育成3年目育成3年目のうちモンテル選手は5月に支配下登録を勝ち取りました。しかし結果を残せず4試合の出場のみで抹消されると、以降は二軍でもなかなか目立った結果を残せないでいます。打撃面で変化球の対応などの課題が明確になっただけに克服していきたいところです。他
|
https://twitter.com/UtrlJzaRCiFsII7 |
---|---|
![]() |
https://www.instagram.com/lionsdiary44 |
6/6三軍戦結果:ロペス投手好投!打線は相手制球難にもつけ込み二桁得点!
勝利6日は千葉スカイセラーズと対戦し13-1で勝利しました。スタメン1番:古川雄大選手 センター2番:ジョセフ選手 ライト3番:ガルシア選手 指名打者4番:仲三河優太選手 レフト5番:高木渉選手 ファースト6番:野村和輝選手 サード7番:野田海人選手 キャッチャー8番
初登板初先発の菅井投手は粘投も打線の援護なく同一カード3連敗(S-L 3回戦)
敗戦6日はヤクルトと対戦し1-3で敗れました。公示菅井信也投手が登録されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:山野辺翔選手 セカンド3番:栗山巧選手 レフト4番:中村剛也選手 ファースト5番:岸潤一郎選手 センター6番:蛭間拓哉選手 ライト7番:古賀悠斗
三軍戦で川野選手が死球を受けて交代…止まらない内野手のアクシデント
負傷交代6日の三軍戦で川野涼多選手が死球を受けて途中交代しました。もちろん大事を取っただけの可能性はありますが、死球を受けた後にすぐ交代となったために離脱に繋がるような負傷ではないかが心配です。今季は内野手の離脱が相次いでいます。キャンプでは渡部健人選手、
不動のレギュラーに定着するためにナイターを克服して欲しい蛭間選手
レギュラー定着へ一軍昇格以降勝負強い打撃でチームを牽引している蛭間拓哉選手ですが打率が少しずつ下降気味になっています。これはデーゲームでは打率4割を超えているのに対し、ナイターでは打率1割台と低迷しているのが一因だと思います。現時点では蛭間選手自身
今後もクローザーを任されそうなアブレイユ投手は起用法の見直しが必要?
起用法開幕からクローザーを任されているアブレイユ投手はここまで4敗を喫しています。制球を乱す場面があったり左打者の被打率が高いなど課題が露呈しています。ただし他にクローザーを任せられそうな投手も見当たらないため当面はクローザー起用が続くと思います。
またも継投がはまらず打線は終盤の大チャンスを逃して連敗(S-L 2回戦)
敗戦5日はヤクルトと対戦し2-7で敗れました。公示外崎修汰選手が抹消され山野辺翔選手が登録されました。スタメン1番:滝澤夏央選手 サード2番:源田壮亮選手 ショート3番:栗山巧選手 レフト4番:蛭間拓哉選手 ライト5番:岸潤一郎選手 センター6番:元山飛優選手 フ
5日の公示:前日途中交代の外崎選手が抹消され山野辺選手が登録
公示5日の公示では外崎修汰選手が抹消され山野辺翔選手が登録されました。外崎選手は4日の試合で足を痛めて途中交代しており、現時点では状態は不明ですがすぐに復帰はできなさそうな故障だったのだと思います。打撃の状態は上がりつつあっただけに痛い離脱ですがまずは焦ら
外崎選手途中交代に平沼選手は肉離れ…待たれる若手の台頭と懸念される育成への影響
途中交代故障で離脱している平沼翔太選手ですが足の肉離れだったとの事で3ヶ月での実戦復帰を目指すと自身のYoutubeで明かしました。実戦復帰後も一軍でプレーできるようになるためにはファームで調整を行う期間も必要になるため一軍復帰できるのはシーズン最終盤に
特例抹消4日の公示で武内夏暉投手が特例抹消となりました。ルーキーながらもチームトップの4勝を挙げるなど抜群の安定感を誇っていただけにチームにとっては痛手ですし、ローテの再編を迫られる事になりました。武内投手は元々登板間隔を空けて7日からの阪神戦に登板
栗山選手の代打タイムリーで勝ち越すも継投が裏目に出てサヨナラ負け(S-L 1回戦)
敗戦4日はヤクルトと対戦し3-4で敗れました。公示武内夏暉投手が抹消されヤン投手、上田大河投手、栗山巧選手、長谷川信哉選手が登録されました。スタメン1番:滝澤夏央選手 サード2番:源田壮亮選手 ショート3番:外崎修汰選手 セカンド4番:蛭間拓哉選手 ライト5番:岸
6/4イースタンリーグ結果:ブランドン選手出場も打線振るわず零封負け
敗戦3日はDeNAと対戦し0-4で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 レフト2番:モンテル選手 センター3番:ブランドン選手 指名打者4番:渡部健人選手 サード5番:山野辺翔選手 セカンド6番:陽川尚将選手 ファースト7番:古市尊選手 キャッチャー8番:川野涼多選手
4日の公示:栗山選手が一軍復帰!武内投手が特例抹消も上田投手が初の一軍!
