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鉄道模型のある生活ブログ(旧) https://blog.goo.ne.jp/tetudoumokeinoaruseikatsu

大人の趣味である鉄道模型。HOがメインですがNや他のゲージもあります。 レイアウトや車両工作もあります。 日本やヨーロッパの景色が好きで、海外旅行や国内旅行も載せています。 鉄道模型以外、生活に関するいろいろなことを書いています。

EuroHata
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2023/02/17

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  • モノタロウ

    通販、モノタロウで何か買ったら、その後のダイレクトメールで自分が買ったものが表紙に載っている。え〜びっくりだよ。人感センサー、タイマー、バナナプラグ。だって、顧客一人一人に違う表紙のダイレクトメールを出しているんだから。パソコンプリントではあるまいし、どうやってプリントしているんだろうね?ついでに他のページも載せるね、中のページは私が興味なさそうなものだけれど裏ページには、私が買いそうなものが載っている。凄いね。モノタロウ

  • 角田 裕毅 レッドブルで鈴鹿を走る! 決勝、どうなる??

    昨日に続いてF1です。レッドブルでの角田選手への期待と不安です。F1レースを見て、同じところをぐるぐる回っているばかりで面白くないという話をよく聞きます。基本的にはその通りなのですが、それはどんなスポーツでも同じで、野球だってバットを振って玉を打っているだけじゃないかとか、サッカーだってボールを蹴っているだけじゃないかという人もいます。基本的にはルールを知ることから始まるでしょう。その点、競走は早くゴールについたものが勝ちというシンプルなのでわかりやすい。車のレースも同じです。でも、そこに色々な細かいルールがあるし、駆け引きもある。そして、結局は人間です。選手を覚えることです。さらに言えば、贔屓の選手を作ることで、その人を応援する。そして、贔屓の選手が勝つ方が面白いので自ずと有名な選手を覚えることになりま...角田裕毅レッドブルで鈴鹿を走る!決勝、どうなる??

  • 角田裕樹 レッドブルで鈴鹿を走る!

    F1GP角田選手がレーシングブルズから、レッドブルに昇格、鈴鹿からレッドブルの車に乗ることに決定のニュースが全世界を駆け巡りました。レーシングブルズはレッドブルの2軍なようなチームで、車も速くないし、チーム戦略もへぼい。一方レッドブルはフェルスタッペンが、何年か連続でチャンピオンを取った、F1最高速のチームだ。そのチームのセカンドドライバーが、ペレスだったのだけれど、不振で解雇され、今年からリアム・ローソンがセカンドドライバーになった。そして、成績が良くなくてたった2戦で降格になり、角田が昇格ということになった。もちろん、日本人は大喜びですが、ローソンの祖国や贔屓の人たちからは、たった2戦で降格とは酷すぎるという声が上がっています。さて、F1で一番速い選手は、レースで優勝した選手ではありません。予選で1位...角田裕樹レッドブルで鈴鹿を走る!

  • 2004年 イギリス旅行 その23 ロンドン 最終回

    ロンドンです。テームズ川。ビッグベンが見えています。この左側には大きな観覧車ロンドンアイがあります。乗りにゆきましたが、大人気で待ち時間が長いので止めて、近くの店でお茶です。警官が来ました。手には大きな機関銃を持っています。ピストルではない。いつでも発砲できる体勢です。防弾チョッキも着ています。日本と違うのです、アメリカでもスイスでもどこでも、治安には気を遣っている。タクシーの色が黒だとばかり思っていたら、違うんですね、これは青これはシルバーこんなものもありました。イギリス最後の夕食は、日本料理店と言っても高級料理ではなくて、昼飯屋という感じの店で「よしの」という店で、刺身定食です。以前にも来たことがあるので、安心して入れます。これから、ミュージカルを見にゆきます。前日にチケット買ってあるので、劇場に向か...2004年イギリス旅行その23ロンドン最終回

  • 遠軽駅

    テレビで「鉄道ひとり旅」で、吉川さんが現れました。後ろの駅舎、見たことがあるぞ!遠軽駅ですが、私は行ったことがありません。どこで見たか?これですね、HNモジュールの駅です。HNモジュールとしてはずいぶん大きな駅で、遠軽駅をモデルにしています。線路配置も似た感じにしていると思います。でもちょっと遠慮して「遠側駅」と名付けています。テレビでは、階段にこんな絵があったり、駅名標もこんな感じだったりするので、モジュールももう少し手を加えるネタがありますね。吉川さんは、この列車で網走に向かいました。キハ40はHNモジュールでも時々走っています。おわり遠軽駅

