事象岩手山では、19日に振幅が小さく継続時間の短い火山性微動が1回発生しました。火山性微動の発生前後で地震の増加はなく、その他の観測データにも特段の変化は認められません。火山性微動が観測されたのは、2024年9月27日以来です。岩手山周辺の...
事象岩手山では、19日に振幅が小さく継続時間の短い火山性微動が1回発生しました。火山性微動の発生前後で地震の増加はなく、その他の観測データにも特段の変化は認められません。火山性微動が観測されたのは、2024年9月27日以来です。岩手山周辺の...
事象Moments Before the Eruption of Mount Lewotobi pic.twitter.com/CYS8FBTI8z— Shuro (@shurotomo_) June 17, 2025
三宅島では、山頂火口直下を震源とする微小な火山性地震が増加したことから、本日(17日)12時50分に噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げました。雄山環状線内側では、大きな噴石に警戒してください。 三宅島では、本日(17日)10時頃から...
事象桜島山体膨張から1か月 専門家「『一連の活動は終わった』ものの『将来の安全を保証するものではない』」 桜島の山体膨張が確認されて1か月です。先月は活動が活発化し、火山灰の影響も広がりましたが、今月の噴火は2回しか観測されていません。現在...
事象口永良部島では、火山活動の高まりが認められることから、本日(11日)21時00分に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。4月上旬から山体の浅いところで地震活動が活発化し、火山性地震の...
事象岩手山では、本日(3日)01時頃から火山性地震が増加しています。震源は岩手山山頂付近の浅いところと推定され、本日01時から09時までに38回(速報値)観測しています。また、05時00分にはマグニチュード2.9(速報値)の火山性地震が発生...
大規模火砕流発生。エトナの火砕流から人々が逃げている様子です。もしこのような事態があったらスマホで撮影せず、火砕流から出来るだけ離れて下さい。火砕流から離れていたとしても毒ガスで窒息する可能性があるからです!pic.twitter.com/...
噴火警戒レベル3⇨2へ引き下げ。新燃岳では、4月下旬から5月上旬に火山性地震が非常に多い状態となったものの、その後減少しました。新燃岳近傍の傾斜計にも特段の変化は認められません。火山活動に低下傾向が認められており、新燃岳火口から2kmを超え...
事象2007年の観測開始以来、始めて1万トンを超えたそうです。桜島 爆発回数が去年の3倍近くに 火山ガス放出量も初の1万トン超 鹿児島 鹿児島— MBCニューズナウ (@MBC_newsnow) May 22, 2025
事象(井口正人所長)「1985年に京都大学が坑道で観測開始したが、(山体膨張は)中でも最大級。膨張としてもかなり大きい。マグマはたまっている状態なので、どこかの段階でそれなりに大きい噴火が起きる」 — F.IKGM🌏イケガミ・ジオリサーチ ...
降灰予想気象庁|桜島:降灰予報(速報)(2025年5月15日11時50分発表)
事象桜島では、12日20時頃から島内に設置している傾斜計及び伸縮計で、山体の膨張を示す地殻変動が観測されているとのことです。この山体膨張が一度に解消されるような噴火が発生すると、火砕流や噴石が広範囲に飛ぶおそれがあります。気象庁:火山の状況...
10mの噴気を確認。おととしまでハッキリとした噴気が出ていた西側斜面の割れ目ですが、昨年(2024年)の4月からほぼ停止して、12月14日以来確認されていなかったところ、今日の午前中、一時的に噴気が10m上がったとのことです。⇩ これは20...
傾斜変動新燃岳周辺の複数の傾斜計で、22日から26日にかけて、北西上がりの緩やかな傾斜変動を観測。火山性微動27日に継続時間の長い火山性微動が発生。気象庁:火山の状況に関する解説情報(4月28日16時00分発表)
新燃岳 2018年3月2日 噴火の様子
多くの人に火山にもっと興味をもってもらうために、世界の火山の過去の噴火の様子を主にショート動画にしてアップしていこうと思っています。よかったらチャンネル登録していただけると嬉しいです♪
昨日(2025/04/24)一日で434回も火山性地震が発生しています。
火山性微動発生。2025年4月14日1時58分に、継続時間の短い火山性微動が発生しました。火山性微動が発生したのは、2025年3月30日以来です。気象庁:火山の状況に関する解説情報(霧島山(新燃岳)第24号)令和7年4月14日16時00分発...
