秋と春とでは、4強が入れ替わった埼玉県大会。そんな埼玉県で選手権大会(夏季大会)での優勝予想の本命は、秋と春共に唯一の8強以上だった浦和学院。センバツ4強の浦和実業や昨夏優勝校の花咲徳栄、春準優勝の叡明なども戦力が整っている。
高校野球が中心のブログです。甲子園の展望や注目選手!そしてドラフトからプロ野球での活躍などの情報発信!
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2025年7月
秋と春とでは、4強が入れ替わった埼玉県大会。そんな埼玉県で選手権大会(夏季大会)での優勝予想の本命は、秋と春共に唯一の8強以上だった浦和学院。センバツ4強の浦和実業や昨夏優勝校の花咲徳栄、春準優勝の叡明なども戦力が整っている。
地域タグ:埼玉県
2025年7月
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秋と春とでは、4強が入れ替わった埼玉県大会。そんな埼玉県で選手権大会(夏季大会)での優勝予想の本命は、秋と春共に唯一の8強以上だった浦和学院。センバツ4強の浦和実業や昨夏優勝校の花咲徳栄、春準優勝の叡明なども戦力が整っている。
主催県別 愛知県(招:仙台育英) ・日 程:2025年5月31日(土)、6月1日(日)・招待校:仙台育英(宮城) 【招待
本ページでは、2025年夏の甲子園(第107回全国高等学校野球選手権大会)の各都道府県代表予想や出場校の紹介、試合の展望
佐野日大が優勝校の大本命。作新学院や文星芸大附も戦力が整い佐野日大の3冠阻止なるか?秋準V、春4強の宇都宮工は勝ち抜くには2番手以降の投手がカギになってくるか?國學院栃木、青藍泰斗も上位4校との戦力差はわずか。幸福学園、石橋、白鷗大足利は勢いに乗ると怖そうだ。
2025年夏の高校野球49代表校(地方大会優勝校)の予想をまとめたページです。新聞はリンク先を参照ください。 地方大会の
選抜に出場した「沖縄尚学」「エナジックスポーツ」の2強が抜けた存在だが、「宜野座」「興南」も好投手を擁する。春季3位の「ウェルネス」がノーシード。公立強豪校も多数。今年はどんなドラマがまっているのか!?
強化合宿に選ばれたのは42名。今回は各選手の甲子園での成績や所属チームの公式戦の成績を紹介。
前回(2023年)初優勝したU18野球ワールドカップ。2025年の32回大会は、沖縄で開催されます♪
U18代表選手 2024年 第13回 BFA U18アジア選手権 結果:準優勝 → 詳細はコチラ 代表メンバーの進路 選
井端弘和監督のもと、U15のカテゴリーで、ワールドカップ初優勝しました。
春の選抜は投手有利と言われているが、実際にプロ野球選手になった選手が多いなぁと思いまとめてみました。結果、2001年以降の優勝22校のうち17校からプロ選手、うち高卒でのドラフト1位が6名誕生しています。
2001年以降に春の選抜で優勝した高校は2023年の大阪桐蔭、2002年の報徳学院のみ。夏の甲子園でも優勝できた高校は2001年以降なし。夏も優勝したのは、西武やメジャーリーグで活躍した松坂氏がエースだった1998年の横浜高校までさかのぼります。(1998年の横浜は国体まで無敗)
2001年以降に、秋の明治神宮大会、春の選抜、夏の甲子園の3季連続で優勝している高校は2023年時点ではありません。3季連続で優勝したのは、西武やメジャーリーグで活躍した松坂氏がエースだった1998年の横浜高校までさかのぼります。(明治神宮大会は1997年、選抜、選手権は1998年)
歴代各地区のセンバツ出場校がどのような結果を残しているのか?第1回目は北海道、東北地区を紹介していきます。なお、2025年は北海道から東海大札幌、東北からは、聖光学院(福島)、青森山田(青森)、花巻東(岩手)の3校が出場します
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第2回目は東京、関東地区を紹介していきます。2002年からの比較枠もあり選考で注目地区です。なお、2025年は横浜が明治神宮大大会で優勝し関東に1枠が追加されたため、関東・東京で横浜(神奈川)、健大高崎(群馬)、浦和実業(埼玉)、千葉黎明(千葉)、山梨学院(山梨)の関東2校、二松学舎大付、早稲田実の東京2校が出場します。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第3回目は東海地区を紹介していきます。2022年選考ではサプライズがあった東海地区。2024年から、1枠増の3枠となりました。なお、2025年は大垣日大(岐阜)、常葉大菊川(静岡)、至学館(愛知)の3校が出場します。
歴代各地区のセンバツ高校野球出場校がどのような結果を残しているのか?第4回目は北信越地区を紹介していきます。北信越(5県)の一般選考枠は基本的に2枠と少ない中、福井県が高確率で出場をしています。なお、2025年も敦賀気比(福井)、日本航空石川(石川)の2校が出場します。
本命は「延岡学園」。対抗は、「宮崎商」、「日南学園」僅差で「小林西」、「日章学園」、「宮崎北」、「富島」らが追う。
本命は「九州国際大付」。対抗は、タレントが揃う「福岡大大濠」、秋王者「東海大福岡」や春王者「春日」。「西日本短大附」や「東筑」も気になる存在。
本命はセンバツ4強の「中央学院」。対抗はエースの怪我の影響が懸念される「専大松戸」。「木更津総合」、「千葉経大付」、「千葉商大付」なども投打共にレベルが高い。
本命は春夏県内無敗の「花咲徳栄」、「昌平」が3度目の正直でリベンジを果たすか?。「山村学園」、「浦和学院」、「春日部共栄」などの強豪私立もチャンスあり。
野手陣は昨夏4強メンバーが多数残り、エース今村投手以外の投手陣が台頭してきた「神村学園」が圧倒的な大本命。「鹿児島実」や「れいめい」は混戦ブロック。「鹿屋農」「川内商工」などの公立校が波乱起こすか?
