敗戦17日は巨人三軍と対戦し1-7で敗れました。スタメン1番:オケム選手 レフト2番:古市尊選手 キャッチャー3番:デービス選手 サード4番:古賀輝希選手 ファースト5番:野村和輝選手 指名打者6番:川野涼太選手 セカンド7番:モンテル選手 ライト8番:金子功児選手
|
https://twitter.com/UtrlJzaRCiFsII7 |
---|---|
![]() |
https://www.instagram.com/lionsdiary44 |
実戦で結果が出た外崎選手!サード以外のポジション争いも激化させられるか?
レギュラー争い27日のロッテ戦では外崎修汰選手がマルチヒットの活躍を見せました。1、2打席目はヒットでチャンスを広げて犠牲フライに繋げると、第3打席は得点には繋がらなかったものの先頭打者として四球を選びました。一昨年は復調傾向にあった外崎選手ですが昨年は再び低
初の対外試合登板で快投を見せた與座投手!アピールを続け開幕ローテ入りなるか?
開幕ローテへの期待27日のロッテ戦に先発した與座海人投手は3回を無失点に抑えました。出塁は自らのエラーによるもののみで無安打に抑えると、3イニング目は三者連続三振を奪う快投を見せています。またロッテ打線は苦手としている左打者が5人スタメンに名を連ねていましたが
打撃でアピールを続ける平沢選手!守備向上でセカンドのレギュラーに近づけるか?
セカンド争い27日の古巣ロッテ戦に2番セカンドで出場した平沢大河選手は猛打賞の活躍を見せました。初回は無死2塁から初球を叩きセンターオーバーのタイムリー二塁打を放ち先制点を叩き出しました。第2打席は無死1塁からうまく合わせてセンター前に運び、第3打席では先頭打者
2/27練習試合結果:投打の噛み合った試合運びで昨年の天敵ロッテに快勝!
勝利27日に一軍はみやざきベースボールゲームズでロッテと対戦し5-0で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 ライト2番:平沢大河選手 セカンド3番:ネビン選手 ファースト4番:セデーニョ選手 指名打者5番:西川愛也選手 センター6番:渡部聖弥選手 レフト7番:
実戦で結果を残している古賀選手!今年は打撃でもチームを牽引できるか?
打てる捕手へ26日の斗山戦では古賀悠斗選手が全打席出塁の活躍を見せました。2四球を選ぶと6回には二塁打を放ち高校の同級生である仲田慶介選手のタイムリーを呼び込みました。22日の練習試合でもタイムリーを放っており、ここまでの実戦では打撃で結果を残しています。古賀
いよいよ本格化するレギュラー争い!初戦でアピールに成功したのは?
レギュラー争い一軍の対外試合も始まりレギュラー争い、一軍争いもこれから本格化します。26日の斗山戦は一軍当落線上の選手達が多くスタメン出場し、更に相手先発が荒れ気味だった事もあり序盤はノーヒットに抑えられました。その中で佐藤龍世選手は第1打席でしっかり四球を
開幕に向けて今井投手が圧巻のピッチング!今季は球界のエースへ!
順調調整2斗山戦に先発した今井達也投手は3回1安打6奪三振で無失点に抑えました。先頭から4者連続三振を奪うなど圧巻の投球でした。6〜7割程度の力だったようですが最速は156km/hを記録しました。更に力感の無くなったフォームから想像以上に球速が出ているため相手打者も差
今井投手は新球を実戦テストへ!投球の幅を更に広げる事ができるか?
ツーシーム26日の斗山戦に今井達也投手が登板予定です。変化球と真っすぐをどんどんゾーンに投げて勝負できたらとコメントしています。そして新たに習得に取り組んでいるツーシームも試すようです。昨年はストレートとスライダーを武器に最多奪三振のタイトルを獲得しました
待たれる次世代リーダーの台頭…プレー外でもチームを牽引する姿勢を!
次世代リーダー現在の野手陣は栗山巧選手、中村剛也選手のライオンズの骨と牙が精神的支柱となっており、捕手は昨年復帰した炭谷銀仁朗選手が若き捕手陣を支えています。そして今年はキャプテン制は廃止されたようですが源田壮亮選手、外崎修汰選手がチームリーダーとして牽
ここまで順調な外野陣!オープン戦だけでなく開幕後も継続して結果を残せるか?
外野争いここ数年は全く固定できていない外野陣ですが一軍メンバーはここまで調整は順調なようです。現時点では特に長谷川信哉選手が目立った結果を残しています。ヒットを放つだけでなく四球も選び、更に盗塁や好守など走攻守でアピールしています。このままリードオフマン
セカンドは守備を重視しつつ打撃力も求める西口監督…レギュラーを奪う選手は現れるか?
セカンド争い春季キャンプを終えた西口文也監督はレギュラー争いについてサードはある程度率を残して欲しいとした一方で、セカンドは守備を重視したいとコメントしました。しかしやはりある程度は打って欲しいとも語っておりどれだけ守れても打率1割台では優先的な起用は難し
2/24二軍練習試合結果:投手陣は明暗が分かれ野手陣は守備が乱れる
敗戦24日は高知ファイティングドッグスと対戦し3-7で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:蛭間拓哉選手 指名打者3番:ガルシア選手 レフト4番:野村大樹選手 セカンド5番:松原聖弥選手 ライト6番:古賀輝希選手 ファースト7番:龍山暖選手 キャッチ
充実の南郷キャンプも打ち上げ!開幕に向けて実戦でハイレベルな争いを!
南郷キャンプ24日で南郷キャンプを打ち上げました。外崎修汰選手が一部別メニューとなったり、佐藤龍世選手が死球を受けて練習試合を欠場したりはあったものの大きな故障者はありませんでした。また前半は雨天や強風に悩まされたものの総じては充実したキャンプになったので
二軍では篠原投手が衝撃デビュー!次世代の投手王国を確立して欲しい高卒選手達!
二軍練習試合二軍の練習試合で篠原響投手、冨士大和投手が実戦デビューを果たしました。1回を1安打2三振に抑えた篠原投手は初球で153km/hを記録すると、ストレートは全て150キロを超える衝撃デビューだったようです。高校時代は最速148km/hだっただけに夏に引退してから5キロ
佐藤龍世選手は大事を取って練習試合を欠場…好調の山村選手はサード争いに加われるか?
