chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ハタさん
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/11/30

ハタさんさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,361サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 10 0 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
その他生活ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 39,210サイト
マネー(お金) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,183サイト
メンタルヘルスブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 30,854サイト
メンヘル 闘病記(完治) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4サイト
転職キャリアブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 6,041サイト
退職準備・退職 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 72サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(OUT) 50,037位 50,533位 50,167位 39,455位 33,768位 33,824位 38,372位 1,034,361サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 10 0 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
その他生活ブログ 2,718位 2,756位 2,665位 2,203位 1,949位 1,949位 2,138位 39,210サイト
マネー(お金) 80位 78位 76位 58位 47位 47位 61位 1,183サイト
メンタルヘルスブログ 1,545位 1,528位 1,532位 1,198位 1,033位 1,048位 1,188位 30,854サイト
メンヘル 闘病記(完治) 2位 圏外 圏外 1位 1位 1位 圏外 4サイト
転職キャリアブログ 252位 261位 228位 152位 106位 107位 142位 6,041サイト
退職準備・退職 12位 13位 10位 7位 3位 3位 6位 72サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,361サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 10 0 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
その他生活ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 39,210サイト
マネー(お金) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,183サイト
メンタルヘルスブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 30,854サイト
メンヘル 闘病記(完治) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4サイト
転職キャリアブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 6,041サイト
退職準備・退職 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 72サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • ミニマムな生活 ~ストックを減らす。~

    ミニマムな生活は、支出を減らし、やる事を減らし、生活のクオリティを高めます。 小さな話ですが、そのための一つの課題として、「ストックを減らす」ということがあります。 ストックとして考えられるのは、 ・衣類(下着、シャツなど) ・電池 ・文房具 ・タオル ・トイレットペーパーやティッシュ ・ハンカチやバンダナ これだけでなく、継続的にチェックしてみると、おびただしい量のストックが家の中に眠っています。これらを、どう整理するか・・・ですが。 1 一気に捨てるもの すべてのストックに共通する考え方として、「自分で買ったものではないモノ」「もらい物」については、1年使わなかったモノは全て処分していいと…

  • 改善することの難しさ ~日経平均バブル後最高値更新のニュースのおかしな点~

    改善することの難しさ ~日経平均バブル後最高値更新のニュースのおかしな点~

    現在の日本経済に関する雰囲気は、こんな感じでしょうか? 大企業だけとは言え株価も上がっている。給料も不満はあるものの増額されている。だから、これからだんだん経済も上向いていい感じだよね。 昨年から最低賃金をもっと上げようという雰囲気になったりしていましたが、こういう雰囲気を決定的にしたのは、今年(令和6年)2月の日経平均がバブル後最高値を更新して3万1000円に迫ったというニュースからだと思います。 1989年12月に日経平均がつけた平均値を34年ぶりに上回ったことは、衝撃的に報道されました。どのニュースも肯定的で明るいニュアンスで伝えていました。 でも、おかしくないですか? 言葉を変えて言え…

  • ミニマムな生活 ~ストックを減らす。~

    ミニマムな生活 ~ストックを減らす。~

    ミニマムな生活は、支出を減らし、やる事を減らし、生活のクオリティを高めます。 小さな話ですが、そのための一つの課題として、「ストックを減らす」ということがあります。 ストックとして考えられるのは、 ・衣類(下着、シャツなど) ・電池 ・文房具 ・タオル ・トイレットペーパーやティッシュ ・ハンカチやバンダナ これだけでなく、継続的にチェックしてみると、おびただしい量のストックが家の中に眠っています。これらを、どう整理するか・・・ですが。 1 一気に捨てるもの すべてのストックに共通する考え方として、「自分で買ったものではないモノ」「もらい物」については、1年使わなかったモノは全て処分していいと…

  • ミニマリズムと退職生活 ~生活の断捨離の考え方~

    ミニマリズムと退職生活 ~生活の断捨離の考え方~

    退職をするとお金のことが心配になります。 再就職をするにしても、それまでの間は収入はありません。他方で、支出はなくなることはありません。 だから、どうしたら支出を減らすことができるのか真剣に考えました。試行錯誤をしましたが、最近、自分の嗜好や考えを整理して一つの方法にたどり着くことができました。 結論から言うと、 ・本が好きな人 ・ジョギングを習慣にできる人 ・料理をすることを厭わない人 は、劇的に支出をカットすることができることがわかりました。 1 本が好きなこと 仕事を辞めると時間ができます。多くの人は趣味に生きたいと考えたりします。 読書は、あらゆる趣味のうちで、多分、最も安上がりです。…

