打撃好調開幕を二軍で迎えた蛭間拓哉選手は5月に一軍昇格を果たします。しかし打率1割台と結果を残せず12試合のみの出場で再調整となってしまいました。ただし抹消後は二軍で9試合に出場して4割近い打率を残すなど打撃の状態を上げています。特に4日の日本ハム戦では4安打を
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育成ルーキー楽天とのオープン戦には育成2位ルーキーの佐藤太陽選手も帯同しました。初戦はスタメン出場したもののノーヒットに終っただけでなく2つの見逃し三振も喫してしまいました。しかし途中出場した2戦目にはライト前に運ぶヒットを放っています。昨年一軍で防御率1点
リリーフ争い実戦が始まってから黒木優太投手が好投を続けています。ロッテとの練習試合を無失点に抑えると、日本ハムとのオープン戦では大事に至らなかったとは言えレイエス選手を死球で交代させてしまったものの乱れる事なく後続を抑えました。そして楽天戦では1イニングを
2試合連続タイムリーを放った村田選手!開幕一軍争いを勝ち残れるか?
開幕一軍争い楽天とのオープン戦では村田怜音選手が2試合で先制タイムリーを放ちました。初戦は早川投手からタイムリー二塁打を放ちました。打った瞬間は外野フライと思えたような打球でしたが想像以上にグングンと伸びていき、改めて当たれば飛ぶパワーを持ち合わせている事
3/9春季教育リーグ結果:栗山選手が今季実戦初ヒット!糸川投手は先発起用か?
敗戦9日に二軍は教育リーグでヤクルトと対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:炭谷銀仁朗選手 キャッチャー2番:平沼翔太選手 レフト3番:山村崇嘉選手 サード4番:栗山巧選手 指名打者5番:渡部健人選手 ファースト6番:滝澤夏央選手 セカンド7番:山野辺翔選手 セン
3/9オープン戦結果:高橋投手は順調な調整!打線は初回から繋がりを見せる!
勝利9日に一軍はオープン戦で楽天と対戦し7-4で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:西川愛也選手 センター3番:ネビン選手 指名打者4番:村田怜音選手 ファースト5番:平沢大河選手 セカンド6番:渡部聖弥選手 レフト7番:外崎修汰選手 サード8番
高校引退後から急成長している篠原投手!将来のローテ候補として期待!
高卒ルーキードラフト5位ルーキーの篠原響が実戦で鮮烈デビューを飾っています。実戦初登板となった練習試合では1イニングで2三振を奪い無失点に抑えました。更に7日の教育リーグでは2イニングを無失点に抑えています。練習試合では最速153km/hを記録するなど速球は全て150キ
実戦に入りアピールが続く仲田選手!開幕前の支配下登録を勝ち取れるか?
支配下登録へキャンプ終了時点では良いところを見せようとしすぎていたとコメントしていた仲田慶介選手ですが実戦に入りアピールを続けています。古巣ソフトバンクとの練習試合では4安打を放ちました。更に8日の楽天戦では得点に結びつく2安打に加え2四球も選んでいます。こ
渡邉投手は開幕2戦目に先発か?5番手以降の争いはまだまだ横一線?
開幕ローテ争い8日の楽天戦では先発の渡邉勇太朗投手が5回無失点の好投を見せて開幕ローテ入りに大きく前進しました。試投したスイーパーも有効に使えていたようで投球の幅が広がるかもしれません。今後中6日で登板を続けた場合、開幕投手の今井達也投手に続く2戦目を任され
3/8オープン戦結果:開幕ローテに向けて渡邉投手が好投!仲田選手は全打席出塁!
勝利8日に一軍はオープン戦で楽天と対戦し3-2で勝利しました。スタメン1番:岸潤一郎選手 センター2番:仲田慶介選手 サード3番:ネビン選手 指名打者4番:村田怜音選手 ファースト5番:渡部聖弥選手 レフト6番:蛭間拓哉選手 ライト7番:牧野翔矢選手 キャッチャー8
3/8春季教育リーグ結果:元山選手が決勝弾!投手陣は2試合連続の無失点リレー!