死球の影響練習試合を欠場した佐藤龍世選手ですが練習中に肘に死球を受けた影響で大事を取ったようです。ただし打撃練習などは行なっており、みやざきベースボールゲームズにも出場予定との事ですので大事には至らなかったようで安心しました。佐藤選手は昨年終盤は4番を打ち
村田選手に実戦初本塁打が飛び出す!また期待の新戦力達も初ヒットを放つ!
練習試合ロッテジャイアンツとの練習試合で村田怜音選手が決勝の3点本塁打を放ちました。ネビン選手、セデーニョ選手の連打でチャンスを作った場面で甘く入ったボールを逃さず捉えました。外国人選手達の評価が高いだけにその前でチャンスを作る選手、または後ろで残ったラン
先発候補達は明暗が分かれるピッチング…開幕ローテを勝ち取れるのは?
練習試合ロッテジャイアンツとの練習試合に先発したボー投手は3回を投げ3失点という内容でした。2回に制球面の課題が露呈し一挙3点を失ってしまいました。初回は三者凡退に抑えるなど良いピッチングだっただけに、イニング毎や登板毎の好不調の波を無くしていきたいところで
実戦で躍動中の長谷川選手!今年こそリードオフマンの穴を埋められるか?
練習試合ロッテジャイアンツとの練習試合では1番の長谷川信哉選手が3四球2盗塁と躍動しました。特に第1打席では四球の後に二盗、三盗を決めて先制点につなげています。またライトライナーに倒れた打席でも打球自体は悪くなかったように思えます。長谷川選手はここまでの実戦
ルーキー達が続々とリハビリ組から復帰!一方で新たに別メニューとなったのは?
春野キャンプ春野キャンプではルーキーでリハビリ組だった佐藤太陽選手、澤田遥斗選手、福尾遥真選手が復帰しています。既に実戦出場もしていますし特に佐藤太陽選手には1年からのアピールを期待したいです。そして23日には狩生聖真投手がリハビリ組から復帰しました。将来の
対外試合22日に行われた斗山との練習試合では主力投手たちがまずまずのピッチングを披露しました。先発の渡邊勇太朗投手は2回を1安打無失点に抑えました。例年春先は調子が上がりませんが今年はここまで順調に調整できていそうです。このまま今年こそ開幕からローテ入りを果
2/22二軍練習試合:捕手陣が打撃でアピール!セカンド争いも二軍からの突き上げなるか?
敗戦22日は三菱自動車岡崎と対戦し3-4で敗れました。スタメン1番:山野辺翔選手 サード2番:岸潤一郎選手 ライト3番:蛭間拓哉選手 レフト4番:野村大樹選手 セカンド5番:ガルシア選手 指名打者6番:松原聖弥選手 センター7番:元山飛優選手 ショート8番:高松渡選手
対外試合チーム1号は炭谷選手!一方セカンド争いは長期化の気配
チーム初本塁打22日に行われた斗山との練習試合で炭谷銀仁朗選手がチーム初本塁打を放ちました。まさかの一発でシーズンにとっておいて欲しい気もしてしまいますが、ベテランの活躍は若手の刺激になるかもしれません。また古賀悠斗選手はタイムリーを放ちました。今年は捕手
オープンに向けて期待したい二軍からの突き上げ!実戦でアピールなるか?
猛アピールを!オープン戦に向けて一軍メンバーはこれからの実戦でふるいにかけられます。一方で選手層を厚くするためには二軍からの底上げが求められます。しかし今年はキャンプから一軍二軍を明確に分けられているため、オープン戦開始から一軍に合流するためには猛アピー
対外試合の開幕投手は渡邉投手!ローテ入りに向けて安定した投球を期待!
対外試合22日に行われる対外試合初戦には渡邉勇太朗投手が先発します。登板に向けて渡邉投手は色々な球種でカウントを取ること、ストレートだけでカウントを取ることをテーマに掲げました。昨年はシーズン途中から先発に定着するとシーズン終盤に足の骨折で離脱するまでロー
背中で投手も野手も牽引して欲しい炭谷選手!若手達も意識高くトレーニングに取り組む!
朝練習今キャンプでは炭谷銀仁朗選手が毎朝打撃練習に取り組んでいます。夕方は若手が居残り練習を行なっているため空いている朝の時間を使っているようです。打撃面では要所でのバントなどで存在感を見せてくれているものの、更に率を高めて打線に繋がりをもたらして欲しい
対外試合6試合で一軍メンバーを見極め!サバイバルを制してオープン戦帯同を勝ち取るのは?
一軍生き残り西口文也監督が3月上旬に一軍メンバーの入れ替えを行う事を示唆しました。今年は大きな故障者もなくキャンプ中にメンバーの入れ替えは無かったため、選手達は初めて一軍のふるいにかけられる事になります。まず22日からの練習試合には2試合で野手全員を出
有事でのチャンスをものにするために確実性を高めてアピールしたいガルシア選手
確実性の向上二軍キャンプに参加していたテネロビッツ選手は契約見送りとなりました。年齢的に育成契約が難しい事に加えセデーニョ選手、ネビン選手を脅かすだけの力を見せられなかったのだと思います。ただしこれによりセデーニョ選手、ネビン選手の成績が低迷したり故障し
それぞれの持ち味を発揮して正捕手争いに加わって欲しい柘植選手と牧野選手
正捕手争い今年の一軍捕手も余程の事がない限りは正捕手が古賀悠斗選手、第二捕手が炭谷銀仁朗選手という体制になると思います。そして第三捕手候補として一軍キャンプには柘植世那選手、牧野翔矢選手が参加しています。柘植選手は入団以来3年連続で本塁打を放つなどパンチ力
テネロビッツ選手の獲得は見送り…一定の評価は得られるも厳しかったルールの壁
テスト参加春季キャンプにテスト生として参加していたテネロビッツ選手の獲得は見送られるようです。テネロビッツ選手は昨年のジャパンウィンターリーグに前半戦のみの参加ながらも本塁打王を獲得する活躍を見せました。また同リーグに参加したDeNAの選手からは自チー
順調な調整と語る田村投手…今年こそ開幕からリリーフを支える存在に!
