2025.06.26(木)巣立ち前のチョウゲンボウです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(ダルマノリウツギ)巣立ち前の長元坊
2025.03.31(月)続、3月の朱鷺のお食事3月の朱鷺のお食事(2)
2025.03.30(日)3月の朱鷺のお食事です泥鰌を食べていました朱鷺の3月のお食事(1)
2025.03.29(土)続、志賀高原よりです孫とおまけ画像(スノーモンキー)志賀高原より(2)
2025.03.28(金)鳥枯れの年でも、冬季必ず目にするのがジョウビタキである秋に来て、春までいる我が家の小さな庭にも来てくれるありがたい小鳥である紋付を着てる様な小鳥であるジョウビタキ(オス)
2025.03.27(木)続、朱鷺は飛ぶです飛ぶ朱鷺(2)
2025.03.26(水)続、ミヤマホオジロと梅です深山頬白と梅(2)
2025.03.25(火)志賀高原は、まだ冬だったおまけ画像(スノーモンキー)志賀高原より(1)
2025.03.24(日)ミサゴの番です春先に多い偽交尾のようでしたミサゴの番
2025.03.23(日)蒼鷹(アオタカ)の番です雄は青みがかった灰色オスとメスの色の違い雌は茶に近いオオタカは大きいからオオタカでなく蒼鷹(アオタカ)がなまってオオタカ(大鷹)にこの時期は、名前の由来になった雄の青灰色が美しいアオサギの青も、青みがかった灰色である鷹と云えば、オオタカ昔の日本人は、この色にひかれたのかな?雌がお食事中で交尾は不成立雌は雄より一回り大きい蒼鷹の番
2025.03.22(土)朱鷺は飛ぶ飛ぶ朱鷺(1)
2025.03.21(金)ミヤマホオジロと梅です深山頬白と梅(1)
2025.03.20(木)冬のような寒さのおかげで、いつまでも梅が楽しめます今日は、梅の花と黄連雀です黄連雀は、何といっても紅梅がいい寒くとも、春なれば連雀は、ヤドリギよりは梅がいい黄連雀と紅梅でした黄連雀と梅
2025.03.19(水)寒の戻りというのか、今年の弥生は寒暖差が激しいこの寒さで、梅の鑑賞期間がとても長いヒレンジャクと白梅ヒレンジャクと紅梅緋連雀と梅
2025.03.18(火)今日は早春のオシドリです雄の鴛は美しいオスとオスオシドリはやっぱり雄と雌のペアではないでしょうか鴛鴦
2025.03.17(月)続、ヤツガシラですヤツガシラ(2)
2025.03.16(日)早春の大鷹です大鷹の巣作りが始まったようです早春の大鷹
2025.03.15(土)成鳥のルリビタキ雄は瑠璃色であるが、若や雌はそうではないでも、梅と絡めば、絵にはなる雄もいたのですが、梅と絡んではくれなかった(無念)現実は、そう甘くはないのであったルリビタキと梅の花
2025.03.14(金)実を食べるハチジョウツグミですピラカンサスの実ナンテンの実季節ですので、梅とハチジョウツグミ実を食べるハチジョウツグミ
2025.03.13(木)今年はかなり遅れて河津桜が咲きましたメジロの黄緑色には、ソメイヨシノより河津桜の濃いピンクがいい春のメジロは、一般的に梅が多いが私のおすすめは、ピンクの河津桜ですウグイス色のメジロにピンクの河津桜でしたPS誤解を招くといけないので、尾張で河津桜とメジロと云えば万葉公園ですが、昨日(03/12)の午前中はまだ早い感じでした今年ほど遅い開花は記憶にありませんやっと開花の河津桜とメジロ
2025.03.12(水)続、水の中の朱鷺です水の中の朱鷺(2)
2025.03.11(火)続、コミミヅクは飛ぶですコミミヅクは飛ぶ(2)
2025.03.10(月)早春の公園の草地には、ヤツガシラが休憩していくことがあるサイチョウ目ヤツガシラ科ヤツガシラ属ヤツガシラ種移動の途中で寄ってくだけで余り、長居はしない虫を漁っていますヤツガシラ(1)
