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きみの靴の中の砂 (サヨナラ —— 旧goo blog版) https://blog.goo.ne.jp/disinfectant1953

このサイトは "Creative Writing" の個人的なワークショップです。テキストは過去に遡り、随時補筆・改訂を行うため、いずれも『未定稿』です。

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2022/04/07

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  • 誰を待っているのだろうか...

    高校の文化祭で美術部の先輩が、どこぞのオジサンから展示中の向井潤吉風の風景画を売らないかと交渉されていた。それほど巧かった。何ヶ月かかけた力作だったから当然断っていた。先輩の多くは下校後、画塾へ通っていて、武蔵美や多摩美を受けるという(そういう子供達の場合、親の多くが美術の先生か画家である。さもなければ、芸術に理解のあるお金持ちの家系か...)。みんな、その後どんな人生を送ったことか。芸術はどんなジャンルであっても、人生半ばで制作を止めるようなら、それはもう、そもそも向いていなかったと言っていい。どんな形であっても、細々とでも、芸術を続けていて欲しい。誰を待っているのだろうか...

  • 古びた絵の具の匂いがして

    書庫の奥まったところを整理していて見つけたものがある——機械漉きの和紙で包んだ片手に載るほど小さな水口イチ子の油彩画(1号S・220mm×220mm)。今迄、話題にのぼらなかったところからして、ふたりともこの絵の存在は記憶から消えていたようだ。ひっくり返すと木枠に制作年月日があった。ふたりともアラサーの年代。あの夏、イタリアへ旅した。こぢんまりしたホテルが一軒しかなかったあの海辺の村の名はなんて言ったっけ...。画布に鼻を近付けると古びた絵の具の匂いがして、カンバスの中のきみは、今も変わらない笑顔。【阿部桃子-80'sサマーソング】古びた絵の具の匂いがして

  • そしてふたたびの夏

    『そしてふたたびの夏。そしてふたたびの麗しい夏の一日。そしてふたたび一人の女...』。ペーター・ハントケ・著(阿部卓也・訳)『アランフエスの麗しき日々―夏のダイアローグ』の冒頭。そしてふたたびの夏

  • 誰もいない

    半世紀前、美術館などで空いた時間に鑑賞したいとき、どの時間帯が良いかというと開館直後というのが相場だった。五十年経った今は、暇でお金持ちで元気な老人会が朝っぱらからバスで乗り付けるので、開館前に入口で行列を作っている。かつて、それを見て、回れ右して上野から帰ってきたことがあった(確か仏教美術の展示だったような記憶がある。取り分け、年寄り好みの企画だ)。あとから事情通に聞くと、ゆっくり観たいなら閉館小一時間前が宜しいと言う。秋の仁和寺も同様で、その時間帯は、言いようのない不思議な寂しさが漂っていた。誰もいない

  • 面倒臭い場所

    お盆前の東京都立殿ヶ谷戸庭園。南中時の撮影でハードルは高い。写真の上手な人は、そもそもこのような、のちのちいろいろ面倒臭い場所ではシャッターは切らない。この斜面がいわゆる多摩川崖線。写真左下の岩の辺りからも清水が湧いている。面倒臭い場所

  • 残暑厳しき折柄に...

    夕方、残暑厳しき折柄に...。江戸への海からの荷揚げに重要な場所だった『森下』だが、空襲ですっかり燃えてからは大人しい街になった。流通の方法・経路が変わったためだろう。戦前からの老舗の飲食店がこの交差点界隈には多い。残暑厳しき折柄に...

  • 先回りしていたのは夏の色彩

    日盛りを避け入った、近所のお馴染みのカフェ。店には夏の色彩が先回りしていた。先回りしていたのは夏の色彩

  • モモンガやムササビなどは除く

    琉球列島と同緯度にあるジャマイカやフロリダ半島などは楽園だが、アフリカに目を移すとエジプトやリビア、サハラなど砂漠地帯。何万年にもわたる地勢と海流の差によるものだ。目の前に普通にあるものを当たり前のことと思うと有難味も薄れるが、縄文時代に生まれ変わったとしても、やはりまた日本のような気候のところで生活したい。ところで、原始人が、今住んでいる所よりももっといい場所があるかもしれないと考え、移動しようとしたとき、どっちの方角へ行くかは重要で、動物(モモンガやムササビなど夜行性のものを除く)は本能から明るい方角・つまり陽の昇る東を目差す。縄文人の更に祖先は西から来て、そうして日本に着いてみると、東はもう海でそれ以上行けないから、多くはそこに留まる。双六でいえば、食べ物豊富な日本が『上がり』で正解だった。モモンガやムササビなどは除く