勝利8日に二軍は教育リーグでDeNAと対戦し3-0で敗れました。スタメン1番:平沼翔太選手 レフト2番:滝澤夏央選手 サード3番:山村崇嘉選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:渡部健人選手 ファースト6番:松原聖弥選手 センター7番:高松渡選手 ライト8番:元
佐藤太陽選手が一軍合流!スポット参加予定もアピールできるか?
一軍合流育成ドラフト2位の佐藤太陽選手が一軍に合流しました。西口文也監督によるとちょっとだけ見たい選手を呼んで代わりに出場機会の少ない選手をファームで試合に出させる方針のようです。そのためおそらく佐藤選手は二遊間の若手がファームで出場する間のスポット的な合
ここまで順調な調整の渡邉投手!開幕ローテ入りに向けて継続した結果を!
順調調整8日のオープン戦に先発予定の渡邉勇太朗投手ですがここまで順調な調整を行なっています。オフには高橋光成投手と共にKOHで自主トレを行い、キャンプでも怪我なく調整を行えました。そして前回登板のソフトバンク戦で3回を1失点に抑えるまずまずのピッチングを披露し
ファームで実戦調整中の骨と牙!今年も勝負強い打撃でチーム牽引を!
ライオンズの骨と牙24年目のシーズンを迎える栗山巧選手、中村剛也選手が教育リーグで調整を行なっています。7日の楽天戦では栗山巧選手にヒットは出なかったものの四球を選び持ち味を発揮しました。打撃面は開幕に照準を合わせて調整を行なっていくと思います。途中出場した
3/7春季教育リーグ結果:打線は19得点の猛攻!投手陣は無失点で繋ぐ!
勝利7日に二軍は教育リーグで楽天と対戦し19-0で勝利しました。スタメン1番:山野辺翔選手 セカンド2番:金子功児選手 ショート3番:栗山巧選手 指名打者4番:野村大樹選手 サード5番:ガルシア選手 レフト6番:松原聖弥選手 ライト7番:奥村光一選手 センター8番:古
チームスタッフ今年の球団スタッフ名鑑が公開されました。昨年限りで引退した選手やコーチなどから転身したスタッフの役職は次のようになっています。岡田雅利氏:育成担当兼人財開発担当ジョセフ氏:ファーム・育成付粟津凱士氏:打撃投手兼戦略嶋重宣氏:プロ担当チーフ齊
実戦でまずまずの結果を残しているネビン選手!中軸として得点源となれるか?
中軸候補今季から加入したネビン選手ですがキャンプ期間中はセデーニョ選手の影に隠れそれそれほど大きくは取り上げられていませんでした。しかし実戦に入るとヒットが出始めており、西口文也監督はセデーニョ選手の前を打つ3番打者として期待しているようです。5日のオープ
3/6オープン戦結果:與座投手は課題の残る投球…長谷川選手は実戦初本塁打を放つ!
敗戦6日に一軍はオープン戦で日本ハムと対戦し2-3で敗れました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:西川愛也選手 センター3番:ネビン選手 ファースト4番:セデーニョ選手 指名打者5番:佐藤龍世選手 サード6番:渡部聖弥選手 レフト7番:源田壮亮選手 ショート
徐々に見えてきた今季打線の構想!サバイバルを制して開幕スタメンを勝ち取るのは?