  • 小湊鉄道 キハ200の製作 その7 ヘッドライト その2

    模型工作キハ200のヘッドライトです。プラボディーにLEDライトを入れると光がボディーを透過するので対策です。ヘッドライトの穴を広げます。かなり大きな穴。真鍮パイプのようですが、エンドウのヘッドライトです。手持ちがありましたが、足りないので通販で購入。テールライトも買いました。取り付けました。エポキシで接着LEDを削らずに使用できます。テールライトです。これはかなり小さい。テールライトの穴にゴソゴソで隙間ができますがやむを得ません。パテで穴を小さくしようとしましたが、周りのデティールが潰れるので失敗。エポキシを塗ってこうやって、爪楊枝の先につけて、引っぱって取り付けました。エポキシが穴の周りを埋めてくれたら良いのですがと言う考えです。とりあえず、これでこの部分は終了しようと思ったのですが、やはりパテを塗っ...小湊鉄道キハ200の製作その7ヘッドライトその2

  • 蔦重

    散歩で久しぶりに、いちじくという喫茶店に寄ったら、女マスターが、「久しぶりやねー元気?」と声をかけてくれました。時々寄ろうと思っているのですが、開店時間が遅いので前を通っても閉まっていることが多いので、この日は開店時間にあわせて散歩に行ったのでした。コーヒーを作る間、新聞を持ってきてくれるのですが、この日は「こっちの方が良いんと違う?」と本を持ってきてくれました。NHK大河の蔦屋重三郎の本です。花魁を花に例えた絵やテレビで見るような絵がたくさん載っていました。マスターとしばらく喋って店を出ました。この店はちょっとした絵の展示などもあり、感じが良い店です。蔦屋ですが、近くにあった店は無くなってしまいました。そして、平安神宮の近くで見つけました。蔦屋書店です。雑談でした。蔦重

  • 昇苑組紐 時計バンド

    先日、写真の撮影会で宇治の昇苑組紐という店にゆき、作業場見学、撮影などを行いました。其の時に購入したのが組紐で作られた時計バンドです。これをこの時計に付けようと思います。安物の時計です。バンドの布が厚くてつけずらいし腕にフィットしないので腕の中で時計がぐるぐる回る。時計の横を見ると、バンドを止めるピンを押す穴がないタイプです。これを外すには専用工具が要ります。このフォークで工具を作ります。これは工作用に使っているフォークで食卓では使いません。1本の先を削って蟹の鋏のような形にします。これはまだ製作中で、もっと薄く削りました。これをベルトと時計の間に挟んで、ピンのバネを押し下げて、ベンドを外しましたが、ベルトが分厚くて力がいるので、相当苦労しました。でも、なんとか外れました。一方、ベルトのバックル側、組紐ベ...昇苑組紐時計バンド

  • 2004年 イギリス旅行 その22 ロンドン観光 その2. 大英博物館

    大英博物館、ここに行くのが今回の旅行の目的の一つでした。その訳は大阪で劇団四季のアイーダを見ました。舞台は古代エジプトです。敵対する国同士の王子と王女が恋仲になり、結婚することができずに、「今度生まれ変わったら結婚しよう」と約束して心中しました。ふたりの亡骸は石棺に収められました。舞台は変わって、現在の博物館、そこに石棺が飾られています。入ってきたのは若い女性、そして若い男性も入ってきて、ふたりは知らず知らずうちに石棺に近づいて行きます。そしてお互いに見つめ合う。こういうミュージカルでしたが、このふたりが生まれ代わりなのですね。皆さんも奥さんと前世で約束をした仲かも知れません。と言うことで石棺を見たいので大英博物館に行きたい、まあ、単純な理由ですが旅行の理由などそんなものです。大英博物館です。入るとこう言...2004年イギリス旅行その22ロンドン観光その2.大英博物館

  • iMac ブルーを買ったぞ!

    パソコンiMacピンクの画面がおかしくなりました。画面に大きく縞が入るようになったのです。初めは上の方だったのですがだんだん下まで移動してきて、画面が見にくいのなんの。おまけにシステムのアップデートがあってその後WORDの走りもおかしくなって、セーブのテストをしている画面ですが、縞があって見にくい。写真と撮ったときのモアレではないです。実際にこんな画面。パソコン本体は正常に動いています。4年しか使っていないので、修理に出そうと思ってその間使うパソコンとして先日書いたウインドーズのFMVを買ったのでした。でも修理しても、ワードの走りもおかしいし、新しくしようと思ってアップルにiMacブルーを注文しました。そして、wordも新しくしないと、最新のシステムでは走らないだろうと、officehome2024(Ma...iMacブルーを買ったぞ!

