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  • 老後資金は海外投資で資産形成!オフショア投資のメリットとデメリット

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  • 海外赴任・駐在中における資産形成と失敗しないオフショア投資のポイント

    海外赴任や駐在で日本を離れる際にも、資産形成を継続していきたいと考える方は多いでしょう。しかし、日本国内とは異

  • 必見!海外駐在員・海外居住者が知っておくべき資産運用のポイント

    日本から海外へ駐在や移住を控える方々にとって、可処分所得が増えるため資産運用は重要なテーマです。しかし、海外生

  • 老後資金対策に余剰資金で「海外養老保険」に加入された事例(40代女性 滋賀県在住 飲食店勤務)

    お客様事例 Vol.280 40代女性 M・Eさん 滋賀県在住 飲食店勤務 現状の資産運用 つみたてNISA

  • 老後資金対策にオフショア積立投資「変額プラン」に加入された事例(40代女性 香川県在住 公立学校の教員)

    お客様事例 Vol.279 40代女性 A・Mさん 香川県在住 公立学校の教員 現状の資産運用 iDeCo つ

  • 勇退に向け余剰資金で海外養老保険(親子リレープラン)に加入された事例(50代男性 岐阜県在住 店舗経営 社長)

    お客様事例 Vol.278 50代男性 I・Mさん 岐阜県在住 店舗経営 社長 現状の資産運用 法人名義で節税

  • 10年後の退職後の資金確保のため「オフショア元本確保型プラン」を追加契約された事例(50代女性 神奈川県在住 洋菓子工場勤務)

    お客様事例 Vol.277 50代女性 F・Mさん 神奈川県在住 洋菓子工場勤務 現状の資産運用 M社 元本

  • 中国赴任中の余剰資金を海外積立投資と海外養老保険に加入された事例( 40代男性 中国赴任 SE)

    お客様事例 Vol.276 40代男性 J・Oさん 中国在住 システムエンジニア(駐在員) 今回

  • 国内生保を7件を解約し国内保険やオフショア投資に切り替えられた事例( 30代夫婦 埼玉県在住 小学校教諭)

    お客様事例 Vol.275 30代夫婦 S・Iさん 埼玉県在住 小学校教諭   今回は、ビジネスパートナーNさんから、長年Nさんが家族ぐるみでお付き合いしている彼Sさん(奥様)をご紹介いただき、国内生保8件加入のうち、7件解約して国内外の保険や投資に切り替えた事例です。 IFA紹介サービスの感想  主人となにかあった時の為に生命保険(日本生命と明治安田生命)で加入していて、学資保険や個人年金保険も明治安田と日本生命で加入しております。 Nさんとは古くからの仲で、保険にかなり加入していていわゆる「保険貧乏」になっていることを伝えると、 「それなら、野村さんを紹介するよ!」となり、野村さんをご紹介頂き主人とNさん交えて4人でZOOM面談をしました。 事前に加入している保険の内容をお伝えしておりました。 野村さんからまずは加入している保険の内容について説明がありました。 野村さんからわかりやすくまとめていただいた内容ですと・・・ ① 明治安田生命「つみたて学資」長男の学資保険(年払い117,226円) このまま継続しつつ、定期預金の一部をオフショア固定金利プラン 3年満期プランに投資する。 一括投資額:USD15,900(約250万円)→USD17,490(約275万円) *こちらのプランは、ご希望であれば満期後運用継続が可能です。 ②    明治安田生命「つみたて学資」長女の学資保険(年払い171,282円) 今解約すると約150万円(返戻率:約109.4%) この資金を①と同じ、オフショア固定金利プランUSD10,000(約155万円)で7年投資すると 7年後はUSD12,696(約197万円)返戻率:126.9% 当初受け取れる予定の学資金は280万円で、それよりは下がりますが、あと6年分 171,282円×6年=1,027,692円お支払いしなくて済むことを考えると、USD12,696+1,027,692円=約300万円になるので、継続するよりは手元キャッシュは増えます。 ③    日本生命「ニッセイ学資保険」同じく長女の学資保険(年払い260,750円) 今解約すると、約212万円(返戻率:約102%) この資金を一括投資の固定金利プランUSD13,400(約210万円)で10年投資すると、10年後(18歳時)

  • 国内生保を解約/整理し「海外終身保険」と「オフショア積立投資」を契約された事例(30代女性 愛知県在住 看護師)

    お客様事例 Vol.274 30代女性 T・Oさん 愛知県在住 看護師   今回は、ビジネスパートナーNさんから彼女が主催しているオンラインサロンの生徒さんTさんをご紹介いただき、メットライフのUSD建て終身保険を解約し、アクサ生命のユニットリンクを払済保険に変更して海外積立投資(元本確保型プラン)と海外養老保険(親子リレープラン)に加入した事例です。 IFA紹介サービスの感想  2023年9月にNさんから野村さんをご紹介頂き、面談をしました。 アクサ生命のユニットリンクとメットライフ生命のUSD建て終身保険に加入しております。 アクサは4年半前に加入して毎月1万円ほど、メットライフは3年ぐらい前に加入して毎月680ドル(約10.5万円)ほどお支払いしております。 投資はわからずに、保険で貯蓄ができればいいかな〜ぐらいに思っていましたが、 野村さんとNさんと3人で面談した際に、それぞれの保険に関して野村さんから 「ユニットリンクもドル建ての保険も死亡保障+運用になっております。 万が一時にいくらか残す必要があり、尚且つ運用もしたい!という方でしたら良いと思いますが、お金をより増やしたい!ということであれば、見直ししてもいいかと思います。」 と言われました。 最近、周りで保険を見直ししている人もNISAに変えたりしていて、保険でお金は増えづらいことを知りました。 その後、各社に解約返戻金と払済保険に変更した場合にいくらになるかをそれぞれ確認しようとして、そのままにしていたら半年以上も放置してしまいました。。。 ふと思い出して、5月に野村さんに連絡しました。 放置していて連絡しづらかったですが直ぐに返信があってびっくりしました! メットライフの担当者が「お会いしないと教えられない。」みたいなことを言われて、野村さんに聞いたら「そんな事ないです。カスタマーセンターに電話すれば教えてくれます!」と言われて、コールセンターに確認してそれぞれの金額を確認しました。 ユニットリンクはちょっとプラスでしたが、このまま運用していてもそこまで増えないかと思い払済保険に変更しました。 メットライフは、円安ですがちょいマイナスで10年払済後も継続していてもそこまで増えないので解約を選択しました。 解約返戻金が350万円ほどありましたので、その

  • 国内生保の保険金の一部で「オフショア積立投資」で運用開始された事例(50代女性 福岡県在住 保育士)

    お客様事例 Vol.273 50代女性 K・Kさん 福岡県在住 保育士   今回は、ビジネスパートナーNさんから彼女が主催しているオンラインサロンの生徒さんKさんをご紹介いただき、ソニー生命の家族収入保険(生命保険)の保険金の一部をリスクの少ない「年3.5%金利保証プラン」で開始された事例です。 IFA紹介サービスの感想  2023年に主人が他界しました。お互い自営業ということもあり、国民年金に関しても未納であったため、生活が急転しました。 唯一の救いが、旦那名義で加入していたソニー生命の家族収入保険があり、それで生活の足しにしております。 一括だと1472万の保険金として受け取れますが、分割で年金のように引き出すなら12万×11年分=1584万。 現預金はほとんどなくて、これだけが今あるお金です。 このような状態で、Nさんに相談すると 「このままでは資金が枯渇します。その前にお金を増やす事をしないといけないですね。」との事。 これまで、投資は全くしたことがないのでどうしたら良いか迷っていたところで野村さんをご紹介いただき、ZOOM面談しました。 現在、20歳息子と高校生の娘と3人暮らしで収入が16万程度。 自宅は賃貸マンション。 生活費でだいたい月25万はかかるので、ソニーから毎月9万程度は引き出して生活しておりますが、3万円ぐらいは投資に回せます。 ただ、12年ぐらいで保険の満期となるため、あっという間にお金がなくなることもわかっています。 野村さんは「現在は物価高でいわゆるインフレですので、それ以上リターンを取っていける投資がまずは良いですね。ただ、あまりリターン重視ですと、リスクもそれなりにあります。 そこで、年3.5%は最低保証されているプランが良いのでは?とアドバイスを頂きました。 そのプランは ・年3.5%が最低保証されている(現在は年6.0%で推移) ・リスクを抑えたうえでインフレ率以上のリターンが取れる ・15年満期ですが、3年目以降の資金に関しては、途中で引き出しや積立停止も可能 (その場合でも、年3.5%は最低保証されている) 投資はなんだか怖い、ましてや海外なんて・・・と思っていましたら、 このようにリスクを抑えたプランがあると野村さんから言われ、安心しました。

  • 国内終身保険を解約し「オフショア固定金利プラン」と「海外養老保険」に加入した事例(40代女性 大阪府在住 教育機関勤務)

    お客様事例 Vol.272 40代女性 H・Nさん 大阪府在住 教育機関勤務   今回は、ビジネスパートナーNさんから彼女が主催しているオンラインサロンの生徒さんHさんをご紹介いただき、メットライフの円建て終身保険(つづけとく終身)を解約し、「オフショア固定金利プラン」と「海外養老保険(親子リレープラン)」に加入した事例です。 IFA紹介サービスの感想  お金のこと、将来のこと、子どもの教育資金のことなど。 旦那はサラリーマンで、お金に関しては全然無関心。 それならまだしも、何に使っているのかわからなく貯蓄が全然ないと最近言われました。 今後どうしたら良いか不安で誰に相談したら良いかわかりませんでしたが、Nさん主催のオンラインサロンに加入して、お金のことや投資のことが少しずつわかってきました。 そこで、野村さんをご紹介いただきNさんと3人でオンライン面談をしました。 面談前にとあるFPの方からライフプランニングシートを作成していただいていたので、それと加入している保険証券を合わせて野村さんに見てもらいました。 私が独身時代から加入しているメットライフ生命「つづけとく終身保険」ですが、10年払済で2年前に払込は完了していて、今は寝かせて増やしています。 野村さんからは 「年間7.5万円ほど増えていきますが、投資額全体で考えるとざっと年利1.5%ぐらいですね。今の日本のインフレ率は3%前後ですので、それ以上のリターンを狙っていかないと資金は実質目減りします。また、1000万円の死亡保障ですが、こちらはそこまで必要でしょうか?」 と質問されたので、正直不要だしもっと増えるプランにしたいなとすぐ思いました。 メットライフを解約すれば、520万円ぐらいで払込に対して返戻率は107%ほど。 現状プラスなので即解約し投資に回すことにしました。 野村さんとNさんからは 「その資金で一括投資で良いと思いますが、お子さんが13歳と11歳ということを考えると教育資金と老後資金目的でプランを2つ分けた方が良いと思います! 5年満期と10年以上運用するプランだと、固定金利プランと海外養老保険(親子リレープラン)ですかね〜。」 とアドバイスを受けました。 5年満期に関しては、年利4%が5年間固定されて複利で運用されるタイプで、それ以降は

  • 3年前に投資したオフショア固定金利プランが1.5倍で償還!再投資された事例(60代男性 奈良県在住 経営コンサルティング会社経営)

    お客様事例 Vol.271 60代男性 奈良県在住 N・Uさん 経営コンサルティング会社経営 現状の資産運用 複数の個別株 複数の投資信託(国内投資) アクサ生命「一時払い終身保険」(ターゲット設定型)400万円 マニュライフ生命「一時払い終身保険」(ターゲット設定型)1000万円 I社 固定金利プラン 合計投資額 USD283,000(約4400万円。5件)   今回は、今まで何度か事例紹介しているNさん。 前回は国内生保の年金保険を解約し2,200万円で「オフショア固定金利プラン」を2件追加契約された事例(60代男性 奈良県在住 経営コンサルティング会社社長) 今回は3年前に投資したオフショア固定金利プランが満期となり、1.5倍で償還したので一部引き出しし、残りを3年満期プランに再投資した事例です。 問い合わせ内容 そろそろ、3年のプランが満期ですね。円安のお陰で今回も大きくプラスになりそうです! また、利益分だけ引き出しして残りは再投資しようと思っていますので相談お願いします。 IFA紹介サービスの感想  日頃から野村さんと色々なことを相談していますが、3年前にこのプランに投資しておいて本当に良かったです! それもそうと、国内生保でアクサとマニュライフ生命の一時払い終身保険に2017年頃加入しました。 契約当時は3年から5年ぐらいで130%は到達して償還するなんて担当者に言われてましたが、未だに10%も増えていません・・・。 投資ですから自己責任ではありますが、担当者の対応も開き直る感じで酷かったです。 あとから知ったんですが、この投資の中身が債券メインの運用でここ数年の利上げもあってか市場価格調整が入って、解約手数料なども結構取られるのでまだ塩漬け状態です。 なんで、野村さんアドバイスの「オフショア固定金利プラン」は2013年末に満期になったプランもそうでしたが、今回も3年で円換算で約1.5倍に増えました! 435万円の投資額に対して、だいたい656万円となりました。 656万円すぐに使う予定がないので、120万円ほど引き出しして残りUSD35,000を3年満期で再投資したいとお願いして、認定IFAをご紹介いただき契約しました。 アクサとマニュライフはもう少しですが、それぞれ+1