打線構想5日に今季のオープン戦初戦が行われました。この試合のスタメンをベースとして開幕に向けて見極めが行われていくのではという選手起用のように見えました。今季は全ポジションレギュラー白紙とは言え余程の事がない限りは古賀悠斗選手、源田壮亮選手、セデーニョ選手
2番打者の役割5日の日本ハム戦では初回に平沢大河選手がバントを決めて先制に繋げると、3回には長谷川信哉選手のバントでランナーを進めて追加点を奪いました。更に得点に繋がらなかったものの7回には無死1、2塁から外崎修汰選手がバントを決めています。対外試合が始まりラ
侍ジャパン5日に行われた侍ジャパンの練習試合に登板した今井達也投手は2イニングを無失点に抑えました。1イニング目は四球を与えたものの後続を抑えます。捕手が構えているところに投げるイメージがわかなかったからと修正して臨んだ2イニング目は三者凡退に抑えました。ス
3/5オープン戦結果:隅田投手が痛恨被弾…打線は終盤のチャンスを逃す
敗戦5日に一軍はオープン戦で日本ハムと対戦し2-3で敗れました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:平沢大河選手 セカンド3番:ネビン選手 ファースト4番:セデーニョ選手 指名打者5番:渡部聖弥選手 レフト6番:西川愛也選手 センター7番:外崎修汰選手 サード
得点力アップのためにも期待したい本塁打数の増加!試合を決める一発を!
長打力アップ昨年のライオンズはリーグ最少の60本塁打に終わりました。投手のレベルアップやボールの影響もあったと思いますがリーグ最多のソフトバンクの約半分だったためやはりチームとしてパワー不足でした。昨年はなんといってもアギラー選手、コルデロ選手が機能しなか
アピールを続ける育成選手たち!開幕前の支配下登録を勝ち取れるか?
支配下争い春季キャンプから一軍に帯同している育成選手達が実戦でもアピールしています。中でも仲田慶介選手は古巣ソフトバンク戦で4安打を放つなど支配下争いをリードしていそうです。激しいレギュラー争いとなっているセカンドだけでなく内外野を守れるユーティリティさも
オープン戦初戦は隅田投手が先発!ローテの軸として安定した投球を!
オープン戦いよいよ5日からオープン戦が始まります。初戦に先発する隅田知一郎投手は締まった試合を作り課題をひとつずつ潰したいと意気込みを語りました。前回登板の練習試合では3回を無失点に抑えるなど調整は順調なようです。ただし甘く入り良い当たりを打たれた場面もあ
今年は全体的に動きの鈍いドラフト戦線…ライオンズの戦略はどうなる?
ドラフト戦線2025年に入り2ヶ月が経ちましたが今年はドラフト候補の視察情報などの動きが鈍いように思えます。昨年は年明け早々にライオンズも渡部聖弥選手、西川選手、宗山選手などの視察情報が出ていました。また金丸投手も含め各球団の視察情報が多く出ていた印象です。し
いきなり打撃でアピールしている龍山選手!強打の捕手としての成長に期待!
高卒ルーキードラフト6位ルーキーの龍山暖選手が実戦でいきなり結果を残しています。三菱自動車岡崎との練習試合ではタイムリー二塁打を放ちました。また早稲田大学との三軍戦ではソロ本塁打を放っています。ドラフト時には高校ナンバーワンとも言われた強肩が高く評価されて
球速を取り戻した高橋投手!今季はまた相手を圧倒するエースのピッチングを!
エースの投球2日のオリックス戦で高橋光成投手が156km/hを記録しました。まだ10割の力では無いもののこの時期には出した事のない球速を記録したという事で、ここまでの調整は順調そうです。昨年はキャンプ中の故障で出遅れるとまさかのシーズン未勝利に終わりました。リリー
WBC予選WBCツーソン予選が開幕し初戦に臨んだブラジルはコロンビアに敗れました。ブラジル代表としてこの試合に先発したボー投手は2回1/3を投げ1失点で敗戦投手となっています。初回はヒットを許したものの併殺で切り抜け無失点に抑えました。しかし2回の先頭打者に三塁打を
3/1三軍戦結果:龍山選手が実戦初本塁打!ラマル選手はタイムリーを放つ!
