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2022/03/29

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  • 『新・時代小説が書きたい!』

    新・時代小説が書きたい! 作者:鈴木輝一郎 河出書房新社 Amazon 『新・時代小説が書きたい!』(鈴木輝一郎 河出書房新社)を読了した。特に「第二章 時代小説家 投資と資料と勉強と年齢と」(67ページ)は、参考になった。私はほとんど時代小説を読んだことがない(司馬遼太郎は読んだことがあるが……)。歴史・時代小説は書いたことがないし、書く気ももちろんない。時代小説は想像以上に資料を集め、読み込み、本当に面倒くさいなあ……、と実感した。

  • 『何がなんでも長編小説が書きたい! 進撃! 作家への道!』

    何がなんでも長編小説が書きたい! ; 進撃! 作家への道! 作者:鈴木輝一郎 河出書房新社 Amazon 『何がなんでも長編小説が書きたい! 進撃! 作家への道!』(鈴木輝一郎 河出書房新社)を読了した。著者は鈴木輝一郎さんだが、好き嫌いがあるかもしれない。私は長編小説を書いたことはないが、やはり長編小説を書くのは難しいのだろう。長編小説が書きたい人は、おすすめだ。

  • 『印税稼いで三十年』

    印税稼いで三十年 作者:鈴木輝一郎 本の雑誌社 Amazon 『印税稼いで三十年』(鈴木輝一郎 本の雑誌社)を読了した。裏話が面白くて、最後まで一気に読んでしまった。私は時代小説に興味はなく、残念ながら著者の小説は読んだことがない(ミステリーは好きなのだが……)。果たして小説を書くのは、いいことなのだろうか? おそらく精神衛生上よくないのだろう。とりあえず小説家志望は必読だろう。

  • 『日本の路地を旅する』

    日本の路地を旅する (文春文庫) 作者:上原 善広 文藝春秋 Amazon 『日本の路地を旅する』(上原善広 文藝春秋)を読了した。文庫ではなく、単行本で読んだ。主に「実話ナックルズ」に連載していたもの(+「新潮」に掲載されたもの)だ。「プロローグ――和歌山県新宮」(6ページ)から読み始めたが、テーマがテーマなだけに、気分は重い。それにしても「引用・参考文献一覧」(321ページ)は、すごい! 本当によく調べているなあ……、と感心する。良質なノンフィクションだと思う。やはりテレビばかり視聴してはいけない、本を読まなければならない。

  • 『放っておいても明日は来る 就職しないで生きる9つの方法』

    放っておいても明日は来る― 就職しないで生きる9つの方法 作者:高野 秀行,二村 聡,下関 崇子,井手 裕一,金澤 聖太,モモコモーション,黒田 信一,野々山 富雄,姜 炳赫 本の雑誌社 Amazon 『放っておいても明日は来る ~就職しないで生きる9つの方法~』(高野秀行 本の雑誌社)を読了した。就職できずにニートになる人、ひきこもりになる人もいるが、会社を辞めても、世の中をサバイバルできる人もいる。この本に出てくるゲストは、バイタリティーのある人ばかりだ。もちろん著者も例外ではない。就活をしている人が読むと、元気が出るだろう。

  • 『仁義なき宅配 ヤマトvs佐川vs日本郵便vsアマゾン』

    仁義なき宅配 ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン (小学館文庫) 作者:横田増生 小学館 Amazon 『仁義なき宅配 ヤマトvs佐川vs日本郵便vsアマゾン』(横田増生 小学館)を読了した。私は文庫ではなく、単行本で読んだ。「第二章 佐川「下請けドライバー」同乗ルポ」(71ページ)・「第七章 ヤマト「羽田クロノゲート」潜入記」(231ページ)が興味深かった。横田増生さんはジャーナリストの鏡だろう。物流業界に関心がある人は一読の価値はあるので、読んでみたらどうだろう。

  • 『潜入ルポ amazon帝国』

    潜入ルポ amazon帝国 作者:横田増生 小学館 Amazon 『潜入ルポ amazon帝国』(横田増生 小学館)を読了した。ネットを使っていて、アマゾンのサービスを利用していない人は、珍しいだろう。もちろん私も、「アマゾンプライム」・「キンドル」などを利用している。この本は、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』(横田増生 朝日文庫)の続編になるのだろうか? 著者は相変わらず潜入し、体当たり取材だ。本当のジャーナリストだと思うし、頭が下がる。秘密のベールに包まれたアマゾンについて知りたい人は、読んでみてはどうだろう。

