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2022/03/05

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  • 2023年もありがとうございました。

    115系岡山の整備を続けます。優先座席のシールと 弱冷車のシールを貼りました。一応これで115系の整備完了です。えっ!?前面の編成番号ですか…シール貼りは諦めました。さて今日で2023年も終わりです。模型では2700系が発売されたり、コロナ騒動も落ち着いてあそぼーいに

  • 上塗り?厚塗り?その結果

    ガンダムマーカーだと上手く均一に塗れなかったのでアクリジョンで塗り直しました。…加減が解らずこんな状態に。乾燥するのかコレと思っていたら意外にもあっさり乾いて驚いています。結果は塗りムラもなく白色が綺麗に見えて、いいアクセントになっています。しかし何故で

  • 乾燥の合間に側面を

    というわけで側面のシールを貼ります。シールは若干大きめに作られているのでしょうか。黒色の部分に沿ってカットしたのですがはみ出しています。反対側も同様に…こちらもはみ出していますね 小さめにカットすると余白が目立つのでちょっとしたジレンマに陥っています。ま

  • トイレの窓

    KATOのクハ115です。この小窓、すりガラス表現になっています。先日見た実車は明らかに白色だったので分解してガラスの裏をガンダムマーカーの白で塗ってみました。しかし塗料が縁に固まる現象が発生… これ以上塗っても無駄そうなので乾いてから重ね塗りする作戦に変更しま

  • 次の緑は115系湘南色

    というわけで、KATOの115-300湘南色(岡山電車区)です。購入後長らく放置していましたがシールを貼っていきます。シールは中国地域色の残りを使います。行先は児島を選択して貼り付けました。が…納得ができない出来栄えに…下側をもう少しカットしたいところですが、視力の衰

  • 緑の碍子

    TOMIXの485系かもしかです。交流車両特有の賑やかな屋根上です。さらにアクセントを付けるため碍子を緑で塗ります。(緑色はキハ185に使ったアクリル絵の具です。)塗り難い上に色が薄いです。多少はみ出しました…ちょっとの作業時間でしたが割と目立つ加工になりました。 

  • 乾燥した後の感想

    アクリル絵の具が乾いた状態です。やや色が薄く感じます。厚塗りで解消できるのか色の選択が間違っていたのか解りませんが…何もしないよりかはマシと言ったところでしょうか。遠目に見れば違和感ありません。それより正面ガラスの縁に見える白を目立たなくした方が映えると

  • 緑続きでキハ185復活国鉄色

    緑やくもの加工がひと段落したので次はTOMIXのキハ185復活国鉄色です。TOMIXらしく美しい出来栄えです。(多少車体が反っていますが)塗装面で問題がココ…扉周りに塗装が回っていません。補修用のインレタが付属していますが、剣山色では上手く転写できませんでした。そこで

  • そして最後は力技

    トレインマークがずれていた原因ですが斜めになっていますね。何かに引っ掛かっているようでこれ以上押し込めません。トレインマークを動かして上から思いっきり力を込めたところ軽いパチという音と共にきちんとはまりました。これなら組み立てられそうです。車体を組み立て

  • 不器用ですから

    変換式トレインマークを車体に取り付けます。この車両は増結用なのでライトは点灯しません。そこで485系復旧用に入手していたライトユニットが流用できないか試してみます。(公式指定はクモハ101用ライトユニットですがタイミングが悪くどこも品切れの様です。)なるほど…

  • のっぺらぼう

    KATOのやくもリニューアル編成から増結用のクモハ381です。トレインマークが白い無地なのは寂しい…というわけで分解します。変換式トレインマークは無地なだけでちゃんと機能しました。この無地の変換式トレインマークにジオマトリックスの381系用フィルムシールを貼ります

  • バス停を組む

    駅前のレイアウトを考えているとバス停が欲しくなったのでジオコレのバス停を購入しました。組み立て方はこの裏面の表示のみです。簡単に作れると思っていましたが…一番悩んだのがこのクリアパーツです。カットする位置を勘違いしていたので組み立てられず。というわけで右

  • グリーンマックスの東横INN

    大きなストラクチャーが再登場です。水害時はレイアウト上に置いていたおかげで水没は免れたのですが避難先で邪魔にならないよう分解していました。分解したパーツは無くさない様にしまっていたのですが何処かに行ってしまい…ほぼ諦めていたところ先日、DD51のパーツを探す

  • DD51とトワイライトエクスプレス

    ヘッドマークをKATOのDD51に取り付けて試運転します。水没車と思えない程、静かにしっかりと走行してくれます。走行はTOMIX機より滑らかです。(TOMIX機は完全復旧できていないのか低速の安定感がありません。)実車はもう引退してしまいましたが、模型の世界ではまだまだ走

  • TOMIXのDD51復旧完了

    台車洗浄後、試運転したところ、まだ異音がしていたのですが1分程度の連続走行で完全に異音は無くなりました。そうなると見栄えを良くしたい。という事でヘッドマークをカットします。ヘッドマークを取り付けるとやはり映えます。カプラーが異なるためKATO機との重連は叶いま

  • 台車を洗浄する

    せっかくグリスを塗った台車ですがギア部分以外にも問題があるのではないかと思い超音波洗浄を行います。取り敢えず汚れ(先に塗ったグリスかもしれません)が落ちていきます。車体側のギアも洗浄してグリスを塗りました。あとは組み立てていきます。さて異音が無くなってい

  • 次はTOMIXのDD51

    TOMIXのDD51です。見た目は申し分ないのですが、この車両も異音がします。異音はカーブ、直線に関わらず発生します。現象はKATO機と全く同じです。KATO機と異なるのは低速でも異音出る事です。カーブでも直線でも異音がするという事で台車に問題があるのでは無いかと思い分解

  • 原因は不明のまま復活!

