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投資に関する様々な情報発信を、暁投資顧問から! https://akatsuki-toushi.com/blog/

株や日経平均株価、日経225オプションなどを アドバイスしている暁投資顧問です! 投資家に有益な情報を毎日ブログで発信しています。 よろしくお願いいたします。

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2021/01/10

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  • ウクライナ情勢で揺れ動いた相場

    先週は変則的な一週間であり、始まりはリスクオフムードの一色だったのですが、木曜と金曜日で一気に騰がって一週間を終えました。 日経平均は26,000円を割り込んだこともありましたが、今は日経平均CFDは27,000円に肉薄しようとしています。 今回は日本市場の今週の見通しについて解説していきたいと思います。

  • 経済制裁が出来ない日本とエネルギー政策依存

    今ウクライナを巡って色んな情報が毎日更新されています。 今回のウクライナ問題は日本にとって様々なことを考えさせられるものとなっています。 そんな中で日本はどれだけロシアのエネルギーに依存しているのか、日本企業でロシアに依存している企業はどこなのかについて解説していきたいと思います。

  • 戦争の合図で反騰へ。それでも日経平均に強気になれない理由。

    25日の日経平均株価は26,476円と大反発しました。 世界株安で始まった一週間は今度はリバウンドで終わる結果となりました。 「噂で売って、事実で買う」という、戦争が始まるかもしれないという噂で売られ、実際の号令がなったら事実で買われたという形になりました。 株式を見ると、日本株全面高となっており、ハイテク株や半導体株などが主役の一日でした。

  • 世界株安危機へ

    24日の日経平均株価は25,970円と昨年来安値を更新しました。 ロシアがウクライナに侵攻したということで、世界株安が始まっています。 一方で金や原油、大豆などのコモディティ市場は軒並み上昇となっています。 日経平均は26,000円という大きな節目を割れており、相場を支えていたポストコロナ関連銘柄が軒並み損切の下落となりました。

  • 日本市場休場だが日経平均CFDは急伸か!?

    非常にネガティブな相場でNYダウなども下がっている状況ですが、日経平均CFDはリバウンドしています。 いよいよ煮詰まってきたウクライナ情勢となっており、一段と緊迫化して、リスク回避の動きが強まりました。 一旦は開戦の可能性が遠ざかったので、ウクライナ情勢に隠れていた金融政策正常化の問題がまた明るみに出てきていると思います。

  • 日本株市場、大型株全滅か!?

    22日の日経平均株価は26,449円と大幅に4日続落となりました。 海外市場でも欧州やアメリカの時間外取引が軒並みに下落しています。 未だ開戦もしていない中でこれだけ徹底的に売られているとなると、開戦後のショートカバーは強烈なものになると思います。 日本株では今まで日本株の防波堤となっていた商社株や半導体株を中心に大型株が強烈に売り込まれました。

  • ウクライナ情勢で金相場が過熱!!

    21日の日経平均株価は26,910円と3日続落となりました。 1週間が始まり早速ウクライナ問題に揺れている日本市場ですが、なんとなく下げ渋った形となりました。 それは米露の首脳会談が今週末にあるというヘッドラインが流れたことが影響しているからだと思います。 今回はウクライナ情勢で上昇した金について解説していきたいと思います。

  • 極まるウクライナ情勢。週明けは株価暴落か?

    先週はウクライナ問題に揺れた一週間でした。 しかしウクライナ問題、即ち地政学リスクというのは長期的に見れば、株式投資の買い場であることが多いです。 またこのウクライナ問題の裏には様々な問題が隠れていることを忘れてはいけません。 今回は今週の投資戦略について解説していきたいと思います。

  • なぜロシアはウクライナに対して敏感なのか

    今回はウクライナ危機に関して、なぜロシアが頑なにウクライナに対して敏感なのか、ロシア側の観点か考えてみようと思います。 結論からいうと、ロシアは自国の裏庭から北大西洋条約機構(NATO軍)を追い払うためのポーズに過ぎないのではないかと思います。

