現在7ヶ月の子と夫と両親と、二世帯住宅5人暮らし。まずは妊娠出産関連のことを書いていきます。なにかのお役に立てばさいわいです。 育児のことなども、のちのち書いていきます。
妊活の前にやっておく2つのこと(1)-受けましたか?風しん抗体検査-
風しん抗体検査は、ほとんどの自治体において、妊娠を希望する女性と同居しているパートナー(事実婚含む)が無料で受
妊娠糖尿病でも無事に出産できた(4)-気をつけてほしいこと・心配ないこと-
2021年の夏、妊娠7ヶ月で妊娠糖尿病と診断された麦田。26週から出産まで、軽めの症状の患者として経験したり調
コロナ下だけど行って良かった 自治体産後ケア事業(日帰り型)体験談
2017年にはじまった産後ケア事業。母子手帳交付のときにチラシを見て初めて存在を知り、以来「無事に子が産まれたらぜひ行ってみたい」と思っていました。実際に利用してみた体験談をまとめます。自治体や施設により実施できるケアの内容は異なりますが、
NIPT(新型出生前診断)を受けました-体験談と当日のアドバイス-
2021年のはじめに、NIPT(新型出生前診断)を受けました。NIPTを実際に受けてみた経験を中心に、こまかいことをFAQ形式でまとめます。NIPTを検討している方の参考になればさいわいです。そもそもNIPTとは?など概要はこちら。Q.麦田
NIPT(新型出生前診断)を受けました-NIPTとは?費用はいくらかかる?-
2021年のはじめ頃、NIPT(新型出生前診断)を受けました。NIPTは胎児の染色体を調べる検査…というのはすぐわかるのだけど費用のことを調べると、5万円、8万円、25万円…といろいろ出てきて「なにがどう違うの?」「結局いくらかかるの?」と
出産のときに思い出したことば「認め 信じ 委ねる」AA12のステップより
麦田の出産は、予定日超過で誘発分娩→全開大→破水→緊急帝王切開 と終盤にかけてあわただしいものになりました。それでも、不安はなく「おもしろかったな」という記憶がメインなのは、分娩中に思い出した「認め 信じ 委ねる」ということばのおかげです。
2020年の冬に卵管造影検査を受けました。全然痛くなく、検査後すぐの周期で妊娠もしました。受けるのをためらっている方、先送りしたいと考えている方向けに「痛くなかった」「早くやってよかった」というお話をしたいと思います。卵管造影検査の流れ私が
妊娠糖尿病になりつつ無事出産した私の話(3)-出産までのタイムライン-
2021年の夏、妊娠7ヶ月で妊娠糖尿病と診断された麦田。診断のあと、この先どのように治療が進むのか、イメージがよくつかめませんでした。自分が患者だったときにこういうの見たかったなーというタイムラインに、そのときどきを後から振り返っての感想や
妊娠糖尿病になりつつ無事出産した私の話(2)-血糖値を上げにくい食事とは?-
2021年の夏、妊娠7ヶ月で妊娠糖尿病と診断された私。予定日+3日で3000g超の元気な子を無事産むことができました。妊娠糖尿病になって、まず最初に困ったのは食べもののこと。ふだんから糖質少なめ・タンパク質多め・野菜も果物も食べていて、割と
妊娠糖尿病になりつつ無事出産した私の話(1)-軽めの症状の方へ-
妊娠糖尿病のリーフレット、Webの検索結果、ものものしい単語がたくさん並んでいますよね。「子は大丈夫なのか」と少しぐらぐらしたのを今でも覚えています。2021年の夏、妊娠7ヶ月で妊娠糖尿病と診断された私。予定日+3日で3000g超の元気な子
このブログについてはじめまして、麦田です。ブログ「吾子と暮らせば」をご覧いただきありがとうございます。2021年のはじめに妊娠がわかってからというもの、インターネットで妊娠や子ども関連のことを調べなかった日はないんじゃないか?というくらい、
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