引き分け1日は早稲田大学と対戦し3-3で引き分けました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:金子功児選手 セカンド3番:蛭間拓哉選手 レフト4番:岸潤一郎選手 ファースト5番:ガルシア選手 指名打者6番:古賀輝希選手 サード7番:是澤涼輔選手 キャッチャー8番
みやざきベースボールゲームズを全勝で終える!オープン戦に向けた入れ替えは?
メンバー入れ替えは?4試合行われたみやざきベースボールゲームズは全勝で終えました。完封勝ち、乱打戦、逆転勝ちとバリエーションに富んだ試合でしたが、いずれの試合も課題の打撃陣が奮起しました。もちろん開幕前の調整段階で勝敗に一喜一憂する時期ではありませんが昨年
3/2春季教育リーグ結果:骨と牙が今季初実戦出場!平井投手は3被弾を浴びる…
敗戦2日に二軍は教育リーグで日本ハムと対戦し2-7で敗れました。スタメン1番:山野辺翔選手 サード2番:蛭間拓哉選手 センター3番:岸潤一郎選手 ライト4番:中村剛也選手 指名打者5番:野村大樹選手 セカンド6番:ガルシア選手 レフト7番:川野涼多選手 ファースト8
3/2練習試合結果:先発候補達が粘りの投球!打線は終盤に繋がり逆転勝ち!
勝利2日に一軍はみやざきベースボールゲームズでオリックスと対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:モンテル選手 センター2番:平沼翔太選手 ライト3番:ネビン選手 レフト4番:セデーニョ選手 指名打者5番:佐藤龍世選手 サード6番:村田怜音選手 ファースト7番:古
伊藤投手はメキシカンリーグ挑戦へ!退団選手達の新天地での活躍に期待!
退団選手昨年限りで退団した伊藤翔投手がメキシカンリーグへの挑戦を発表しました。オフの密着番組ではゴールドジムからもオファーがあり、そちらに入団していた場合はライオンズ三軍との対戦の可能性もありました。しかしより高いレベル、厳しい環境でプレーする方を決断し
実戦で続くアピール合戦!手薄なポジションでレギュラーを掴み取る選手は?
手薄なポジション1日のソフトバンク戦に9番セカンドで出場した仲田慶介選手は4安打2打点の大活躍を見せました。そのうち3安打は逆方向に流して三遊間を抜く上手いバッティングでした。更に引っ張った打球でのヒットも増えてくると率も残せるでしょうし、支配下登録も近づくの
上田投手も先発起用を視野?開幕ローテを巡るハイレベルな争いを期待!
開幕ローテ争い1日のソフトバンク戦では上田大河投手が3イニングを投げました。昨年はリリーフとして起用された上田投手ですがフェニックスリーグでは先発起用もテストされていました。その後今季に向けてはまたリリーフ起用と明言されていましたが、改めて先発としての起用
3/1練習試合結果:渡邉投手は順調調整!打線も繋がり快勝を収める!
勝利1日に一軍はみやざきベースボールゲームズでソフトバンクと対戦し13-7で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:西川愛也選手 センター3番:ネビン選手 ファースト4番:セデーニョ選手 指名打者5番:渡部聖弥選手 レフト6番:外崎修汰選手 サード7
守護神争いに加わって欲しい甲斐野投手!開幕に向けて怪我なく調整を!
守護神争い移籍2年目の甲斐野央投手ですがここまでまだ実戦登板がありません。これは第2クールに上半身のコンディション不良で一時別メニューとなっていた影響のようです。それでもキャンプ最終日には7割程度の力で良いボールを投げられていたようですし、先月26日の練習試合
ファームも本格的に実戦がスタート!戦力底上げに繋がるようなアピールに期待!
実戦本格化一軍は本格的に対外試合がスタートしましたが1日からは三軍戦、2日からは二軍の教育リーグが始まります。二軍戦ではやはり一軍を狙う選手達のアピールに期待したいです。リリーフの平井克典投手、水上由伸投手、中村祐太投手、野手では野村大樹選手、岸潤一郎選手
現時点での新戦力達の状態は?昨シーズンから戦力の底上げとなるか?