  • 国内終身保険2件を解約!なんと全額を「海外終身保険」に加入された事例(40代女性 京都府在住 経営コンサルタント)

    お客様事例 Vol.270 40代女性 M・Uさん 京都府在住 経営コンサルティング(自営業)   今回は、2023年夏にビジネスパートナーNさん主催の海外投資セミナー(オンライン)に当協会代表の野村が講師として招かれたときに参加していたMさんが、半年後にハッと思い出してご連絡を頂き、プルデンシャル生命のUSD建て終身保険、リタイアメントインカム(以下、RI)と円建て終身保険を解約して、解約返戻金をそのまま海外養老保険に投資した事例です。 IFA紹介サービスの感想  2023年夏に野村さんのセミナーに参加して、その際にRIの話になり ずっと気になっていましたが、行動に移さないこと半年ぐらい・・・。 なぜかふと思い出し、Nさんに野村さんとの面談依頼をお願いしました。 数日後に3者面談をし、加入しているプルデンシャルのUSD建て終身、RI、円建て終身保険に関してアドバイスを頂きました。 まず、USD建て終身保険に関しては、USD60,000の死亡保障10年払いで来年払込終了。 その後は、据え置けば増えていきますが、払込終了後でも返戻率100%は届かず。今、払済保険にしても11年後にようやくUSDベースで損益分岐点を超えてくる。 また、これまでの払込保険料合計USD21,411.96に対して、65歳まで運用するとUSD28,488.77(約424万円。返戻率133.0%) 野村さんから、「死亡保障付きですが、Mさんはどなたかにお金を残す必要がありますか?」と聞かれ、独身だし正直ないなと思いました。 それであれば、投資に回したほうが自分のためにもなるし、効率がいいとは思いました! 次に、RIですがこちらはUSD建て終身保険よりはまだリターンはよく、今解約しても円安もあって、プラス110万円ぐらいにはなる。 払済保険に変更すると、これまでの払込保険料合計USD68,561に対して、65歳まで運用してもUSD90,030(約1,341万円。返戻率131.1%) 円建て終身は即解約w 野村さんからは 「払い済みにすることで、毎月のお支払いがなくなり、かつ運用は継続されますが、65歳時に受け取れる合計額はUSD118,518.77(約1,767万円) です。」 と聞いて、全然足りないと思いました。 とはいえ、今プルデンシャ

  • 余剰資金150万円でオフショア固定金利プランに加入された事例(30代女性 大阪府在住 医療機器販売会社 社長)

    お客様事例 Vol.269 30代女性 大阪府在住 S・Eさん 医療機器販売会社 社長 現状の資産運用 個別株(国内株):70万円ほど 投資信託(国内)40万円ほど 学資保険(お子さん3人分):満期で300万円   今回も、埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介でNさんが主催しているオンラインサロンの生徒の方であるSさんが余剰資金で固定金利プランに加入した事例です。 IFA紹介サービスの感想  Nさんの講義を受けている最中ではありますが、公私ともども色々あり中々スムーズに講義が進まずにいました。 Nさんには無理をいって、今加入している学資保険・個別株や投資信託などの見直しを急いでいて、先に野村さんをご紹介いただきました。 オンライン面談の前に、Nさんには今加入している投資の内容をお伝えし当日、野村さんからアドバイスを頂く流れとなりました。 個別株や投信に関しては、母親がモルガン通じて色々と投資しており、そこからのご紹介で、少しだけスタートさせたというのがきっかけです。 母は、結構な金額かけています。それも、少し心配しておりました。 野村さんからは、 「今プラスでしたら利確がてら全部売却してもいいのでは? 株や投信の売りのタイミングって人によってどのタイミングかって結構分かれるところですが、今後もし日銀が利上げするとか言い出したら株は下がりますし、今も日経平均最高値更新とはいっても、一旦は下がっていきそうな気がします。 アメリカもあと数ヶ月したら下げ相場に入りそうだし、今売却って個人的にはいいタイミングだと思います。」 と言われ、納得しました。 また、学資保険に関しては子供が9歳、6歳、5歳ですが子供が生まれてどれもすぐに加入しました。 母親が農協やかんぽ信者なので、民間の保険会社は潰れるから安心できないみたいですべてそちらで。 それぞれ300万円の満期に対して290万近くお支払するので、全然増えないんですが、見直すにはいいタイミングではなさそうでしたので、とりあえずこのままに。 Nさんの講義を受けている際に、すっかり忘れていた余剰資金150万円のことを思い出し、普通預金に預けていてももったいないので、5年前後で何かできないかと相談すると、 ちょうど5年満期で年利4%の一括投資がある

  • 資金の一部を海外養老保険に投資された事例(40代女性 京都府在住 リラクゼーションサロン運営)

    お客様事例 Vol.268 40代女性 N・Iさん 京都府在住 リラクゼーションサロン運営(自営業) 現状の資産運用 NISA(オルカンとS&P500)   今回も埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介でまとまった資金を置いておくだけではもったいないので、一部を海外養老保険に投資した事例です。 IFA紹介サービスの感想  これまで資産運用はということはほとんどしてきませんでした。 最近、NISAでオルカンとS&P500をテンプレのように始めたぐらいですw 最近、いつまで仕事していくかな?と考えた時に、貯蓄だけでは不安だなと漠然と思い、お金のことならとNさんに相談しました。 すると、Nさんから海外投資アドバイザーである野村さんをご紹介頂きました。 Nさんからは、長期と中期という考え方でそれぞれ投資するほうがいいと言われていて、野村さんからも同じように言われました。 一括投資額としては300万円ぐらいの場合、 長期投資の場合は、海外養老保険 中期(10年ぐらい)の投資でしたら固定金利プランについてご説明頂きました。 それぞれ、今の為替で150万円ずつぐらいから投資ができるので、ちょうどいい金額かなと思いました! あとNISAでオルカンとS&P500買ってるので、そこも見直した方がいいのかな?思いましたが、野村さんとしては 「今は株高局面ですので、利下げになりそうな2~3ヶ月後ぐらいに売却検討してもいいのでは?」とアドバイスを頂きました。 野村さんは端的な説明でとてもわかり易かったです! 海外養老保険に関しては、投資額USD10,010.34(約154万円)に対して 65歳時解約返戻金:USD25,323(約389万円。返戻率252.9%)とこれだけでは十分ではないですが、普通預金でおいておくよりはマシだと思いました。 本来は固定金利プランも併せて契約しようかと思いましたが、家族の事でまとまった資金が必要になるかもしれなくて、まずは長期の投資を進めよう!と思い、海外養老保険から始めたいと思い、認定IFAをご紹介頂き郵送で契約しました。 家族の問題は解決しそうなので、もう少ししたら始められるかと思います。 オフショア固定金利プランを始める際には、またご連絡しますね(^o^) IFA経由の

  • マニュライフ生命の個人年金を解約!教育資金目的でオフショア元本確保型プランに加入された事例(40代男性 都内在住 飲食コンサル会社勤務)

    お客様事例 Vol.267 40代男性 都内在住 I・Sさん 飲食コンサル会社勤務 現状の資産運用 外貨預金 2万円/月 つみたてNISA :先進国2万円、その他1万円   今回も、埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介で友人の旦那さんをご紹介頂きマニュライフ生命のこだわり個人年金を解約して、お子様の教育資金準備で元本確保型プランに加入された事例です。 IFA紹介サービスの感想  契約者の奥さんから Nさんにご紹介頂き、主人交えて野村さんと3人でオンライン面談をしました。 これまで、なんとなく老後資金準備としてマニュライフのこだわり個人年金に二人で1万円/月ずつ加入していました。 子供もまだ小さく、私はパート程度で働いていますが今は余剰資金で子どもの教育資金準備に回すお金がなくて、どうしたらいいか考えていたところ、野村さんから 「NISAはこのまま投資して、外貨預金を1万円減らして、マニュライフを解約してその分をお子さんの教育資金準備に回したほうがいいと思います!」 とアドバイス頂きました。 マニュライフはご契約から10年以内は払済保険に変更できなくて、今はまだ6年経過ぐらいでした。仮に払済保険に変更して60歳まで運用しても返戻率は152%程度にしかなりません。 その途中で子どもの教育資金として取り崩したらもっと目減りします。 そんなことを野村さんから指摘されて、老後よりも子どもの教育資金のほうが先にくるしまずはそこをクリアにしないと!と思いました。 そして、オンライン面談後に主人と相談しマニュライフを解約し外貨預金を減らして3万円ほど浮いた分で海外積立投資「元本確保型プラン」に加入したいと思い、認定IFAをご紹介頂き契約しました。 USD200/月 15年積立すると15年後にはUSD36,000(約532万円)に対して、15年満期時にはUSD50,400(約744万円)となります。 一般的には、大学私立理系4年間で約600万円(自宅通い)と言われておりますのでその分は賄える計算です。 また、野村さんのお子さんは高校大学生と二人いらっしゃるので、とても現実的な意見やアドバイスを頂きとても助かりました!今後とも引き続きよろしくお願いいたします。 IFA経由の契約内容 I社 オフショア積立投資「元本

  • 「つみたてNISA」を補完するため「オフショア積立投資」を契約された事例(40代女性 神奈川県在住 美容業勤務)

    お客様事例 Vol.266 40代女性 神奈川県在住 O・Rさん 美容業勤務(マネジャー) 現状の資産運用 つみたてNISA(オルカン):2万/月 メットライフ生命:変額個人年金1.5万円/月   今回も、埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介で、Nさんのコンサル先である美容系の会社のマネジャーOさんをご紹介頂き、海外投資初めてとの事で、まずはオフショア積立投資「元本確保型プラン」に加入された事例です。 IFA紹介サービスの感想  実は、野村さんとは何度か面識がありまして初めてではないんですが、何をやっている人かわかっていませんでしたw Nさんから野村さんをご紹介頂き、改めましてですがオンラインで面談しました。 野村さんの仕事内容から経歴を聞いて、初めで海外投資のアドバイザーだと知りましたw その後、海外と日本の投資の違い(税金、手数料、リターンなど)をレクチャー頂き、現在加入している保険や投資に関して見てもらいました。 薦められたら加入してしまうタイプなので、どんな内容か正直わかっていませんでしたが野村さんに教えていただき、少し理解できましたw つみたてNISA(オルカン)に関しては、今は投資環境がいいしNISAは一部引き出しや解約してまた再開など流動性が高いことを聞き、このまま継続がいいのでは?とアドバイス頂きました。 メットライフに関しては、お客さんでもあるので、良い悪いにかかわらずお付き合いもありますしね・・・という気持ちを汲んでいただき、こちらもそのままにしました。 とはいえ、これだけでは将来不安なので何かプラスでやらないと!と思っていました。 野村さんからは今加入しているプランは少しリスク度合いが高めなのと、今後もし「つみたてNISA」を解約した時に長期での投資プランが無くなってしまうので、それであれば海外積立投資「元本確保型プラン」でリスクを抑えつつ長期投資に回すのがいいのでは?とアドバイス頂き、即決でこちらに決めましたw 野村さんは、現状を踏まえた上で次どうしていくか?を明確に答えてくれたので、とても安心できました! 同じ職場にも、このプランにハマりそうな方がいますので、早速野村さんに紹介しようと思います。 野村さん、色々ありがとうございました! IFA経由の契約内容 I社 オフショア

  • 老後生活資金準備に向け「オフショア海外養老保険」に投資された事例(40代男性 トリニダード・トバコ在住 飲食店勤務)

    お客様事例 Vol.265 40代男性 トリニダード・トバコ在住 U・Oさん 飲食店勤務   今回は、トリニダード・トバコ在住のUさんからお問い合わせいただき、老後生活資金準備に向けてリニューアルした新・海外養老保険に加入された事例です。 問い合わせ内容 はじめまして。Uと申します。 私は現在44歳(独身)でトリニダード・トバゴの日本大使館(外交官ではなく民間人扱いです)に勤務している者です。 この度、海外の終身保険(インデックス型)及び香港の貯蓄型生命保険につき何点かご質問があり、ご連絡をさせて頂きました。 貴社につきましては、YouTube動画「オフショア投資チャンネル」を拝見して存じ上げました。オンライン面談をお願いできればと思います。 IFA紹介サービスの感想  簡単にこれまでの経緯をお伝えしますと・・・ 30歳くらいから日本と海外を行ったり来たりしながら生活してきました。 老後を見越して積み立てNISAなどをやりたいと考えるようになったのだが、海外居住だとそれが無理だと分かり、何かいい方法がないか?探しました。 海外投資協会さんを知る数ヶ月前に海外証券口座を開き、取引を開始しようとしたところ、税金の扱いについてどうしたら良いかわからず。 当地ではTaxIDを付与されていない上、また出国時に住民票を抜いたのでマイナンバーも無効になっているとのこと。 そこで辿り着いた可能性としての選択肢が、海外の終身保険(インデックス型)と香港の貯蓄型生命保険となりました。 この2つ関して、以下のような点につき大まかな情報をまずは聞こうと思いました。 自分の希望に合うような保険のプランがないかどうか、ご教示願いたい。その条件は、例えば以下のようなものです。 a. 老後資金の確保が目的 b. 60歳で支払いが終わる15年払いがベスト。 c. 毎月あたり 250-300 USDの支払いを希望 d. 独身ですので、死亡保障なし(運用メイン?) 加入時に必要な書類の種類及びそれらの提出についてはメール添付などオンラインで完結可能かどうか? 3. 保険料と契約時の支払いはクレジットカードの他、wise、米国のUS Bankから支払いは可能か? 4. 保険加入後のアフターサービス、ケアなどにはどのようなものがあるのか? 5. 仮に支払

