勝利4日はソフトバンクと対戦し1-0で勝利しました。スタメン1番:滝澤夏央選手 セカンド2番:源田壮亮選手 ショート3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:山村崇嘉選手 サード6番:長谷川信哉選手 ライト7番:岸潤一郎選手 レフト8番:炭谷銀仁
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オープン戦と教育リーグが雨天中止…課題克服を目指す武内投手の登板もお預け
雨天中止6日に開催予定だった今季初のオープン戦、更にB班練習試合が残念ながら雨天中止となってしまいました。キャンプ終盤から雨で実戦の中止が続いているだけに開幕に向けての調整に影響が出ないよう残り期間は極力中止が無い事を願います。オープン戦にはドラフト1位
欧州代表戦に先発する平良投手は更にレベルアップした投球を疲労できるか?
欧州代表戦6日の侍ジャパン対欧州代表戦に平良海馬投手が先発予定です。WBCを辞退した平良投手にとっては2021年の東京オリンピック以来となる代表戦となります。オリンピックでは金メダルを獲得したとは言え自身は2試合に登板して1回1/3と結果を残す事ができませんでした。国
侍合宿でライオンズ選手から学びを得るドラフトの目玉達!指名はあるか?
侍ジャパン合宿欧州選抜戦に臨む侍ジャパン合宿に参加している明大の宗山選手は源田壮亮選手の守備に刺激を受けたようです。守備練習をじっくり観察しながらいろいろ話もしたようで若手への継承を掲げている井端監督の狙い通りの効果が得られているようです。一方で源田選手
OB戦出場選手:代打や主力欠場時のスタメン要員として黄金期を支えた森選手
OB戦今年の3月にライオンズ初のOB戦が開催されます。歴代の名選手達が出場するため経歴などを振り返ってみようと思います。バックアップ要員森博幸選手は新日鐵君津から1985年ドラフト4位でライオンズに入団しました。ただし同年の1位で同ポジションの清原和博選手が指
今井投手が初の開幕投手に決定!チームに勢いを与える投球を期待!
初の大役今井達也投手が開幕投手を務める事が決まったようです。既に春季キャンプ中に通達されていたようで入団8年目で初の大役を任される事になりました。昨年まで3年連続で開幕投手を務めた高橋光成投手が肩の張りでスロー調整となった事も影響したと思います。ただし
元山選手もサード争いに名乗り!渡部選手もB班からアピールを!
サード争いトレードで獲得した元山飛優選手が対外試合でヒットを積み重ねてアピールを続けています。3日の試合では劣勢の場面でタイムリーを放つなど勝負強さも発揮しました。元山選手の本職であるショートやセカンドはレギュラーであるトノゲンが君臨しています。しかし3日
先発ローテ争いA班は3日の練習試合後に帰京し4日は休養日でしたがルーキーの糸川亮太投手は休日返上で練習を行いました。3日の試合ではヤン投手が失点しなおも一死1、2塁という場面で登板したものの踏ん張りきれずタイムリーを打たれ追加点を奪われてしまいました。この試合
OB戦出場選手:個性派揃いの選手達をまとめた黄金期のチームリーダー石毛選手
OB戦今年の3月にライオンズ初のOB戦が開催されます。歴代の名選手達が出場するため経歴などを振り返ってみようと思います。チームリーダー石毛宏典選手は1980年ドラフト1位でライオンズに入団しました。1年目からショートのレギュラーの座を奪い取り新人王を獲得します
先発ローテ争い一昨年までは先発三本柱の1人だった松本航投手ですが昨年は不調が長引き不本意なシーズンとなりました。結果として高橋光成投手、今井達也投手だけでなく先発に転向した平良海馬投手、2年目の飛躍を遂げた隅田知一郎投手にも後れを取り先発5番手となってしまい
ヤン投手の乱調で齊藤投手とシンクレア投手にもチャンスが訪れるか?
支配下争い3日のロッテ戦に登板したヤン投手は制球が定まらず1回を投げ切る事が出来ずに5失点という大乱調でした。昨年はマイナーリーグで高い奪三振率を記録したものの制球難により安定した成績を残せませんでした。ウィンターリーグでは一転して好投を続けていたもののやは
3/3春季教育リーグ結果:浜屋投手が完璧投球!ガルシア選手は一発を放つ!
