◆地獄ラーメン0.5丁目 800円③2025年6月5日開業。場所は東松山駅東口から5.5キロほど、鴻巣駅西口から5.8キロほどの道の駅「いちごの里 よしみ」の敷地内にある「コーヒーナポリ」の後物件。車以外では、東松山駅~鴻巣駅間を運行する川越観光自動車バスで、いちごの里よし
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆五坊麺並 250g 950円⑤2022年9月6日、清瀬駅から少し離れたけやき通り沿いに開業。2023年8月26日で一旦閉店。インターバルを置いた2025年1月13日、同じ清瀬エリアの住宅地エリアにて復活開業。2025年3月31日で移転のため一旦閉店。2025年4月13日に清瀬駅の徒歩圏内で移転
横濱とんこつTUKASA【神保町・御茶ノ水・新御茶ノ水】赤丸
◆赤丸 980円③2025年4月15日開業。同時期に開業した「錦記香港居酒屋 神保町店」と店舗を共用、実質的には居酒屋とのダブルブランドのお店。本店は横浜で、元々は家系ラーメン店の流れを汲む。場所は神保町駅A5出口から徒歩4分ほど、御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から徒歩6分ほど
◆和牛霜降らーめん 1,350円④2025年4月24日開業。店主は神田の人気店「鬼金棒」で修行。場所は渋谷駅明治通り方面口から徒歩4分ほどで、宮益坂を上がり「ぼてじゅう」の角を一本西に入った「山海料理 みちのく」の後物件。ビル1階となっているが、少し階段を上がる中2階的
◆しょうゆ鷄白湯 850円④ 2021年10月8日、奥浅草で60年続いた「中華料理 みづの家」が、ラーメン専門店「東京中華そば みづの家」へリニューアル。2025年4月24日によだれ鶏と鶏白湯のおいしいお店として、「鶏とだし はなれ」へ再度のリニューアル。その合間の2023年9月15
GEN-STYLE【馬喰町・浅草橋・岩本町】土佐はちきん地鶏ラーメン
◆土佐はちきん地鶏ラーメン 1,000円④2025年1月18日プレオープン。1月20日グランドオープン。秋葉原の「ラーメン創房 玄」の創業者にして、早くからオーガニック素材を使用した無添加ラーメンを提唱しているの田中玄氏が復活。今回はヴィーガンメニュー以外を求めて訪問。
TSUKEMEN HUKU OGUCHI【大口】特製つけめん並盛
◆特製つけめん並盛 1,400円③2025年4月11日開業。辻堂の人気店「TSUKEMEN HUKU」の2号店。場所は大口駅東口から徒歩1分ほどの「第四高松クリーニング」→「もみほぐし処こりトル」→「たかだ屋」→「麺屋 阮(げん)」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応の
◆醤油ラーメン 550円(通常780円)③2025年4月22日開業。小岩の中華料理店「鹵香源早餐」が2軒隣にラーメン専門店を展開。場所は小岩駅北口から徒歩3分ほどの「サンゴ亭」の後物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「塩ラーメン780円」「醤油ラーメン7
◆鷄白湯 900円④2025年4月9日創業。店主は向ヶ丘遊園の人気店「中華そば みやざき」の出身。場所は古淵駅出口から徒歩9分ほどの国道16号から一本入った「ホットホーム」→「麺屋 蓮花」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は最新の液晶パネル式だが扱いは現金対応のみ
甲殻類ラーメン専門店 旧カニトン【上大岡】ラーメン+和え玉(オマールエビ味噌)
◆ラーメン+和え玉(オマールエビ味噌・400円) 1,300円⑤「丿貫」のプロデュースにより、2021年2月5日東神奈川で開業。2023年9月30日で移転のため一旦閉店。2025年4月16日甲殻類ラーメン専門店へとコンセプトを変更してリニューアル開業。場所は上大岡駅京急西口から徒歩3
