�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
先日の山梨遠征。少しだけ時間をもらい3年振りに富士急行もとい富士山麓電気鉄道へ。富士山ビュー特急は1日2往復の運転なのでなんとか1本は撮影したくウロウロ。まあ、大体は定番な場所ですけどね。 この日はジリジリと陽射しが降り注ぎ咽せかえるような暑さ。じっとし
【アルピコ交通】41033号車 #夏のレインボー撮影会(7)
久米路隧道の後はR19を村山まで。ここから2010年5月31日を以って廃止された青池線を巡ります。最初の撮影地では入道雲をバックに山間の集落の雰囲気を出して。ちょうど地元の方が田の手入れをしていて「川バスがやってくるなんてどうしたんだ〜〜」と。話をしてい
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】06493号車 長野県道76号長野戸隠線
6月から7月にかけ夏季の蕎麦の花が咲く時期。戸隠周辺では白い可憐な花があちこちに。何カットか撮影したのでまた後日アップします。それにしてもまたお前か(苦笑)
【アルピコ交通】41033号車 #夏のレインボー撮影会(6)
大原橋を後に来た道を戻り篠ノ井・新町線フォトランのラスト、久米路隧道。ローカル線らしい狭隘トンネル入口を出口から狙いました。トンネル区間だけ幕を特別にお願いして突入してもらいましたが、バスが動いてから気付いたことが。幕の照明って点いているんだっけ??ハイ
コロナ関連や複数名の退職者が出たおかげで今月の休みは4日ほど。おかげで非番などに撮影に出掛ける元気もほぼなく、家で動画配信を見ながら寝落ちする日々です。梅雨の真っ最中は晴れの中に立派な入道雲を見る事ができたのですが梅雨が明けてからは・・・たまにはこんな入
【アルピコ交通】41033号車 #夏のレインボー撮影会(5)
篠ノ井・新町線フォトラン後は41033号車が所属する信州新町でランチ・休憩タイム。新町営業所前の「あさひや食堂」で名物のカツカレーこの画像だけだと分かりづらいですが器も深く量が多い!!満足感の高い1品です。食後は軽く営業所内で撮影。R19と犀川に挟まれ限られ
梅雨が明けた途端に天候不順な日が続き撮影も億劫になってしまいますね。ここは周りの田の中で1番最後に田植えをしますが、田植えを始めたらあっという間に作業が終わってしまいご覧の通り苗がソヨソヨと風に揺れています。T1編成と共にラッピングされていない正統派T3編成
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40968号車他 長野市街地
2022年7月18日を以って「かるかや堂前」バス停前で営業をしていた「ショッピングプラザ アゲイン」が24年の歴史に幕を閉じました。前身は「長崎屋」が1970年にこの地で営業を開始、その後は郊外へ移転。後を引き継ぐ形で1998年に営業を開始しました。 若
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99403号車 長野県道76号長野戸隠線
黒岩バス停の棚田で。ここは田畑以外周りにな〜〜〜〜にもない所ですがバス停があるんですよね。以前は人が住んでいたのでしょうか。私が物心ついた頃にはすでに田畑しかありませんでした。落石があったり路肩が崩れたりと地盤が緩い所で県道線のバスも運休したり折り返し運
【アルピコ交通】41033号車 #夏のレインボー撮影会(4)
さて、ここから41033号車のホームグラウンド「篠ノ井・新町線」のフォトラン開始。最初は土蔵バック・・・のハズが狭隘路あるあるの対向車特攻・・・手前で待ってれば良いのにナゼ突っ込むか。参加者の悲鳴があちこちから飛び交いましたwこの先の撮影に暗雲が立ち込める
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40867号車 長野市街地
今年は紫陽花の撮影していないな〜〜と過去画像を漁っていたら、紫陽花咲く中央通りを行く40867号車を発見。この車、後日発生した上高地線田川橋梁被災による列車代行バス輸送のために松本へ転属となりました。
【アルピコ交通】41033号車 #夏のレインボー撮影会(3)
犀北団地を後にし再び小市南団地を通過、無骨なトラスの形が美しい小市橋を渡りました。この橋をバスで渡ったのは初めてです。篠ノ井駅西口で休憩タイム。とっても蒸し暑かったこの日、ペットボトルがどんどん空になってしまいました。。。ZOOぐると並んだり・・・しなの鉄道
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99443号車 長野県道76号長野戸隠線
梅雨の間は晴れ間が続き結局最速で梅雨が明けてしまいました。そして梅雨明けと共に天候が不安定に・・・異常気象を感じますね。県道戸隠線界隈も山だけあって天気安定せず。。。この時も前夜から天気が安定していませんで晴れたと思ったら一気に曇りそしてバスがやってくる
【アルピコ交通】41033号車 #夏のレインボー撮影会(2)
団地シリーズという訳ではありませんがこの車に犀北団地循環線の幕が入っていまして、小市南団地から走らせること10分掛からずに犀北団地に到着です。一時廃止が提案された路線ですが、減便しながら現在も地元の足として頑張っています。幹事の絶妙な時間採りでちょうど定
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40968号車他 長野ターミナル( #長野ターミナル横丁 )
