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2023/08/26

  • 鉄コレ/長野電鉄・静岡鉄道 パンタグラフ交換

    鉄道コレクションのうち、長野電鉄1000形とA3000形のパンタグラフを交換しました。 目下、所有する鉄コレ電車全てのパンタグラフ交換を進めています。 鉄コレのパンタ交換は簡単な作業ですが、何せお金もかかる話なのでなかなか進みませんね。 マイペースで少しづつ進めるしかありません。 まずは、静岡鉄道のA3000形です。 7色のレインボートレインは全色所有していて全てパンタグラフ交換済ですが、最後の購入した無塗装A3010編成は購入したままずっと放置していたので、今回交換することにしました。 パンタを交換した後の様子です。 トミーテック推奨のシングルアーム式"0284/C-PS27N”を装着しまし…

  • スハ43系客車編成に室内灯を装備しました。

    旧国鉄時代の客車編成のうち、昨年夏に導入したスハ43系5両編成については先日カプラー交換を実施しましたが、今回室内灯を全車装備しました。 この編成のグレードアップは、とりあえずこれで完了です。 室内灯装備を行うために、当鉄道の車両整備工場に入線した客車5両、まだ作業を行う前の様子です。 今回も純正の室内灯を使います。 6両分のセットを購入、使用するのは5両ですが、余る1両分は後日他で使用する予定です。 今回、カラーフィルターを使用するので、基盤と白いパーツ(基盤フォルダー)をいったん外しました。 基盤にカラーフィルターを装着して基盤フォルダーを元通りにつけなおした様子です。 簡単な作業ですが、…

  • KATOスハ43系/編成中間の連結器をナックルカプラーに換装しました。

    昨年購入したKATOスハ43系5両編成ですが、牽引指定機のEF80に合わせて編成の両端の連結器はすでにKATOマグネティックナックルカプラーに交換しています。 しかしながら、編成の中間の連結器は購入時のアーノルドカプラーのままだったのですが、今回それら全てをKATOナックルカプラーに換装しました。 まずは作業前の様子。 上記の通り、編成の両端がKATOマグネティックナックルカプラーになっています。 とりあえず、スハ43のカプラーを交換します。 KATO雑客のカプラーは基本的に台車マウントなので、台車を外して作業を行います。 車体から台車を外したところです。 台車からアーノルドカプラーを外しまし…

  • 鉄コレ/京福・伊豆箱根パンタグラフ交換

    毎度お馴染み、鉄コレのパンタグラフ交換です。 今回は、京福電鉄のホデハ261と、伊豆箱根鉄道の3000形です。 まずは、京福電気鉄道のホデハ261です。 地味なローカル私鉄の電車で、Nゲージの製品化があまり期待できる車両ではありませんでしたが、鉄道コレクション第17弾で京王2400形が製品化され、そのバリエーションとしてホデハ241も一緒に発売された感じです。 それでも、このような古き良き車両が製品化されるのは大歓迎。 以前の鉄コレはこのような昭和の地味な名車が沢山製品化されていました。 パンタグラフはメーカー推奨のPS11と交換しました。 パンタグラフ交換後の様子。 京王2400形とはまた違…

  • KATO485系・EF80+旧客の試運転

    先日購入したKATO485系と、マグネティックナックルカプラーに換装したEF80+旧型客車の編成を、レイアウト上で試運転しました。 最近なかなかレイアウト製作や車両を走らせる時間が作れず、久々のNゲージ運転となりました。 485系初期型ボンネットタイプです。 グリーン車・食堂車込みの基本8両セットにモハユニット2両を追加した8両編成です。 8両編成の列車は、当レイアウトではなんとか本線上を走らせることはできますが、ポイントの配置やホームの有効長の関係で入線できないところも多く、いろいろと運転上の制約が出てしまいます。 終着駅での折り返し運転などはできませんが、それでも子供の頃からの憧れの車両な…