らーめん 護什番【護国寺・雑司が谷駅・鬼子母神前】濃厚真鯛塩らーめん(並)
◆濃厚真鯛塩らーめん(並) 1,000円⑤2025年4月13日開業。西調布の「一番だしラーメン しんせん」が移転を機にリニューアル。場所は護国寺駅2番出口から徒歩8分ほど、雑司が谷駅・鬼子母神前駅3番出口から徒歩13分ほどの弦巻通りにある八百屋だった物件。注文は食券制で、
王道家味の継承店 カズ家【大森】ラーメン+チャーシューまぶしごはん
◆ラーメン+チャーシューまぶしごはん(250円) 1,150円⑤2025年4月18日開業。二郎系の人気店「バリ男」からの業変。「バリ男」の岩崎社長が家系ラーメンの人気店「王道家」で修行して、家系ラーメン店を開業。看板製作時では店名は決まっておらず、オープン直前にフォロワ
◆醤油 850円③2025年4月34日プレオープン。4月7日グランドオープン。店主は都内の複数の人気店を経験後、違う味で開業。早朝から営業を開始して、ランチまでの営業スタイル。場所は鶴ヶ島駅東口から徒歩1分ほどの「大勝軒 鷹」→「つけめん鷹」→「拉麺 つけ麺 MAX」→「麺
荻窪中華そば 春木屋 恵比寿店【恵比寿】中華そば+ミニ春木屋昭和カレー
◆中華そば+ミニ春木屋昭和カレー(380円) 1,330円④2025年4月15・16日プレオープン。2025年4月17日グランドオープン。1949年創業の老舗店の支店。現在は「富士そば」などを展開するダイタンホールディングスによって運営されている。場所は恵比寿駅東口から徒歩2分ほどの
らーめんとカレーのお店 NEWかれいど【本川越・川越市】ハーフ川越三元豚カレー&ハーフはつかり醤油らーめん
◆ハーフ川越三元豚カレー&ハーフはつかり醤油らーめん 1,600円③2025年4月15日開業。川越に本店のある人気店「らーめん五葉」による新業態。かつて川越で人気だった「かれいど」のカレーを復活させたカレーとラーメンのお店。場所は本川越駅東口から徒歩9分ほど、川越市駅
◆醤油らーめん 1,100円④京都プチ遠征のおまけその2。2019年1月21日創業。自家製麺で既に地元で高い人気のお店。場所は石橋阪大前駅東口から徒歩5分ほどの国道176号沿いで井口堂交差点角にある「オモニ」→「韓国料理 デチャングム」→「焼肉壱番 太平楽」と変遷した物件。
◆淡麗鷄そば醤油 980円④2025年4月16日開業。浅草に本店のある人気店の支店。場所は京成立石駅南口から徒歩3分ほどの「さぬきうどん 元咲」→「買取専門店 金銀堂」→「イタリア食堂 Replace」→「天使の初恋」→「麺将 Bushi」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現
◆濃厚鷄白湯そば 1,050円④京都プチ遠征のおまけで、6軒目を夜の大阪で。2020年8月17日南森町で創業。人気が出て手狭になり、2025年3月9日に150mほど南の広い物件に移転。場所は南森町駅6番出口すぐ右の横断歩道を渡ったところにある「dining TSUKUMO」→「Trattoria shell
かるびラーメン 神田小川町店【新御茶ノ水・小川町・淡路町】かるびラーメン
◆かるびラーメン 1,100円③2025年4月15日開業。小田原の人気店がFCで都内初進出。場所は新御茶ノ水駅B6出口から徒歩1分ほど、小川町駅A6出口から徒歩2分ほど、淡路町駅A4出口から徒歩4分ほどの「とろ肉つけ麺 魚とん」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応の
◆ラーメン並 950円⑤京都プチ遠征、5軒目。観光客は少なくて、地元客に支持される老舗の人気店。1947年創業の京都ラーメン業界のレジェンド。同じ京都市内で一条寺の人気店「麵屋 極鶏」店主の修業先としても知られている。場所は地下鉄烏丸線北大路駅1番出口から2.1キロほ
BIRI BIRI CRUSH MEN【地下鉄赤塚・赤塚】サンショウショウガラーメン
