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2022/03/05

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  • 付けて外れて

    IRT355の床下ですが、他の鉄コレから流用する事にしました。スカートが斜めになっていますが、床下機器も付いて少しは雰囲気が出たところで何度も車体を触っていたせいでしょうか、「コン」という音がして床下を見ると…屋根上のパーツが外れていました。経年劣化でしょうか

  • 流用できる?できない?

    IRT355の床下機器に適当なものが無いかと探していると以前購入していたワンマイルの床下機器(四国1000のパーツ)を試してみます。車体長さが違うのでそのままでは取り付け出来ません。カットして取り付けようとしましたが、ご覧の通り…床下機器を繋げているパーツの厚みが

  • 何かが足りない

    作りかけの井原鉄道IRT355です。適当な床下機器が見つからないのでこんな状態です。パーツ箱の中に動力車用の床下機器が見つかりました。試しにはめてみると…当たり前ですがそのままでは取り付け出来そうもありません。それっぽくなりましたが、これは台車に干渉しますね。

  • 余りモノの使い道

    鉄コレ四国1000のスカートです。これは何かに使えないかと考えていると中途半端な状態で放置していたキッチンのIRT355がありました。鉄コレのスカートは、車体に取り付ける仕様ではないので接着します。(失敗しても修正ができるようにゴム系接着剤を使っています。)車体を

  • 幌の謎

    四国1000の幌で気になる事が…幌は下り側に付くので取付位置を確認するためにネットで四国1000を見ていたのですが、決まった方向に付いていない!? この写真のような状態は普通ではありえないのですが、色々調べてみたところ、どちらも正解のようです。徳島車は大きいクー

  • これもいいものだ

    スカートがカッコよくなった四国1000です。さらに河内モデルの幌をゴム系接着剤で取り付けました。これはイイですね。付属の幌では物足りなくなってしまいます。 

  • 現物合わせ

    四国1000+コアレス動力に河内モデルのスカートを取り付けました。裏返すとこんな感じです。ややスカートが前面ギリギリの位置になった気がしますが見た目では問題無いようです。 

  • 純正品じゃなくても

    四国1000、こちらはグリーンマックスのコアレス動力を使い動力化しています。 構造上、TNカプラーの重みで垂れ下がる対策として当時はゴム系ボンドで接着するという力技でしのいでいました。スカートを外して、カプラーを加工したらスカートを取り付けます。思いのほかキッ

  • これはいいものだ

    鉄コレ四国1000、車体を被せました。期待通り見違えましたね。しかもTNカプラー化まで出来て素晴らしいです。走行も問題ありません。一度いいものを見てしまうとこのスカートでは物足りなく感じます。 

  • スカートとカプラー交換

    四国1000,1200用のパーツを塗装します。塗装の食いつきが心配でしたがメタルプライマーのおかげでしょうかしっかり塗装できています。まずは四国1000のスカートを交換するために分解します。鉄コレ純正動力とダミーカプラーでしたが、スカート交換とTNカプラー化も行います

  • 準備を進める

    洗浄が終わって乾燥した四国1000,1200のパーツです。3Dプリンターといえば積層痕が不安でしたがパーツが小さいせいかあまり目立っていません。塗装の邪魔になりそうなパーツを外しました。3Dプリンターの素材は、割れそうですが割れない不思議な素材ですね。塗装の食いつき

  • 初物は念入りに

    3Dプリンター製のパーツです。洗剤に浸けて洗います。洗ったら乾燥を待ちます 

  • 四国へ

    今日は、急ぎの用事ができたので四国へ行きました。用事が終わって少しだけ時間ができたので写真を撮りに。やってきたのは8000系しおかぜです。先頭車がピンボケ…orz後ろ3両のいしづちがリニューアル編成でした。8600系風のリニューアル編成は初めて見ましたが、控えめに言

  • 高さ調整とパーツ購入

    砂丘運転時、脱線する場所が見つかりました。レールの継ぎ目が折れて凹んだようになっていました。ほとんどの車両は無事通過していましたが、砂丘のみ数回に1回脱線します。当面の仮処置として原因と思われる場所に厚紙で高さを調整しました。鉄道コレクションから四国1000

  • コツが解れば次からは

    こちらもライト不灯のキハ65砂丘です。通電不良を直すべく分解します。相変わらず水没の跡が…出来る限り錆を落として台車は分解して車輪と金具を磨き、接点復活剤に浸けました。組み立てたら無事ライト点灯しました。 でもやっぱり暗いですね。

  • ライト復活!