調整状況今季はここまで新戦力達が好アピールを続けています。ルーキーでは渡部聖弥選手がキャンプ終了時点では厳しい自己採点をつけていました。しかし本格化してきた実戦の中でヒットも出始めており更にプロに適応してくれる事が期待されます。外国人選手ではセデーニョ選
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打撃好調開幕を二軍で迎えた蛭間拓哉選手は5月に一軍昇格を果たします。しかし打率1割台と結果を残せず12試合のみの出場で再調整となってしまいました。ただし抹消後は二軍で9試合に出場して4割近い打率を残すなど打撃の状態を上げています。特に4日の日本ハム戦では4安打を
遠征メンバー5日から三軍は敵地で福島レッドホープスと戦います。投手は青山美夏人投手、佐藤爽投手が先発するでしょうか。青山投手は三軍でも物足りない投球が続いいるだけに浮上のきっかけを掴みたいところです。前回は二軍で初先発初勝利となった佐藤投手は再び三軍での登
勝利4日はソフトバンクと対戦し1-0で勝利しました。スタメン1番:滝澤夏央選手 セカンド2番:源田壮亮選手 ショート3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:山村崇嘉選手 サード6番:長谷川信哉選手 ライト7番:岸潤一郎選手 レフト8番:炭谷銀仁
勝利4日に二軍は日本ハムと対戦し8-1で勝利しました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 セカンド3番:仲三河優太選手 レフト4番:セデーニョ選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:蛭間拓哉選手 ライト7番:渡部健人選手 サード8番:古川
育成3年目育成3年目のうちモンテル選手は5月に支配下登録を勝ち取りました。しかし結果を残せず4試合の出場のみで抹消されると、以降は二軍でもなかなか目立った結果を残せないでいます。打撃面で変化球の対応などの課題が明確になっただけに克服していきたいところです。他
リリーフの台頭リーグ戦再開後は5試合を終えて1勝4敗と苦しい戦いが続いています。先発投手は試合を作りながらも打線の得点力が更に低下し競り負ける状況が続いています。勝ちパターンでは甲斐野央投手が2試合連続して炎上し起用法が難しくなっています。それでもクローザー
勝利3日は福島レッドホープスと対戦し11-2で勝利しました。スタメン1番:齋藤大翔選手 ショート2番:金子功児選手 セカンド3番:野村大樹選手 サード4番:ラマル選手 ライト5番:ガルシア選手 レフト6番:渡部健人選手 指名打者7番:古賀輝希選手 ファースト8番:龍山
オールスター今井達也投手が選手間投票でオールスターに選出されました!今季も開幕投手を務めると開幕から10試合連続でHQSを記録するなどエースに相応しいピッチングを続けています。特に今年は力感のないフォームから160km/hに迫る速球とキレのある変化球を投げ込み、
外国人選手枠最大5選手が登録できる一軍の外国人選手枠ですが今年も有効活用できていません。ネビン選手は4番として打線を牽引し、ウィンゲンター投手、ラミレス投手はリリーフとして欠かせない選手となっています。しかしセデーニョ選手は結果が出ず登録抹消中で、ボー投手
7連戦2日の公示では與座海人投手が抹消されました。おそらく予定通りの抹消だと思いますので次回登板に向けてしっかりと調整を行って欲しいです。今後の先発ローテは4日からのソフトバンク戦では武内夏暉投手、今井達也投手、隅田知一郎投手の先発が予想されます。本来は今井
敗戦2日に二軍はDeNAと対戦し4-7で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:平沢大河選手 セカンド4番:セデーニョ選手 ファースト5番:仲三河優太選手 指名打者6番:松原聖弥選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:モンテ
敗戦2日はオリックスと対戦し2-6で敗れました。公示與座海人投手が抹消され高橋光成投手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:岸潤一郎選手 レフト3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:外崎修汰選