  • ウクライナ情勢に振り回された一週間

    18日の日経平均株価は27,122円と続落となりました。 今週はウクライナ情勢に一喜一憂した一週間だったと思います。 17日の米国市場が大きく荒れていたので、18日の日経平均は暴落するのではないかと警戒していました。 しかしロシア側の歩み寄りの報道があった影響で27,000円台をキープして終わりました。 今回は有事の場合の買い場について解説していきたいと思います。

  • ウクライナ情勢で株価が右往左往

    17日の日経平均株価は27,232円と反落となりました。 下落の要因としてはウクライナ情勢の報道で株価が揺れたことにあります。 しかしこういった状況ですが、日本株は全面安とはなりませんでした。 やはりポストコロナ関連銘柄が強く、特に鉄道株は運賃見直しのニュースもあり上昇していました。

  • 一旦は遠のいたウクライナ問題。しかしリスクはまだあり!?

    16日の日経平均株価は27,460円と大幅反発となり、ロシアとウクライナの問題で右往左往していたものを戻した形で終わりました。 16日の上昇要因としてはやはりロシア軍一部撤退の影響が大きいと思います。 しかし依然として年始から下落の要因となっていた金融引き締めの問題は残っているので、注意が必要です。

  • VIX指数急騰に25億円!!大型株が売られた日本株市場

    15日の日経平均株価は26,865円と続落となりました。 今の市場は前門の金融引き締め、後門の地政学リスクといった状況になっています。 日本株市場は増益でも売られる企業が目立ち、今まで日本株の逃避先であった大型株なども一斉に売られた一日となりました。 今回はVIX急騰に25億円賭けられたニュースについて解説していきたいと思います。

  • 世界同時株安へ。景気後退リスクと迫る円安!?

    14日の日経平均株価は27,079円と大幅下落となりました。 急落の背景はご存知の通り、米国の金融政策正常化とウクライナ問題がありました。 大幅下落となった一日でしたがバリュー株とグロース株の間に大きく温度感の違いがありました。 今回は景気後退リスクと迫る円安について解説していきたいと思います。

  • 暴落相場到来!!14日にどう動く!?

    今のマーケットは10日の急変から始まり、大きく暴落した状況です。 そして今あるリスクオフムードを保ったまま、いの一番に開く日本市場がリスクを受ける形となります。 なので14日の暴落は避けられないものだと思います。 そこで今回は14日の投資行動について解説していきたいと思います。

  • 国内からコモディティに投資する方法を紹介!!

    直近の世界のインフレ率をみると、アメリカでは直近で7.0%程高まっています。 インフレが今年の相場のテーマであることは間違いありません。 物価が騰がる要因はコモディティ市場の上昇にあります。 今回は日本国内からできるコモディティ投資について紹介していきたいと思います。

  • 金利大混乱!!米国市場が大荒れ!!

    米国市場は1月の消費者物価指数の発表を受けて大きく下落しました。 今回の消費者物価指数は7.5%上昇し、これは約40年ぶりの高い伸び率となっています。 NY市場はダウ平均が500ドル以上の下落となっており、NASDAQも2%以上の下落となりました。 半導体指数はも大きく下落しており、VIX指数は27ポイント台まで上昇しました。

  • 真の岸田内閣銘柄は公共事業関連銘柄!?

    10日の日経平均株価は27,696円と3日続伸となりました。 株式では時価総額が大きい企業などの一部が利食い売りになった様です。 他には金融株などやバリュー株などにも利益確定の利食い売りが入っていました。 今回は真の岸田内閣銘柄について解説していきたいと思います。

  • 真の岸田内閣銘柄は公共事業関連銘柄!?

    10日の日経平均株価は27,696円と3日続伸となりました。 株式では時価総額が大きい企業などの一部が利食い売りになった様です。 他には金融株などやバリュー株などにも利益確定の利食い売りが入っていました。 今回は真の岸田内閣銘柄について解説していきたいと思います。

  • 徐々に値上がり銘柄が増えてきた日本株市場

    9日の日経平均株価は27,579円と続伸となりました。 ソフトバンクグループの評価が良くなってきたことと、好業績の発表などが影響した様に思います。 殆どの企業が上方修正あるいは増益などポジティブな業績発表が多いので、非常に日本株にとって良い追い風になるかと思います。

  • 急落から資産を守るにはやはりオプション取引がおススメ!!

