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  • 夢日記 ~ 黒い生物を倒せ ~

    私は、高さ20m~30mほどあろうかという超巨大な風神・雷神のようなバケモノと戦っていた。そのバケモノを倒すためには、バケモノの体の表面に生息している直径50cmほどの黒い謎の生物2体を倒す必要があった。そのため、私は巨大なバケモノのうちの片方の体に飛び乗り、バケモノの体の表面をモノすごい勢いで疾走しながら、黒い生物がどこにいるのかを探した。 しばらく疾走していると、私は黒い生物を1体発見したので、すぐさま倒した。私は、残る1体の黒い生物も早く倒してしまおうと思って、再びバケモノの体の表面を疾走した。私の頭の中には、もう1体の黒い生物がいる場所が想像できていた。そのため、私は迷いなくその場所に…

  • 夢日記 ~ コナンの名場面 ~

    私は、名探偵コナンの名場面がまとめられたプリントのようなものを読んでいた。そのプリントには、以前にアニメのオープニングで流れていた「蘭が巨大なパンダのような着ぐるみに空中でタコ殴りにされてグルグル回っている」という、恐ろしくもありコミカルでもある場面が描かれていた。しかも、その着ぐるみは、蘭をタコ殴りにしながら下ネタを叫んでいた。 私は、あまりにも意外な場面がコナンの作中にあったことに驚いた。しかし、コナンのファンたちは、その場面を「懐かしの名場面」として認識しているらしく、私はその点についても意外だと思った。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! …

  • 夢日記 ~ 不審者の追跡 ~

    夕方、私と妹の目の前を、妙な2人組が通過した。片方は、バイクに乗った警察官のような男であった。もう片方は、クスリの売人でもしているかのような不審な男であり、「持ち手のない台車」のような見たことのない奇妙な乗り物に乗っていた。よく見ると、売人っぽい男が、警察官っぽい男のバイクを右手でつかみ、バイクを動かしているようであった。 2人組はそのまま、かなり通りにくそうな路地に入っていった。私と妹は、その路地の先に絶対に乗り物では通れないような道があることを知っていたので、彼らがどうするのか気になっていた。しかし、彼らは途中でルートを変更して、通りやすい道を進んでいった。 このとき、私と妹の中には「彼ら…

  • 夢日記 ~ お久しぶりです ~

    勤務校の高3がもうすぐ卒業するという段階で、新しい先生が高3学年団のひとりとして配属された。私は、この妙なタイミングで採用され、高3学年団に入ったその先生のことが気になり、興味本位でその先生の顔を見にいった。すると、その先生は、知り合いのN先生であった。 私は、他校で半年ほどN先生といっしょに勤務したことがあったが、N先生が退職してから15年ほど、まったく顔を合わせていなかった。そのため、私は、このようなところで再会したことを非常に驚いた。一方、N先生もすぐに私に気づいて、「久しぶり~!!」と言いながら駆け寄ってきた。 N先生は、久しぶりに再会したことを喜んでくれたのか、私に両手をさしのべて握…

  • 夢日記 ~ 激レアの「羅刹」 ~

    私は、剣士のような男といっしょに、不審な車を尾行していた。我々が追っていた車は、異常に大きな庭のある巨大施設に入っていった。我々も、その車を追って、その施設の庭に侵入した。 その施設の庭には、見渡すかぎりアイテムが並べられていた。その中には、すさまじい切れ味をほこる「羅刹」とよばれる2本の刀と、攻撃力が10%上がる「不死の兜」などが混じっていた。これらは激レアアイテムなので、私はいっしょにいた剣士がそれらのアイテムのことを知っているかどうかを確認した。しかし、剣士は、それらのアイテムがここにあることを知らなかったという。 私は、とりあえず「羅刹」をその剣士に与えようとして「羅刹」が落ちていた場…