    接点復活剤に浸けた台車ですが組み立てていきます。車輪も取り付けたら車体に取り付けます。ライト点灯!復活しました。しかし、電球って暗いですね… あと今日はTOMIXの製品化予告がありました。227系Uraraに鉄コレから213系、1200型と気になる内容です。213系は改造タネ車

  • 磨くなら徹底的に

    ライトが点灯しないキハ58です。ライトは、復旧作業時に点灯する事は確認済です。台車を外して車体側に電気を通すとライトが光りました。つまり台車に問題ありです。(超音波洗浄もしたのに…)台車を分解します。全部バラしたら磨きます。特に車輪の受け口となるくぼみの部

  • 磨いて拭いて超音波!

    キハ58砂丘色のライト復活のため、台車の車輪を磨いてばねに付いた汚れを拭いて台車は超音波で洗浄しました。これだけやればライトも復活…しませんでした。これは手強いですね。 

  • ライトが点灯しない

    キハ58 砂丘色です。ライトが点灯していませんね。原因を探るため分解します。シートを外すと…色々錆びてます。これではライトが点灯しないのも納得です。綿棒で汚れを落としてから接点復活剤を吹きました。

  • 砂丘のヘッドマークを取り付ける

    砂丘用のヘッドマークを取り付けます。2つは国鉄色砂丘に使用したので三角のヘッドマークを貼りました。レイアウト上を試運転、走行には問題ありません。砂丘色が綺麗なので製品のままですが、多少墨入れやウェザリングした方がメリハリがついてイイかもしれないですね。

  • 汚れ落としの小ネタ

    砂丘色のキロハ28です。他車と同様に車内はご覧の通り…今回はシートを外して(錆が酷い…)100均のハンドスプレーをストレート噴射パターンにしてシートの汚れを落としました。(洗車するのに高圧水を吹き付けるイメージですね。)この方法、非常に効果的なのですがシートに

  • 車内の汚れを落とす

    車内の汚れ、水で流す程度では落ちないので綿棒で掃除しています。これだけ汚れが残っているとは…綿棒でも狭い場所の汚れは取り難く、地味に時間が過ぎていきます。取り敢えずキハ58と65の2両は車内掃除も含めて整備完了です。 

  • 急行幕に交換する

    キハ58砂丘のライトケースです。前面幕のパーツを引き抜きます。そのまま組むと前面幕の部分が空きスペースになるので急行のパーツを差し込みます。このままだと急行のパーツが直ぐに脱落するのでゴム系ボンドで接着しました。少しボンドがはみ出していますが 、ゴム系ボンド

  • キハ65、お前もか

    TOMIXのキハ65砂丘色です。こちらは前面幕を印刷済の「急行」パーツに差し替えました。しかし、キハ65も水没車なのでご覧の通り…水で汚れを洗います。 

  • 前面幕の見栄えを良くするはずが…

    TOMIXのキハ58系砂丘色です。初期ロットの製品なので前面幕はシールを貼るタイプです。しかし、最近の製品は別パーツ化されており予備もたくさんあるので交換しようと思います。で、車両を分解すると…うわぁ。そういえば水没車でした。復旧作業時に一度水洗いしたのですが、

  • 油断大敵

    急行 砂丘の車番貼り、最後はキハ65です。定規をしっかり押し付けてカットします。無事転写できました。もう片方も…!?埃を巻き込んでしまったようですね。ピンセットで埃を取り除きましたが少し荒れてしまいました。よく見るとこの時点で「キ」と「4」の場所に埃が付いて

  • 調子に乗ると…

    キハ58砂丘の車番を切り出していきます。カットのみに専念できれば、貼り付け作業は問題ありません。続いてキロハ28の車番を切り出します。定規をあててデザインナイフを走らせましたがあっ…1回で切断できなかったため、重ね切りしたのですがズレましたね。どうもキロハ28-

  • 車番が綺麗に貼れると嬉しくなります。

    切出した車番を車体に貼ります。砂丘色の車番は車体中央では無く端にあるようです。(説明書も汚れてしまい捨てたのでネットからだいたいの位置を決めました。)ここからはセオリー通りセロテープで貼ったインレタを車体に貼り付けて転写します。反対側も同様に綺麗に決まり

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