chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
伊藤博史の生涯旅人(itosanubud) https://itosan-ubud.seesaa.net/

1990年、42歳で「寝床を探す旅」に出た。落ち着いたところがインドネシアはバリ島ウブド。

itosanubud
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/05/13

arrow_drop_down
  • 常夏のバリ島に夏という季節はない!(24)

    四季のある日本人から見れば、いつも夏の島だが、バリ人には夏という季節はない。 あるのは乾期(musim kemarau=乾燥した時期)と雨期(musim hujan=雨の降る時期)だ。 季節じゃなくて期間と解釈して、季の字を使わず乾期、雨期と表記した。 乾期は5月から10月まで、雨期は11月から4月までと認識していた。 サコ暦(saka)の第11番目の月(西暦の4月頃)Sasih Jiyestha(ジェスタ)で雨期が終わり、第12番目の月(…

  • 虫歯が欠けた node 歯医者に駆け込む!(23)

    ヨーグルトを食べていて、硬い物を噛んだ。 異物混入商品か?と疑った。 取り出した物は、米の形をした3mm×2mmほどの塊が2つ。 熟視して、虫歯が欠けたのだと理解した。 舌で探ると、親知らずの手前の歯に異変。 痛くはないが、放置していて神経に触れることになれば、泣きを見る。 歯痛に悩む日々を想像しただけで、痛みを感じる。 そんなことは、勘弁してほしい。 苦痛嫌いな私は、歯医者嫌いでもあ…

  • 会うが別れの始めとは!(22)

    2006年09月28日のミクシイの投稿原稿が出てきた。 19年経過しても、私の思いは変わっていなかった。 携帯電話もスマートフォンも普及していなかった頃のウブド。 深夜1時30分頃になると、ウブド上空を通り過ぎるの飛行機の爆音が聞こえる。 東京か、大阪か、それとも名古屋へ向かっている旅客機の爆音だ。 知人の少なかったウブド滞在当初、仲良くなった友人が、ひとり、ふたりとバリを離れて行く時は寂しかっ…

  • バリ島ウブド情報をネタに語り合いましょう!(21)

    日本に帰国してからの日々、楽しく過ごさせていただいております。 これも、周囲の友人・知人のおかげです。 といっても、ウブドのことを懐かしく思い出す日々でもあります。 これからは、刺激的だったウブドの記憶を胸に、移住した土岐市の魅力探索を趣味として生活していきます。 ウブドの記憶を薄れさせないために、皆様の協力を得たいと考えました。 それが今回開催される「バリ島ウブド情報をネタに語り合い…

  • 近況報告・土岐市の事情!(20)

    ウブドでは、下宿を一歩出ると、大勢の人が歩いているのを目にする。 朝から夜遅くまで、観光客で溢れていた。 土岐市に来てからは、人通りを見ることが稀だ。 地域差があるとは思うが、私の下宿のある下石町は、またっく人が歩いていない。 スーパーやコンビニに、若者の姿はない。 当初は、いきなりの環境の変化に戸惑ったが、今は、そんな環境にも慣れて心地良く散策できている。 町を自転車で駆っていて、…

  • カーテンを開けて「あっ!」と声をあげた(19)

    土岐市では、今期これまでにない雪景色。 この冬景色を見て、ウブドにリピーターさんが帰って来る気持ちが少し理解できた気がした。 ウブド在住の時には、大雨で外出を控えた。 毎日が日曜日…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、itosanubudさんをフォローしませんか?

ハンドル名
itosanubudさん
ブログタイトル
伊藤博史の生涯旅人(itosanubud)
フォロー
伊藤博史の生涯旅人(itosanubud)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用