復調傾向昨年は開幕ローテ入りしまずまずの投球を披露していた松本航投手ですがチーム事情によりシーズン途中にリリーフへと配置転換されました。しかし不安定な投球が続くようになり終盤は先発起用に戻ったものの本来のピッチングは取り戻せませんでした。今季は再び先発と
現役引退2023年に在籍していたマキノン選手が現役引退を発表しました。1年限りでライオンズを退団すると、昨年は韓国球界に移籍したもののシーズン途中に解雇されてからは無所属となり試合出場がありませんでした。そしてオフはウィンターリーグに参加したものの今季はまた無
敗戦1日に二軍はDeNAと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:仲三河優太選手 レフト4番:セデーニョ選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:林冠臣選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:平沢大河選手
敗戦1日はオリックスと対戦し0-3で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:山村崇嘉選手 サード7番:外崎修汰選手 指名打者8番:牧野翔矢選手
オールスター甲斐野央投手、渡部聖弥選手がファン投票でオールスターに選出されました!オールスター自体初出場となる甲斐野投手は今季は勝ちパターンとして安定した投球を続けています。ただし直近2登板は複数失点で敗戦投手となっているだけに、オールスターまでにしっ
2年ぶりの開催1日からは2位オリックスとの2連戦です。2年ぶりの沖縄での試合となりますがあまり相性の良い球場ではありません。まず2017年にはライオンズとして56振りとなる沖縄開催でロッテと対戦しました。しかし初戦はリードを許した状況で降雨ノーゲームとなり、2戦目は
補強期限今年の補強期限までいよいよあと1ヶ月に迫りました。同時に育成からの支配下登録の期限もあと1ヶ月となります。アピールの期間も考えると現在二軍でプレーしている育成選手からの支配下登録の可能性が高いのではと思います。その中でも野手では仲三河優太選手、投手
遠征メンバー1日から二軍は敵地でDeNAと戦います。投手では初戦に菅井信也投手、松本航投手、2戦目はボー投手が登板予定です。菅井投手は前回登板では好投したものの制球面の課題が残りました。おそらく8日からの7連戦で登板機会があると思いますので、課題点を修正しつつし
勝利4日はソフトバンクと対戦し4-0で勝利しました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:滝澤夏央選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:西川愛也選手 センター8番:古賀悠斗
敗戦5日は巨人と対戦し5-10で敗れました。スタメン1番:モンテル選手 ライト2番:川野涼多選手 セカンド3番:コルデロ選手 指名打者4番:渡部健人選手 サード5番:蛭間拓哉選手 レフト6番:金子侑司選手 センター7番:陽川尚将選手 ファースト8番:柘植世那選手 キャ
内野手補強齊藤大将投手とソフトバンクの野村大樹選手のトレードが正式に発表され、野村選手の背番号は67と発表されました。育成選手と支配下選手のトレードは史上初となります。野村選手は早稲田実業から2018年ドラフト3位で入団しました。プロ入り後はまだ目立った成績
トレード齊藤大将投手とソフトバンクの野村大樹選手の交換トレードが成立との報道がありました。複数メディアが報じているため確定と見て間違いなさそうです。今回の報道まで育成選手を支配下登録せずにトレード可能とは認識できていませんでした。それだけ球界でも前例のな
遠征メンバー三軍は5日に群馬ダイヤモンドペガサス、6日にSUBARUと戦います。投手では黒田将矢投手、ロペス投手が先発するでしょうか。黒田投手は一軍デビューを果たした同期の羽田慎之介投手、菅井信也投手に遅れをとってしまっただけにまずは昨年のピッチングを取り戻して
勝利4日は日本ハムと対戦し5-0で勝利しました。スタメン1番:モンテル選手 センター2番:奥村光一選手 ライト3番:高木渉選手 ファースト4番:渡部健人選手 サード5番:金子侑司選手 レフト6番:元山飛優選手 ショート7番:ガルシア選手 指名打者8番:古市尊選手 キ