勝利3日にB班は春季教育リーグで楽天と対戦し5-0で勝利しました。スタメン1番:金子侑司選手 センター2番:中村剛也選手 指名打者3番:ガルシア選手 ライト4番:陽川尚将選手 ファースト5番:若林楽人選手 レフト6番:渡部健人選手 サード7番:牧野翔矢選手 キャッチ
3/3練習試合結果:先発候補が順調な調整!外国人選手達は明暗が大きく分かれる
敗戦3日にA班はロッテと練習試合を行い2-6で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:源田壮亮選手 ショート3番:アギラー選手 指名打者4番:コルデロ選手 レフト5番:ブランドン選手 ファースト6番:外崎修汰選手 セカンド7番:元山飛優選手 サード8番:
練習試合3日の練習試合でロッテは佐々木投手が登板予定のようです。球界を代表する投手ですが昨年は2回対戦して1勝1敗と完全に抑えられた訳ではありませんでした。選手別では栗山巧選手、外崎修汰選手、岸潤一郎選手が2安打、源田壮亮選手、山野辺翔選手、古市尊選手が1安打
開幕ローテスロー調整中の高橋光成投手を除いた先発候補達が一通り対外試合に登板しました。基本的には先発ローテが確定していると思われる今井達也投手、平良海馬投手、隅田知一郎投手はいずれも課題の残るピッチングで失点してしまいました。ただし昨年の実績もあるだけに
3/2春季教育リーグ結果:奥村選手が実戦初本塁打!対外試合初登板の羽田投手が好投!
勝利2日にB班は春季教育リーグでロッテと対戦し4-1で勝利しました。スタメン1番:金子侑司選手 センター2番:奥村光一選手 ライト3番:ガルシア選手 レフト4番:栗山巧選手 指名打者5番:渡部健人選手 サード6番:是澤涼輔選手 キャッチャー7番:村田怜音選手 ファー
3/2練習試合結果:若手の集中打で対外試合初勝利もハイレベルな投手への適応は課題
勝利2日にA班はロッテと練習試合を行い4-1で勝利しました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:外崎修汰選手 セカンド3番:コルデロ選手 指名打者4番:アギラー選手 ファースト5番:佐藤龍世選手 サード6番:源田壮亮選手 ショート7番:長谷川信哉選手 ライト8番
次世代ショート候補としてまずはコンディションを回復させたい金子功選手と谷口選手
次世代ショート候補新人合同自主トレから別メニューとなっていた金子功児選手ですが肘の痛みだったようです。ただし肘以外は問題無かったためキャンプではハードなトレーニングを行なっていました。NPB1年目という事でまずは身体づくりを行う必要がありますが、その点への影
アピール合戦実戦が始まり西川愛也選手が結果を残しています。一方で外野を争う長谷川信哉選手、山村崇嘉選手は現時点でアピールが不足しています。長谷川選手はオリックス戦が中止になった29日に松井稼頭央監督とコーチに見守られながら打撃練習を行いました。問題のあった
開幕投手争いに向けてまずは初の対外試合で好投を見せたい今井投手
初対外試合登板��2日からのロッテとの練習試合に今井達也投手が登板予定です。もともとは先月28日のオリックス戦で対外試合初登板予定でしたが雨天中止となったためスライド登板となりました。今季は昨年まで3年連続開幕投手を務めた高橋光成投手が肩の張りでスロー調
教育リーグ出場渡部健人選手はA班キャンプスタートとなったものの第1クールは体調不良のため休養すると第2クールからはB班合流となってしまいました。昨年はルーキーイヤー以来となる本塁打を放つなど飛躍のきっかけを掴んだだけに手痛い出遅れとなってしまいました。それで
教育リーグ遠征メンバー:栗山選手がメンバー入り!3年目投手達の投球にも期待!