  • 正しいことの残酷さ(3) ~世の中の「原因と結果」を考えることの方が大切~

    正しいことの残酷さ(3) ~世の中の「原因と結果」を考えることの方が大切~

    過剰に正しさに執着する現代社会ですが、これが幸せにつながらないことは、今の閉塞感や圧迫感に押しつぶされそうな世の中を見ていれば明らかだと思います。 本当は、正しさに執着するより、「こうなったらいいな。」ということを実現するためには、「どうしたらいいのか。」を考える方が断然いい。 今の自分の行いは、将来に繋がっています。今の自分の行いが「正しいかどうか」ではなく、「将来の良い結果の原因になっているかどうか」を模索して生きることが、自分の幸せにつながると思います。 同様に、自分の行いが「人に良い影響を与えるか」、「社会に良くなる原因になるか」を模索することが、良い社会の実現に繋がる。 「自分は正し…

  • 正しいことの残酷さ(2) ~「愛」や「正義」は幸福につながらない。~

    正しいことの残酷さ(2) ~「愛」や「正義」は幸福につながらない。~

    この世の中から「間違い」を排除することはできません。 間違いを嫌い、執拗に糾弾する社会は幸せを招きません。 他方で、「これがあれば幸せ」と考えられているものがあります。そして、大多数の人(おそらく「全ての人」と言ってもいいくらい)が、これだけは間違いないと思っている。 それは「愛」とか「正義」です。 でも、「愛」から出た行為が人を傷つけ、貶めることが頻繁に行われています。 子どもを愛するあまり、子どもの自主性を奪い引きこもらせてしまったり、恋人を愛するあまりストーカー化して犯罪を犯してしまったり、生徒のことを考えるあまり暴力をふるってしまったり・・・。 正義を標榜して、人を平気で傷つける人も多…

  • 正しいことの残酷さ(1) ~正しさへの執着は幸福な人生を生み出さない。~

    正しいことの残酷さ(1) ~正しさへの執着は幸福な人生を生み出さない。~

    大学で法律を学びました。 大学で学んでいた頃は、法律で社会をより良くできると信じていました。争いになったら、どちらが正しいかを判断し、悪いことをした人がいれば、処罰をして被害者を救う。法律があることで社会が正しく運営される。 困った時には助けてくれるものが法律であると単純に考えていました。 こういう感覚は、結構長い間、無意識に持ち続けていたと思います。 ただ、ある時、「どんな制度や仕組みにも間違いがある。」と意識するようになりました。人間が運営する以上、かなりの頻度で間違いがある。 法律を制度として生かすものとして裁判があります。 裁判に間違いはあってはならないということで、憲法は三審制を採用…

  • 先延ばしにしてきた人生の課題 ~本当にやるべきこと~

    先延ばしにしてきた人生の課題 ~本当にやるべきこと~

    一昨年の7月までは、仕事は忙しく、目の前のことを処理するだけで毎日が消費されていきました。平日は仕事、休日も仕事があったり、家事や少しの息抜きで終わってしまっていました。場当たり的に生きていたと言ってもいい。 「これではいけない。」という思いもあり、昨年7月末58歳で退職をしました。 人がやることには4つの分類があると言われます。 1 急ぎで、重要なこと 2 急ぎじゃないけど、重要なこと 3 急ぎで、重要じゃないこと 4 急ぎじゃないし、重要でもないこと これまでの生活では、できる限り4は省くようにしつつ、1や3、要は急ぎの仕事や課題に振り回されて来ました。 でも、人生のスパンで考えた時、本当…

  • 早期退職後の生活は充実しているか。 ~「諦め」の蔓延する職場を飛び出す。~

    早期退職後の生活は充実しているか。 ~「諦め」の蔓延する職場を飛び出す。~

    現在、わりと充実した生活を送れています。 思い切って前職を退職する前は、「退職後の人生や生活って、どんな風になるんだろう?」と不安に思い、良くも悪くも「静かな生活になるのかな。」などと思っていました。 実際は、「かなり忙しい。」というのが実感です。 退職直後こそ、何もせずゆっくりしましたが、「これからの人生をどうしたいのか。」を考え、それを実践しようと動き出したことで、次第に多忙な生活になってきました。 当初は、「再就職をするに際して、現在の労働市場ってどうなっているんだろう。」という疑問を実地に体験すべく、そこそこ忙しくしていました。 その後、再就職をした今は、週に4日が仕事で、土日月がお休…

  • (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。~精神的安定について~

    (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。~精神的安定について~

    前の職場で働いていた頃は、いつも不安でした。抱えている仕事を全て完璧に処理できるかどうか心配で、夜中に目が覚めたことも度々ありました。目が覚めると、頭の中を仕事のことが回って眠ることができなくなりました。早朝に目が覚めることもありました。 睡眠に支障が出ると、間違いなく体調に異変を来します。 程度の差こそあれ、そういうことを繰り返して来ました。 仕事を辞める直前はとてもブラックな職場で、精神科に通って睡眠導入剤を処方してもらうなどしながら何とか乗り切りました。退職した直後は、ものすごくほっとしたことを覚えています。 でも、仕事が無くなったからリラックスしようとしたのですが、なかなかできませんで…

