日本の男性で初のエレクトロフォーミングクリエイターが日々の作品などを紹介します
「彩雲リング太陽ver」 以前にも紹介した七色に変化する彩雲リングの別タイプです。 太陽の後光をイメージして制作しました。 360度色が変化します。温度によっても色が変化します。 見出し画像の色はコバルトブルーっぽいですが下の画像(違う角度からの撮影)では薄いレッドに変化しているのがわかります。(左上の作品です)過去作:彩雲リング太陽ver
「女木島名店街」人口減少によって空き家となってしまった建物に様々なアート作品が展開されています。ショップや体験型アートもある女木島のテーマパーク的存在。 【女木島名店街内の作品】「ティンカー・ベルズファクトリー」中里繪魯洲金属を加工した素敵な作品の数々。 座ってハンドルをまわすと... 「ランドリー」レアンドロ・エルリッヒ名店街内のコインランドリー(作品)。 「鬼ヶ島ピカピカセンター」岩沢兄弟島で廃棄されたものなどをリサイクルして展示販売。 実際に販売してますよ。 「リサイクルショップ複製遺跡」五所純子島の内外から集めてきた「もの」を白い壁?の中に埋めこみ、実際に売れたものは痕跡が残るという作品。結構売れてますね。値段はだいたい数百円くらいだったと思います。良い眺めでした。制作場?人もそうだけど、「もの」...瀬戸内国際芸術祭2022夏女木島#2
「ナビゲーションルーム」ニコラ・ダロ 女木島で最初に訪れたのがここ。 作品の音とバックに見える海に癒されました。しばらくここで小休憩。瀬戸内国際芸術祭2022夏女木島#1
今年の8月に行った瀬戸内国際芸術祭についてぼちぼち紹介していこうと思います。(春開催分も後々紹介していこうと思います) まず悩んだのが巡回ルート。 1日目は大島を予定していましたが、開催期間が変更となり上陸できず。 仕方なく、高松→小豆島→高松(大島)と大きく予定を変更させられました。(本当は高松→小豆島→宇野の予定でした) あと、灼熱の状況を鑑みると豊島は除外(秋期間へまわす)あそこはチャリをレンタル出来たとしても真夏は(もう)無理。 最優先は新作で余裕があればお気にの過去作。与えられた時間は一週間程度。混み状況。天候などなどを考えて...高松(女木島→男木島→直島→高松周辺)→小豆島→高松(大島)ルートに決定。 それにしても暑かったです。(特に男木島の階段は地獄)やはり行くなら春・秋期間がおすすめです瀬戸内国際芸術祭2022夏
「羽根のペンダント」 天使の羽根のようなペンダントを作ってみたいと思い、試作した作品です。 当時はなかなかの出来だと我ながら満足していましたが、今改めて見てみると...なんか色々と...恥ずかしいですね。これは試作試作。過去作:羽根のペンダント
8月に約一週間ほど瀬戸内国際芸術祭の旅に出ていましたが、帰ってきてから病院に行くと...その日に緊急手術→入院→退院→検査→入院とかなりバタバタしていました。 気分的にも身体的にも生死を彷徨っているような人生のどん底の2ヶ月でした。 現在もまだ入院中ですが、やっと体の具合が良くなってきたのでぼちぼちブログを再開しようと思います。 今はただただ作品を作ることができないのが辛い。頭の中は作りたいもので溢れてるのに。 来月には退院の予定ですが、それまでは過去の作品や旅の記録などを書いていきたいと思います。旅から帰ってきたら
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