また九州を訪ねたかったけど諸事情で今回は無理かもしれない。
そして色も微妙。濃すぎたり少なすぎたり、またハーブティーを混ぜた瞬間微妙な色に変わってしまったりで。
あのアパートに住む人は住まいが原因でちょっと不幸になっていると思う。私もそうだった。
大変なこともあると思うけど、良い事も沢山あるんだな。
もしサラリーマンをやりながら週末だけを使っての引っ越しだったらと考えるとぞっとする。
普段買わない冷凍食品も以前はこの店に限って少し買っていたいたけど今回は控えた。これからも買わないようにしたい。自分の食べ物ぐらい自分で作るのだ。
今ハンガーにある服、一度も袖を通さなければ捨てよう。
だから楽しめないことに時間を潰す、潰されることに耐えられなくなってきている。
ノイローゼになりそうだ。
2月に一度は、水・ガス・電力のいずれかがマヒ、1年に3-4回はインターネットも落ち、あと半年は工事で朝早くから轟音に悩まされる、これが事実。
流石にリモートワークを10年も続けていれば少々有酸素運動を日々取り入れていたにせよそれで十分なわけない。
運動しながらも仕事の事で悶々としながらが多く、ストレスを溜めないため、健康のため、そんなにやる気がしなくても義務のように感じて続けていた。
そういつも勢い良く資産って大きくはならない。たまにそういう時期があるというだけで毎日数字を確認しにいってもほとんど変わらない。
しつこく繰り返されたけど迷惑なので固くお断りしている。送ってきても送り返す。
何度も少なくとも家族からは何度も注意されたはずなのに。麻薬中毒者が麻薬を止められないのと同じ。
ただ仕事がやたらきついのでこんな仕事をして後に何も残せないのはおかしいと思った。
収入と仕事は切り離してもいいと以前から思っていた。 一回楽になりたかった。
これら全部引き続きクローゼットのお飾りになってしまう。
新しい寝方のために努力したのにな。
ヨーロッパは広い。私も大好きだったりする日本で人気のフランスやスペインの作家の作品などもアメリカでは全く知られていなかったりする。
鉄パイプとガラスでできており結構素敵なんだけど8年以上は使ったと思うし、この先また引っ越すにしても今より収納できる場所がほとんどだと思うため。
私もそうだった。もちろんうまく避けれたり周ったりできたところはあったかもしれないけど、仕事で遭遇する人って基本自分ではコントロールできない運命みたいなもの。
体調が悪かったり、悪いことが積み重なっている最中だったり、単に寝不足などの日はそう簡単にポジティブになれない。
何でもいいから早く働こう。
ユニットおよび共同エリアを汚す悪質かつ不向きなオーナーはアメリカにはいっぱいいるから分かるけど、それをうまく利用してこれからもそういったチャージはどんどん上がっていくかもしれない。
それでも最長で半年、やりたければ毎年アメリカを離れることは可能。 しないけど毎年半年間だなんて。渡り鳥じゃないんだから。
今日で4日目。3日目の昨日からかなり慣れてきた。そもそも寝返りを多く打つ体質なので、今まで以上に寝返りまくっているけれども、結果眠れている。
朝8時30分に彼らがドアを叩く音を聞いた瞬間がばっと起きて顔を洗って歯を磨きまた自室に戻って耳栓をして寝た。
アメリカに生まれ育ったアメリカ人だってほかのアメリカ人の無礼、非常識さにカンカンに怒ったり、それでどこかに最低のレビューを残したり、訴えたりなんていくらでもあるのに、それに比べてかなりの高さの秩序を守られてきた日本に育ち、社会人としてもやってきた私のような日本人には、当然相当キツイ。
今のアパートの部屋は自分たちが入居する前にちょっと手入れはしてくれていたけど、さすがにオーブンをきれいに洗ってくれてたりはせず、油でギトギト。
ジムは別料金を取られるけど、そんな法外に高いわけではないので普通に払い続けるつもり。
これって法律違反でビル側を訴えて退去を拒否できるとも聞いたけど、日本でも、実際知人が10年以上借り続けた挙句オーナーに突然出て行ってくれと言われ、はじめから購入しておけばよかったと何度も泣いてた過去を思い出す。