公示4日の公示では武内夏暉投手が抹消されヤン投手、上田大河投手、長谷川信哉選手、栗山巧選手が登録されました。武内投手は感染症特例での抹消となりました。安定したピッチングを続けていただけに大きな痛手ですがまずはゆっくり静養して欲しいですし、回復まで長引かない
育成入団選手2日に菅井信也投手が支配下契約を結びました。育成ドラフトで指名された野手はこれまで藤澤亨明選手、水口大地選手、戸川大輔選手、齊藤誠人選手、中熊大智選手と現役の高木渉選手、長谷川信哉選手、古市尊選手、滝澤夏央選手が支配下登録を勝ち取っています。そ
育成投手平良海馬投手の故障や松本航投手のリリーフ待機などにより開幕当初より先発のやり繰りが厳しくなっています。それでも支配下登録された菅井信也投手や青山美夏人投手、浜屋将太投手、羽田慎之介投手、育成の上間永遠投手など二軍で結果を残している投手達がいま
一軍デビュー3日の公示でボー投手が抹消されました。渡辺久信GMが登板日は決まっているとコメントしていた事もありおそらく4日からの6連戦で菅井信也投手が一軍先発デビューを果たすのではと思います。その場合ボー投手が投げていた日曜に菅井投手が投げるのが1番シンプ
3日の公示:4選手が抹消で大幅入れ替えへ!代わりの昇格候補は?
公示3日の公示ではボー投手、佐藤隼輔投手、金子侑司選手、コルデロ選手が抹消されました。ボー投手はローテ再編による予定通りの抹消で代わりにどこかのタイミングで菅井信也投手が登録されると思います。また先発のチャンスは巡ってくると思いますのでしっかり調整を行なっ
リリーフ左腕開幕からブルペンを支えてきた佐藤隼輔投手ですが巨人戦では2試合連続で不安定な投球となってしまいました。現時点で一軍で唯一のリリーフ左腕という事で負担が大きくなっているのかもしれません。しかし先発左腕候補は豊富になってきた一方でリリーフ左
小技と粘りでもアピールしている滝澤選手は一軍に定着できるか?
存在感滝澤夏央選手は平沼翔太選手が故障で離脱してからスタメン起用が続いています。先月30日の中日戦では負傷した平沼選手に代わって出場した後にマルチヒットを記録すると、31日の巨人戦では三塁打を放つなど打撃面でも結果を残しています。更に1日には2四球を選ぶと2
スカウトが台湾の高校生大会を視察!久々に台湾からの選手獲得はあるか?
視察台湾の高校生の大会である玉山盃をNPBからはライオンズに加え楽天、ソフトバンク、日本ハムのスカウト陣が視察しました。視察した試合では右腕の蕭斉投手、林鉑濬投手は150km/hを超え、左腕の陳霆豪投手は148km/hを記録したようです。この大会は毎年視察しているのか今年
ボー投手は中盤に崩れ打線は好投手を攻略できず完敗(L-G 3回戦)
敗戦2日は巨人と対戦し1-7で敗れました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:滝澤夏央選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:元山飛優選手 ファースト7番:岸潤一郎選手 センター8番:炭谷銀仁朗選手
支配下登録育成の菅井信也投手が支配下登録された事が発表されました。背番号は71に決定しています。節目の3年目となる今年は開幕から二軍の先発ローテとして好投を続けていました。入団時より球速もアップして奪三振率も高く、更に今年は課題の制球面も大きく向上していまし
監督交代による細かい采配の違いで更にチームも状態は上向くか?
