形式が製品化されており、2両編成ものを所有しています。 鉄道コレクション 7800系7800形 東武鉄道 7800系は、終戦直後に割り当ての国鉄 63系(7300系)をベースに東武独自の設計により導入された 20m 級4扉車です。鉄コレでは晩年の姿を模型化した事業者限定品の2両セットを所有しています。 投稿記事を読む 7800系7820形(標準色・1灯時代) 東武鉄道7800系列のうち19…

  • 体調不良 今日は鉄道模型弄りができず・・・

    自分の働く職場でも定年退職が出て人手不足に・・・ 先日より、そのフォローで自分も慣れない仕事をしています。 先週金曜日は朝から仕事をして終わったのが夜中の12時。 職場で仮眠して翌早朝に帰宅しましたが、週末に疲れが取れず。 今週は月曜日から金曜日まで働き詰めで、一週間の平均睡眠時間は4時間を切っています。 昨日(金曜日)は昼ぐらいから頭痛も始まり、なんとかその日のうちに帰宅しましたが、喉も痛いしとても眠い。 今日は朝と昼にパブロン飲んで静養しています。 とても眠くて大好きな鉄道模型弄りができず、ずっと寝ています。 今週末は、キハ30の室内灯取り付けとヨ5000の入線整備をするつもりでしたが、作…

  • 【鉄コレ】 静岡鉄道A3000形 A3007F

    静岡鉄道3000形のA3007F編成(A3007-3507)は、「桜エビ」をイメージしたプリティピンクのカラーでラッピングされ、「かわいい・ロマンティック」を表現しています。 A3008Fと同時に増備され、2020年3月に営業運転を開始しました。 鉄道コレクションでは、オープンパッケージで製品化されました。 ↑ A3007 ↑ A3507 ↑ A3007 前面の様子 ↑ A3007 側面の様子 その1 ↑ A3007 側面の様子 その2 ↑ A3007 側面の様子 その3 ↑ A3507 側面の様子 その1 <↑ A3507 側面の様子 その2 ↑ A3507 側面の様子 その3 ↑ パンタグ…

  • 【鉄コレ】 静岡鉄道A3000形 A3007F

    静岡鉄道3000形のA3007F編成(A3007-3507)は、「桜エビ」をイメージしたプリティピンクのカラーでラッピングされ、「かわいい・ロマンティック」を表現しています。 A3008Fと同時に増備され、2020年3月に営業運転を開始しました。 鉄道コレクションでは、オープンパッケージで製品化されました。 ↑ A3007 ↑ A3507 ↑ A3007 前面の様子 ↑ A3007 側面の様子 その1 ↑ A3007 側面の様子 その2 ↑ A3007 側面の様子 その3 ↑ A3507 側面の様子 その1 <↑ A3507 側面の様子 その2 ↑ A3507 側面の様子 その3 ↑ パンタグ…

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