順調な調整18日の紅白戦で失点した田村伊知郎投手ですがここまでの調整は順調とコメントしました。特に紅白戦ではフォークで三振を奪いつつ無四球だった点の手応えを感じているようです。一方で出力はまだ上げる必要があり、更にフォーク以外の変化球を磨きたいと課題も挙げ
西口監督の考える2番打者の理想像は?首脳陣の想像を超える選手の台頭に期待!
理想像西口文也監督が2番打者について、自分が出塁しつつ小技などいろいろな事ができる選手が理想としているようです。ただし送りバントについては2番だけでなく状況に応じて誰でもやっていくとコメントしました。そのため小技とはバントに限らず進塁打やエンドランな
外野手達が連日のアピール合戦!激化する競争を制してレギュラー獲得を!
紅白戦18日の紅白戦では外野手達が連日のアピールを見せました。長谷川信哉選手は2安打1四球に加えて2盗塁を決めました。2試合連続で打撃だけでなく選球眼や足でも結果を残せたのは大きいと思います。長谷川選手自身は更に打球に角度をつけていきたいとコメントしていました
二軍では杉山投手が完璧投球!テスト生のテネロビッツ選手はヒットを放つ
ファーム紅白戦18日のファーム紅白戦では杉山遥希投手が2イニングをパーフェクトに抑え、更に2三振を奪う好投を見せたようです。前回の練習試合では四球でピンチを招きましたが、しっかりと修正してきたのも素晴らしいと思います。入団以来順調に成長しているだけに今季は一
ローテ投手達が順調な仕上がり!一方で不安の残った主力リリーフ陣
主力投手登板18日の紅白戦ではローテ投手達が順調な仕上がりを見せました。今井達也投手は2イニングをノーヒットに抑え3三振を奪いました。最速は151km/hを記録し、更にフォークで三振を奪うなど手応えを感じたようです。ここから主力も上がるでしょうし開幕投手に向けて調整
鮮烈デビューを飾ったウィンゲンター投手!勝ちパターン定着へ高まる期待!
実戦初登板18日の紅白戦で実戦初登板を果たしたウィンゲンター投手が三者連続三振を奪う鮮烈デビューを飾りました。球速はこの時期で既に155km/hを記録していたようで投手優位のこの時期に対応するのは難しかったと思います。今後打者も状態を上げてくると思いますがウィンゲ
紅白戦に主力投手達が登板予定!対する野手陣は食らいついてアピールなるか?
紅白戦登板予定18日の紅白戦では主力投手達の登板が予定されています。白組は今井達也投手、隅田知一郎投手、平良海馬投手、黒木優太投手、佐藤隼輔投手、紅組は高橋光成投手、渡邉勇太朗投手、ウィンゲンター投手、田村伊知郎投手、豆田泰志投手が登板予定です。開幕投手が
紅白戦初戦から激しいアピール合戦!サバイバルを制してポジションを獲得するのは?
紅白戦初戦17日に行われた今季初の紅白戦からポジションを争う若手達がアピール合戦を繰り広げました。共に1番で起用された西川愛也選手は初回いきなりヒットを放ち、長谷川信哉選手はヒットに加え盗塁も決めました。今年こそ不動のリードオフマンとなる存在が現れて欲しいで
ファーム紅白戦では投手陣に明暗…リリーフ陣底上げのために課題の修正を
紅白戦17日は春野でも4イニング制の紅白戦が行われましたが投手陣に明暗が分かれました。開幕一軍入りも期待される白組の平井克典投手は2失点、中村祐太投手は3失点と崩れました。どの打者に打たれたかは不明ですが相手打線は育成選手、ルーキーが多かっただけに反省点も多か
セデーニョ選手は特大の一発!ネビン選手も攻守でアピール!打線強化へ高まる期待!
紅白戦17日に行われた一軍紅白戦では外国人野手達が活躍を見せました。セデーニョ選手は上田大河投手からネット中段まで運ぶ特大の一発を放ちました。緩い変化球に対してタイミングをずらされる事なく捉えた素晴らしい本塁打でした。またこの試合では猛打賞の活躍でしたが、
いよいよ今季初となる紅白戦!気になるスタメンとハイレベルな競争への期待!
紅白戦スタメンいよいよ17日から一軍初実戦となる紅白戦が行われます。公開されている練習メニュー表に出場選手が記載されていますが野手は全員出場予定となっていますし、現時点でどのような打線を想定しているかも見えてくるかもしれません。紅組の1番には長谷川信哉選手が
打撃だけでなく守備も磨いてレギュラーを狙いたい渡部健選手と村田選手!
ファースト争い和製大砲として期待される渡部健人選手、村田怜音選手が打撃でアピールしています。渡部選手はオフに中村剛也選手にアドバイスを貰いながら打球を潰す感覚の打撃に取り組んでいます。投手の生きた球ではないとは言え16日の打撃練習でも今季の飛躍を期待させる
今年は熊代コーチが三塁を担当!1点をもぎ取るために求められる瞬時の判断力!
求められる判断力今年は熊代聖人コーチが三塁ベースコーチを担当する事になりそうです。大引啓次コーチが5年間プロ野球界から遠ざかっていたためライオンズや他球団の選手の走力や肩などを把握しきれていない事から、両者の相談の上で決まったようです。打線にまだ不安
今後の実戦で注目の2番打者起用!西口選手の目指す野球が見えてくるか?
2番打者起用今後本格化してくる実戦では2番打者がどのような器用になるかも注目です。西口文也監督は就任会見の中で2番には何でもできる選手を置きたいとした上で、昨年のイースタンリーグでの起用を見れば分かるとコメントしていました。昨年のイースタンのスタメンを見ると
いよいよ実戦が始まる春季キャンプ!サバイバルを制する選手が現れるか?
サバイバル16日からの春季キャンプ第4クールではいよいよ紅白戦が行われ、以降は練習試合やオープン戦などの実戦も本格化します。そしてレギュラー争い、一軍争いのサバイバルもスタートします。今季は全ポジションレギュラー白紙ですが最注目は不動のレギュラーだった外崎修
練習試合で2出塁の活躍を見せた奥村選手!一軍定着のための課題は?
外野争い14日に行われた二軍練習試合で1番打者として起用された奥村光一選手は第1打席から2打席連続の四球を選びました。1番打者としてしっかりと出塁できたのは良いアピールだったのではと思います。ただし第1打席は盗塁を試みたものの失敗に終わりました。足が武器であるも
今季はまだ存在感を示せていない蛭間選手…開幕スタメン争いに向けてアピールを!