  • 事業が軌道に乗ってきたタイミングで資産形成のため「オフショア元本確保型プラン」に投資された事例(30代男性 都内在住 運輸関連企業経営者)

    お客様事例 Vol.264 30代男性 都内在住 J・Mさん 運輸関連企業経営者   今回は、I・S様(お客様事例 Vol.97 I・S様 40代男性 千葉県在住  物流会社経営者)からのご紹介で経営者仲間であるJさんをご紹介いただき、将来の資産形成に元本確保型プランに加入された事例です。 問い合わせ内容 先日は交流会でご挨拶させて頂きありがとうございました! I社長から海外投資の話を聞いて、詳しく聞きたいので後日お時間ください。 よろしくお願いいたします。 IFA紹介サービスの感想  I社長から野村さんをご紹介頂き、面談をしました。 投資に関しては、現在特にこれといったものはしていなくて事業を立ち上げてからそっちにばかり集中していました。 過去に日本の保険は加入していましたが、全て解約していて事業もある程度軌道に乗ってきたので、このタイミングでなにか投資をしたいなと考えていたので、ちょうどよかったです。 I社長も加入している元本確保型プランについての説明を聞きましたが、満期時に140%か160%保障って日本の保険ではあり得ないと思いました。 野村さんからは 「満期までに取り崩したり、減額したり、停止したりすると140%や160%保証がなくなるので、無理ない金額で積立していくのがいいと思います。」 とアドバイス頂き、毎月5万円ぐらいなら今は投資に回せるかなと思い、15年プランで契約したいと思い認定IFAをご紹介頂きました。 20年でも良かったのですが、無理せず15年にしました。 15年後にざっくりですが、1,300万円前後になっている予定なので今から楽しみです! IFA経由の契約内容 I社 オフショア元本確保型プラン USD335/月 15年(満期時元本に対して140%最低保証) 担当アドバイザーのコメント 社長の紹介は社長・・・よくあるケースですね。 今回は、私自身が久々に参加した交流会でたまたまお会いしたIさん。 SNSでつながっているので、お互い何をしているかはなんとなくわかっていましたが、久々にリアルでお会いすると同時に経営者仲間であるJさんをご紹介頂きました。 ご紹介ってその人を思い出してつなげるということなので、それだけでもとても嬉しいです。 J社長は会社設立3期目で事業は落ち着いてき

  • 毎月の不動産投資収入を「オフショア元本確保型プラン」へ再投資された事例(50代男性 神奈川県在住 資産管理会社経営)

    お客様事例 Vol.263 50代男性 E・Uさん 神奈川県在住 資産管理会社社長 現状の資産運用 不動産投資(1棟ものいくつか) ドル建て終身保険(ジブラルタ生命)など   今回は、香港ツアーに参加されたEさんが資産管理会社法人名義で「オフショア元本確保型プラン」に加入された事例です。 問い合わせ内容 今回は香港のお誘いをいただきありがとうございます。 香港でなにか投資したいと思っていますが、その前にZoomでご相談させてください! IFA紹介サービスの感想  野村さんとは、2023年5月頃に知人経由で紹介されました。 最初は加入している保険の相談だったんですが、加入しているドル建て終身保険よりも海外の保険の方がリターンがいいことを知りました。 最初は個人名義で加入しようかと考えていましたが、別会社で資産管理法人がありましてそれ名義で加入したほうがいいのでは? と思いました。 野村さんに相談すると、実際に同じような契約形態で投資している方もいるんだとか。 資産管理法人といっても、毎月のインカムゲインは入ってきますが、そこから一部を再投資したほうがより資産運用としては効率的だと思いました。 また、私は50代前半でいずれは娘が会社の跡継ぎになります。その為にも、不動産だけの収入に頼らないのもいいかなと感じました。 実際に、香港の保険会社2社訪問し、提携しているIFAの方とお会いして現地の声を聞けて嬉しかったです。 私は、「自分の目で見たものしか信用しない」タイプでこれまでの投資に関しても実際に現地で見て決めてきました。 まだ手始めに海外積立投資を開始した感じではありますが、今後追加投資もして行こうと思いますので、野村さん!その時にまた相談に乗ってください!  IFA経由の契約内容 I社 オフショア元本確保型プラン 満期時元本に対して140%最低保証プラン 担当アドバイザーのコメント 不動産管理会社名義での海外積立投資(元本確保型プラン)の加入事例です。 実は、これまでにも資産管理会社法人名義での投資事例はいくつかございました。 不動産と海外投資って相関性が高いんです。 なぜならば、インカムゲイン(家賃収入)が入ってくるのはいいけど、そのままプールしておくだけでは資金は増えていきますが、単純に足し算なので、もったいないですね。 かといって、リスクもあ

  • 80%保障の「オフショア変額プラン」で年8%のリターンを低リスクで目指す投資事例(50代男性 神奈川県在住 ECサイト運営会社経営者)

    お客様事例 Vol.262 50代男性 神奈川県在住 K・Sさん 小売業(ECサイト運営)社長 現状の資産運用 国内不動産投資 2棟 今回は、2023年9月に香港ツアーに参加されたSさんから知り合いの経営者Kさんをご紹介頂き、変額プラン(80%最低保証プラン)に契約された事例です。   問い合わせ内容 はじめまして、Sさんよりご紹介頂きましたKです。 リスク分散として、オフショア投資&香港の銀行口座開設に興味があります。 諸々アドバイス頂けると幸いです。 IFA紹介サービスの感想 Sさんよりご紹介頂き、野村さんとオンライン面談をしました。 諸事情でまとまった資金があり、早めに何かしら投資をしたいなと考えておりました。 一括積立どちらでも可能。また、海外口座も早めに作りたいなと考えております。野村さんにその旨お伝えすると、 一括投資で海外養老保険(親子リレープラン) 積立投資で元本確保型プラン(15年満期ですが、5年で払込が終わるパターン) 海外生命保険(死亡保障付き)で海外終身保険(Index型) の3プランをアドバイス頂きました。 年齢的に15年は長いかなぁと感じ、元本確保型プラン以外の積立投資は他にないかとお伝えすると、 「それでしたら、最短5年払いの積立投資プランがあります!」 と言われて。変額プラン(80%最低保証プラン)をアドバイス頂きました。 5年で払込が終わるし、その後は運用放置して好きなタイミングで取り崩し可能。 また、ファンド価格に対して80%最低保証されるオプションがついているので、積極的に運用しつつもリスクを抑えられる点がいいかなと思いました。 いくつか提案いただき、悩みましたがまずは一括よりも積立がいいかなと思い、5年払いの変額プラン(80%保証プラン)で認定IFAをご紹介頂き 契約しました。 実は、不動産投資2棟ほどしており1棟は団信加入していますが、もう1棟は加入していないのでその分を日本の収入保障保険でカバーする提案を受けましたが、死亡保障額が下がっていくし、掛け捨てなんで辞めましたが、海外終身保険(Index型)の保険料とリターンの良さにビックリしました! 来月引っ越しして、落ち着いたらこちらに加入しようと思います。 また、野村さん主催の香港ツアーに参加し、銀行口座も開設します。

  • 国内生保の年金保険を解約し2,200万円で「オフショア固定金利プラン」を2件追加契約された事例(60代男性 奈良県在住 経営コンサルティング会社社長)

    お客様事例 Vol.261 50代男性 神奈川県在住 K・Sさん 小売業(ECサイト運営)社長 現状の資産運用 国内不動産投資 2棟 今回は、2023年9月に香港ツアーに参加されたSさんから知り合いの経営者Kさんをご紹介頂き、変額プラン(80%最低保証プラン)に契約された事例です。   問い合わせ内容 はじめまして、Sさんよりご紹介頂きましたKです。 リスク分散として、オフショア投資&香港の銀行口座開設に興味があります。 諸々アドバイス頂けると幸いです。 IFA紹介サービスの感想 Sさんよりご紹介頂き、野村さんとオンライン面談をしました。 諸事情でまとまった資金があり、早めに何かしら投資をしたいなと考えておりました。 一括積立どちらでも可能。また、海外口座も早めに作りたいなと考えております。野村さんにその旨お伝えすると、 一括投資で海外養老保険(親子リレープラン) 積立投資で元本確保型プラン(15年満期ですが、5年で払込が終わるパターン) 海外生命保険(死亡保障付き)で海外終身保険(Index型) の3プランをアドバイス頂きました。 年齢的に15年は長いかなぁと感じ、元本確保型プラン以外の積立投資は他にないかとお伝えすると、 「それでしたら、最短5年払いの積立投資プランがあります!」 と言われて。変額プラン(80%最低保証プラン)をアドバイス頂きました。 5年で払込が終わるし、その後は運用放置して好きなタイミングで取り崩し可能。 また、ファンド価格に対して80%最低保証されるオプションがついているので、積極的に運用しつつもリスクを抑えられる点がいいかなと思いました。 いくつか提案いただき、悩みましたがまずは一括よりも積立がいいかなと思い、5年払いの変額プラン(80%保証プラン)で認定IFAをご紹介頂き 契約しました。 実は、不動産投資2棟ほどしており1棟は団信加入していますが、もう1棟は加入していないのでその分を日本の収入保障保険でカバーする提案を受けましたが、死亡保障額が下がっていくし、掛け捨てなんで辞めましたが、海外終身保険(Index型)の保険料とリターンの良さにビックリしました! 来月引っ越しして、落ち着いたらこちらに加入しようと思います。 また、野村さん主催の香港ツアーに参加し、銀行口座も開設します。

  • 国内生保の年金保険を解約し2,200万円で「オフショア固定金利プラン」を2件追加契約された事例(60代男性 奈良県在住 経営コンサルティング会社社長)

    お客様事例 Vol.261 60代男性 奈良県在住 N・Uさん 経営コンサルティング会社社長 現状の資産運用 個別株いくつか 投資信託いくつか(国内投資) アクサ生命「一時払い終身保険」 I社 固定金利プラン USD180,000(4件)     今回は、2023年12月にオフショア固定金利プランに再投資したNさん(満期を迎え元本の1.5倍になった「オフショア固定金利プラン」を再投資された事例)が別で投資していたマニュライフ生命の一時払い年金保険2,200万円ほど解約し、固定金利プランを2件追加投資した事例です。   IFA紹介サービスの感想 2023年末に満期が来た固定金利プランが3年で1.5倍(500万円が750万円)ぐらいになり、野村さんにはいいタイミングで投資のアドバイスを頂けて本当に良かったです。 為替がここまで円安になるとは思いませんでしたが、国内生保で一括投資しているのがどれも良くないので、久々に嬉しいです。 マニュライフの一括払いに関しては、当初3から4年ぐらいで130%ぐらいになるだろうと当時担当者に言われていましたが、蓋を開けてみれば7年ぐらいでまだ10%ぐらいしか増えていませんでした。 野村さんからは、この商品は債券と投資信託のミックスで運用しています(債券重視)ので、途中解約の場合は債券の市場価格調整が入り、今みたいな高金利下で解約すると解約手数料が発生します・・・。 なんてことを言われていましたが、当時そんな話は聞いていませんでした。 投資なんで絶対はないですから、それはそれでしょうがないと思っていましたがいつまで保有していても、そこまで増える期待はなさそうなんで わかりやすくてリスクが低い固定金利プランに回そうと思いました。 マニュライフ自体は110%程度の戻りでしたが、プラスならまぁ良しかと思い投資額2,000万円に対して、2,200万円ほどになったので解約返戻金をそのまま固定金利プランに投資したいと思い、認定IFAをご紹介頂き契約しました。 3年と5年満期に分けてまた増えているといいなと思います。 また、2024年5月に別の固定金利プランが3年の満期を迎えるので為替がこのままでいけば同じように一部取り崩して一部を再投資しようと思います。   IFA経由の契約内容 I社 オフショア固定金利プラン

  • 国内の養老保険を払い済みにし「海外養老保険」に加入された事例(30代女性 都内在住 ピラティスインストラクター)

