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2023/08/26

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  • KATO/C12(2024年3月再生産)を導入(入線報告)

    先日(2024年3月)にKATOより再生産されたC12を1機導入、早速入線し整備が完了しました。 保有する蒸気機関車はC57(KATO旧製品)とC11(KATO現行モデル)の2機のみでしたので、これで3機目となります。 予約していた模型屋さん(地元ポポンデッタ)から購入してきた状態です。 早速開封。 C11では、ケース内のウレタンの下部分が一部切れていて製品をケースから取り出し易いように工夫がされていましたが、C12ではそのようなこともなく普通の状態でした。 箱から取り出した状態です。 この後、すぐに入線整備を行います。 といっても・・・ナンバープレートの取り付けと後ろ側のカプラー交換を行うの…

  • 【鉄コレ】 国鉄42系 大糸線

    鉄コレから発売された42型(42系)大糸線2両セットでは、クモハ43800+クハ68017が製品化されています。 うちクモハ 43800は、鉄道省が1933年から京阪神地区投入した 20m級2扉クロスシート車両のモハ42型に属しますが、800番台車となっています。 この 800番台車は、戦後横須賀線から飯田線に転出した7両のクモハ43のうち3両がさらに身延線に転属し、同線の小断面トンネルに対応して低屋根化改造されたものです。 一方のクハ68107は、元2・3等合造車として製造されたクロハ59で、2連基本編成の京都より先頭車に連結されて運用されていました。 その後京阪神間の緩行線から優等車が廃止…

  • 【鉄コレ】 相模鉄道 3010系

    3010系は、従来運用されてきた初代3000系(旧国電型車両)の足回りや台枠などを流用し、新製された車体と組み合わせた車両で、1964年から1966年までの間に9両が製造され、これに完全な新造車として増備されたサハ3514を加え、合計10両となりました。 車体は同時期に製造されていた旧6000系に準じた20m級片側4扉車ですが、尾灯などで流用品を使用したため、旧6000系とは細部が異なりました。 主電動機は初代3000系からの流用品の直流直巻電動機、動力伝達方式は吊り掛け駆動とされ、直角カルダン方式を採用した旧6000系と比べると騒音や振動の面でやや劣っていました。 導入当初は未改造の初代30…

  • 【鉄コレ】三岐鉄道 601系

    601系は元西武鉄道の451系及び571系で、1981年から1982年にかけて元451系が2両編成3本、1988年に元571系2両編成1本が導入されました。 このうち、鉄道コレクション第7弾で製品化されたのはクモハ601-クハ1602の601編成で、1981年に譲渡された元西武451系です。 西武鉄道から三岐鉄道に譲渡された際、車体塗装はイエロー地に裾周りをオレンジとした三岐鉄道標準色に変更され、前照灯は三岐式の大型ケースタイプとなりましたが、それ以外が大幅な変更はされていません。 制御器は国鉄制式の電空カム軸式CS5制御器、主電動機はMT10を装備していました。 台車は省形釣り合い梁式台車で…

  • 【レイアウト】ゆうづる駅構内、通電不良対応

    久々にレイアウトの記事です。 現在製作が凍結しているレイアウトは、見立て完成率が約20%程度かと思います。 保有車両のリニューアル対応で忙しく、工事は2023年1月以降凍結していますが、そろそろ再開したいと考えています。 未完成の終着駅となる「ゆうづる駅」の構内で、通電不良があり列車が入線できない部分があるのですが、しばらく放置していました。 とりあえず、今回はこの部分の補修作業を行いました。 写真はゆうづる駅の一部(駅舎近く)を上から撮ったものです。 本線から分岐した支線は写真の右側のあるポイント(写真には写っていませんが)でん分岐し、右から左に2本の線路が敷設されています。 このうち、下側…

  • 【鉄コレ】小田急電鉄 2200形(旧)

    2200系は1954年に登場し、1957年までに2連8本(計16両)が製造された、小田急電鉄の通勤型車両です。 2200系の車体は、窓枠が木製の半鋼製ですが、1957年に登場した2213以降の車両は全金属製となりました。 塗装は、新造時から当時の特急色であった濃い黄色と濃い青のツートンで、以降この塗装は2600系に至るまでの小田急一般車の標準色となりました。 鉄道コレクションでは、第3弾で後期型2両が後期の小田急標準色で製品化されましたが、このモデルはその当時の特急色バージョンで、2007年に2両セットのオープンパッケージセットでイベント用として販売されたものです。 第3弾で発売されたのは、全…

  • 国鉄DD51-500番台 寒地型(2024年ロット)

