連続噴火停止。新燃岳 降灰予報詳細(4月5日8時01分発表)「5日3時31分から霧島山(新燃岳)で継続していた連続噴火は、7時15分に停止したとみられ…13時までの降灰量は小林市、高原町、霧島市では多量となり、降灰は宮崎県日向市まで予想され...
昨夜のカンラオン火山の噴火、フィリピンの大手メディアもトップで伝えています。私の住むシライは平穏無事ですが、近隣の街には避難命令が出た模様。#フィリピン移住 #ネグロス島 #カンラオン火山 フランシス中村@フィリピン・ネグロス島 (@Fra
【硫黄山(えびの高原)】県道1号線、火山ガス濃度上昇で解放中止。
05/31【霧島山】NHK 硫黄山の脇を通る県道1号線 火山ガス濃度高まり 開放中止に — 火山ニュース (@KznNews) June 1, 2024
キラウエアカルデラの1-2キロ南で3日0030に噴火が始まった。この場所での噴火は1974年12月以来。 — 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) June 3, 2024
焼岳では、山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加しています。火山性地震の日回数は、5月30日5回、31日7回、6月1日8回、2日15時までに15回(速報値)でした。また、5月23日から6月1日までの10日間の火山性地震の合計回数は64回
すごすぎる・・・。噴火始まった! pic.twitter.com/G8abuFdLX7— 小倉悠加🇮🇸アイスランド一周オンライン説明会5月30日 (@YukaOgura) May 29, 2024 アイスランドでまた噴火 2023年末以来5
阿蘇山では、本日(27日)10時頃から火山性微動の振幅が増減を繰り返していましたが、14時頃から振幅がさらに大きくなり、中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅が一時的に8マイクロメートル毎秒を超えました。 【臨時】火山の状況に関する解説
【カンピ・フレグレイ】過去40年で最大の火山性地震M4.4発生。
イタリア Campi Flegrei の地震活動、活発化。世界時20日にはM4.4、M3.9があった。15日からの震央分布、今年になってからのM-T図、積算個数。CMT解はINGVによるM3.9のもの。図はMの決まっているもののみだが、実際
十勝岳では、本日(30日)13時00分頃から継続時間が約23分の振幅の小さな火山性微動が発生しました。また、火山性微動の発生に伴い、わずかな傾斜変動を観測しました。火山性微動の発生は2023年7月4日以来です。
北海道駒ヶ岳では、本日(23日)02時33分頃から、継続時間約1分 40秒程度の火山性微動が発生しました。 また、火口近傍の傾斜計では、火山性微動と同期して、火口原方向上がり の傾斜変動を観測しました。 火山性微動の前後に火山性地震の増加は
火 山:桜島 日 時:2024年02月14日18時33分(140933UTC) 第2報 現 象:爆発 有色噴煙:火口上5000m(海抜19900FT) 白色噴煙: 流 向:北東 --- 火口:南岳山頂火口 瀬戸空振計:5.7Pa 弾
昨年末から噴火再開していましたが、1月7日以降、噴火が停止し侵食され再び小さくなったとのことです。 まあ、またそのうち噴火して、大きくなったり小さくなったり繰り返しそうですね。 硫黄島の火山活動解説資料(令和6年1月)(PDF)
阿蘇火山博物館提供の解説動画です。 地殻変動について、中岳付近やマグマ溜まりがある草千里だけでなく、阿蘇地域全体という広域でやや膨張しているとのことです。 0:00 噴火警戒レベル引き上げについて―その基準 4:01 観測された事実 10:
⇩ こちらは別府土木事務所が設置しているライブカメラで、自動更新(5分か10分遅れ?)の静止画です。 監視カメラ 拡大表示 river.pref.oita.jp ⇩こちらは大分河川国道事務所設置のライブカメラで、画面奥の方に鶴見岳と由布岳が
鶴見岳では、本日(13日)20時52分と21時02分に山体浅部を震源とする振幅の大きな火山性地震が発生しました。 噴煙等の表面現象及び地殻変動には、特段の変化は認められていません。 火山の状況に関する解説情報(臨時)(2月13日22時10分
先日、NHKで「かごスピ 絶景トレッキング&知られざる野湯~霧島~」という番組をやっていました。(2023年の再放送) いま、全国的に秘湯(野湯)ブームが起きているみたいで、霧島は「野湯の聖地」と言われているらしいです。 わたしなどは何十年
一旦収束へ。 被害の状況。
アイスランドのレイキャネス半島では、また噴火が迫っていて、次は、北の方の「ストラ・スコガフェル」と「ハガフェル」の間で噴火すると予想しているとのことです。
目の前で噴火を見れるって、怖いけど見てみたい。。。
海底噴火してるっぽいです。
昨年11月に阿蘇に行った時、スーパー地形のアプリを開きながら、カルデラ壁を越えました。 改めて地形を見ると、すごい所に人が住んでますね(@_@;)
アフリカ大陸・エチオピアにある溶岩湖 エルタ・アレ(エルタエール)
阿蘇山では、本日(23日)実施した現地調査で、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あたり2000トンと多い状態でした。 GNSS連続観測では、2023年12月頃から深部にマグマだまりがあると考えられている草千里を挟む基線及び広域の基線におい
位置 インドネシア・フローレス島 南東部 概要 レウォトビ・ラキラキ山(雄岳)とレウォトビ・ペレンプアン山(雌岳)の双子の火山。 参考資料
夜間は火映が見えましたが、明るくなったら今度はモクモクがすごいです! これは近いうちに噴火しそう?もしくは既に火口内でプチ噴火してるのかも?