交代策渡辺久信監督代行に交代して突入した交流戦ですが1日の巨人戦では9回に逆転サヨナラ勝ちを収めました。ただし交流戦前のオリックス戦も2試合連続で逆転勝ちを収めており必ずしも監督交代による効果とは言い切れないとは思います。交流戦でのスタメンを見ると起用す
ドラフト候補視察情報:潮崎SDが高校生スラッガーのモイセエフ選手を評価
ドラフト候補1日に行われた愛知県高野連招待試合の豊川:モイセエフ・ニキータ選手と報徳学園:今朝丸裕喜投手のドラフト候補対決に12球団のスカウトが詰めかけました。注目の対決は2打数ノーヒットと今朝丸投手に軍配が上がりましたが、モイセエフ選手も投手が交代した後に
蛭間選手は土壇場での同点打!元山選手は移籍後初本塁打にサヨナラ打!(L-G 2回戦)
勝利1日は巨人と対戦し4-3で勝利しました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:滝澤夏央選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:岸潤一郎選手 センター7番:佐藤龍世選手 ファースト8番:古賀悠斗選手
6/1イースタンリーグ結果:杉山投手がまたも快投!山野辺選手が決勝打を放つ!
勝利1日はオイシックスと対戦し2-0で勝利しました。スタメン1番:奥村光一選手 ライト2番:モンテル選手 センター3番:長谷川信哉選手 レフト4番:栗山巧選手 指名打者5番:野田海人選手 キャッチャー6番:陽川尚将選手 ファースト7番:山野辺翔選手 セカンド8番:渡
MLBからも厳しい評価の高橋投手…原因はキャンプでの故障かビルドアップの影響か?
5連敗31日の試合に登板した高橋光成投手はまたも背信投球で4回をもたず降板となり開幕から未だ勝ち星無しの5連敗となりました。武内夏暉投手が球団の新人初となる開幕4連勝を飾りましたがエースがその貯金を全て吐き出す形となってしまいました。今オフでのMLB移籍を目指
今季初のチーム事情による三軍戦中止…若手育成のために待たれる内野手の復帰
三軍戦1日と2日の三軍戦が今季初めてチーム編成が困難となった事で中止となりました。おそらく内野手不足に陥ってしまったのではと思います。内野手はここまでに山村崇嘉選手、アギラー選手、ブランドン選手、村田怜音選手、谷口朝陽選手が故障などで離脱し三軍は控え内
高橋投手がまたも背信投球で交流戦ホーム初戦を落とす(L-G 1回戦)
敗戦31日は巨人と対戦し1-4で敗れました。公示平沼翔太選手が抹消され元山飛優選手が登録されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:滝澤夏央選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:岸潤一郎選手 セ
「ブログリーダー」を活用して、lionsdiaryさんをフォローしませんか?
育成3年目育成3年目のうちモンテル選手は5月に支配下登録を勝ち取りました。しかし結果を残せず4試合の出場のみで抹消されると、以降は二軍でもなかなか目立った結果を残せないでいます。打撃面で変化球の対応などの課題が明確になっただけに克服していきたいところです。他
リリーフの台頭リーグ戦再開後は5試合を終えて1勝4敗と苦しい戦いが続いています。先発投手は試合を作りながらも打線の得点力が更に低下し競り負ける状況が続いています。勝ちパターンでは甲斐野央投手が2試合連続して炎上し起用法が難しくなっています。それでもクローザー
勝利3日は福島レッドホープスと対戦し11-2で勝利しました。スタメン1番:齋藤大翔選手 ショート2番:金子功児選手 セカンド3番:野村大樹選手 サード4番:ラマル選手 ライト5番:ガルシア選手 レフト6番:渡部健人選手 指名打者7番:古賀輝希選手 ファースト8番:龍山
オールスター今井達也投手が選手間投票でオールスターに選出されました!今季も開幕投手を務めると開幕から10試合連続でHQSを記録するなどエースに相応しいピッチングを続けています。特に今年は力感のないフォームから160km/hに迫る速球とキレのある変化球を投げ込み、
外国人選手枠最大5選手が登録できる一軍の外国人選手枠ですが今年も有効活用できていません。ネビン選手は4番として打線を牽引し、ウィンゲンター投手、ラミレス投手はリリーフとして欠かせない選手となっています。しかしセデーニョ選手は結果が出ず登録抹消中で、ボー投手
7連戦2日の公示では與座海人投手が抹消されました。おそらく予定通りの抹消だと思いますので次回登板に向けてしっかりと調整を行って欲しいです。今後の先発ローテは4日からのソフトバンク戦では武内夏暉投手、今井達也投手、隅田知一郎投手の先発が予想されます。本来は今井
敗戦2日に二軍はDeNAと対戦し4-7で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:平沢大河選手 セカンド4番:セデーニョ選手 ファースト5番:仲三河優太選手 指名打者6番:松原聖弥選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:モンテ
