chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
合気道稽古雑感 https://hadukikai.sakura.ne.jp/wp1/blog/

合気道をこよなく愛する粋でいなせな江戸っ子のやなぎさわ先生と、のんびり屋の小梅が、合気道の魅力について思いつくまま語るブログです。実物のやなぎさわは丸坊主で怖そうだと言われるので、ブログでは可愛らしいキューピーちゃんの姿をしています。

やなぎさわはまだまだ修行途中ですが、「合気道無刀会」という道場を開設し教え始めました。一つの技にじっくり取り組む丁寧な稽古をしています。お気軽にお問い合わせください。

合気道無刀会
フォロー
住所
新宿区
出身
荒川区
ブログ村参加

2020/08/17

arrow_drop_down
  • 合気道開祖植芝盛平翁ゆかりの地を訪ねて

    新宿合気道同好会は東京都新宿区西新宿にある合気道道場です。会員が合気道開祖植芝盛平翁ゆかりの地である北海道紋別郡遠軽町を訪ねた思い出を旅行記にしました。

  • 模索の繰り返し Trial and error

    新宿合気道同好会にようこそ!この「稽古雑感」は、粋でいなせな江戸っ子のQPセンパイと、のんびり屋の小梅がお送りします。今回は初心者向けではなく、発展途上のQPセンパイが稽古で感じたことを稽古雑感として書いています。わかんなくなった。。。ふぅーむ。。。落ち込んでるわねQPセンバイ、どうしたの?合気道は師範の模範を見取って、それを元に稽古する。同じ模範を見てても個人の稽古年数や技術によりとらえ方は様々。ある時、模範を見て、この技を

  • 相手の良さを受けで引き出す

    前回は、「接点を大切にした受けを取り続けることで感覚が磨かれると共に、しっかりとした体を作ることができる。」ということを述べました。綱引きはお互いが常に引っ張り合うから成立する。一方が手を離したら成立しないよね。形稽古ってそんなものだと思うんだ。「受け」をどう取れば実りある稽古ができるかについて関昭二師範の言葉を紹介します。「受け」のからだ、「受け」のこころ 関昭二師範 〜相手の良さを受けで引き出す〜合気道の稽古では、「取り

  • 受けは攻め続けること

    合気道の稽古は『取り:技をかける』『受け:技を受ける』でおこなう形稽古です。受けは取りに抵抗せず技を受けます。抵抗はしないとはいえ受けでやられっぱなしになっていませんか?降参のポーズ 取りの技の邪魔になっては形稽古になりませんが、攻める気のない相手との稽古は難しいものです。合気道の受けは、抵抗・逆襲はしませんが攻める気持ちで体の動きを意識することが必要です。 逆襲しようと思うなら崩されっぱなしにならず常に相手より優位になり続けようとす

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、合気道無刀会さんをフォローしませんか?

ハンドル名
合気道無刀会さん
ブログタイトル
合気道稽古雑感
フォロー
合気道稽古雑感

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用