    8日の日経平均株価は27,284円と小幅反発となりました。 株式を見ると、引き続きポストコロナ関連銘柄が躍進しています。 そしてこれから様々な米国の経済指数が発表されるので警戒が必要かと思います。 今回はオプション取引が株のヘッジに向いている理由について解説していきたいと思います。

  • どうなるウクライナ情勢!?

    7日の日経平均株価は27,248円と反落となりました。 バリュー株は強かったものの、グロース株は軟調といった地合いでしたが、27,000円を大きく割る様な典型的なリスクオフ相場ではありませんでした。 またウクライナ情勢による有事関連が注目されていた様に思います。

  • 業績発表がピークへ!!8日のあの企業の業績発表に注意!!

    先週の相場は振り返ると大きく上昇した1週間だったと思います。 先週の相場を振り返ると3つのポイントがあったと思います。 今回はその辺りを解説していきたいと思います。 また今週の投資戦略についても解説していきたいと思います。

  • 今話題のレバナス論争!?NASDAQへの投資は正解なのか?

    今NASDAQ総合指数は下落傾向にあります。 Twitterのトレンド上位に入るぐらい注目されているNASDAQですが、年始からワーストパフォーマンスの指標となっています。 そしてこのNASDAQに対してレバレッジをかけて投資をしているレバナスという投資商品があります。 今回はこのレバナスとNASDAQについて解説していきたいと思います。

  • 今話題のレバナス論争!?NASDAQへの投資は正解なのか?

    今NASDAQ総合指数は下落傾向にあります。 Twitterのトレンド上位に入るぐらい注目されているNASDAQですが、年始からワーストパフォーマンスの指標となっています。 そしてこのNASDAQに対してレバレッジをかけて投資をしているレバナスという投資商品があります。 今回はこのレバナスとNASDAQについて解説していきたいと思います。

  • 今買ってはいけない銘柄はこれだ!!

    4日の日経平均株価は27,439円となりました。 連日売買代金は3兆円を超えています。 しかしそれはアジア市場が閉まっていることも影響しているので、来週以降勢いなどがどうなるのかが気になるところです。 今回は買ってはいけない銘柄について解説していきたいと思います。

  • 今買ってはいけない銘柄はこれだ!!

    4日の日経平均株価は27,439円となりました。 連日売買代金は3兆円を超えています。 しかしそれはアジア市場が閉まっていることも影響しているので、来週以降勢いなどがどうなるのかが気になるところです。 今回は買ってはいけない銘柄について解説していきたいと思います。

  • 節分天井彼岸底とは?本当に気にすべきなのはこのサイクル!!

    3日の日経平均株価は27,241円と5営業日ぶりに反落しました。 下落した理由としてはメタ・プラットフォームズが時間外の急落で10%以上下落したことで、グロース株全体が嫌気されてNASDAQ先物が下落し、それにTOPIXのグロース株も巻き込まれたからだと思います。 今回は「節分天井彼岸底」についてと気にすべき相場のサイクルについて解説していきたいと思います。

  • 日本株と米国株は本当に下げ止まったのか?

    2日の日経平均株価は27,533円と4日続伸となり、日本市場が大きく上昇しました。 日本市場の好調の背景には好業績が続いていることが影響していると思います。 今の市場で気になるのは本当に米国株、そして日本株は下げ止まったのかについてだと思います。

  • 乱高下の背景は短期筋と好業績物色の戦い!?

    1日の日経平均株価は27,078円と3日続伸となりました。 日経平均は朝大きく上昇したかと思ったら、27,000円のところで頭を抑えられた形となっています。 マザーズ指数も同じような形となっており、その背景には好業績株の物色と短期筋の利食い売りの凌ぎ合いがありました。

  • 株式市場は少し落ち着いた模様

    31日の日経平均株価は27,001円と続伸となりました。 株式では海運が業績発表などで変わらずの強さを見せました。 今回の相場が少し落ち着いた理由としてはいくつかの理由があります。 今回はそれらについて解説していきたいと思います。

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