    お客様事例 Vol.260 30代女性 A・Hさん 都内在住 ピラティスインストラクター(自営業) 現状の資産運用 定期預金:2万 外貨預金:3万、 NISA:先進国2万、その他1万、 マニュライフ年金積立:AUS 1万、USA1万   今回も、埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介で都内在住のAさんをご紹介頂き、メットライフ生命のUSD建て養老保険を払済にして、海外養老保険(親子リレープラン)に加入された事例です。 IFA紹介サービスの感想 現在、子供が2歳で日中は保育園に預けているので、最近はちょっと落ち着きはじめました。 最近、Nさんが主宰しているオンラインサロンに加入して、お金について勉強し始めたところです。 現在の状況としましては3人暮らし (主人42歳、子供2歳)です。 預貯金は1500万ぐらいですが、いざというときの生活防衛費も含んでいます。 今は自営ですが、毎月の収入はほぼ生活費に消えてしまうので、独身時代から貯めた上記の資金を一括でなにか投資できればと思い、Nさんに相談しました。 とはいえ、教育費の計画もまだ未着手で子供の教育資金の準備もなにかしないと・・・。 収入:夫婦で70万円ぐらい 支出:50万程度 貯蓄 :10万/月 内訳は下記の通り 定期預金:2万、外貨預金:3万、NISA:先進国2万、その他1万、 マニュライフ年金積立:AUS 1万、USA1万 それに主人と私で保険をいくつか加入しております。 状況をお伝えし、3人でオンライン面談をしました。 野村さんからは 「定期預金2万円、マニュライフ積立年金1万円ずつを海外積立投資(元本確保型プラン)で投資すれば、15年満期時に元本に対して140%最低保証ですので、新たに資金を用意しなくても、資産の移し替えで行けそうですね!外貨預金は今は高金利ですし、短期だと為替リスクもあるので、そのままでいいかと。 NISAも銘柄見ていませんが、投資の性質上そのままでいいかと思います。」 と言われて、確かに・・・と思いました。 また、私が年払いで加入しているメットライフ生命のUSD建て養老保険(年払いでUSD5,387.75)に関しても2月に引き落としがかかるので、どうにかしたいと考えておりました。 それに

  • 年4%の金利が下がる前に「オフショア固定金利プラン」に追加投資された事例(50代男性 山形県在住 歯科医師)

    お客様事例 Vol.259 50代男性 T・Oさん 山形県在住 歯科医師 現状の資産運用 メットライフ生命「ドル建て終身保険」死亡保障USD500,000 月払い保険料:65,000円 I社「固定金利プラン」USD14,500(一括)5年満期 F社「海外養老保険(親子リレープラン)」(全期前納)USD72,000 今回は、2023年12月に海外投資をスタートしたTさん(50代男性 山形県在住 歯科医師 資産形成のため余剰資金で「海外養老保険(親子リレープラン)」と「固定金利プラン」を契約された事例)がアメリカの利下げで金利が下がるかもしれない前にまとまった資金をオフショア固定金利プランに追加投資した事例です。 IFA紹介サービスの感想 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 年賀状、ありがとうございます!

  • 日本の生保4社8件を全解約し一部を「海外養老保険」に投資された事例(40代女性 ハワイ在住 会計事務所勤務)

    お客様事例 Vol.259 50代男性 T・Oさん 山形県在住 歯科医師 現状の資産運用 メットライフ生命「ドル建て終身保険」死亡保障USD500,000 月払い保険料:65,000円 I社「固定金利プラン」USD14,500(一括)5年満期 F社「海外養老保険(親子リレープラン)」(全期前納)USD72,000   今回は、2023年12月に海外投資をスタートしたTさん(50代男性 山形県在住 歯科医師 資産形成のため余剰資金で「海外養老保険(親子リレープラン)」と「固定金利プラン」を契約された事例)がアメリカの利下げで金利が下がるかもしれない前にまとまった資金をオフショア固定金利プランに追加投資した事例です。 IFA紹介サービスの感想 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 年賀状、ありがとうございます! 元輝さんから年賀状を頂き、そういえば!と思って相談しようと思いました。 といいますのも、一昨年末に1,000万円ほどを2プランに分けて投資をしましたが、まだ500万円ほどまとまった資金があり、なにか投資しようと考えておりました。 定期預金感覚で始めやすい固定金利プランがいいかな?と思い、元輝さんに聞いたところ 「ご連絡ありがとうございます。 固定金利プランは、そろそろ金利が下がる可能性がありますので、良いタイミングだと思います!明日以降来週あたりご都合いかがでしょうか?土日でも大丈夫です!」 とすぐに返信がきましたので、主人の予定を聞いてオンライン面談をお願いしました。 未だに円安局面ではありますが、以前加入したときは3.75%/年の5年満期の固定金利でしたが、今は4.0%/年とのこと。 円安はいくら待っていてもしょうがないので、それであれば金利が高いうちに投資したほうがいいかなと思いました。 元輝さんも 「アメリカの情勢次第ですが、今年数回に分けて利下げがあると言われております。 すぐにではないと思いますが、おそらく春以降順次金利が下がる可能性があり、そうなるとこのプランも金利が下がると思います。」 と仰っていたので、それならお早めがいいかなと思い、500万円ほど固定金利プランに追加投資をお願いしたいと思い、認定IFAをご紹介頂き契約しました。 海外送金も前回したのと同じ流れでしたので、スムーズにできてよかったです! また、追加投資ですとプランにかかる手数料も0になるので、

  • 日本の生保4社8件を全解約し一部を「海外養老保険」に投資された事例(40代女性 ハワイ在住 会計事務所勤務)

    お客様事例 Vol.258 40代女性 ハワイ在住 H・Cさん 会計事務所勤務 現状の資産運用 R社 オフショア積立投資「変額プラン」(他社経由で契約)   今回も、埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介でハワイ在住の友人Hさんをご紹介頂き、日本の一時払い終身保険などをすべて解約して、その資金の一部を「海外養老保険」に加入した事例です。 IFA紹介サービスの感想 友人のNさんに野村さんをご紹介いただきました! ハワイに住んでいるので、ハワイの保険に加入しようかと検討していましたが、金額が大きく、アメリカ在住だと最低金額の基準が更に上るみたいで諦めました。 そんなんで、数年前にまずは積立投資からスタートと思い、R社の変額プランをスタートしました。 その後、日本に一時帰国した際に日本の保険にかなり加入している事に気づき、Nさんに相談しました。 加入していた4社の保険は 三井住友海上プライマリー個人年金保険:満期2032年元本保証 2件 -保険金額200万円、 解約返戻金165.40万円 -保険金額200万円、 解約返戻金165.40万円 ニッセイ学資保険 2件 - 累計保険料114.47万円、 解約返戻金115.98万円 -累計保険料91.71万円、 解約返戻金90.56万円 第一生命ミリオンU終身保険 -保険金額200万円、 解約精算金215.26万 かんぽ学資保険(母名義) -累計保険料187万円、 解約返戻金213.05万円 -累計保険料186万円、 解約返戻金236.11万円 ざっくりですが、トータルするとプラス25万円ぐらいですが全て円建てなので、今後増えづらいとのこと。 こちらの保険をすべて解約しますと、1,255万円ほどになり子供二人の教育資金と老後資金のために投資しようと考えました。 ハワイに住んでいるので、ドルでの運用は問題ないですが、ひとつ気になっていたのは、ドル建てで加入するのであれば、資金をアメリカに持ってきてアメリカで加入するオプションもあり、リスクや返戻率の点において日本のドル建てと比べてどうなのか気になりました。 それに対して、野村さんから 「まずアメリカに資金を持ち込むことが困難で税関チェックなど厳しいのでは?日本からアメリカへの送金は問題

  • 手元資金の一部を「オフショア固定金利プラン」「海外養老保険」に投資された事例(50代女性 茨城県在住 ヨガインストラクター(自営業))

    お客様事例 Vol.257 50代女性 茨城県在住 F・Yさん ヨガインストラクター(自営業)   今回も、埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介でヨガインストラクターをされているFさんが普通預金だけではまずいと思い、手元資金の一部をオフショア固定金利プラン、海外養老保険に投資した事例です。 IFA紹介サービスの感想 これまで、投資はほとんどしたことがありませんでした。 Nさんから「まとまった資金があるなら、投資しないと損だよ!」 と言われて、野村さんと3人で面談をお願いしました。 今は両親と3人住まいですが、今後の相続や介護のことを考えると何から手を付けたらいいかわからない毎日でした。 とはいっても、それでは何も前に進まないのでまずは自分の資産運用から検討をしました。 野村さんには、次の投資条件をお伝えしました。 5から10年ぐらいでの資産運用 リスク抑えめ 300万円ぐらいの投資 その結果、オフショア固定金利プラン5年と海外養老保険をアドバイスいただきました。 今は金利が高い(年利4%)ですが、来年以降金利が下がる可能性が高いとのこと。 海外養老保険は10年ぐらい運用して、好きなタイミングで一部取り崩しをして老後の年金の足しにできることを聞きました。 1回の面談でなかなか覚えきれずに、再度面談をして頂きより深く理解できました。 今は収入がない状態ですが、手元にある500万のうち300万くらいを運用資金として1つではなく、2つに分けて投資をしたいと思い、固定金利プランと海外養老保険をそれぞれ加入したいと思い、認定IFAをご紹介頂き契約しました。 海外送金の事もしっかり教えて頂き、とても助かりました! また、相続に関しても野村さんからアドバイスをいくつか頂けたので、すんなりとは行かないと思いますが、年明けから少しずつ前に進めて行こうと思います。 IFA経由の契約内容 I社 オフショア固定金利プラン USD10,000 一括5年満期(年利4.0%固定) F社 海外養老保険 USD9,009 全期前納 担当アドバイザーのコメント 500万円あるうちの300万円相当を一括投資した事例。 余剰資金をすべて投資に回すのは、リスクがあるので気をつけましょう!

  • 手元資金の一部を「オフショア固定金利プラン」「海外養老保険」に投資された事例(50代女性 茨城県在住 ヨガインストラクター(自営業))

    お客様事例 Vol.256 50代女性 茨城県在住 F・Yさん ヨガインストラクター(自営業)   今回も、埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介でヨガインストラクターをされているFさんが普通預金だけではまずいと思い、手元資金の一部をオフショア固定金利プラン、海外養老保険に投資した事例です。 IFA紹介サービスの感想 これまで、投資はほとんどしたことがありませんでした。 Nさんから「まとまった資金があるなら、投資しないと損だよ!」 と言われて、野村さんと3人で面談をお願いしました。 今は両親と3人住まいですが、今後の相続や介護のことを考えると何から手を付けたらいいかわからない毎日でした。 とはいっても、それでは何も前に進まないのでまずは自分の資産運用から検討をしました。 野村さんには、次の投資条件をお伝えしました。 5から10年ぐらいでの資産運用 リスク抑えめ 300万円ぐらいの投資 その結果、オフショア固定金利プラン5年と海外養老保険をアドバイスいただきました。 今は金利が高い(年利4%)ですが、来年以降金利が下がる可能性が高いとのこと。 海外養老保険は10年ぐらい運用して、好きなタイミングで一部取り崩しをして老後の年金の足しにできることを聞きました。 1回の面談でなかなか覚えきれずに、再度面談をして頂きより深く理解できました。 今は収入がない状態ですが、手元にある500万のうち300万くらいを運用資金として1つではなく、2つに分けて投資をしたいと思い、固定金利プランと海外養老保険をそれぞれ加入したいと思い、認定IFAをご紹介頂き契約しました。 海外送金の事もしっかり教えて頂き、とても助かりました! また、相続に関しても野村さんからアドバイスをいくつか頂けたので、すんなりとは行かないと思いますが、年明けから少しずつ前に進めて行こうと思います。 IFA経由の契約内容 I社 オフショア固定金利プラン USD10,000 一括5年満期(年利4.0%固定) F社 海外養老保険 USD9,009 全期前納 担当アドバイザーのコメント 500万円あるうちの300万円相当を一括投資した事例。 余剰資金をすべて投資に回すのは、リスクがあるので気をつけましょう!