火映現象か火炎現象か分かりませんが、赤いですね!
今年11月中旬頃から火山性地震が増えだして、1月19日は141回観測されています。
湯だまり量は約2割(11 月:約3割)と前月より減少。 南側火口壁の最高温度は 227℃(11 月:166℃)と前月より高くなっていたとのこと。 火山活動解説資料(定期)(令和5年12月)
諏訪之瀬島の御岳(おたけ)火口では、1月14日00時22分に爆発が発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口中心から最大で1.1kmまで飛散しました。その後、御岳火口中心から1km付近まで飛散する大きな噴石は観測されていません。 GNSS
一般人が助けたなら分かるが、ちゃんと消防・救急隊員が適切に助けたはずなのに、こうなるなら、どうすればいいのか・・・?
翁浜沖では、断続的に噴火が発生しています。 10 月 21 日から発生していた断続的な噴火は、12 月11 日以降一旦停止しましたが、31 日より再開しました。 気象庁:火山活動解説資料(定期)(2023年12月分)(1月12日発表)
【北硫黄島カルデラ】トラップドア断層破壊が数年ごとに起きていた事が判明。
北硫黄島付近の海底にある北硫黄島カルデラには、大量のマグマが蓄積していて、2008年と2015年に発生した地震の直後に、地震に伴って発生した津波が明瞭に記録されていたとのこと。 現在とても活発なエリアなので、今後大きな噴火が起きても不思議で
噴火速報は、24時間体制で火山を監視する気象庁が、噴石の飛散などを確認してから出されます。ただ気象庁は、噴火速報は「いち早く」伝えることを主眼としたもので、より詳しい情報を加えることは「できない」としています。 (鹿児島地方気象台・地震津波
2024年1月14日 12時24分ごろ 秋田県内陸北部 4.1 3 2024年1月10日 17時57分ごろ 秋田県内陸北部 3.2 2 2024年1月10日 14時43分ごろ 秋田県内陸北部 4.2 3 2024年1月10日 6時43分ごろ
諏訪之瀬島の御岳(おたけ)火口では、本日(14日)00時22分の爆発に伴い、大きな噴石が火口中心から最大で約1.1kmまで飛散したことから、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。 火山の状況に関する解説情報(
北海道駒ヶ岳では昨年12月以降、山頂火口原浅部を震源とする低周波地震を主とした地震活動が続いています。山麓の観測点による12月の地震回数の合計は31回となりました。山麓の観測点による1か月間の地震回数の合計が30回以上となったのは1990年
この噴火により、薩摩半島と大隅半島が陸続きになりました。
まずは現地の情報を調べる。 道路状況 道路が壊れていたり、土砂崩れなどで通行止めが多数あれば、迂回して通常よりも何時間も掛かったり、そもそも、道が無く辿り着けない可能性がある。 天候 雨や雪の予報が出ている場合、2次災害のおそれがある。 雪
これはもう人災だと思う。一刻も早く、他の地域に避難民を移して欲しい。
使用済み燃料プールには計1657体の核燃料を保管している。13年近く冷やされ続けているので、すぐに心配になる事態は起きなさそうだ。 ただし、北陸電力によると、一部の変圧器で配管が壊れて油漏れが発生し、外部電源の一部が使えなくなっているという
4部屋の個室トイレが設置されていて、水のタンクと汚水のタンクがあり、屋根にはソーラー発電が付いています。 さすがにウォッシュレットは付いていないみたいだけど。。。 あったら長居してしまったり、感染症の不安もあるからでしょうか? これはもっと
Yahoo!地震
【能登地震】劣悪な環境の避難所生活、安全な地域に人をまず移すべきでは?
