◆地獄ラーメン0.5丁目 800円③2025年6月5日開業。場所は東松山駅東口から5.5キロほど、鴻巣駅西口から5.8キロほどの道の駅「いちごの里 よしみ」の敷地内にある「コーヒーナポリ」の後物件。車以外では、東松山駅~鴻巣駅間を運行する川越観光自動車バスで、いちごの里よし
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆豚骨らあ麺 880円➂2024年4月19日開業。和食一筋20年の板前店主がラーメン業界に進出。場所は亀戸駅北口から徒歩11分ほどの蔵前通り沿いで「中華料理 富久の家」→「中国料理 藝華園」→「時津浪」→「台湾小料理 月満樓」→「帯広ロッキー」→「中華料理 杯莫亭」→「台
◆ラーメン 950円⑤2024年3月16日開業。大塚の人気店「横濱家系ラーメン 野中家」の2号店。場所は西川口駅西口から徒歩1分ほどの「てんぷら天心」→「串焼き 呑家」→「東北麻辣烫」と変遷した物件。麺メニューは「ラーメン850円」「味玉ラーメン950円」「のり玉ラーメン105
◆信濃地鶏の山菜王国タンメン 1,200円⑤2024年1月6日開業。「気むずかし屋」「笑楽亭」など多数の店舗を展開する長野ラーメン業界の雄、有限会社 BOND OF HEARTS代表の塚田氏が自ら厨房に立つお店。ラーメンタイムの後にカフェとして楽しむ事も可能。場所はしなの鉄道北し
◆鶏白湯塩らぁ麺 850円④2024年4月3日開業。株式会社INGSの運営する新宿の人気店「はやし田」」の監修。場所は宝町駅A5出口目の前、京橋駅4番出口から徒歩2分ほどの新築ビル1階にあった「ギャルリーフロレゾン」の後物件。麺メニューは「醤油らぁ麺900円」「鶏白湯塩らぁ麺
◆だし醤油らぁめん 800円➂2024年3月29日創業。元トラック運転手がほぼ独学でオープン。場所は新狭山駅北口から徒歩6分ほどの「鉄板酒楽 蒼月」→「ガールズバー エスポワール」→「チョンチ Kapdole & Kabsoone」→「ガールズカフェ エスポワール」と変遷した物件。麺メ
◆半ラーメン 800円④2024年2月29日創業。前テナントである「ラーメン神豚」のサポートによる開業。場所は追浜駅東口から徒歩13分ほど、金沢八景駅東口から徒歩15分ほど、六浦駅東口から徒歩17分ほどの16号沿いの「ラーメン神豚 六浦関東学院前店」の後物件。麺メニューは「
◆中華そば 950円⑤2024年4月23日開業。長野県で人気店「凌駕IDEA」「麺とび六方」「ガッツだ!ニボジロー」「からりあげたて堂」などを展開する有限会社 KING SWINGの運営。場所は千歳烏山駅南口から徒歩1分ほどの元「榮じ」で、現在休業中の「味噌中華そば からす味」を間
◆醤油らぁめん 850円③2024年4月2日創業。吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストランによる間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を活用しての開業。場所は大船駅東口から徒歩3分ほどの日本酒バー「和酒bar Tae」。麺メニューは「醤油らぁ
らーめん風~furari~【西浦和・武蔵浦和・北戸田】鴨醤油らーめん
◆鴨醤油らーめん 850円➃2024年4月18日創業。秋葉原の人気店「麺処 ほん田」の関連店「麺処 夏海」の出身。場所は西浦和駅から1.9キロほど、武蔵浦和駅西口から2.3キロほど、北戸田駅東口から2.4キロほどの「ラーメン彩海」→「担担麺 すご六」→「Sora」→「ミッキ屋カレ