  • 夢日記 ~ 凄惨な殺人事件 ~

    大学のような施設の敷地内にある飲食店で、殺人事件が起こった。犯人は、自分が殺した中年男性を店内に置かれていたミンチを作るための機械につっこんで遺体の遺棄を図るという、凶悪な行為をしていた。 店内は、誰が犯人なのかと騒然としていた。しかし、まもなく、ひとりの男性が真向いに座っている男性に対して「お前が犯人やろ!」と断定した。断定した理由は、その男性だけが、皿に載っていた握りこぶしほどのサイズの生肉の塊をまったく口にしていなかったからであった。どうやら、犯人は、自分がミンチにした男性がその生肉に含まれているのではないかと思い、気持ちが悪くなって食べられなくなったようであった。 私は、この凄惨な事件…

  • 夢日記 ~ 効果的な暗記法 ~

    私は、妹や3人の先生方とともに、妹の成績を上げるための会議に参加していた。 会議の中で、私は妹に対して「用語を覚える場合は、とにかく反復することが重要だ」というように主張した。さらに、具体的な例として、「源頼朝」という語を覚えるのであれば「源頼朝・・・源頼朝・・・」と何度も何度も言って反復するよう、妹に助言した。また、仮に書いて覚えるにしても、字を書きながら「源頼朝・・・源頼朝・・・よりよりともとも・・・よりよりともとも・・・よりともよりとも・・・」と何度も言いながら書くのが大切だという助言もした。 その後、私は他の先生方にも助言を求めたが、誰も助言をしてくれなかった。しかも、私の助言は、たい…

  • 夢日記 ~ 化け物がいる学校 ~

    私は以前に勤務していたA校で再び勤めることになり、久しぶりにA校へ足を運んだ。しかし、以前は正門だったはずの場所に正門はなく、カベにひとりの人間が通れるくらいの穴が開いているだけだった。しかたないので、私は体をかがめて穴をくぐりぬけて、校内に入った。 校内に入った私は講師室に向かおうとしたが、校舎内は以前と雰囲気が変わっており、迷子になってしまった。しかも、校舎内には巨大なバケモノが何体かおり、講師室へ行くにはそのバケモノがいる部屋をいくつか通らねばならなかった。私はおびえながらも、校舎内を進んでいった。 しばらくして講師室に到着した私は、たまたま近くにいた何名かの先生方に、正門の場所と、正門…

  • 夢日記 ~ 必殺技をくらえ ~

    戦闘中、ひとりの少年が仲間の危機に覚醒した。彼は、服装も戦闘モードに切り替わり、高度な技も使えるようになっているようだった。 覚醒した彼は、さっそく雄たけびをあげながら、身につけた必殺技で敵を攻撃しようとした。しかし、敵はまぁまぁの高さのところを浮遊していたため、彼のジャンプ力では届かず、必殺技はむなしく空を切った。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 夢日記 ~ 曲がったメガネ ~

    私は、外していたメガネをかけようと、メガネを手に取った。すると、メガネのツルの片方が、異常な方向に曲がっていた。それでも私はメガネをかけようと思ったが、当然、うまくかけることができない。私は、明らかに異常な状態のこのメガネを知り合いに見せることで今の気持ちを共有して、盛り上がりたいと思った。 その後、なんとかならないかと思いながら力を込めてツルをイジったところ、ツルは元通りになった。ただ、完全に直ってしまったので、知り合いにメガネを見せて盛り上がることができなくなってしまった。複雑な気持ちで起床。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢…

  • 夢日記 ~ 移動できないシステム ~

    RPGっぽいゲームで、私はひたすら敵を倒していた。そのゲームは、一定の数だけ特定の敵を倒すか、敵を倒して一定の総合得点に達すれば、次のフロアへ移動できるというシステムであった。私はがんばってプレイして、何とか条件を満たして次のフロアへ移動した。しかし、次のフロアに移動しても、すぐに前のフロアに戻されてしまって、まったく先に進めない。それでも、根気よく敵を倒し続けながら起床。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 夢日記 ~ 色の調整 ~