外野争い3年目の蛭間拓哉選手ですが今季は二軍の露出が少ない事もあり現状では存在感を示せていません。14日に行われた練習試合でもノーヒットに終わっています。過去2年間は打線を牽引した時期もあったものの好調が長続きせずシーズンを通しての成績は低迷しました。また今
ウィンゲンター投手とラミレス投手が課題と収穫のライブBP登板!
ライブBP14日の南郷キャンプではウィンゲンター投手、ラミレス投手が来日初のライブBPに登板しました。ウィンゲンター投手は荒れ気味の投球で特に変化球の制球に苦しんでいた印象でした。一方でストレートは威力十分でコースに決まった時は簡単には打てないボールでした。ブ
2/14二軍練習試合:杉山投手は無失点投球!金子選手が決勝打を放つ!
勝利14日は徳島インディゴソックスと対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:蛭間拓哉選手 レフト3番:ガルシア選手 ファースト4番:野村大樹選手 セカンド5番:古賀輝希選手 サード6番:金子功児選手 ショート7番:是澤涼輔選手 キャッチ
侍ジャパン強化試合メンバーにライオンズからは今井投手が選出!
強化試合�3月に開催されるオランダとの強化試合に臨む侍ジャパンメンバーにライオンズからは今井達也投手のみが選出されました。現在のライオンズに代表クラスの選手が少ないという事でもありますが、ほとんどの選手が巻き返しのシーズンに向けての調整に集中できると
春野では若手野手達が猛練習中!金子選手はレギュラー争いに加われるか?
春野キャンプ春野キャンプではルーキーや若手が連日早出練習を行なっています。球団公開のキャンプ動画では澤田遥斗選手、オケム選手、齋藤大翔選手が熱心に打ち込んでいました。更に日刊スポーツ記事によると辻竜太郎コーチと共に若手野手が居残り特打を行なっており、特に1
一軍実績組もファームで順調に調整中!若手との争いでリリーフの底上げを!
ライブBP春野キャンプでは一軍実績のある投手達がライブBPに登板しました。投手陣最年長となる平井克典投手ですがFA権を行使して残留した昨年は不本意な成績に終わっただけに、気合いを感じさせる力投を見せていました。また練習中も積極的に声を出して盛り上げるなど投手リ
南郷キャンプではライブBPにローテ投手達が揃い踏み!開幕に向けて順調な調整!
ローテ投手13日の南郷キャンプでは今井達也投手、隅田知一郎投手、高橋光成投手というローテーション投手達がライブBPに登板しました。今井投手は打者5人に対して45球を投げて安打性の当たりは1、2本だったようです。5割にも満たないキャッチボールとコメントしていたように
佐々木投手は順調調整もシンクレア投手はリハビリ組…リリーフ左腕争いはどうなる?
リリーフ左腕春野キャンプではシンクレア投手がリハビリ組に入りました。ルーキーイヤーの昨年は三軍でも不安定な投球が続きました。特に制球が定まらないケースが多く支配下登録を狙うにはまだ課題は多そうです。しかし三振を奪える点は魅力ですし年齢的にも今年の飛躍も期
ライブBP12日の南郷キャンプでは與座海人投手がライブBPに登板し40球を投げ込みました。第一クールから全球種を投げるなど仕上がりは早めで調整は順調なようです。2022年は10勝を挙げた與座投手ですが翌年以降は2勝、1勝と低迷しました。左打者への対策や被弾が多いなどの課
松本投手と青山投手は上半身のコンディション不良…その間に上間投手はアピールなるか?
三軍調整キャンプは三軍のリハビリ組スタートとなった松本航投手、青山美夏人投手は上半身のコンディション不良だったようです。キャンプ序盤からブルペン入りしているものの出力はまだ100%ではないため開幕に間に合うかはまだ微妙でしょうか。武内夏暉投手が故障で開幕に間
仁志コーチは外崎選手の伸びしろに期待!文句無しの結果を残してレギュラー獲得なるか?
引き出しの少なさ新任の仁志敏久コーチが文化放送のインタビューの中で外崎修汰選手について言及しました。若い時にもっとやれた事があったはずだが現状は引き出しが少なく年齢的に動きが悪くなっているとした上で、逆にまだ伸びしろがあると考えているようです。外崎選手は2
水上投手がライブBPで好投!復活ではなく進化を遂げて再び勝ちパターン定着を!
ライブBP登板春野キャンプでは水上由伸投手がライブBPに登板し好投を見せました。打者7人に対し安打性の当たりは0本で2三振を奪ったようです。入団2年目の2022年に勝ちパターンに定着し新人王と最優秀中継ぎを獲得した水上投手ですがその後の2年間は低迷しています。球速が落
ドラ1コンビは順調に回復中!長いシーズンを戦い抜くために焦らず調整を!
スローイング再開肩の違和感により新人合同自主トレはノースロー調整となっていた齋藤大翔選手ですが、キャンプからキャッチボールを再開し現在は50メートルを投げるまで回復しているようです。ノースロー期間中も打撃練習やノックなどのなどは行えおり基礎のレベルアップに
パンチ力と足が魅力の長谷川選手は出塁率を高めて1番打者争いに加われるか?
リードオフマン候補5年目のシーズンを迎える長谷川信哉選手ですが、同じ右打ち外野手で同学年のルーキー渡部聖弥選手が入団した事もあり春季キャンプでのメディア露出等はあまり多くありません。しかし9日に行われたランチ特打では柵越えも放つなどやはりツボにはまった時の
佐藤隼輔投手はフォーク習得に手応え!左右に関わらず勝ちパターン定着を!
フォーク習得昨年の秋季キャンプからフォーク習得に取り組んでいる佐藤隼輔投手ですが落ち幅は良い感じと手応えを感じています。昨年はパームも持ち球としていましたが、落ちる球が2種類あるとより三振を奪えるという意図があるようです。昨年は一軍でほぼ唯一のリリーフ左腕
守護神を狙う一昨年オフにFA人的補償で加入した甲斐野央投手は昨年開幕から勝ちパターン入りしたものの肘の故障で長期離脱となってしまいました。終盤に復帰した後は再び勝ちパターンとして起用されたものの敗戦投手となった試合もあり打者を圧倒するピッチングまでは披露で
来日の噂のあった外国人選手の状況は?ライオンズは狙い通りの補強となったか?
