人生100年時代といわれています。主に50代以上の方に向けて、少しでも明るく、幸せにつながるライフスタイルや、車選びの参考になるような情報を提供していきます。ライフスタイルは幅広くとらえ、車関連の情報も随時、盛り込んでいきます。
高速道路の追い越し車線にいる「困った人たち」第二弾です。 前回は、追い越し車線の頭を抑えてしまい、なかなか譲ってくれない車の話でした。 どちらかというと運転は下手で、あまり運転されていないか、高速に慣れていない方が多いようにお見受けします。 今回はその反対で、ある程度、腕には自信があるであろう方が主人公となります。 追い越し車線を走っていて前方に先行車を発見。自分の車よりかは速度が出ていないようです。周囲の状況も、車がどのレーンにもびっしりということではなく、それほど悪くはありません。 煽り運転にならない程度に次第に車間を詰めていくと、左ウインカーとともにその車は左車線によけてくれました。 こ…
タイトルのとおりです。今日は高速道路を走っていて、「やれやれ」と思う車(ドライバー)と、その対処方法についてです。 皆さんも高速を走っていると出くわす可能性が高いケースを取り上げてみます。 ①とにかく遅い車 「遅い」とはどれくらいかというと、左隣のレーンの車の速度と同等か、わずかに速い程度(並走してから10秒以上かけてようやく走行車線の車を抜けるかどうかくらい)をいいます。こうした車がいると、追い越し車線は詰まり、さらにその左隣のレーンも渋滞気味になります。 さすがに片側2車線の高速では「自分がふさいでいる」ことに気がつくのでしょうが、3車線ですと、悠然とそのままの速度で走行している車がいます…
今日は、突然、本当に突然、家のインターネットがつながらなくなった、というお話です。 家といっても主に居住している地方都市の家ではなく、今も月に1~2階、週末に戻っている首都圏にある実家での出来事です。実家はマンションで、ここに光回線が引かれており、あるプロバイダーとセットになったマンション専用の光タイプ、というような回線を利用していました。 この日も週末を利用して実家に戻って、ネットを見ていたとき、突然、画像が表示されなくなりました。動画をスマホで見ていた妻も「ネット、切れた?」と私に問うてきました。 「地方都市の家」はケーブルインターネットで、これは比較的、落ちます。そのたびにコンセントの抜…
暦としての始まりである1月はとうに過ぎておりますが、我ら日本人はやはり桜から始まる新年度、4月から翌年3月までの「年度」という概念のほうがしっくりきますね。 企業の決算月は、現在においては必ずしも3月ではなくなってきていますが、やはり大きいのは学校でしょうか。 いろいろ批判はあれど、日本では幼稚園から大学・大学院まで4月入学です(一部例外はあるにせよ、です)。 これが大きいのでしょう。 さて、2021年度もそろそろ終わりに差し掛かっています、と原稿段階で書いていたら、新年度になってしまいました。そこでNASVA=独立行政法人自動車事故対策機構が公表している自動車安全性能評価のランキングが気にな…
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