◆特上海老雲呑麺(えび雲呑5ケ) 2,000円➂2024年2月1日開業。2023年11月15日に開業した季節料理の店「食十二ヶ月 中島武 西麻布」の二毛作営業で、昼にラーメンの提供を開始。予約が無ければ夜もラーメンの提供を行っている。運営は「紅虎餃子房」「万豚記」などを展開す
◆醤油マッスルラーメン 880円③2024年4月17日開業。つけ麺の人気店「六厘舎」などを展開する株式会社松富士食品の新業態。コンセプトは「肉多め炭水化物少なめ」。場所は神田駅南口から徒歩6分ほど、大手町駅A2出口から徒歩4分ほどの「LOTUS 鎌倉橋」→「らーめん天天有 神
◆醤油ラーメン 850円⑤024年4月18日創業。現在は代々木上原にある人気店「Japanese Soba Noodles 蔦」の移転前巣鴨時代や「麺や 七彩」に在籍。手打ち麺のお店で、キャパ上、1日60食程度の提供となる。場所は新富町駅3番出口から徒歩4分ほど、八丁堀駅A2出口から徒歩6分ほ
王道家直伝 家系ラーメン 本ごう家王道之印【本郷三丁目】ラーメン
◆ラーメン 850円②2024年4月5日開業。取手の人気店「家系ラーメン 王道家 本店」の系列店。柏は本店創業の地で西口に同じブランドの支店があり、東口には「家系ラーメン 王道乃印 柏店」もある。場所は地下鉄大江戸線本郷三丁目駅5番出口から徒歩1分ほど、地下鉄丸ノ内線2
◆Kumoらーめん+味玉(330円) 1,430円④2024年4月15日創業。国立市の間借り人気店「らーめん くし田」のセカンドブランド。本店と同じく間借りで、物件は自然派たこ焼きとナチュラルワインのお店「八百喜」。場所は立川駅北口から徒歩10分ほどの緑川通り沿いの「八百喜」
◆らーめん(half) 499円③店主は「東池袋大勝軒」出身で、代表の飯野氏と共同で経営する店舗。2023年10月19日に門前仲町のイタリアンにて間借りで営業を開始。2024年2月3日中目黒の間借り店舗へ移転。ラーメン、うどん、そばの各要素を取り入れたラーメンというコンセプト
◆わんたん2個入り醤油らぁ麺 970円➂2024年4月3日創業。店主は老舗中華料理レストラン「銀座アスター」で30年修行、料理長まで務めた後に独立。場所は葛西駅北口、西葛西駅北口から共に徒歩18分ほどの「麺屋 夢うさぎ」→「ひんぷん山羊」→「中華料理 来来来」と変遷した
◆小 770円②2024年3月30日創業。場所は小田急相模原駅南口から徒歩5分ほどの「だいえん」→「居酒屋さわとる」→「麺匠 銀星屋」→「頂美豚骨 かたおか」と変遷した物件。麺メニューは「小(麺130g)770円」「並(麺200g)900円」「大(麺330g)1000円」など。野菜増しは無
◆佐山らーめん 780円③2024年3月15日開業。柏の人気店「大勝」の新業態。場所は七光台駅西口から駅階段降りて目の前の新築された集合住宅1階の物件。麺メニューは「佐山らーめん780円」「元祖大勝ラーメン800円」「元祖大勝つけそば900円」など。大盛は150円プラス。他メニ
◆醤油ラーメン 900円③2024年4月8日開業。神奈川県を中心に「らーめん花楽」などの他に、「ドトールコーヒーショップ」「サーティワンアイスクリーム」などの飲食店を展開するメガFC、株式会社神奈中システムプランの新業態。「らーめん花楽 上溝店」からのリニューアル。
◆特製まぜそば 800円➃2024年4月2日開業。金町の人気店「ramenclub トトノエ」の夜営業専用ブランド。二毛作営業では昼と違う汁なしラーメンを提供開始。場所は金町駅北口から理科大学通りを東に徒歩3分ほどの「沖愛堂」→「麺工房Sakura」→「いっちゃん」→「麺屋 門世」