  • 過去の投資トラウマから納得の上、オフショア積立投資「変額プラン」を加入された事例(20代女性 神奈川県在住 コンサル会社勤務)

    お客様事例 Vol.255 20代女性 神奈川県在住 K・Mさん コンサル会社勤務(ビジネスコンサルタント) 現状の資産運用 401K 積立NISA(S&P500運用) 月3万円 フィリピンプレビルド物件 今回は、埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介でコンサル会社勤務のKさんが老後生活資金目的でR社の変額プランに加入された事例です。 IFA紹介サービスの感想 きっかけは、フィリピンのプレビルド案件の相談をNさんにしました。 Nさんが「野村さんなら詳しいかもしれない!」とのことで、野村さんをご紹介頂きました。 野村さんにも、その物件について調べていただいたところ、 「その会社は、今かなりフィリピン不動産販売されていると聞いてます。 ただ、物件完成時までに売却して利益を出しましょうという売り方をしていますが、おそらくはそこまで短期間での利益は出ない、もしくは売り抜けない可能性があります。」 との回答を頂きました。 私としては、あと2〜3年で売り抜けずに物件買ってくださいと言われても、そのまで資金を捻出する予算がないため、手放そうかと思いました。 また、200万円ぐらいこれまでで損失をしておりますので慎重に安心できる資産形成をしていきたいと思いました。 野村さんからは、 「それであれば一括投資よりも今は積立投資ですかね。 また、元本確保型プランよりもリスクはあるけどまだ若いから、より長期で資産形成できる変額プランの方がいいのでは?」 とアドバイス頂きました。 その後、来年からこの変額プランの手数料が一部上がると聞いて、急いて検討しなきゃと思い、Nさんにも相談しました。 野村さんにも直接色々質問し、結論としては 最低額からではありますが毎月31,000円で投資したいと思い、認定IFAをご紹介いただき契約しました。 これまで投資で失敗した経験もあったので、変額プランを決断するまではすごく悩みましたが、野村さんがスピーディーに疑問に答えてくださり、納得感を持って決断することができました! 決断できて、一歩前に進めた気がしますし、将来が楽しみになりました! IFA経由の契約内容 R社 オフショア積立投資「変額プラン」31,000円/月 25年 担当アドバイザーのコメント これまでいつくかの投資案件でうまく行かなかった方が変額プランを開始した事例です。 投資詐欺に合って投資がトラウマになってしまうケースは少なく

  • 過去の投資トラウマから納得の上、オフショア積立投資「変額プラン」を加入された事例(20代女性 神奈川県在住 コンサル会社勤務)

    お客様事例 Vol.255 20代女性 神奈川県在住 K・Mさん コンサル会社勤務(ビジネスコンサルタント) 現状の資産運用 401K 積立NISA(S&P500運用) 月3万円 フィリピンプレビルド物件 今回は、埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介でコンサル会社勤務のKさんが老後生活資金目的でR社の変額プランに加入された事例です。 IFA紹介サービスの感想 きっかけは、フィリピンのプレビルド案件の相談をNさんにしました。 Nさんが「野村さんなら詳しいかもしれない!」とのことで、野村さんをご紹介頂きました。 野村さんにも、その物件について調べていただいたところ、 「その会社は、今かなりフィリピン不動産販売されていると聞いてます。 ただ、物件完成時までに売却して利益を出しましょうという売り方をしていますが、おそらくはそこまで短期間での利益は出ない、もしくは売り抜けない可能性があります。」 との回答を頂きました。 私としては、あと2〜3年で売り抜けずに物件買ってくださいと言われても、そのまで資金を捻出する予算がないため、手放そうかと思いました。 また、200万円ぐらいこれまでで損失をしておりますので慎重に安心できる資産形成をしていきたいと思いました。 野村さんからは、 「それであれば一括投資よりも今は積立投資ですかね。 また、元本確保型プランよりもリスクはあるけどまだ若いから、より長期で資産形成できる変額プランの方がいいのでは?」 とアドバイス頂きました。 その後、来年からこの変額プランの手数料が一部上がると聞いて、急いて検討しなきゃと思い、Nさんにも相談しました。 野村さんにも直接色々質問し、結論としては 最低額からではありますが毎月31,000円で投資したいと思い、認定IFAをご紹介いただき契約しました。 これまで投資で失敗した経験もあったので、変額プランを決断するまではすごく悩みましたが、野村さんがスピーディーに疑問に答えてくださり、納得感を持って決断することができました! 決断できて、一歩前に進めた気がしますし、将来が楽しみになりました! IFA経由の契約内容 R社 オフショア積立投資「変額プラン」31,000円/月 25年 担当アドバイザーのコメ

  • 満期を迎え元本の1.5倍になった「オフショア固定金利プラン」を再投資された事例(60代男性 奈良県在住 経営コンサルティング会社経営)

    お客様事例 Vol.254 60代男性 奈良県在住 N・Uさん 経営コンサルティング会社経営 現状の資産運用 I社「固定金利プラン」合計USD130,000(4件加入)   今回は、3年前に固定金利プランに加入したNさん(60代男性 経営コンサルティング会社社長 海外積立投資に加え「海外固定金利プラン」に加入された事例)が満期を迎えて一部引き出しして残りを再投資した事例です。 IFA紹介サービスの感想 野村さんとはじめて会ったのは2017年ぐらいですが、2020年くらいに「海外で一括投資したほうが、日本の一時払いの保険よりも場合によってはリターンが高いですよ!」という話を聞きいていました。 まとまった資金を日本ではなく、海外で一括投資をしようかなと思い2020年頃にオフショア固定金利プランにUSD50,000を一括で加入しました。 そして、3年満期が来て当時の金利から固定で年1.75%×3年複利でUSD52,390相当になっていました。 当時の為替が1USD=104円で今は145円付近。 520万円ほど投資したのが3年で760万円相当で1.5倍ぐらいになりました! 円安バンザイですw 野村さんと相談して、全額引き出ししても手元においておくだけではもったいないので、 USD38,000(約500万円)は再投資し、残りUSD14,900(約211万円)ほどは引き出すことにしました! ここ最近は、投資で良い思いしたことがなくそろそろ年金生活なんで不安に思っていましたが、野村さんのアドバイスもあって、短期間でいいリターンとなりました! また、2024年5月以降に同じプランで満期を迎えるのがいくつかありますので、その頃まで円安続けばいいな〜と思っていますが、野村さんの意見としては2024年上半期ぐらいまでは緩やかに円高(1USD=135〜140円あたり)に向かうのでは?と見方だそうです。 どうなるかわかりませんが、また時期が来たらご相談させてください。 IFA経由の契約内容 I社 「オフショア固定金利プラン」USD38,000×3年 (満期金から一部再投資)年利3.75% 担当アドバイザーのコメント 円安バンザイ!事例ですw 2020年〜2022年に掛けて一括投資された方は、為替差益だけで

  • 貯金を日本生命の一時払い終身保険での運用から「海外養老保険」に切替え契約された事例(40代男性 都内在住 国家公務員)

    お客様事例 Vol.253 40代男性 G・Mさん 都内在住 国家公務員 現状の資産運用 I社「元本確保型プラン」USD500 15年満期(奥様名義で)   今回は、大阪から東京に引っ越死してきたビジネスパートナーSさん(FP)から友人の旦那さんをご紹介いただき、貯金500万円で海外養老保険(親子リレープラン)に加入した事例です。 IFA紹介サービスの感想 野村さんと会う前に、紹介者のSさんから海外養老保険についての話を聞きました。 はじめ聞いたときは、仕事がバタバタしていてすぐに開始できなかったんですが最近落ち着いてきてふと考えるようになりました。 投資額としては500〜1,000万円ぐらいで、500万円と1,000万円相当の見積もりを頂いて開始したい気持ちはありましたが、金額でどうしようか考えていました。 実は、これまで投資経験はなく、貯金で貯めたお金を日本生命の一時払い終身保険で一括投資しようとしましたが、妻から「海外の保険の方が増えるみたいよ!」と聞いて興味持ち、その後野村さんと面談をしました。 500か1,000で悩んでいたところ、野村さんから 「まずは投資に慣れる意味でも500万円ぐらいからスタートしてみたもいいかと思います。」 と仰っていただき、NISAもこれから使ってみたい気持ちもあるので、併用検討していることを伝えると 「それいい考えだと思います!」日本の制度はそれはそれでうまく活用していきましょう! と全然押し押しな感じがしなくて、とても安心しました。 面談後、数日検討しまずは海外養老保険 USD35,000を一括で初めたいと思い、認定IFAをご紹介いただき郵送で契約しました。 また、色々ご相談に乗っていただけたら嬉しいです。 IFA経由の契約内容 F社 海外養老保険(親子リレープラン)USD35,000(約507万円)全期前納 担当アドバイザーのコメント 久々に連絡があったビジネスパートナーSさん(FP)からのご紹介事例でした。 もともとは、SさんとGさんの奥様が大学時代の友人でそこからのご紹介でした。 やはり、お金や投資のことって特に女性は身近なFPさんや保険屋さんに相談するケースが多いですね。 せっかく貯めたお金でも、ここ最近のインフレや円安

  • 30歳超えのタイミングで普通預金のみからオフショア積立投資「変額プラン」を契約された事例(30代女性 オーストラリア在住 飲食店勤務)

    お客様事例 Vol.252 30代女性 F・Kさん オーストラリア在住 飲食店勤務 現状の資産運用 現地で定期預金:7,700AUD   今回は、埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介でオーストラリア在住のFさんをご紹介いただき、R社の変額プランのプラン手数料が上がる前に駆け込みで加入した事例です。 IFA紹介サービスの感想 私はオーストラリアのバイロンベイに在住していて、現地の飲食店のホールで勤務しております。 バイロンベイには8年ぐらい住んでいて、環境がいい場所なので住んでいて楽しいです。 これまで、投資は定期預金を現地でしている程度でしたが、30歳超えたし、そろそろ何か投資をしなきゃと思っていたタイミングだったため紹介者のNさんに相談しようと思いました。 現在は、普通預金で円換算するとおおよそAUD100,000(1,000万弱)あります。 毎月の収支としては、 収入:4200AUD(約40万円) 支出:1600〜2000AUD(約19万円) 両親が離婚していて何かあった時に一人当たり150万程度は渡せるように兄弟で各自準備をする約束をしております。ここはこのままプールしてもいいと思っていましたが、Nさんからは一括投資で運用して増やしていくのもありだという提案を受けました。 その後、野村さんとオンライン面談をし積立投資(変額プラン)と一括投資(固定金利プラン)それぞれ説明を受けました。 今は仕事は順調ではありますが、今後このままここで働くかわからないし、引っ越しするかもしれない。 そうした時にでも投資は継続できるように、無理ない範囲でまずは積立投資がいいかなと思いました。 説明を聞いた後、数日後に野村さんからR社の変額プランの手数料が一部上がることを聞き、これも投資を始めるタイミングなんだと思い、駆け込みで契約しなんとかギリギリセーフでした。 また、豪ドルで投資できる点もいいなと思いました。 落ち着いたら、一括投資についても考えたいのでその時はまたよろしくお願いします。 IFA経由の契約内容 R社 オフショア積立投資「変額プラン」540AUD/月 ×25年 担当アドバイザーのコメント 前回のYさん同様、R社の変額プランの手数料が来年から上がる前の駆け込み契約。

  • 信頼のおけるIFAを探し当協会経由でオフショア積立投資「変額プラン」を契約された事例(30代男性 愛知県在住 船舶(貿易)会社勤務)

    お客様事例 Vol.251 30代男性 Y・Tさん 愛知県在住 船舶(貿易)会社勤務 回は、直接IFAでの契約を検討していた方が信用できる担当者がいないため、当サイトにたどり着きR社の「変額プラン」の手数料が上がる前に駆け込みで加入された事例です。 IFA紹介サービスの感想 対面にて海外投資の相談を受けたいと思いましたが、野村さんが直近で名古屋方面にいらっしゃる予定がないとのことで、オンライン面談をお願いしました。 R社の変額プランでIFAのN社で加入したいと思っておりましたが、周りは胡散臭い方(金融素人)ばかりで信頼できる担当者がいないなと感じて、ネットで調べていると海外投資協会さんのサイトに辿り着きました。 すぐに野村さんから連絡があり、オンライン面談し細かい部分までお話が聞けたのと、メリット・デメリット、海外投資をする上での注意点などがしっかり聞けました。 また、資料もちゃんと頂き補足説明もしっかりしていたことから即決で加入したいと思い、認定IFAをご紹介頂き契約しました。 契約前に、家庭内でちょっとした問題が発生し、一瞬海外投資は後回しかなと思いましたが、聞いてみたらそこまで大したことはなかったので、前に進めました! これから資産が増えていくのが楽しみです! 野村さんも生涯現役でサポートする予定だと聞いて、安心しました! IFA経由の契約内容 R社 オフショア積立投資「変額プラン」 85,250円/月× 25年 担当アドバイザーのコメント Yさんと面談した後に、数か月後にR社の変額プランの手数料が上がると言う情報を聞き、面談後にすぐにアナウンスしました。 Yさん自身もほぼ即決状態ではありましたが、ご家庭のことで数日考慮しておりました。 私は保険業界にずっとおりましたが、こうした改悪案件があると駆け込みで加入したいという方は一定数おります。 年内に加入すれば、改悪されずに済むことを考えたら今のうちに加入したほうがいいですね。手数料は低いに越したことはありませんから。 そうした時にでも、投資判断は求められます。 かつて、オフショア積立投資で人気のあったF社でしたが、急遽日本居住者の新規受入停止発表があり、その時も全国行脚して駆け込み案件に対応したのが懐かしいですw 駆け込めればいいですが、大事なの

  • 海外投資セミナー参加後に余剰資金で「海外養老保険」に加入された事例(40代女性 都内在住 製薬会社勤務)

    お客様事例 Vol.250 40代女性 S・Oさん 都内在住 製薬会社勤務 現状の資産運用 メットライフ生命「豪ドル建て一時払い終身保険」   今回は、海外終身医療保険に加入されたSさんが奥さんをご紹介頂き、海外投資セミナーに参加された後に余剰資金で海外養老保険に加入された事例です。 Sさん(ご主人)からのご紹介コメント ちょっとした相談なんですが、うちの奥さんに何かいいものをアドバイスお願いします。 毎月30万円ぐらい貯金しているらしく、まとまった資金で何か運用できるものはないか? 先日、香港行ったときに聞いた「固定金利プラン」か「海外養老保険」あたりがいい感じかなと。 IFA紹介サービスの感想 野村さんとは、今の旦那さんとお付き合いする際に、とある飲み屋で紹介されました。 最初は何やってるんだろうこの人wっていう感じでしたが、 結婚を機に色々と見直しをしている中で主人から 「まとまった資金があるなら、野村さんに一度相談してみて」 と丸投げ気味に紹介されて、会ってもゆっくり話せる時間がないなと思っていました。 つい先日、野村さんがセミナーを開催されるとのことで、オンラインで参加しました。 日本の保険と海外の保険の違いや海外で投資するメリットなどがわかり、その後個別面談しました。 主人とも相談し(というか主人がほとんど決めてくれましたがw) 海外養老保険に加入したいと思い、認定IFAをご紹介頂き契約しました。 今回、まずは300万円ぐらいと思い投資しましたが、為替が円高に触れてきたら追加投資もしようかと思います。 その時には、また相談に乗ってください! IFA経由の契約内容 F社 海外養老保険 USD20,020 全期前納 担当アドバイザーのコメント 香港ツアー参加⇒ご自身で海外終身医療契約⇒奥様をご紹介頂き、海外養老保険契約。 大体の方が香港に渡航されると、このようにご自身で新規もしくは追加で投資され、また友人知人などをご紹介いただくケースが多いです。 やはり、現地に行ってみるとより海外投資に対してイメージが変わって来るのだと思います。 まとまった資金での運用 10年以上運用可能 となると、リスク抑え目で海外養老保険で運用するのがいい

