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CBX1000-ららら https://cbx1000.jp

ホンダの6発エンジンCBX1000の事を中心に書いています。FCRのセッティング記事やバイクDIYが中心。

初心者の方の質問等メールやチャットなどご質問頂ければ、分かる範囲ではお答え致します(`・ω・´)

CBX1000-ららら
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2023/06/15

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  • CBX1000を購入した時の手直しポイント

    すぐに購入すべきパーツを案内します。CBX1000は日本では販売されていないバイクです。レアなバイクと言われながらも日本国内ではそれなりに流通しています。雑誌やオークションなどでは探せばすぐに見つかります。専門店も存在しますし、リビルドパーツも販売されています。

  • リヤタイヤ交換-コンチクラシックアタック-ContiClassicAtack-コンチネンタル-2024/04/04

    私はタイヤについてはコンチネンタルのコンチクラシックアタック推しです。私がコンチクラシックアタックについて独断と偏見で色々書いていく内容になります。まずコンチクラシックアタックの特色です。フロント19インチのリヤ18インチの比較的細いタイヤしか選べないバイクが唯一選択出来るラジアルタイヤです。性能の面だけでタイヤを選択した場合はコンチクラシックアタック一択となります。

  • 19インチのラジアルタイヤ-コンチネンタル-コンチコンチクラシック-空気圧を再検討

    19インチのラジアルタイヤ-コンチネンタル-コンチコンチクラシック-空気圧を再検討 CBX1000にラジアルタイヤを履かせるのはとっても楽しいことです。今まで履かせていたバイアスタイヤと比べると価格が2倍程度違います。タイヤは消耗品です。気

  • カワサキの旧車人気-ホンダとカワサキの違いは?Z系とCB-F系の大きな違いはエンジン形式

    旧車業界の人気筆頭はやはりカワサキでございます。Zにローソン、マッハ、Wなど名車が多数ラインナップされています。現代では旧車と言えばカワサキという風潮が非常に強いです。しかし、旧車が最新バイクだった時代はホンダに対してカワサキが追い付け追い越せという時期もございました。

  • バイクを簡単にカスタム-電球のLED化

    現代を走り続けるバイクでやってみたいカスタムのひとつにランプ類のLED化があります。私のCBX1000は交換できるランプは全てLEDに変更しています。そこで今回のブログ投稿ではバイクをLED化する時の注意点やメリットデメリットを書いていきます。電気的な事は詳細には書いていません。

  • イベント告知-【車輪村2024】【CB750K/CB-F&CBX6発MTG】【第12回 JB-POWER ミーティング】

    各イベントの主催者様ありがとうございます。2024年の4月と5月の私が気になるイベントを案内します。

  • FCRを簡易的にプリセッティングする

    濃いとか薄いとかは除けておいて公道で安全に走れるレベルまでです。前提条件はバイクに関して不備がない事とPSは1.0戻し、ASは1.0戻しでジェット類は出荷時のままという事で話を進めます。

  • FCRセッティング-久しぶりに同調すると調子が良くなった気がする話

    同調作業前にFCRのセッティングを行っていますのでプラシーボ効果かもしれません。吹け上がりがよくなってエンジンの戻りも良くなったような気がしました。同調作業はアイドリング音に変化があったり、エンジンの回転落ちが良くなったりというような事は普段から感じ取れていたのですが、今回は走行してても何だか気持ちよいというような印象を受けました。

  • FCRセッティング-スロットル低開度-エアスクリュー調整-24/04/07

    今年に入ってからFCRのセッティングらしきことを行っておりませんでした。回転数、負圧、空燃比メーターに頼っても分かりにくいバイクは同一の戻しで充分です。私はASの戻りについては試走をしながら調整をしています。6気筒全て同じ戻しにしています。ストップゴーで発信しやすいかどうかで判定する事が多いです。

  • 車検前のチェック-スピードメーターのチェックをGPSスピードメータで行う-メーター購入の案内有

    バイクのユーザー車検に行った時のお話です。車検の検査項目にスピードメーターがあります。私のCBX1000は2024年の4月で車検満了となります。前回の車検の際にはスピードメーターで苦戦を強いられました。ユーザー車検についてざっくりと書いていきます。

  • OVERバックステップ装着後のライディングポジションの変化

    CBX1000に装着したOVERのバックステップで選択できるポジションは4つあります。①STDポジション10mmBack/0mmUp③10mmBack/10mmUp④20mmBack/10mmUp どれを最初に選ぶかというともちろん④です。

  • OVERバックステップKITのタンデムステップバーを交換する

    OVERバックステップKITのタンデムステップバーを交換する 前回までの続きです。OVERのバックステップKITですが、タンデムステップについてはノーマルを使用する指示が説明書にあります。スリムなデザインには似合わないので交換します。ソロ主