◆ラーメン 950円③今年2024年に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館が、過去に同施設で出店した銘店を3週間ごとにリレー形式で再び出店する大型企画、あの銘店をもう一度。第1弾は2022年7月1日~7月21日に「和歌山中華そば 井出商店」でスタート。その後も続々と続き、第6
◆まぜそば(小) 1,000円③2024年4月11日プレオープン。中目黒でカフェ「happyboy」を運営中で、2013年に駒沢大学で「ラーメン mononofu(閉店)」を立ち上げた店主が、新天地にて再び二郎系に挑戦。場所は水道橋駅東口から白山通りを下って徒歩4分ほど、神保町駅A4出口か
◆煮干しつけ麺 1,050円➃飯田橋のつけ麺店「つじ田」グループの出身で、札幌の人気店が2023年6月18日都内凱旋で中野に移転開業。2024年4月6日に再度都内での移転開業にて現在に至る。2023年6月5日には野方で開業しているが、物件トラブルで即閉店になり、急遽中野に再移転
◆背脂煮干しそば 950円⑤2024年3月15日プレオープン、3月18日グランドオープン。春日部の人気店「ジャンプ」の新業態。同ブランドとしては武里本店に続く2号店。場所は花崎駅南口から徒歩3分ほどの「与市」→「博多屋」と変遷した物件。麺メニューは「背脂煮干しそば950円
◆トマト辛麺1辛 850円➂2024年3月13日開業。宮崎県延岡市発祥の人気辛麺チェーン店の支店。東京では大山店、下北沢店に続き3店舗目。場所はJR線新秋津駅から徒歩分4ほど、西武線秋津駅南口から徒歩8分ほどの秋津中通りにある「フードショップ にいや」→「魚河岸の台所 古
つけ蕎麦 とろモツ煮込み なかじ【鶴ヶ島】濃厚魚介つけそば(並)+単品もつ煮
◆濃厚魚介つけそば(並)+単品もつ煮(500円) 1,450円③2024年4月1日開業。同じ鶴ヶ島市の人気店「麺処 元気屋」の新業態。蕎麦使用のつけ蕎麦と中華麺使用のつけ麺の両方を取り揃え、サイドメニューのもつ煮が一つのウリになっている。場所は鶴ケ島駅東口から徒歩21分ほ
◆とんこつラーメン 850円➃2024年4月1日開業。金町の人気店「ラーメン 三浦家」の夜営業専用ブランド。二毛作の夜営業で、創業当時の味を再現した濃厚なラーメンを提供開始。場所は金町駅南口から徒歩2分ほど、京成金町駅から徒歩1分ほどのバスロータリーに面した新築マン
◆源丸冷し 800円➃2014年11月7日創業。茨城県のご当地ラーメンである「スタミナ冷やし」を提供する地元の人気店。場所は鶴ケ島駅東口から徒歩20分ほどの「旬菜和膳 若菜野」の後物件。麺メニューは「源丸冷し800円」「源丸らーめん800円」「醤油らーめん550円」「チャーシ
◆特濃海老つけ麺 1,050円③2024年3月22日開業。4月18日にグランドオープン予定で、プレオープン中に訪問。場所は水道橋駅西口から徒歩1分ほどの水道橋西通り沿いにある「名代 富士そば」→「秘伝のスープ春雨専門店 はる」と変遷した角地の物件。麺メニューは「特濃海老つ
◆醤油ラーメン 950円③2024年3月15日創業。浦和の人気店「鶏そば 一瑳」の出身。場所は南与野駅西口から2.1キロほど、中浦和駅東口から2.4キロほど、浦和駅西口から4.1キロほどの集合住宅1階を店舗用に改築した物件。車以外のアクセスでは、浦和駅西口から国際興業バス浦11
◆ら〜めん 1,100円④2022年7月移転開業。2013年川口で創業。2022年6月19日物件老朽化による立ち退きで閉店、今回の移転に至る。場所は北浦和駅東口から徒歩1分ほどの旧中山道から一本入った「ガーデン北浦和YURAKU」の後に新築されたビル1階物件。麺メニューは「ら〜めん1,