  • 貯蓄&健康リスク対策に日本の医療保険よりも断然メリットが多い「海外医療保険」を選択された事例(40代男性 都内在住 IT系企業経営)

    お客様事例 Vol.249 40代男性 S・Nさん 都内在住 IT系企業経営 現状の資産運用 R社「変額プラン」USD850/月 25年   今回は、2023年9月に香港投資ツアーに参加された方が、貯蓄&健康リスク対策に日本の医療保険よりも断然メリットが多い「海外医療保険」を選択された事例です。 IFA紹介サービスの感想 香港ツアーお疲れ様でした。 IFAと保険会社に見学後、以下のプランで検討しています。 海外終身保険(Index型) 海外終身医療保険 その後、妻には、海外養老保険かオフショア固定金利プラン二加入してもらおうかと思ってます。 まずは、自分からですが何かアドバイスお願いします。 海外投資に関しては、野村さんと出会って数ヶ月した頃、野村さん経由でオフショア投資「変額プラン」に加入しました。 もともと、野村さんと出会う前からオフショア投資は知っていて加入しようかと考えていましたが、会社を立ち上げたばっかりでバタバタしていずっと放置していました。 野村さんと会ったのが2016年ごろ。 そこから、R社に加入し運用は順調だなと思っていましたが、昨年の米国利上げの影響で一気に暴落しましたw まぁ長期投資で考えていますし、投資ってそんなものだなと思っていましたので、特段慌てたりはしていないんですが、円安がずっと続いたりで支払いがどんどん上がっていきました(汗) そんな中、野村さんが香港投資ツアーたるものを企画していたんで、せっかくなので現地視察も兼ねて参加させてもらいました。 実際に現地の保険会社やIFAに訪問して色々なお話を聞いていると、自分が既に投資している中身を深く理解できたと同時に、追加で何かやりたいなと思いました。 最近、結婚もしたので健康リスクに対して保障を取りつつ貯蓄できるプランがいいかなと思い、海外終身医療保険と海外終身保険(Index型)を検討しました。 海外終身医療保険の方は死亡保障は最低USD25,000(約400万円)は付加されているし、がんなど重大疾病と診断されれば1,000万円近くおりるし、以後保険料の免除もありました。 自分の生活習慣からして、将来の病気リスクが心配なので「これは日本の医療保険よりも全然いいじゃん!」と思い、認定IFAをご紹介頂き郵送で契

  • 「管理通貨制度」を知ればお金について理解ができる!

    著者:海外投資協会代表 野村 元輝     今回はそもそも、お金とは何なのか?と言う事と ここ数年で話題になっている?グレートリセットの類いについて繋がりそうな話を個人的な見解で述べていこうと思いますので、長文につき恐れ入りますが、最後までお読み頂けると幸いです。 管理通貨制度とは? まず、管理通貨制度とはなんのことでしょうか? それは通貨の発行量を通貨当局が調節することで、物価の安定、経済成長や雇用の改善、国際収支の安定などを図る制度のことを指します。 日本国の通貨当局である日本銀行(以下、日銀)です。 簡単に言うと、日銀がその時の経済状況などに応じて通貨量や調整することです。 その調整は主に国債で、かつての金本位制や銀本位制に対して、国債本位制であると言われております。 国債本位制に関しては コロナやウクライナやイスラエル紛争の話をお金(特に政府支出)の面から理解することもできるかと思います。 管理通貨制度の歴史から話すと長くなるので、とりあえず第二次世界大戦後の話からメインにします。 管理通貨制度の仕組み 現在の管理通貨制度の仕組みが出来上がったのは1971年のニクソン・ショックに遡ります。 それ以前は、第二次世界大戦終了の1945年から1970年までの25年間はブレトン・ウッズ体制と呼ばれるもので、ドルが金(ゴールド)との兌換を保証するという制度でした。 さまざまな理由で世界(特に、アメリカ)がその体制を維持することが困難になり、1971年8月15日に当時のニクソン大統領がドルと金の兌換を廃止し、今の管理通貨制度となりました。   管理通貨制度の前の通貨体制であるブレトン・ウッズ体制は、「金本位制」(金本位制)とも呼ばれていました。 これに関しては、聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか? 通貨発行量が、その国が保有している金に裏付けるという制度ですね。一見すると通貨発行に根拠があるかのように感じられますが、致命的な弱点もありました。 それは、経済拡大や社会資本構築のために政府が通貨を発行する際にも、金の準備高が必要だという縛りがあったことです。   また、経済拡大の逆パターンの経済危機にも脆弱で、経済危機のときは失業者が増えたり企業が倒産したりします。 そのとき

  • 2,000万円の余剰資金の投資先としてオフショア積立投資「変額プラン」に追加投資された事例(50代女性 兵庫県在住 介護福祉士 勤務)

    お客様事例 Vol.248 50代女性 R・Lさん 兵庫県在住 介護福祉士 勤務 現状の資産運用 F社「海外養老保険(親子リレープラン)」USD35,000(全期前納) I社「オフショア固定金利プラン」USD10,000 5年満期   今回は2022年11月に海外養老保険(親子リレープラン)に加入され、さらに2023年1月にオフショア固定金利プランに加入した兵庫県在住のRさんが、余剰資金2,000万円ほどある中で分散投資として、R社の変額プランに追加投資された投資事例です。 IFA紹介サービスの感想 野村さんに相談する前にいつも紹介者のMさんに投資について相談しています。 これまでに、「海外養老保険(親子リレープラン)」や「オフショア固定金利プラン」に投資してきましたが、それでも余剰資金として現在2,000万円ほどまだあり、どうしたらいいかをMさんに相談しました。 手持ちの資産はありますが、このタイミングで一括が良いか積立がいいか?すでに一括投資はしているので・・・実は8月ぐらいから悩んでいました。 そのことをMさんに伝えて、Mさん経由で野村さんにもお伝えして頂きました。 定年は65歳予定 受け取りは10年から15年後ぐらい 為替が円安なので、円建てで投資できるものがあればOK そんな感じでMさんと野村さんで打ち合わせしてもらい、後日野村さんとオンライン面談しました。 野村さんからは 「これまで一括投資でしたので、積立投資でもいいかもしれませんね。 今はまだ円安局面ですし、おっしゃっていたように円建てで積立できるプランもあります!円建てで10年積立して、そこで満期になって受け取ってもいいですし、据え置けば運用継続可能ですので、資産をより増やすこともできます。」 とアドバイス頂きました。 ちょうど、円安ですし10年くらいの積立をしてそののまま寝かしておいたほうがいいのか?など考えていたので、ちょうど良かったです。 Mさんと野村さんにはいつも頼りにしていますので、今回はそれで追加投資したいとなり、認定IFAをご紹介頂き契約しました。 月々5万円を10年積立しても600万円の元金であれば、今後まだまだ追加投資に回せそうですので、タイミング見てまたお二人に相談しようと思います! IFA経由

  • まとまった資金投資先として「海外養老保険」と「オフショア元本確保型ファンド」に投資された事例(40代女性 オランダ在住 旅行会社勤務)

    お客様事例 Vol.247 40代女性 Y・Nさん オランダ在住 旅行会社(事務職)勤務 現状の資産運用 I社の固定金利プラン5年満期 イギリスのレンタル倉庫 ドイツの歴史的建造物修復プロジェクト 今回は、オランダ在住のYさんがまとまった資金投資先として「海外養老保険」と「オフショア元本確保型ファンド」に投資された事例です。 IFA紹介サービスの感想 今まで10年以上お世話になっていたアドバイザーがいましたがフォローアップがなくなって来たので別のアドバイザーを探していたところ海外投資協会のHPを 拝見し、資産をローリスクーローリターンで増やす方法探しており、次の条件で相談しました。 投資額は100万円から300万円まで 年数は20年前後 投資目的は老後生活資金 これまで投資に関しては、英語は話せるんで問題ないんですが、肝心の中身が思ったような投資効果が得られずに困っていました。 私は日本では非居住者で、オランダのみで居住登録をしています。 日本にいつかは帰国しようと思っていますが、それまでに投資をいくつかしておいて、老後楽に生活できればな・・・なんて考えております。 野村さんからは 日本非居住者である旨お伝えし、日本の住所証明(免許証)は有効期限内のものを保有していることを伝えると、それがあるかないかで投資の選択肢が 変わることを知りました。 仕事柄、繁忙期が重なったりで問い合わせしてのが今年1月ぐらいでしたが、なかなか面談できずにいましたが、8月頃に時間ができたので、オンライン面談をお願いしました。 その前にメールでやり取りはしており、 まとまった資金を長期で運用したいことを伝えると、野村さんからは F社の「海外養老保険」とD社の「オフショア元本確保型ファンド」についてアドバイス頂き資料を頂きました。 熟読した状態でオンライン面談をし、これまでの投資とは違い 保険会社がバックなのでいざというときでもセーフティネットがある 運用面に関しては、ファンド価格の80%が最低保証されている(ハイウォーターマーク方式) など増やしつつもそのあたりが安心できるなと感じました。 また、オランダは日本と違う税金の仕組みなので、オランダ以外の国で納税の必要があるかなど

  • 中国駐在で増えた所得を活用しオフショア積立投資「元本確保型プラン」「変額プラン」を契約された事例(30代男性 中国(広州)在住 自動車製造業勤務(駐在員))

    お客様事例 Vol.246 30代男性 S・Sさん 中国(広州)在住 自動車製造業勤務(駐在員)   今回は、中国広州に駐在しているSさんが赴任して年収が上がって可処分所得が増えたので、R社の「変額プラン」とI社の「元本確保型プラン」に加入した事例です。 IFA紹介サービスの感想 私は現在中国(広州)に赴任をしておりますが、赴任に伴い、日本での積立NISA等解約し、別の方法での投資を検討していました。 海外投資についての知見もあまりないため、しっかりと理解した上で判断したいと考え、海外投資協会様のWebページを拝見させていただき、ご相談させていただきました。 野村さんと相談する前に、実は会社の同僚より香港IFAであるG社を紹介いただき、積立型の投資と保険商品の契約を検討しておりましたが、海外投資に関しては、ポジティブな口コミ、ネガティブな口コミ様々あり、正直どこがいいのかわからない状況でした。 そんな中、海外投資協会様のHPを拝見し、契約事例Blogを見ていると私のような駐在員の契約事例が多数あり、それを見てHPからオンライン面談をお願いしました。 既に話を聞いていたG社(IFA)の方とは違い、野村さんは細かく丁寧に海外投資に関してご説明頂きました。 G社では「変額プラン」、「元本確保型プラン」、「海外養老保険(S社)」で検討していて、野村さんからも同じプランについてご説明頂きましたが、同じような話なのに全然入り方が違いました。 野村さんの説明で海外投資に関して、よく理解することができました。 その後、妻と相談し次の3プランで考えて設計書を頂きました。 元本確保型プラン: 500USD/月 20年 R社変額プラン: 800USD/月 25年 海外養老保険(S社。親子リレープラン) 10,000USD*5年 計50,000USD 設計書をもとに妻と相談し、もしかすると来年度よりアメリカ赴任になる可能性があり、現地での可処分所得がどの程度になるのか定かではないため、頂いた設計書 以下で投資額を再考しました。 変額プランは、投資期間中の増額はいつでも可能! 元本確保型プランについても期間中減額や停止、引き出しなどしなければ満期時元本の160%は最低保証される。増額はUSD200〜可能! 決済クレカは途

  • お子様の学資保険代わりにオフショア積立投資「元本確保型プラン」を契約された事例(20代女性 兵庫県在住 アパレルショップ勤務)

