猫のひげ立派に見えて冴返る 寒戻り一気にすするうどんかな 寒戻りピリリときめき感じけり 寒戻り喉に焼芋つまりけり 冴返るコーヒーの香の尖りけり 寒戻る餡子を舐めたるスプーン 柊にさえかへりたる月夜かな 内藤丈草(江戸時代の俳人) 立春大吉雪國に雪ふりしきる 長谷...
朝起きて今日一日を始める深呼吸をします。目覚めにコーヒーか紅茶を飲みます。武井武雄、谷内六郎の絵。宮沢賢治と新美南吉と浜田広介と小川未明の童話。あと10年、80歳まで元気で生きれたらバンザイです。
気のいいやつさ背高泡立草 スイングスイング背高泡立草 せいたかのっぽ背高泡立草 「せいたかあわだちそう」で、もう10文字です。😂 「泡立草」でも良いようですが、あえてそのままで詠みました。 「秋の麒麟草」とも。高山のものは背が低く、「ミヤマアキノキリンソウ」と呼ぶようです...
秋夕焼サクサク齧るメロンパン 秋夕焼すぐ過ぎし特急列車 列車の吸ひ込まれるごと秋夕焼 チターの映画音楽や秋夕焼 秋夕焼ゆらゆら香るブランデー 若き日の数多の恋や秋夕焼 数多と言うほどしていません。見栄はってます。😁 恋の歌は多いですね。今のアイドルの歌にもたくさんあるで...
コーヒーに秋の香りを嗅ぎにけり コーヒーをレトロ喫茶で秋の昼 秋の暮コーヒーの香に寄り道す 若い頃は、会社の帰りに喫茶店に必ずと言っていいほど寄ってました。初めて見かける喫茶店の看板を見つけると、もうワクワクして来たものです。 まだコーヒーに角砂糖を3つは入れて、ミルクも...
停泊の船の寂し色なき風 ボラードも鎖も錆びし風の色 埠頭ゆく色なき風の猫を追ふ 海を見にゆく黒猫に風の色 昨夜も雨が降ってたようだ。 明け方には止んだみたい。 一雨ごとに秋が深まってゆく。 夏から一気に晩秋になった今年の秋。 でもまだ紅葉はそれほどではないようだ。 これ...
灯火親しむコーヒーはアメリカン コーヒーの深き香りや秋深む 懐かしむ名曲喫茶秋深む 今も「名曲喫茶」て、あるのだろうか? クラシック音楽に興味が出て、NHKFMのクラシック音楽の番組を聴くようになって、それから、ぶらつく街で見つけた「名曲喫茶」に時々行くようになったっけ。 ...
桐の実の裂けて覗きし幼少期 昨夜からの雨も今朝には止んだ。 でも、気温が低い。 それでも湿度が低いから気持ちいい。 そろそろセーターを引っ張り出す頃かな。 晩秋から初冬の感じです。 寒くなって、夏の頃ほど眠気に襲われないだけマシかな。 寝汗もほとんどかかなくなったし。 でも...
秋声や淹るるコーヒーぽとぽとと 今朝は「秋の声」で詠んでみました。 「物音がさやかに聞こえること。風やせせらぎなど自然の音ともかぎらず、人のたてる物音ともかぎらない。具体的な音ばかりでなく、心に響いて来る秋の気配もまた、秋の声である。」と歳時記にありました。 う~ん。😊...
芋嵐チャンチャンバラバラの如し 子ら凛々しヒーローごっこ芋嵐 昨夜は一度目が覚めたけど、5時間くらいは寝た。 夜遅く降りだした雨は明け方に止んでくれた。それまでむんむんと高かった気温も下がって来た。 ようやく、これでやっとやっと金木犀が咲いてくれそうだ。雨も止んで空気が爽...