  • 何も変わらない

    昨日と何も変わらない夏のいち日。 何も変わらない

  • 誰かの呼ぶ声が

    たった今、誰かの呼ぶ声が聞こえたような気がして...。白い部屋は、窓硝子越しに陽を集めて、サンルームのように暖かい。誰かの呼ぶ声が

  • 安曇野の秋。水車小屋の朝。

    安曇野の秋。水車小屋の朝。(2014)クレヨン。S/N20141124-1安曇野の秋。水車小屋の朝。

  • 人生をどう生きるか

    カメラは筆記具、フィルムは絵の具。それは、書道なら筆と墨の関係。絵画なら絵筆と絵の具の関係。カメラとフィルムのペアリングで遊ぶ。客注品ではない故の自由を楽しむ。好きなことを職業にしようと努力するか、それと生業とは一線を引いて、まず働くか。戦前は女房を外で働かせて絵を描くヤクザなやつがいて、時代もそれを許すようなところがあった。そんなのは作家にも詩人にもいた。写真家は知らない。そもそも写真館と新聞社以外に写真家の需要があったかどうか。どんな場合も、出来れば制約なく自由に制作したいという気持ちは同じだが、生活費を稼ぐ能力に長けているか否かの差は大きく、忙しさにかまけ、作品を制作しなくなる作家の数にはおびただしいものがある。一応、どんな専門職も同時代の平均的営業職の年収を基準として、最低その三割増しは欲しい。機...人生をどう生きるか

  • 甘いか辛いか

    安曇野と言うよりも信州の蕎麦屋巡り企画があれば必ずチョイスされる名店『一休庵』。信州蕎麦も讃岐うどんも個店それぞれの特徴は、麺よりも出汁の方に出易い。それだけ出汁作りが難しいということだ。関西人には評判の良くない関東の色が濃い出汁だが、それにも二種類あって、東京は昔(江戸時代の話)貴重な砂糖を入れて高級としたため多少甘い。これを甘汁と言う。江戸風の稲荷鮨の揚げもみたらし団子も同様に甘辛い。ところが内陸信州へ行くと糖分を感じない。関東の蕎麦業界では、これを辛汁と言う。どちらが好きかは、食べ慣れた好みの問題。甘いか辛いか

  • オートで充分

    手に馴染んだ好きな筆記具はあるにせよ、多くの人は『筆記具は字が書ければいい』とこだわらない。高額な万年筆をコレクションするのはマニアと言える。同様にカメラも写ればいいと言う人が多い中、「それはシロウトの言うことである」と言う『クロウトもどきのシロウト』も掃ききれないほどいて、大きなチリトリが必要だ。彼等は、撮影機材に総額一千万円でも使う自称写真家というマニアだ。写真をやっている人以外日本では知る人ぞ知る人なのだが、日本よりも世界で有名な日本人写真家に森山大道(もりやま・だいどう)さんがいる。世界の主要近代美術館のほとんどがコレクションに加えていて、海外での人気は相当なものである。彼は「写真で重要なのはシャッターを押すこと。機材は携帯性に優れていれば設定はオートで充分」と言うから興味深い。使っているカメラは...オートで充分

  • とある古い街並みに

    ヨーロッパの、とある古い街並みに、秋の陽が傾く頃のことだ...。とある古い街並みに

  • ニコン馬鹿

    いわゆるデジカメが普遍化する以前と後とでは、写真学生の持つカメラに大きな変化があった。フィルム・カメラしかない頃は、写真学生100人のうち、ライカが数年に1人いるかいないか、キヤノン、ミノルタ、ペンタックス、オリンパスPEN-Fなどが合わせて数人、あとは全部ニコンだった。授業で使うから家にあるカメラを持ってきなさいということにしても、そんなに多くの家にニコンばかりあるわけがないから、親に買ってもらったものだろう。当時、新聞社などマスコミは100%ニコンで、他社は見たことすらなかった。そんな学生の中に1人だけオリンパスペンEEだかEESを持っている女の子がいた。大学の写真学科に来ているくらいだから、家にお金がないわけじゃなく、言われたとおり家にあるカメラを持ってきたのだろう。でも、彼女の周りにあったカメラが...ニコン馬鹿

  • 誰もいない夏休み中の校庭

    この絵の元は写真で、それを普通のコピー用紙に出力します(プリンターはどんなものでも良いです)。コピー用紙なので発色は良くありません。いわば彩色時のメモのようなものです。その先は創作になり、実物から離れていきます。油彩かクレヨンかクレパスか、何を使って描くかは重要な問題ですが、最初は決めかねている場合が多いです。この絵は、油彩にしなくて正解だったと思います。普通は水平をとりたがるものでしょうが、敢えてそうしない場合も多いです。映画では、場面に不安感を出すときに画面を傾ける演出をしますが、写真や絵の世界では余り傾けませんね。人と違うように描きたい場合、採用したくなる手法です。誰もいない夏休み中の校庭

  • 大昔、枝分れしたとか...