    製品番号:2250 重連仕様のDD51-500番台で、TOMIXが国鉄時代の寒地型仕様として2024年2月に製品化した機関車です。 全国に投入されたDD51は、仕様地域別に「一般型」「A寒地仕様」「B寒地仕様」の三つの仕様に区別されますが、このうち「A寒地仕様」は耐雪ブレーキ・スノープラウ・旋回窓・ホース類の凍結防止過熱装置などが装備されていました。 本製品は北海道で運用されていたA寒地仕様とされたと思います。 左右両側の運転窓に設置された旋回窓が大きな特徴です。 ボンネット側面のラジエーターカバーについては、重量があり検査時などの脱着が面倒なことから、北海道で運用されていた一部では撤去されて…

  • KATO 485系初期型編成/動力ユニット追加(勾配対策)

    先日、KATO455系急行「ばんだい」編成6両編成の動力ユニット追加(勾配対策)を行いました。 昨年購入したKATO485系初期型8両編成(基本6両セット+増結セット2両)についても、同様に当レイアウトの急勾配区間を通過することができず、現在は5両編成に短縮して走らせていることから、この編成についても同様の対策を施し、8両編成での走行ができるようにしました。 今回はそのレポートです。 485系初期型は発売されてからすでに1年以上経過し、人気車両でもあるのでASSYパーツの動力ユニットはホビーセンターの通販でも在庫切れになっており、パーツの入手は半ばあきらめていました。 しかしながら、先日地元の…

  • 【車両図鑑】電車/西武鉄道

    西武鉄道は東京西側・埼玉方面に路線を持つ関東大手私鉄で、現有路線の総延長・旅客営業キロは 176.6km と日本の大手民間私鉄では5番目に長い営業キロを持っています。鉄道コレクションでは、かつての 101系以前の車両を中心に集めています。新101系263編成は実車を見て気に入り購入しました。 鉄道コレクション 401系 冷房化及び制動装置の電磁直通ブレーキ(HSC)化された701系列の増結用車両として411系を冷房化・主要機器の交換による高性能化の実施により誕生した系列で、1978年以降順次導入が実施されました。 投稿記事を読む 451系 西武鉄道451系は、1959年に登場した西武鉄道初の両…

  • 【鉄コレ】旭川電気軌道 モハ1001

    旭川電気軌道モハ1001は、ノーシル・ノーヘッダのスマートな18m級車両で、1955年に日本車両で製造されました。 主電動機は60kWが4基で吊り掛け駆動式、制御器は電動カム軸式。 廃線後は東旭川市立郷土資料館に置かれていましたが、現在は東旭川農村環境改善センターで保管されています。 鉄道コレクションでは第16弾で製品化されました。 ↑ 側面全体の様子 ↑ パンタグラフ側前面の様子 ↑ 側面の様子 その1 ↑ 側面の様子 その2 ↑ 側面の様子 その3 ↑ パンタグラフの様子 ↑ 台車の様子 ↑ 反対側 運転台付近の様子 rakuten_design="slide";rakuten_affil…

  • 【模型/車両図鑑】機関車・客車・貨車

    コラム 車両コレクションのコンセプト カプラーについて 列車の編成制限 室内灯装備について コレクション 蒸気機関車・ディーゼル機関車 電気機関車 客車・貨車 車両コレクションのコンセプト ・昭和時代に活躍した客車・貨物列車が中心で、特にKATO製の車両がメインとなりますが、一部の機関車・客車ではマグネティックナックルカプラーを搭載して自動解放も対応できるようにしています。 ・最近のJR貨物にも非常に興味があり、令和の貨物列車というイメージで機関車・貨車・コンテナを少しづつ集めていて、こちらは基本的にTOMIXの車両で統一しようかと思っています。 カプラーについて(KATOカプラー/TNカプラ…

  • 【鉄コレ】 相模鉄道 モニ2000形

    相模鉄道2000形は、1951年に一斉改番が実施された際に在籍していた中型(車体17m前後)のものをまとめて電動車モハ2000形と制御車クハ2500からなる形式にまとめたもので、実際には様々な経歴を持つ車両が存在しました。 このうち、1975年に7両が荷物電車に改造され、モニ2000形・クニ2500形として運用されていましたが、1977年に荷物扱いが廃止されたため、クニ2両が再度旅客化改造の上日立電鉄に譲渡されました。 残ったうち4両が事業用車として引き続き使用されましたが、2007年に最後まで残った3両が廃車となりました。 現在、かしわざ台車両センターでモニ2005が静態保存されています。 …

  • TOMIXタキ1000増備、貨物列車試運転など

    TOMIXのタキ1000形(日本オイルターミナル)が再生産されましたので、早速購入、カプラーを交換してレイアウトで走らせました。 その他、貨物列車の試運転も行ったので、それらのことを記載します。 まずは、再生産となったTOMIXのタキ1000形(日本オイルターミナル)ですが、今回は2両購入しました。 TOMIXのタキ1000形は日本石油輸送(緑とグレーのツートン)を4両所有しているので、これに増結する形でレイアウトで走らせます。 とりあえず、箱を開封して2両を並べたところです。 当鉄道のTOMIX製貨車の連結器はTNカプラーで統一されていますので、この2両もアーノルドからTNへカプラー交換を行…