生活で、トイレは一番大事です。 トイレが大変になることは最初から想定できることなのに、災害大国日本、毎年毎年、どこかで災害が起きる度に、いまだに毎回同じ問題が発生しています。 台風なら、いつ来ていつ去るか分かるからまだしも、地震はこれで終わ
日時 発生地 マグニチュード 震度 2024年1月1日16時06分ごろ 石川県能登地方 5.7 5強 2024年1月1日16時10分ごろ 石川県能登地方 7.6 7 2024年
昨日のJALの飛行機事故で、手ぶらで緊急脱出した場合、身分証明書も何も無い状態になってしまいますが、その後の生活はどうすればいいのか気になって調べてみました。 飛行機事故以外にも、火事で全て焼けてしまったり、津波で全て流されてしまうこともあ
地震前 地震後
諏訪之瀬島では、今朝から連続噴火中(噴煙高度は最高で2000m)で、多量(1mm以上)の火山灰が観測されています。 ※これは諏訪之瀬島の通常運転です!! 諏訪之瀬島で発表した噴火に関する火山観測報
昨日から燃えている観光名所の輪島の朝市通りは、今朝になってもまだ消えていません。 50棟程が燃えたとのこと。
こちらの動画が分かりやすくまとめてあったので貼っておきます。 でも、その前に注意! ※えいしゅう博士について。 YouTubeでチャンネル登録者が現在14万人超えの火山博士です。 しかし、大げさなタイトルに釣られて見てしまうと、大したことな
前回の噴火前と同じくらいのマグマが蓄積され、再び噴火の可能性が高まってきたとのことです。 噴火場所も、前回と同じで、グリンダヴィークの北方、スンドゥヌーカ火口群と予測されています。
口永良部島の火山性地震が、11月から12月は少なくなっていたのですが、23日以降、また100回以上と増えてきています。 気象庁:口永良部島の火山観測データより
22日に振幅の小さな火山性微動を観測しました。 火山の状況に関する解説情報(薩摩硫黄島第52号)令和5年12月25日16時00分
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連続噴火停止。新燃岳 降灰予報詳細(4月5日8時01分発表)「5日3時31分から霧島山(新燃岳)で継続していた連続噴火は、7時15分に停止したとみられ…13時までの降灰量は小林市、高原町、霧島市では多量となり、降灰は宮崎県日向市まで予想され...
火山灰襲撃中。昨日の夜中洗車したけど新燃岳今さっき噴火して草 pic.twitter.com/KiTfQxzuVs— うった3 (@fnbaruto_deru) June 22, 2025新燃岳噴火で今これ#高原町#噴火#地震#新燃岳 pi...
気象台は、地元の住民から連絡があって初めて噴火を知る。私も麓の方から連絡を受けて知りました。新燃岳が2018年以来噴火 噴煙は宮崎県方向に流れる TBS NEWS DIG (1ページ) Ryusuke IMURA (@tigers_19...
霧島山で6月21日からゆるやかな傾斜変動が22日11時時点で継続中●霧島高千穂河原 V.KITK Nでは22日10時頃から北上がりの変動が急になっています。Japan Volcanological Data Network(JVDN)サイト...
事象岩手山では、19日に振幅が小さく継続時間の短い火山性微動が1回発生しました。火山性微動の発生前後で地震の増加はなく、その他の観測データにも特段の変化は認められません。火山性微動が観測されたのは、2024年9月27日以来です。岩手山周辺の...
事象Moments Before the Eruption of Mount Lewotobi pic.twitter.com/CYS8FBTI8z— Shuro (@shurotomo_) June 17, 2025
三宅島では、山頂火口直下を震源とする微小な火山性地震が増加したことから、本日(17日)12時50分に噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げました。雄山環状線内側では、大きな噴石に警戒してください。 三宅島では、本日(17日)10時頃から...
事象桜島山体膨張から1か月 専門家「『一連の活動は終わった』ものの『将来の安全を保証するものではない』」 桜島の山体膨張が確認されて1か月です。先月は活動が活発化し、火山灰の影響も広がりましたが、今月の噴火は2回しか観測されていません。現在...
事象口永良部島では、火山活動の高まりが認められることから、本日(11日)21時00分に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。4月上旬から山体の浅いところで地震活動が活発化し、火山性地震の...
事象岩手山では、本日(3日)01時頃から火山性地震が増加しています。震源は岩手山山頂付近の浅いところと推定され、本日01時から09時までに38回(速報値)観測しています。また、05時00分にはマグニチュード2.9(速報値)の火山性地震が発生...