そういうのって性格や価値観によるもの。私はミニマリストだけれども、だからって過去1年や2年使わなかったっていうだけどそれら全てを処分したりしない。状況って変わる。コロナ後ならそういうのが多分ひしひしじゃないかな。日本の状況が実際どうなのかは地域や時期にもよるだろうけど、ここアメリカでは国や地域による規制は最近は緩くても約2年前から1年前まで相当厳しく、国内旅行もまず無理。フライトの予約は取れても自然の多い地方に旅行したい場合、田舎のキャビンのオーナーは保守派が多く、またここアメリカは標準的な教育レベルがとても低いためか彼らは誤った情報に踊らされることも多く、そもそもアジア人は嫌われるし、少なくとも私は引きこもりの2年を過ごした。なので例えば服にしても、おしゃれな格好は丸2年していません。ということは急進派の断捨離の言うことを鵜呑みにするなら私のクローゼットはほぼ空っぽにしなければいけなくなる? 断捨離とかミニマリストとか、やりたければやればいいけど、度が過ぎると異常な人にしか見えないし、記憶力の良い人は処分したものをいちいち写真に撮っておかなくても、あれキープしておけば良かったと時々思うんじゃないかな。それにこれをやるならずっと貧しいままなのもおかしいと思う。一生低収入でささやかな生活を続けたい人は別として、今までさんざん散財していた生活を改めるためにミニマリストに変わる、あるいはミニマリストに習うというなら、それをやった分、部屋も人間関係も時間配分もすっきり、しかも以前より裕福で時間にも心にも余裕がある、それが目標で現実になっていかないと意味がない。 3-12年、一度も使わなかった食器と調理器具をカップボードに移して使い始めたのが2週間前。それら全部まっさら。長年使う時間も余裕もなかったけど、結構な価値があったりデザインがかなり気に入っていて、いつか使おうと思ってずっと大切にしまった置いたもの。そういうのありません?2年(あるいは1年)使わなかったら捨てろなんて言う人の気が知れない。そういう人って考えてからものを購入しているのか疑わしくないか。購入後10年以上経っている新品の革製品も結構ある。まだ使い始めていない。状況が整っていない。例えば日本では使い勝手は良いのだろうけど、ここでは使わないとか。日本の方から頂いた小銭入れとか、いくら質も機能も良かったとしても、アメリカってカード社会になって久しい。小銭入れどこ
携帯図書館を使っても日本の作品は読める。ただしすべて英訳されたもの。しかも数が限られ、そのほとんどはオーディオのみ。 それでも無いよりましなので、その方法で楽しんでいる。 東野圭吾の「聖女の救済」は面白かったのに、「新参者」は全然だった。かなり評価の高かった作品なのに。だから珍しく英訳もされたのに。何が原因であんなにつまらなかったのか。途中でこれいつ終わるのかイライラし始めたぐらい。これはオーディオで読むしか選択肢がなく、朗読者がやたらスローに読んでいたこと、無駄な無音の状態が何百回もあってそれが無駄に長い朗読と興ざめに繋がったというのもあるけど、私はこれを日本語で本として読んでもたぶん楽しめないと思う。Wikiにこれは岡っ引きの加賀は小さな謎を追う現代版捕物帳とあったけど、私捕物帳は全然楽しめるタイプ。 「聖女の救済」については読んでいる間は楽しかったけど、犯人も大概ドロドロしているなと思った。表向き良い人ぶってるけど。偽善者って訳でもないけど、そんな訳ありな後ろ暗い、胡散臭い男となぜ結婚したの?結婚一年後がどうなっていようと、彼の本音は結婚前ぎりぎりでも聞くことはできたんだから、良識ある人は絶対破棄する。そこが完全におかしい。この女もかなりねじれている、性根が腐っている。捕まって当然。 川口利一の「コーヒーが冷める前に」やたら詳しく人物描写をしているようで、その描写がかなりつまらなかった。そんなの聞かされても何んとも感じないなと、つまり登場人物に魅力がなさ過ぎた。これを選ぶんじゃなかった。全てが薄くどうでもよかった。 中村文則の「帝国」面白かった。内容がどぎつく、またこれもオーディオだけで読めたんだけど、朗読者はなんか擦れた感じに読んでくれる女性でキャラとマッチしていた。スラスラと次の文章にスムーズに移ってくれて聞き心地はよかったし、話の展開も楽しめた。時々悲しい主人公を気の毒に思ったけど、少し上向きな最期で締めくくられ気分が良くなった。 村田沙耶香の「コンビニ人間」この6冊の中で最下位。期待してたのに。とくに主人公のキャラクターの描写と行動にかなりの無理があるというか非現実的すぎてつまらなかった。これを書いた方と重なる部分があるのかもしれないけど(特に調べたくもない)、彼女が多分狙っている部分は全然私には響かなかった。これにも時間を無駄にされただけだったなと少し怒りを感じた。これは珍しく読む形で読めたのに。