  • OVERのバックステップ-ブラックバージョンを取付

    OVERのバックステップ-ブラックバージョンを取付 前回の投稿はバックステップとは何ぞや?から始まる購入編でしたが、 実際に取付ていってみます。 【バックステップを導入するメリット-OVERのバックステップをブラックバージョンで購入】 取付

  • CBX1000-タコメーターケーブルの取り回し-おそらくCB-F系も同様

    NGな取り回しはトリプルツリーの下部を通す事です。装着自体は出来ますが、ハンドルを左右に切るとケーブルが干渉するか伸びてしまいます。私のCBX1000の場合はケーブルのアウターが引っ張られて外れていました。正しい取り回しはトリプルツリー下部の裏側からメーターに向かいます。スピードメーターケーブルもおそらく同様です。

  • 唯一無二のラジアル-コンチネンタル-クラシックアタック-モニターキャンペーン24/3/15-4/30-23:59まで

    私のCBX1000にコンチネンタルのクラシックアタックを履かせてから割と長いです。モニターキャンペーンのご案内でございます。当選したらレビューや写真の提出をお願いされる様子です。コンチネンタルのクラシックアタックを提供してくれるAコース。色々なグッズが貰えるBコース。

  • バックステップを導入するメリット-OVERのバックステップをブラックバージョンで購入

    OVERに直接問い合わせてブラック仕様にセミオーダーして購入しました。定価プラス加工代で購入しています。ポジションが4カ所選べます。年式ごとの微妙な差異もスペーサーなどを最初から付属してあるので装着の手間も時間もさほどかかりません。

  • キーオフでもセルモーターが回り続ける。スターターリレーの固着

    エンジンスタートボタンを離しても、セルが回り続けます。キーオフにしてもセルモーターが回り続けます。短い文章ですが、かなりヤバそうな状況だとは思います。対応としては①バッテリーのマイナスを外す。②スターターリレーを叩く。などの方法が考えられます。

  • フレームマウントのカウルを取り外す。セミカウルからネイキッド仕様へ変更

    CBX400Fインテグラのカウルをフレームマウントで取り付けてからおおむね2年経ちました。ネイキッドの丸目ヘッドライト仕様へと戻します。ネイキッドの丸目ヘッドライト仕様に戻す大きな理由はありません。小さな理由としては気分転換です。

  • CBX1000-らららの英語サイトを作りました。

    CBX1000-らららの英語版を作っていました。作ると言っても、翻訳するのがメインです。私の職業がプログラマな側面もあるので、サーバの構成なども安価に運用できるような設置や、画像をファイルサーバに移動したりなど、思いついた事を自分の知見の為に試していました。

  • キャブ仕様のバイクの燃費について-FCRの燃費は本当に悪いのか?

    キャブレターをFCRに変更後に悪くなる…。こういった話はたまに耳にします。逆に、FCRに交換したら燃費が良くなった!という話も聞く事があります。結局どっちなのでしょうか?私が思うにあまり変わらないような気がします。基本的には乗り方かなと思います。

  • バイク選び-自分の体格にあっているかは重要

    大き過ぎるバイクを選んでしまった場合のお話になると思います。・フロントフォークの突き出し・リヤサスの車高調・シートの加工・ハンドルやポストの変更というような項目がすぐに思いつきます。フロントフォークとサスでバイクの車高を調整する事は出来ないバイクもあります。バネレートを変更したりリアサス自体を交換したりと何らかの方法で調整は出来ます。

  • CBX1000の維持費について聞かれる事があります。

    維持費と言っても幅が広いのですが色々と維持費について書いていきます。CBX1000や2stのバイクはライダーであれば1度は所有してみたいや乗ってみたいなど思われている事は多いと思います。維持費についてですが、端的に言うと、プラグやジェットニードルの交換費用が4気筒のバイクに比べて1.5倍かかる程度の違いはあります。

  • FCR-冬場のリセッティングは必要か?空気は10度で3.25%程度質量が変化する

    FCR-冬場のリセッティングは必要か?空気は10度で3.25%程度質量が変化する FCRの冬場のセッティングをコラム的に書いていきます。 『冬場のリセッティングは必要か?』 少し、範囲が大きいキーワードですけど、私なりの結論から言うと、 『

  • 中型ハーレーX350とX500の試乗-中型ネイキッドの選択肢が一つ増えた

    中型ハーレーX350試乗-中型ネイキッドの選択肢が一つ増えた 話題になっている中型ハーレーの試乗をしました。 X350は第一感で言うと乗りやすいです。 私が購入の対象にするかなというと購入はしないと思います。 理由としては大型バイクに乗って

  • FCR-大型(ラージボディ)、小型(スモールボディ)の違い-交換頻度の指定がなぜか倍も違う…

    セッティングマニュアルの19ページの3.定期交換品でございます。浮動バルブ(含ゴムシール)とあるのですが、ラージとスモールで交換頻度の指定が倍ほど違います。マニュアルに記載している内容なので、安全マージンを保っている内容だと思います。

  • レーシングキャリパーでもストリート走行は2年程度は平気でした。

    距離は5000kmは乗っていないと思います。ノーメンテナンスですが、現在はマイナスな点を感じておりません。ノーメンテナンスを推奨するわけではありません。汚れなどは比較的ひどいのかもしれませんが、洗車などはまめに行っている為、気になりません。

  • 冬場のかかりが悪いとおさらば、強化セルモーターが調子良すぎる!