◆サンショウショウガラーメン 1,000円③2025年4月12日創業。巣鴨の人気店「らぁめん生姜は文化。」の店長が独立。場所は地下鉄赤塚駅3番出口から徒歩2分ほど、下赤塚駅南口から徒歩3分ほどの「黒真珠」→「旨いラーメン 味平」と変遷した物件。「#94Bar」「ローカル酒場へ
らーめん門扇 伏水酒蔵店【伏見桃山・桃山御陵前】酒粕らーめん
◆酒粕らーめん 1,000円④京都プチ遠征、4軒目。2016年2月18日開業。祇園に本店のある鶏白湯ラーメンの人気店の支店。場所は京成本線伏見桃山駅西出口から徒歩4分ほど、近鉄京都線桃山御陵前駅出口から徒歩5分ほどの伏見大手筋商店街から一本入った「伏水酒蔵小路」という屋
◆醤油らーめん 1,000円⑤2025年4月12日創業。場所はJR駒込駅東口からアザレア通り商店街を南に徒歩5分ほど、南北線駒込駅3番出口から徒歩7分ほどの「麺や あかつき」の後物件。ビル入口から奥にあり、A型看板があるだけで外からはなかなか目立たない。撮影はラーメン、メニ
◆京鴨ノドグロ煮干しそば 煮卵付き 1,200円⑤京都プチ遠征、3軒目。2008年6月2日、西大路三条で「ラーメン こぶ志」として創業。2011年3月28日、移転を機に店名も変更してリニューアル。場所は梅小路京都西駅出口から徒歩3分ほどの七条通沿いにある「らぁめん つづら」の後
◆四川風辛味噌ラーメン 1,080円③2025年4月6日開業。新高円寺で人気の鉄板焼きとラーメンのお店が移転。場所は中野駅北口から徒歩6分ほどのふれあいロードにある更地→新築されたビル1階物件。同じ並びの南には「ただいま、変身中。」「中華そば ナルト」があり、4軒北には
◆帆立と山椒の中華そば 1,000円⑤京都プチ遠征、2軒目。2022年2月17日創業。若い店主による新進気鋭のお店。店主は学生時代に「麵屋 裕」など京都のラーメン店を経験後、製粉会社勤務を経て独立。開業間もない頃からミシュランのビブグルマン3年連続受賞や食べログ百名店選
◆中華そば 900円③2025年3月3日よりプレオープン。2025年4月1日グランドオープン。場所は赤坂見附駅10番出口から徒歩3分ほど、赤坂駅1番出口から徒歩5分ほどの「FLOWER PARADE」→「麺 黒椿屋」→「らー麺 本間」と変遷した物件。周辺は赤坂エリアでも飲食店が連なる超激戦
◆らーめん 900円⑤京都プチ遠征、1軒目。2009年2月17日創業。淡麗系ラーメンの大人気店。店主は大阪の人気店「上本町麺乃家」の出身。場所は円町駅北側出口から徒歩4分ほどの西大路通沿いで、円町交差点より少し北の西角地にある物件。注文は口頭で、支払いは現金対応のみ
◆牡蠣蕎麦+蟹味噌の和え玉(400円) 1,600円⑤2024年8月19日新橋の居酒屋にて間借りで創業。移転のため2025年2月で一旦閉店。2025年3月10日、赤坂の独立物件で開業。店主は横浜市の人気店「灰汁中華丿貫」の出身。場所は赤坂見附駅10番出口から徒歩2分ほど、赤坂駅1番出口
◆らーめん麺200g 900円⑤2025年4月13日開業。芦花公園の人気店「成城青果」が同じエリアに二郎系業態を展開。系列のラーメン店としては千歳烏山の「華塩」に続く3店舗目で、同じグループ内の居酒屋からのリニューアル。既存店が非常に洗練されたラーメンを提供しているので
◆特製醤油 1,500円⑤2020年10月1日創業。日本酒ペアリングとラーメンのお店。ミシュランのビブグルマンを獲得するなど、五反田で高い人気を獲得している。2024年5月14日には同じ五反田エリアの山手通り沿いに、まぜそば専門店「TOMORROW NEVER NOODLES」も開業している。場
手包み わんたん好 秋葉原店【秋葉原】野菜わんたん台湾麺+米麺
◆野菜わんたん台湾麺+米麺(100円) 890円③2025年4月8日開業。手包みワンタンを売りにした中華居酒屋。場所は秋葉原駅昭和通り口から昭和通りを一本入った徒歩4分ほどの、JR総武線高架下のコインパーキング跡地に新築された物件。注文は卓上のQRコードからダイニーによる
