「手が届かないと分かっていても」

星空を見上げたあの幼なかった時からいつも思うんだ星空を抱きしめたいもっと言うなら抱きしめていたいずっとずっと同じように想っている出逢ったあの日からあなたを...

「一等好きな」

逢えても逢えなくてもあなたを想えば想いはちっとも変わらずに心にあってどうすることもできずにただただ涙だけ流れるの

「生と死の如く」

自由と責任は二つでひとつ形をイメージするならばコインのような表裏一体全く正反対のようで本質はどっちも同じものだからどっちかだけなんて決してないんだ

「神を信じるがごとく」

きっといつか努力は報われるたとえ報われないと知ってしまったとしてもそう信じていたい

「神を信じるが如く」

きっといつか努力は報われるたとえ報われないと知ってしまったとしてもそう信じていたい

「負ける気はしないのに」

こんなにもあーちはあーたのことが好きなのにあーちの好きはあーたの好きにちっとも敵わないのです

「願わくば」

どーんと一直線にあなたへと向かっていきたい

「想いは」

一途にシンプルに必死にゴール目指してその先へその先へと

「死んでもないのに」

いつから死んだようにしか生きられなくなったのだろう

「あきらめきれないものを」

あきらめてこそもっと言うならあきらめることができてこそ前に進めるのだ

「お終いだな」

もう好きだって伝えることすらままならない

「逢えなくても」

もしかして逢えるかもそう思ったらなんの迷いもなくいくでしょう

「もしも、できることなら」

あぁあなたをダウンロードしたい

「心晴」

花火が上がったんだ僕の憂鬱を打ち晴らすようにこれでもかこれでもかってあぁ僕も誰かにとってそうありたいなって花火に打たれながら焦がれるように思ったんだ

「ヘトヘトだけれど」

仕事帰りぼんやり車を走らせながらあぁおまえが隣にいればな夜通し当てもなく夜明けを夢みて車を走らせるんだけどなそんなことを考えながら俺は今日もどうにか生きているよ