これまでの『セスは語る』の旅で、私たちは「意識が現実を創る」という創造主の力と、死を超えた「魂の永遠の旅」を知り、自らの存在の確かな土台を築いてきました。 しかし、セス哲学の真髄はここからです。 最終章となる後編では、その土台すらも飛び越
私のブログでは、宇宙の真理・科学・哲学を交えたスピリチュアル系の記事を多く投稿しています。また自身が体験した不倫サレ夫エピソードや離婚・不倫に関する記事も掲載しています。
元自衛官・警察官で、2人の子供の父。元パートナーの不倫を機にスピリチュアル、宇宙の真理、哲学に目覚め、自己探求の旅を始めました。現在はブログアフィリエイトと心理関係の資格取得に励む一方、AIや量子力学を独学で学び、信頼する霊能者からの教えを実践しています。このブログでは、自己成長の道のりと洞察を皆さんと共有します。
ラー文書 第五巻 前編:未公開フラグメント:個人的な質問とラーの応答
これまでのラー文書第一巻から第四巻では、「一なるものの法則」という壮大な宇宙哲学、意識の進化、タロット元型といった普遍的なテーマを探求してきました。 しかし、その記録の過程では、あまりに個人的であるという理由から、公開が見送られた質疑応答
ラー文書 第四巻 後編:タロットを超えて:イニシエーション、魔法、そして奉仕への道
ラー文書第四巻・前編では、タロット元型における「体」と「霊」のサイクルを探求し、それぞれの元型が持つ「Matrix(基盤)」、「Potentiator(潜在力)」、「Catalyst(触媒)」、「Experience(経験)」、そして「S
ラー文書 第四巻 前編:元型の深層:タロット「体」と「霊」のサイクルの完成
ラー文書第三巻では、私たちの意識の進化段階を示す普遍的なパターン、「思考の元型(アーキタイプ・マインド)」を探求しました。 ラーはタロットの大アルカナを「意識の地図」として用い、特に「心(マインド)」のサイクル(元型1~7)と「体(ボディ
ラー文書 第三巻 後編:霊の元型と夢見:バランス、癒し、第四密度への道
前編では、ラーが示す意識の普遍的な設計図「元型的思考(アーキタイプ・マインド)」と、タロット大アルカナを「内なる地図」として読み解きながら、その地図における「心」と「体」のサイクルを探求しました。 この後編では、いよいよ意識の深層、「霊
ラー文書 第三巻 前編:元型的思考(アーキタイプ・マインド) :内なる宇宙の地図を解き明かす
ラー文書第二巻では、私たちの内なるエネルギーセンターであるチャクラの働き、他者とのエネルギー交換の法則、人生経験を成長の糧とする「触媒」の概念、そして私たちを導く高次自己(ハイアーセルフ)の存在など、自己理解を深めるための重要な視点が示さ
ラー文書「一なるものの法則」第二巻 後編:高次自己と元型:集合意識と無限への道
前編では、私たちの内なるエネルギーセンターであるチャクラ、他者との間で交わされる性的エネルギー、そして人生の経験を霊的成長へと変容させる触媒の法則について探求しました。 この後編では、その自己理解をさらに深め、個人の意識を超えた、より広
ラー文書「一なるものの法則」第二巻 前編:エネルギーの法則:チャクラ、性、そして触媒
ラー文書第1巻では、高次元存在ラーとの接触を通じて、「一なるものの法則」という宇宙の根源的な真理、意識進化の階梯である「密度」、そして私たちの惑星と宇宙との関わりについて学びました。 第二巻では、さらに深く、私たち自身の内なる宇宙へと探求
ラー文書『一なるものの法則』第一巻 後編:古代文明(エジプト・アトランティス)の謎と惑星連合
前編では、高次の社会記憶複合体「ラー」との接触の始まりと、彼らが語る宇宙の基本法則「一なるものの法則」、そして意識進化の階梯である「密度」について探求しました。 後編となる本記事では、さらに深く「ラー文書」第一巻の世界へと分け入っていき
ラー文書「一なるものの法則」第一巻 前編:宇宙的知性ラーとの接触と宇宙の構造
1981年、ドン・エルキンズ、カーラ・ルカート、ジム・マッカーティの3人によるグループは、驚くべきコンタクトを果たしました。 彼らは自らを「ラー」と名乗る、高度に進化した意識集合体(社会記憶複合体)との交信に成功したのです。 その交信記
ジョン・タイターの科学:特異点、ひも理論、重力制御とエリア51との関連
これまでの記事では、2036年から来たとされるタイムトラベラー、ジョン・タイターの人物像、彼の使命、そして彼が残した予言やメッセージの多面的な解釈(科学、スピリチュアルなど)を探求してきました。 本記事では、シリーズの第3弾として、ジョン
ジョン・タイターの真意:タイムトラベル理論・科学・スピリチュアルで考察
