テスト
こちらの動画が分かりやすくまとめてあったので貼っておきます。 でも、その前に注意! ※えいしゅう博士について。 YouTubeでチャンネル登録者が現在14万人超えの火山博士です。 しかし、大げさなタイトルに釣られて見てしまうと、大したことな
前回の噴火前と同じくらいのマグマが蓄積され、再び噴火の可能性が高まってきたとのことです。 噴火場所も、前回と同じで、グリンダヴィークの北方、スンドゥヌーカ火口群と予測されています。
口永良部島の火山性地震が、11月から12月は少なくなっていたのですが、23日以降、また100回以上と増えてきています。 気象庁:口永良部島の火山観測データより
22日に振幅の小さな火山性微動を観測しました。 火山の状況に関する解説情報(薩摩硫黄島第52号)令和5年12月25日16時00分
参考資料
18 日に島北東部で白色噴煙が認められました。 防災科学技術研究所が 19 日に実施した現地調査によると、過去に土砂噴出や噴湯が発生した島北東部の海岸の位置に直径 30mの火口が存在し、その周囲に灰色で粘土が含まれる砂礫質の火山灰の分布が認
でも、全体的に大きくなって合体したというよりは、一部がくっついた感じです。
その後減少してきています。
先月行ったときはまだ通行止めだったから迂回したのになあ。。。 すぐ近くを通れるのは興奮するけど、もしも事故った時を考えるとガスが恐ろしすぎる。。。 (@_@;)
雌阿寒岳では、8日6時頃からポンマチネシリ火口付近を震源とする振幅 の小さな火山性地震が増加し、8日0時から12時までの地震回数は197 回(速報値)となりました。 火山性地震の日回数が100回を超えるのは2023年6月30日以来で す。
Yahoo!地震
韓国コスメ innisfree(イニスフリー)「スーパーヴォルカニック ポア クレイマスク」 チェジュ島の火山灰を使用しているそうです。 火山マスクの商品一覧(楽天市場)
これ欲しい☆彡
GNSS連続観測では、硫黄山近傍の基線において、2023年5月頃か ら硫黄山の山体浅部における膨張と考えられるわずかな伸びが認められまし たが、10月頃から鈍化し11月頃から停滞しています。 硫黄山火口付近の火山性微動は、7月8日以降発生し
主な火山イベントの年表。 2023年12月 インドネシア マラピ山 15,000m(?)気象庁津波警戒
⇩ IVS FEB RAS(極東支部ロシア科学アカデミー火山学・地震学研究所)のサイト ⇩ KF 連邦研究センター EGS RAS
先月11月25日に硫黄山の視察に行ってきました! 現在は1km以内に入れません!数年前は、全く噴気も無かったので、あそこでおにぎり食べてました(~O~;) ⇩ 裏霧島。硫黄山の噴気がバッチリ見えています。 写真撮りそびれましたが、表の鹿児島
マラピ山 (スマトラ島) ジャワ島のメラピ山(ムラピ山)とは別の火山。
地球物理学調査を用いた海底下の地質構造に基づいて、日本の南西沖、琉球海溝北端の日向灘地域の一部で、潜在的なものを含む新たな泥火山27個を特定した。これらの泥火山は高密度で幅が広く、南部の他の泥火山地帯とつながっていた可能性があります。
南北方向に500mまで拡大しました。 国土地理院:硫黄島の地殻変動(2023年11月29日更新) JAXA:硫黄島南岸に出現した新島の衛星観測(第2報)
現在、桜島の火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量が 11月15日:3000トン 11月30日:4200トン と非常に多い状態となっています。 ここ数ヶ月、玄関から外に出ると、化学物質のような臭いがきつくて、近くに工場とかあるのでそこか
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テスト
火山灰からマグマ由来の鉱物を検出。噴火活動続く新燃岳 地下のマグマの影響強くなっているか #nhk_news— NHKニュース (@nhk_news) July 8, 20257月3日1410に新燃岳山頂火口内に形成された南側噴火割れ目から...
爆発的噴火2000m群発地震中ですが、まあこれはいつもの規模です。あんまりきれいに映ってない。。。
火山ガスで枯死した赤松枯死したアカマツ。おかげで登山道に木陰がなくなってしまった。 pic.twitter.com/oCZMTGRO6q— かばきち/タイリクオオカミを連れたへべす売り (@tokabakichi) July 7, 2025
今度は諏訪之瀬島で群発地震発生。今度は諏訪之瀬島の近くで地震が少し起き始めましたね。諏訪之瀬島はいま御岳が噴火中ですが、トカラ列島の場合は群発的地震も噴火もしょっちゅう独立的にあちこちで起きるのでややこしいですね。気象庁震央分布に黒字書き込...
宿に入らないと詳しい報告できない。とりあえず。 pic.twitter.com/PYkHoUz6bA— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) July 7, 2025産業技術総合研究所:新燃岳における新たな火孔列の形成(...
事象しょっちゅうこの規模で噴火してます!Terjadi erupsi G. Lewotobi Laki-laki pada hari Senin, 07 Juli 2025, pukul 11:05 WITA tinggi kolom ab...
火砕流が連発。火山弾も確認。火山弾が着地している。1キロまで。トシさんと同じ1339火砕流。 — 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) July 6, 2025火砕流をまだ認めない気象庁。風で流される噴煙とその下に降る火山灰。これは...
事象止まらない・・・。07日00時11分10秒頃、トカラ列島近海でM4.9の地震発生、最大震度5弱。震源は地下20km。この地震による津波の心配はありません。 #jishin pic.twitter.com/VPk7rCh1TO— 地震うさ...
