世界各国の料理を、日本国内で手に入る食材で、なるべく映えるように作ってます。ブログではおうちで海外気分を味わえるような料理をまとめています。
【名前、長くないですか…?】ツヴィーヴェルローストブラーテン
タマネギをふんだんに使ったオーストリアの牛ステーキ『ツヴィーヴェルローストブラーテン』。じっくりと揚げたフライドオニオンの甘みが牛肉と相性抜群です!名前が長くなかなか覚えられないのですが、訳してみると「タマネギローストビーフ」という非常にシンプルな意味でした。
【辛くないタイ料理をお探しの方は必見!】ファクトーンパットカイ
タイ料理は辛いイメージがありますが『ファクトーンパットカイ』は日本の煮物に似た甘めの味付けの料理です。醤油とカボチャだけでは日本のカボチャの煮つけと同じになってしまいますが、バジルを入れることで一気に異国感が増します。
【黒胡椒×ライムソースが独特なカンボジア風ステーキ】ロックラック
『ロックラック』はオイスターソースや醤油に漬け込んだ牛肉を炒め、黒胡椒とライムのソースで食べるカンボジアの料理です。カンボジアで一番有名な料理と言えばフィッシュカレーの『アモック』ですが、『ロックラック』も外せません。オイスターソースが味付けのベースなので、日本人の口にも合います!
【台湾風オムレツ?台湾風チヂミ?それともお好み焼き?】オアジェン
卵料理に外れはないですよね?牡蠣料理にも外れはないですよね??今回はそんな2つの食材を組み合わせた台湾料理『オアジェン』を紹介します!。台湾風牡蠣オムレツとも呼ばれますが、モチっとした食感はチヂミに近い印象です。スイートチリソースや海山醤など甘辛いソースと食べるのがオススメです!
【食べ始めたら止まらない…韓国版”悪魔のおにぎり”】チュモッパ
最近『チュモッパの素』なるものをスーパーで見かけることはありませんか?チュモッパは韓国風おにぎりのことで、素さえあればお米に混ぜるだけで簡単に作れますが、素を使わなくても簡単に作れます。今回は基本版チュモッパとアレンジ版で計4種類のレシピを紹介します。
【ケールの消費にオススメ!ポルトガルの家庭料理】カルド・ヴェルデ
ケールは「栄養素が高い野菜」とよく言われますが、葉の固さや苦みもあって生でバクバクと食べるのは敬遠しがちですよね。そんなケールですが、千切りにして少し熱を加えるだけで美味しく食べれるようになります。そこでオススメなのがこの『カルド・ヴェルデ』です!
『コルカノン』はケールやキャベツなどの葉物野菜を混ぜ込んだアイルランドのマッシュポテトです。カトリックの祭日である「セイントパトリックス・デー」や「ハロウィン」でよく食べられる料理だそうです。たまにはハロウィンにカボチャ料理ではなく、コルカノンを作ってみるのはいかがでしょうか!
キャンプで焚火を囲みながら食べる定番のキャンプスイーツ『スモア』。キャンプではマシュマロを棒に刺して焼きますが、今回はおうちのオーブンで作るレシピを紹介します。ちなみにキャンプで食べるのであれば、少し涼しくなった秋キャンプで食べるのが一番のオススメです!
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