  • TOMIX/国鉄DD51形500番台(寒地型)による重連運転

    先日1機目を導入したTOMIXのDD51について、重連運転用に購入した2機目の入線整備が完了しました。 Nゲージの機関車で同じ品番・製品ロットを2機購入するのは初めてです。 当鉄道の車両整備工場(机の上)に2機目のDD51が入線した様子です。 不足パーツの取り付けとカプラー交換はこの後行いました。 1機目の車両番号は「711」としたので、今回の2機目は「671」を選択しました。 選んだ車両番号に深い意味はありません。 とりあえず、ナンバープレート・メーカーズプレートを含む付属パーツの取り付けが完了した様子です。 カプラー交換作業中の様子です。 アーノルドカプラーからTNカプラーへの交換です。 …

  • 【鉄コレ】 江若鉄道キハ12

    江若鉄道キハ12 は、元は C9 形キニ12 で、1937年に日本車輌製造で新製されました。 大型の旅客・荷物合造ガソリン動車で、エンジンはガソリン機関である GMF13(純型6気筒、定格出力 100hp)が搭載されていました。 車体は全長 17,800mm・最大幅 2,600mm・最大高 3,590mm の軽量半鋼製で、浜大津で接続する京阪電鉄京都線の 60型「びわこ号」の影響で、これに類似した流線形のデザインとなり、左右窓を2段上昇式とし、中央の運転台部分を固定の1枚窓とした3枚窓構成となりました。 台車は、つまり枕ばね部分上端が持ち上がった独特の台車枠を備える菱枠式軸バネ台車を履いていま…

  • 【鉄コレ】 樽見鉄道 ハイモ230-313

    樽見鉄道のハイモ230-300形は、1985年に301が登場した後、1987年に1両(302)が増備されましたが、増備車では客用扉が引戸となる等の一部仕様変更が実施されました。 その後1988年と1992年に増備された2両ではハイモ200-310となり(313・314)、302も 312に改番されています。 鉄道コレクション第15弾で製品化されたハイモ230-313 は、2007年に広告塗装となり運用を続けていましたが、2018年11月に廃車となりました。 シークレットモデルとして製品化されたハイモ230-301との外観上の違いとしてが、上記のとおり、乗客用扉が 301が折り戸であるのに対して…

  • 【鉄コレ】長野電鉄 モハ1501+クハ1551

    1951年に日本車輌で製造されたモハ1501は、車体などは1000形とほぼ同一ですが山の内線勾配区間下降用として抑速発電ブレーキが装備され、台車も1000形とは異なるもの(KS-33E)を履いていました。 クハ1551は、戦前製の木造車(元旧クハ51:最初は1922年製のフホハ3)を車体鋼体化した車両で、長野向き運転台にモハ1000形用、湯田中向きにモハ1500形用の主幹制御器を装備し、連結側を指定する形で両車両と連結して運用されました。 1981年の長野-善光寺間地下化に伴う2500系導入の際、モハ1501は廃車とならずに河東線屋代-須坂間で運用されるようになり、1985年以降は日中の単行運…

  • 【車両図鑑】電車/ローカル私鉄(北海道・東北)

    弘南鉄道 秋田中央交通軌道線 庄内交通 栗原電鉄 阿武隈急行 福島交通 会津鉄道 弘南鉄道 弘南鉄道は、青森県の弘前市を中心に弘南線と大鰐線の2つの路線を運営する鉄道です。鉄道コレクションでは、初期の頃に元東急の車両を中心に製品化されています。 鉄道コレクション 7000系/帯なし 元は東急7000系で、1988年以降導入されました。大鰐線の7000系のうち、7033編成は2016年3月末から4月上旬にかけて次のラッピング下準備として帯が剝がされた姿で運用されました。 投稿記事を読む 7000系/弘南カラー 弘南鉄道7000系のうち、7037編成と7039編成は、2014年に1521系と旧標準…

  • 【鉄コレ】西武鉄道 451系

    西武鉄道451系は、1959年に登場した西武鉄道初の両開き扉とアルミユニットサッシを装備した車両です。 車体は20m級3扉となり、先頭部前面窓は切妻形を採用、同時期に登場した国鉄101系とも似ていますが、こちらはガーランド形ベンチレーターを採用しています。 新製時はモハ(のちにクモハ)451形のみが製造され、クハ1411と2両編成を組む形でしたが、その後クハ1451形・サハ1471形・モハ491形・サハ1491形など形式数も増え、451 系列のみで2・4・6両の固定編成を組めるようになりました。 鉄コレ第7弾でモデル化されたのは、このうち2連のクハ1472とクモハ471です。 このうちクハ14…