    地理を専門としているらしい先生が、私の部屋で大きなスクリーンに図を映していた。その図は、私が地理の授業で使うために作成した図であった。私が作成した図なのに、その先生は図について「私としては、もうひとつ欲しいんですよね」などと文句を言い出した。実は、私は授業でわかりやすく解説するために、本来4種類の気候について図で示すべきところを3種類しか示していなかったのである。その先生は、私がマニアックなひとつの気候を図から省いたことに不満を感じたらしい。 私は、「そういう不満があるんだったら、自分で図を作ればいいのに」と思った。しかし、その先生はパソコンのスキルがないらしく、自分で図を作る気がないようであ…

  • 夢日記 ~ 無限着火コンロ ~

    唐揚げを作ろうと思って、小鍋に油を入れ、鶏肉を揚げた。その後、私は揚げた鶏肉を小鍋から取り出そうと思い、小鍋を火からおろしてコンロ横に置こうとした。しかし、いくら置こうとしても、鍋底が滑って安定しない。片手で支えていなければ、鍋が滑って大事故になる可能性さえあった。 私は状況を確認するために、いったん小鍋を絨毯に置き、先ほど鍋を置こうとしていた場所に異常がないか調べた。すると、鍋を置こうとしていた場所にかなりの油がこぼれていることが発覚したので、私は一生懸命に油を拭いた。 その後、火を止めたコンロに小鍋を戻したところ、いつの間にかコンロのつまみがひねられていて、火がついていた。私は慌ててつまみ…

  • 夢日記 ~ 知らない男の子 ~

    いつの間にか、私は3歳~4歳くらいの男の子を膝の上に乗せた状態で、自分の部屋で座っていた。その男の子は眠っていたが、急に体勢を崩して、テーブルの上に置かれていたお茶がなみなみと入ったコップに左耳をドボンとつけた。私は「あちゃちゃちゃちゃ!」と慌てふためき、男の子の体勢を戻した。 ここで男の子は起きたが、改めて見ても、やはり私にはまったく見覚えのない子どもであった。しかも、近くに敷いてあった布団の上には、見知らぬ赤ちゃんまでいた。私は、ヒザの上の男の子に「君は誰や?」と聞いた。男の子は寝ボケているのか、何も答えなかった。私は、再び「君は誰や?」と聞いた。すると、男の子は「誰や?」と聞き返してきた…

  • 夢日記 ~ 漢はやっぱり武勲 ~

    私は、ダウンタウンの両名といっしょに車に乗っていた。車の中で、私は「離島で働く」ということについて語り始め、武勲をあげることが大切だと強調した。すると、松本が「なんで武勲やねん!」とツッコんできた。それに対して、私は身を乗り出すようにして熱く答えた。 「『漢(おとこ)』だからですよ! 漢字の漢と書いて、『漢』だからですよ!」 このように熱く答えたあと、私は自分が興奮しすぎたことに気づいて、ダウンタウンの両名に軽く謝った。彼らは、「めんどくさいヤツやなぁ」とでも言いたげな顔で、かなり引いていた。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記…

  • 夢日記 ~ 強さの比較 ~

    戦場で、私は「関節を自由に外して牢屋から脱出できる」という能力をもった半裸の男に出会った。その男は、五感がすぐれているようで、いち早く敵の攻撃に感づく力をもっていた。しかも、身体能力も高いようで、戦闘力もかなり高かった。彼を見て、私の周りにいた人々が言った。 「もしかしたら、アイツ、ヤムチャより強いんじゃないか?」 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 夢日記 ~ 「犬の王」の恐怖 ~

    放課後に勤務校の校内をウロついていたら、校内が不思議な構造になっていたために、私は迷子になった。困っている私の横で、知らない生徒が何人かで「ギンギンギンギン銀山ボーイズ!」と熱唱しており、私は想像以上に銀山ボーイズが人気であることに驚いた。 しばらくして、私は校舎の外に出て、学校の敷地内をウロついていた。すると、敷地内に見慣れないガラス張りの建物があるのを見つけた。そして、その建物の中で、黒い大型の生き物がうごめいていた。私が不審に思っていると、どこからともなく「そこは『犬の王』が出るところだから危な~い!!」という叫び声が聞こえた。どうやら、私が見たのは「犬の王」と呼ばれるバケモノらしい。 …