    旧車に乗られている方向けの投稿でございます。冬場のキャブレターの始動性が微妙…。良くある話でございます。旧車のほとんどですが空冷エンジンでございます。空冷エンジンの特徴として金属の熱膨張を計算して設計さているので、温度が上がるまではピストンなども含めて金属同士の隙間に誤差が用意されています。

  • FCR-維持費についてコラム的に書きます。

    FCRを取付けた後に運用していくことについてコラム的に書いていきます。まず、FCRを取付ける事のメリットとデメリットです。メリットはパワーが上がる、メンテナンス性が高いなどがすぐに思いつきます。デメリットは燃費が下がるケースがある。

  • オートバイのウインカーLED化-ここがポイント!整流ダイオードや抵抗やICリレー

    LEDはCBX1000とCB-F系はICリレーの交換だけでおおむね大丈夫そうです。他のバイクで起こりそうなトラブルを含めて記載しています。配線を切ったり張ったりする事になるかもしれませんが、車種によってはICリレーの交換だけでLED化が出来るかもしれません。

  • FCRセッティング-中古FCRを購入したが、アイドリングが安定しない、走り出すとバックファイヤーする

    中古FCRのセッティングをどうすればよいのか書いています。①アイドリングが安定しない②走行を始めるとバックファイヤーする③走行を始めるともたついて吹け上がらない。セッティングの基本ですがSNSやウェブから先人達がセッティングした内容を元にジェット類を選定してパイロットスクリューとエアスクリューを調整で何とかなると思います。

  • FCRセッティング-スロージェットは季節ごとに交換をするべきか?

    季節ごとにスロージェットを変更しなくても良いような気が最近はしております。スロージェットはFCRのセッティングの開始の初期段階で決めた番手でギリギリまで頑張る!パイロットスクリューとエアスクリューとジェットニードルで対応を優先して、どうにもセッティングが出ないなと思った時にスロージェットを交換すれば良いかな…

  • FCRセッティング-キャブの同調はどの程度までやればよいのか?答えは…

    キャブレターの同調はどの程度までやればよいのか?例としてバキュームゲージを使って同調作業を行うと目盛りがあります。目盛り一つ分は、ずれて良いのか?目盛りの黒線の幅でさえ誤差になるのか?かなり疑問に思うと思います。先日とあるレジェンド様から答えを聞く事が出来ました。

  • FCR-冬場の早朝のエンジン始動も出来ます

    キャブ車の冬場早朝のエンジン始動について書いていきます。普通に考えれば昔の新聞配達のカブはチョークとキックで普通にエンジンがかかります。冬場の早朝でもエンジンはかかるという事です。次にFCRを装着したバイクについてです。チョークはついていませんが、加速ポンプをチョーク替わりに、3回程スロットルを捻って、10秒ほど待ってからセルモーターを回すと…。普通にエンジンかかります。

  • 旧車はブレーキが効かないは本当ですか?-ブレーキカスタムでびっくりします

    当時のブレーキと現代のブレーキの比較について。最近製造されたブレーキ周り一式を装着したCBX1000と40年前のブレーキ周りをしっかりメンテナンスして使用しているCBX1000を比べてみても性能の差はかなりの物です。

  • FCR初心者向け-ストリートではFCRの赤いファンネルをそのまま使いたくない

    FCRを購入すると赤いファンネルが付属しております。30mmの樹脂製の赤ファンネルでございます。FCRのファンネルは空気吸入側のマフラーと言いますか、空気の流れを整えてと言いますか、よく分からないのですけど、空気の流れを良くする為に必要なパーツでございます。

  • FCRセッティング-ジェットニードルのストレート径を変更したらクリップ段数も変更する

    ジェットニードルのストレート径を変更したらクリップ段数も変更しないとかなり調子が悪くなることがあります。具体的にストレート径を何段階ほど、変更したら、クリップ段数を変更した方が良いとは言いにくいのですが、ストレート径を5番手変えるとクリップ段数で言ったら1程度は変化があると考えてよさそうな気がしております。

  • 旧車は壊れやすいは本当か?エンジンさえ無事なら何とかなります

    これから旧車を購入しようかどうかと悩んでおられる方は気になるタイトルだと思います。私なりの結論を書くとエンジンさえ動くなら何とかなります。旧車が新車だった時のルックスや性能を忠実に再現するという考え方だと維持は不可能だと思いますが、調子よく走行をするという事だけ考えるならハードルは下がります。

