四国7000用の床下機器です。一度水性カラーで塗装したのですが裏面を塗り忘れていました…オマケにパーツの隅々まで塗料が回っていません。製品でも凹凸や曲面へ綺麗に塗装するのは難しいというのは昨日のKATOイベントで聞いていましたが単色でこの仕上がりは「お気楽モデラ
IRT355の床下ですが、他の鉄コレから流用する事にしました。スカートが斜めになっていますが、床下機器も付いて少しは雰囲気が出たところで何度も車体を触っていたせいでしょうか、「コン」という音がして床下を見ると…屋根上のパーツが外れていました。経年劣化でしょうか
IRT355の床下機器に適当なものが無いかと探していると以前購入していたワンマイルの床下機器(四国1000のパーツ)を試してみます。車体長さが違うのでそのままでは取り付け出来ません。カットして取り付けようとしましたが、ご覧の通り…床下機器を繋げているパーツの厚みが
作りかけの井原鉄道IRT355です。適当な床下機器が見つからないのでこんな状態です。パーツ箱の中に動力車用の床下機器が見つかりました。試しにはめてみると…当たり前ですがそのままでは取り付け出来そうもありません。それっぽくなりましたが、これは台車に干渉しますね。
鉄コレ四国1000のスカートです。これは何かに使えないかと考えていると中途半端な状態で放置していたキッチンのIRT355がありました。鉄コレのスカートは、車体に取り付ける仕様ではないので接着します。(失敗しても修正ができるようにゴム系接着剤を使っています。)車体を
四国1000の幌で気になる事が…幌は下り側に付くので取付位置を確認するためにネットで四国1000を見ていたのですが、決まった方向に付いていない!? この写真のような状態は普通ではありえないのですが、色々調べてみたところ、どちらも正解のようです。徳島車は大きいクー
スカートがカッコよくなった四国1000です。さらに河内モデルの幌をゴム系接着剤で取り付けました。これはイイですね。付属の幌では物足りなくなってしまいます。
四国1000+コアレス動力に河内モデルのスカートを取り付けました。裏返すとこんな感じです。ややスカートが前面ギリギリの位置になった気がしますが見た目では問題無いようです。
四国1000、こちらはグリーンマックスのコアレス動力を使い動力化しています。 構造上、TNカプラーの重みで垂れ下がる対策として当時はゴム系ボンドで接着するという力技でしのいでいました。スカートを外して、カプラーを加工したらスカートを取り付けます。思いのほかキッ
鉄コレ四国1000、車体を被せました。期待通り見違えましたね。しかもTNカプラー化まで出来て素晴らしいです。走行も問題ありません。一度いいものを見てしまうとこのスカートでは物足りなく感じます。
四国1000,1200用のパーツを塗装します。塗装の食いつきが心配でしたがメタルプライマーのおかげでしょうかしっかり塗装できています。まずは四国1000のスカートを交換するために分解します。鉄コレ純正動力とダミーカプラーでしたが、スカート交換とTNカプラー化も行います
洗浄が終わって乾燥した四国1000,1200のパーツです。3Dプリンターといえば積層痕が不安でしたがパーツが小さいせいかあまり目立っていません。塗装の邪魔になりそうなパーツを外しました。3Dプリンターの素材は、割れそうですが割れない不思議な素材ですね。塗装の食いつき
3Dプリンター製のパーツです。洗剤に浸けて洗います。洗ったら乾燥を待ちます
今日は、急ぎの用事ができたので四国へ行きました。用事が終わって少しだけ時間ができたので写真を撮りに。やってきたのは8000系しおかぜです。先頭車がピンボケ…orz後ろ3両のいしづちがリニューアル編成でした。8600系風のリニューアル編成は初めて見ましたが、控えめに言
砂丘運転時、脱線する場所が見つかりました。レールの継ぎ目が折れて凹んだようになっていました。ほとんどの車両は無事通過していましたが、砂丘のみ数回に1回脱線します。当面の仮処置として原因と思われる場所に厚紙で高さを調整しました。鉄道コレクションから四国1000