◆醤油らーめん&半チャーハン 1,100円③2025年3月22日開業。武蔵境で42年続く「定食 にな川」が2025年3月15日で閉店、新たに「らーめん にな川」としてラーメン店へ業変して再出発。場所は武蔵境駅南口から徒歩4分ほどのマンション1階物件。すぐ近くには武蔵境の大人気店「
◆卵黄玉味噌中華 1,078円④2025年3月27日開業。昭和40年に浅草で創業し、昭和60年に二代目が秩父で開業させて60年続いた「そば処 ちちぶ屋」が2025年2月26日で閉店。その店舗と屋号を受け継ぎ、新しいオーナーの元、ラーメン店として再出発。運営は秩父を基盤に飲食事業を
◆大逆転らーめん小 1,170円④2025年3月15日創業。狭山市の人気店「大友食堂 3rd season」の展開するセカンドブランド。場所は狭山市駅西口から2.1キロほどの狭山中央通りから一本入った富士ショッピングセンター内にある「炭火焼ホルモン やきやきや」の後物件。看板だけで
◆牡蠣塩ラーメン 800円④2025年4月2日開業。板橋区ときわ台の人気店「Soupmen」の元店主がブランド売却後、2022年5月1日中野坂上で「Japan ramen Mukan」として開業。現在「Soupmen」はM&Aにより、株式会社LUSHによって運営されている。その後、五反田「中華蕎麦 無冠」、
UNITED NOODLE アメノオト【堀米】海老わんたん蛤塩そば
◆海老わんたん蛤塩そば 1,250円⑤2016年9月22日開業。既に佐野エリアで高い支持を獲得している人気店。小山市の人気店「YOKOKURA STOREHOUSE (ヨコクラストアハウス)」の姉妹店。場所は堀米駅東口から徒歩13分ほどの東産業道路沿いにある「JANQ BOX」→「桜屋+結屋」と
自家製麺 No11 ASAKUSA【TX浅草・浅草】ラーメン
◆ラーメン 1,200円⑤2025年4月5日開業。板橋の人気店「自家製麺 No11」の2号店。「自家製麺 No11」のプロデュースで2022年4月9日に開業したが、2025年3月31日で閉店した「麺屋まるいち」からのリニューアル。場所はTX浅草駅出入口Aから徒歩3分ほど、銀座線・都営浅草線など
◆並ラーメン 900円⑤2025年4月2日開業。神保町の人気店「横浜家系ラーメン 麺家福増」の2号店。店主は家系の人気店である新中野系の「武蔵家グループ」出身。場所は東高円寺駅1番出口から徒歩6分ほど、新高円寺駅1番出口から徒歩5分ほどの青梅街道沿いにある「大衆酒場 た
◆油そば(味玉入り)出汁スープ付き 1,100円⑤2021年10月10日早稲田で間借り営業にて創業。2023年6月5日、移転のため間借り営業を終了。2023年7月31日、初の独立店舗にて移転再開。場所は東高円寺駅から徒歩1分ほどで青梅街道からニコニコロードに入ってすぐの「歯科医院」
◆豚らーめんミニ 930円④2025年3月18日開業。柏の人気店「AKEBI」の支店で、本店とは異なる二郎系ラーメンなどを提供する新業態。コンセプトは「家族でも食べに来れる二郎系のお店」。場所は駅千葉ニュータウン中央駅北口から2.0キロほど、印西牧の原駅北口から3.0キロほど
麺や わた邉【錦糸町】鷄煮干しらぁめん醤油+炭火焼チャーシューご飯
◆鷄煮干しらぁめん醤油+炭火焼チャーシューご飯(300円) 1,400円③2025年4月3日開業。デリバリーの「ゴーストレストラン御徒町店」が新業態としてラーメン業界に参入。場所は錦糸町駅南口から徒歩5分ほどの通称ダービー通りにある「たこぼうず」→「うまかった」→「たこ
◆小らーめん(ぶた2枚) 980円④2025年3月22日創業。出自に関して既にネット上でも憶測が出ているが、非公開とのこと。場所はJR町田駅北口から徒歩4分ほど、ターミナル口からは徒歩3分ほど、小田急町田駅西口からは徒歩5分ほどのターミナルロードにある「博多 一風堂」の後