硫黄山ライブカメラ気象庁の火山監視カメラ環境省のカメラこちらは1時間更新の静止画です。
噴火警戒レベル3のままで警戒範囲を縮小。警戒範囲を4km ⇨ 3kmに縮小したとのことです。今回は今のところ噴火未遂っぽいですね。まあ、また次が来るかもしれないので、引き続き要警戒ではあります。新燃岳では、3月30日に新燃岳近傍に設置してい...
事象新燃岳近傍に設置している傾斜計では、30日02時50分頃から山体の膨張を示す地殻変動がみられています。02時56分頃からは継続時間が10分程度の火山性微動が発生しました。 火山の状況に関する解説情報(3月30日05時00分発表)
事象秋田駒ヶ岳で、昨日(27日)20時32分と22時59分に振幅の小さな火山性微動が1回ずつ(速報値)発生しました。秋田駒ヶ岳で火山性微動が観測されたのは、2018年4月3日以来です。低周波地震は27日から本日10時現在までに4回(速報値)...
事象噴火発生日時 3月21日00時40分頃(日本時間)噴煙高度 約53,000フィート(約16,000メートル)気象庁が津波の有無を調査中。津波は無いと思いますが念の為ということです。レウォトビ火山大規模噴火か😲衛星画像、噴煙か?ちがうか?...
事象 焼岳では、昨日(3日)14時頃から山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加しています。火山性地震の日回数は、1日1回、2日0回、3日20回、本日(4日)は09時までに20回(いずれも速報値)です。GNSS連続観測では、山頂付近で緩や...
「島全体が空っぽに」 地震続くサントリーニから数千人が避難(CNN)「人口は2万人程度。その多くが本土への避難を決めた」「すでに6000人を超える住民が避難」「4日朝も数百人が荷物を持ち、首都アテネ行きのフェリーを待っていた」— 上川瀬名 ...
噴火の記録火 山:桜島日 時:2025年01月30日20時13分(301113UTC) 第2報現 象:爆発有色噴煙:火口上2700m(海抜12400FT)白色噴煙:流 向:南東---火口:南岳山頂火口瀬戸空振計:3.6Pa弾道を描い...
姶良カルデラ内の若尊カルデラで火山性地震発生。鹿児島湾北東部の若尊火山 で有感の火山性地震発生鹿児島県薩摩地方 1月27日5時56分頃 D10km M2.8 最大震度2(鹿児島県霧島市2点)気象庁震央分布図 1月27日7時27分時点 pic...
火山の状況に関する解説情報火山の状況に関する解説情報(1月21日19時50分発表)御嶽山で本日(21日)16時06分に火山性微動が発生し、山頂方向が隆起する地殻変動が発生しました。火山性微動発生に伴い、山頂付近を震源とする火山性地震が増加し...
噴火警戒レベル1⇨2に引き上げ令和7年1月16日22時15分 気象庁発表<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>御嶽山では、山頂付近を震源とする火山性地震が増加したことから本日(16日)22時00分に噴火警戒レベル2(火口周...
御嶽山では、12月中旬以降、山頂付近を震源とする微小な火山性地震の発生頻度がやや高い状態で推移しています。火山性地震の前24時間の回数は、21日及び25日に10回(速報値)でした。火山の状況に関する解説情報(12月25日14時00分発表)
This morning, around 2:20 AM, a new #Kilauea eruption began within Kaluapele (the summit caldera). It was caught on came...
今日も桜島が元気です。1回目の噴火の時にタイムラプス準備して灰の流れを撮ろうと思ったらまさかの2回目の噴火!!🤣なかなか噴火の瞬間って見れないから貴重そして雲の動きが綺麗すぎる#今日の鹿児島#今日の桜島 pic.twitter.com/6D...
今朝は部屋の中まで臭っていて、窓を開けてみたら、強烈に臭かったです!原因はやはり桜島っぽいです。最新の火山情報によると、2022年7月以降、概ね多い状態で経過していて、2024年11月中の火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、 3,...
【 霧島山(新燃岳) 噴火警報(火口周辺)】12月12日11時00分、霧島山(新燃岳)に噴火警戒レベル2(火口周辺規制)を発表しました。霧島山(新燃岳)#噴火警報 pic.twitter.com/YNujgOU0Oc— 気象庁防災情報 (@...