  • KATO 455系ばんだい編成/動力ユニット追加(勾配対策)

    昨年導入したKATO455系急行「ばんだい」6両編成ですが、当レイアウトの急勾配では空転を引き起こし、通過することができません。 この編成が急行「まつしま」の付属編成とされたため、動力台車にトラクションタイヤを装着していないこともその一因ですが、他の様々な車両でも試した結果、この急勾配を動力車1両の場合で安定して走行させるのは、5両編成までとするのが無難であるとの結論に達しました。 そこで、この455系6両編成については、現在は模型的には1M5Tとなっているところを、動力車を追加してMT比率を2M4Tに引き上げることとしました。 具体的には、編成中で模型的にはトレーラーなっているモハ454の床…

  • 【鉄コレ】 静岡鉄道A3000形 3010F

    静岡鉄道 3000形の A3008F編成(A3010-3510)は、レインボートレインとは別のラッピング車両として導入されました。2021年3月に営業運転を開始しました。鉄道コレクションでは、ラッピングのされていない、無地のステンレス車体の仕様で、オープンパッケージで製品化されました。 ↑ A3010 ↑ A3510 ↑ A3010 前面の様子 ↑ A3010 側面の様子 その1 ↑ A3010 側面の様子 その2 ↑ A3010 側面の様子 その3 ↑ A3510 側面の様子 その1 ↑ A3510 側面の様子 その2 ↑ A3510 側面の様子 その3 ↑ パンタグラフの様子 ↑ 台車の様…

  • 【鉄コレ】 会津鉄道6050系200番台

    会津鉄道6050系は東武鉄道・野岩鉄道の6050系完全新製車と同一設計の車両で、1990年の会津田島電化開業の際に1編成のみが製造されました。 東武鉄道の基本番台、野岩鉄道の100番台に対して、この1編成には200番台として区分されました。 1990年当初、民間私鉄の新造車(電車)のほとんどはチョッパ制御やVVVFインバータ制御車でしたが、輸送密度の低い会津鉄道線内では回生ブレーキの使用はその条件に向いておらず、6050系の既存車と仕様を合わせるために、 本車両も抵抗制御となりました。 書類上は、東武鉄道からの譲受車となっています。 この1編成は、会津鉄道が所有する唯一の電車で、東武鉄道・野岩…

  • 【鉄コレ】栗原電鉄 M15

    栗原電鉄M15は、1955年に同鉄道が改軌した際に導入された電車で、M151~M153の3両がナニワ工機で製造され、1995年の電化廃止となるまで活躍していました。 車体は15m級の両運転台車で、シル・ヘッダーのないデザイン、前面は2枚窓の湘南顔、側面の窓は上段がHゴム支持のタイプでした。 吊り掛け駆動方式で主電動機は4基搭載、ブレーキは直通制御(SME)、台車はオイルダンパー式のものを搭載していました。 鉄道コレクションでは、オープンパッケージで導入当初のカラーで塗装されたもの2両セットを所有しています。 ↑ M151 ↑ M151 側面全体の様子> ↑ M151 前面の様子 ↑ M151 …

  • TOMIX 国鉄DD51-500番台(寒地型)営業運転開始(新旧交代)

    営業運転を開始した新DD51。 TOMIX /国鉄DD51-500番台(寒冷地型)営業運転開始 昨日入線整備が完了したDD51(TOMIX新製品:2250)について、早速営業運転を開始しました。 フライホイール付きM10モーターによる走行は素晴らしいです。 当鉄道では高速運転は行われないので高速域での走りは分かりませんが、走り始めの低速からレスポンスも良く、しっかりと安定した走りを見せてくれました。 見た目もかなり実感的なと思います。 最近のNゲージ製品のリアルさは以前よりも格段に進歩していますね。 国鉄時代の仕様であるDD51に対して、コンテナ列車はJR世代の仕様になっており、組み合わせでは…

  • 【入線報告】TOMIX 国鉄DD51-500番台 寒地型

    先日TOMIXよりリリースされた国鉄寒冷地仕様のDD51が入線しました。 重連運転のため2機導入予定ですが、発注時期の違いからとりあえず1台のみの入線です。 早速、入線整備を実施しました。 今回は楽天市場の某店でのネット購入。 昨日、届きました。 写真は開封前の様子です。 とりあえず箱から開けたときの様子です。 まずは車番の取り付けから行いました。 今回は711号機を選択しました。 側面のメーカープレートを取り付けているところ。 今回の車番4機全機日立製なのか、日立のプレートしかありません。 それならば、取り付け済で販売して欲しかったです。 動力台車の後ろにも取り付けパーツ(ATS車上子)があ…

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