勝利4日はソフトバンクと対戦し4-0で勝利しました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:滝澤夏央選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:西川愛也選手 センター8番:炭谷銀仁
オールスターオールスター選手間投票の結果が発表され二塁手で外崎修汰選手、遊撃手で源田壮亮選手が選出されました。外崎選手は2年連続3回目、源田選手は2年連続6回目の出場となります。今季はチームが打低に苦しむ中でライオンズ選手の選出は少し意外でした。ショートでは
公式戦登板3日のイースタンリーグ日本ハム戦で森脇亮介投手が登板しました。昨年7月に故障で登録抹消となって以来約1年ぶりの公式戦登板となりました。森脇投手は右上腕動脈閉塞症と診断され、再発を防止するために血栓をかき出す対処療法ではなく上腕動脈パッチ形成術を
打撃好調ファーム調整の続く高木渉選手が打撃の状態を上げつつあります。今季は開幕を二軍で迎えたものの打率1割台前半と低迷し三軍調整となりました。三軍でも当初は結果が出なかったものの当たりが出始めるようになると6月7日からまた二軍戦に出場するようになり、以降
敗戦3日は日本ハムと対戦し4-7で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:川野涼多選手 セカンド3番:高木渉選手 ファースト4番:コルデロ選手 指名打者5番:蛭間拓哉選手 レフト6番:元山飛優選手 サード7番:古川雄大選手 ライト8番:柘植世那選手 キ
公示3日の公示では羽田慎之介投手が抹消されました。2日のソフトバンク戦で一軍初先発したものの制球に苦しみ敗戦投手となっていました。試合後には渡辺久信監督代行がまたリリーフ待機となる事を示唆していました。先発として3イニングを投げたため登板間隔を開ける必要はあ
トレード加入トレードで加入した松原聖弥選手ですが成績面では苦戦しています。一軍合流後は5試合に出場し全て1番で起用されいますが23打数2安打で打率1割を切っています。ライオンズデビューから2試合連続で相手の超ファインプレーに阻まれヒット2本を損した形となり波
敗戦2日は日本ハムと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 レフト2番:金子侑司選手 センター3番:コルデロ選手 ファースト4番:渡部健人選手 サード5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:高木渉選手 指名打者7番:野田海人選手 キャッチャー8番:元山飛優選手
敗戦2日はソフトバンクと対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:牧野翔矢選手 キャッチャー8番:西川愛也
オールスターオールスターファン投票の最終結果が発表されライオンズからは中村剛也選手が指名打者部門で選出されました。2年連続10度目の選手となり指名打者としては元近鉄・オリックスのローズ選手を超える球界最年長記録となったようです。今年はエスコンフィールドでの開
NPB経験者昨年までオリックスに在籍し今年は独立リーグの火の国サラマンダーズに在籍している中川選手をヤクルトが獲得に動くとの報道がありました。離脱者が続出している捕手の穴埋めに動くようです。独立リーグやNPB二軍球団に所属しているNPB経験者はドラフトを経ずに
リリーフ運用開幕してからしばらくは延長戦で勝てない時期が続きました。これは得点力不足で接戦が続いた事で勝ちパターンが登板過多気味となった一方で、経験の浅い投手はなかなか登板機会が得られませんでした。そして延長に突入した際に登板間隔が空いていた糸川亮太
若手の活躍長くファーム調整が続いていた栗山巧選手ですが一軍復帰後は存在感を示しています。6月は打率.259を記録している以上に持ち味の選球眼も発揮して打線に繋がりをもたらしています。一方で開幕から打線を牽引しチームトップの本塁打を放っている中村剛也選手は不
予告先発2日のソフトバンク戦は羽田慎之介投手の予告先発が発表されました。羽田投手について今季はリリーフで起用すると渡辺久信GM兼監督代行がコメントしていました。しかし渡邉勇太朗投手の想定外の抹消でローテに谷間ができたことによる抜擢となったようです。今季は一軍