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公立中高一貫校受検カオスモス https://jasming07.hatenablog.com/

2020年 都内公立中高一貫校に合格した子を持つ、ワンオペ、ワーママのブログです。 小さい習慣やメンタル面など、母親目線からの「気づき」などをツラツラと書き留めいきたいと思います。

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2020/08/30

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  • ぺースメーカー

    あの角を曲がったら、伴走者の役目は終わりです。 今年は、沿道で旗を振って応援してくれ人達はいないけど、きっと心の中でエールを送ってくれているはずです。 よくここまで来たね。 逃げなかったね。 えらかったよ。 さあ、行きなさい。あとは自分の力だけで、ゴールの白いテープを切りなさい。 最後まで見ているからね。 ↓ 応援クリックお願いします。 にほんブログ村

  • 決意

    ここまでくれば受かりたい。 なんとしてでも受かりたい。 最下位で構わない、この先の運を全て使ってもいいから受かりたい。 本気でそう願っていました。 でも、現実は神頼みで合格できるほど甘いものではありません。 娘は、本番の1週間前にいきなりエンジンがかかりました。その横顔はいつもの娘の顔とは違っていました。本番を迎える自信が湧いてきたのでしょうか。 「最後の最後まで諦めない姿勢」 私のこれまでの人生には、なかったことのような気がします。 「子育て」という作業の中の1つで、思いもかけないよい機会を体験できた思いでした。 ↓ 応援クリックお願いします。 にほんブログ村

  • おおいに悩む

    本番まで、あとわずかですね。 「もうすぐ終わる」という喜びと、 「まだ本番に臨めるほど、学力が達していない」という焦りと、 「何をしたらよいのか」という不安と、 「ダメだった時は…」という動揺と。 昨年の今頃は、多くの感情でぐちゃぐちゃになり、挙動不審者の様になっていました。いっそ自分が受験したら、もっと気が楽だったことでしょう。 やっていた事と言えば、同じ思いを抱いている保護者の方々、またはそういう思いを経験してきた保護者の方々のブログを読んでいました。「そうそう、そうなのよねぇ〜。」と、「そ、それは、違うんじゃない…。」の連続でしたが、キツイのは自分だけじゃないと思えるようになっていました…

  • 怒涛の日々から1年後

    昨年中学受験を経験した娘は、今や思春期に入り反抗期真っ只中です。たった1年しか経っていませんが、去年の今頃が今の状態だったらと思うと、ゾッとしてしまいます。(汗) 合格直後もそうでしたが、この1年言い続けていたことがありました。 「ホント、運が良かった。」 これは本心ですし、事実です。これまでの成績や最終倍率、本番の点数を見ても、「受験の神様」の気まぐれ?お情け?にしか考えられません。それには、ただ感謝です。 ですが、ひとつ反省があります。「運がよかった」 が、口癖になってしまっていたこと。 「まぐれ合格」でも、そのチャンスを掴み取れたのは、娘がこれまで積み重ねてきたものがあったからこそなので…

  • この時期に大切なこと

    本番がもう目の前です。今年は例年とは違うので、なおさら不安ですね。合格させるために必要なことは、 「自信を持たせること」。 そのため、この時期は新しい問題にチャレンジすることは控えましょう。 具体的には、 「初めて見るタイプの問題」には取り組まないことです。 それをやったところで、本番で出題されるとは限らず、わからなかった時のダメージの方が大きいと思われるからです。 その分、今まで解いてきた(お馴染みの)問題を確実にすることで、自信になります。 また、正解率の高い問題を確実に得点することはとても重要です。 漢字や計算問題を朝のルーティーンにすることも、効果的だと思います。 私立中を進学先に考え…

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