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投資に関する様々な情報発信を、暁投資顧問から! https://akatsuki-toushi.com/blog/

株や日経平均株価、日経225オプションなどを アドバイスしている暁投資顧問です! 投資家に有益な情報を毎日ブログで発信しています。 よろしくお願いいたします。

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2021/01/10

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  • 米国発の景気後退!?逆イールドカーブが鍵!!

    30日の日経平均株価は28,027円と反落となりました。 配当落ち日ということもあり一時は大きく下落したものの、落ちた分を戻して、いささか持ち直した形となりました。 米国債の利回りではついに逆イールドカーブ現象が起こりました。 今回は逆イールドカーブ現象について解説していきたいと思います。

  • 裁定買い残や信用需給に注目

    29日の日経平均株価は28,252円と反発となりました。 日経平均は上値が重く、28,000円から上に買い上がる意志があまり感じられません。 それはオプションの重さが関係していると思います。 これは「オプションが値動きを支配している」といっても過言ではない状態だと思います。

  • 止まらない円安!?個人投資家の円買いVS海外投資家の円売り

    28日の日経平均株価は27,943円と10日ぶりの反落となりました。 動きが乏しかった株式市場ですが、一方で為替市場の動きは顕著でした。 ドル円は123.73円と大きく円安となっており、背景には日銀の指値オペがありました。 今回はこの止まらない円安について解説していきたいと思います。

  • 今週の投資戦略のポイントは岸田政権の追加経済対策!?

    日経平均株価は2019年9月以来の9連騰となりました。 背景には円安の影響が強くあったのではないかと思います。 今ぐらいの円安であれば、まだ日本経済にとってはプラスだと思います。 米国市場では金利が強い上昇を続けています。 今回は今週の投資戦略について解説していきたいと思います。

  • 日本市場と信用需給の深い関係。

    今の日本市場が中々底打ちをしない状況が続いています。 過去の暴落は信用の需給により底打ちをしてきたので、今回中々底打ちしない日本市場も信用需給が関係しているのかもしれません。 そこで今回は信用取引について解説していきたいと思います。

  • 日経平均株価9連騰へ!!天井はもうすぐか?

    25日の日経平均株価は28,149円と9日続伸となりました。 ただ目先の頭打ち感が強く、30日の権利落ち日などの需給面を考えると妥当ではないかと思います。 株式では海運株や防衛関連株が注目されました。 今回は円安についてと金投資について解説していきたいと思います。

  • 日経平均株価は8日続伸へ!!

    24日の日経平均株価は28,110円と8日続伸となり非常に強い相場となりました。 米ドル/円は121.93円と急騰しており、その影響もあって株価も上昇しています。 市場は円の安さに好感を示しており、そこしか見ていない様に感じます。 今回は日経平均株価のチャートに出た買いシグナルと7年ぶりの野村証券のキャラバン隊について解説していきたいと思います。

  • 日経平均株価がついに28,000円台へ!!

    23日の日経平均株価は28,040円と7日続伸となりました。 日経平均は約2カ月ぶりに28,000円台に回復しました。 ここまで回復した背景には、まん延防止等重点措置が解除されて経済が活性化されたことと、信用取引の期日明けで信用買いが減ったことも影響していると思います。

  • 日経VIが相場の転換ポイント!?

    22日の日経平均株価は27,224円と6日続伸となり、連休明けは円安拡大と米国金利上昇で始まりました。日経平均の上昇はほぼほぼ円安要因だと考えています。 株式市場は米国の金利上昇の影響で金融株が非常に強い一日でした。 今回は日経VIが相場の転換ポイントになった話について解説していきたいと思います。

  • 世界同時株高続伸!!今週の投資戦略は?

    先週はSQ通過後に株は底打ちとなり、日経平均は5日続伸となりました。 上昇していた理由としては中国政府が景気対策を示唆したことと、日米の中央銀行から特にサプライズがなかったこと、ウクライナの停戦に関するニュースで緊張感が緩和されたことなどがあります。 今回は先週の振り返りと今週の投資戦略について解説していきたいと思います。

  • ロウソク足で暴落を捉える!?トウバって何?