2025.03.09(日)アキニレの実と冬のカワラヒワです冬のカワラヒワ
2025.03.08(土)寒いのに朱鷺は水の中にいました巣材にならないかな?寒いけど、早春はやっぱり、水浴びかな水の中の朱鷺(1)
2025.03.07(金)田んぼの上をコミミヅクは飛ぶ稲も草も枯れています背景としては、物足りません目が会いましたコミミヅクは飛ぶ(1)
2025.03.06(木)今年の梅の開花は遅いでも、カワセミの恋の季節は、始まったようです蕾がちな紅梅背景で恋の駆け引きが始まったようです2羽の翡翠の動きがぎこちない紅梅と2羽の翡翠
2025.03.05(水)続、幸せの青い鳥ルリビタキです愛嬌のある小鳥でともかく、美しい小鳥である脇のオレンジも捨てがたい魅力である冬季には、出会いたい青い鳥ルリビタキでしたルリビタキ(2)
2025.03.04(火)続、カワセミのホバリングです翡翠のホバリング(2)
2025.03.03(月)地元稲沢の梅まつりから今年の梅の開花は遅いやっぱり、花よりダンゴでしょうか?最近は、犬も花見梅を撮る人お祭りには太鼓が似合う第19回いなざわ梅まつり
2025.03.02(日)早春の鴛(オシドリ)です雄の鴛鴦(オシドリ)は鴛と書いてオシドリ鴛はドングリを食べていました雌の鴛鴦(オシドリ)は鴦と書いてオシドリ雌雄で鴛鴦となります鴛
2025.03.01(土)続、ハヤブサの番ですハヤブサの番(2)
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2025.06.26(木)巣立ち前のチョウゲンボウです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(ダルマノリウツギ)巣立ち前の長元坊
2025.06.25(水)巣立ち前のオオタカです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(プレジオサ)巣立ち前の大鷹
2025.06.24(火)巣立ち前のハヤブサです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(小田虹)巣立ち前の隼
2025.06.23(月)巣立ち前のサシバです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(ガクアジサイ)巣立ち前の刺羽
2025.06.22(月)巣立ち前のミサゴです水無月は巣立ちの季節です風を受けて、飛ぶ練習です休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(スノークイーン)巣立ち前の魚鷹
2025.06.21(土)水無月の街隼都会のハヤブサですビルが絡みます自転車の高校生が絡みました信号機が絡みました歩道の植栽が絡みましたビルの出っ張りに着地駐車場が絡む休憩画像(コチドリ)今日の紫陽花(初霜)水無月の街隼
2025.06.20(金)6月のヒクイナ(緋水鶏)です今日の詩(夏は来ぬ)おうちちる川辺の宿の門遠く水鶏(クイナ)声して夕月すずしき夏は来ぬ 五月やみ蛍飛びかい水鶏なき卯の花咲きて早苗植えわたす夏は来ぬ おうちはセンダンの古い言い方休憩画像(おうちとチョウゲンボウ)今日の紫陽花(ピンクのアナベル)水無月の緋水鶏
2025.06.19(木)水無月の若長元坊です休憩画像(ゴイサギ)若ゴイサギは、その模様からホシゴイと呼ばれる今日の紫陽花(スノーフレーク)水無月の若長元坊