水引草なにか止まりに来るやうな 水引草の花言葉は「感謝の気持ち」だそうです。それで思いついたタイトルの句です。😁 明け方の冷え込みが無くて昨夜は途中でトイレにも起きずに5,6時間は眠れました。しぶとい夏の気温は今日までのようで、明日から気温が下がるようですね。極端です。...
秋暁や焦げ目ほどよきパンの色 昨夜は10時に寝て、いつものように数時間でトイレに行きたくて目が覚めた。 まだ1時になっていなかった。昨夜はそう冷え込まなかった。 少し汗ばんだ身体に扇風機の風が心地よくて、しばらく風に当たった。 パソコンつけて銭形平次と遠山の金さん、コロッ...
藪欄やリュックに握り飯ふたつ 藪欄や老いを楽しく人知れず 藪欄やにょっきり精神疾患 秋うらら酔ひつぶれたるをみなかな こういったオチャラケで僕は心のバランスをとってるのでしょう。😂😹 夜、ベッドに入る時間が早いので、その頃は気温がまだ高いから毛布なしで寝ます。すると、...
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猫のひげ立派に見えて冴返る 寒戻り一気にすするうどんかな 寒戻りピリリときめき感じけり 寒戻り喉に焼芋つまりけり 冴返るコーヒーの香の尖りけり 寒戻る餡子を舐めたるスプーン 柊にさえかへりたる月夜かな 内藤丈草(江戸時代の俳人) 立春大吉雪國に雪ふりしきる 長谷...
春立つや耳奥に若き日の音 春立つや耳奥にゲーセンの音 19歳の時、クラスメイトだった親友のアパートに田舎から布団と身の回りの物を詰めた段ボール箱を1つ送って転がり込みました。以前にも書いたことあるのですが、今朝方に夢うつつに思い出してから眠れずで、5時間ほど寝たか...
節分や鬼かぶりつく恵方巻 豆撒や鬼の先生追ふ園児 「福は内」畳に父が飴を撒く 子どもの頃、夜になると近所の家々から、豆を撒く「鬼は外、福は内。」と、父親の声が聴こえ始めて子どもらのキャッキャと言った賑やかな声がしていました。 我が家も、病気がちだった父がこの夜は元気...
蝋梅の香に古を想ひけり 朝の目覚めのあんぱんや明日の春 粗茶なれど濃きかをりや明日の春 朝、甘いものを食べると早く脳みそが動くと言うのを聴いてからは甘いものを少し朝食の前に濃いお茶を淹れて食べます。 動いてるかな?(ノ´∀`*) 昨夜はまたおかしな夢を見ました...
寒鰤やちょいと肴で握り寿司 刺身で握り寿司を作ってみました(^^♪ サーモンは秋の季語のようです。イカは、イカだけでは季語にはならないようです。「イカ釣り船」とか、合わせて季語になるようです。 気管によく物が引っかかります。水やお茶でも。(;^ω^) 何度も咳き込ん...
写真はフリー写真からですが。先日、ニュースで伊豆シャボテン動物公園のカピバラたちが気持ちよさそうに湯に浸かっていたのを見て♪ 鼻の下が長くて、のほほんとした顔のカピバラって、癒されますね。春になったら、久しぶりに動物園に行ってみたいです(^^♪ 待春を振る振る鍋や町中華 ...
春を待つ犬の毛並みの艶々と 先日、こんな夢を見ました。 何故かアメリカに居てバイトをしているのです。 そのバイトの内容が実に変っていました。 老犬の思い出にと、私と老犬とツーショットの写真を、老犬の主人が写すわけです。夫婦であったり独り身であったりしますが何れも年配者や老...
不思議なる絵本の夢や春隣 3,4日前に不思議な絵本の夢を見ました。 それはどこかのローカル電車に乗っていた時のことです。 向いの座席に、お爺さんと4,5歳の孫らしき男の子が座りました。 男の子は、買ってもらったばかりのような、まだ包装紙に包まれた四角い大きな硬い本らし...