外国人野手今季来日の噂のあったシーツ選手ですがオリックスと交渉していたものの奥様の妊娠により破談となったようです。日本向きとの評価もありましたしオリックスの外国人野手の獲得が遅くなっただけに編成面に影響した可能性はあります。またNPB球団が興味との情報があっ
大きな故障も無く第2クールが終了!サバイバルを勝ち抜く若手の台頭に期待!
第2クール終了9日で春季キャンプ第2クールが終了しました。外崎修汰選手が太ももの張りで一部別メニューとなりましたが軽傷のようですし、ここまで大きな離脱者もなくきています。昨年は渡部健人選手、平沼翔太選手がコンディション不良のため第1クール終了時点でB班に移動と
ライブBPで快投を見せたロペス投手!支配下だけでなく将来の主力としてアピールを!
打撃投手登板9日のライブBPに登板したロペス投手が快投を見せました。打者から空振りを奪うだけでなくストライクのボールを見送るケースもあり、更に渡部健人選手のバットを折る場面もありました。投手の方が調整が早いとは言え素晴らしいボールを投げていたと思います。ロペ
春野では仲三河選手もリハビリ組へ…支配下復帰に向けて気になる状態
春野キャンプ春野の二軍三軍キャンプでは仲三河優太選手もリハビリ組に入りました。春野組についてはキャンプ開始時からリハビリ組の詳細情報は出ていません。松本航投手、青山美夏人投手、狩生聖真投手はブルペン投球は行なっておりピッチングを行う上では問題が無さそうに
松坂氏も評価した黒木投手…アピールを続けて支配下登録を勝ち取れるか?
支配下争い昨オフに日本ハムを自由契約となり育成で獲得した黒木優太投手ですが、今季に向けての補強の中では注目度は低かったように思えます。それでも新戦力をチェックしたいという思惑もあったかもしれませんがキャンプは一軍スタートとなりました。そしてキャンプ動画で
ライブBPで投手陣が順調な調整をアピール!渡部聖弥選手は快音を響かせる!
打撃投手登板8日から投手陣のライブBP登板が始まりました。上田大河投手はテーマとして掲げていた右打者のアウトローにしっかりと投げ込めたようです。ただし開幕一軍は簡単ではないためアピールを続けたいと気を引き締めていました。復活を期す高橋光成投手は打者3人に39球
中距離打者昨年限りで退団した渡辺久信前GMがネビン選手について元横浜のローズ選手に雰囲気が似ており、打撃練習を見ても期待できると評価しました。ローズ選手は1993年に横浜に加入すると1年目から打率3割を超え更に打点王を獲得しました。更に1999年には153打点という脅威
外野守備1日から始まった春季キャンプはなかなか天候に恵まれない状況が続いています。雨や気温だけでなく強風も多くノックの打球が流される場面も目指しますが、ZOZOマリンなどを想定して声をかけ合いつつ最後まで打球を追うという点では良い練習になっているかもしれません
村田選手がネット直撃の特大弾!開幕一軍に向けて継続したアピールを!
打撃練習村田怜音選手が打撃練習で45スイング中4本の柵越え弾を放ちました。その中の1本は防球ネットを直撃する特大弾でした。昨年はファームで好成績を残し一軍デビューを飾ったものの大怪我を負い長期離脱となってしまいました。終盤に復帰しフェニックスリーグ、ウィンタ
タイトル獲得を狙う羽田投手!勝ちパターン定着のためにも精度を高められるか?
勝ちパターン定着へ羽田慎之介投手がタイトル獲得に意欲を見せました。勝ちパターンとしてリリーフのタイトル、または新人王を狙っているようです。昨年は一軍デビューを飾りプロ初勝利を挙げました。将来的には先発として期待されていますが今季はリリーフとして起用される
外崎選手が右太もも裏違和感で別メニュー調整…気になる今後への影響
ハムストリング違和感外崎修汰選手が右太もも裏違和感のため別メニュー調整となりました。前日サードでの特守を行いましたがその事が影響したでしょうか。2017年から主力としてチームを支えてきた外崎選手ですが昨シーズン中も背中や脚の故障で離脱した期間もあるなど、近年
外崎選手と佐藤選手が1時間超えの特守!ガチンコのサード争いを制するのは?
春季キャンプ6日の南郷キャンプでは外崎修汰選手と佐藤龍世選手がサードのポジションで1時間を超える特守を行いました。共に大きく声を出しながら大引啓次コーチからのノックを受けていました。オフの契約更改の際には外野を守る事もいとわない姿勢を見せていた佐藤選手です
侍ジャパンの井端監督が南郷キャンプを視察!強化試合の候補となる選手は?
侍ジャパン侍ジャパンの井端監督が南郷キャンプを視察し源田壮亮選手、平良海馬投手、今井達也投手を評価しました。オフにスキャンダルのあった源田選手ですが守備はまだ球界トップであり代表の戦力として考えているようです。オリックスの紅林選手など若手も台頭してきてい
高松選手は今季も代走中心の起用?ポジション争いに加われるか!?
代走起用情報が少ないため練習メニュー表を見た範囲ですが、春野キャンプの守備練習では高松渡選手はファーストに入っているケースが多いようです。本来はセカンドや外野ですが昨年の春季キャンプから終盤にアギラー選手への代走から守備につくケースを想定してファーストの
第1クールからチームに檄を飛ばした鳥越ヘッド!他の新コーチ陣も熱血指導中!
新コーチ陣4日の南郷キャンプでは強風でノックの打球が流され落球が相次ぎました。もちろん仕方がない部分があったとは言え鳥越裕介コーチは1個のアウトに責任感と執着心を持たないといけないと檄を飛ばしました。鳥越コーチ自身は選手に対して言わなければならない事がなけ
打撃練習で快音を響かせた渡部健人選手!今季こそ一軍定着となるか?
正念場4日の春季キャンプ第1クール最終日では室内で打撃練習を行っていた渡部健人選手が快音を響かせていました。映像を見た範囲であくまでも素人目線ですが、長打となりそうな素晴らしい打球を飛ばしていたように見えました。一昨年は4番も打つなどキャリアハイの成績を残し
第1クールを終えての内野争いの状況は?攻守で活躍を見せられる選手の台頭に期待!