  • 鉄道模型趣味誌 TMS 3月号 No. 999

    TMS3月号の表紙は2台のC62、1/80.13mmゲージです。この作品はすごい、物凄く精密です。素材はキットで、言わばキット組み立てですが、桁がちがう。特に塗装で、実車のボイラーや配管などツルツルではなくて、鉄のサビなどの上から塗装してあるのでザラザラというか、ゴツゴツしている。この模型はそのようなゴツゴツした表面に仕上げてあるので、写真で見たら実車そのものに見えます。先輪、従輪の復元装置も実車に近い構造です。ということで、驚くほどの工作力での作品で一見の価値があります。私としては、素晴らしいと感嘆するのですけれど、私の鉄道模型の考え方とは少し、というか大きく違います。模型の考え方は人それぞれですが、私の模型感に近いのはこちらの作品です。本を買って見ていただければ良いのですが、北海道の早春の湿原のモジュ...鉄道模型趣味誌TMS3月号No.999

  • のせでん その2

    能勢電の日生中央駅から妙見口に向かいます。山下駅で妙見口行きに乗り換えます。同じホームなので楽ちんです。駅を出たら急カーブ。笹部駅を過ぎるとさらに急カーブ。崖の横を削ったような山の中の路線です。これは凄い。トンネルを抜けると、またトンネルがあります。その手前にポイントがある。模型でもよくやる手段だが、トンネル内にポイントはつけたくない。トンネルの向こうにまたトンネルが見える。その間に駅がある。向こうから電車が来ているようだ。トンネルとトンネルの間で両側も山のようなところに駅がある。これが光風台駅だ。HNモジュール仲間のTさんがこの辺りだと思ったのですが、案の定、昨日のブログにコメントを頂いています。見てくれているんだ、ありがとう。それにしても、えらい山の中だ、大阪からもかなり距離があり、ここからHNモジュ...のせでんその2

  • のせでん その1

    大阪北部に能勢電鉄があります。通称のせでん。車で撮影に行ったことはありましたが、乗ったことがない。先日「鉄道ひとり旅」で、吉川さんが訪れていたり、中井精也さんも撮影していた。そこで、「のせでん」に乗りに行って来ました。阪急電車梅田から宝塚線で行くのですけれど、学生時代は毎日通っていた路線で、先日も曽根まで行ったのですが、その時は各停でした。でもって、梅田から急行に乗ると豊中から先、宝塚まで全駅停車ではないですか、いつのまに急行が格下げになった。知らなかった。というぐらい古い知識しかない私。川西能勢口駅で能勢電に乗り換えです。電車は阪急と同じ形、色です。でも阪急、能勢線とは言わずに能勢電鉄です。この路線は、この駅から、妙見口までだったのですが、日生中央という駅ができて、そちらに行くのが本線になって、妙見口に...のせでんその1

  • FMVを買った OneDriveってなんだ?

    最近、私のホームページ、このブログではなくてホームページの『鉄道模型のある生活』が更新されているのにお気づきでしょうか?ホームページはホームページビルダーというアプリで作っていますが、それはWindowsのパソコンでしか走りません。しかし、私のWindowsパソコンのFMVは古くて立ち上がりに時間はかかるし、アプリも遅く、写真を貼るのにも待つ時間が長くて事実上使い物にならなかったのです。一方、このブログはiMacピンクで書いていましたし、gooブログもスムーズに動くので、もっぱらブログばかり書いていました。しかし、そろそろWindowsのパソコンも買い替えないとLokProgrammerを使うのも大変なので、ついに買い替えたのです。右が古い方で、左が新しく買ったもの。やはりFMVですが色がアンバーのような...FMVを買ったOneDriveってなんだ?