こちらもライト不灯のキハ65砂丘です。通電不良を直すべく分解します。相変わらず水没の跡が…出来る限り錆を落として台車は分解して車輪と金具を磨き、接点復活剤に浸けました。組み立てたら無事ライト点灯しました。 でもやっぱり暗いですね。
接点復活剤に浸けた台車ですが組み立てていきます。車輪も取り付けたら車体に取り付けます。ライト点灯!復活しました。しかし、電球って暗いですね… あと今日はTOMIXの製品化予告がありました。227系Uraraに鉄コレから213系、1200型と気になる内容です。213系は改造タネ車
ライトが点灯しないキハ58です。ライトは、復旧作業時に点灯する事は確認済です。台車を外して車体側に電気を通すとライトが光りました。つまり台車に問題ありです。(超音波洗浄もしたのに…)台車を分解します。全部バラしたら磨きます。特に車輪の受け口となるくぼみの部
キハ58砂丘色のライト復活のため、台車の車輪を磨いてばねに付いた汚れを拭いて台車は超音波で洗浄しました。これだけやればライトも復活…しませんでした。これは手強いですね。
キハ58 砂丘色です。ライトが点灯していませんね。原因を探るため分解します。シートを外すと…色々錆びてます。これではライトが点灯しないのも納得です。綿棒で汚れを落としてから接点復活剤を吹きました。
砂丘用のヘッドマークを取り付けます。2つは国鉄色砂丘に使用したので三角のヘッドマークを貼りました。レイアウト上を試運転、走行には問題ありません。砂丘色が綺麗なので製品のままですが、多少墨入れやウェザリングした方がメリハリがついてイイかもしれないですね。
砂丘色のキロハ28です。他車と同様に車内はご覧の通り…今回はシートを外して(錆が酷い…)100均のハンドスプレーをストレート噴射パターンにしてシートの汚れを落としました。(洗車するのに高圧水を吹き付けるイメージですね。)この方法、非常に効果的なのですがシートに
車内の汚れ、水で流す程度では落ちないので綿棒で掃除しています。これだけ汚れが残っているとは…綿棒でも狭い場所の汚れは取り難く、地味に時間が過ぎていきます。取り敢えずキハ58と65の2両は車内掃除も含めて整備完了です。
キハ58砂丘のライトケースです。前面幕のパーツを引き抜きます。そのまま組むと前面幕の部分が空きスペースになるので急行のパーツを差し込みます。このままだと急行のパーツが直ぐに脱落するのでゴム系ボンドで接着しました。少しボンドがはみ出していますが 、ゴム系ボンド
TOMIXのキハ65砂丘色です。こちらは前面幕を印刷済の「急行」パーツに差し替えました。しかし、キハ65も水没車なのでご覧の通り…水で汚れを洗います。
TOMIXのキハ58系砂丘色です。初期ロットの製品なので前面幕はシールを貼るタイプです。しかし、最近の製品は別パーツ化されており予備もたくさんあるので交換しようと思います。で、車両を分解すると…うわぁ。そういえば水没車でした。復旧作業時に一度水洗いしたのですが、
急行 砂丘の車番貼り、最後はキハ65です。定規をしっかり押し付けてカットします。無事転写できました。もう片方も…!?埃を巻き込んでしまったようですね。ピンセットで埃を取り除きましたが少し荒れてしまいました。よく見るとこの時点で「キ」と「4」の場所に埃が付いて
キハ58砂丘の車番を切り出していきます。カットのみに専念できれば、貼り付け作業は問題ありません。続いてキロハ28の車番を切り出します。定規をあててデザインナイフを走らせましたがあっ…1回で切断できなかったため、重ね切りしたのですがズレましたね。どうもキロハ28-
切出した車番を車体に貼ります。砂丘色の車番は車体中央では無く端にあるようです。(説明書も汚れてしまい捨てたのでネットからだいたいの位置を決めました。)ここからはセオリー通りセロテープで貼ったインレタを車体に貼り付けて転写します。反対側も同様に綺麗に決まり