    ロウソク足のサインのひとつに「トウバ(塔婆)」というものがあります。 このローソク足は始値と終値と安値が同じで上ヒゲが非常に長い寄引同時線で逆T字の形となっています。 このサインが高値圏で出た際は、それまでの上昇トレンドからの転換を示しているとされています。 今回は「ロウソク足で暴落を捉える」をテーマに、トウバについて解説していきたいと思います。

  • 日経平均は5日続伸へ!!

    18日の日経平均株価は26,827円と5日続伸となりました。 売買代金は4兆円を超えており、非常に強い相場となりました。 株式ではほぼ全面高といえる状況となりました。 特に非鉄金属関連が大きく買われており、原油価格の上昇の影響を感じます。

  • 大急騰を演じた日本株式市場!!次はどうなる!?

    17日の日経平均株価は26,652円と4日続伸となりました。 今回の890円高という大幅上昇は相場の不透明感が払拭されたからだと思います。 株式を見ると、ほぼ全面高となりました。 特に精密機器や電子機器などが特に大きく上昇しており、直近売り込まれていた銘柄ほど大きく上昇していた様な印象があります。

  • 相場急騰へ!!その背景には?

    16日の日経平均株価は25,762円と3日続伸となりました。 相場は徐々にウクライナ情勢に対しての振れ幅が少なくなっていき、メジャーSQ後はボラティリティも小さくなってきて、株の値上がり銘柄数が増えてきていました。 今回は相場が上昇した理由について解説していきたいと思います。

  • 香港・中国株安に原油暴落、ソフトバンク株急落のトリプル暴落

    15日の日経平均株価は25,346円と続伸となりました。 株式を見ると、資源関連銘柄の下落とアフターコロナ関連銘柄の上昇が目立ちました。 片方が騰がって片方が下がるのは割と良い状況なので物色の買い意欲は非常に強めだと思います。 今回は香港・中国株安や原油暴落、ソフトバンク株急落などトリプル暴落について解説していきたいと思います。

  • 相場は日経225オプションから為替へ

    14日の日経平均株価は25,307円と反発となりました。 株式を見るとGoToトラベルの再開期待からGoToトラベル関連の銘柄が上昇しており、それらが市場を牽引していた印象があります。 オプション市場を見ると、アルゴリズム売買が主だったように感じられました。 日本市場の軸は日経225オプションから為替に移動したように思います。

  • 相場は混沌へ。しかし積み立て投資はここでこそ買い継続。

    先週はウクライナ情勢に揺れ動き、目まぐるしく乱高下した不安定な相場でした。 こういった不安定な相場ですが、この局面でひとつ言えることは、積立投資を減らしたり、投資をやめるということが一番駄目なのではないかと思います。

  • 2022年の株式相場の備えはオプションの仕組みを理解すること!!

    今の日経平均株価は世界情勢なども相まって非常に不安定な動きをしています。 こういった中で、11日は3ヶ月に一度のメジャーSQでした。 11日の3月限SQは25457.94円となっており、前月比から2000円以上下がっていました。 今回はこの3月限のSQの動きはどうだったのかについて解説していきたいと思います。

  • メジャーSQ後に下落へ。円安だが円安恩恵銘柄に効果なし!?

    11日の日経平均株価は25,162円と大幅反落となりました。 日本市場は非常に不安定な動きをしており、円安・株安・債券安というトリプル安になっています。 またドル円が117円と円安となっており、一時は約5年ぶりの円安水準をつけました。 しかし円安なのにも関わらず、円安恩恵銘柄は下落していました。 今回は乱暴な動きが続く今の相場について解説していきたいと思います。

  • 大きくリバウンドした株式市場

    10日の日経平均株価は25,690円と5日ぶりの反発となり、大きく反発しました。 今回のリバウンドの背景にはOPECプラスの原油増産の表明があり、このニュースが今まで弱っていた市場に大きくプラスのインパクトを与えました。日本株市場は大きく上昇しており、グロース株ですら上昇していたので、このリスクオンで上昇出来なかった銘柄には危機感を持った方がいいかと思います。

