青学の 原監督の発言 でも話題の エキスポ駅伝 。ニューイヤー駅伝と全日本大学駅伝の上位チームが激突する。18日、その チームエントリー が発表された。 早稲田は、ダブル山口くんや工藤くん、長屋くん、四年生らがいないことからも、フルメンバーからのエントリーでないことは明らかだ...
あさって(16日)は第5回全国大学対校男女混合駅伝競走大会。 競走部の公式サイト に参加選手が掲載されている。中距離ブロックの下級生で構成されているようだ。天気が心配されるが、昼には雨も上がりそうだ。 あす(15日)の第9回早稲田大学競技会では10000mに 以下の選手 の...
かつてのラグビー日本選手権を思わせるエキスポ駅伝には、どんな選手がエントリーされるのだろうか。時期的に、ベストメンバーを組むことができないとすれば、ぜひ見てみたいチーム編成がある。 箱根で、菅野くんを除いて揃って振るわなかった四年生。四年生だけのチーム(伊藤前駅伝主将、石塚...
2025/26駅伝シーズンを展望していく上で、早稲田が誇るスピードスターのダブル山口くん、山の名探偵コンビの工藤くんと山崎くん、今年の箱根を好走した間瀬田くんと長屋くんの六人に、箱根の距離では抜群の安定感があり、ハーフ61分台のタイムを持つ宮岡くんを加えた七人が主力となってく...
あす(9日)の埼玉パナソニックワイルドナイツと東芝ブレイブルーパス東京との試合で、ワイルドナイツからアーリーエントリーされていたサトケンこと佐藤健次くんがリザーブ入りした。今季のアーリーエントリーで、メンバー登録されたのは、ダイナボアーズからアーリーエントリーされているハニテ...
昨年12月22日、第75回男子全国高校駅伝、いわゆる都大路の終了後、早稲田大学競走部は2025年度の推薦合格者を公表して、大きな話題を呼んだ。そこには、この日一区を日本人最高タイムで走って、区間賞を獲得した鈴木琉胤(八千代松陰)くんと、三区区間賞の佐々木哲(佐久長聖)くんの名前...
あす(9日)開催される各種レースに参加する選手が 競走部の公式サイト で公表されている。 第63回延岡西日本マラソン 伊福陽太、菅野雄太 昨年、初マラソンでいきなりサブテンの快走を見せて優勝した伊福くんの連覇なるか。同じ四年生の菅野くんとの一騎打ちも見ものだ。そして、一昨...
近頃は駅伝とラグビーで母校(早稲田大学)の健闘ぶりを追いかけることぐらいが一年を通しての、数少ない楽しみになってしまった。とはいっても、自由には出歩けないからだなので、もっぱらテレビで観戦して応援するのみだ。そんな我が身の不自由を慰めるべく、今後、このブログでは母校の駅伝チーム...
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