京都熟成細麺 らぁ~めん京(みやこ) ラーメンスクエア立川店【立川】みやこらぁ〜めん+焼めし
◆みやこらぁ〜めん+焼めし(中・550円) 1,400円④株式会社ラーメンデータバンク大崎会長の監修にて、数ヶ月単位で人気店が入れ替わるリレー方式の企画「RAMEN COLLECTION」。第1弾は2023年10月4日より、茨城県つくば市の「活龍」。第2弾は2024年4月1日より、山形県新庄市の
◆醤油らーめん 1,000円(通常1,500円)②2025年3月15日開業。運営は不動産やスポーツマネジメントなどを手掛ける株式会社S・Limit で、「濃厚とんこつラーメン 繁花」からのリニューアル。オーナーは元独立リーグの選手で、現在は飲食事業も手掛けている。場所は日野駅北側
◆醤油らぁ麺+ワンタン(250円) 1,250円⑤2025年3月15日創業。ミシュランのビブグルマンに選出されるなど実績多数の早稲田の人気店「らぁ麺 やまぐち」出身による公認店。店主の家系で地元浜田山で80年続いた「旭クリーニング」の場所を受け継ぎ、ラーメン店に改装しての
◆つけそば+炙り豚バラ丼(500円) 1,700円④2025年2月14日開業。平塚で「めん屋元助」、厚木で「めん屋 もとすけ」を立ち上げた店主による新業態。現在ではプロデュース店として、本厚木「めん屋 もとすけ」、上大井「つけ麺つるべえ」、平塚「以心麺心 平塚店」、茅ヶ崎
横濱ラーメン あさが家 上野店【上野広小路・京成上野・湯島】ラーメン並
◆ラーメン並 1,000円⑤2025年3月6日開業。阿佐ヶ谷の人気店「横濱ラーメン あさが家 本店」の支店。場所は上野広小路駅A3出口から徒歩3分ほど、京成上野駅C6出口から徒歩3分ほど、湯島駅2番出口から徒歩4分ほどの「麺飯食堂よしなが」→「つけ麺 武蔵」→「大勝軒next」と
◆ラーメン 1,000円④2025年3月25日開業。オープン直後の25・26日に「ラーメン(豚2枚)1000円 ⇒880円キャンペーン」を行い大行列に。行列を回避してキャンペーン後に訪問。場所は西武線練馬駅西口から徒歩3分ほど、都営大江戸線A2出口から徒歩6分ほどの駐車場跡地に新築さ
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◆地獄ラーメン0.5丁目 800円③2025年6月5日開業。場所は東松山駅東口から5.5キロほど、鴻巣駅西口から5.8キロほどの道の駅「いちごの里 よしみ」の敷地内にある「コーヒーナポリ」の後物件。車以外では、東松山駅~鴻巣駅間を運行する川越観光自動車バスで、いちごの里よし
◆特製白醤油 1,800円⑤目黒の人気店「麺や 維新(閉店)」出身の一番弟子の独立店が創業の地から移転。2015年6月8日藤沢で創業。人気店となるが移転のため2025年3月23日で一旦閉店。2025年6月11日新規物件にて移転開業。既に移転前からも高い人気で、移転後も暫くは TableC
◆ラーメン並 1,100円④2025年6月9日開業。名古屋発の人気二郎系ラーメン店の支店で、関東圏では「ラーメン つづき 町田店」に続いて2店舗目。場所は新小岩駅南口から徒歩分ほどの「丸一商店」→「ボナブール」→「OSTERIA新小岩」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は
◆らーめん 870円⑤「豚骨らーめん ぶたきち」から連続で訪問。1997年9月17日、国道255号から住宅街に200mほど入った飲食居抜き物件で創業。現在、創業の場所では「なんつッ亭」出身の「ぶたまるき」が営業中。2003年12月にすぐ近くの国道沿いに物件を新築して移転。場所は
◆らーめん黒 900円③2025年6月20日開業。豚骨ラーメンの人気店「なんつッ亭」の創業者である古谷氏がプロデュースする新ブランド店。現在「なんつッ亭」は別経営になり、古谷氏は顧問として関わっている。場所は本厚木駅東口から1分ほどのビッグジャパンビル1階「濃厚とん