  • 『潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影 躍進するIT企業 階層化する労働現場』

    アマゾン・ドット・コムの光と影 作者:横田増生 情報センター出版局 Amazon 『潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影 躍進するIT企業 階層化する労働現場』(情報センター出版局 横田増夫)は、やはり著者が得意とする潜入ルポである。アマゾンでアルバイトしてみようと考えている人は、もしかしたら必読かもしれない。作業現場で働くアルバイトは、プロレタリアートなのだろうか? しかしすでにアマゾンなしには、本のネット販売などは成り立たなくなっている。消費者にとっては便利なのだが、誰かがツケを払わされているのだろう。思わず鎌田慧の『自動車絶望工場』も読みたくなった。やはり資本主義が悪いのかもしれない…

  • 『ユニクロ帝国の光と影』

    ユニクロ帝国の光と影 作者:横田増生 文藝春秋 Amazon 『ユニクロ帝国の光と影』(横田増生 文春文庫)を読了した。この本を読めば、ユニクロについて理解できるだろう。横田増生さんはフリーランスだが、ジャーナリスト魂がある。ユニクロに就職しようと考えている人、アルバイトしようと思っている人は、迷わず必読だろう。「文庫版新章 東京地裁は〝真実〟と」(315ページ)も、必読である。書店で文庫を購入するか、もしくは電子書籍で読むのがいいかもしれない。

  • 『世にも奇妙なマラソン大会』

    世にも奇妙なマラソン大会 (集英社文庫) 作者:高野 秀行 集英社 Amazon 『世にも奇妙なマラソン大会』(高野秀行 本の雑誌社)を読了した。文庫ではなく、単行本で読んだ。高野秀行さんの作品を読むのは初めてだが、とにかく行動力がすごいなあ……、と感心した。見習いたいものだ。個人的には、「名前変更物語」(131ページ)・「人体実験バイト」(215ページ)が面白かった。高野秀行さんのその他の著作も読んでみよう、と思う。

  • 『暮らしてわかった!年収100万円生活術』

    暮らしてわかった!年収100万円生活術 (講談社+α文庫) 作者:横田濱夫 講談社 Amazon 『明るく賢く暮らす年収100万円安心!生活術』(横田濱夫 経済界)を読了した。単行本は2002年発行なので、古い本になる。しかし内容は今でも通用すると思う。『暮らしてわかった!年収100万円生活術』(横田濱夫 講談社+α文庫)も、以前持っていた。今手元にはないが、以前読んだ記憶がある。文庫も書店には売っていないと思うので、電子書籍で読むのがいいだろう。

  • 『負債論 貨幣と暴力の5000年』

    負債論 貨幣と暴力の5000年 作者:デヴィッド・グレーバー 以文社 Amazon 『負債論 貨幣と暴力の5000年』(デヴィッド・グレーバー 酒井隆史監訳 高祖岩三郎 佐々木夏子訳 以文社)を読了した。とにかく分厚い本で、実物を目にするとやはり驚く。いざとなれば人を殺せる凶器になるかもしれない。本体6000円+税と値段もすごい。デヴィッド・グレーバーが好きだから、とりあえず挑戦してみた。どうにか読むことができたが、内容はもちろん理解できていない。見た目に圧倒されてしまう。

  • 『人生と財産――私の財産告白』

    私の財産告白 作者:本多 静六 実業之日本社 Amazon 私の生活流儀 (実業之日本社文庫) 作者:本多 静六 実業之日本社 Amazon 人生計画の立て方 (実業之日本社文庫) 作者:本多 静六 実業之日本社 Amazon 『人生と財産――私の財産告白』(本多静六 日本経営合理化協会出版局)を読了した。この本には「私の財産告白」・「私の生活流儀」、そして「人生設計の秘訣」が収録されていた。「人生設計の秘訣」と「人生計画の立て方」は、たぶん同じだと思うが、もしかしたら違うかもしれない。「私の生活流儀」は以前読んだので、本多静六のことはもちろん知っていた。

  • 『よしりん辻説法5 恋愛論』

    よしりん辻説法5 恋愛論 作者:小林 よしのり 光文社 Amazon 『よしりん辻説法5 恋愛論』(小林よしのり 光文社)を読了した。この本を買うためにあちこち探したが、どこにも売っていなくて困った。しかたなくアマゾンで取り寄せようか? と考えたが、どうにか売っている書店を見つけた。「よしりん辻説法」は、「FLASH」で読んでいる(コンビニで立ち読みだが……)。漫画だし、肩が凝らない。気晴らしになるのでよい。

  • 『ユニクロ潜入一年』

    ユニクロ潜入一年 (文春文庫) 作者:横田 増生 文藝春秋 Amazon 『ユニクロ潜入一年』(横田増生 文藝春秋)を読了した。文庫本ではなく、単行本で読んだ。テレビばかり視聴していると、企業にとって都合のいい情報しか流れてこない。スポンサーなのだから当然だろう。この本は著者がユニクロへ潜入し、体当たり取材するのだが、これこそジャーナリストだろう。しかし大企業に立ち向かうには、リスクがありすぎるのかもしれない。『ユニクロ帝国の光と影』も読んでみようと思う。