  • SNSを活用-最新バイクや旧車を高く売りたい!個人売買が最高額の販売方法です

    バイクを売ると一言で言っても色々な販売方法があります。今回はSNSを活用した個人売買の話でございます。実働車で、車検に通る状態である事を前提にバイクを高く売る方法を書いていきたいと思います。

  • 空燃比計取付位置はメーターの中心がおススメ

    皆様は空燃比計のメーターはどこに取付ておられますか?空燃比計は高速走行中に凝視する事があります。というか、凝視する事が多いと思います。一直線の道でセッティング中は数値の変化は気になります。CBX1000は純正の電圧計を外してメーターの中央に配置しています。

  • FCR初心者向け-セッティングに必要な物を紹介

    FCRのセッティングを行う為に事前に買い揃えておいた方が良い物を紹介していきます。また、ここは注意してくださいなどのポイントも解説いたします。過去の投稿で紹介している物もありますし、相違がある内容もあります。時間が経っている物はアップデートされて書かれています。

  • 旧車のオイルには鉱物油を使いたい?MOTULモチュールにも鉱物油あります

    旧車のオイルには鉱物系のオイルを入れないとオイル漏れをすると聞いたことがありませんか?鉱物油を入れてはいけないという事はありません。化学合成油を使うとなぜにオイル漏れをすると言われているのか、オイルは何を入れればよいのか?理屈を普通に考えながら鉱物油が良いのか、科学合成油がよいのかを考えていきたいと思います。

  • FCRセッティング-スロージェット変更、エアスクリューとパイロットスクリューを調整-23/11/09

    FCRは気になったらとにかく触る…。スロットルの低開度辺りのスクリューの範囲と全開時の空燃比を1程度下げたかったので、SJとMJを交換いたしました。今年はSJをあまり触らないときめていたのですが、48→45→48→45→48と短期間で行ったり来たりを繰り返してるような状態です。

  • FCRセッティング-パイロットスクリューは1.00戻しにしたままだともったいないデス世!

    FCRのセッティングでスクリューの初期値はエアスクリュー1.00でパイロットスクリュー1.00が基本です。セッティングマニュアルにも書いてあります。ベストなセッティングを決めた!と思っていた所からもう1段階パワーが出るかもしれないお話でございます。

  • バイク買取-売る気がない時から売る時の事を意識しておく

    基本的には最初から売る事を意識してバイクを購入されるオーナー様は少ないと思います。調子が悪くなって修理不能が目の前にある時はどうでしょうか?売れるうちに売ってしまって現金に換えてしまおうとか、下取りに出せるうちに新しいバイクに乗ろうなど考えてしまうと思います。

  • 広島でバイク売るならどうする?実働車であれば委託販売が強い

    私の地元は広島県広島市でございます。広島って実はバイクの文化が盛んな地域かなと思います。全国にパーツを販売している専門店も多々ございます。そして20年前よりは随分と少なくなりましたがバイク屋さんもまだまだ多いです。

  • 旧車のツインショック交換は要件等項目-感動するレベルで変化!

    旧車はカスタムとレストアの両方面で楽しめる乗り物です。最低限でも走行を出来る状態を維持する事が目的なので、第一優先はレストアになると思います。そこでレストアやオーバーホールを兼ねて社外のスペシャルパーツを導入する…なんて事も多いと思います。

  • BITOコンプリートCBX1000に試乗-自分のバイクと比較する事は超重要

    BITO第11回JB-POWERミーティングにてCBX1000のコンプリートマシンに試乗出来ると聞きつけて行ってきました。ずっと他のCBX1000と自分のCBX1000を比較したかったので行かずにはいられませんでした。

  • BITO第11回JB-POWERミーティングに行ってきました-写真や会場の様子メインで紹介

    2023年10月29日(日)第11回JB-POWERミーティングに行ってきました。会場の様子メインに記載します。写真は文中とは別に下部にまとめて表示しております。コラム的な感想は控え目で会場の様子を中心に案内したりします。

  • 旧車を購入する時の注意-エンジンの調子は吹け上がりだけでは分かりません

    旧車に限らず中古バイクを購入する時の注意をコラム的に書いていきます。これから、旧車を購入しようかなと思っている方は参考にしてみてください。前提として、実際に車輌を見て個人売買やショップから購入した場合で短時間で公道を走行できる状態である事となります。

  • 強化セルモーターが超絶に良い。Z系、CB-F系、CBX1000はすぐに手に入りやすいです。

    CBX1000ですが、強化型のセルモーターに交換しました。率直な私の感想ですが、『すぐに替えておけば良かった!』でございます。強化セルモーターは結構な値段がしますけど、コストパフォーマンスはかなりよいパーツだと思います。お金払う価値は充分にありました。