2025.06.18(水)6月の若ハヤブサです休憩画像(ホシガラス)今日の紫陽花(紅ガク)水無月の若隼
2025.06.17(火)6月の若鷹は、巣立って間もない休憩画像(コゲラ)今日の紫陽花(花火)水無月の若鷹
2025.06.16(月)6月の白鳥ですこの時期にコハクチョウやオオハクチョウは怪我などの特別な事情がない限り居ませんのでコブハクチョウです親子で泳ぐ北アルプスにはまだ雪が休憩画像(ヘラシギ)今日の紫陽花(城ケ崎)水無月の白鳥
2025.06.15(日)続、稲沢あじさい祭りから水無月の花は、紫陽花ですよね鉢植えも展示お寺と紫陽花山門と紫陽花境内には古墳古墳も紫陽花だらけ梅雨はやっぱり、紫陽花ですよね休憩画像(カワセミ)今日の花(ササユリ)ほのかに香るにおいが、たまりません水無月の花(稲沢あじさい祭り-2)
2025.06.14(土)6月のチョウゲンボウです水無月の稲はスクスク萌黄色チョウゲンボウは草の畔に飛ぶチョウゲンボウ稲の緑背景でチョウゲンボウは飛ぶ休憩画像(アカガシラサギ)今日の紫陽花(雪テマリ)水無月のチョウゲンボウ
2025.06.13(金)6月のサシバです休憩画像(アカショウビン)今日の紫陽花(アナベル)水無月のサシバ
2025.06.12(木)6月のオオタカです緑の新梢を運ぶ重ければ脚で軽ければクチバシで餌も運ぶ休憩画像(アオバヅク)今日の紫陽花(マドンナ)水無月の大鷹
2025.06.11(水)6月のチュウヒです宙飛ですので、飛ぶチュウヒです休憩画像(クロハラアジサシ)今日の紫陽花(ハーモニー)水無月のチュウヒ
2025.06.10(火)水無月の花(紫陽花)を稲沢あじさい祭り(2025)から梅雨と云えば、紫陽花でしょう境内は紫陽花だらけのあじさい寺とてもきれいです鉢植えの展示もありますお寺と紫陽花あちらこちらにアジサイ寺があり、どこの寺にも紫陽花が多いと感じています地元稲沢の性海寺、結構有名なアジサイ寺です山門と紫陽花すてきな場所ですが、駐車場に難あり(少なすぎ)水無月の花は、やっぱり、紫陽花でしょう休憩画像(カワセミ)今日の花(泰山木)美しいけどすぐに散ってしまいます香りも素敵ですよ樹下には枯れた花弁が散らばっていました水無月の花(稲沢あじさい祭り-1)
2025.06.09(月)6月のハヤブサです、緑背景で青空背景崖背景休憩画像(三光鳥)今日の紫陽花(黒姫)水無月の隼
2025.0608(日)水無月(6月)の朱鷺です梅雨の6月を水無月?水無月の無は、のを意味し、水の月納得いただいて、6月の朱鷺を見てください休憩画像(ブッポウソウ)今日の紫陽花(プリンセス桂)水無月の朱鷺
2025.06.07(土)ミサゴの白い雛です休憩画像(ヒクイナ)今日の紫陽花(青海)ミサゴの白い雛
2024.06.26(水)続、若隼の影です巣だったばかりの若隼はあまり飛べないよって、よく歩いてくれます天気が良ければ影が自らの影を踏んで若隼は移動若干、飛んだり若隼と影でした休憩画像(アオバヅク)今日の巨樹(遠照寺のアカマツ)山梨県北杜市若隼の影(2)
2024.06.25(火)続、水田の初夏のアマサギです休憩画像(初夏のチュウヒ)今日の巨樹(圓通寺の黒松)松は枯れやすい香川県田津町初夏のアマサギ(2)
2024.06.24(月)今日は、若隼の影を見てください休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(羽衣松)静岡市清水区若隼の影(1)
2024.06.23(日)稲の緑と初夏のアマサギです6月も、後半稲の緑は、濃くなりつつありますがアマサギの色は、薄くなりつつあります亜麻色が薄くなったアマサギです休憩画像(サンコウチョウ)今日の巨樹(おみよしの松)愛知県弥富市 初夏のアマサギ(1)