;第1クール終了春季キャンプ第1クールが終了しました。全ポジションレギュラー白紙の状態ですが内野では特にセカンドとサードについては流動的で今後更に競争が激化していきそうです。シートノック等ではセカンドは滝澤夏央選手、児玉亮涼選手、仲田慶介選手、平沢大河選手が
新戦力達が強肩でアピール!一方ネビン選手は守備に不安も判断はまだ保留
;シートノック春季キャンプ第1クール最終日に行われたシートノックでは新戦力達が強肩でアピールしました。ライトに入った渡部聖弥選手はサードやホームへの矢のような送球で前評判通りの強肩ぶりを見せてくれました。走塁練習でも速さを見せており走守の面でも即戦力と言え
ラミレス投手も初ブルペンでボールに手応えもフィールディングに課題?
;ブルペン投球春季キャンプ第1クール最終日にラミレス投手が初のブルペン投球を行いました。古賀悠斗捕手を座らせてストレート、フォーク、カーブを計31球投げ込みました。感触は良かったと手応えを感じつつ、更にウィンゲンター投手と同様に日本のボールに好印象を持ったよ
ボー投手がWBC予選ブラジル代表に内定!呉選手は台湾代表へ!
WBC予選ボー投手が3月に開催されるWBC予選のブラジル代表メンバーに内定しました。今季は先発起用の予定ですが代表ではエース格として期待されているようです。ライオンズでも開幕ローテ入りの可能性がありますが球団としては良い経験になるとして正式決定した場合は容認す
野村大樹選手がセカンドでシートノック?岸選手も内野起用の可能性?
;春野キャンプ春野キャンプの情報はあまり入ってきていませんがネット上の情報では野村大樹選手はセカンドでシートノックを受けていたようです。昨年主に守ったファーストはセデーニョ選手の起用が有力です。しかし昨年終盤は好成績を収めた野村選手がそのまま控えに回るのは
日本のボールに好印象のウィンゲンター投手!持ち味を発揮して勝ちパターン定着を!
ブルペン投球新加入のウィンゲンター投手が初のブルペン投球を行いました。捕手を座らせて持ち球のストレート、スライダー、チェンジアップを25球を投げ込みました。そして日本のボールについては表面がしっとりして縫い目が高いと好印象だったようです。日本人投手がMLBに挑
モンテル選手が柵越え連発で長打力もアピール!確実性向上で支配下登録なるか?
ランチ打撃春季キャンプ3日にランチ打撃を行ったモンテル選手が柵越えを連発し長打力でもアピールしました。防護ネット中段まで運んだ打球もあるなど飛距離十分の打球も多かった印象です。モンテル選手は走力などの身体能力の高さが評価されて入団テストに合格しており、昨年
開幕ローテ2日の春季キャンプ中継中に豊田清投手チーフコーチがインタビューに応え、現時点での今季の投手構想についてコメントしました。開幕ローテについては今井達也投手、隅田知一郎投手、高橋光成投手に加え渡邉勇太朗投手までがほぼ確定のようです。渡邉投手は昨年ロー
開幕投手の今井投手が初のブルペン入り!開幕に向けて順調に調整中!
ブルペン入り春季キャンプ2日目で今井達也投手が初のブルペン投球を行いました。直球だけで13球のみで切り上げましたが今の状態を確認できただけで十分と順調な調整を行なっているようです。今後に向けては登板予定がある程度見えているためそれを見据えつつ、まずは怪我をし
セデーニョ選手が初の特打で柵越え締め!ネビン選手の相談役としても期待
春季キャンプ春季キャンプ2日目はセデーニョ選手、ネビン選手がランチ特打を行いました。4番として期待されるセデーニョ選手はセンターやライトへの打球も目立ちました。中継で解説を行っていた鈴木健氏によると引っ張れる打球でもまずは自身のポイントまで引きつけてセンタ
激化して欲しいショートのレギュラー争い!牙城を脅かす選手は現れるか?
レギュラー争い唯一確定となっていたショートのレギュラーは源田壮亮選手の申し出により白紙となりました。オフのスキャンダルを受けてもう一度やり直すという意思の表れだと思います。とは言え現時点では結果的に源田選手がショートに収まるのはほぼ間違いないと思います。
2025年新加入選手への期待:奪三振率を取り戻してリリーフ争いに加わりたい黒木優太投手
リリーフ候補黒木優太投手は昨年オフに日本ハムを自由契約となり育成選手としてライオンズに加入しました。2016年ドラフト2位でオリックスに入団すると1年目から55試合に登板しました。しかし2年目は成績を落とすと3年目にトミージョン手術を受けて育成契約となります。2020
西口監督がキャンプ初日から菅井投手を評価!開幕ローテ入りなるか?
春季キャンプ春季キャンプが始まり菅井信也投手が初日からブルペン投球を行いました。投球を見守った西口文也監督はこの時期には考えられないくらい素晴らしい球を投げていたと高く評価しました。昨年支配下登録を勝ち取るとプロ初勝利を挙げた試合では素晴らしいピッチング
ドラフト1位入団齊藤大将選手が自身のSNSで引退を発表しました。齋藤選手は2017年ドラフト1位で入団したもののなかなか結果を残せず、更に2021年にトミージョン手術を受けてそのオフからは育成契約となっていました。ファームでは三振は奪いつつも継続して結果を残せず支配下
球春到来!上位進出に向け充実のキャンプを!一方気になるリハビリ組の動向
春季キャンプいよいよ春季キャンプがスタートしました。ライオンズにとっては3年ぶりとなる他球団と足並みを揃えたキャンプインとなりました。雨天となった一軍の宮崎キャンプでは歓迎セレモニーで披露された子ども達の演奏を受けて、西口文也監督が選手達にも負けないくらい
2025年新加入選手への期待:勝ちパターンや火消し役として期待したいラミレス投手
中軸候補ラミレス投手は昨年マーリンズでメジャーデビューを飾りました。しかし15試合に登板して防御率6点台と目立った成績は残せませんでした。更にAAAでも30試合で防御率4点台と数字自体はあまり良くないように見えます。ただし150キロ台の球速に加えてスプリット、スライ
全ポジションレギュラー白紙で始まる春季キャンプ!ファームからの突き上げも期待!