遠征メンバー2日にB班は敵地でロッテと対戦します。投手では3年目の羽田慎之介投手、黒田将矢投手が登板予定です。それぞれ長めのイニングを投げるのではと思いますが今季対外試試合初登板となる羽田投手がどのようなピッチングを披露するか、練習試合で炎上した黒田投手が修
実戦で好スタートを切った西川選手はシーズンを通して1番に定着できるか?
トップバッター2019年オフに秋山翔吾選手がMLBに移籍してからは1番打者を固定できていません。新型コロナで短縮シーズンとなった2020年は開幕前の練習試合で好成績を収めたスパンジェンバーグ選手が開幕1番で起用されました。シーズンを通してアグレッシブなプレーを見せまし
A班合流2日、3日に高知で行われるロッテ戦から渡邉勇太朗投手がA班に合流予定です。今のところは1イニングを投げる予定のようです。昨年終盤に2試合に登板した渡邉投手ですが今年は先発争いが激化した事によりB班スタートとなっていました。それでもオフに高橋光成投手ら
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勝利4日はソフトバンクと対戦し1-0で勝利しました。スタメン1番:滝澤夏央選手 セカンド2番:源田壮亮選手 ショート3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:山村崇嘉選手 サード6番:長谷川信哉選手 ライト7番:岸潤一郎選手 レフト8番:炭谷銀仁
勝利4日に二軍は日本ハムと対戦し8-1で勝利しました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 セカンド3番:仲三河優太選手 レフト4番:セデーニョ選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:蛭間拓哉選手 ライト7番:渡部健人選手 サード8番:古川
育成3年目育成3年目のうちモンテル選手は5月に支配下登録を勝ち取りました。しかし結果を残せず4試合の出場のみで抹消されると、以降は二軍でもなかなか目立った結果を残せないでいます。打撃面で変化球の対応などの課題が明確になっただけに克服していきたいところです。他
リリーフの台頭リーグ戦再開後は5試合を終えて1勝4敗と苦しい戦いが続いています。先発投手は試合を作りながらも打線の得点力が更に低下し競り負ける状況が続いています。勝ちパターンでは甲斐野央投手が2試合連続して炎上し起用法が難しくなっています。それでもクローザー
勝利3日は福島レッドホープスと対戦し11-2で勝利しました。スタメン1番:齋藤大翔選手 ショート2番:金子功児選手 セカンド3番:野村大樹選手 サード4番:ラマル選手 ライト5番:ガルシア選手 レフト6番:渡部健人選手 指名打者7番:古賀輝希選手 ファースト8番:龍山
オールスター今井達也投手が選手間投票でオールスターに選出されました!今季も開幕投手を務めると開幕から10試合連続でHQSを記録するなどエースに相応しいピッチングを続けています。特に今年は力感のないフォームから160km/hに迫る速球とキレのある変化球を投げ込み、
外国人選手枠最大5選手が登録できる一軍の外国人選手枠ですが今年も有効活用できていません。ネビン選手は4番として打線を牽引し、ウィンゲンター投手、ラミレス投手はリリーフとして欠かせない選手となっています。しかしセデーニョ選手は結果が出ず登録抹消中で、ボー投手
7連戦2日の公示では與座海人投手が抹消されました。おそらく予定通りの抹消だと思いますので次回登板に向けてしっかりと調整を行って欲しいです。今後の先発ローテは4日からのソフトバンク戦では武内夏暉投手、今井達也投手、隅田知一郎投手の先発が予想されます。本来は今井
敗戦2日に二軍はDeNAと対戦し4-7で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:平沢大河選手 セカンド4番:セデーニョ選手 ファースト5番:仲三河優太選手 指名打者6番:松原聖弥選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:モンテ
敗戦2日はオリックスと対戦し2-6で敗れました。公示與座海人投手が抹消され高橋光成投手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:岸潤一郎選手 レフト3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:外崎修汰選