  • 小湊鉄道 キハ200の製作 その6 ヘッドライト

    小湊鉄道キハです。ヘッドライトです。このLEDを使おう。太いので削ります。かなり細くなりました。うまく収まりました。後ろから見て配線も簡単そうです。レンズもこんな感じで悪くはないだろう。点灯テスト。うーんヘッドライト周りが明るい。部屋を暗くしてみたら、やっぱり光が当たっているプラの部分が透けている。光を通しているのだ。どうやって遮光をしたら良いものだろうか?つづく小湊鉄道キハ200の製作その6ヘッドライト

  • 俳優 ときどき 写真家

    俳優ときどき写真家という方の写真展が開かれます。本物の写真も見ましたが載せられないのでパンフレットです。隠岐西ノ島です。こういう写真を撮る方です。写真展ですから会場にはたくさんの写真が飾られてあります。と言っても20人も入れば満員になりそうな狭い場所ですが、今までに、中井精也さんの写真展などもやっていました。この方の写真展は今日からで、6月15日までやっています。見学は無料です。場所は、京都と東京と同時開催で、写真は異なります。写真の入れ替えはないので、両方見たい方は東京ー京都を往復する必要がありそうですが、会場内でもう一箇所の写真は大きなモニターで流しています。この方のお爺さんが隠岐西ノ島で育ったそうで、103歳の誕生日を前に亡くなったそうです。そこで、祖父の目に映っていた西ノ島を写したい。そんな思いで...俳優ときどき写真家

  • 2004年 イギリス旅行 その21 ロンドン観光 その1

    ロンドンに戻ってきました。今日はロンドン観光です。ちなみに発音はランダンに近い。ロンドンは多分これで4回目です。今回の旅行でイギリスに来た理由の一つにロンドンの大英博物館で、エジプトの石棺を見たい事があります。理由は後述しますが、大英博物館が大きな目的地です。でも、その前に模型店に行きます。地下鉄ボンドストリートのすぐ近くのWheelsofsteelという模型店です。この建物の地下にあります。まあ、地図でこの辺と思って周りをぐるぐるしても見つからない。まさか地下とは。少し薄暗い地下で模型店を見つけたのですが、網の様なシャッターが閉まっていて、模型が見えるのですが店が開いていない。薄暗いのはまだどの店も開いていないからです。そこで、時間潰しに近くのスターバックスに行きました。スタバの2階でゆったりとした部屋...2004年イギリス旅行その21ロンドン観光その1

  • 無我の境地

    無我の境地になりたい。さほど大した意味ではなくて、寝ていて朝方トイレに立った後、まだ1〜2時間は寝られるはずなのに寝付けない。頭の中で色々の事が浮かんでは消え、それが段々増えてきて寝られないのだ、そして寝不足のまま朝を迎える。だから、そう言う時に何も考えずに無我の境地になれれば寝られて気持ちの良い朝を迎えられると思うのだ。先日テレビで無我の境地になれる人をやっていました。花を見ていると無我の境地になれるとか、盆栽をやっていて無我の境地になれるとかだ。石清水八幡宮の湯立て行事である。多分この方は無我の境地に入り込んで、熱湯を撒いているのだろう。寝付けない時に、寝る方法は、羊が何匹と数える方法がある。羊が1匹、2匹とかいうやつだ。数えているうちに寝ちゃうそうな。自分の足の裏を考える人がいる、足のウラーと考えて...無我の境地

  • 行った模型店、などなど その22 三光堂

    行った模型店、京都の三光堂です。2023年のレポートです。JR西大路駅より少し京都駅寄りの線路の近くに昔からの小さな店があります。長ーい、なかなか青にならない道路信号がある場所で、バイクの後ろが三光堂です。車で行ってちょっと店の前に止めるのは都合が悪い。かと言って、駐車場ない。とはいえ4〜5分も歩けば有料駐車場があります。店です。2023年です。綺麗です。以前はこんなに綺麗とは思っていないのでリニューアルしたのでしょうか。ここは鉄道模型も置いていますが、木の棒がいろいろ揃っています。1mmや2mmの角棒などもっと太いものも当然あり、模型の家を作る時にはよく買いに行きました。こういう木の棒を30本ほど買ってレジにゆくと、店の人が、こんなの何に使うんや?と言うではありませんか。「模型の家を作るんや」と、返事し...行った模型店、などなどその22三光堂

  • 梅林 大阪城

    大阪城公園です綺麗なロードトレイン。あやめ号こういう列車が来ると嬉しくなっってしまいます。こういう色もあります。こちらは少し古い簡易タイプのようです。でも上の綺麗なものは機関車にトラクター感があるのですが、こちらのほうが蒸気機関車らしい形でした。枯葉で2025EXPOと描かれていました。大阪万博もう直ぐですね。その後ろにある城門青屋門をくぐると天守閣が見えます。この左に梅林があります。梅林、無料です。お堀の鯉蜂JAL記念写真の名所です。御座船梅林散歩でした。おわり梅林大阪城