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四国7000用の床下機器です。一度水性カラーで塗装したのですが裏面を塗り忘れていました…オマケにパーツの隅々まで塗料が回っていません。製品でも凹凸や曲面へ綺麗に塗装するのは難しいというのは昨日のKATOイベントで聞いていましたが単色でこの仕上がりは「お気楽モデラ
気になって仕方が無かったので、家族で高松に行ってきました。そしてトークショー、四国8000系模型化に至るまでの裏話とても面白かったです。(鉄道模型にあまり関心の無い妻も聴き入っていました。)残念ながら製品化発表はありませんでした。こうしてみるとKATOから発売さ
四国7000、ゴム系接着剤を使って窓を取り付けたのですがこの接着剤は、糸を引くんですよね…窓に当たった部分がまるで蜘蛛の巣のように見えます。爪楊枝で擦り取りましたが、今回は上手く取れずやや曇った感じが残りました。しかし、はめ込み窓のいいところですね。奥まって
四国7000、プリズムに持っていかれたJRマーク付きの帯デカールを慎重に剥がします。裏にマークセッターを塗って車体に貼り戻します。位置がずれないように細心の注意を払って…貼り付けました。見た目は一度千切れたとは解らない程になりました。久しぶりに「会心の出来」の
四国7000の窓を取り付けていきます。アクリル製窓の縁をゴム系接着剤で塗って車体に取り付けます。確実に接着させるためクリップで車体と窓を固定します。車体表側はクリップの圧でへこみを防ぐため室内灯のプリズムを使って圧を分散させました。どんどん取り付けていきます
四国7000、7100の側面窓を取り付けます。下回りはまだ何を使うか決めていないので車体固定用のパーツは仮止めしていました。保護シートの一部を剥がして銀色を塗装しておいたアクリル製の窓です。残りの保護シートをはがします。しかしなかなか手強い。デザインナイフの刃先
四国7000、前面幕の残りも取り付けていきます。そのままでは取り付けられなかったのでリューターで穴を広げます。ようやく嵌め込めましたが少し奥まって見えますがまずまずですね。
四国7000の前面ガラス取り付けが終わりました。まずは7100から最初に加工したためガラスが汚れています。前面ガラスの縁に接着剤を付けたまま取付位置を微調整していたら手についてそれがガラス面に付いた結果がコレです…7000は両運転台なので2つあります。7100での失敗を繰
四国7000、前面ガラスにあるピラー(?名称はよく解りません)を表現する黒い線のシールを切り出します。デザインナイフの刃を新品に交換した後印刷された線のギリギリを狙って切り出します。定規で抑える場所やデザインナイフの刃の角度(まっすぐ刃を入れているつもりでも
四国7000製作、前面ガラスの製作&取付け難易度の高さにくじけそうです。こんなのをあと残り2か所も…ぼやいても進まないので仮止めしながら取付け位置の調整と貫通扉を削ります。何度も繰り返してようやく「少しは見られる」状態まできました。方向幕はやや奥まって見えます
四国7000の前面扉にシールを貼ったので取り付けていきます。貫通扉のガラスを前面裏側から取り付けます…が、やっぱり1回では決められませんでした。力技で押し込むと窓が割れるので貫通扉を現物合わせで削っていきます。今度は前から押し込んでみましたが…まだ引っ掛かる(
KATOの四国8000系屋根に不具合があったようです。(不具合があったのは8406) 回収か屋根交換用パーツを自分で取り換えるか選べるようですね。リニューアル車の発売日に影響しないといいのですが。不具合品に当たったのはマイクロエースのサザンクロス以来2回目です。
予備パーツが無くなった四国7000の貫通扉もう失敗は許されません。嫌な流れを断ち切るべく紙を剥がす単純作業に逃げます。次はワンマン表示器を切り出します。シール面に印刷されているので上手く切り出せません。透けて見える部分の境目を狙ってギリギリを切り出します。上