レギュラー白紙1日からいよいよ春季キャンプが始まります。西口文也監督は唯一レギュラー確定だったショートについても源田壮亮選手の申し出により白紙となる事を明かしました。オフに発覚した不祥事により一から勝負したいという気持ちもあるのだと思います。もちろんレギ
「ブログリーダー」を活用して、lionsdiaryさんをフォローしませんか?
敗戦17日は巨人三軍と対戦し1-7で敗れました。スタメン1番:オケム選手 レフト2番:古市尊選手 キャッチャー3番:デービス選手 サード4番:古賀輝希選手 ファースト5番:野村和輝選手 指名打者6番:川野涼太選手 セカンド7番:モンテル選手 ライト8番:金子功児選手
今季初ヒット2年目の村田怜音選手は開幕から二軍で調整を続けました。昨年はチーム事情により一軍デビューを飾ったものの故障で長期離脱したこともあり、今季はまずはファームでしっかり打席に立って経験を積ませる方針だったのだと思います。二軍では4番に座り続け一定の結
圧巻の投球今季から加入したウィンゲンター投手は初登板こそ味方の拙い守備もあり敗戦投手となりましたが、以降は勝ちパターンとして主に8回を任されました。160キロの速球に加え切れのあるスライダーで三振を量産していきました。しかし登板を重ねるごとに失点するケースも
勝利17日は日本ハムと対戦し4-3で勝利しました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:外崎修汰選手 サード3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 指名打者5番:村田怜音選手 ファースト6番:山村崇嘉選手 セカンド7番:長谷川信哉選手 ライト8番:古賀悠斗選手
無失点継続中昨オフに日本ハムを退団しライオンズと育成契約を結んだ黒木優太投手は開幕前に支配下登録されました。オープン戦で圧巻の投球を見せており文句なしの判断だったと思います。しかし開幕後2試合は好投したものの以降は失点を重ねました。6試合に登板し防御率10点
元同僚16日にデービス選手の入団会見が行われました。広池球団本部長によると率を残しつつ長打も打てるということでやはり中距離打者タイプのようです。更に来日後の野球に取り組む姿勢なども見習う部分も多いとのことで性格面も良さそうです。ライオンズ入団のきっかけはア
勝利16日は神奈川フューチャードリームスと対戦し13-0で勝利しました。スタメン1番:オケム選手 ライト2番:モンテル選手 センター3番:デービス選手 指名打者4番:古賀輝希選手 ファースト5番:野村和輝選手 サード6番:川野涼太選手 セカンド7番:是澤涼輔選手 キャ
敗戦16日は日本ハムと対戦し1-10で敗れました。公示平沢大河選手、村田怜音選手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:平沢大河選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:山村崇嘉選手 サード6番:村田怜音選手 指名
右手有鉤骨骨折登録を抹消されていた仲三河優太選手ですが右手有鉤骨骨折のため手術を行うようです。日本ハム戦で代打を出されてからの抹消は不自然だっただけにやはり故障だったようで、西口文也監督も怪我がなければ抹消しないとコメントしています。実戦復帰までは2〜
得点力アップへ新加入のデービス選手ですが既に来日しており、更に17日以降は二軍戦のスケジュールも空くため19日のソフトバンク戦からいきなり一軍に合流する可能性もあるようです。そしてラミレス投手が抹消され一軍の外国人選手枠に余裕があるため、西口文也監督は外
外国人野手低迷する打線の底上げのためにJ.D.デービス選手を確認しました。過去にもシーズン途中に外国人野手を獲得していますが明暗は分かれています。1989年に獲得したデストラーデ選手は初年度から30本塁打を放ちました。翌年以降も3度の本塁打王、2度の打点王を獲得した
視察情報ライオンズスカウトが八王子学園八王子の新井唯斗選手を視察しました。1番打者として出場し2安打1得点で勝利に貢献しています。今春に外野からショートに転向した選手でこの試合には7球団14人のスカウトが詰めかけたようで注目度は高いようです。ライオンズの秋元球
公示15日の公示では菅井信也投手、仲三河優太選手が抹消されました。菅井投手は二軍の帯同表に印がついていたため予定通りの抹消のようです。おそらく抹消中の今井達也投手の状態に問題が無いと判断されたのではと思います。前回登板は試合を作ったもののスタミナや制球
育成3年目育成3年目の野村和輝選手ですが開幕から三軍調整が続いています。開幕から目立った成績は残せず、更に故障などがあったのか5月は出場がありませんでした。それでも6月中旬に復帰してからは3割程度の成績を残せています。また昨年と同様に四球も選べているのも長所だ
パワー不足14日の日本ハム戦は水谷選手に打たれた2ランの一発に泣きました。ライオンズもネビン選手に本塁打が飛び出たもののソロ本塁打のため届きませんでした。現在のチーム本塁打は35本塁打でリーグワーストは脱しています。しかしトップの日本ハムと比べると半分未満の数
遠征メンバー15日から二軍はロッテと戦います。投手では初戦に杉山遥希投手、2戦目はボー投手、菅井信也投手が登板予定です。杉山投手は前回登板では粘りの投球を見せました。ドラフト1位とは言え同じく高卒2年目左腕のソフトバンク前田投手がプロ初勝利を挙げただけに、負け
敗戦14日は日本ハムと対戦し1-2で敗れました。公示上田大河投手が抹消されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:仲田慶介選手 ショート3番:仲三河優太選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:山村崇嘉選手 セカンド6番:外崎修汰選手 サード7番:渡
打線の中心へここ数年は得点力不足に苦しむ打線ですが今季は2002年生まれの選手達が存在感を増しています。まずルーキーの渡部聖弥選手は開幕からスタメンに定着しました。離脱した期間もあるものの固定できていなかった外野に定着し、打順も中軸として勝負強さを発揮してい
クラブチーム出身13日の三軍戦に出場した古賀輝希選手は本塁打を含むマルチヒットを放ちました。古賀選手はクラブチーム出身ながらも昨年のライオンズ三軍との試合で山田陽翔投手から本塁打を放ち、即戦力に近い評価を受けて支配下ドラフト7位で入団しました。しかし開幕後は
勝利13日は埼玉武蔵ヒートベアーズと対戦し3-1で勝利しました。スタメン1番:オケム選手 ライト2番:古市尊選手 キャッチャー3番:モンテル選手 レフト4番:古賀輝希選手 サード5番:野村和輝選手 ファースト6番:川野涼太選手 ショート7番:金子功児選手 センター8番