    夏、諏訪湖を旅したとき、ある農家の庭先に見つけた果実。「これってナシかしら、それとも長野だからカリンかしら」とイチ子、「葉っぱも似てるような気がする...」。「似てるなら両者同じ仲間かもね、知らんけど。木だけに、大昔、枝分れしたとか...(完全なスルーであった。)」大昔、枝分れしたとか...

  • 子供服

    イチ子は随分衣装持ちなので、以前、ワケを聞いたことがあった。答は、仕事で海外へよく出掛けていた頃、先々のアウトレットのクリアランス・セールで買い集めたのだという。大きなサイズや子供服などは思いっきり安く売られていて、小柄な日本女性には、欧米の10歳から15歳くらいのサイズがちょうど良く、新品なのにどれだけ買っても高の知れたものだったという。今日着ているのは、ローマの郊外で買ったような気がするそうだ。【TheRipChords-ThisLittleWoodie】子供服

  • 才能

    いくつになっても、したいことを根気良く、飽きずに続けられる『才能』がある。才能

  • 日時計のような女

    モンゴルの人達は、太陽や月の高さで時間を計ると聞いた。例えば「(移動は乗馬が常識で、言葉にはしない)あの山の麓の村には、月があの山の端に掛かる頃に着くだろう」とか。*夏休み中、ぼく達も海では時計をしないから、やはり陽の高さで時間を推し測るが、水口イチ子は、空を仰がずに自分の影の長さでも時間がわかると言う(日時計のような女だ)。夏至とか冬至は関係ないのか尋ねると、「多少は考慮するけど、もともと海では正確な時間は必要としなくない?」と答える。正確な時間が必要なのは、規律ある社会生活を営む人達と軍隊だけのようだ。日時計のような女

  • 残暑がいまだ居座る九月の終わり

    残暑がいまだ居座る九月の終わり。陽射しは夏の続きでも、港の界隈は観光客が去って、すっかり普段の景色。自転車で堤防の先へ走った。久し振りに海風を涼しく感じた。残暑がいまだ居座る九月の終わり

  • 雨の朝

    日常の何気ない視界の中にも撮るべきものはある。それに気付かずに済ますのは、かつてきみに想いを寄せた人の気持ちに気付かなかったことに似ている。いや、似ていると言うより、まったく同じそのものかも知れない。日常の何気ない視界の中にも気付くべき多くがある。*iPadmini6Gの1.2MPカメラで撮影した雨の朝。それを晴れたいち日の始まりのようにも撮れる、良いカメラだ。雨の朝

  • 探す場所を間違えていないか?

    人は考える——『これからの人生をどう生きるか』。しかし、答がなかなか見つけられないときがある。探す場所を間違えていないか?探す場所を間違えていないか?

  • 感じとる力

    同じことを長く続けていると、慣れて、飽きないまでも集中力が落ちてくる。そんなときに『やる気』を盛り上げてくれるモノ・コト・ヒトに出会うのは有り難い。今より狭い範囲での外的な刺激しか受ける機会の少なかった、例えば万葉の芸術家達が創作意欲の源としたのは、周囲の些細な事象を『感じとる自分の力』だけだから、その才能に恐れ入る。今と昔の差は『文明の差』だけであって、それぞれの時代の文化だけを比較するなら『今も昔』も無い——人が文明の勢いを借りて文化をないがしろにしない限り...。感じとる力

  • イメージボード

    イメージボードという言葉は、そんなに昔からあったものじゃない。概念そのものは古くからあったが、言葉自体はジブリ以降のアニメーションの台頭とともに定着したものだろう。何かを制作するとき、個人作業なら到達点はわかっていることがほとんどだが、共同作業の場合は、完成イメージを共有しておかないとならない。個人作業でも『特に情緒的なもの』の制作には、やはりイメージボードは必要になってくる。イメージボードとは『こんな感じ』のものを作り上げたいという目標を絵なり写真で掲示表明したものをいう。*人生設計においてもイメージボードがあるとないとでは達成できる確率に差があると言われている。【ChrisRea-OnTheBeach】イメージボード

  • サッサとシャッターを押せ

    日本以外で写真を文化・芸術として美術館の収蔵分野にしている国で、一番有名な日本人写真家は誰か——ピントだ構図だと考えていないで、とにかくサッサとシャッターを押せと言うあの写真家だ。しかも持っているカメラといったら、およそ自分で買ったとは思えない、つまりメーカーなどからもらったカメラのうち、小さくて軽くてフルオートなものを好んで持ち歩く、あのフォトグラファーだ。そういう思想の洗礼を受けると、カメラに大枚払う気が失せる。しかし、100万円のカメラを買うことによって多幸感が味わえる人は別で、買うべきだ。両者、写真との向き合い方が異なるので比較するのもおかしな話だが...。サッサとシャッターを押せ

