みなさま明けましておめでとうございますえっもう2月ですか。 激動の2023年、みなさまの目にはどのように映ったでしょうか。 わたくしは2024年1月、ようや…
みなさま明けましておめでとうございますえっもう2月ですか。 激動の2023年、みなさまの目にはどのように映ったでしょうか。 わたくしは2024年1月、ようや…
リスニングは、外国語学習の中で最も苦労する技能なのではないでしょうか。 なぜならば、僕がそうだからです。 僕が苦労していることは、みんなも苦労してなきゃイヤだ…
何でこっちは無冠詞で、こっちは定冠詞なんだ? もはやお馴染みとなっておりますこのパターン。 「le français」と「français」の違いって知って…
何となく、フランス語の仮定法に苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか。 なぜならば、僕が苦手だからです。 僕が苦手なものは、みんなも苦手なはずです…
以下の文、francaisを複数形に直してみましょうみなさま。Pour apprendre le français, il faut que vous reg…
フランス語のpourと言へば、「~のために」といった目的を表す意味合いの前置詞ですが。時を表す用法もあるって知ってましたですかねみなさま。ぼくしらない。Pou…
フランス語の否定文は、基本的に「ne」とセットでpasやjamais、guereなどの否定副詞が用いられます。でもたまに、否定の副詞がない場合もあります。Je…
前回の続きといいますか、元々「rendre visiteって何だ?」という疑問から始まったお話なので、むしろ前回の代名動詞とか再帰代名詞の方が寄り道だったりす…
今日は「rendre visite」を含む以下の例文とともに、代名動詞への理解をより一層深めていきましょう!Tu me rendras visite quan…
ここのところ意地悪な問題が続いたので、、、今日も意地悪問題です。 いらっしゃいこのやろう。現実世界では弱者な山羊山なので、意地悪してうさを晴らせる場所がここく…
本日も間違い探しからスタートです。以下の文の中に、誤った箇所はあるでしょうか。Elle s'est cassé la jambe.(彼女は足を骨折しました)口…
前回に引き続き間違い探しからです。ハイスクールの時の先生が、絶妙な引っ掛け問題を出して、どうにかして間違えさせようとしてたのを思い出します。間違えて、それから…
本日はいつもと趣向を変えまして。間違い探しから始めてみましょう。実際に僕が間違えた内容です。以下の文の中に、誤りが一箇所あります。どこだかわかりますですかねみ…
「住む」を意味する動詞habiter。後ろに続く場所を表す単語に前置詞があったりなかったりで「???」となったことはありませんでしょうかみなさま。ぼくある。A…
以下の文を読んで、「あれ、ここ…」とフシギに思うところはありますでしょうかみなさま。Je vais voyager en France la semaine …
フランス語のtoutが「すべて」といった意味合いの言葉であることはみなさんご存知かと思います。が、それ以外の用法もあるってしってますですかね。ぼくしらない。I…
本日も「日本語にしたら同じだけど絶妙に使い分けるのがフランス語」シリーズです。finirもacheverも「終わらせる」という意味合いの動詞です。みなさまはど…
faireかjouerで悩むこと。前回はスポーツ篇でしたが、今回は楽器の使い分けです。Je fais du piano, de la guitare et p…
同じ「サッカーをする」なのに上はfaireで下はjouerなのは何でだかわかりますですかねみなさま。Je joue au football et au ten…
何となく、フランス人女性のことを指すもんだと思っていましたが。パリジェンヌの意味ってみなさん知ってましたか。Ils résident dans la proc…
何でこっちは無冠詞で、こっちは定冠詞なんだ? もはやお馴染みとなっておりますこのパターン。 「le français」と「français」の違いって知って…
何となく、フランス語の仮定法に苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか。 なぜならば、僕が苦手だからです。 僕が苦手なものは、みんなも苦手なはずです…
以下の文、francaisを複数形に直してみましょうみなさま。Pour apprendre le français, il faut que vous reg…
フランス語のpourと言へば、「~のために」といった目的を表す意味合いの前置詞ですが。時を表す用法もあるって知ってましたですかねみなさま。ぼくしらない。Pou…
フランス語の否定文は、基本的に「ne」とセットでpasやjamais、guereなどの否定副詞が用いられます。でもたまに、否定の副詞がない場合もあります。Je…
前回の続きといいますか、元々「rendre visiteって何だ?」という疑問から始まったお話なので、むしろ前回の代名動詞とか再帰代名詞の方が寄り道だったりす…
今日は「rendre visite」を含む以下の例文とともに、代名動詞への理解をより一層深めていきましょう!Tu me rendras visite quan…
ここのところ意地悪な問題が続いたので、、、今日も意地悪問題です。 いらっしゃいこのやろう。現実世界では弱者な山羊山なので、意地悪してうさを晴らせる場所がここく…
本日も間違い探しからスタートです。以下の文の中に、誤った箇所はあるでしょうか。Elle s'est cassé la jambe.(彼女は足を骨折しました)口…
前回に引き続き間違い探しからです。ハイスクールの時の先生が、絶妙な引っ掛け問題を出して、どうにかして間違えさせようとしてたのを思い出します。間違えて、それから…
本日はいつもと趣向を変えまして。間違い探しから始めてみましょう。実際に僕が間違えた内容です。以下の文の中に、誤りが一箇所あります。どこだかわかりますですかねみ…
「住む」を意味する動詞habiter。後ろに続く場所を表す単語に前置詞があったりなかったりで「???」となったことはありませんでしょうかみなさま。ぼくある。A…
以下の文を読んで、「あれ、ここ…」とフシギに思うところはありますでしょうかみなさま。Je vais voyager en France la semaine …
フランス語のtoutが「すべて」といった意味合いの言葉であることはみなさんご存知かと思います。が、それ以外の用法もあるってしってますですかね。ぼくしらない。I…
本日も「日本語にしたら同じだけど絶妙に使い分けるのがフランス語」シリーズです。finirもacheverも「終わらせる」という意味合いの動詞です。みなさまはど…
faireかjouerで悩むこと。前回はスポーツ篇でしたが、今回は楽器の使い分けです。Je fais du piano, de la guitare et p…
同じ「サッカーをする」なのに上はfaireで下はjouerなのは何でだかわかりますですかねみなさま。Je joue au football et au ten…
何となく、フランス人女性のことを指すもんだと思っていましたが。パリジェンヌの意味ってみなさん知ってましたか。Ils résident dans la proc…
以下の文、あごひげ(barbe)だけ不定冠詞なワケを知ってますかみなさま。ぼくしらない。Il a les yeux blues, le visage rond…
以下の文、êtreとavoirどちらが当てはまるかわかりますですかねみなさま。La crise économique (何か助動詞) passée, tout…