    お客様事例 Vol.245 20代女性 H・Nさん 兵庫県在住 アパレルショップ勤務   今回は、宮崎のビジネスパートナーKさんからのご紹介で神戸在住の知人のHさんをご紹介いただき、お子様の学資保険代わりに元本確保型プランに投資された事例です。 IFA紹介サービスの感想 Kさんから野村さんをご紹介いただき、オンラインで面談をしました。 日中は仕事をしていて、夜は子供の世話などがあるので、あまり時間がない中、野村さんにお時間頂きました。 Kさんから 「日本の学資保険は入っちゃだめ!海外だと全然増える!」と聞いて、海外投資は全然わからなかったのですが、野村さんに1から丁寧にご説明頂きました。 毎月5万円ぐらいは教育資金に回していけそうだなと思い、お話を聞いて即決しましたw 15年で140%が最低保証されるなんて、日本の学資保険に入るのがバカバカしくなりますねw 子供の教育資金がある程度確保できそうなんで、一安心です。 Kさん、野村さんありがとうございました! IFA経由の契約内容 I社 オフショア積立投資「元本確保型プラン」 USD335/月 15年(満期時140%最低保証プラン) 担当アドバイザーのコメント 2023年3月、6月、9月と香港一緒に渡航したビジネスパートナーのKさん。 渡航後は、色々な方をご紹介頂いております。 当協会のビジネスパートナーも着々と増えております(告知は全然しておりませんがw)。 Kさんとは一緒に3回香港渡航しましたが、 知人も一緒に連れてきたりと口コミがうまくいってますね。 香港渡航しなくてもいいんですが、やはり自分の目で見て感じたこと、現地のIFAに行って生の声を聞くことでより海外投資に対して落とし込める人もいます。 そういう意味では、今後も定期的に香港出張もして行ければと思います。 また、お子様が生まれたら日本の学資保険ではなく元本確保型プランに加入しましょう! オンライン面談であれば365日いつでも可能です! *LINEオンライン面談   オフショア投資のご相談 当協会ではオフショア投資・海外生命保険を活用した「オフショア資産運用アドバイス」及び「香港の優良IFAの無料紹介」を行っております。お気軽にお問い合わせ

  • はじめてのオフショア積立投資で「変額プラン」をムリのない金額で契約された事例( 30代男性 都内在住 大手工事会社勤務)

    お客様事例 Vol.244 K・Sさん 30代男性 都内在住 大手工事会社勤務   今回は、海外投資初めてのKさんがまずは無理ない金額でR社「変額プラン」に加入された事例です。 IFA紹介サービスの感想 老後生活資金やオフショア投資の手続き等について知りたく思い、ご連絡させていただきました。 海外投資協会さんのLINEで海外投資についての相談を送ると15分後ぐらいに野村さんから返信があって、めちゃくちゃ早いなと思いました! オンラインでも面談可能とのことで、仕事後の時間でもご対応いただけると回答頂き仕事後にオンラインで面談をしました。 ですが、私が仕事でZoomに入るのが遅くなってしまったり普段はZ00mではなくてTeamsを使うので、使い方が不慣れでご迷惑をおかけしたんですが、それでも野村さんは何一つ変わらず対応頂き、とても感謝しております。 まとまった資金は500万円ほどあるが いきなり一括で海外に投資するのには躊躇があった 老後生活資金目的なので、まずは積立投資から そんなふうに考えていて、野村さんにそれを伝えると、海外積立投資の仕組みや日本と海外の投資についての違いなどを教えていただきました。 元本確保型プランよりも、長期のリターンで考えたら変額プランの方がいいなと感じました。 野村さんの丁寧な対応と海外投資の魅力を感じ、オンライン面談の翌日にはお申込みしたい旨をお伝えしました。 まずは、無理なくコツコツという事で、認定IFAをご紹介して頂き変額プランを開始しました。 また、数ヶ月したら増額しようと考えておりますので、そのときにはまた相談に乗ってください。 IFA経由の契約内容 R社 オフショア積立投資「変額プラン」 33,000円/月 × 25年 担当アドバイザーのコメント 海外投資初めての方の投資事例です。 特に30代前半ぐらいで、投資について考えて実際に始める方が多いと思います。 この方は、すでに海外積立投資に関して知人経由で話を聞いていたそうです。 ただ、その方が素人っぽくて全然頼りにならない感じだったそうで、当協会に連絡が来ました。 特に、投資初めてという方はまずは海外と日本の投資環境の違いなどについて話をします。 また、その方の投資目的やニ

  • はじめてのオフショア積立投資で「変額プラン」をムリのない金額で契約された事例( 30代男性 都内在住 大手工事会社勤務)

    お客様事例 Vol.243 K・Sさん 30代男性 都内在住 大手工事会社勤務   今回は、海外投資初めてのKさんがまずは無理ない金額でR社「変額プラン」に加入された事例です。 IFA紹介サービスの感想 老後生活資金やオフショア投資の手続き等について知りたく思い、ご連絡させていただきました。 海外投資協会さんのLINEで海外投資についての相談を送ると15分後ぐらいに野村さんから返信があって、めちゃくちゃ早いなと思いました! オンラインでも面談可能とのことで、仕事後の時間でもご対応いただけると回答頂き仕事後にオンラインで面談をしました。 ですが、私が仕事でZoomに入るのが遅くなってしまったり普段はZ00mではなくてTeamsを使うので、使い方が不慣れでご迷惑をおかけしたんですが、それでも野村さんは何一つ変わらず対応頂き、とても感謝しております。 まとまった資金は500万円ほどあるが いきなり一括で海外に投資するのには躊躇があった 老後生活資金目的なので、まずは積立投資から そんなふうに考えていて、野村さんにそれを伝えると、海外積立投資の仕組みや日本と海外の投資についての違いなどを教えていただきました。 元本確保型プランよりも、長期のリターンで考えたら変額プランの方がいいなと感じました。 野村さんの丁寧な対応と海外投資の魅力を感じ、オンライン面談の翌日にはお申込みしたい旨をお伝えしました。 まずは、無理なくコツコツという事で、認定IFAをご紹介して頂き変額プランを開始しました。 また、数ヶ月したら増額しようと考えておりますので、そのときにはまた相談に乗ってください。 IFA経由の契約内容 R社 オフショア積立投資「変額プラン」 33,000円/月 × 25年 担当アドバイザーのコメント 海外投資初めての方の投資事例です。 特に30代前半ぐらいで、投資について考えて実際に始める方が多いと思います。 この方は、すでに海外積立投資に関して知人経由で話を聞いていたそうです。 ただ、その方が素人っぽくて全然頼りにならない感じだったそうで、当協会に連絡が来ました。 特に、投資初めてという方はまずは海外と日本の投資環境の違いなどについて話をします。 また、その方の投資目的やニ

  • 元本確保型ファンドの償還分から半分をオフショア「固定金利プラン」に再投資された事例( 40代男性 都内在住 特殊製造販売会社勤務)

    お客様事例 Vol.243 40代男性 都内在住 N・Fさん 特殊製造販売会社勤務 現状の資産運用 R社 変額プラン 10万円/月 25年 今回は、2016年に元本確保型ファンド(現在は販売停止)で満期を迎えた方が半分引き出しして半分をオフショア「固定金利プラン」5年満期に再投資した事例です。 IFA紹介サービスの感想 早いもので2016年に一括投資した元本確保型ファンドの満期がそろそろという案内がきました。 2023年10月で元本確保型ファンドが7年満期を迎えましたが、別で積立投資「変額プラン」も加入し、それは25年の長期投資で考えていて、今でも継続中です。 当時は、 為替は1USD=101円台で今は149円と約1.5倍 大統領選挙前で米株も割安トレンドで円高(ドル安) という一括投資を海外でするには高環境でした。 投資後はトランプ政権になり、米株も好況でどんどん価値が上がっていきました。 昨年は利上げ局面からやや下がりましたが、円安効果で蓋を開けてみたら総拠出額(USD78,000=約790万円)に対して 満期時USD123,518.64(約1,847万円) USD約164%の評価額で円安による為替差益で考えますと、円ベースで233%と7年で大きなリターンとなりました! 野村さんにどうしたらいいか相談すると、 満期金をすべて受け取り 一部受け取り、一部を別の投資に回す すべての満期金を別の投資に回す こちら3つの選択肢をアドバイス頂きました。 もう、このプランは新規で販売されていないみたいで、よりリスクを抑えてということであればオフショア固定金利プランがいいとのこと。 今でしたら、3〜10年満期で年利3.75〜4.75%が満期まで固定金利で運用されると聞きました、 野村さんから 「為替差益もありますので、USDベースで半分受け取って、半分を再投資に回してもいいかもしれませんね。」 と聞き、ちょうど息子があと5年で大学生になる予定で進学時期までいくらか回して行きたいなとなりました。 とはいえ、せっかく増えた資金なので、元本+150から200万円ぐらいは手元に置いておきたいなと考えました。 妻とも相談した結果、 半分のUSD61,759.27(

  • 2024年の新円切り替えで「預金封鎖」は起こるのか?

    今回は、投資事例ではなく皆さんよく聞く「預金封鎖」「新円切り替え」について個人的な見解を含めて書きましたので、ご参考になれば幸いです。 日本で「預金封鎖」は起こるのか? 新聞やテレビ等で「預金封鎖」「新円切り替え」について一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか? 2024年7月あたりから、新円切り替えが予定されていて、 新円切り替え以降、これまでのお札は使えなくなる(紙くず) なんで、今からタンス預金しないと銀行に資産没収される(金庫を買わないとw) などなど それを不安視したりされたりという話もちらほら聞きます。 結論から言うと、今の日本でそれらの事はまずありえないです。 というか、やっても全く意味がないということを皆さんにお伝えします。 まずは、預金封鎖についてです。 預金封鎖と言えば、第二次世界大戦の終戦直後の幣原内閣時に行われたことで有名ですが、まず重要なのが、「預金額がカットされたわけではない」ということです。 では、具体的に何をしたかというと、「一日に引き出しできる預金額に制限を設けただけ」です。 引き出し制限を設けたのは、引き出し制限なしだと物資を際限なく買い込まれてすぐに品不足になるからです。 当時は、終戦直後で物資を供給するための工場などの生産設備が空襲で壊滅的な被害を受けて、物資が品薄になりがちでした。 物資が品薄ということは、その物資を求めて人が殺到しますから、お金よりも物資の方が価値がある状態です。つまり、インフレ状態です。 コロナ禍でトイレットペーパーを買い占めていた件がありましたが、あんな感じですw インフレと言っても、本来の経済成長に伴う賃金上昇と連動した健全なインフレではなく、供給力がとてつもなく低いことで発生する今とは全く状況が異なるやや高めのインフレ状態でした。 それで、一日に引き出しできる金額に制限をつけることで品薄な物資を不必要に買い込まれないようにしました、 政府としては、「今は大変な時期なので物資の供給力が回復するまでは最低限の物資で暮らしてくださいね〜。」という一時的な措置が終戦直後の預金封鎖です。 戦後、預金封鎖とセットで導入された「新円切り替え」とは 「新円切り替え」とは、既に預金が引き出されて現金をたくさん持っている人が品薄な物資を買い込むというのを

  • 海外で投資するメリットを理解し海外積立投資「変額プラン」を契約した事例( 30代男性 都内在住 製造業経営)

    お客様事例 Vol.242 30代男性 N・Uさん 都内在住 製造業経営   今回は、仲のいいクライアントからのご紹介で、R社の海外積立投資をスタートされた事例です。 IFA紹介サービスの感想 野村さんとは、何度か飲みの席でお会いしたことがありますが、投資や保険についての話をしたことがほとんどありませんでした。 自分もそろそろ30代後半になってきて、投資をどう初めたらいいかをUさんに相談したところ、 「それなら、野村さんに相談してみれば?」となって、こちらから連絡しようとしたら先に野村さんから連絡いただきました。 日程候補を送り、オンラインで面談しました。 そもそも、投資自体よくわかっていなかったのでまずは日本と海外の投資についての違いや海外で投資するメリットなどを教えて頂きました。 その後、海外積立投資2プランについてご説明頂き、わかりやすかったです。 23年ぐらいで元本の3〜4倍になっていて、年利9%ぐらいの運用のレポートを見て、それぐらい増えたら老後安できるなと感じました! 面談後、資料等も頂き再度の復習にとても理解できました! その後、1週間ぐらい検討をし 「お世話になります。 前回はご説明頂きありがとうございます。 結論として、期間25年の月5万で積立を行いたいです。 商品は1番初めにご説明頂いたプランです。」 こちらを野村さんにメッセージし、その後は認定IFAをご紹介頂きオンラインで手続きしました。 これから自分の資産がどのように増えていくかが、とても楽しみです! IFA経由の契約内容 R社 オフショア積立投資「変額プラン」 50,000円/月 25年 担当アドバイザーのコメント 海外積立投資を始めたNさん。 これまで何度かお会いしたことがありますが、こちらから投資話はしたことがなく、今回じっくりと お話ができて良かったです。 投資は誰から聞くかというのも大事ですが、こちらに相談される前に誰に相談するかも大事ですね。 生保時代から紹介営業でビジネスしている私ですが、紹介者の多くは「キーマン」と呼ばれる方ですね。 例えば、会社の社長、飲み会の幹事的役割の人、サークルの会長、異業種交流会の主催者などなど。 そういう方は周りから信頼されているので、色々な

  • お母様の遺産の一部を「海外養老保険」に追加投資した事例( 50代女性 千葉県在住 フィットネスインストラクター(自営業))