◆中華そば 880円➂2024年3月26日創業。「熟成麺 吉岡 田端店」の支店。場所は志村三丁目駅東口から徒歩5分ほどの環八から一本入った「パブラウンジ COO」→「カラオケスナック再開」と変遷した物件。麺メニューは「中華そば880円」「塩そば880円」「濃厚つけ麺1000円」の3
◆塩らーめん+チャーシュー丼(400円) 1,300円④八王子の人気店「麺や樽座」のスタッフが独立。2023年2月1日に西八王子「AZITO-BAR」の間借りで創業。2024年4月1日、間借りを卒業して、初の独立物件にて開業。場所は立川駅北口から徒歩4分ほど、多摩モノレール立川北駅か
◆中華そば 1,000円⑤2019年6月12日創業。店主は新宿の人気店「麺屋 武蔵」グループなどで長年修業。開業以来すっかり人気店になり、平日でもオープン前から行列が出来る事から、現在では記帳制を導入。実際、訪問日も平日だったが、10時半時点で記帳済み15名、11時のオープ
◆中華そば 830円③2024年3月7日創業。店主は「永福町大勝軒」を経験。場所は東大和市駅南口から徒歩3分ほどの「麺屋富士よし」の後物件。先日夜に訪問して売切れ早仕舞いに合い別のお店で食事したので、今度はリベンジで昼に訪問。麺メニューは「中華そば830円」「チャーシ
◆ワンタン中華醤油 1,150円④2024年3月15日創業。大島の人気店「拉麺5510」がすぐ近くへの移転を機に店名も新たにリニューアル。場所は大島駅A1出口から徒歩2分ほどの新大橋通り沿いの「なかなか」→「りんすず食堂」と変遷した物件。麺メニューは「永明中華そば醤油900円
◆魚介醤油さばラーメン 850円⑤2024年3月25日創業。場所は西船橋駅南口から徒歩7分ほどの「ラーメンZ」→「しんちゃん」と変遷した物件。麺メニューは「魚介醤油するめいかラーメン950円」「魚介醤油いわしラーメン800円」「魚介醤油さばラーメン850円」「魚介醤油しゃけラ
◆金の鷄中華 890円➃株式会社ラーメンデータバンク大崎会長の監修にて、数ヶ月単位で人気店が入れ替わるリレー方式の企画「RAMEN COLLECTION」がスタート。第1弾は2023年10月4日より、茨城県つくば市の「活龍」。第2弾は2024年4月1日より、山形県新庄市の「新旬屋本店」。こ
◆担々麺 980円➃2024年3月9日創業。場所は武蔵小金井駅南口から小金井街道を下って徒歩9分ほどの「ラーメン 坂の下」→「中華そば 獅子亭」と変遷した地下の物件。麺メニューは「担々麺980円」「鷄担々麺1,330円」「醤油ラー麺780円」の3種類。他メニューは「麻婆丼880円」
埼玉タンメン 山田太郎 小平中島店【東大和市】濃厚タンメン+ギョウカラ
◆濃厚タンメン+ギョウカラ(660円) 1,460円③2024年3月15日開業。埼玉県発祥の人気うどんチェーン「山田うどん」の新業態で、通算7店舗目。東京では2店舗目だが、清瀬北口店は駅前物件のため東京では初のロードサイド店舗。場所は東大和市駅出口から徒歩4分ほどの村山街
◆中華そば 900円④2024年3月15日開業。山形県酒田市に本店を構える人気ラーメン店が関東に初進出。場所は古河駅東口から徒歩20分ほどの住宅街にある住居兼店舗物件。麺メニューは「中華そば(小盛)800円」「中華そば(普通)900円」「中華そば(大盛)1000円」のみ。麺量
◆支那そばワンタンメン 850円➂2024年1月13日開業。青森出身の店主が地元食材を取り寄せて作る青森ラーメンのお店。場所は大師前駅出口目の前の「ぱんけぺんけ」→「国産二八蕎麦 米山そば 和み」と変遷した物件。麺メニューは「支那そばチャーシュー1,000円」「支那そばワ