  • 夢日記 ~ まちがってゴメンな ~

    私は、イスラームの3つの王朝の地理的位置を板書した。約10分後に改めてその板書を確認したところ、2つの王朝の位置を逆に書いていた。私は思わず「あ、これ違う!」と叫んだ。すると、一部の生徒が「え~! 赤ペンで書いたのに!」と怒り始めた。一方、別の生徒が「さっきから、何か変やと思っててん・・・」と口にした。すると、それを聞いていたまた別の生徒が「気づいてたんやったら、なんで早く言わへんねん!」と怒りだし、生徒どうしで口論のような状態になった。 生徒たちが口論する中、私は口をポカーンとあけて、黒板を遠い目で眺めるばかりであった。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で…

  • 夢日記 ~ 別人ですよね ~

    私は、谷山紀章の単独ライブを見に行った。実際に見てみると、谷山紀章はウエストが120cmくらいあると思われる、かなり太った汚い顔のクソダサいオッサンであった。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 夢日記 ~ 社会科の対抗意識 ~

    私は、同僚の社会科教師であるT先生に、世界史についてまとめた資料をデータ化したものをメールで送った。すると、対抗意識を燃やしたT先生から、中国の東晋の時代に起こったすべての地震に関する資料をデータ化したものがメールで送られてきた。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 夢日記 ~ 扇子の大破 ~

    私は、友人に求められて、何となくスロットマシーンを回した。その結果、わずか200円しか賭けていなかったのに、たった1回で約5万円が当たった。私は、それなりにテンションが上がった。 その後、私の愛用していた扇子の留め具が急に壊れて、扇子がバラバラになってしまった。私は周りにいた生徒たちに向かって「扇子が大破した~!!と叫んでネタにしようと思った。とりあえず、叫んでネタにする前に、私はバラバラになった扇子を拾い集めようとした。ところが、扇子の残骸は、拾い集めるのに苦労するほど床に飛び散っていた。しかも、飛び散った扇子の一部は、私が拾い上げた瞬間に崩れ落ちるほど劣化していた。 結局、私は扇子の大破を…

  • 雑記 ~ 信用できない雑誌記事 ~

    先日、私は何気なく教育関係の雑誌を読んでいた。雑誌には何名かの先生方が寄稿されていたのだが、私は某先生が執筆されていた記事にあった一節に目を疑った。 あえて具体的な書名は伏せるが、その記事で、ある教科書について「生徒が家庭学習しやすいように書かれている」という内容の高評価がつけられていたのだ。私はフリーズした。というのも・・・私の中では、その教科書は内容こそ深いが、使われている表現はわりと難しくて、生徒の家庭学習には向いていないという印象が強かったからだ。なんなら、私がいま勤務している2つの学校の生徒らは、その教科書を朗読することすらままならないだろう。 明らかにおかしい・・・何かの間違いでは…

  • 夢日記 ~ 待って! タラちゃん ~

    デパートの衣料品売場のようなところで、タラちゃんがびしょびしょに濡れた服を手に持っていた。タラちゃんがその服を乾かそうとしていたので、中年の女性店員が乾いたタオルを持ってやってきた。しかし、タラちゃんは、その女性店員に服を取り上げられたり拭かれたりするのをイヤがって逃げ出した。女性店員はタラちゃんを追いかけ、しつこく「服を拭いてあげるから!」と言ったが、タラちゃんはイヤそうな顔で「イヤですぅ~!」と答えた。そのタラちゃんの反応を見て、女性店員は言った。 「イヤんのぉ~!」 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の1…