  • 鉄コレ/富士急・アルピコパンタグラフ交換

    最近、また仕事やその他もろもろが忙しくなり鉄道模型を弄れるまとまった時間が取れず、レイアウト製作も作業が2ヶ月ぐらい凍結しています。 コロナ以降、自分の鉄道趣味は撮り鉄から模型鉄に変わっていますが、少しでもこれらに没頭する時間がないと、鉄分不足で精神不安定になってしまいます。 なので、最近はお手軽な鉄コレのパンタ交換をやってストレス解消をすることが多くなっています。 今回は、元京王の譲渡車ということで、富士急行の1000形(京王復刻カラー)とアルピコ交通の3000形のパンタ交換をしました。 最初は、富士急1000形(京王復刻カラー)2両編成1本です。 実車は2012年に京王5000系が誕生50…

  • 鉄コレ/京福・伊豆急パンタグラフ交換

    毎度お馴染み、鉄コレのパンタグラフ交換です。 鉄コレはNゲージ化してレイアウトを走らせるのも良いのですが、基本的にはディスプレイモデルなので、たまに箱から取り出してパーツを交換しながらこうして鑑賞するのも楽しみ方の一つです。 今回は第18弾に入っていた京福電気鉄道モハ3000形と伊豆急100系のパンタを交換しました。 まずは、京福電気鉄道のモハ3000形です。 元南海11001形の譲渡車で20m級の大型車両です。 実車は1954年から1962年頃にかけて製造され、京福電気鉄道には1973年から1974年頃に入線し、1987年頃まで運用されていました。 前面の京福電気鉄道の標準色をまとった湘南顔…

  • KATOスハ43系/マグネティックナックルカプラー換装

    先日のEF80に続き、昨年8月に導入したスハ43系客車5両編成の両端(機関車連結面)のカプラーをアーノルドからKATOマグネティックナックルに換装しました。 上の写真は今回の作業が終了した後の様子です。 自分が柏に住んでいた子供の頃、まだ常磐線では1日3往復客車列車が残っていて、EF80のけん引する青い旧型客車を良く見かけました。 自分のレイアウトでは編成は短くなってしまいますが、これらを走らせて当時の雰囲気を楽しもうと思っています。 当鉄道の車両整備工場に、編成の両端に連結されるスハフ42とオハフ45が入線しました。 機関車と連結される方エンドのカプラー交換を行います。 まずはスハフ42から…

  • KATO/EF80 マグネティックナックルカプラー換装

    昨年(2022年9月)導入したKATO製EF80のカプラー換装を実施しました。 当鉄道では一部を除くKATO製機関車・客車のナックルカプラー化を順次進めており、うち機関車と客車の編成端の連結器についてはマグネティックナックルカプラーを導入しています。 EF80については、同時期に導入されたkATO製スハ43系列客車5両編成の本務機となっていますが、スハ43系編成についても今後カプラー換装と室内灯装備のグレードアップが予定されています。 上の写真は当鉄道の車両整備工場に入場したEF80です。 カプラーはアーノルドのままです。 ナックルカプラーに見慣れてしますと、やはりアーノルドカプラーの大きさは…

  • 鉄コレ/北陸鉄道03系他/パンタグラフ交換

    毎度のお楽しみ、鉄コレのパンタグラフ交換です。 ブログネタにするようなたいした作業ではありませんが・・・ こうして実際に模型と向き合って弄ったりするのが至福の時間なのです。 今回は、富山地方鉄道の14760形(旧塗装)と北陸鉄道の新型車両(?)03系です。 富山地鉄の鉄コレはかなり以前に発売されたDVDの付録です。 「RAILWAYS(愛を伝えられない大人たちへ)」という、三浦友和さん(百恵さんのご主人様)主演の映画のDVD。 もうすぐ定年を迎える運転手さんが主人公の話ですが、ストーリーがともかく映画では富山地方鉄道の列車がたくさん出演(?)しているので、鉄道フアンにとっても見応えのある映画で…