ナッツをたくさんトッピングしてみました♪ チョコとクリーム、2つくっついたコロネパンです。 香ばしく ストーブの上 餅焼けて 語りかけくる ぷっくりぷくら 里芋の 焼けて小鳥の 声のごと ピーチュルチュルル ピーチュルチーチ ジャガイモ、サツマイモも鳴くけど小鳥には似て...
待春や店に並べる輪島塗 昨日、ニュースで東京の何屋さんだったか、棚に輪島塗を並べてるのを見て。 立ち食ひの暖簾くぐれば春隣 春近し立ち食ひそばの搔き揚げよ 昨夜は8時間ほど寝て5、6時間は眠れたかな? 1,2時間おきにトイレに起きて、すぐ寝つける時もあるけど。な...
風花や吾待ち君は露天風呂 相変わらず睡眠障害の私は昨日、こんな夢を見ました。 肉吸い(肉うどんの、うどん無しみたいなもの)で有名になった食堂の大将になっていました。花月だか新喜劇の近くにある食堂です。昨日、ネットのニュースで吉本興業を見たせいもあります。意外とオンボロ...
山茶花の三寒四温咲き残り 昨日、北風に吹かれながら村の神社に寄ったら山茶花がまだ少し咲き残っていました。 山茶花は初冬の季語です。三寒四温は晩冬の季語です。季重なりになるのかもわかりませんが詠んでみたでがんす。 タイトルの句は、先日の日曜日に「小さな旅」を見て詠みまし...
朝食は八等分の冬りんご 星めぐりのうた聴きつつ冬林檎 宮沢賢治作詩作曲の「星めぐりの歌」です♪ いろんなバージョンがユーチューブにたくさんアップされていますね。全部はとても見きれません。 震災から1年後賢治のふるさとで「星めぐりの歌」大合唱 りんごが甘くて美味しいで...
待春や焼きおにぎりの不揃ひよ 風邪に似た症状がずっと続いていたのがようやく治まって来た。咳がまだ少し残ってるけど、眠くてたまらないのは治って来たようだ。眠くて眠くてたまらなかったのはそれだけ体力がなくなっていたのかもしれない。食欲も少し落ちて痩せたかな? 大好きなコー...
むなしさをコツンと割るや寒卵 待春や懐かしさ沁む玉子丼 子どもの時、初めて食べた丼が玉子丼でした。 小1の冬休みだったと想い出します。 いつも一緒に遊んでた面倒見のいい小6のガキ大将に誘われて町に出かけました。「120円あったら食堂でご飯を食べて、デパートの屋上遊園...
年移る布で囲はれしハチ公 大晦日の渋谷の様子をニュースで見ていました。 布かはわかりませんでしたけど、ちょうど写真のバックにあるような囲いでハチ公は、すっぽりと覆われていました。そうしなけりゃならないほどハチ公前の広場は混雑するのでしょう。 高僧の頭の照りや除夜の鐘...
咳はないけど、ずっと風邪の症状に似た状態が続いています。 今日は少しマシなのでやる気を出しました。正月が来るから今日は買い物にも行かねばと思っています。年越しそばと、ちょっとフンパツして上等な酒も。\(^o^)/ 生姜湯を飲んだカリバの走りかな 全国女子高駅伝は、まれに...
冬至南瓜ごろごろ入れし饂飩かな このところ寒いから手軽に温まるうどんをよく食べます。スーパーで売ってる茹でた袋入りのものです。 時間をかけて煮込んで柔らかくなったのが好きです♪若い時はこしのあるのが好きだったけど、齢のせいでしょうか。((´∀`*)) 昨日、南瓜を買っ...
静々とリフトに乗りしうつ田姫 冬の季語、冬をつかさどる「うつ田姫」で詠んでみました。 絡み合ふ葱と牛肉なまたまご 三位一体たまごと肉と葱と 「葱」が冬の季語です。 写真はうどんですが、すき焼きの時なども肉と葱を一緒に生卵につけて食べるのが最高です♪お互いに旨味を引き立...