  • 『アスペルガー医師とナチス 発達障害の一つの起源』

    アスペルガー医師とナチス 発達障害の一つの起源 作者:エディス・シェファー 光文社 Amazon 『アスペルガー医師とナチス 発達障害の一つの起源』(エディス・シェファー 山田美明訳 光文社)を読了した。この本は前から読みたいと思っていた。自閉症といえば、レオ・カナー、ハンス・アスペルガー、ローナ・ウィングだろう。果たしてハンス・アスペルガーは、ナチスに協力したのだろうか? ナチス精神医学は恐ろしいものだ。しかしそもそも精神医学がいかがわしいのかもしれない。

  • 『猫に教わる』

    猫に教わる 作者:南木 佳士 文藝春秋 Amazon 『猫に教わる』(南木佳士 文藝春秋)を書店で買って読んだ。私は南木佳士さんが好きだ。著者は長野県佐久市に住んでいるが、羨ましい。エンターテインメントの本は、わざわざ買おうという気がおきない。図書館で借りるか、文庫になってから読めばいいや、と思ってしまう。しかしこういう本は、やはり手元に置いておきたくなる。別に見栄ではない。

  • 『つくられた格差 不公平税制が生んだ所得の不平等』

    つくられた格差 不公平税制が生んだ所得の不平等 作者:エマニュエル・サエズ,ガブリエル・ズックマン 光文社 Amazon 『つくられた格差 不公平税制が生んだ所得の不平等』(エマニュエル・サエズ/ガブリエル・ズックマン著 山田美明訳 光文社)を読了した。公平な税制はもちろん大切だが、問題はどうやって実現するかだ。「第七章 富裕層に課税する」(193ページ)を読み、ぜひ実現してほしいと感じた。内容はそこまで難しくない。文章も読みやすい。

  • 『浪費するアメリカ人』

    浪費するアメリカ人―なぜ要らないものまで欲しがるか 作者:ジュリエット・B. ショア 岩波書店 Amazon 『浪費するアメリカ人』(ジュリエット B.ショア 森岡孝二監訳 岩波書店)を読了した。資本主義社会では消費者は、なるべく消費しなければならない。たくさんのお金を得るためには、長時間労働が当たり前になる。労働者はどうしても働きすぎになってしまう。すでに狂っている社会なのかもしれない。日本はどうなのだろう。「日本語版のための用語解説・索引」が面白い。

  • 『お役所とのトラブル解決法』

    『お役所とのトラブル解決法』(大塚喜一編著 自由国民社)を読了した。初版は1994年、改訂版は1997年に発行されているので、古い本だ。以前よりは、役所で嫌な目に遭うことも少なくなった。日本人は権力に屈するのが当然だと思っているのだろうか? 支配されたり、服従するのが好きな国民なのかもしれない。役所とのトラブル解決法を知りたい人にはおすすめです。

  • 『一九八四年 [新訳版]』

    一九八四年 (ハヤカワepi文庫) 作者:ジョージ・オーウェル,高橋 和久 早川書房 Amazon 『一九八四年 [新訳版]』(ジョージ・オーウェル 高橋和久訳 早川書房)を読了した。『一九八四年』([新訳版]ではない)は、以前読んだことがある。日本はファシズムではないが、すでに管理社会になっている。防犯カメラがあちこちに設置され、車にはドライブレコーダー、スマートフォンを誰もが持っている。おそらくビッグ・ブラザーはいないのだろう。今の日本は生きていても窮屈だし、閉塞感がある社会かもしれない。だから自殺する人もいるし、少子化が進む。

  • 『華氏451度 新訳版』

    華氏451度〔新訳版〕 作者:レイ ブラッドベリ 早川書房 Amazon 『華氏451度 新訳版』(レイ・ブラッドベリ 伊藤典夫訳 早川書房)を読了した。『華氏451度』(新訳版ではない)は、以前読んだことはある。新訳版は今回初めて読んだ。映画も見たことがある。『幼年期の終わり』・『一九八四年』など、いわゆるディストピアものが好きでよく読んでいるが、この作品も面白い。本が好きな人におすすめです。