前回の記事**『2036年からの使者ジョン・タイター:家族が語る真実と使命』**では、21世紀初頭にインターネットを騒がせた謎のタイムトラベラー、ジョン・タイターの人物像、彼の出現の経緯、そしてIBM 5100という旧式コンピュータを求め
21世紀初頭、インターネットの匿名掲示板に、自らを「2036年からやってきたタイムトラベラー」だと名乗り、未来の世界、タイムマシンの詳細、そして我々の社会に対する鋭い洞察を、約4ヶ月にわたって書き込み続けました。 彼の名はジョン・タイター
セスによる深遠な教えが記載された書籍『知られざる現実 第1巻』。 前編では、意識の基本単位(CU)や可能性のある現実、夢が解き明かす多次元世界の片鱗、そして内なる感覚といったセスの概念を通して、私たちの知覚する現実の多次元的な側面について
セス『知られざる現実 第1巻』part1:意識の基本と多次元世界
このブログ記事は、チャネラーであるジェーン・ロバーツを通して語られた非物質の存在セスによる書籍、『知られざる現実 第1巻』の内容をまとめたものです。 現在、この書籍の日本語に翻訳されたバージョンは発売されていません。 そのため、この記事は
2012年以降の地球大変革:アセンションと高次元存在が示す統合への道筋
2012年という象徴的な節目を越え、私たちの地球、そして人類は、まさに「大変革」とも呼べる未知の領域へと足を踏み入れています。 2025年現在、世界を見渡せば混乱や対立が目立つ一方で、「アセンション」や「意識の次元上昇」、「統合」といった
プレアデス、シリウス、オリオン…知られざる古代宇宙文明:地球神話との繋がり
「私たちはどこから来たのだろう?」――この根源的な問いへの答えは、地球上だけでなく、はるか彼方の星々にあるのかもしれません。 世界各地に残る神話や伝説には、天から舞い降りた神々、超常的な力を持つ存在たちが描かれています。 もし、これらが単な
引き寄せの法則の実践編:エイブラハムの願望実現の実践プロセスとは?
前回の記事では、エイブラハムの教えから「引き寄せの法則」の基本、つまり思考と感情が現実を創る仕組みを紹介しました。 しかし、法則を理解するだけでは人生は変わりません。 望む現実を体験するには、知識を日常で「実践」し、意識的に波動を整えるこ
引き寄せの法則の基本原理:エイブラハムが解き明かす願望実現の仕組みとは?
「もっと豊かになりたい」「理想のパートナーが欲しい」…誰もが持つ様々な願望。もし、その願いが現実になる法則があるとしたら、知りたくありませんか? 近年注目される「引き寄せの法則」。 その核心を解き明かすのが、エスター・ヒックスを通じて語ら
スギナ茶で霊性を磨く:シリカ(ケイ素)で波動を高め、覚醒をサポート
春の野原や土手に力強く芽吹くスギナ。 多くの人にとっては見慣れた「雑草」かもしれませんが、その小さな姿には、計り知れない生命力と、古来より伝わる叡智が秘められています。 実はスギナは、ヨーロッパなどでは古くから自然療法に用いられ、その驚く
雲の上からのメッセージ:胎内記憶が明かすスピリチュアルな絆と魂の目的
「胎内記憶」という言葉を聞いたことがありますか? それは、お腹の中にいた頃、さらには生まれる前の記憶を持つ子どもたちがいるという、神秘的なお話です。 私自身も息子が4歳の時に、「生まれる前にお空からパパとママを見ていたんだよ」と唐突に言われ
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これまでの『セスは語る』の旅で、私たちは「意識が現実を創る」という創造主の力と、死を超えた「魂の永遠の旅」を知り、自らの存在の確かな土台を築いてきました。 しかし、セス哲学の真髄はここからです。 最終章となる後編では、その土台すらも飛び越
前回の記事では、セスが示す宇宙の基本法則――私たちの思考や信念が、目の前の現実を創造しているという、革命的な真実を探求しました。 そして、私たちの本質が肉体に閉じ込められた存在ではなく、時間と空間を超えた「多次元的な魂」なのです。 この理
もし、あなたが今見ているこの「現実」が、絶対的で固定されたものではなく、あなた自身の内なる世界の「鏡」だとしたら、どう思いますか? 日々の生活、人間関係、健康、そして目の前にある物質的な世界そのものまでが、実はあなたの「思考」や「信念」
「宝石が心や体の悩みを癒し、運気を高めてくれる」 もしそう言われたら、あなたは信じられますか? 銀座の宝石店「ギンザベルエトワール」の2代目社長である岡本敬人(おかもと たかひと)氏が提唱する、宝石(JEWEL)と健康(WELLNESS)を