  • 小湊鉄道 キハ200の製作 その5 台車

    台車です。ニッコーのDT-22を購入天賞堂のパワートラックにもこの台車枠をつけますが、ちゃんと合う様な取り付けパーツがありました。いくつかのパーツを組み立てるんですね。エポキシでパーツを接着しました。裏からブレーキアームもつけて組み立て完了。プレーン用の軸穴がついています。台車は組み上がったのですが、車輪がピカピカ。凄いですね〜車輪の表も裏も、そして軸までニッケルメッキのピカピカ。長年、鉄道車両を見ていますが、実物でこんなピカピカの車輪は見たことがない。車輪の裏や軸までピカピカ。ということで、車輪をエンドウの黒メッキに交換しました。でも、天賞堂のパワートラックの車輪もピカピカだけれど交換できない。そこで、ピカピカが嫌な人、というか実物の車輪に色を合わせるために、タイヤなどに色がつかない様な塗装用の治具まで...小湊鉄道キハ200の製作その5台車

  • 2004年 イギリス旅行 その20 ヘイスティングス城跡からロンドンに戻る

    イギリス旅行長く開いてしまいました。昨日の菰野ピアノ歴史館は、早速もう一度行く日を決めた方がおられる様です。ピアノ好きな人ですが、何事も好きなことがあることは良いことです。さてテイスティングスの城跡から山を下って街に出ます。城跡から街を見る。この街を通って駅にゆきます。少し下ったところから街を見ると、横に長い屋根が見えているのがヘイスティングスの駅です。一旦坂を下ってまた少し登ることになります。左を見ると海。良い景色です。良い街ですね。街中です。イギリスらしい建物です。何屋さんでしょうか?あっ、コンチェルトが来た!私の車です、色も同じ。でもこちらはイギリスのローバーです。この方が顔が格好良いし、ホンダと言うよりローバーと言う方が高級そうです。ホンダのOEMです。でも、海外で自分の車を見るのは気持ちが良い、...2004年イギリス旅行その20ヘイスティングス城跡からロンドンに戻る

  • 高齢者学校の修学旅行

    大阪の高齢者の学校に行っていますが、1年制ですので、卒業しました。音楽のクラスでしたので、成果発表では何か喋ったり合唱したり、謝恩会ではコンクールで入賞したこともあり、私のギターを披露したのですがその翌週は、修学旅行でした。久しぶりの観光バスでの旅行です。あいにくの雨で、窓ガラスが曇って外の景色はフロントガラスからの前方の景色だけしか見えませんでした。大阪から、第二京阪、京滋バイパスを通って草津のサービスエリアでソフトクリームを買って、新名神で菰野インターで降りて湯の花温泉に向かいました。三重県の湯の山です。でも温泉には行きません。向かったのが、パラミタミュージアムパラミタとは般若心経のハンニャハラミタのハラミタから来ているそうで、仏像などが置いてあると思ったのです。こんな建物です。中は写せないので写真は...高齢者学校の修学旅行

  • 第63回 HNモジュール 運転会 その7 観客

    大阪府枚方市で行われた、HNモジュールの運転会報告最終回です。我々の運転会は、基本的には観客相手のイベントではありませんが、来られる方には広く門戸を開放しています(大袈裟)。ダイヤ運転の練習をしていますが、観客は1人もいません。観客が来る前に運転練習ではありますが、いつもならすでに何人かいる時間なのですが今日はゼロ。観客のために運転会をやっているのではありませんが、今日は寂しいなと言いながら運転。ここは枚方市文化芸術センターなので、いろいろのイベントが開かれています。そこに来た人たちが珍しいものをやっているので見てくれることが多いのです。この日は子供のためのイベントがあった様です。それが終わると親に連れられた子供たちが入ってきました。いつもは大人対応の説明をしているのですが、子供対応は難しい。もう少し大き...第63回HNモジュール運転会その7観客