  • 『お金のプロに相談してみた! 息子、娘が中高年ひきこもりでもどうにかなるって本当ですか?』

    お金のプロに相談してみた! 息子、娘が中高年ひきこもりでも どうにかなるって本当ですか?: 親亡き後、子どもが「孤独」と「貧困」にならない生活設計 作者:畠中 雅子 時事通信出版局 Amazon 『お金のプロに相談してみた! 息子、娘が中高年ひきこもりでもどうにかなるって本当ですか?』(畠中雅子 時事通信社)を読了した。ひきこもりというよりFIREの参考になるかも? と思い、書店で購入した。「サバイバルプラン」は共通するところがあり、勉強になった。ファイナンシャルプランナーはすごいと思うが、おそらく著者が優秀なのだろう。FIREのイメージは明るいが、中高年ひきこもりのイメージは暗い。働かなくて…

  • 『Y字橋』

    Y字橋 作者:佐藤 洋二郎 鳥影社 Amazon 『Y字橋』(佐藤洋二郎 鳥影社)を読了した。鳥影社という出版社は聞いたことがないが、出版不況なのにどのくらい刷っているのだろう。つい気になってしまう。「瀞」・「光」・「虹」は、『群像』で読んだ記憶がある。私小説が好きな人にはおすすめだ。よい作品集です。

  • 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)・(中)・(下)』

    機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫) 作者:富野 由悠季,美樹本 晴彦 KADOKAWA Amazon 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫) 作者:富野 由悠季,美樹本 晴彦 KADOKAWA Amazon 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫) 作者:富野 由悠季,美樹本 晴彦 KADOKAWA Amazon 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)・(中)・(下)』(富野由悠季 角川スニーカー文庫)を読了し…

  • 『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』

    新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇 (文春e-book) 作者:鳥集徹 文藝春秋 Amazon 『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(鳥集徹 文藝春秋)を読了した。医師と製薬会社の関係を知りたい人にはおすすめ。結局、資本主義社会だからしょうがない、という気もする。自分で判断せず、医師を盲目的に信用したり、テレビのCMなどのプロパガンダにだまされる患者も悪いのかもしれない。病院に行って安易に薬を処方してもらうのはやめよう、と思った。「参考図表」(233ページ)も参考になる。

  • 『奴隷の国家』

    奴隷の国家 作者:ヒレア ベロック 太田出版 Amazon 『奴隷の国家』(ヒレア・ベロック 関曠野訳・解説 太田出版)を読了した。ヒレア・ベロックのことは知らなかった。「訳者解説」(203ページ)にページを割いており、よく理解できた。こちらから先に読んでもいいと思う。私はいつも自分のことを労働者階級だし、奴隷だなあ……、と感じている。マルクス主義にアレルギーがある人でも、抵抗なく読めるかもしれない。

  • 『2人で、おうちで、しごとです。』

    新装版 2人で、おうちで、しごとです。 k.m.p.の、またまたシリーズ (ホビー書籍部) 作者:k.m.p.,なかがわ みどり,ムラマツ エリコ KADOKAWA Amazon 『2人で、おうちちで、しごとです。』(k.m.p ムラマツエリコ なかがわみどり 幻冬舎)を読んだ。残念ながら新装版(エンターブレイン)では、読んでいない。この本の158ページによると、k.m.p.とは、「k.m.p.(金、もーけ、プロジェクト)」のことだそうです。とにかく不思議な本ですが、面白いです。

  • 『権力と闘うための法津知識 必携・反弾圧!』

    『権力と闘うための法津知識 必携・反弾圧!』(反弾圧・反権力連絡会議編 三・一新書 三・一書房)を読了した。1979年発行となっているので、古い本だ。欲しい人は古書店で探すしかないだろう。もちろん今はネットがあるが。「第一章 日常弾圧と捜査への反撃」(13ページ)・「第四章 監獄との闘い」(255ページ)は、参考になると思う。情報はさすがに古いが、やむを得ない。

  • 『私の生活流儀〈新装版〉』

    私の生活流儀 作者:本多 静六 実業之日本社 Amazon 『私の生活流儀〈新装版〉』(本多静六 実業之日本社)を読了した。「【附】だれにもできる平凡利殖法」(193ページ)は、参考になった。しかしいかんせん著者の価値観が古すぎて、合わなかったのも事実だ。『私の財産告白』(本多静六 実業之日本社)・『人生計画の立て方』(本多静六 実業之日本社)も、読んでみようと思う。

  • 『よくわかるスッキリ! Windows10』

    よくわかるスッキリ! Windows 10 作者:富士通エフ・オー・エム株式会社 FOM出版 Amazon 『よくわかるスッキリ! Windows10』(著作/制作 富士通エフ・オー・エム株式会社 FOM出版)を読んだ。初心者向けなので、残念ながら私には参考にならなかった。しかし本体1000円(税別)は安いし、情報量も内容も十分だ。「ご購入特典 電子書籍」も付いているし、お得なのではないか。

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