連結用の転落防止ホロ、TOMIXはちゃんとUraraロゴ入りですね。ホロはいつもの通り黒の油性ペンで塗ります。KATOよりTOMIXの方が簡単に取付できました。(押し込んでも曲がらないのが心強かったです。)同じ条件になったので再びKATO製と並べてみました。TOMIX製の行先は糸崎
TOMXのUraraを開封します。目的のひとつだった転写シートですが、2枚あります。最近の製品は2枚付いている事が多くなりましたね。(ちなみにKATO四国8000系のシールも2枚入っていました。)TOMIXとKATOのUraraを並べてみました。TOMIX製(左)はまだ整備が終わっていませんが個
四国8000をレイアウトで走らせます。8連はホームに止まり切れずはみ出します…(想定は6両までなので)一応8両止まれるホームは用意していますが、行き止まり&レイアウトの端なので転落が怖くほとんど使っていません。柵を付けると見栄えが…転落防止を優先させるか迷ってい
待ちに待った「振り子する」KATOの四国8000系がやってきました。箱はやくもと違い通常のものでした。いつも外れている事の多い動力車の台車ですが、今回は外れていませんでした。早速試運転しますが、カッコいい(語彙力はありません。)の一言です。もちろん走行も問題無し
四国7000貫通扉の窓を取り付けます。と言ってもそのままでは取り付けられませんでした。寸法は間違っていない筈なので、原因は塗料の厚塗りでしょうね…力技で押し込んだところご覧の通り…割れました。貫通扉まわりを少し削る必要が出てきました。方向幕も「高松」を貼って
四国7000の前面窓を取り付けていきます。少量の接着剤で固定…とありますが一回で上手く位置決めできず何度も手で修正していると右側のように窓が汚れて見栄えが悪くなりました。貫通扉と方向幕のパーツを切り出します。紙をはがすと黒枠が美しく表現できました。キット付属
四国7000キットの前面ガラス加工でくじけましたが、とにかく作業を進めます。対となるガラスパーツを並べて黒シールを貼る事で少しでもバランスを整えようと言う作戦です。さらに前面ガラス取り付け前にひと手間かけます。縁を黒の油性ペンで塗っておきます。この加工はガラ
103系瀬戸内色の窓ガラスはグルー&グレイズを使って1両分仕上げることにしました。乾燥には時間がかかりますが、透明度はまったく問題ありません。表面張力?の影響で中央が凹んでいたりしますが概ね良好です。厚塗りのためやや白く濁っていた前面窓ガラスの真ん中部分も時
今日で381系の定期運用終了だそうです。厳密には「ゆったりやくも」色は臨時で走る事があるらしいですね。手持ち写真から381系スーパーやくも色ゆったりやくも色ゆったりやくも色、クモハ381巡りが悪く緑やくもは写真に収めることができませんでした。TOMIXの381系です。ヘッ
まだまだ先の話と思っていましたが、今日6/14で381系やくも復刻色(国鉄色、緑やくも)の定期運行が終了との事。落石があって遅れも出たようですが…さて模型の方はTOMIXの381系です。ヘッドマークが無くなっています。まぁ水洗いするとシール類はダメになりますから。ジオマ
窓とドアガラス表現に使用したグルー&グレイズ、ようやく透明感が出てきました。こうなるとどこまで使えるか試していきます。前面ガラス表現に挑戦です。さすがにここまで大きいと塗るのが難しくなってきました。塗り過ぎると反対側にはみ出すし、少ないと窓表現にならない
グルー&グレイズの窓表現は使えそうなのでどのぐらいの大きさまで使えるのかを試します。塗り過ぎと乾燥までの時間が問題ですが貫通扉の窓でも使えました。調子に乗って側面の窓やドア窓にも試してみます。面積が広いと乾燥するのにも時間がかかるようです。
ふと思い立ってモニタリングカメラを買いました。本体のカメラはコンテナとほぼ同じ大きさなのでコキに載せてみました。KATOのスマートコントローラ(上)とモニタリングカメラの画像(下)です。 タブレット端末1台で運転手気分が味わえます。ただ、モニタリングカメラの画