  • KATOオハ61系/ナックルカプラー交換

    当鉄道には、KATO製オハ61系客車3両編成1本(オハニ61・オハ61・オハフ61)が在籍しています。 3両固定編成で運用されていて、編成の両端のカプラーはKATOマグネティックナックルカプラーが装備され機関車との自動解放にも対応していますが、中間車はアーノルドカプラーのままとなっていました。 今回は、このアーノルドカプラーをKATOナックルカプラーに換装しました。 上の写真はカプラー換装作業が完了した後の様子です。 中間車のオハ61-767、カプラー交換前の様子です 交換前のカプラーの様子です。 KATOナックルカプラーのうち、台車マウント用に対応した「ナハフ11かもめナックル」については常…

  • TOMIXキハ30標準(欠陥)カプラーをキハ52用と交換しました。

    TOMIXから一昨年前に製品化されたキハ30(国鉄標準色)のカプラーが欠陥品で、強度が極めて低いために連結・解放するとカプラーが分解してしまう件は、以前当ブログでは投稿しました。 その後、カプラーのスプリングをゴム系ボンドで固定するなどの対処を行っていましたが、結局だめでした。 以前メーカーにクレームも入れましたが、何も返事がありませんでした。 上の写真は、他の車両と連結しようとした際に相手の連結器に押されて陥没してしまった標準のTNカプラーです。 標準のTNカプラーは連結しようとするとこのようになってしまうか、または解放したときにカプラーそのものがバラバラに分解されてしまうかのどちらかの状態…

  • 鉄コレ北陸鉄道6000系他/パンタグラフ交換

    鉄道コレクションのパンタグラフ交換です。 今回は、北陸鉄道の6000系と8000系(リバイバルカラー)のパンタグラフをNゲージ用(PG16)に換装しました。 交換するのは簡単ですが、パンタグラフも大量に買うと決して安くはありませんので、少しずつ購入して、鉄コレ所有車両の交換を進めています。 6000系は第16弾に含まれていた車両です。 8000系は最近発売された京王時代のリバイバルカラー(白)です。 6000系は実車では1962年製造なので、50代後半の自分が生まれる5年前のデビューです。 もう60年近く前に北陸鉄道でこのような斬新なクロスシート車両が走っていたなんて、現状の北陸鉄道を考えると…

  • TOMIX/コキ4両のカプラー換装(自動密連形TN化)完了しました。

    先日、当鉄道所有のコキ4両のうち試験的にコキ107形2両の方側のみのカプラーをアーノルドから自動密連TNカプラーに換装しましたが、見栄えが良くレイアウトでの走行でも問題なかったので、4両全てのカプラーをTNカプラーに換装することにしました。 当鉄道で所有しているのは、コキ107形2両(手前のグレーの車両)とコキ104形2両(奥の青い車両)です。 このうち、コキ107形2両は、方側のみカプラー換装済です。 まずはコキ107形から換装作業を始めました。 実は前回カプラー交換を行った際に、本来必要だったスペーサーを取り付けずにTNカプラーを装着したため、連結する際にカプラーが同士が上下に動いてしまい…

  • コキへのTNカプラー換装を試してみる

    自分が所有する車両のうち機関車・客車・貨車のカプラーについては、昔ながらの使い勝手が良いアーノルドカプラーが主流ですが、客車とこれに対応する機関車については順次KATOナックルカプラーとマグネティックナックルカプラーへの換装を進めています。 TOMIXの機関車も多く所有していることから、TNカプラー装備の貨車も増やしたいと思っています。 レイアウト上で車両を走らせる際に、走行中の自動解放などの不具合がなく、一番安定して使い勝手が良いのがアーノルドカプラーです。 KATOのナックルカプラーは、編成の両端をマグネティックナックルにして、構内での自動解放などを楽しむために導入していますが、カプラーの…

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