◆スパイスまぜそば+ミニブナチキンカレーセット+スパイス味玉(150円) 1,650円⑤2025年6月22日創業。二郎系+スパイスのインド二郎がコンセプト。ご夫婦で運営されており、奥様が「蓮爾」の流れを組む武蔵新城の人気店「ラーメン ゼンゼン」で7年ほど修行。訪問時も調理
◆まぜそば中1.5玉+温玉(100円)+揚げ玉葱(100円)+チーズ(100円) 1,300円③2025年6月18日開業。梅が丘の「油そば 和」が移転を機に店名を変更してのリニューアルオープン。場所は新小平駅出入口から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある「名代にぼしらーめん時代屋」→
◆中華そば 780円④2025年6月16日開業。場所は蕨駅西口から徒歩16分ほどの中山道沿いで蕨市役所の隣。「中山道蕨宿本陣跡」交差点にある「讃岐うどん 四国屋」の後物件。建物は景観法に基づき、中山道の宿場町、蕨市の景観建築物に指定されている。江戸時代末期に建てられた
◆琥珀醤油チャーシュー麺 800円③人気ロックバンド「LUNA SEA」真矢によるプロデュース店。2010年7月27日神谷町で創業。2025年5月22日移転のため一旦閉店。2025年6月11日四ツ谷の地下1階物件にて移転開業。場所はJR四ッ谷駅四ツ谷出口から徒歩2分ほど、丸ノ内線四ツ谷駅2番
◆塩らぁめん 800円④2025年6月14日創業。5月ごろから前を通りがかると、看板設置工事だけ残して店内で作業しているのが見られるなど、準備している感は前々から伝わっていた。場所は水海道駅出入口から9.1キロほどの街道沿いにある「らーめん すすきの」の後の大箱物件。注
◆真鯛豚骨中華蕎麦 1,000円③2025年6月9日創業。人気店「製麺所吉岡」が夜営業から昼営業に時間帯を変更、空いた夜時間に間借りで別店主による新店がオープンしている。前回からメニューに変化があった様で、確認で再訪。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座通り
◆小ラーメン 1,200円④2025年5月24日創業。店主は元住吉の二郎系人気店「豚星。」の出身で公認店。場所は下永谷駅1番出口から徒歩14分ほどの「麺屋 道楽」→「ラーメン 三國家」→「すずき家」と変遷した物件。駐車場を挟んだ隣には「豚そば 成」。同じ環2沿いの並びで200m
◆塩らーめん 900円③2025年6月16日創業。場所は結城駅南口から2キロほど、東結城駅出入口から2.1キロほどの結城バイパスから鹿窪運動公園入口交差点を南に入った街道沿いにある「ラーメンショップ結城本店」の後物件。注文は口頭で、支払いは食後会計の現金対応のみ。麺メ
◆特製醤油ラーメン 1,320円③2025年6月5日開業。四つ木の人気店「中華麺家 まんまる」の関連店。初代が1950年12月に「萬来軒」として中華料理店を創業。二代目が2002年4月22日にラーメン専門店「中華麺家 まんまる」として開業。以来人気店になり、こちらのお店は三代目が夜
◆煮干らぁめん 1,000円⑤2025年6月5日開業。本厚木の人気店「mojamoja」が移転を機に屋号を変更してリニューアルオープン。場所は本厚木駅南口から徒歩13分ほどの八王子街道沿いの「株式会社ピースクラフト」→「株式会社エムアンドアール」→「MOA KEBAB」と変遷した物件
◆わんたん入りしょうゆらぁ麺 1,350円⑤2025年6月14日開業。食べログ百名店など数々の賞を受賞した人気店。鴨居からの移転だが、お店としては移転ではなくリニューアルと謳っている。店主は新宿の人気店「麺屋 翔」の出身。場所は仲町台駅出入口から徒歩3分ほどの「中国家
◆醤油らーめん 980円④ 高田馬場の人気店「渡なべ」などを運営する(有)渡なべスタイル代表の渡辺樹庵氏による比較的初期のプロデュース店。2008年1月25日に同じ環2沿いで、現在の物件より100mほど南の物件で創業。2016年2月12日に現在の物件に移転、元の物件は「麺匠 るい