復調傾向昨年は開幕ローテ入りしまずまずの投球を披露していた松本航投手ですがチーム事情によりシーズン途中にリリーフへと配置転換されました。しかし不安定な投球が続くようになり終盤は先発起用に戻ったものの本来のピッチングは取り戻せませんでした。今季は再び先発と
現役引退2023年に在籍していたマキノン選手が現役引退を発表しました。1年限りでライオンズを退団すると、昨年は韓国球界に移籍したもののシーズン途中に解雇されてからは無所属となり試合出場がありませんでした。そしてオフはウィンターリーグに参加したものの今季はまた無
敗戦1日に二軍はDeNAと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:仲三河優太選手 レフト4番:セデーニョ選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:林冠臣選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:平沢大河選手
敗戦1日はオリックスと対戦し0-3で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:山村崇嘉選手 サード7番:外崎修汰選手 指名打者8番:牧野翔矢選手
オールスター甲斐野央投手、渡部聖弥選手がファン投票でオールスターに選出されました!オールスター自体初出場となる甲斐野投手は今季は勝ちパターンとして安定した投球を続けています。ただし直近2登板は複数失点で敗戦投手となっているだけに、オールスターまでにしっ
2年ぶりの開催1日からは2位オリックスとの2連戦です。2年ぶりの沖縄での試合となりますがあまり相性の良い球場ではありません。まず2017年にはライオンズとして56振りとなる沖縄開催でロッテと対戦しました。しかし初戦はリードを許した状況で降雨ノーゲームとなり、2戦目は
補強期限今年の補強期限までいよいよあと1ヶ月に迫りました。同時に育成からの支配下登録の期限もあと1ヶ月となります。アピールの期間も考えると現在二軍でプレーしている育成選手からの支配下登録の可能性が高いのではと思います。その中でも野手では仲三河優太選手、投手
遠征メンバー1日から二軍は敵地でDeNAと戦います。投手では初戦に菅井信也投手、松本航投手、2戦目はボー投手が登板予定です。菅井投手は前回登板では好投したものの制球面の課題が残りました。おそらく8日からの7連戦で登板機会があると思いますので、課題点を修正しつつし
今後の先発ローテ27日の日本ハム戦で熱中症のため緊急降板した今井達也投手ですがその後回復したようで抹消とはなりませんでした。まずは大事には至らなかったようで安心しました。西口文也監督は翌日以降の心拍等も見た上で問題なしと判断した上で4日からのソフトバンク戦で
待たれる復帰この1ヶ月の間に投手では川下将勲投手、冨士大和投手、野手では渡部聖弥選手、岸潤一郎選手、渡部健人選手、龍山暖選手、野村和輝選手、谷口朝陽選手などが実戦復帰しました。一方で狩生聖真投手が5月上旬から登板がない状況が続いています。一軍体験の時もキャ
勝利4日はソフトバンクと対戦し4-0で勝利しました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:滝澤夏央選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:西川愛也選手 センター8番:炭谷銀仁
オールスターオールスター選手間投票の結果が発表され二塁手で外崎修汰選手、遊撃手で源田壮亮選手が選出されました。外崎選手は2年連続3回目、源田選手は2年連続6回目の出場となります。今季はチームが打低に苦しむ中でライオンズ選手の選出は少し意外でした。ショートでは
公式戦登板3日のイースタンリーグ日本ハム戦で森脇亮介投手が登板しました。昨年7月に故障で登録抹消となって以来約1年ぶりの公式戦登板となりました。森脇投手は右上腕動脈閉塞症と診断され、再発を防止するために血栓をかき出す対処療法ではなく上腕動脈パッチ形成術を
打撃好調ファーム調整の続く高木渉選手が打撃の状態を上げつつあります。今季は開幕を二軍で迎えたものの打率1割台前半と低迷し三軍調整となりました。三軍でも当初は結果が出なかったものの当たりが出始めるようになると6月7日からまた二軍戦に出場するようになり、以降
敗戦3日は日本ハムと対戦し4-7で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:川野涼多選手 セカンド3番:高木渉選手 ファースト4番:コルデロ選手 指名打者5番:蛭間拓哉選手 レフト6番:元山飛優選手 サード7番:古川雄大選手 ライト8番:柘植世那選手 キ