  • まさかきみじゃないよね

    記憶は写真同様のモノクロームで、きみがその下にどんな水着を付けていたか思い出せない。誰かがフィービー・ケイツのような赤いビキニを着ていたのは覚えているけど、まさかきみじゃないよね。まさかきみじゃないよね

  • 成人したついでに

    売却してもう無いが、亡くなった両親の家はデカイ家で部屋が余っていた。その家で、ぼくの部屋のあった二階には使っていないバスルームがあって、成人したついでにそこを暗室にして作業を始めた。その頃、ぼくは芸術大学の文芸学科に通っていて、写真は子供の頃からの趣味に過ぎなかったが、写真を学ぶ友人が現像機材をワンステップ・アップするというので、不要なものをもらい、無いものを買ってぼくのダークルームが稼働した。元々風呂場だから電気も水も目の前に来ていて、写真学生がアパートの押入を暗室に改造することと比べたら運は良かった。【MikeOldfieldft.MaggieReilly-MoonlightShadow】成人したついでに

  • 見慣れたもの

    休日の朝。起き抜けの目前を撮る。ここ十年程、いち日のうち、いちばん長く視界にあり続ける見慣れたもの達。見慣れたもの

  • 人生は暇つぶし

    シロウトでも趣味を長くやっていると、人それぞれにスタイルが出来上がってくる。趣味を職業に出来る人は、若いうちにそのスタイルを確立できた人と言える(歳を取ってそれを確立しても、今度は仕事に従事できる人生の残り時間が短くて生業にし辛い)。どうであれ、自分が楽しめれば、まず上手い下手は二の次で良い——そこで他人に講評を求めたりすると、趣味が妙な方向へ曲がりかねないので注意。趣味の気分を大事にしたいなら、飽くまで独学が望ましい。ある程度実力が付いてくれば、他人の作品と比べて自分の技術がどの程度のものなのかは、ワケなく自ら判断できる。それでもまだよく分からないと言うなら、もう少し自習を重ねると、世間相場では次第に見えてくることになっている。まずメモ替わりのスナップ・ショットを撮って、時間があれば、それを絵に移す。暇...人生は暇つぶし

  • まだなにも知らない

    昼時の大学の食堂や、午後の図書館でたまに見かける横顔の美しい人。今日、初めて廊下ですれ違った。たったそれだけのこと。まだなにも知らない。まだなにも知らない

  • 何語だかわからない言語

    2007年か8年、晩秋の撮影。当時、この近くの比較的家賃の安いテナント・ビル地区へ行くと、東南アジア全部の国の料理店が集まる有名な場所があった。経営は現地出身の人で、ホールの担当も概ね日本語のわかる現地の人だった。従業員達は、やはりそこから歩いて通えるアパート地帯に住んでいて、出勤時間が近づくと互いに声を掛け合う。道端から大声で友の名を呼ぶのだが、ここで、例えば中国語だけならば香港の裏町にでも行った気分で済むが、そこでは最早何語だかわからない言語が飛び交う。インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジアだなんだかんだ。池袋西口の不動産関係の窓口担当は、相当なインテリでないと務まらないなと思った。何語だかわからない言語

  • もう、そんな時間?

    呼びかける暇もなく、きみは行ってしまった。沖に見える白波は、リーフの端に砕ける引き潮——もう、そんな時間?仰げば、陽はすっかり高い。砂混じりの海風は肌に熱くないの?【ダイアモンド☆ユカイ&木暮"shake"武彦とTheLadyShelters-HonkyTonkWomen】もう、そんな時間?

  • 得な性格

    学校や職場の食堂、あるいはランチで良く通う店には、大抵好きな席がある。日々、大して変わり映えのしないメニューを選び、坦々と食べるだけなのだが、なぜかいつもの席に座らないと落ち着かないもんだ。同様に社内、家庭内、近所付き合いなどにもシックリいく立ち位置があって、気付きにくいこともあるが、それが一番ストレスなく幸せな環境と言える。卒業や転職、退職でそれまでとは異なる環境に馴染む必要がある場合でも、それが難しい状況だったり、馴染むにしても何ヶ月もかかる場合がある。そんなことがストレスにって、心療内科にかかる人もこの半世紀急激に増えた。世渡り上手とか処世術を会得しているとか言われる人がいるが、結局は、環境への順応性が高いということに他ならない。持って生まれた得な性格と言えるだろう。これは生まれた家が裕福か貧乏かに...得な性格

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