  • 旧車のバッテリーの調子が悪い-電装廻りのトラブルチェック

    旧車の弱点と言われる電装廻りについてコラム的に書いていこうと思います。具体的な直し方よりもCBX1000を元にした傾向的な話をコラム的に書いていこうと思います。そもそもバイクの電装廻りで問題となるのが原因が分かりにくいということです。電装廻りは原因さえわかればすぐに解決という場合がほとんどです。

  • ツーリング-島根県出雲市-日御碕灯台-海鮮丼が美味しいです

    広島から向かうツーリングネタでございます。ツーリングコースに迷った時のネタのひとつになると思います。広島から向かうと、国道54号線を北上するだけの簡単なツーリングコースでございます。ただし、1本道で目的地に向かっていけますし、帰宅の際は高速道路も使えます。

  • セミエア式のフロントフォークと空気入れ

    80年台初頭のバイクってフロントフォークが色々と変わった形式の物が多いです。ホイールサイズも大きくなったり、小さくなったりと色々メーカーも創意工夫を行っていた時期なのだなと思います。この時期のフロントフォークの2大特徴ですが…。

  • 23年10月29日はBITOのお祭り【第11回JB-POWERミーティング】が開催されます

    今年の5月から延期になっていた【第11回JB-POWERミーティング】が開催されます。日時は2023年10月29日(日) 午前9時~。場所はコウノトリ但馬空港 東側駐車場。兵庫県豊岡市岩井字河谷うな気もします。雨天開催については前日に公式HPで通知。

  • FCRセッティング-エアスクリューとパイロットスクリューは定期的にリセット

    FCRのエアスクリューとパイロットスクリューは無段階で調整が出来るパーツです。スロージェットやメインジェットジェットニードルは決まった番手でしか調整が出来ません。特にエアスクリューはフィルターやファンネルさえ外してしまえば容易にアクセス出来ます。また、セッティングについても変化が分かりやすい項目です。

  • トライアンフ試乗-ストリートトリプル

    ストリートトリプルRSの試乗の感想でございます。良い所・速い・軽い・コーナーなどの扱いやすいさ・各部パーツのカッコよさ・どう考えてもコスパが良い。悪い所・特に悪い所はない…・外車なのでパーツ供給が不安だけど日本に正規代理店あり。といった点がざっと書いた感想でございます。

  • FCR-パイロットスクリューの調整は空燃比計(A/Fメーター)があると便利

    FCRのセッティングで空燃比計(A/Fメーター)があると便利です。空燃比計が無くても慣れると精度の高目なセッティングは実走で出来ます。雑に中高速域だけセッティングするならクリップ段数とメインジェットだけセッティングして、低速域のスロットル開度辺りはとりあえず走ればOKというような極端な考え方もありかなと思います。

  • 広島市から山口県大島郡周防大島へ-アロハオレンジが目的地のグルメツーリング

    諏訪大島へルートとアロハオレンジの事をざっくり書いていきたいと思います。広島市からツーリングに行くときは峠道を走りたければ、北へ向かえばおおむねどこに行っても、コーナーや直線を楽しめます。瀬戸内海に面して走ればグルメスポット中心のツーリングが出来ます。走る事を中心とするなら北へ進むという感じでございます。

  • FCRセッティングマニュアルの影響範囲はスロットル開度か?バルブ開度か?おおむねスロットル開度だと思う。

    FCRセッティングマニュアルの8ページの影響範囲についてです。このページはセッティングの影響範囲を示しているのですが、X軸についてスロットル開度か、バルブ開度か、どちらなのだろうという事です。先日投稿した内容ですが、FCRのスロットル開度とバルブ開度は正比例していません。

  • ホンダ-ホーク11試乗-ストリートはリッターよりミドルクラスが良い

    ホンダのホーク11の試乗インプレッションでございます。自分の好みに偏りながら記載していきます。概要としては先日ホンダドリーム広島に試乗に行った時のお話です。お目当てはホーク11です。他にもスタッフ様の推しでトランザルプにも試乗させていただきました。全開走行の出来ない街中を試乗しています。

  • FCRセッティング-メインジェット交換-全体的にどれ位影響があるか?-23/09/19

    メインジェットの交換でございます。今回のお話はメインジェットを交換してスロットル開度全開以外にもざっくりどれ位影響があったかフィーリング的なお話でございます。メインジェットもとりあえず交換して試走してみました。スロットル全開域が気になるというよりは、スロットル開度1/2辺りからスロットル開度3/4辺りの変化をみたいです。

  • ロケット3-トライアンフ広島に試乗に行くときっと楽しいよ

    ロケット3は一般の市販車で最大排気量のバイクなはずです。2500ccです。『はずです』というのは2000万円とかと特注5000ccのバイクもUSAには有る様子なので、最大排気量のバイクというと違うかもしれませんが、実際問題、最高排気量のバイクと言っても良いのかなと思います。