敗戦2日はオリックスと対戦し2-6で敗れました。公示與座海人投手が抹消され高橋光成投手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:岸潤一郎選手 レフト3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:外崎修汰選
復調傾向昨年は開幕ローテ入りしまずまずの投球を披露していた松本航投手ですがチーム事情によりシーズン途中にリリーフへと配置転換されました。しかし不安定な投球が続くようになり終盤は先発起用に戻ったものの本来のピッチングは取り戻せませんでした。今季は再び先発と
現役引退2023年に在籍していたマキノン選手が現役引退を発表しました。1年限りでライオンズを退団すると、昨年は韓国球界に移籍したもののシーズン途中に解雇されてからは無所属となり試合出場がありませんでした。そしてオフはウィンターリーグに参加したものの今季はまた無
敗戦1日に二軍はDeNAと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:仲三河優太選手 レフト4番:セデーニョ選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:林冠臣選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:平沢大河選手
敗戦1日はオリックスと対戦し0-3で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:山村崇嘉選手 サード7番:外崎修汰選手 指名打者8番:牧野翔矢選手
オールスター甲斐野央投手、渡部聖弥選手がファン投票でオールスターに選出されました!オールスター自体初出場となる甲斐野投手は今季は勝ちパターンとして安定した投球を続けています。ただし直近2登板は複数失点で敗戦投手となっているだけに、オールスターまでにしっ
2年ぶりの開催1日からは2位オリックスとの2連戦です。2年ぶりの沖縄での試合となりますがあまり相性の良い球場ではありません。まず2017年にはライオンズとして56振りとなる沖縄開催でロッテと対戦しました。しかし初戦はリードを許した状況で降雨ノーゲームとなり、2戦目は
補強期限今年の補強期限までいよいよあと1ヶ月に迫りました。同時に育成からの支配下登録の期限もあと1ヶ月となります。アピールの期間も考えると現在二軍でプレーしている育成選手からの支配下登録の可能性が高いのではと思います。その中でも野手では仲三河優太選手、投手
遠征メンバー1日から二軍は敵地でDeNAと戦います。投手では初戦に菅井信也投手、松本航投手、2戦目はボー投手が登板予定です。菅井投手は前回登板では好投したものの制球面の課題が残りました。おそらく8日からの7連戦で登板機会があると思いますので、課題点を修正しつつし
今後の先発ローテ27日の日本ハム戦で熱中症のため緊急降板した今井達也投手ですがその後回復したようで抹消とはなりませんでした。まずは大事には至らなかったようで安心しました。西口文也監督は翌日以降の心拍等も見た上で問題なしと判断した上で4日からのソフトバンク戦で
待たれる復帰この1ヶ月の間に投手では川下将勲投手、冨士大和投手、野手では渡部聖弥選手、岸潤一郎選手、渡部健人選手、龍山暖選手、野村和輝選手、谷口朝陽選手などが実戦復帰しました。一方で狩生聖真投手が5月上旬から登板がない状況が続いています。一軍体験の時もキャ
サード起用今季は外崎修汰選手がサードに転向しましたが打率は2割前半から抜け出せない状況が続いています。一方で山村崇嘉選手がアピールしつつありますがまだポジション奪取には至らず、野村大樹選手の復帰なども待たれます。その状況でファームでは渡部健人選手、村田怜音
敗戦29日は巨人三軍と対戦し3-7で敗れました。スタメン1番:オケム選手 ライト2番:金子功児選手 ショート3番:古賀輝希選手 サード4番:ラマル選手 指名打者5番:ガルシア選手 レフト6番:渡部健人選手 ファースト7番:奥村光一選手 センター8番:野田海人選手 キャ
勝利4日はソフトバンクと対戦し4-0で勝利しました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:滝澤夏央選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:西川愛也選手 センター8番:炭谷銀仁
オールスターオールスター選手間投票の結果が発表され二塁手で外崎修汰選手、遊撃手で源田壮亮選手が選出されました。外崎選手は2年連続3回目、源田選手は2年連続6回目の出場となります。今季はチームが打低に苦しむ中でライオンズ選手の選出は少し意外でした。ショートでは
公式戦登板3日のイースタンリーグ日本ハム戦で森脇亮介投手が登板しました。昨年7月に故障で登録抹消となって以来約1年ぶりの公式戦登板となりました。森脇投手は右上腕動脈閉塞症と診断され、再発を防止するために血栓をかき出す対処療法ではなく上腕動脈パッチ形成術を