年賀はがき絵柄あれこれ考へり ガンダムやアンパンマン、ドラえもん、ピカチュウ、アトムなど毎年あれこれ交代で日本のアニメキャラクターを使えば、記念に買う小中高生も出て売り上げが伸びると思う。いつもスマホで新年の挨拶してる子が、はがきで初めて書くという新鮮さに「いいじゃん♪」...
ぽとぽととコーヒー淹れて春深む トーストに焼きむら出来て春深む 一人居の遅き朝餉や春深む トースターの調子が悪いので最近はフライパンで焼いたりします。厚手のフライパンだと、けっこういいあんばいに焼けるんです♪\(^O^)/干しブドウとナッツは毎日欠かしません。 一昨日は...
詩 「ちゃお」 二日前の晩 塩かげんまちがえたスパゲティを 食べ過ぎて 夜ふけに水を飲みに 起きた 月明かりの台所で ぼくを見つけて なぜか ぽかーんと 見ていましたね あの夜 ぼくも水を飲みに来て 窓から月をながめていたのです いつでもにげる用意をしているぼくに ほんと...
葉脈の陽にまっすぐに春落葉 春落葉おにぎりシートいちにさん 腰を下ろせば雀の帷子かな 摘もうか摘むまいか雀の帷子 傍にある草はたぶんスズメノカタビラと思うのです。違うかな? この草、子どもの時から何かしら惹かれました。親しみを覚えるというのか。愛きょうを感じます。 スズメの...
ものの芽や厨で育つ野菜屑 おにぎりのかがやきにたんぽぽの笑み 昨日は月一の診察に行って来ました。 三ヶ月に一度の血液検査でもありました。 「げっ!しまった!」 と思ってももう遅い。昨夜、少し飲み過ぎたのを後悔しても。 ついでに、身長、体重測定。それと「へそ周り」測定。 「...
画面の左端にカーソルが行くと「ワッ」と出て来る天気予報などのやつ。😞マイクロソフトって、余計なことばかりするよ。良かったものは消してしまうし。 マイクロソフトもそうだけど、メーカーの要らないものも多い。 それで、ネットやユーチューブで検索して見つけた要らないソフトを、と...
春深む帰らぬ日々の猫のフォト 懐かしき子猫のフォトや暮の春 珈琲に春愁ゆらし飲み干せり 今日はようやく気温が上がりそうだ。 このところ三月に戻ったような気温が続いていたから。 昨日、東京は夏日だったというけどこちらは肌寒い一日でした。 メルカリの品が届かない。3日前に...
のらねこのゐてたんぽぽ 摘まれて捨てられてたんぽぽ 4時にトイレに起きて、もうそれから眠れずに起き出した。 今朝の冷え込みは緩く、顔を洗う少し冷たい水もサッパリと気持ち良かった。顔を洗うとスッキリしますね。私の知ってる先生は日に7,8回以上洗うようです。 足はもうスタ...
原点にかえってみた。 俳句は、初めに惹かれたのは山頭火だ。 まだ俳句も何も興味のなかった小学生の時、週刊漫画雑誌「少年マガジン」に山頭火の漫画が連載されていて。今思えば珍しい企画連載だったと思う。けっこう人気があったように思う。 575の俳句との出会いは、中学の国語が初めだ...
ゆっくりとけじめと区切り花筏 滔々と思ひを載せて花筏 花筏ふいに現る鯉の口 咥へゆく雀ひとひら花筏 この、雀を使った句は下敷きがあります。 浜田広介の「花びらの旅」です。とても詩的な短編童話です。 好きな童話作家の一人です。代表作は「泣いた赤鬼」でしょうか。...
桜草こぼれて集ふ鉢の水 道端の連翹に道尋ねけり 姥桜たがひに映ゆる古刹屋根 文字なぞり歌碑にふるふる花吹雪 清明の草一本の耀きよ 昨日は「清明」だったのですね。 もう晩春に入りました。 足の不安と痛みを抱えながらあちこち出かけています。 柿の若葉がピカピカと...