  • スピードトリプル1200RR試乗-トライアンフ広島が最高に良かった

    トライアンフ広島ですぐに試乗をするべき-バイクも接客も相当よかったです。これからバイクを買おうかなと思っている方はトライアンフ候補に入れておくべきだと思います。トリプルのエンジンは低速、高速でも面白いです。今回は複数台のバイクにのらさせてもらいましたが、液晶メーターや電子スロットルブレーキ周りなどの作りも高級感がありグッドでした。

  • バイクの買取-1番最初にKATIX。次にバイク王。関東圏ならバイクBOON。

    関東圏(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)でバイクを買取をお願いするなら、バイクBOONには1度連絡を入れるのは良さそうです。一応鉄板のKATIXとバイク王でも査定はしてもらってください。

  • FCRセッティング-加速ポンプ吐出タイミング変更とストレート径変更-23/09/12

    セッティングではなく微調整という位置づけでコラム的に書いていこうと思います。FCRのセッティングはABテストをしまくって決めるものだと私は思っています。ABテストを何回か行って、良くなったジェットと良くなったジェットからさらに良くなったジェット を探していく作業でございます。

  • FCRのスロットル開度とスロットルバルブ開度は正比例ではありません

    FCRはスロットルを1/2開けても、FCR側のスロットバルブは1/2まで開きません。FCRセッティングマニュアルにも特に書いていない事です。これを知っているとFCRのスロットルの操作について意識が変わるかもしれません。スロットル開度1/2の時にスロットルバルブが1/4程度開く状態です。

  • ハイスロットルホルダーのストッパーボルト-遊び調整を0mmにも!

    ハイスロを導入した時にノーマルのスロットルホルダーではついていない機能にストッパーボルトがあります。機能なんて大袈裟に言っても単純にボルトのネジ穴が切ってあるだけです。スロットルの最低の戻り位置を調整するボルトです。

  • スロットルのワイヤリング-FCRは強制開閉式キャブレターな事をお忘れなく

    スロットル周りの調整だけであれば、プロに頼まなくても自分で簡単に調整出来ると考えて全く問題はありません。こういった事柄ほど、ネットで何となく検索して、やり方を見つけてどうしても上手くいかなければ、近所のバイク好きのおじさんにでも相談すれば、きっと何とかなります。

  • FCRセッティング-ストレート径だけを複数回変更-23/08/29

    試したかった事としてはASを触らずにジェットニードルのストレート径だけを変更して、変化がどのあたりにどのようにあるか?ということです。結果としてASを触らずにストレート径だけを順番に変更する分は問題が無さそうという事です。

  • 旧車乗りは新車の試乗をするべき-インディアン-チーフダークホースに試乗した

    自分のバイクであるCBX1000の調子を新車のバイクと比較したくて、試乗に行ってきました。バイクは1度買うとコツコツとカスタムして長く乗る人も多いと思います。そういった人は定期的に新車の試乗をして自分のバイクの様子をチェックしてみると必ず何かのプラスにはなると思います。

  • 俺のバイクまとめ-2023年に入ってから施したカスタム

    2023年の4月に行ったメンテナンスや加工などの感想を書いていきたいと思います。バイクのカスタムやメンテナンスのお話でございます。個人で出来る範囲のDIYになります。旧車に乗っていると、通常メンテナンスや経年劣化での部品交換をしても変化が分かりやすい事が多いので非常に楽しい作業ではあります。

  • FCRセッティング-加速ポンプダイヤフラム交換5回-23/08/22

    FCRの醍醐味のひとつが加速ポンプでございます。今回は少し変えましたとかではなくて、手持ち全てで同日にセッティングしてみました。加速ポンプダイヤフラム【標準】【KLX250】【KLX400】で吐出タイミングは【1.0mm】【0.5mm】6パターンです。

  • レッドバロン-旧車と委託販売は相性が良いかも?買取査定をお願いしたら委託販売を薦められました

    委託販売でレッドバロンを利用するのはかなりポイントが高いなと思いました。自分で設定した金額に対してレッドバロンが上乗せして店頭で販売するというスタイルです。中間に入るレッドバロンは保障と場所をしっかりと提供してくれています。

  • バイクのスロットルワイヤー(アクセルワイヤー)の遊び調整

    遊びは基本的には5mmでハンドルを左右に切って確実にスロットルが戻る事が正しいスロットルワイヤーの状態でございます。バイクのスロットルワイヤー(アクセルワイヤー)の遊び調整のブログ投稿です。着脱したりとか注意点なども踏まえて書いていきます。

  • バイク屋さんに委託販売を依頼する-レッドバロンで聞いてみた

    中古バイクの買取査定に満足いかなければ委託販売という方法もございます。レッドバロンの公式ページに委託販売の受付をしています…詳しくは店舗スタッフに…と書かれていましたので、実際にレッドバロンの広島本店に行って聞いてきました。非常に感じの良い対応をしてもらいました。

  • FCRセッティング-スロージェット交換-エアスクリューを適正値辺りに落ち着かせる-23/08/13

    エアスクリューの位置が0.30分戻しを切った程度になったので、SJを45から48に変更。夏場でこのエアスクリューの位置は冬になるとエアスクリューを締めたりするのでよくはなさそうと言うのが理由でございます。

  • FCR-フロートチャンバーにはどれ位ガソリン溜まってる?