    お客様事例 Vol.241 50代女性 T・Aさん 千葉県在住 フィットネスインストラクター(自営業)   現状の資産運用 R社変額プラン 毎月51,000円 25年   今回は、2015年8月にR社の「変額プラン」を娘様と共同名義で契約されたTさんがお母様の遺産が入り、その一部を「海外養老保険」(親子リレープラン)で追加投資された事例です。 お問い合わせ内容 こんにちは、遺産相続のご相談の件をそのままにしておりすいません。 実家のリフォームは一段落しましたが、相続税などの知識がなく、このあとどうなるか不安なのですが、とりあえず、今、1,000万円が普通預金で私の口座にあります。 500万円くらいなら、もう野村さんが推奨していた投資にしても大丈夫な時期かと思うのですが、また改めて、野村さんのお時間ある時にご相談させて頂けましたら幸いです。 IFA紹介サービスの感想 もう8年前になるんですね。 知人から野村さんをご紹介いただき、変額プランを開始してから。 その後、娘の将来が心配で娘も紹介し海外積立投資を始めました。 普段から野村さんに色々サポートをいただいて、LINEでパパッと連絡を頂いているので、とても助かっております。 そんな中、今年1月に母が他界しあっという間のことでしばらくは何も考えられない状態でした。 2月に保険金を受け取り、野村さんとLINEでアドバイスを頂いておりましたが、相続のことでしばらくはバタバタしておりました。 9月に入ってそうだ!と思いだして、野村さんにふたたびLINEして都内のカフェでお会いしました。 当初は固定金利プラン10年満期で定期預金感覚で500万円ほどで考えておりましたが、自分で使うよりは娘に渡していきたい!と野村さんに伝えると、 「それでしたら、親子リレープランの方が良いかもですね!」 と仰って、実際に説明して頂きました。 いざとなったら、自分の年金の上乗せにもなる 残ったら娘に引き継げる という点がいいなと思いました。 また、娘が最近結婚を前提にお付き合いしている彼氏をご紹介いただき、近々結婚すると聞き、今後子供が生まれたりしたら尚更お金かかるし、いざというときに払えるように私としても準備しておかねばと思いました。 結果として、海

  • スペイン駐在員となり増えた所得分でオフショア積立投資「変額プラン」を開始した事例( 30代男性 スペイン在住 観光業勤務(駐在員))

    お客様事例 Vol.240 30代男性 R・Iさん スペイン在住 観光業勤務(駐在員)   今回は、スペイン在住のRさんが駐在員となって可処分所得が上がったので、それをきっかけにR社の変額プランを投資した事例です。 IFA紹介サービスの感想 私は2023年1月からスペインで観光業にて勤務しています。 今まで資産運用などはほとんど行ってきませんでしたが、今回の赴任を機に収入が上がり、余裕資金ができたために資産運用を開始したいと考えていました。 まずは米国株投資を始めてみようと考えてFirstradeのアカウント作成まで行ったところで貴協会のホームページを拝見し、株式投資を含めて海外在住者でもできる資産運用全般について教えていただきたくご連絡させていただきました。 海外投資協会さんでは、海外の年金保険や運用商品(投資信託型プラン)をメインにご紹介しているとのこと。 スペイン在住ですと、日本の住所証明があるか否かで投資できるプランが変わってくることを知りました。 まずは、日本円で毎月8万円程度、投資可能年数は20年ぐらい、投資目的はただ預金しておくだけではもったいないと思い、中長期的に資産を増やしていきたいと考えておりました。 現在の仕事の契約上、今後1年半~2年半の間は確実にスペイン在住予定ですが、その後は契約延長となればスペインに引き続き在住となりますが、そうでなければ別の国に行く可能性や日本に帰国する可能性もあるという状況です。 そんな状況でも、海外の積立投資はどこにいても継続できると聞いて安心しました。 その後、野村さんからメールで積立投資のプランを2つほど送って頂きました。 資料等ざっと拝見し、変額プランへの加入を検討中していましたが、投資初心者で知識も乏しいため、オンライン面談を希望しました。 質問事項を事前に考えておりましたが、よくあるQ&Aなど野村さんに聞いたら、逆にいくつか教えて頂き投資初心者の私でも安心しました。 その後、オンライン面談し変額プランのボーナスが毎月85,250円以上からだとメリットがあること、積立期間は20年より25年のほうがメリットが大きい(25年後でも老後手前なので問題なし)。今は円安なので、円建てで積立できるのもいい!と感じたので、面談後すぐに認定IFAをご紹介いただき契約しました。

  • 上海駐在者が日本の銀行預金の一部を「海外養老保険」で運用開始した事例( 50代男性 上海在住 製造業(駐在員))

    お客様事例 Vol.239 50代男性 T・Sさん 上海在住 製造業(駐在員)   現状の資産運用 ・現地で定期預金(元建て)   今回は、上海在住のTさんが日本の銀行口座においたままのお金の一部を運用したいとのことで、海外養老保険(S社)に加入した事例です。 IFA紹介サービスの感想 私は、中国に駐在している日本の非居住者(58歳)です。日本国内で保有する現金資産、中国で保有する現金資産を運用する方法、リスクを教えて頂きたいと思い問い合わせしました。 家族は妻と自分の2人。上海に妻を帯同して居住しています。 数年前から中国に駐在しており、65歳の定年後に中国に拠点を移したいと考えています。 これまで、投資はほとんどしてこなかったんですが、日本の銀行にあるお金がずっとそのままなので、何か投資をしたいなと考えておりました。 ただ、日本円を中国に持ち込むのに制限があるし、中国から外に出すのもハードルが上がってきている。 そんなときに海外投資協会さんのHPを拝見して、野村さんとオンライン面談をお願いしました。 日本の銀行にあるお金のうち、1000万円ぐらいは何か投資に回したいなと考えていて、野村さんからは海外養老保険で退職予定の65歳、7年後から年金受取ができるプランをご紹介されました。 ただ、日本の銀行から海外送金する際には 日本のマイナンバーは無し 日本の住所証明(運転免許証等)無し 送金予定の日本の銀行でのマイナンバー登録無し このような状況で日本からの送金は正直厳しいかなと思いましたが、野村さんから「日本の銀行から海外の保険会社に送金するある方法」を教えていただきました。 妻と2人なので、子供に残すことがないので好きなときに年金受取りできるプランがいいなと思いました。 また、退職したら中国でカフェでもやってのんびり過ごしたいなとも考えていますので。 そんな中、ちょうど夏休みで日本に一時帰国しておりましたので、そのタイミングで面談し、海外養老保険の認定IFAをご紹介いただき郵送で契約をしました。 日本円を一気に海外投資に回す方法に関して、ハードルが高いなと思っておりましたし、中国在住日本非居住者という事で、投資できるプランが限られていましたが、野村さんのアドバイスとレスポンスの良さ

  • 将来の資産形成に向けオフショア積立投資「変額プラン」を契約した事例( 30代女性 オーストラリア在住 事務職)

    お客様事例 Vol.238 30代女性 A・Sさん オーストラリア在住 事務職   今回は、埼玉在住のビジネスパートナーNさんのオーストラリアの友人であるAさんをご紹介いただき、将来の資産形成に向けてR社の「変額プラン」に加入した事例です。 IFA紹介サービスの感想 オーストラリアに来てから半年ほど経っておりました。 今後、生活がどうなっていくかまだわからない状態ではありますが、Nさんから投資やお金についての話を聞いた時に「今から少しのお金でもいいから、何か行動しなきゃ!」 と思い、Nさんから野村さんをご紹介頂きオンライン面談をしました。 Nさんからお金や投資(R社)の事は少しだけ聞いておりましたので、野村さんからは日本と海外の投資の違いや税金、手数料など詳しく聞きました。 投資については、正直不安もありましたがやってみなければわからないのと、お二人が「まずは、無理なくコツコツはじめてみることが大事ですね。」とおっしゃって頂き、投資初心者の私でもちゃんと話を聞いてくれる姿勢に感化されました。 面談後、すぐに野村さんに「すぐに始めたいです!」とLINEし、私の場合はオーストラリア在住ということもあり、豪ドル(AUD)で始めるほうがいいかもとのことで、AUD建てで最初は無理なく投資できるように最低投資額から始めることにし、認定IFAをご紹介頂きました。 途中で収入が上がったり、余裕ができたら金額を増やすか別の投資を考えようと思います。 Nさん、野村さん、ありがとうございました! IFA経由の契約内容 S社 オフショア積立投資 「変額プラン」 AUD360/月 25年 担当アドバイザーのコメント 2022年から精力的に活動されている埼玉のビジネスパートナーNさんからまたまたご紹介案件です。 Nさんの友人はオーストラリア在住が多く、これまでも何度かご紹介してきました。 現地で定期預金など組んで投資も出来ますが、いつまでオーストラリアに居るかわからないし、かといって 日本にいつ帰るかもわからない。 そんなときには、オフショア投資がオススメです。 オフショア投資は居住国問わずに始められるので、最近では駐在員の方やAさんのような海外在住者でも 始められる方が多いです。 また、Aさんはオースト

  • 駐在中の可処分所得ボーナスを利用してオフショア積立投資「変額プラン」を契約した事例( 上海在住 U・Kさん 専門商社勤務(駐在員))

    お客様事例 Vol.237 30代男性 上海在住 U・Kさん 専門商社勤務(駐在員)   今回は、上海在住のUさんが駐在中の可処分所得ボーナスを利用してR社の「変額プラン」に加入した事例です。 IFA紹介サービスの感想 投資においては全くの初心者ですが、この度オフショア投資に興味を持ち、ネットで検索したところ海外投資協会HPに辿り着き、具体的なオフショア投資の始め方について野村さんとオンライン面談をしました。 仕事柄、週末しか時間が取れなそうでしたがお時間を頂けて安心しました。 野村さんからは 一括投資と積立投資 積立投資は「変額プラン」と「元本確保型プラン」 こちらについてご説明頂きました。 私は、現在31歳で妻はおりますが子供はまだこれからですので、老後生活資金を積立投資で準備しようかなと考えておりました。 「それなら、変額プランの方がUさんには向いているかもしれませんね。」という事で変額プランについてアドバイス頂きました。 投資初心者ということもあり、できるだけ長くしっかりした会社がいいなと思っておりました。 保険会社とIFA(運用会社)というものがまた別であることを知り、IFAであるN社のこれまでの運用成績を見せて頂き、23年で元本の4倍近くになっていることを知り、びっくりしました! その後、野村さんに 口座開設費用は無料でしょうか? 満期後にかかる費用はを教えてください。 満期後に全額引き出す際にかかる費用は送金手数料のみでしょうか? 昨日の何かの会話の中で「今は円安だから」とおっしゃっていたかと思いますが、円で運用し円で受け取る場合は為替リスクはゼロという認識で宜しいですか? これらの質問にも、LINE chatですぐに返信して頂き、面談もでしたがLINEも土日にご対応いただけて、レスが早いなと感心しました。 私の中で疑問点が全てクリアになったので、R社の変額プランでお願いすべく、認定IFAをご紹介頂き契約しました。 駐在中は国内と海外で給与が入りますので、この時期にできるだけ多く積立をして将来に備えていきたいです。 IFA経由の契約内容 S社 オフショア積立投資 「変額プラン」 10万円/月 25年 担当アドバイザーのコメント 駐在員の方

  • 担当IFAと音信不通になりS社のオフショア積立投資のIFA移管事例( 30代男性 千葉県在住 製造会社勤務)

    お客様事例 Vol.236 30代男性 千葉県在住 M・Iさん 製造会社勤務   現状の資産運用 S社 変額プラン HKD2,000/月 25年   今回は、S社の変額プランを既に開始しているMさんがIFAであるH社や紹介者と連絡が取れなくなり、当協会の認定IFAに移管した事例です。 IFA移管サービスの感想 海外投資協会様についてはN社よりご紹介いただきました。 このプランに加入したきっかけは、このプランを紹介してくれた知人経由で2012年香港に渡航して契約しました。 紹介者に関しては、最初はちゃんとサポートしてくれましたが、最近は連絡しても返信なし、IFAであるH社に連絡しても返信なし・・・。どうしたもんかと思って、自分でIFAを色々調べてみると ネットでも評判のいいN社に問い合わせをしました。 すると、日本人スタッフの方が海外投資協会さんをご紹介頂き、野村さんから連絡があり、面談しました。 N社の会社概要、運用状況、サポート体制 海外投資協会さんのサポート体制 など聞くことが出来て、N社と海外投資協会さんがしっかり連携できている事がわかりましたので、すぐにIFA移管をお願いしました。 S社のプランを継続するか迷っていましたが、N社および海外投資協会さんでしっかりサポートしていただけそうなので、安心して継続することが出来そうです!ありがとうございました。 IFA移管プラン S社 オフショア積立投資 HKD2,000(約3.7万円)/月 25年 担当アドバイザーのコメント これまでは、R社の「変額プラン」の移管ケースが多かったですが、今回はS社を当協会の認定IFAにIFA移管された事例です。 またH社(IFA)からの移管ケース多いですw 繰り返しになりますが、IFA移管を考えるケースとしては IFAの運用がいまいち良くない 担当者に連絡取れない、サポートがずさんなど、が主な理由です。 今回のMさんは両方で、これまでのH社での運用と移管予定のN社の運用と比較した時に今後どうなるかはわかりませんが、過去の運用で見るとN社の方が良いのでは?と思われました。 また、これもありがちですが最初はちゃんとしてますが、数年経って紹介者と連絡が取れないケースも

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