大規模火砕流発生。エトナの火砕流から人々が逃げている様子です。もしこのような事態があったらスマホで撮影せず、火砕流から出来るだけ離れて下さい。火砕流から離れていたとしても毒ガスで窒息する可能性があるからです!pic.twitter.com/...
噴火警戒レベル3⇨2へ引き下げ。新燃岳では、4月下旬から5月上旬に火山性地震が非常に多い状態となったものの、その後減少しました。新燃岳近傍の傾斜計にも特段の変化は認められません。火山活動に低下傾向が認められており、新燃岳火口から2kmを超え...
事象2007年の観測開始以来、始めて1万トンを超えたそうです。桜島 爆発回数が去年の3倍近くに 火山ガス放出量も初の1万トン超 鹿児島 鹿児島— MBCニューズナウ (@MBC_newsnow) May 22, 2025
事象(井口正人所長)「1985年に京都大学が坑道で観測開始したが、(山体膨張は)中でも最大級。膨張としてもかなり大きい。マグマはたまっている状態なので、どこかの段階でそれなりに大きい噴火が起きる」 — F.IKGM🌏イケガミ・ジオリサーチ ...
降灰予想気象庁|桜島:降灰予報(速報)(2025年5月15日11時50分発表)
事象桜島では、12日20時頃から島内に設置している傾斜計及び伸縮計で、山体の膨張を示す地殻変動が観測されているとのことです。この山体膨張が一度に解消されるような噴火が発生すると、火砕流や噴石が広範囲に飛ぶおそれがあります。気象庁:火山の状況...
10mの噴気を確認。おととしまでハッキリとした噴気が出ていた西側斜面の割れ目ですが、昨年(2024年)の4月からほぼ停止して、12月14日以来確認されていなかったところ、今日の午前中、一時的に噴気が10m上がったとのことです。⇩ これは20...
傾斜変動新燃岳周辺の複数の傾斜計で、22日から26日にかけて、北西上がりの緩やかな傾斜変動を観測。火山性微動27日に継続時間の長い火山性微動が発生。気象庁:火山の状況に関する解説情報(4月28日16時00分発表)
新燃岳 2018年3月2日 噴火の様子
多くの人に火山にもっと興味をもってもらうために、世界の火山の過去の噴火の様子を主にショート動画にしてアップしていこうと思っています。よかったらチャンネル登録していただけると嬉しいです♪
昨夜のカンラオン火山の噴火、フィリピンの大手メディアもトップで伝えています。私の住むシライは平穏無事ですが、近隣の街には避難命令が出た模様。#フィリピン移住 #ネグロス島 #カンラオン火山 フランシス中村@フィリピン・ネグロス島 (@Fra
05/31【霧島山】NHK 硫黄山の脇を通る県道1号線 火山ガス濃度高まり 開放中止に — 火山ニュース (@KznNews) June 1, 2024
キラウエアカルデラの1-2キロ南で3日0030に噴火が始まった。この場所での噴火は1974年12月以来。 — 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) June 3, 2024
焼岳では、山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加しています。火山性地震の日回数は、5月30日5回、31日7回、6月1日8回、2日15時までに15回(速報値)でした。また、5月23日から6月1日までの10日間の火山性地震の合計回数は64回
すごすぎる・・・。噴火始まった! pic.twitter.com/G8abuFdLX7— 小倉悠加🇮🇸アイスランド一周オンライン説明会5月30日 (@YukaOgura) May 29, 2024 アイスランドでまた噴火 2023年末以来5
阿蘇山では、本日(27日)10時頃から火山性微動の振幅が増減を繰り返していましたが、14時頃から振幅がさらに大きくなり、中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅が一時的に8マイクロメートル毎秒を超えました。 【臨時】火山の状況に関する解説
イタリア Campi Flegrei の地震活動、活発化。世界時20日にはM4.4、M3.9があった。15日からの震央分布、今年になってからのM-T図、積算個数。CMT解はINGVによるM3.9のもの。図はMの決まっているもののみだが、実際
十勝岳では、本日(30日)13時00分頃から継続時間が約23分の振幅の小さな火山性微動が発生しました。また、火山性微動の発生に伴い、わずかな傾斜変動を観測しました。火山性微動の発生は2023年7月4日以来です。
北海道駒ヶ岳では、本日(23日)02時33分頃から、継続時間約1分 40秒程度の火山性微動が発生しました。 また、火口近傍の傾斜計では、火山性微動と同期して、火口原方向上がり の傾斜変動を観測しました。 火山性微動の前後に火山性地震の増加は