    結論から書きますとCBX1000のFCRの場合は100cc~150cc位かなと思います。先日SJを変更した時にざっくりと写真を撮っていたので、FCRのメインジェットやスロージェットを変更する時のガソリンの取り扱いについて書いていきます。

  • FCRセッティング-夏場の気温は35度C!どうする?

    セッティングしないとか、バイクに乗らないというのが正しい答えかもしれません。しかし、サーキットユースだとそうも言っていられない場合もあると思います。もっと気温が高い場合を想定してセッティングが必要な方がいるかもしれません。

  • FCRセッティング-スロットルワイヤーを触ったので同調のやり直し-23/08/01

    CBX1000のFCRですが、年に10回位は同調をしているような気がします。キャブレターの同調の作業は気になる方もいると思うのでまれにやり方とかを聞かれたり、見せてくれと言われる方もいらっしゃいます。

  • コロナバブルは終息へ…中古バイクの価格も正常値に戻り始めてる?

    今回は中古バイクの販売価格についてコラム的に書いていきます。コロナ過に入りここ数年、自動車を始めとして乗り物業界は異常なまでの高騰が進んでおりました。一例ですが、新車で購入して中古車販売の状態になると新車より高い金額で流通しているという異常な状況でございました。

  • ハイラックスGUN125-DPF手動再生が発動

    ハイラックスのすす焼きと言われているディーゼル車の手動再生が発動しましたので、レポート的に書いていきます。手動再生後は警告メッセージも消えました。ウェブで検索してもふわっとした感じでしか情報が載っていませんでしたので、私が知りたかったことを書いていきます。発動した距離は81147kmでございます。

  • FCRセッティング-スロットル全開のメインジェットのセッティングが楽しい

    セッティングは最初にプリセッティングからスタートします。それからスロットル低開度から段々と開度を開けていきながら、担当するジェット類を交換したり、スクリューを回して調整します。おおむね、スロットル低開度のセッティングが調子良いなと思う状態であれば、MJもすでに好調なセッティングになっているか、好調に近いセッティングになっていると思います。

  • 新車ネタ-バイクのカスタム-足つきだけで車高調整サスを導入すると相当まずいケースがあります

    新車でバイクを買ったけど足が届かない…。『よし、車高を下げよう!』サスを短くしよう。シートのアンコ抜きをしよう。ハンドルをアップハンドルにしよう。これ実際に新車を買った直後に実行をした人から聞いている事です。ケースバイケースですが、失敗したと聞く事が多いケースでございます。特にバイク女子など小柄な体格の方が大きなバイクに乗ったりすると足が届かない、手が届かないといったケースが発生する事もあります。

  • バイクのチェーン清掃-チェーンはグリスアップするべきか?

    バイクのシールチェーンはグリスアップはしなくても良い。とネット記事に書かれていたりする事があります。結局どちらなのでしょうか?チェーンにグリスを塗っても不要な分は回転の遠心力で吹き飛びます。その分チェーンカバーなどに、グリスが付着します。

  • プラグ交換-キャブ車のアイドリングがガソリン臭い

    アイドリングが微妙だなと思ったらプラグを交換して再度セッティングをするという事はありかなと思います。複合的に色々な部分がかみ合っていてセッティングは決まるような気がします。アイドリングが微妙な時の原因がプラグでないかもしれませんが、少なくともプラグを交換する事によって一つ懸念事項が無くなります。

  • 中古FCRのオーバーホール【KEYSTER】逆転蘇生キットは初めてFCRに触る人には良さそうです

    中古FCRを購入して自分自身でオーバーホールする時は、KEYSTERの逆転蘇生キットを使うだけで良いか?程度や中古FCRを手に入れた金額によるとは思いますが、 私はYESだと思います。

  • スニーカー風のライディングシューズが流行ってる?

    先日NAPS広島店に言ってバイク用のアパレルを見てきました。ウインドウショッピングが好きというか、興味がある分野やお仕事、趣味などは実店舗のディスプレイやラインナップなどフワフワっとした形でも定期的に見るようにしております。ネットだけで完結すると本当に流行っているものかどうかも分かりません。

  • 中古車バイク買取市場-イエローハットも参入している-衰退しているのか景気が良いのか不明なバイク業界

    バイク産業って景気が良いのか悪いのかいまいち分からない業界です。1970年台などから比べるとバイクの販売台数は半分以下になっているなどの話も聞いたことがあります。街の個人店のバイク屋さんも徐々に姿をけしつつあります。これって20年前のおもちゃ屋さんの事情と一緒で大型店舗やネットの進出が激しくて、 個人店が淘汰されていくような流れなのかなと思えたりします。