◆ラーメン+焼ギョーザ(440円) 1,190円④ 小山の人気店である、「一品香」の出身で、長く続く地元の人気店。2016年4月に125号から一本入ったグリーンライン沿いの場所より現店舗へ移転している。場所は下妻駅から8.9キロほど、古河駅からは15.6キロほどの周辺がキャベツ
◆支那そば 890円③2024年3月16日開業。逗子の人気店「支那そば 哉」が移転を機に店名もリニューアル。場所は淵野辺駅北口から徒歩2分ほどの桜美林大学淵野辺キャンパスの目の前にある「DINNING BAR LAXMI」→空きテナント→「ウォーリングスフォード米会話教室」の後に再び
◆ラーメン 800円⑤2024年3月15日創業。六角家の系統であり金沢文庫の人気店「金八家」の出身。場所は江古田駅北口すぐの「Ohanamam」→「居酒屋 極味」→「麺屋 我道」と変遷した物件。左隣の「炭焼 つなぎ鶏」も家系ラーメン店「横浜家系ラーメン赤家」に変わっていた。麺
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◆地獄ラーメン0.5丁目 800円③2025年6月5日開業。場所は東松山駅東口から5.5キロほど、鴻巣駅西口から5.8キロほどの道の駅「いちごの里 よしみ」の敷地内にある「コーヒーナポリ」の後物件。車以外では、東松山駅~鴻巣駅間を運行する川越観光自動車バスで、いちごの里よし
◆特製白醤油 1,800円⑤目黒の人気店「麺や 維新(閉店)」出身の一番弟子の独立店が創業の地から移転。2015年6月8日藤沢で創業。人気店となるが移転のため2025年3月23日で一旦閉店。2025年6月11日新規物件にて移転開業。既に移転前からも高い人気で、移転後も暫くは TableC
◆ラーメン並 1,100円④2025年6月9日開業。名古屋発の人気二郎系ラーメン店の支店で、関東圏では「ラーメン つづき 町田店」に続いて2店舗目。場所は新小岩駅南口から徒歩分ほどの「丸一商店」→「ボナブール」→「OSTERIA新小岩」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は
◆らーめん 870円⑤「豚骨らーめん ぶたきち」から連続で訪問。1997年9月17日、国道255号から住宅街に200mほど入った飲食居抜き物件で創業。現在、創業の場所では「なんつッ亭」出身の「ぶたまるき」が営業中。2003年12月にすぐ近くの国道沿いに物件を新築して移転。場所は
◆らーめん黒 900円③2025年6月20日開業。豚骨ラーメンの人気店「なんつッ亭」の創業者である古谷氏がプロデュースする新ブランド店。現在「なんつッ亭」は別経営になり、古谷氏は顧問として関わっている。場所は本厚木駅東口から1分ほどのビッグジャパンビル1階「濃厚とん
◆スパイスまぜそば+ミニブナチキンカレーセット+スパイス味玉(150円) 1,650円⑤2025年6月22日創業。二郎系+スパイスのインド二郎がコンセプト。ご夫婦で運営されており、奥様が「蓮爾」の流れを組む武蔵新城の人気店「ラーメン ゼンゼン」で7年ほど修行。訪問時も調理
◆まぜそば中1.5玉+温玉(100円)+揚げ玉葱(100円)+チーズ(100円) 1,300円③2025年6月18日開業。梅が丘の「油そば 和」が移転を機に店名を変更してのリニューアルオープン。場所は新小平駅出入口から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある「名代にぼしらーめん時代屋」→