【カンラオン山】噴火3000m、87,000人避難呼びかけ。
フィリピン ネグロス島で火山噴火 8万人に避難呼びかけ #nhk_news— NHKニュース (@nhk_news) December 9, 2024
噴火警戒レベル1→2に引き上げる基準レベル1の段階で、次のいずれかの現象が観測された場合、レベル2に引き上げる。警戒が必要な範囲は、西側斜面及び火口内の東側からの噴火も想定し、新燃岳火口から概ね2km 以内とする。火山性地震の増加最近2年以...
新燃岳では、10月下旬頃から火口直下を震源とする火山性地震が増減を繰り返しています。火山性地震は、本日(9日)07時までの前10日間で249回とやや多い状態となっており、火山活動が次第に高まってきています。火山の状況に関する解説情報(臨時)...
口永良部島では、古岳火口付近の浅いところを震源とする火山性地震が増加しています。火山性地震は、本日(6日)06時までの24時間で30回発生し、その後も発生しています。また、06時現在の本日までの10日間で92回発生しています。気象庁:火山の...
新燃岳では、10月下旬頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加しており、11月25日以降次第に減少し少ない状態でしたが、昨日(2日)から再び増加し、火山活動が次第に高まってきています。火山性地震は、本日(3日)08時までの前1時間で16回...
十和田では、22日に震源が中湖付近の深さ6kmと推定される火山性地震が一時的に増加しました。23日以降は減少しましたが、マグニチュード2程度の地震が時折発生しています。26日には、マグニチュード2.9(速報値)の地震が発生し、青森県三戸町で...
久しぶりに新燃岳のライブカメラを見たら、西側斜面に出ていた噴気が消えていることに気付きました。 調べてみると、1月上旬頃から噴気量が減少し、4月以降出ていないということです。 霧島山の火山活動解説資料(令和6年9月)(PDF)
新燃岳では、10月下旬頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加し ており、昨日(23日)からはさらに増加し、火山活動が次第に高まってき ています。火山性地震は、本日(24日)06時までの前24時間で80回 、前10日間で226回発生しまし
#Sakurajima Volcano #Kagoshima Japan, 23.11.2024, 00:53 local time, 4/16x speed source: zaiho , pic.twitter.com/UkEI1583
十和田では、本日(22日)11時頃から火山性地震が増加し、13時30分までに110回(速報値)観測しています。震源は、中湖付近の深さ約6kmと推定されます。 気象庁:火山の状況に関する解説情報(十和田第1号)令和6年11月22日13時50分
陸奥湾で異例の地震続く 今後も同程度の揺れ起きる恐れ 一連の地震は同様のメカニズム(青森放送) …ここで万一大きいのが起きると津波があるので注意と。求まってる震源の深さも浅めみたいですし。— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) Nov
【レイキャネス半島】また噴火。ラグーンの駐車場が飲み込まれる。
ブルーラグーンの駐車場にある小さな建物を溶岩が飲んだとの報道。 pic.twitter.com/pDI1vMYcgU — 小倉悠加🇮🇸アイスランド自由自在 (@YukaOgura) November 21, 2024 Video: watc
外部リンク
秋田駒ヶ岳では、本日(10日)7時頃から山体の北側で火山性地震が増加しています。火山性地震の震源は男女岳の北約3kmの深さ約1kmと推定され、本日7時から9時までに129回(速報値)観測しています。 気象庁:火山の状況に関する解説情報(11
レヲトビ火山、インドネシア 15キロ超の噴煙が4回立った。 09日06時 FL500 08日15時 FL530 08日02時 FL550 07日12時 FL550 (日本時間)FLはフライトレベル。100フィート。 — 早川由紀夫 (@Ha
Lewotobiの傘雲これか。プリニー式噴火っぽいなあ。 pic.twitter.com/Rx126B8Hil— F.IKGM🌏イケガミ・ジオリサーチ (@geoign) November 7, 2024 火山から噴煙が離れたので、激しい噴
白山では、昨日(4日)19時21分頃に、山頂付近のやや深部を震源とするマグニチュード4.2(速報値)の地震が発生し、最大震度2(高山市荘川町)を観測しました。 その後、地震は増加し4日は335回観測しました。 本日(5日)は08時までに69
レウォトビ山噴火、10人死亡 インドネシア:時事ドットコム 「火砕流が住宅などを襲い、住民10人が死亡した。うち1人は子どもだという」 — 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) November 4, 2024