話すのが仕事の芸能人を見ていて、明らかにこの人ネタ切れしているなとか、流れで今良いポジションにいるけど、実際つまんないな、下手だ、そのうち消えるなと感じさせられることはよくある。
コーヒー毎日3-4杯、夜勤なら10杯ぐらい。異常な数だった。
ビジネスを自分でやるとなれば単調な部分はやっぱり少しは出てくるだろうしそこは我慢するしかない。また自分のビジネスだからって言う理由で我慢できるんだと思う。
そういうのはこれからは一切通用しなくなる。もちろん人を雇った方がはるかに効率が良くなるって感じる時が来ればそうするけど、そうではない場合、1から100まで自己責任。
追い詰められたら読書の時間も短縮するか。今までも実際3-4時間読めるのはまれ。実際は2-3時間だったかな。
読書って言うけど、毎月10冊あるいはそれ以上読んでいる人って、要するにそれって小説なのでは?
ストレスが減ったため集中力が戻ってきた。
彼にしては彼の好きな料理を作っているのであってごく自然なこと。特別おかしなことをしているわけでもないのに、レシピに従えばかなりおいしく仕上がる。
今の私見てみ。根無し草じゃない。もうあまりしないかもしれないけどすぐ旅をしたくなるのも分る。そんなに彼女をさげすむべきじゃない。時代も全然違う。
ユニクロの部屋着パンツが破け、そこを縫って何とかこの冬は耐えようと思っていたら、1週間後縫い方が荒かったのか再度裂けてしまった。
私は別の意味で、固定観念の強い人たちから見れば悲しいかも。
完ぺきとは程遠い、でも値段からして十分妥協できる内容だと思っている。 安全かつほぼ何やっても許される自分だけの空間をこうやって持っていることがいかに幸せか、ぼーっとしてると気づかない。
普段買うアメリカ産の小麦粉だって倍近く跳ね上がっている。それでも毎日食べなければならないからあきらめて買うことにした。
やった経験がないため私がやっていることが正しいのかさっぱりわからないし、かなり苦労して築いた資産をいったん他へ預けることへの不安も大きい。
何となく4年もって普通な気がする。こちらの乾燥機はパワーもあるのかもしれないけど乱暴というか使えば衣服が短期間で台無しになる。
ミニマリストの人は大体そうだと思うけど、私は人からプレゼントを受け取るのが苦手。苦手というか、はっきりみんなにプレゼントは用意しないでね。と予め言ってはみても、その一言で理解を示せる人はほとんどいない。 なのでこの先は付け加えの念押しが必要。私はミニマリストなのでという言い訳。そしてここから一般のミニマリストの定義の説明に入らなければならない。ミニマリストはただ物を捨てるだけではなく、滅多に新たに何かを購入しない。今以上にモノを増えることを避ける。つまり自分の趣味やこだわりを正確できるはずのない他人が適当に用意したプレゼントをあり難く頂戴する可能性は限りなくゼロに近い。だからプレゼントなんて絶対用意しないで欲しいと。 これを相手の気持ちを傷つけない言い方でうまく伝えなければならない。 面倒だ。 なぜこういう高慢ちきというか思いあがった行動に出られるのか。どうしてそれをもらって私が喜ぶなんて思い違いができるのだろう。そもそも何も用意しないでってはっきりお願いしたのにそういう私の意志を無視してプレゼントを押し付けてくる神経が全く理解できない。認証欲求、エゴイスト、嫌がらせ?そもそも時代錯誤も甚だしい。 因みに私はカードを私に差し出してくる時点でその人にイラっときてしまう。クリスマスカード、誕生日カード、何とか記念のお祝いカード。あの大きくて分厚い紙でできた、スーパーやデパートで売っている予めどうでもいいメッセージが書かれたデザインも全然私の趣味には合わない高いカード。 今まで何百枚ももらった。すべて捨てた。写真にも取らない。 それで私はパーティーなどはすっかり嫌いになった。 