  • 雑記 ~ 感染者でてるやん! ウソつき学校! ~

    昨日、たまたま勤務校の同僚から聞いて驚いた。うちの学校、これまでに3名の生徒が新型コロナに感染していたらしい。また、その生徒らの保護者も含めると、計7名が感染していたらしい。これまで、学校側からは感染した生徒がいるとの連絡を受けていなかったので、まぁまぁ衝撃で、呆れかえった。 前にも別の記事で書いたように思うが、うちの学校、休み時間などに生徒がモノ凄い勢いで叫んだり、くっつき合ったりしている。しかし、ほとんどの教員はポンコツすぎて生徒指導をする気がゼロなので、目の前で生徒が抱き合ったり取っ組み合いをしていても注意しない。われわれ講師の間では、「こんな状態で、よく感染者が出ずにすんでるよなぁ・・…

  • 夢日記 ~ べちょべちょくっきー ~

    私は、ギリギリのところで、乗ろうと思っていた電車を逃してしまった。少しガッカリしながら次の電車を待っていたところ、向かい側のホームに芸人の「くっきー」がいるのを見つけた。 「くっきー」は、ハンバーガーのような被り物を頭にかぶって、何かを食べていた。「くっきー」は、「よだれ出てまいますねん」と言いながら、食べ物を食べつつ、被り物の口の部分から肉汁かトマトジュースかわからない謎の汁をダラダラとこぼしていた。そのまましばらく見ていると、「くっきー」の横に設置されていた大砲のようなものから謎の汁が噴射され、「くっきー」は汁まみれになっていた。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の…

  • 夢日記 ~ ゲームを楽にする方法 ~

    私は、ゲームをプレイしていた。そのゲームには、家にやってきた業者にモノを渡してポイントを得ることによって、攻撃力や防御力が上がるというしくみがあった。 私は、楽にゲームをプレイしたかったので、家にやってきた業者にさまざまな不要なモノや捨ててもいいようなモノを渡してポイントを得ようと考えた。しかし、不要なモノは案外なく、捨ててもいいようなモノも少なかった。 業者に渡すモノがなくて悩んだ末に、私は自分がビックリマンシールのコレクターをしていたことを思い出した。試しにシールのコレクションファイルを業者に見せてみたところ、業者は非常に興奮していた。私が「こういうのでもいいんですよね?」と尋ねると、業者…

  • 夢日記 ~ 存在しない同僚 ~

    校長が職員室をのぞいて、「最近、三宅さん、どうなっとるんや?」などと言い出した。どうやら、講師の三宅先生という人が最近よく授業をすっぽかしているようで、校長先生は三宅先生と話したいようであった。 私は、顔を机に突っ伏したような態度の悪いかっこうで、「最近、お会いしてないですねぇ」と校長に告げた。そのやりとりのあと、私は、三宅先生の座席がどこなのかを知らないことに気づいた。同僚なのに座席をまったく知らないというのは、明らかにおかしい。私はしばらく悩んだのち、職員室に三宅先生の座席はないし、そもそも三宅先生という人が我が校にいないことに気づいた。 ちなみに、私は最初に校長から三宅先生の話を聞いたと…

  • 夢日記 ~ 「バジョウイ」とは ~

    あるホームページを見ていると、「バジョウイ」についての話が書かれていた。そのサイトによると、「バジョウイ」というのは、「すみっコぐらし」の4コママンガで使われている表現らしい。その4コママンガへのリンクがサイトに貼ってあったので、私はさっそくクリックして、リンク先にあった4コママンガを読み始めた。 しかし、最後まで読んでも「バジョウイ」という表現がまったく見つからず、「バジョウイ」が何なのかサッパリわからないまま起床。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 夢日記 ~ 何の審査だ ~