火 山:桜島 日 時:2024年10月18日01時21分(171621UTC) 第2報 現 象:爆発 有色噴煙:火口上4000m(海抜16700FT) 白色噴煙: 流 向:直上 --- 火口:南岳山頂火口 横山空振計:61.0Pa
岩手山は、2007年12月の噴火警戒レベル導入後、「レベル2」への引き上げは初めてのことです。 国土地理院によると、9月26日に観測された「だいち2号」のSAR干渉解析結果では、大地獄谷周辺に、衞星に近づく変動が見られます。この変動は、大地
18 日に海上保安庁が実施した上空からの観測によると、須美寿島(東京の南約 480km、青ヶ島の南約110km、図3)の北岸より北西約 1,800mにかけて薄い青白色の変色水が確認されました。 また、同島の西岸及び変色水に沿って灰白色のごく
白根山(湯釜付近)では、5月下旬以降、火山性地震がやや増加しています。水釜北東で実施している多成分火山ガス観測装置による観測では、6月頃から噴気の化学成分比に活発化を示す変化が認められます。傾斜計による観測でも、6月頃から湯釜付近の地下浅部
まあ、有感地震が連発してる中で、切り立った高さ200mの火口縁に立つのは嫌ですね。噴火よりそっちの方がリスク大きいかも。みなさん覗き込んでるんだろうなあ。 — Ryusuke IMURA (@tigers_1964) September 7
霧島山では、本日(6日)15時02分頃、韓国岳北東側の浅いところを震源とする地震が発生し、宮崎県小林市及び高原町で最大震度2を観測しました。この地震以降は、韓国岳周辺で震度1以上を観測した地震は発生していません。主に韓国岳付近、韓国岳北東側
2020年10月6日以来、約4年ぶりの噴火です! 【薩摩硫黄島噴火 噴火に関する火山観測報】 9月1日11時28分 有色噴煙は火口上1000m(海抜5600FT)、流向は直上、火口は硫黄岳です。 — 火山噴火/爆発観測報と風向き情報 (@e
割れ目全体から噴泉が一様に上がっているが、地表を流れ広がる溶岩は割れ目の右端からもっぱら出ている。右端が一番低いからだ。地表を流れ広がる溶岩は空中に噴出した噴泉から供給されているのではない。地下からダイク(板)内を上昇してきて地表との交線最
岩手山周辺の傾斜計やひずみ計、GNSS連続観測では、2024年2月頃から山体膨張を示す地殻変動が観測されており、8月までの変動量は、岩手山の火山活動が活発化した1998年の活動初期に観測された変動量と同規模に達しています。 黒倉山付近では、
よく大きな噴火をする火山です。
「霧島山・火山の状況に関する解説情報」(気象庁11日11:30) …韓国岳付近で地震が増え始めたという「8日17時頃」というのは日向灘の地震のまさに直後で、『死都日本』のすごさをまたちょっと感じますね pic.twitter.com/6ek
岩手山では、山頂付近で2020年4月頃から火山性地震の発生頻度がやや高い状態で推移しており、黒倉山付近では2024年5月頃から微小な火山性地震が増加しています。 また、8月2日以降振幅の小さな火山性微動が観測されており、5日10時までに3回
めちゃくちゃえげつない爆発音と空振がしたからすぐライブカメラ確認した🌋案の定桜島😇風向きが完全に市内でつんでる………どか灰くるかな🥲 pic.twitter.com/SIrtw73xfN— 那月@なっぱ (@magnet_moon30) A
<イタリア・エトナ火山で噴火> イタリアのシチリア島に位置する有数の活火山、エトナ火山で日本時間の4日(日)、大きな噴火が発生しました。噴煙は上空10,000m以上まで達しているとみられます。 pic.twitter.com/bA3Lrm1
<桜島で2月以来の大きな噴火> 今日7月14日(日)18時19分頃に、鹿児島県の桜島・南岳山頂火口で噴火(爆発)が発生し、噴煙が火口上4500mまで上がりました。 これだけ噴煙が高く上がったのは今年2月以来です。 pic.twitter.c
昨夜のカンラオン火山の噴火、フィリピンの大手メディアもトップで伝えています。私の住むシライは平穏無事ですが、近隣の街には避難命令が出た模様。#フィリピン移住 #ネグロス島 #カンラオン火山 フランシス中村@フィリピン・ネグロス島 (@Fra
【硫黄山(えびの高原)】県道1号線、火山ガス濃度上昇で解放中止。
05/31【霧島山】NHK 硫黄山の脇を通る県道1号線 火山ガス濃度高まり 開放中止に — 火山ニュース (@KznNews) June 1, 2024
キラウエアカルデラの1-2キロ南で3日0030に噴火が始まった。この場所での噴火は1974年12月以来。 — 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) June 3, 2024