2024.06.22(土)渚で親子してお食事です若は羽で餌を隠しながら食べていました親は去っていきました獲物は、色からして、アオバトのようでしたしばらくして親もお食事を休憩画像(子供と朱鷺)今日の巨樹(樋沢のヒメバラモミ)長野県川上村隼、渚のお食事(2)
2024.06.21(金)今日は、砂利とコチドリですコチドリの巣は、砂利の中に若干の窪みが有るだけである巣材は無く砂利の中に卵がある結構鳥も卵も見つけにくい保護色とはよく言ったものである休憩画像(カラアカハラ)今日の巨樹(海の口のアカマツ)長野県大町市背景は木崎湖砂利とコチドリ
2024.06.20(木)ハヤブサの渚でのお食事です休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(海尻のヒメコマツ)長野県南牧村隼、渚のお食事(1)
2024.06.19(水)イソヒヨドリが、なんと、ムカデを休憩画像(コムクドリ)今日の巨樹(荘川のヒメコマツ)高山市荘川町ムカデとイソヒヨドリ
2024.06.18(火)初夏には、若鷹が巣立つ巣だったばかりは上手く飛べないので撮影は容易である若鷹の飛翔背打ち若鷹兄弟休憩画像(アカハラ)今日の巨樹(ジャンボカラマツ)長野県塩尻市奈良井国有林若鷹
2024.06.17(月)今日も朱鷺の若です朱鷺の若と成鳥色が全然違います手前が若です休憩画像(ヒクイナ)今日の巨樹(三河の黒松)松は枯れやすい愛知県西尾市朱鷺の若(2)
2024.06.16(日)朱鷺の若です朱鷺の若は夏になっても白いままである黒い婚姻色にはならない若が飛び出しました放鳥時の識別用マーキングで派手な鳥に見えます休憩画像(サシバ)今日の巨樹(専念寺の傘松)富山県射水市朱鷺の若(1)
2024.06.15(土)オオタカの若です休憩画像(ヒガラ)今日の巨樹(宝珠寺のマツ)山梨県南アルプス市オオタカの若
2024.06.14(金)チョウゲンボウの若です休憩画像(ブッポウソウ)今日の巨樹(長近の松)岐阜県美濃市チョウゲンボウの若
2024.06.13(木)ハヤブサの若です休憩画像(フクロウ)今日の巨樹(地蔵大マツ)三重県鈴鹿市ハヤブサの若
2024.06.12(水)電柱の朱鷺とカラスそして、残雪の北アルプスです電柱で朱鷺が休むといつも、カラスがチョッカイを出す背景は残雪の北アルプス雪残る初夏の北アルプスは美しい休憩画像(休憩するサシバ)今日の巨樹(萬休院の舞鶴松)山梨県北杜市残念ながら、枯れ死で、今は無い残雪の北アルプスと朱鷺
2024.06.11(火)屋根の上のチョウゲンボウです休憩画像(若隼と桐の花)今日の巨樹(熱田神宮の楠)名古屋市熱田区屋根の上のチョウゲンボウ
2024.06.10(月)初夏のオオタカです休憩画像(オオヨシキリ)今日の巨樹(日吉神社のクスノキ)愛知県小牧市初夏のオオタカ
2024.06.09(日)ミサゴの親子です休憩画像(初夏の鴛鴦)今日の巨樹(八柱神社の樟)愛知県豊田市 ミサゴの親子
2024.06.08(土)鉄の橋を渡る朱鷺です農業用排水路にかかる橋は、コンクリートと木と鉄がありました朱鷺は、鉄の橋を選びました朱鷺は、鳥のくせに飛ばずに、歩いて、橋を使って川を渡ります鉄の橋を歩くトキです鉄の橋を選んで、渡りきりました朱鷺のち翡翠初夏の翡翠です今日の巨樹(本庄の大樟)福岡県築城町本庄鉄の橋を渡るトキ
2024.06.07(金)都市部のハヤブサですハヤブサの若がビルの近くを飛翔窓にさしかかりましたハヤブサが屋上の上を飛翔屋上のソーラーパネル複雑な構造物に止まりました雛は屋上に休憩画像(雀)今日の巨樹(南蛮船係留の大くす)鹿児島県南大隅町 都会の隼