前編では、セスと共に生命と宇宙の新たな見方を学び、私たちの意識が持つ無限の可能性に気づきました。 中編では、その広大な「知られざる現実」を探求するための具体的な「意識の航海術」を実践してきました。 私たちの内なる世界の地図は、もはや以前と
前編では、セスと「意識の進化」や「蓋然性の宇宙」を探求し、日常認識の変革と内なる世界の無限の可能性への旅を始めました。 この中編では、その探求を一歩進め、セスが示す具体的な「意識の航海術」を学びます。 「知られざる現実」は、意識の焦点を変
『セスブック:知られざる現実 第1巻』には、意識の多次元性や現実創造の力について、セスの導きがいかに私たちの日常認識を揺るがし、新たな地平を開いてくれたかを考えさせられました。 本編では、セスと共に生命の「進化」という概念を根底から見つ
「もし、自分と瓜二つの存在に出会ってしまったら…?」 そんな想像をしたことはありませんか? 「ドッペルゲンガー」という言葉を聞くと、多くの人が不吉な影や死の前兆といった、どこか恐ろしいイメージを抱くかもしれません。 しかし、その遭遇は本当に
先の記事『ラー文書の核心:「ワンの法則101」で学ぶ究極の「選択」』では、カーラ・ルカートの著書を元に、「ワンの法則」における最も重要なテーマである「選択」と、それを実践するためのエネルギー体(チャクラ)の基本的な理解、特にハートチャクラ
「ワンの法則」、あるいは「ラー文書(Ra Material)」として知られる深遠な情報に触れたことのある皆さんなら、その教えの中心にある「すべては一つ」という概念や、私たちの霊的進化における「収穫(Harvest)」の重要性をご存知でしょ
あなたは、古事記や日本書紀といった日本神話の物語に、なぜか心を惹かれた経験はありませんか? あるいは、龍や蛇といった存在に、畏敬の念や神秘的な魅力を感じたことは? もしかしたらそれは、あなたの魂の奥深くに刻まれた、遠い古代からの記憶が
前編では、ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神へ帰る』を紐解きながら、私たちが抱く「死」への恐れを手放し、それを魂の新たな旅の始まりとして捉える視点を探求しました。 死は終わりではなく、私たちの意志と深く関わる創造行為である可能性、そして
「私は死んだらどうなるのだろう?」 「愛する人とは、もう二度と会えないのだろうか?」 「天国や地獄は本当にあるのだろうか?」 古今東西、私たち人類は「死」という未知なるものに対し、根源的な問いと、漠然とした不安や恐れを抱き続けてきまし
前編では、セス・マテリアルを通じて、私たちの「意識」こそが現実の根源的な基盤である、という衝撃的なメッセージに触れました。 では、ここからが本題ですが、そのパワフルな『意識』は、具体的にどのようにして、私たちの目の前にある『現実』を形作っ
あなたは『自分』とは、いったい何者だと考えていますか? 私たちは普段、自分のことを名前や職業、家族の中での役割といったラベルで認識しています。 社会生活を送る上で、それらは確かに「私」の一部を表しているかもしれません。 しかし、ふとした瞬
前回の記事では、『梯子物語』という名の迷宮へと足を踏み入れ、時間と空間を超えた梯子氏の不思議な旅と、彼を導く(あるいは翻弄する)二人の女性、『ゆんゆん』と『ドト子』が示した「世界の断片」を探っていきました。 タイムリープ、パラレルワールド
インターネットの匿名掲示板という、現代の情報の海。 その片隅から生まれ、今なお多くの人々の心を捉えて離さない、奇妙で深遠な物語があります。 それが、2008年に語られ始めた**『梯子物語(はしごものがたり)』**です。 単なる都市伝説と
これまでのラー文書第一巻から第四巻では、「一なるものの法則」という壮大な宇宙哲学、意識の進化、タロット元型といった普遍的なテーマを探求してきました。 しかし、その記録の過程では、あまりに個人的であるという理由から、公開が見送られた質疑応答
ラー文書第四巻・前編では、タロット元型における「体」と「霊」のサイクルを探求し、それぞれの元型が持つ「Matrix(基盤)」、「Potentiator(潜在力)」、「Catalyst(触媒)」、「Experience(経験)」、そして「S
ラー文書第三巻では、私たちの意識の進化段階を示す普遍的なパターン、「思考の元型(アーキタイプ・マインド)」を探求しました。 ラーはタロットの大アルカナを「意識の地図」として用い、特に「心(マインド)」のサイクル(元型1~7)と「体(ボディ
時は流れる川のように、不変と思われてきました。 しかし、ジョン・タイターの登場は、その概念を根底から覆す出来事でした。 彼は2036年からのタイムトラベラーを自称し、私たちの理解を超えた領域からのメッセージを携えています。 タイターの話は