クリスマスも家にいる。こっちの親戚が毎回押し付けてくるプレゼント(=ガラクタ)などを見ると鬱になる。このブログのこの部分を読んで、気に入らなくてもにっこり笑って受け取って捨てるなり売るなりすればいいんじゃないの、そんな神経質にならなくてもって感じる人もいるでしょう。が、この、私に何かプレゼントを差し出す何か包みを見ただけで、あー中身がプラスチックの何かだったらどうしよう(こちらでは日本のように多くのプラスチックをリサイクル用で受け取ってくれる先がそう簡単に見つからない)、またこんなものにお金を無駄にして何考えてるの、ってムカッと来てるし、これを私の方で売りに出す時間を作る気もないからほぼ100%捨てるしかない。それにゾッとして鬱。 だからクリスマ
エコノミストの雑誌も溜まっている。50-60冊ほどか。
実績を上げてきた人たちの未来予想は半分以上は外れるぐらいで聞いた方がいいかもしれない。
今日も取引をした。
今のうちに投資始めた方がいいよって。でも誰もそんなこと真に受けなかったみたい。
株に割り当てる資産のパーセンテージも決めてあり、今の資産の30%まで。
週末森を歩いていても、中々今までほどには早いペースを持続できない。
ドラマの見すぎなのか、私はアーリーリタイアする人なんてアメリカにはいっぱいいると思っていた。
資産が増えるのは嬉しいけど、特に極端に増えなくても生活はしていけるのでむきになる必要もない。
今まで苦労してやってきた価値はあったのか?
準備無しで仕事はやめられない。
本ぐらい自由にゆっくり読みたい。
結構頻繁に料理をする。
家賃かあ。
これが私の今のスコアです。
日本での休暇のプランを立てている最中です。
日本へは帰りたくても帰れない訳。
当分働く気なし。それでやっていけるか試してみます。
でも分からない、いつか現実世界で、あるいはメタバースで自分のやりたいようにビジネスを展開できる日が来るかもしれない。
リタイアの時期を誤ったかなという自分への疑いについてです。
引退
10年かけて2億なんて、遅すぎ。
マンハッタンの地下鉄なんてできれば2度と使いたくない。汚すぎ。
帰りにマクドナルドに立ち寄った。私はあそこの牛肉のパテのバーガーは食べない。でもチキンサンドは食べる。ポテトも食べる。体に悪いけどめったに行かないから気にしないことにしている。景気が悪くなって株価も落ちてきたら、マクドナルドの株を買うことも検討しよう。
外食も3週間以上滞在なら日本に入ってからでも予約は取れるところはあるだろうし、おいしいものは十分に楽しみたい。
売れる見込みの高い物件しか狙わない。基本だ。そしてここはアメリカ、価値のあるものはこの先だって値が上がる。家を買うといっても投資の一つとして扱うので一切の借金はしない。
各種手続きは難解かつショッキング、荷造りに大量な所有物の放棄、フライトの予約、引っ越し先確保、日本で一切の家具や生活用品の購入、そして仕事確保。
残念なのはその誰も国外ではほぼ活躍できない、過去の人になっている。
今は必ずしも恵まれた家庭の育たなくとも、野心とビジョンをを持つ人はかなりの必要な情報源に安価でアクセスできる。なのでそういう意味でかなり平等な世界。[...]
はっきり言うが、あのような老人にはなりたくないと思った。[...]
ビデオゲームに現を抜かす人の人口はこれから増す一方なのかもしれませんが、私にはそんな時間がありません。
彼らの家は並みの家ではないのですよ。億越えの一軒家、しかも土地は異常な高さ。そして子供の養育費は?アメリカの大学は日本の比較にならないぐらい高いのに。
不自由な部分はもちろん解決できればいいですが、それに何年も費やさなければいけないこともあるじゃないですか。
東京でも同じ感じでしたが、自転車か徒歩で買い物だったので持ち帰る量が限られ、買い出しの一日前は冷蔵庫は調味料以外空っぽに近かった。結構これは苦痛でした。
自分でそう感じたなら、諦めも、事柄や状況によっては大切で、それによって結局自分が得をすることもあると思います。そのことで悶々としたり、無いものを数える無駄な時間をカットして他に目を向けられます。
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