◆中華そば 1,000円④2025年6月7日創業。店主は井荻の人気店「中華そば 麺壁九年」の出身。場所は地下鉄成増駅1番出口から徒歩2分ほど、成増駅南口から徒歩7分ほどの「家 jia」→「unita」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「中華そば1,0
◆真鯛豚骨中華蕎麦 1,000円③2025年6月9日創業。人気店「製麺所吉岡」が夜営業から昼営業に時間帯を変更。空いた夜時間に間借りで別店主による新店がオープン。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座通りにある「薬のグッドラック」→「麺屋 清」 →「製麺所吉岡」
◆濃厚つけ麺並盛 1,080円③2025年6月8日開業。千葉県を拠点に飲食店を展開する 株式会社Cocoro dining が支店を開業。居酒屋の他に専門店やラーメン店を手掛けており、最近ではラーメン事業の中でFC展開も行っている。オープン記念で6/8〜6/15の期間中は麺増量1kgまで無料
◆塩煮干しらーめん 900円⑤2016年9月20日開業。青梅市「らーめん いつ樹本店」、神田「鮮魚らーめん 五ノ神水産」、新宿「つけ麺 五ノ神製作所」などの支店を展開する株式会社 五ノ神製作所の運営。開業当初は店主の好きな「麺 池谷精肉店」へのリスペクトを込めて「精肉店
◆ウニラーメンスタンダード 1,350円④2024年6月6日創業。四ッ谷のウニ専門レストラン「unico-co」の関連店で、雲丹ラーメンの専門店。店主は2020年12月に惜しまれながら閉店した新宿御苑前の人気店「旬麺 しろ八」の出身。1日50食の限定提供。場所は四谷三丁目駅4番出口か
◆ラーメン 950円④今年2024年に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館が、過去に同施設で出店した銘店を3週間ごとにリレー形式で再び出店する大型企画、あの銘店をもう一度。並行して、新横浜ラーメン博物館開業時に出店していた、創業メンバーが出店する企画「あの銘店をも
◆中華そば(塩) 950円⑤2024年6月17日開業。和渦グループのお店で「中華蕎麦 仁香」からのリニューアル。和渦グループとしては北品川「中華そば 和渦 TOKYO」、浜松町「MENクライ」、大森町「らーめん亭 ひなり竜王」、蒲田「和渦製麺(「手打式自家製麺 メイドインヘブン
◆鷄清湯 白葡萄 1,500円④2016年7月10日本所吾妻橋で「濃厚鶏出汁拉麺 吉法師 KIPPOSHI」として創業。2018年12月15日渋谷に移転。2024年6月13日浜松町に再移転。場所は芝公園A1出口から徒歩9分ほど、浜松町駅南口から徒歩10分ほど、大門駅A1出口から徒歩10分ほど、三田駅A9
◆牛骨塩ラーメン 900円④2024年4月16日開業。同じ物件の1階にある人気店「中華そば たがや」の2号店。かつての稲毛や幕張にあった人気ラーメン店「一's」出身の店主が当時の味を復刻させたお店。場所は幕張駅南口、京成幕張駅出口から共に徒歩6分ほどで、「中華そば たがや
◆塩ラーメン 800円➂2024年6月18日創業。ロック好きの店主が開業したお店で、店名もギター音の表現が由来。場所は板橋本町駅A2出口から徒歩4分ほどで環七から「香味屋」横の路地を一本入った「竹家」の後物件。麺メニューは「塩ラーメン800円」「醤油ラーメン800円」など。
◆焼き台湾 1,200円③2024年6月15日創業。「キッチンヒョードー」のサポートにより独立。場所は西八王子駅北口から3.3キロほど、八王子駅北口から4.2キロほどの「呑丸」の後に暫く空きテナントだった物件。麺メニューは「油そば800円」「釜玉油そば780円」「まぜそば980円」
