悪人を救うためにはどうしたらいいか?・自分が悪意に合ったとしても悪意に染まらないこと、悪意の中でも善意でいること。・自分信じて、真我を心の拠り所とします。他人には期待しません。もし世の中の全ての人が悪人になってしまったら誰が悪人を助かるというのでしょうか?歴史の中で過酷な時代であっても世の中すべての人々が悪意には染まりませんでした。もし、すべての人々が悪意に染まってしまったならば誰が畑を耕すのでしょうか?誰が赤ちゃんを育てるでしょうか?歴史に善意の人々がいたから人類は継続しました。もし悪意一色なら人類はすでに滅びています。ですから自分は悪意に合ったとしても悪意に染まらなず善意でいることが結果的に悪人を救うことになるのです。避けなければならない悪人もおりますので現実問題として物理的な距離を開けるのが理想的で...悪意の中でも善意でいる勇気。