◆中華そば 780円④2025年6月16日開業。場所は蕨駅西口から徒歩16分ほどの中山道沿いで蕨市役所の隣。「中山道蕨宿本陣跡」交差点にある「讃岐うどん 四国屋」の後物件。建物は景観法に基づき、中山道の宿場町、蕨市の景観建築物に指定されている。江戸時代末期に建てられた
◆琥珀醤油チャーシュー麺 800円③人気ロックバンド「LUNA SEA」真矢によるプロデュース店。2010年7月27日神谷町で創業。2025年5月22日移転のため一旦閉店。2025年6月11日四ツ谷の地下1階物件にて移転開業。場所はJR四ッ谷駅四ツ谷出口から徒歩2分ほど、丸ノ内線四ツ谷駅2番
◆塩らぁめん 800円④2025年6月14日創業。5月ごろから前を通りがかると、看板設置工事だけ残して店内で作業しているのが見られるなど、準備している感は前々から伝わっていた。場所は水海道駅出入口から9.1キロほどの街道沿いにある「らーめん すすきの」の後の大箱物件。注
◆真鯛豚骨中華蕎麦 1,000円③2025年6月9日創業。人気店「製麺所吉岡」が夜営業から昼営業に時間帯を変更、空いた夜時間に間借りで別店主による新店がオープンしている。前回からメニューに変化があった様で、確認で再訪。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座通り
◆小ラーメン 1,200円④2025年5月24日創業。店主は元住吉の二郎系人気店「豚星。」の出身で公認店。場所は下永谷駅1番出口から徒歩14分ほどの「麺屋 道楽」→「ラーメン 三國家」→「すずき家」と変遷した物件。駐車場を挟んだ隣には「豚そば 成」。同じ環2沿いの並びで200m
◆塩らーめん 900円③2025年6月16日創業。場所は結城駅南口から2キロほど、東結城駅出入口から2.1キロほどの結城バイパスから鹿窪運動公園入口交差点を南に入った街道沿いにある「ラーメンショップ結城本店」の後物件。注文は口頭で、支払いは食後会計の現金対応のみ。麺メ
◆特製醤油ラーメン 1,320円③2025年6月5日開業。四つ木の人気店「中華麺家 まんまる」の関連店。初代が1950年12月に「萬来軒」として中華料理店を創業。二代目が2002年4月22日にラーメン専門店「中華麺家 まんまる」として開業。以来人気店になり、こちらのお店は三代目が夜
◆煮干らぁめん 1,000円⑤2025年6月5日開業。本厚木の人気店「mojamoja」が移転を機に屋号を変更してリニューアルオープン。場所は本厚木駅南口から徒歩13分ほどの八王子街道沿いの「株式会社ピースクラフト」→「株式会社エムアンドアール」→「MOA KEBAB」と変遷した物件
◆わんたん入りしょうゆらぁ麺 1,350円⑤2025年6月14日開業。食べログ百名店など数々の賞を受賞した人気店。鴨居からの移転だが、お店としては移転ではなくリニューアルと謳っている。店主は新宿の人気店「麺屋 翔」の出身。場所は仲町台駅出入口から徒歩3分ほどの「中国家
◆醤油らーめん 980円④ 高田馬場の人気店「渡なべ」などを運営する(有)渡なべスタイル代表の渡辺樹庵氏による比較的初期のプロデュース店。2008年1月25日に同じ環2沿いで、現在の物件より100mほど南の物件で創業。2016年2月12日に現在の物件に移転、元の物件は「麺匠 るい
◆中華そば 1,000円④2025年6月7日創業。店主は井荻の人気店「中華そば 麺壁九年」の出身。場所は地下鉄成増駅1番出口から徒歩2分ほど、成増駅南口から徒歩7分ほどの「家 jia」→「unita」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「中華そば1,0