焼岳では、山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加しています。火山性地震の日回数は、5月30日5回、31日7回、6月1日8回、2日15時までに15回(速報値)でした。また、5月23日から6月1日までの10日間の火山性地震の合計回数は64回
すごすぎる・・・。噴火始まった! pic.twitter.com/G8abuFdLX7— 小倉悠加🇮🇸アイスランド一周オンライン説明会5月30日 (@YukaOgura) May 29, 2024 アイスランドでまた噴火 2023年末以来5
阿蘇山では、本日(27日)10時頃から火山性微動の振幅が増減を繰り返していましたが、14時頃から振幅がさらに大きくなり、中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅が一時的に8マイクロメートル毎秒を超えました。 【臨時】火山の状況に関する解説
【カンピ・フレグレイ】過去40年で最大の火山性地震M4.4発生。
イタリア Campi Flegrei の地震活動、活発化。世界時20日にはM4.4、M3.9があった。15日からの震央分布、今年になってからのM-T図、積算個数。CMT解はINGVによるM3.9のもの。図はMの決まっているもののみだが、実際
十勝岳では、本日(30日)13時00分頃から継続時間が約23分の振幅の小さな火山性微動が発生しました。また、火山性微動の発生に伴い、わずかな傾斜変動を観測しました。火山性微動の発生は2023年7月4日以来です。
北海道駒ヶ岳では、本日(23日)02時33分頃から、継続時間約1分 40秒程度の火山性微動が発生しました。 また、火口近傍の傾斜計では、火山性微動と同期して、火口原方向上がり の傾斜変動を観測しました。 火山性微動の前後に火山性地震の増加は
火 山:桜島 日 時:2024年02月14日18時33分(140933UTC) 第2報 現 象:爆発 有色噴煙:火口上5000m(海抜19900FT) 白色噴煙: 流 向:北東 --- 火口:南岳山頂火口 瀬戸空振計:5.7Pa 弾
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事象岩手山では、19日に振幅が小さく継続時間の短い火山性微動が1回発生しました。火山性微動の発生前後で地震の増加はなく、その他の観測データにも特段の変化は認められません。火山性微動が観測されたのは、2024年9月27日以来です。岩手山周辺の...
事象Moments Before the Eruption of Mount Lewotobi pic.twitter.com/CYS8FBTI8z— Shuro (@shurotomo_) June 17, 2025
三宅島では、山頂火口直下を震源とする微小な火山性地震が増加したことから、本日(17日)12時50分に噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げました。雄山環状線内側では、大きな噴石に警戒してください。 三宅島では、本日(17日)10時頃から...
事象桜島山体膨張から1か月 専門家「『一連の活動は終わった』ものの『将来の安全を保証するものではない』」 桜島の山体膨張が確認されて1か月です。先月は活動が活発化し、火山灰の影響も広がりましたが、今月の噴火は2回しか観測されていません。現在...
事象口永良部島では、火山活動の高まりが認められることから、本日(11日)21時00分に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。4月上旬から山体の浅いところで地震活動が活発化し、火山性地震の...
事象岩手山では、本日(3日)01時頃から火山性地震が増加しています。震源は岩手山山頂付近の浅いところと推定され、本日01時から09時までに38回(速報値)観測しています。また、05時00分にはマグニチュード2.9(速報値)の火山性地震が発生...
大規模火砕流発生。エトナの火砕流から人々が逃げている様子です。もしこのような事態があったらスマホで撮影せず、火砕流から出来るだけ離れて下さい。火砕流から離れていたとしても毒ガスで窒息する可能性があるからです!pic.twitter.com/...
噴火警戒レベル3⇨2へ引き下げ。新燃岳では、4月下旬から5月上旬に火山性地震が非常に多い状態となったものの、その後減少しました。新燃岳近傍の傾斜計にも特段の変化は認められません。火山活動に低下傾向が認められており、新燃岳火口から2kmを超え...
事象2007年の観測開始以来、始めて1万トンを超えたそうです。桜島 爆発回数が去年の3倍近くに 火山ガス放出量も初の1万トン超 鹿児島 鹿児島— MBCニューズナウ (@MBC_newsnow) May 22, 2025
事象(井口正人所長)「1985年に京都大学が坑道で観測開始したが、(山体膨張は)中でも最大級。膨張としてもかなり大きい。マグマはたまっている状態なので、どこかの段階でそれなりに大きい噴火が起きる」 — F.IKGM🌏イケガミ・ジオリサーチ ...