  • (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。~健康診断にも行けなかった以前と今の生活~

    (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。~健康診断にも行けなかった以前と今の生活~

    前職で多忙を極めていた頃、「健康診断には必ず行くように」というお達しが回り、部下職員にも必ず行くように言っていましたが、自分は行けないことの方が多かった。健康は大事だとわかっていても、職場は慢性的な人手不足で余裕などどこにも無いような状態の中、すぐに処理しなければならない仕事も多く、気づいた時には健康診断の時間が過ぎていました。 幸せなことに両親から授かったこの体は、健康診断では長い間、異常値が出ることもなく過ごして来ました。でも、さすがに異常なまでの忙しさの中、どこまで持つのか不安を持ち続けていました。 退職してから、近所の病院に健康診断に行きました。結果は異状値は特になし。でも、血圧がやや…

  • くつろぎ空間を作るために、ミニマムな生活をする。

    くつろぎ空間を作るために、ミニマムな生活をする。

    ミニマムな生活をするのが気に入っています。 前にも書きましたが、私はミニマムにすること自体が目的なのではなく、ぎりぎりまでモノを減らすことで生活の質を上げることを目指しています。 おしゃれなフロアランプを購入したのに、部屋が散らかっていておしゃれに見えない。いい感じの小物を手に入れたのに、モノが多くて飾るところが無い、更に言えば、飾ること自体を忘れてしまっている。 こういうことって、ありませんか? 自分の持っているモノを全部出してきて広げて見なくても、頭の中で管理できるようになってくると、生活に自分なりのスタイルが出てくると思います。 モノが溢れている家は、モノの中身は違っても、家に入った時に…

  • 私の理想とする「おひとりさま」生活 ~人生の林住期を過ごす。~

    私の理想とする「おひとりさま」生活 ~人生の林住期を過ごす。~

    最近「おひとりさま」という言葉をよく聞きます。 女性のおひとりさま旅行、老後のおひとりさま生活、おひとりさま宿泊・・・。ニュアンスとして、従来の「一人は寂しい」という価値観の対極のスタンスとして、「おひとりさま」をポジティブに捉えようとするものが多いように思います。 私自身、離婚した後、子どもたちは一応独立して、世間的に見れば「おひとりさま」です。 退職した直後から1年ほどは、「生活にどの程度お金がかかるのか」を一つのテーマとして、お金の動きをモニターしていました。 お金の使い方の方針としては、基本的には必要なお金に絞って使うということにしました。他方で、ひたすら最小限に切り詰めるのではなく、…

  • ミニマムな生活 ~最大のハードル「書類を減らす。」~

    ミニマムな生活 ~最大のハードル「書類を減らす。」~

    5年前に現在のマンションに引っ越してから、本格的にモノを減らし始めました。 その後、退職して時間に余裕ができたことによって、ミニマムな生活に更に近づいています。もともと、ゆるくミニマムな生活を心がけてはいたのですが、時間や気持ちの余裕ができると、生活を絞り込む作業もはかどります。 最近、手をつけたのが「書類」の整理です。 以前から不要な書類は捨てるようにしていたのですが、それでも相当の量が溜まっていました。書類の溜まる理由は、捨てる前に書類の中身を吟味しなければならない点にあります。 例えば、服であれば「1年間様子を見て着なかったものは捨てる。」ということができますが、書類はそうはいかない。 …

  • (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。(6) ~現在の日々の生活~

    (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。(6) ~現在の日々の生活~

    某有名官庁で公務員をしていました。退職直前の生活は、大体こんな感じでした。 平日(月曜日~金曜日)は、朝5時に起床、6時半に家を出て、8時過ぎに職場に到着。8時半から17時の定時までは仕事。残業が平均2時間くらいで19時くらいに職場を出る。寄り道せずに家に帰る場合には21時前に帰宅。それから食事をしたり家事をして10時半くらいで、あと1時間くらいは自由時間。 仕事のための時間(仕事をする以上必ず差し出さなければならない時間)が、6時半~21時までの実に14時間半です。それに対して1日のうちの自由時間はたった1時間。 仕事時間中は、やる事は山積みだし、休暇などの職員のフォローもしなければならない…

  • (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。 ~お金のハードルを乗り越える。~

    (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。 ~お金のハードルを乗り越える。~

    退職を決断するかどうか悩む時に、真っ先に思い浮かぶハードルがお金の問題です。 どんなに酷い職場環境でも、仕事を辞めてしまっては収入の道が絶たれますから、「おいそれ」とは辞められない。もちろん、それでも体調を崩す前に辞めた方がいいという場合もあるとは思いますが、できればお金の問題を解決した上で退職という道を選択したい。 現在の日本社会では、50代で退職して、普通にハローワークなどで職探しをして再就職しても給料は激減します。これは、私が経験済みなので間違いありません。 だから、給料が激減しても生活していけるような収入の道を確保しておくことが必須となります。 退職後のお金の準備として考えられることは…