オールスター滝澤夏央選手がフレッシュオールスターを辞退し金子功児選手が代替で出場する事が発表されました。滝澤選手は一軍に帯同しており今年はフレッシュオールスターと一軍の試合日程が重なっているため辞退となったようです。最近では出場機会が限定的ですが途中交代
勝負強い打撃トレードで加入した野村大樹選手ですが移籍後は9試合に出場して打率.156と苦戦しています。移籍前も一軍に定着できていた訳ではなくシーズン打率も2割台前半だったため過度な期待は禁物かもしれません。しかし得点圏に限ると7打数3安打で5打点を記録するなど
支配下争い今季は今井達也投手、平良海馬投手、隅田知一郎投手、松本航投手、武内夏暉投手、ボー投手に加え故障で開幕には間に合わなかった高橋光成投手と磐石の先発ローテの構築が期待されました。開幕投手を務めた今井投手は打線の援護が無く勝ち星は伸びていないもの
勝利17日は巨人と対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:モンテル選手 センター2番:ジョセフ選手 セカンド3番:仲三河優太選手 指名打者4番:渡部健人選手 サード5番:古川雄大選手 ライト6番:陽川尚将選手 ファースト7番:ガルシア選手 レフト8番:岡田雅利選手
勝利17日はオリックスと対戦し6-0で勝利しました。公示田村伊知郎投手、栗山巧選手が抹消され水上由伸投手、奥村光一選手が登録されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:奥村光一選手 レフト3番:西川愛也選手 センター4番:山村崇嘉選手 サード5番:野村大
公示17日の公示では田村伊知郎投手、栗山巧選手が抹消され水上由伸投手、奥村光一選手が登録されました。田村投手、栗山選手は体調不良による特例での抹消です。特に栗山選手は再び打撃の状態が上がりつつあり更に持ち味の選球眼も発揮していただけに得点力不足に苦しむ打線
支配下争い今季の補強期限まであと半月となりました。開幕前の渡辺久信GMの5人は育成から支配下に上げるというコメント通りであればあと1人は支配下登録の可能性がありますし、枠的には2つ空きがあります。しかし現時点では支配下登録に向けて決め手に欠く状態だと思いま
投手起用15日からのオリックス戦ではリリーフ待機しているボー投手が2試合連続で8回を任されました。いずれも見事なピッチングで無失点に抑えています。昨年までのリリーフ起用時は制球を乱して崩れる事がありました。しかし今年先発に転向し中盤に打たれる事はあっても
敗戦16日はオリックスと対戦し0-1で敗れました。公示菅井信也投手、コルデロ選手が抹消され高木渉選手が登録されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:鈴木将平選手 レフト3番:西川愛也選手 センター4番:山村崇嘉選手 サード5番:野村大樹選手 ファースト6
敗戦16日は巨人と対戦し雨天コールドのため5-8で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 ライト2番:モンテル選手 センター3番:金子侑司選手 レフト4番:渡部健人選手 サード5番:仲三河優太選手 指名打者6番:元山飛優選手 ショート7番:陽川尚将選手 ファースト8番
公示16日の公示では菅井信也投手、コルデロ選手が抹消され高木渉選手が登録されました。プロ初勝利を挙げた菅井投手はオールスター期間を挟むこともあり当面は登板機会が無い事による抹消です。今後はリリーフと先発どちらでの起用になるかは不明ですがまた一軍登板の機会が
視察情報高校生は夏の甲子園予選が本格化しておりスカウト陣の視察情報が相次いでいます。そして今年は大人数での視察が多い印象です。桐朋の森井選手に対して11人体制で視察したのを筆頭に、報徳学園の今朝丸投手は5人、豊川のモイセエフ選手は6人で視察していました。もち
打撃好調15日の試合では本塁打を含む猛打賞を記録するなど高木渉選手が二軍で打撃好調です。今季はA班キャンプスタートとなったものの開幕を二軍で迎えるとイースタンリーグでも結果を残せず一時は三軍調整となりました。三軍でも当初は打率1割台と低迷しましたが徐々に
勝利15日はオリックスと対戦し3-0で勝利しました。公示蛭間拓哉選手が登録されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:岸潤一郎選手 レフト3番:西川愛也選手 センター4番:山村崇嘉選手 セカンド5番:野村大樹選手 サード6番:栗山巧選手 指名打者7番:蛭間
敗戦15日は巨人と対戦し3-4で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 ライト2番:金子侑司選手 レフト3番:高木渉選手 ファースト4番:渡部健人選手 サード5番:元山飛優選手 ショート6番:ガルシア選手 指名打者7番:モンテル選手 センター8番:柘植世那選手 キャッ
公示15日の公示では蛭間拓哉選手が登録されました。今季は不振で出遅れたものの一軍昇格後は4番を任されるなど打線を牽引していました。しかし手首の痛みを抱えながらプレーしていたようで6月に抹消となっていました。それでも6月下旬に二軍で実戦復帰した後は打撃好調をキー
ドラフト候補14日の全国高校野球選手権愛知大会3回戦に登場した豊川のモイセエフ・ニキータ選手に日米7球団のスカウトが詰めかけました。ライオンズはスカウト6人体制で視察しています。この試合では初回の満塁のチャンスで走者一掃のタイムリー二塁打を放つなど早速結果を残
打撃低迷繋ぎの4番として起用されてからも勝負強さを発揮しチーム最多の20打点を記録している岸潤一郎選手ですが7月に入ってからは当たりが止まっています。5月は打率.275、6月は.283という好成績を収めていますが7月は.162と低迷しています。更に得点圏打率も5月は.333
勝利14日はオイシックスと対戦し6-3で勝利しました。スタメン1番:金子侑司選手 セカンド2番:元山飛優選手 ショート3番:高木渉選手 レフト4番:渡部健人選手 サード5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:ガルシア選手 指名打者7番:陽川尚将選手 ファースト8番:古市尊選手
敗戦14日は楽天と対戦し2-4で敗れました。公示長谷川信哉選手が特例で抹消されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:西川愛也選手 センター3番:野村大樹選手 ファースト4番:岸潤一郎選手 レフト5番:山村崇嘉選手 サード6番:栗山巧選手 指名打者7番:外