以前、日本の医薬品流通が壊滅しかけているという話を書いた。その続報。お薬はないです。薬局をかえても卸をかえても手にはいりません。日本に存在する品目のうち、半分くらいはまともに入ってきません。 - Togetterマジです、品薄ってレベルじゃないです。無いんです。
前にも書いたような気がするが、とにかく、今、米国で最も注目されているのが5年利回りだ。2年では短すぎる。FRBの金融政策が反映され過ぎる。これだけインフレ圧力が高まっているのに、Fedは利上げの意思を全く見せない。10年以上は長すぎる。市場は、この景気回復の
(1)野党連合型政党立民と共産党の野党共闘への批判がある。私は、持株会社型政党ができないものかと思う。つまり、野党連合という管理組織をつくり、管理業務を共有しつつ、それぞれの政党はそれぞれの活動をする。野党連合は常駐の組織なので、調整が必要なことは絶えず
みずほ打開策はIBMに一本化:2021年FACTA10月号P6~9FACTA10月号は9月20日発売なので、チョット古い記事になる。その後続報があるのかどうかは知らないが、あるいは、この記事の内容が、既に広く知られている内奥なのかどうかは知らないが、いい記事だと思う。本気で検討し
みずほFG 坂井社長(84年興銀入行)辞任へ 相次ぐシステム障害で責任明確化 NHKニュースみずほ銀行の藤原弘治頭取(85年一勧入行)も交代する方向。なお、坂井社長の前任の佐藤康博(現会長)は76年興銀行入行。坂井辰史社長はwikiがつくられていない。みずほ、坂井社長・
一目瞭然続きは、次の別サイトに異常に鈍い日本の経済回復力 - Kecofinの投資情報 - GogoJungle
2021年11月2日のオーストラリアの金融政策決定会合以来、米、英などで、市場の早期利上げ観測が否定され、各国の金利が低下している。それに伴い、ポンドや豪ドルは売られている。利上げ期待が強かった通貨ほど、売られている感じだ。オーストラリアは、インフレ高騰が続
消費者物価上昇は過去からのトレンドから逸脱している。しかし、FRBが重視するのは、消費者物価でなく、個人消費支出価格指数の長期トレンド2%。これだと・・・・・・別サイトに米国の物価上昇率(グラフ) - Kecofinの投資情報 - GogoJungle^
(1)10月は、債券ヘッジファンドが大乱調のようだ。金利動向が全く読めない。(1b)投機筋の債券ポジション(2)金利が読めないので、為替も読めない 11月2日、豪州金融政策 ハト派的に 英国も 11月 日 FOMCでパウエル議長も 背景は再任狙い?(2b)為替相場の決定要
この件に関しては、日経記事をもとに、憶測を含めて解説したいと思う。SMBC日興証券社員らが証券取引等監視委員会の強制調査を受けている。容疑は株価操作=金融商品取引法違反。何があったか、適当に話を作ってみた。(1)朝9時に、機関投資家(A)がSMBC日興証券(以下B)
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