公示3日の公示では羽田慎之介投手が抹消されました。2日のソフトバンク戦で一軍初先発したものの制球に苦しみ敗戦投手となっていました。試合後には渡辺久信監督代行がまたリリーフ待機となる事を示唆していました。先発として3イニングを投げたため登板間隔を開ける必要はあ
トレード加入トレードで加入した松原聖弥選手ですが成績面では苦戦しています。一軍合流後は5試合に出場し全て1番で起用されいますが23打数2安打で打率1割を切っています。ライオンズデビューから2試合連続で相手の超ファインプレーに阻まれヒット2本を損した形となり波
敗戦2日は日本ハムと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 レフト2番:金子侑司選手 センター3番:コルデロ選手 ファースト4番:渡部健人選手 サード5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:高木渉選手 指名打者7番:野田海人選手 キャッチャー8番:元山飛優選手
敗戦2日はソフトバンクと対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:牧野翔矢選手 キャッチャー8番:西川愛也
オールスターオールスターファン投票の最終結果が発表されライオンズからは中村剛也選手が指名打者部門で選出されました。2年連続10度目の選手となり指名打者としては元近鉄・オリックスのローズ選手を超える球界最年長記録となったようです。今年はエスコンフィールドでの開
NPB経験者昨年までオリックスに在籍し今年は独立リーグの火の国サラマンダーズに在籍している中川選手をヤクルトが獲得に動くとの報道がありました。離脱者が続出している捕手の穴埋めに動くようです。独立リーグやNPB二軍球団に所属しているNPB経験者はドラフトを経ずに
リリーフ運用開幕してからしばらくは延長戦で勝てない時期が続きました。これは得点力不足で接戦が続いた事で勝ちパターンが登板過多気味となった一方で、経験の浅い投手はなかなか登板機会が得られませんでした。そして延長に突入した際に登板間隔が空いていた糸川亮太
若手の活躍長くファーム調整が続いていた栗山巧選手ですが一軍復帰後は存在感を示しています。6月は打率.259を記録している以上に持ち味の選球眼も発揮して打線に繋がりをもたらしています。一方で開幕から打線を牽引しチームトップの本塁打を放っている中村剛也選手は不
予告先発2日のソフトバンク戦は羽田慎之介投手の予告先発が発表されました。羽田投手について今季はリリーフで起用すると渡辺久信GM兼監督代行がコメントしていました。しかし渡邉勇太朗投手の想定外の抹消でローテに谷間ができたことによる抜擢となったようです。今季は一軍
若手の活躍楽天との3連戦は2勝1敗と久々のカード勝ち越しを決めました。3戦目はチャンスを活かしきれず同一カード3連勝を逃してしまった印象ですが一方で若手の活躍という収穫もありました。ファーストで起用された山村崇嘉選手は初戦にダメ押しのタイムリー三塁打を放つ
支配下争い7月末の補強期限まであと1ヶ月となりました。第2弾トレードや外国人補強の有無も気になりますが育成選手達の支配下登録争いにも注目です。今季は既にブランドン選手、菅井信也投手、奥村光一選手、牧野翔矢選手が支配下登録を勝ち取っています。開幕前に渡辺久
勝利30日は楽天と対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:川野涼多選手 セカンド3番:コルデロ選手 指名打者4番:渡部健人選手 サード5番:高木渉選手 ライト6番:ガルシア選手 レフト7番:陽川尚将選手 ファースト8番:柘植世那選手 キャ
敗戦30日は楽天と対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 センター5番:中村剛也選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:長谷川信哉選手 レフト8番:児玉亮涼選手 キ
ファースト起用ファーム調整が続くコルデロ選手ですが直近5試合では2度の猛打賞を記録するなど21打数8安打で打率.381と好成績を収めています。この間は三振も6個記録していますが三振が多いのは織り込み済みですし、仮に三振率が高く打率は2割4分〜5分でも長打を多く打っ
先発ローテ30日の楽天戦はボー投手が先発します。今季から先発に転向した事もありスタミナ面に課題が残るのか中盤に失点するケースが目立ちます。それでも打線は底の状態を抜け出しつつあるだけにまずは先制を許す事なく試合を作れれば勝機が見えてきそうです。なお楽天