本命は「東海大菅生」だが、僅差で「創価」。「日大鶴ヶ丘」、「國學院久我山」、「早稲田実業」が反対ブロックから頂点を目指す。ノーシードの「日大三」、「日大ニ」の日大勢が波乱を起こすか?
本命は投打で安定の「関東第一」だが、僅差で重量打線の「帝京」。ノーシードの「二松学舎大附」も侮れない。「明大中野」、「修徳」も頂上を目指せる力がある。
本命は「白鷗大足利」だが「作新学院」、「文星芸大附」も力の差はほぼなし、「國學院栃木」や「佐野日大」の大躍進あるか!?
夏の高校野球/沖縄県大会の展望
選抜出場校で、春の各地区大会を制したのは、北海(北海道)、常総学院(関東)、京都国際(近畿)、明豊(九州)の4校が地区を制したが、各都道府県優勝は上記高校に健大高崎、山梨学院、広陵が加わるのみとなった。
2024年は健大高崎が初優勝。今回は、当ブログが選ぶ2024年選抜ベストナインをご紹介。
2024年選抜は、低反発バットの影響や、好投手が多かった事が影響して本塁打は3選手のみとなった。今回は、未来のドラフト候補!2024年選抜での打者成績をランキング形式でまとめてみました。
2024年選抜は、健大高崎の佐藤選手、石垣選手の新2年生Wエースが優勝に貢献。準優勝の報徳学園にも、間木投手、今朝丸投手の両右腕の安定感があった。2024年選抜の投手成績をランキング形式でまとめてみました。
初の決勝戦に勝ち進んだ健大高崎と、2年連続で選抜の決勝に勝ち進んだ報徳学園との対戦となります。なお、決勝戦は明日(3/31)12:30開始予定です。
2024年選抜のベスト4に残った高校の中で地区大会で秋季地区優勝校は、明治神宮優勝校の星稜のみ。甲子園優勝経験があるのは報徳学園のみ。今回は2024年選抜の決勝戦進出校を予想をしていきます。
第9日目3月28日(木)に開催予定の準々決勝。
今回が2回目となる現役ドラフトでは、ドラフト1位の選手が3名指名されるなど・・・。そんな中、1番良い補強ができたと思えるのが巨人。阪神から馬場投手を獲得。投手層の厚い阪神で出場機会は限られたが、23年は防御率2.45。ウィークポイントの中継ぎ投手を獲得することができました。
2024年は好投手が多いので、秋季の成績でランキングにしましたが、やはり今大会は好投手が多いですね!雨天で2日延び最後の1回戦(日本航空石川 vs 常総学院)が終わっていませんが、大会5日目終了時点での投手成績をランキング形式でまとめてみました。
死のDゾーンとも呼ばれているが、明治神宮大会準優勝の作新学院に、地区優勝校の北海、大阪桐蔭。昨春準優勝の報徳学園に昨夏ベスト4メンバーが多数残る神村学園、投打に充実の愛工大名電、常総学院、粘り強い日本航空石川とどこが勝ち上がっても驚かない顔ぶれだ!
地区大会優勝校の広陵、高知、青森山田の3校が同ゾーンに入ったCゾーン。優勝校予想は広陵と予想しているが、なかなか厳しい組み合わせだ。