◆真鯛豚骨中華蕎麦 1,000円③2025年6月9日創業。人気店「製麺所吉岡」が夜営業から昼営業に時間帯を変更。空いた夜時間に間借りで別店主による新店がオープン。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座通りにある「薬のグッドラック」→「麺屋 清」 →「製麺所吉岡」
◆濃厚つけ麺並盛 1,080円③2025年6月8日開業。千葉県を拠点に飲食店を展開する 株式会社Cocoro dining が支店を開業。居酒屋の他に専門店やラーメン店を手掛けており、最近ではラーメン事業の中でFC展開も行っている。オープン記念で6/8〜6/15の期間中は麺増量1kgまで無料
◆塩煮干しらーめん 900円⑤2016年9月20日開業。青梅市「らーめん いつ樹本店」、神田「鮮魚らーめん 五ノ神水産」、新宿「つけ麺 五ノ神製作所」などの支店を展開する株式会社 五ノ神製作所の運営。開業当初は店主の好きな「麺 池谷精肉店」へのリスペクトを込めて「精肉店
◆ウニラーメンスタンダード 1,350円④2024年6月6日創業。四ッ谷のウニ専門レストラン「unico-co」の関連店で、雲丹ラーメンの専門店。店主は2020年12月に惜しまれながら閉店した新宿御苑前の人気店「旬麺 しろ八」の出身。1日50食の限定提供。場所は四谷三丁目駅4番出口か
◆ラーメン 950円④今年2024年に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館が、過去に同施設で出店した銘店を3週間ごとにリレー形式で再び出店する大型企画、あの銘店をもう一度。並行して、新横浜ラーメン博物館開業時に出店していた、創業メンバーが出店する企画「あの銘店をも
◆中華そば(塩) 950円⑤2024年6月17日開業。和渦グループのお店で「中華蕎麦 仁香」からのリニューアル。和渦グループとしては北品川「中華そば 和渦 TOKYO」、浜松町「MENクライ」、大森町「らーめん亭 ひなり竜王」、蒲田「和渦製麺(「手打式自家製麺 メイドインヘブン
◆鷄清湯 白葡萄 1,500円④2016年7月10日本所吾妻橋で「濃厚鶏出汁拉麺 吉法師 KIPPOSHI」として創業。2018年12月15日渋谷に移転。2024年6月13日浜松町に再移転。場所は芝公園A1出口から徒歩9分ほど、浜松町駅南口から徒歩10分ほど、大門駅A1出口から徒歩10分ほど、三田駅A9
◆牛骨塩ラーメン 900円④2024年4月16日開業。同じ物件の1階にある人気店「中華そば たがや」の2号店。かつての稲毛や幕張にあった人気ラーメン店「一's」出身の店主が当時の味を復刻させたお店。場所は幕張駅南口、京成幕張駅出口から共に徒歩6分ほどで、「中華そば たがや
◆塩ラーメン 800円➂2024年6月18日創業。ロック好きの店主が開業したお店で、店名もギター音の表現が由来。場所は板橋本町駅A2出口から徒歩4分ほどで環七から「香味屋」横の路地を一本入った「竹家」の後物件。麺メニューは「塩ラーメン800円」「醤油ラーメン800円」など。
◆焼き台湾 1,200円③2024年6月15日創業。「キッチンヒョードー」のサポートにより独立。場所は西八王子駅北口から3.3キロほど、八王子駅北口から4.2キロほどの「呑丸」の後に暫く空きテナントだった物件。麺メニューは「油そば800円」「釜玉油そば780円」「まぜそば980円」
◆白醤油らーめん 500円(通常880円)③2024年6月20日開業。「the 味噌」からのリニューアル。場所は日ノ出町駅出口から徒歩2分ほどの「立ち呑み居酒屋 栞」→ 「the 味噌」と変遷したビル半地下の物件。麺メニューは「白醤油らーめん880円」「醤油らーめん880円」「ワンタ