降灰予想気象庁|桜島:降灰予報(速報)(2025年5月15日11時50分発表)
事象桜島では、12日20時頃から島内に設置している傾斜計及び伸縮計で、山体の膨張を示す地殻変動が観測されているとのことです。この山体膨張が一度に解消されるような噴火が発生すると、火砕流や噴石が広範囲に飛ぶおそれがあります。気象庁:火山の状況...
10mの噴気を確認。おととしまでハッキリとした噴気が出ていた西側斜面の割れ目ですが、昨年(2024年)の4月からほぼ停止して、12月14日以来確認されていなかったところ、今日の午前中、一時的に噴気が10m上がったとのことです。⇩ これは20...
傾斜変動新燃岳周辺の複数の傾斜計で、22日から26日にかけて、北西上がりの緩やかな傾斜変動を観測。火山性微動27日に継続時間の長い火山性微動が発生。気象庁:火山の状況に関する解説情報(4月28日16時00分発表)
新燃岳 2018年3月2日 噴火の様子
多くの人に火山にもっと興味をもってもらうために、世界の火山の過去の噴火の様子を主にショート動画にしてアップしていこうと思っています。よかったらチャンネル登録していただけると嬉しいです♪
昨日(2025/04/24)一日で434回も火山性地震が発生しています。
火山性微動発生。2025年4月14日1時58分に、継続時間の短い火山性微動が発生しました。火山性微動が発生したのは、2025年3月30日以来です。気象庁:火山の状況に関する解説情報(霧島山(新燃岳)第24号)令和7年4月14日16時00分発...
硫黄山ライブカメラ気象庁の火山監視カメラ環境省のカメラこちらは1時間更新の静止画です。
噴火警戒レベル3のままで警戒範囲を縮小。警戒範囲を4km ⇨ 3kmに縮小したとのことです。今回は今のところ噴火未遂っぽいですね。まあ、また次が来るかもしれないので、引き続き要警戒ではあります。新燃岳では、3月30日に新燃岳近傍に設置してい...
昨夜のカンラオン火山の噴火、フィリピンの大手メディアもトップで伝えています。私の住むシライは平穏無事ですが、近隣の街には避難命令が出た模様。#フィリピン移住 #ネグロス島 #カンラオン火山 フランシス中村@フィリピン・ネグロス島 (@Fra
05/31【霧島山】NHK 硫黄山の脇を通る県道1号線 火山ガス濃度高まり 開放中止に — 火山ニュース (@KznNews) June 1, 2024
キラウエアカルデラの1-2キロ南で3日0030に噴火が始まった。この場所での噴火は1974年12月以来。 — 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) June 3, 2024
焼岳では、山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加しています。火山性地震の日回数は、5月30日5回、31日7回、6月1日8回、2日15時までに15回(速報値)でした。また、5月23日から6月1日までの10日間の火山性地震の合計回数は64回
すごすぎる・・・。噴火始まった! pic.twitter.com/G8abuFdLX7— 小倉悠加🇮🇸アイスランド一周オンライン説明会5月30日 (@YukaOgura) May 29, 2024 アイスランドでまた噴火 2023年末以来5
阿蘇山では、本日(27日)10時頃から火山性微動の振幅が増減を繰り返していましたが、14時頃から振幅がさらに大きくなり、中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅が一時的に8マイクロメートル毎秒を超えました。 【臨時】火山の状況に関する解説
イタリア Campi Flegrei の地震活動、活発化。世界時20日にはM4.4、M3.9があった。15日からの震央分布、今年になってからのM-T図、積算個数。CMT解はINGVによるM3.9のもの。図はMの決まっているもののみだが、実際
十勝岳では、本日(30日)13時00分頃から継続時間が約23分の振幅の小さな火山性微動が発生しました。また、火山性微動の発生に伴い、わずかな傾斜変動を観測しました。火山性微動の発生は2023年7月4日以来です。
北海道駒ヶ岳では、本日(23日)02時33分頃から、継続時間約1分 40秒程度の火山性微動が発生しました。 また、火口近傍の傾斜計では、火山性微動と同期して、火口原方向上がり の傾斜変動を観測しました。 火山性微動の前後に火山性地震の増加は