    異音対策、色々試したものの全く改善しなかったので動く場所に潤滑油を噴いて試運転を繰り返したところ、異音がしなくなったのはモーターのフライホイール周りに潤滑油を噴いた後でした。場所は特定したものの異音の原因は解らないままです。未だに「何で?」と思いますが、

  • 足りないものは見つかりましたが

    道具箱から見つけたこのパーツキャブの中に組み込むパーツでした。何故かキャブの中が明るく見えていたのはこのパーツが無いためライトの光が見えたためでした。早速、トワイライトエクスプレスを引いて試運転…見た目はイイのですがまだ異音がします…

  • まだまだ続く異音

    モーター音が静かになったので組み立てます。組み立てて試運転したものの小刻みな揺れは解消しましたが異音は相変わらずです。(それにしてもこのDD51何か違和感がありますね…)試運転では、引きずったような擦れたような何とも言えない音がしているので原因は台車と推定し

  • 異音の原因を調べる

    まずはKATO機から異音原因の調査を行います。異音が鳴るのは、低速を除く走行中でカーブ、直線どちらでも発生しています。あと走行中、小刻みに震えています。震える=何かの重心がずれていると考えて分解してモータを取り出します。モーターのマグネット部分が錆びています

  • TNカプラーに交換する

    道具箱から探したTNカプラーです。これで解決と思ったのですが、形が違い取り付けられませんでした。汚れて解り難いですがこれもTNカプラーです。(見た目のせいでこの中にTNカプラーがあるのに気が付くのがかなり遅れました。)こちらが正解だったようです。無事取付できま

  • DD51の試運転

    パーツを取り付けたDD51の試運転です。まずはKATO機から低速は全く問題無いのですが、速度を上げると明らかに物が擦れた大きな音がします…(今まで手を付けていなかった原因はこの異音です。)続いてTOMIX機です。こちらは停止時でもライトが点灯しています。こちらもKATO機

  • 1/2の選択

    TOMIX DD51のホイッスル、2種類ありますがどちらを使うのかネットで調べてみたもののよく解らず…結局KATO製品と同じような形のホイッスルを取り付けました。今まで取り付けたホイッスルとは別物ですね。不安はあるものの前後2か所に取り付けました。メーカー&ナンバープレ

  • パーツの取付けに悩む

    次はTOMIX機のパーツを取り付けます。さすがにパーツが多いですね。列車無線アンテナはユーザー取付けなんですね…取扱説明書は水没して読めなかったので既に手元にありません。KATO製品のアンテナ位置とTOMIXの屋根を比べます。よく見ると屋根に少しくぼみがあるので、ココ

  • DD51パーツの取付け

    まずはKATO機から整備します。付属のナンバープレートを取り付けます。 選択したのは1010番です。(特に思い入れ等はありません。)でっかいカプラーが目立ちますね…カプラーを交換するとTOMIX機との重連ができなくなりますがKATOカプラーに交換します。カプラー交換で大き

  • 北の青い機関車

    DD51 JR北海道色(最新ロットではなく古い車両)です。左がTOMIX、右がKATOです。両車とも水没被災車両です。(TOMIX機はうっすらと汚れが残っています。)一応、洗浄とモーターが動くまで復旧済ですがちょっと問題があり放置していました。いつまでも放置していては車両達が

  • キハ85短編成化完了

    LEDとCRDが干渉する部分のライトユニットをカットします。(LEDの光は指向性が強いので多少カットしても光漏れの影響はないとの判断です。)無事車体も組み立てることができました。そして試験点灯!いいんじゃないでしょうか。初期ロットのキハ85短編成化計画の第一弾が完了

  • LED化3両目なのに

    キハ85、キハ85-100とキハ85系のLED化もようやく慣れてきたのでもう一両のキハ85-100のLED化に着手します。1両目のキハ85-100と同じ手順でLED+CRDの半田付け、車体の組み込みと点灯確認まではサクッとできました。テールライトの遮光処理をして組み立てます。今度はギリギリ

  • まっすぐは難しい

    まっすぐに貼るため一度ばらします。余白が見えますがこの状態でパーツを組み立てることで縁を巻き込み見栄えを良くしようとする作戦です。パーツをはめようとすると…!?押し込めません。無理やり押し込むとせっかくまっすぐ貼ったシールがご覧の通り巻き込むところまでは

  • キハ85にシールを貼る

    キハ85用のシールを切り出します。それにしても小さいですね。短時間しか集中できない精神力と視力の衰えと戦いながらキハ85ひだの出来上がりです。眩しいと思っていたヘッドマークサインはイイ感じに減光されています。キハ85-100にも貼りました。こちらはややシールが歪ん

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