◆ラーメン 無料(通常900円)⑤2024年6月24日開業で、21日に行われた関係者プレオープンに参加。企画絡み以外でのラー博の純粋な新店は久しぶり。博多一双の代名詞で「豚骨カプチーノ」と呼ばれる博多の人気店。2012年11月27日に博多駅東に「博多一双博多駅東本店」を創業
◆特撰紀州鴨中華そば 1,680円⑤2021年7月21日、八王子市大和田町の人気店「らーめん楓」の新ブランドとして開業。色々と進化されているのを楽しみに、約2年ぶりの訪問。場所は京王八王子駅4番出口から徒歩2分ほど、JR八王子駅北口から徒歩8分ほどの「のがも乃家」→「ビス
◆ラーメンこってり 820円➂2023年4月27日愛甲石田で開業。2023年11月30日に営業を終了。2024年6月5日、駅から離れたロードサイド物件から本厚木駅近くのビル1階物件に移転。運営は「らーめん専門店 小川」などを展開する株式会社オーファス。場所は本厚木駅北口から徒歩4分
◆秦山ラーメン醤油 600円④2022年1月5日創業。ラーメン好きのご主人が会社退職後の第二の人生として、自宅リビングを改装してラーメン店を開始。場所は西八王子駅北口から4.0キロほど、八王子駅北口から4.1キロほどの住宅街の一角にある一軒家。自宅の居間だけでなく、DIY
◆中華そば+チャーハン(800円) 1,650円④2024年6月17日プレオープン。6月23日グランドオープン。同じ八王子の人気店「麺笑 巧真」の支店で、立川「麺笑 MENSHOW」に続く3号店。同じ並びの奥には、既に人気店になっている「鴨中華そば 楓」がある。場所は京王八王子駅4番
◆煮干し中華そば 850円③2024年6月1日創業。場所は地下鉄成増駅4番出口から徒歩1分ほど、成増駅南口から徒歩3分ほどの川越街道沿いにある「麺酒処 白虎」→「大衆居酒屋 魚馬鹿力」→「ビフテキ ダイナマイト」→「Te a Mo」→「麺屋いさぎ」と変遷した物件。麺メニューは
◆濃厚煮干しつけ麺 1,100円⑤2024年2月14日開業。「麺Dining Number Nine 09」の定休日を利用したセカンドブランド。基本、毎週水曜日のみの営業とややハードル高め。場所は草加駅西口から徒歩5分ほどの草加神社通り沿いのビル1階物件。麺メニューは「濃厚煮干しつけ麺1,10
◆鷄白湯らーめん 1,000円➂2024年6月6日創業。完全紹介制の人気店「焼鳥 しの田」を手掛けた篠田茂治氏がラーメン業態に進出。鶏白湯ラーメンと親子丼を二枚看板にしている。運営は INSTYLE GROUP内企業の株式会社CHICKEN。場所は外苑前駅2a出口から徒歩8分ほど、表参道駅A
◆魳(カマス)の中華そば 900円④2024年6月10日創業。津田沼の人気店「必勝軒」出身の吉岡氏が新たに立ち上げたお店。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座にある「薬のグッドラック」→「麺屋 清」と変遷した物件。麺メニューは「魳(カマス)の中華そば900円」「
◆塩そば 880円④2024年2月10日創業。比企郡小川町のシェアキッチン「シェアキッチンTOIKIBA OGAWA」での営業を経て、独立物件にて開業。場所は小川町駅、武蔵嵐山駅から共に3.8キロほどの小川バイパス沿いにある「ラヴェンナ」の居抜きの大箱物件。麺メニューは「塩そば880
◆ラーメン並 990円④2024年6月8日開業。名古屋の人気二郎系ラーメン店が東京に初進出。場所はJR町田駅北口から徒歩2分ほど、小田急町田駅南口から徒歩6分ほどの町田駅前通りから一本入った「noodles」の後物件。隣はかつて町田随一の人気店だった「らぁ麺 胡心房」の物件で