窓ガラスパーツを外しました。はみ出した部分が多いのでこの部分は拭き取りました。裏から改めてグルー&グレイズを塗ります。なかなか広い穴を埋めるのは大変です。何とか窓っぽく出来ました。半日もすると透明感が出てきました。表面張力の関係なのか思っていたのとは違う
103系瀬戸内色の手入れを続けます。貫通扉に銀色を塗りました。サッシ表現に銀色を入れましたが、窓が奥まって残念な感じになっています。そこで再びグルー&グレイズを試してみます。どれぐらいの面積ならガラスパーツの代用ができるのか気になるところです。早速塗ってみま
手を入れて少しは引き締まってきた103系瀬戸内色です。ライトが見劣りするので、ドリルで貫通しない程度に削りKATOのグルー&グレイズを垂らしてみました。 さてどうなるか楽しみです。
塗装面の荒れたTKT8000です。表面のザラザラを落としてみましたが…根本的な解決にはならずシンナープールに浸けました。
カプラーを交換したオハフ33とマイテ49です。ナックルカプラーとKATOカプラーですが連結は問題ない様です。カプラーを交換したのでホームで連結相手を待ちます。相手に選んだのはC56-160!この組み合わせは華があって良いですね。これでも充分満足なのですが、この組み合わせ
マイテ49とオハフ33のカプラーも交換します。マイテの台車はスナップ式なのでひねれば取れます。KATOカプラーに交換します。ばねは不要なので外します。続いてオハフ33のカプラーを交換します。既に1両分終わらせているのでサクッと出来…ませんでした。カプラーの向きが逆で
マイテ49セットからオハフ33です。編成の端になれる車両なのでセットにはカプラーも付属しています。ナックルカプラーとKATOカプラー…なぜ2種?説明書によるとナックルカプラーがオハフ用でKATOカプラーがマイテ用でした。早速取り付けます。ナックルカプラーは、ばねを残す
マイテ49編成を試運転するのはEF58ですが、150ではなく61号機です。EF58-61は車体にダメージがあり、全塗装も難しいため保留中ですがアーノルドカプラーの機関車がこの車両を含め3両しかいないので出番となりました。ちなみにEF58-150は茶色じゃない方が居ます。(茶色のEF58
JR西日本のマイテ49編成が到着しました。旧型客車3両と合わせて4両セットになります。早速走らせます。テールライトの点灯するマイテ49いいですね。
103系瀬戸内色です。残りのドア枠を塗っていますが、集中力が欠けるとこんな結果に…デザインナイフではみ出した部分を軽く削って復旧させます。ようやく4両分塗り終わりました。窓枠は黒と銀があったようです。今回は試行した銀色が気に入ったので4両とも銀色で塗っていきま
103系瀬戸内色まだまだ手直しの要素があるので思いついたところから手を入れていきます。行先幕に白と縁取りの黒を塗ります。窓枠に銀を塗りましたが…近くで見ると効果があるのですが遠目で見ると目立ちませんね。ドア枠はあと1両残っています。地味に集中力がいる作業でし
103系瀬戸内色ですが、帯のデカールが剥がれています。剥がれた部分をマークセッターで補修します。さすがマークセッターです。再び貼り付いてくれましたが剥がれただけでは無く欠損していたようですね…デカールは便利なのですが突起があると貼り付けの難易度が上がりますね
グリーンマックスの103系です。行先幕に白色、前面窓に銀色を塗ります。方向幕の縁を黒の油性ペンで塗ると一気に引き締まった顔になりました。これだけはっきり効果が出ると手を入れた甲斐があります。調子に乗って油性ペンが車体に当たりましたがこの程度ならデザインナイフ
103系瀬戸内色です。単色に帯デカールしかない寂しい前面にテールライトの赤を塗りました。写真で拡大するとちゃんと塗れていませんね…ドア枠は集中力が続かないのでなかなか進みません。 塗るだけなら簡単なのですが、雑に塗ると余計なところまで塗ってしまうので慎重に進