先月24日、長野ターミナルで「ターミナル横丁」というイベントが開催されました(今回で2回目)。ちなみに「長野ターミナル」は元は「長野バスターミナル」で、バスターミナル機能を廃止した際に改称されたものです(会社自体は株式会社長野バスターミナル) 。かつては長
長々と続いた21冬シーズンもこれでラストです。ほたる温泉から夜の帳が下りた志賀高原山の駅に戻った2265号車。ジャイアントスキー場も1日の営業が終わり圧雪車が作業中。灯りがゲレンデを移動していました。ワクワクする入口w1997年に導入され長野冬季オリンピッ
【アルピコ交通】41033号車 #夏のレインボー撮影会(1)
41033号車の撮影会のお誘いを頂き、参加してきました。アルピコ交通長野支社の数ある車の中で唯一残った「幕車」。(赤柴線はアルピコタクシーなので別です)以前から「やりたいね〜〜」と幹事を煽って(笑)、ついに実現です!!新町営業所所属で普段は篠ノ井新町線の
【アルピコ交通上高地線】20100形20101+20102 新型車両に乗車
今更ながらですが3月にデビューしたアルピコ交通上高地線の20100形を5月に初乗車してきました。20101号車は丸型の記念HMが取り付け。種車はみなさまご存じ東武鉄道の20000系。 ↓↓↓中目黒で03系の撮影をした際に一緒に撮っていました。 新島々方の2
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40958号車 長野県道76号長野戸隠線
先日、戸隠へデイキャンしに行ってきました。行きも帰りも所定の県道経由でwちょうど?戸隠担当の便がやってくる時間だったので影山先で。晴れていれば新緑が綺麗だったのですが、こういう時の天気の相性が本当に良くない。23mmと33mmの単焦点2本しか持っていかなかった
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】41057号車 神々が集う戸隠
戸隠中社で初便のループ橋線をお見送り。温かそうに見えて、前夜に降雪がありベンチにうっすら雪が積もっていた朝。気温は2℃・・・陽のありがたみを感じていました。
熊の湯でほたる温泉へ上がる2265号車を見送り再び熊の湯へ下りてくるのを待ちます。この日はホテルのレストランが営業していたのでそちらも入れて。昼間は乾燥路となっていましたが雪解け水が凍ってきているので、ノーチェーンのバスは慎重に坂を下ってきました。 老舗
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】40958号車 長野市街地
4月から6月末まで開催された「善光寺前立本尊御開帳」。3ヶ月に渡って善光寺を始めとし長野市周辺は大勢の観光客で混雑しました。長野市街地では御開帳関連のイベントがあるとバスの迂回運行も行われ、善光寺大門周辺を通過する若槻・浅川線やループ橋線などは迂回運行が
長野ターミナルにて(ターミナル横丁開催時に撮影)ペタノン3並び大きな前扉が印象的。重厚感もあってノンステカッコいいですね。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99443号車 長野県道76号長野戸隠線
桜が咲いても山の空気はひんやりと。西岳から高妻まで戸隠の勇姿を一望出来ました。
こちらは春近しとはいえまだ雪の壁が連なる志賀高原。志賀山温泉から山の駅へ戻った2265号車は「スキーシャトル」の運行が終了し、通常の「路線バス」としてほたる温泉へと向かいます。ドライバーさんに「え!?まだ撮るの??」と呆れられながらも(苦笑)、木戸池先へ
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】06493号車 長野県道76号長野戸隠線
集落を回ればどこかしこに桜の木が植わっているもので。午前中だと逆光となってしまう場所も曇空だったので撮影。対向車がスライドしないでラッキーでした。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40958号車 長野県道76号長野戸隠線
また更新に間が空いてしまいました。。。記録的短期間で梅雨が明けましたがまだ桜の季節です(汗)昨年から春にここへ来ようと思ってやってきました。冬眠明けのクマさんに会いませんように・・・と、ビクビクしながら待つ道路脇。どの車がやってくるかは運次第ですがこの日
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
長電バスの高速バス乗り場はいまは9番乗り場から発車していますが、以前は長野大通り沿い、長電長野パーキング(現在、建替え工事中)前から発車していました。立派な上屋が建てられましたが、始まった当初はポールが1本建っているだけの寂しい乗り場でした。「本当にここ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの
陽が沈みかけの志賀高原。交差点から本当にうっすらと残り陽が射していたので山の駅に入るところを。ニョッキリと山の駅を出発。「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが本当にかっこいい。排煙をお供に。いまでは環境云々で排ガス規制が厳しくなりましたが、ほんの20数年前のバス
月を背に下山。
志賀高原スキーシャトルもまもなく終了の時間。山にも陽が落ちてきて一日の運行を労うかのような、美しい斜光が照らしました。