◆白醤油らーめん 500円(通常880円)③2024年6月20日開業。「the 味噌」からのリニューアル。場所は日ノ出町駅出口から徒歩2分ほどの「立ち呑み居酒屋 栞」→ 「the 味噌」と変遷したビル半地下の物件。麺メニューは「白醤油らーめん880円」「醤油らーめん880円」「ワンタ
◆ラーメン 無料(通常900円)⑤2024年6月24日開業で、21日に行われた関係者プレオープンに参加。企画絡み以外でのラー博の純粋な新店は久しぶり。博多一双の代名詞で「豚骨カプチーノ」と呼ばれる博多の人気店。2012年11月27日に博多駅東に「博多一双博多駅東本店」を創業
◆特撰紀州鴨中華そば 1,680円⑤2021年7月21日、八王子市大和田町の人気店「らーめん楓」の新ブランドとして開業。色々と進化されているのを楽しみに、約2年ぶりの訪問。場所は京王八王子駅4番出口から徒歩2分ほど、JR八王子駅北口から徒歩8分ほどの「のがも乃家」→「ビス
◆ラーメンこってり 820円➂2023年4月27日愛甲石田で開業。2023年11月30日に営業を終了。2024年6月5日、駅から離れたロードサイド物件から本厚木駅近くのビル1階物件に移転。運営は「らーめん専門店 小川」などを展開する株式会社オーファス。場所は本厚木駅北口から徒歩4分
◆秦山ラーメン醤油 600円④2022年1月5日創業。ラーメン好きのご主人が会社退職後の第二の人生として、自宅リビングを改装してラーメン店を開始。場所は西八王子駅北口から4.0キロほど、八王子駅北口から4.1キロほどの住宅街の一角にある一軒家。自宅の居間だけでなく、DIY
◆中華そば+チャーハン(800円) 1,650円④2024年6月17日プレオープン。6月23日グランドオープン。同じ八王子の人気店「麺笑 巧真」の支店で、立川「麺笑 MENSHOW」に続く3号店。同じ並びの奥には、既に人気店になっている「鴨中華そば 楓」がある。場所は京王八王子駅4番
◆煮干し中華そば 850円③2024年6月1日創業。場所は地下鉄成増駅4番出口から徒歩1分ほど、成増駅南口から徒歩3分ほどの川越街道沿いにある「麺酒処 白虎」→「大衆居酒屋 魚馬鹿力」→「ビフテキ ダイナマイト」→「Te a Mo」→「麺屋いさぎ」と変遷した物件。麺メニューは
◆濃厚煮干しつけ麺 1,100円⑤2024年2月14日開業。「麺Dining Number Nine 09」の定休日を利用したセカンドブランド。基本、毎週水曜日のみの営業とややハードル高め。場所は草加駅西口から徒歩5分ほどの草加神社通り沿いのビル1階物件。麺メニューは「濃厚煮干しつけ麺1,10
◆鷄白湯らーめん 1,000円➂2024年6月6日創業。完全紹介制の人気店「焼鳥 しの田」を手掛けた篠田茂治氏がラーメン業態に進出。鶏白湯ラーメンと親子丼を二枚看板にしている。運営は INSTYLE GROUP内企業の株式会社CHICKEN。場所は外苑前駅2a出口から徒歩8分ほど、表参道駅A
◆魳(カマス)の中華そば 900円④2024年6月10日創業。津田沼の人気店「必勝軒」出身の吉岡氏が新たに立ち上げたお店。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座にある「薬のグッドラック」→「麺屋 清」と変遷した物件。麺メニューは「魳(カマス)の中華そば900円」「
◆塩そば 880円④2024年2月10日創業。比企郡小川町のシェアキッチン「シェアキッチンTOIKIBA OGAWA」での営業を経て、独立物件にて開業。場所は小川町駅、武蔵嵐山駅から共に3.8キロほどの小川バイパス沿いにある「ラヴェンナ」の居抜きの大箱物件。麺メニューは「塩そば880
◆ラーメン並 990円④2024年6月8日開業。名古屋の人気二郎系ラーメン店が東京に初進出。場所はJR町田駅北口から徒歩2分ほど、小田急町田駅南口から徒歩6分ほどの町田駅前通りから一本入った「noodles」の後物件。隣はかつて町田随一の人気店だった「らぁ麺 胡心房」の物件で