  • FCRセッティング-夏場は薄目のジェットに変更する

    キャブセッティングの話になると良く出てくる、濃い薄いのお話です。この濃い薄いという単語ですが、非常に曖昧でございます。『夏場はセッティングが濃いくなるのでジェットを薄い番手に変更する』などという言葉が使われます。主語がないし、比較対象がないし、初心者の方などはワケワカメだと思います。

  • FXを始めるならDMM FXが1番最初かな…

    ランディングページを見ていいなと思って実際に私も登録してみようと思ったからです。コンピューター記事も取り扱っているので、バイク以外も面白いなと思ったらたまには投稿します。FXと言えばカワサキのバイクを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、為替取引のFXでございます。

  • FCRセッティング-全開!メインジェットはどこまで薄く出来る?エンジンは壊れないか?

    メインジェットを過去にどこまで薄くして大丈夫だったかというお話でございます。先にお断りですが、エンジンを壊すまでは試しておりませんし、検証としては不十分でございます。検証として不十分というのはもちろんですが、ピストンが溶けるまで検証をしていないからです。

  • 中古バイクを買いたい-中古バイクと旧車(絶版車)は別物です

    1970年台以降程度の大型バイクについては、プレミアムな値段がケースがあります。現在では排ガス規制の都合上で絶対的に新車を販売してはならない、形式のエンジンが多数あります。当時普通に販売されていたバイクがプレミアな価格で取引されているのが旧車市場です。

  • バイク買取-ネット査定でも複数社に依頼してみる-最高額がすく分かるKATIXとバイクBOONのご案内

    ネット査定を申し込んだ際に【KATIX】のUIのつくりや仕組みに少々感動を覚えました。あとはバイクの買取査定記事のアクセスが思ったより需要がある様子です。世界的な流れですが、リユースを促す事でSDGsに取り組んでいこうと思っている次第であります。

  • キャブ車の醍醐味-中古FCRは購入OKな理由3選

    自分でオーバーホールをした場合についてはおおむね安くつきます。あくまでも自分でオーバーホールをした場合です。手元にジェット類などが無い場合は逆転蘇生キットを使うのがお勧めです。手元にFCRのパーツをお持ちの場合は、単品で色々と買い集めて、オーバーホールすればよいです。

  • バイク買取査定-簡易的に価格をさっと知る方法3選-ネット査定と電話とウェブ閲覧

    バイク買取査定ってなぜかウェブでささっと調べたりとか出来ないようになっています。各業者が安易に外部に公表をしたくない情報なのだろうと思います。私の主観ではウェブ検索でパパっと調べられると早くて良いのですけど、人それぞれ、都合の良いと思う価格の知り方などが分かれると思います。

  • 【悲報】-フレームマウントのカウルを後取付けしたバイクは買取査定額が著しく下がった…

    バイクの買取査定はネットで見積もりをした後に、必ず複数社に見積もりをしてくださいませ。価格については多少の上下はあるかもしれませんし、面倒や手間と思われるかもしれません。数万円から数十万円買取額が変動する事もございます。実はお宝だったバイクが安く買いたたかれるというような事故も未然に防げるケースもございます。

  • バイクの油温管理-油温計は指標として取付

    油温知って困る事はありません。油温計を装着しているとエンジンのトラブルや不調を事前に知る事が出来る可能性があります。走行中に油温が急上昇したのであれば、走行中に激しいオイル漏れをしている可能性もあります。何らかのエンジントラブルが発生した可能性が高まります。クリティカルなトラブルを事前に察知出来る可能性が多少なりとも上昇します。

  • カスタムバイクの買取査定は安くなりがち-どうすればよいのか?

    カスタムバイクの買取査定は下がる傾向がある様子に感じます。実際に無料出張買取を依頼する前にネットでバイクの買取査定を依頼して現在の自分のバイクの査定額や様子などを調査しておいた方が高額での買取に繋がると思われます。

  • CB-F系のホイール-裏コムスターを2セットお持ちの方とエンカウント

    CB-F系のコムスターホイールについてです。先日の話ですが2件程コムスターホイールについて色々と見せ合う機会がありました。私が着脱しているホイール見せたり、もう御一方がホイールを見せてくれたりという展開でございます。

  • FCRはファンネル仕様よりはラムエア仕様がオススメ-常時の直キャブは要検討です

    FCRに限らずキャブ全般に言える事ですが、直キャブ仕様はやめた方がよいです。直キャブにするとエンジンの燃焼室まで抵抗や邪魔な物無しで混合気を吸い込みます。その時に小さなゴミから大きなゴミ、昆虫なども一緒に吸い込みます。確率は低いのですが、大き目の砂利や小石、何らかの要因で紛れ込んだワッシャーなど、がシリンダーヘッドのバルブやピストンに激突すると思うと何だか気分が乗りません。

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