打撃好調ファーム調整の続く高木渉選手が打撃の状態を上げつつあります。今季は開幕を二軍で迎えたものの打率1割台前半と低迷し三軍調整となりました。三軍でも当初は結果が出なかったものの当たりが出始めるようになると6月7日からまた二軍戦に出場するようになり、以降
敗戦3日は日本ハムと対戦し4-7で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:川野涼多選手 セカンド3番:高木渉選手 ファースト4番:コルデロ選手 指名打者5番:蛭間拓哉選手 レフト6番:元山飛優選手 サード7番:古川雄大選手 ライト8番:柘植世那選手 キ
公示3日の公示では羽田慎之介投手が抹消されました。2日のソフトバンク戦で一軍初先発したものの制球に苦しみ敗戦投手となっていました。試合後には渡辺久信監督代行がまたリリーフ待機となる事を示唆していました。先発として3イニングを投げたため登板間隔を開ける必要はあ
トレード加入トレードで加入した松原聖弥選手ですが成績面では苦戦しています。一軍合流後は5試合に出場し全て1番で起用されいますが23打数2安打で打率1割を切っています。ライオンズデビューから2試合連続で相手の超ファインプレーに阻まれヒット2本を損した形となり波
敗戦2日は日本ハムと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 レフト2番:金子侑司選手 センター3番:コルデロ選手 ファースト4番:渡部健人選手 サード5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:高木渉選手 指名打者7番:野田海人選手 キャッチャー8番:元山飛優選手
敗戦2日はソフトバンクと対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:牧野翔矢選手 キャッチャー8番:西川愛也
オールスターオールスターファン投票の最終結果が発表されライオンズからは中村剛也選手が指名打者部門で選出されました。2年連続10度目の選手となり指名打者としては元近鉄・オリックスのローズ選手を超える球界最年長記録となったようです。今年はエスコンフィールドでの開
NPB経験者昨年までオリックスに在籍し今年は独立リーグの火の国サラマンダーズに在籍している中川選手をヤクルトが獲得に動くとの報道がありました。離脱者が続出している捕手の穴埋めに動くようです。独立リーグやNPB二軍球団に所属しているNPB経験者はドラフトを経ずに
リリーフ運用開幕してからしばらくは延長戦で勝てない時期が続きました。これは得点力不足で接戦が続いた事で勝ちパターンが登板過多気味となった一方で、経験の浅い投手はなかなか登板機会が得られませんでした。そして延長に突入した際に登板間隔が空いていた糸川亮太
若手の活躍長くファーム調整が続いていた栗山巧選手ですが一軍復帰後は存在感を示しています。6月は打率.259を記録している以上に持ち味の選球眼も発揮して打線に繋がりをもたらしています。一方で開幕から打線を牽引しチームトップの本塁打を放っている中村剛也選手は不
予告先発2日のソフトバンク戦は羽田慎之介投手の予告先発が発表されました。羽田投手について今季はリリーフで起用すると渡辺久信GM兼監督代行がコメントしていました。しかし渡邉勇太朗投手の想定外の抹消でローテに谷間ができたことによる抜擢となったようです。今季は一軍
若手の活躍楽天との3連戦は2勝1敗と久々のカード勝ち越しを決めました。3戦目はチャンスを活かしきれず同一カード3連勝を逃してしまった印象ですが一方で若手の活躍という収穫もありました。ファーストで起用された山村崇嘉選手は初戦にダメ押しのタイムリー三塁打を放つ
支配下争い7月末の補強期限まであと1ヶ月となりました。第2弾トレードや外国人補強の有無も気になりますが育成選手達の支配下登録争いにも注目です。今季は既にブランドン選手、菅井信也投手、奥村光一選手、牧野翔矢選手が支配下登録を勝ち取っています。開幕前に渡辺久
勝利30日は楽天と対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:川野涼多選手 セカンド3番:コルデロ選手 指名打者4番:渡部健人選手 サード5番:高木渉選手 ライト6番:ガルシア選手 レフト7番:陽川尚将選手 ファースト8番:柘植世那選手 キャ
敗戦30日は楽天と対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 センター5番:中村剛也選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:長谷川信哉選手 レフト8番:児玉亮涼選手 キ
ファースト起用ファーム調整が続くコルデロ選手ですが直近5試合では2度の猛打賞を記録するなど21打数8安打で打率.381と好成績を収めています。この間は三振も6個記録していますが三振が多いのは織り込み済みですし、仮に三振率が高く打率は2割4分〜5分でも長打を多く打っ
先発ローテ30日の楽天戦はボー投手が先発します。今季から先発に転向した事もありスタミナ面に課題が残るのか中盤に失点するケースが目立ちます。それでも打線は底の状態を抜け出しつつあるだけにまずは先制を許す事なく試合を作れれば勝機が見えてきそうです。なお楽天