一本の葉柳の下待ち合はす 灯の洩るるミモザの隙やカフェの窓 赤ひとつ土手にぽつんとチューリップ ようこそと暖簾やはらか春の風 水はまだ冷たいけど、顔を洗うのに気持ちのいい朝になって来ました。洗った後のサッパリ感♪ 胃の調子が少し良くなったら今度は左足が痛くなってきま...
たんぽぽの葉と伸びてゆく隙間かな 愉しむレコードノイズや白椿 紅椿土間長々と京町屋 僕が生まれるずっと前の歌に「白い椿の唄」というのがあります。CDでも、古いレコードからの録音なのでノイズがいっぱいです。聴いているとノイズが気にならなくなり、遠い記憶を辿る思いに...
芝桜にぎやかな学び舎の窓 思ひ出す忘れしことや薔薇芽吹く 薔薇の芽や高き踵のハイヒール 風は聴く薔薇の芽のひそひそ話 薔薇の芽が宇宙の謎を知ってゐる 戦国武将仰ぐごと山桜 このところの胃の調子が悪いのは、梅酒を止めたからかもしれない。数年間ずっと毎日飲み続けて...
かんばしき露店のけむり夕桜 まだ止まぬ遊具の子らや夕桜 残照の池面ゆらめき夕桜 娘らは串を頬張り夕桜 公園に近づいて来るともう屋台の何やらかんやら焼く匂いがして来ます。入ってすぐ、中学生くらいの女の子が二人、仲良く坐って美味しそうに大きな串を食べていました。すぐ傍...
千切れゆく思ひ思ひに春の雲 葉は小さき剣のごとく三葉躑躅 暮れ残る三葉躑躅の薄あかり 夕日吸ひ三葉躑躅の灯り初む ゴンドラの唄は、歌謡曲の初めだとか。 松井須磨子が芸術座の公演の中で歌って流行したそうです。 作詞は、石川啄木や森鷗外と交流のあった吉井勇。作曲は、童謡...
憎めぬ名脇役ぺんぺん草 幼な子の好きな一等チューリップ たぶん、チューリップが一番好きと答えるのではないだろうか。 たいていの幼稚園に植わってますね。 幼子とすると、「ようじ」と読まれやすいので。「幼な子」と詠む有名な俳人もいたのでこっちを使っています。 こういうのは...
あくび出る午後の体操チューリップ 歌ふ子らの大きなくちチューリップ とことこ幼な子駆け寄るチューリップ 今日は足が回復して久しぶりに遠出して来ました。 5千歩なんて数か月ぶりです。スタスタとは行きませんが、疲れはさほどではありませんでした。明日、出るかもしれませんが。...
開ききり白木蓮の潔さ 柳の花みんなみんなあっといふ間 幼な子は柳の絮に風を見る 今朝はほんとに慌てた。 ストーブの上でコーヒーを淹れてて、セットしてお湯を注いでいたソーサーがカップから傾いて淹れかけのコーヒーが零れてしまった。音と共に見る見るうちに火は小さ...
連翹や路をはさんで幼稚園 連翹と黄色がいっしょ児らの帽 かくれんぼわすれてカラスノエンドウ ひとり遊ぶ子摘むカラスノエンドウ このところずっと6時間は眠れていたのに、今日は3時間ほどで目が覚めてしまった。けど、目覚めは悪くない。 台所まで歩くのによろけてしまったけ...
芽柳にありさうなリセットボタン 芽柳や泡のぷちぷちハイボール 酔っててアップする写真の大きさを間違えました。😁 夕方、スーパーに買い物に行き、酒のコーナーでウヰスキーに目が行きました。先日、テレビのニュースで中国で今ハイボールが流行ってるとかで、ブラックニッカを何本も...