  • 欧州市場が急速上昇へ。意識されつつある逆イールドカーブ現象。

    9日の日経平均株価は24,717円と4日続落となりました。 さて注目していた3月9日ですが、ロシアのモスクワ証券取引所は休場延長となりました。 そして欧州市場ではとんでもないことが起きており、ウクライナでの戦争リスクが現時点で織り込まれたという楽観が市場を支配して、上昇しつつあります。 今回は意識されつつある逆イールドカーブ現象について解説していきたいと思います。

  • 日経平均株価25000円割れで総悲観

    8日の日経平均株価は24,790円と続落となりました。 下げ幅は400円以上となり、1年4カ月ぶりに25,000円割れとなりました。 株式を見ると、ニッケル価格の急騰の影響で商品市場が大きく荒れて、日経平均が何とか25,000円台であり続けられるような状況を支えていた銘柄が軒並み下落しました。

  • ロシア危機で大打撃を受けた日本市場

    7日の日経平均株価は25,221円と大幅続落となりました。 日本だけでなくアジア全体、世界全体で下落しており世界株安となっています。 7日の相場は日本を代表する様な大企業が年初来安値を更新するほど下落していました。 しかしそんな中でも肥料や石炭などの銘柄は上昇していました。 今回はこういったときこそ注目したいオプション市場について解説していきたいと思います。

  • ロシア情勢のXデーは3月9日!?今週の投資戦略!!

    先週もウクライナ情勢に揺れた一週間でした。 世界の指数を振り返ると欧州の主要な株価指数が大きく変動していました。 今週は11日にメジャーSQが控えており、ここが注目ポイントになると思います。 しかしもう一つ注目すべき日があります。今回はこの注目している日について解説していきたいと思います。

  • サイバー戦争時代に備える!?注目銘柄を紹介!!

    サイバー攻撃というのは近年我々にとって身近な存在になりつつあります。 トヨタ自動車のサイバー攻撃による工場停止や有名な国際ハッカー集団「アノニマス」がロシアに宣戦布告したことなど記憶に新しいところです。今回はサイバーセキュリティを専門に扱っている銘柄について紹介していきたいと思います。

  • 過熱するロシア。今してはいけない投資行動とは!?

    4日の日経平均株価は25,985円と急落となりました。 日本の取引時間中に、ウクライナの原発施設をロシア軍が攻撃したという悪材料が出てしまったため、一気にリスクオフのムードとなり、大きく下落しました。 今回は今の相場でしてはいけないことについて解説していきたいと思います。

  • 原油急騰を見て思い出すリーマンショックの記憶

    3日の日経平均株価は26,577円と反発となりました。 3日の相場を振り返ると、原発関連や素材関連、石炭などが非常に強く、相場全体を市況関連株が支えた一日だったと思います。商品系ETFの新高値更新も多くみられました。 今回は高騰する原油価格について警戒しておくべきことについて解説していきたいと思います。

  • 混沌とした金利市場。これからのテーマは自国防衛と素材!?

    2日の日経平均株価は26,393円と4日ぶりの反落となりました。 世界的に見てもリスクを回避する債券買いが強い一日でした。 マーケットの国際情勢も一日で雰囲気が変わりましたが、株式でも同じように大きく雰囲気が変わりました。今回はこれからの注目されるテーマ株について解説していきたいと思います。

  • マザーズ急騰の背景。投機的なマネーが日本株に入ってきた‼

    1日の日経平均株価は26,844円と3日続伸となりました。 日本市場に投機的なマネーが入ったことにより、心地の良い上昇となりました。 その中でもマザーズ指数は底打ちの様な上昇をみせていましたが、成長性を期待しての買いではなかったように感じたので、底打ちと判断するにはまだ早いと思います。

  • SWIFT制裁から感じる危機感

    28日の日経平均株価は26,526円と続伸となりました。 日本市場は大きく変動はしませんでしたが、ロシアとウクライナの停戦合意などのヘッドラインが過熱していることもあり、今はとりわけ相場環境が悪い状況だと思います。 今回はSWIFT制裁や米国株55日の法則について解説していきたいと思います。

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