事象M4.8と、その6分後にM5.4が立て続けに発生。06日14時01分29秒頃、トカラ列島近海でM4.8の地震発生、最大震度5強。震源は地下20km。この地震による津波の心配はありません。 #jishin pic.twitter.com/...
事象これで山体膨張が解消されたかどうかはまだわかりませんので引き続き要注意です!06日09時33分に桜島(南岳山頂火口)で噴火が発生し、噴煙は火口縁上3000mまで上がりました。火口から南東方向(垂水・鹿屋方向)に火山灰が流され、06日16...
事象桜島では、本日(5日)05時頃から島内の傾斜計及び伸縮計で、山体の膨張を示す地殻変動が観測されています。南岳山頂火口または昭和火口において、この山体膨張が一度に解消されるような噴火が発生すると、桜島島内を中心に多量の降灰を伴う可能性があ...
事象南東新火口(仮)からの噴火だけれど、その中にもいくつかの噴出ポイントがあるように見えるね。それと、勢いよく爆発した時には濃いグレー強めで、勢いが戻っていく過程で白の噴煙に(特に山頂右端の噴出点)変化しているのが気になるんだよ。 pic....
濁る用水路国分平野の田んぼに酸性の灰水が入ってしまう。 — Ryusuke IMURA (@tigers_1964) July 4, 2025新燃岳の影響で朝起きたら用水路が凄いことなってる#新燃岳の影響なのか#濁ってる pic.twitt...
事象昨日まであんなに元気に噴いていたのに、今朝はここまで大人しくなってます(・・;)このまま収束するか?それとも休憩してるだけか?まだまだ要注目です(@_@;)
事象05日06時29分46秒頃、トカラ列島近海でM5.3の地震発生、最大震度5強。震源は地下20km。この地震による津波の心配はありません。 #jishin pic.twitter.com/zSN4gcWlHJ— 地震うさぎbot (@ea...
宮崎県小林市に二酸化硫黄注意報発令。ここ鹿児島市も今日は臭かったですが、小林市は真っ赤ですね!二酸化硫黄注意報の発令!(小林市)宮崎県【二酸化硫黄注意報の発令】です。◆本日(7月4日)18時50分、小林市に二酸化硫黄注意報を発令しました。◆...
火 山:霧島山(新燃岳)日 時:2025年07月04日16時40分(040740UTC) 第1報現 象:噴火有色噴煙:火口上3300m(海抜15500FT)以上白色噴煙:流 向:直上---火口:新燃岳06月27日10時25分に発生し...
新燃岳噴火継続中 気象台「噴煙の幅が拡張か」最大1900mの噴煙 (MBC南日本放送)「火口部分は確認できないものの、4日時点で、火口からのぼる噴煙の幅が広がっているようにみられる」— 上川瀬名 Kamikawasena (@Yokoham...
火山性微動の振幅が増大<阿蘇山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う大きな噴石及び火砕流に警戒してください。<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制...
<桜島で2月以来の大きな噴火> 今日7月14日(日)18時19分頃に、鹿児島県の桜島・南岳山頂火口で噴火(爆発)が発生し、噴煙が火口上4500mまで上がりました。 これだけ噴煙が高く上がったのは今年2月以来です。 pic.twitter.c
昨夜のカンラオン火山の噴火、フィリピンの大手メディアもトップで伝えています。私の住むシライは平穏無事ですが、近隣の街には避難命令が出た模様。#フィリピン移住 #ネグロス島 #カンラオン火山 フランシス中村@フィリピン・ネグロス島 (@Fra
05/31【霧島山】NHK 硫黄山の脇を通る県道1号線 火山ガス濃度高まり 開放中止に — 火山ニュース (@KznNews) June 1, 2024
キラウエアカルデラの1-2キロ南で3日0030に噴火が始まった。この場所での噴火は1974年12月以来。 — 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) June 3, 2024
焼岳では、山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加しています。火山性地震の日回数は、5月30日5回、31日7回、6月1日8回、2日15時までに15回(速報値)でした。また、5月23日から6月1日までの10日間の火山性地震の合計回数は64回
すごすぎる・・・。噴火始まった! pic.twitter.com/G8abuFdLX7— 小倉悠加🇮🇸アイスランド一周オンライン説明会5月30日 (@YukaOgura) May 29, 2024 アイスランドでまた噴火 2023年末以来5
阿蘇山では、本日(27日)10時頃から火山性微動の振幅が増減を繰り返していましたが、14時頃から振幅がさらに大きくなり、中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅が一時的に8マイクロメートル毎秒を超えました。 【臨時】火山の状況に関する解説
イタリア Campi Flegrei の地震活動、活発化。世界時20日にはM4.4、M3.9があった。15日からの震央分布、今年になってからのM-T図、積算個数。CMT解はINGVによるM3.9のもの。図はMの決まっているもののみだが、実際
十勝岳では、本日(30日)13時00分頃から継続時間が約23分の振幅の小さな火山性微動が発生しました。また、火山性微動の発生に伴い、わずかな傾斜変動を観測しました。火山性微動の発生は2023年7月4日以来です。
北海道駒ヶ岳では、本日(23日)02時33分頃から、継続時間約1分 40秒程度の火山性微動が発生しました。 また、火口近傍の傾斜計では、火山性微動と同期して、火口原方向上がり の傾斜変動を観測しました。 火山性微動の前後に火山性地震の増加は