  • (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。(4)~現在の仕事について~

    (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。(4)~現在の仕事について~

    昨年(令和5年)11月に再就職をしました。 前職とは全く違う仕事、最大週4日のパート。 前職は法律関係の仕事でしたが、長くやっているとその業界だけのものの見方に固まっているのではないか?という漠然とした感覚がありました。 だから、違う仕事をして自分のすそ野を広げたかった。 実際に就職したのは小学生を相手にする職場です。現在、火曜日から金曜日の週4日、午後から勤務しています。 最初から、教育関係の仕事がいいとか考えていたわけではありません。20社以上の求人に応募して採用してくれたのが、ここだったというだけの話です。 前の仕事はフルタイムで仕事はパンパン、月に何度かは土日勤務や泊りの日もあり、それ…

  • (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。(3) ~働くことが尊いという価値観を考える。~

    (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。(3) ~働くことが尊いという価値観を考える。~

    日本では、「働いているから一人前」、「働いて世の中の役に立たないといけない。」、「働いていない人はダメな人」と言われます。働き方改革で、70歳まで現役で働けるようにしようという政策に対して、強い批判は出ません。 早期退職をして半年くらい仕事探しもせずにノンビリしていたのですが、そうすると周囲から明示的にも黙示的にも、「なんで仕事しないのか?」というプレッシャーを感じました。私自身は、「自分が働こうと思った時に働ければいい」と思っていたのですが、事あるごとに「なんで働かないのか」というニュアンスの質問を受けました。 日本社会では、働く人が普通でそれ以外はなにかヤバい人と見られます。「働くことが尊…

  • (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。(2) ~結局、自分の送りたい人生って?~

    (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。(2) ~結局、自分の送りたい人生って?~

    私は、前職を退職するまで、大きく社会のレールからはみ出すこともなく、日々の生活を一生懸命に生きてきたなあ・・・としみじみ思います。ただ、一生懸命だったというのは言葉を変えれば日々の生活にいっぱいいっぱいだったとも言うこともできる。 「自分がどうしたいか。」、「どんな生活をして生きていきたいか。」など、人生のビジョンを考える暇もなく、押し流されてきたのではないかと今は感じます。 退職を決断するにあたっては、「自分が今後どうしたいか。」、「どんな生活をして生きていきたいか。」という人生のビジョンを固めることが大切という話をこのブログでも書きました。 hatasan2.net それについては、退職後…

  • (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。~良かったと思う。~

    (コラム)早期退職後1年半、ここまでの生活を振り返る。~良かったと思う。~

    一昨年(令和4年)に早期退職をし昨年再就職してから2カ月が経過しました。 前職は公務員でフルタイム勤務、仕事量は多く、間違いを許さない異様な緊張感のもと大きなストレスを抱えながら仕事をしていました。現在の仕事は、パートタイム勤務で、週4日勤務、前職とは異なる教育業界の仕事です。 再就職後の職業について、振り返って、その選択は正解だったのか考えてみました。 「退職から人生再構築のモデル」のシリーズでも書きましたが、「前職と同様の職業を求めると、同様の環境で再び働くことになる」というのは、実感として正しかったのではないかと思います。 実際、前の職場からは非常勤職員勤務の御誘いがありましたが、仮に御…

  • 怒りの感情に支配されない幸せな人生を生きる。 ~戦争、いじめ、ネット社会の誹謗中傷について~

    怒りの感情に支配されない幸せな人生を生きる。 ~戦争、いじめ、ネット社会の誹謗中傷について~

    今の世の中には「怒り」が渦巻いています。 怒りの感情は、人を苦しめます。「怒っている時に気分のいい人などいない」とわかっていても、人は怒ります。怒って、恨んで、妬んで、自分自身を苦しめます。 人は「仕返し」をすれば、いい気分になれると信じていますが、仕返しをしてもいい気分にはなりません。「私は、こういう仕返しをしてやった。」と人に自慢してみて、褒められることもない。 社会的に尊敬はされないし、自分自身でも自分を誇ることができなくなる。さらに、仕返しをされた人は自分を憎むようになる。 「ざまあみろ」と思えるからいい気分だという人がいるかもしれませんが、仕返しをされた人は、さらにどんな仕返しをして…

ブログリーダー」を活用して、ハタさんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ハタさんさん
ブログタイトル
スタイルのある生活~早期退職50代男子の試行錯誤~
フォロー
スタイルのある生活~早期退職50代男子の試行錯誤~

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用