    勤務校に出勤してみると、まだ午前4時~5時なのに、多くの生徒や先生がすでに来ていた。私は、自分の時計がまちがっているのかと思ったが、どうやら時計は正しいようで、よけいに混乱した。 私はとりあえず、男子更衣室に行ってみた。すると、男子更衣室は理科室のような雰囲気になっていた。しかも、更衣室内には10人くらいの先生がいて混雑していたので、私は更衣室に入らず、そのまま校内をウロついた。 その後、私は校内の一室に入り、横になっていた。状況が理解できずに困っていると、部屋のドアが開いて、高3のKさんが顔をのぞかせた。Kさんは私に何かを言ってきたが、私は今ひとつ聞き取れなかったので、聞き返した。すると、K…

  • 夢日記 ~ 何の授業だ? ~

    私は、補習授業をおこなうことになった。しかし、事前に授業名(講座名)が決まっていたにもかかわらず、私はそれを完全に忘れてしまった。 とりあえず、私は教室に行って、生徒たちに対してテキトーな授業名を告げた。しかし、生徒たちはピンとこなかったのか、まったく反応がなかった。 その後、授業名をどうしたものか悩みながら、地面に横たわるように寝そべりつつ起床。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 雑記 ~ ワクチン接種会場の受付で「副反応」が出そうになった話 ~

    7月末から毎日のようにワクチン接種の予約サイトを確認し続けて、約1週間前にようやく予約ができた。長く待ったうえに、注射が久しぶりだったので、少しドキドキしながら接種会場に行ったら・・・受付で衝撃的なことが起こった。スタッフに案内されるまま受付に足を運んだところ、受付の女性が思わぬことばをかけてきたのだ。 「先生ですか!?」 ドキッとしながら、その女性の顔を見ると・・・私が数年前に授業を担当していた教え子だった。お互いビックリしすぎてヘラヘラ笑って、とてもワクチン接種会場とは思えない空気になった。 その後、彼女はどう思ったか知らないが・・・私は、何とも複雑な心境になってしまった。彼女は、私が提出…

  • 夢日記 ~ 何もわからない ~

    朝、起きた瞬間に、同僚のY先生から「クラスのことで、お伝えしておきたいことがあります」と言われた。話を聞くと、生徒の中で、私のネクタイの結び方について気にしている者がいるのだという。いちおう、Y先生からさらに詳しく聞いたが、私にはまったく意味がわからなかった。 その後、私は、バイオハザードのようなゲームをプレイし始めた。すると、世界的に有名なゲーマーだと名乗る人が私に話しかけてきた。私は、お手本となるゲーム映像をその人に見せてもらった。しかし、まったくスゴさがわからないまま起床。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォ…

  • 夢日記 ~ デカい柿右衛門の壺 ~

    デパートの骨董品売場のようなところに、「柿右衛門」の壺が3つ置かれていた。しかも、その壺は高さが1.5mほどあり、柱くらいの大きさであった。 私は、3つのうちのひとつを一生懸命に抱えてレジへ行った。しかし、レジで「15万」と言われた私はひどく動揺し、レジの外国人店員に「やっぱり購入は諦める」という旨を告げた。しかし、店員は日本語が中途半端にしかわからないらしく、私が言ったことの意味が理解できなかったようで、「どういうこと?」と動揺していた。私は身ぶり手ぶりで説明し、何とか店員に購入しない旨を伝えようとした。店員は非常に不愉快そうな顔をしていたが、私は何とか壺を購入せずにすみ、壺を元の場所に戻そ…

  • 夢日記 ~ 見られたヒゲ ~

    夕方5時すぎ、私は校長にいきなり「行くぞ」と声をかけられて、そのまま何も考えずに校長といっしょに校外へ出た。どうやら、校長はこれから隣の県まで出張に行くようで、私を連れていくつもりらしい。 私は、そのまま校長といっしょにバスへ乗り込んだが、すぐに職員室の机上に教材や文房具などを置きっぱなしにしていることに気づいた。そのうえ、私は明日の授業の準備ができていないことも思い出した。このまま校長の出張に付き合うと、あとでわざわざ学校に戻ってきて、授業の準備をしなくてならない。 私は、どうしたものかと悩んだ末、学校から2駅~3駅ほど進んだところで、「すいません、用事を思い出したんで、降ります」と校長に告…

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