  • 第63回 HNモジュール 運転会 その6 車両

    今回の運転会に持ち込まれた車両は少なかった、というか運転に使った車両は少なかったので、あまり写真がありません。先日載せた気動車などを除いた写真を紹介します。これは私が作った関西線のキハ120。カトーの足回りを使っているのでとてもスムーズに走ります。これをダイヤ運転ではダイヤの線の色、紫に合わせて、紫の列車として使用。桜があるこの駅にとても似合います。笠置の駅がこんな感じだった様な気がします。Y字の駅が終点になっています。空色はカトーのクモハ?で、元々茶色のはずですが、持ち主が空色に塗り替えたのかもしれません。これをダイヤの青色の列車として使用。手前は、琴電です。トミックスの車両です。これは買ったままでは脱線するので、台車の左右への振れ(回転ではない)が増す様にダイキャストを少し削っています。これで脱線なし...第63回HNモジュール運転会その6車両

  • 第63回 HNモジュール 運転会 その5 コントローラー

    運転会の時の列車は走らせるコントローラーですが、駅でギャップを切っているので、区間ごとにコントローラーが必要です。これは駅のポイントと右と左のコントローラーに切り替えるキャブスイッチの一般的な形です。先日のダイヤ運転で書いた様に、これをメンバーには誰でも操作できる様になった欲しいのです。列車の速度を変えるコントローラーは運転士が操作するのですが、一般的には机の上に置いて操作します。これはアンメーターが付いた自作のコントローラーです。賢いのは、前後進スイッチが、ちゃんと右と左を向く様に作られています。市販のコントローラーは前進後進と書いて上下に動かすので、蒸気機関車はともかく、電車ではどちらが前かわからないので、間違った方向に走らせてしまいます。模型ではコントロラーの位置から考えて、右か左に動くのです。メー...第63回HNモジュール運転会その5コントローラー

  • 第63回 HNモジュール 運転会 その4 写真を撮る楽しみ

    HNモジュールの良いところはたくさんありますが、写真を撮る楽しみもその一つです。こんな情景があります。これはこう言う景色だと言う程度の写真ですが。角度を変えて撮ると、この通りぐっと迫力のあるラッセル車になりました。駅も適当にボケてラッセル車が浮かび上がっています。ではこの気動車を追いかけてみましょう。これはこんなモジュールという感じだけですが、アップで撮れば、ローカル駅に停まっている感じが出ます。切り通しを走っている追い写しです。鉄橋の真上から、ドローン撮影の様ですが、渓谷の様子がわかります。普通に撮ればこんな感じ。これも悪くないですけれど。天井川を抜けるところです。川面にピントを合わせて水面の感じを写しています。踏切です。うーんちょっとピントが甘い。もう一度やり直しと、気動車の運転士に頼めるのも仲間だか...第63回HNモジュール運転会その4写真を撮る楽しみ

  • 第63回 HNモジュール 運転会 その3 まさかこれが注目されるとは

    枚方で行われたHNモジュール運転会です。右の人は観客ですが、ここにしゃがんで長く何やらを見ています。そこで声をかけると、このジャズストリートの作品に注目しているとのこと。軽く見ているだけだと思ったら、どうやって作ったとか色々質問してこられて、どうもHOで何かを作っているので、かなり模型に詳しい人の様です。この作品です(Kさん撮影)。確かによくできていますが、特に注目するほどでも。だって、楽器やドラム、フィギュアも完成品を並べただけだろう、と思ったら違うんです。作者を呼んで詳しく聞くと、楽器類や壇上の人は手作りです。この男性が質問していたのはドラムの足をどうやって作ったのかということでした。こいう足が広がった細いものを作るのは大変です。そこで、この前に座って長く眺めていたのでしたが、やはりその方もこういうも...第63回HNモジュール運転会その3まさかこれが注目されるとは

  • 3月のカレンダー

    3月になりました。メルクリンのカレンダーです。RC6/Rc5車両は時々見る(もちろん模型で)ので、確かスエーデンの車両のはずです。コルゲート板が特徴かな?スエーデンの景色のレイアウトは初めて見た様な気がします。黒の編成、欲しいな〜スケッチ旅行のカレンダーバルパライーソの海岸都市の歴史的街並みチリ中部の、太平洋に面した同国最大の海岸都市。バルパライーソは天国を意味するそうです。カラフルな建物です。これもレイアウトに向いている景色です。Googleで見たら、チリのこの辺りでした。どなたか行ってみては、世界遺産です。木津先生のカレンダー「創造」うーん、塔に稲妻が落ちて火花が出て、ここから何かが生まれてきそうな絵です。何が出てくるのかはご自分で想像してください。2003年のMIBAのカレンダーの3月です。良い感じ...3月のカレンダー

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