嫁姑・同居問題に悩んだ私が『良い嫁をやめる!』と子連れ別居を決断。姑の呪縛から逃れ自分の人生をやり直します。
布団のお手入れはどうしてる? 布団クリーニングは必要? おすすめのお店は? 布団のお手入れはどうしてる? 睡眠はとても大事なので寝具にもこだわりを持っています。 ですが、「布団のお手入れ」はあまり深く考えていませんでした。 シーツ類はこまめに洗濯をすること。 布団は花粉の時期以外のお天気の良い日に干したり、干せない時期は布団掃除機をかけたり。 その程度。 なんですが、季節の変わり目に布団を干して収納する際、布団を洗うということをしていなかったなぁと思いました。 我が家の布団は、冬用の羽毛布団と、春秋用の合掛け羽毛布団。 そして夏用のガーゼケット。 敷布団は、マットレスにキャメルの敷パット。 こ…
どちらの立場で考える? 姑世代 嫁世代 どちらの立場で考える? 日本は同調圧力が強く、更には察しろ文化。 同居家族にはそれらが深く浸透しており、「昔の考え方」が特に根強いと感じます。 姑を見習って気を利かせ親切に、望まれているであろう嫁像を勝手に作り上げ、一生懸命「良い嫁」になろうとしていたあの頃(懐かしい・・・) 最初こそ早くなじめるように、つつましく頑張っていた私も、何年もすればそこそこたくましくなってきます。 姑や夫からすると、変わってしまったのは私で、こんな嫁だと思わなかったと嘆いていることでしょう。 私もこんなふうに家を出ることになるなんて思いもしなかった・・・。 あ~、あの頃の私は…
母親の本性 子供よりも親が先 自分の我慢は人を妬むことに繋がる 母親の本性 昔、テレビで細木和子さんが話していたことが今でも心に残っています。 細かな内容に違いがあるかもしれないし、私に残ったイメージとして捉えて頂きたいですが、子供を持つ「母親の本性」とも言えるお話でした。 ちょっと表現的に過激になるかもしれませんし、引用文献も見つけられなかったのですが、ご了承下さい。 「母親」というものについて、が話の始まりだったと思います。 実存する母親なのか、母親を象徴する神様の話だったのか定かではありません。 「母親」が何かの罰を与えられたのか、火にあぶられ死を覚悟する場面です。 その母親は小さな子供…
色んなタイプの姑 母親の一人時間 母親も自分を大事にしていい 色んなタイプの姑 「孫の世話をさせてもらえるなんて幸せだ」と、姑はよく言っていました。 姑の友達で、若い時に夫を亡くした同じ境遇の方が居るのですが、その友人は孫の世話をしたくない人なのです。 友人は仕事はしておらず自分の一人時間を楽しんでいるため、息子夫婦から子供の世話を頼まれると、ウンザリすると言っているそうです。 その話を聞く姑はいつも、「孫の世話をさせてもらえるなんて有難いことだよ」と話しているそう。 友人は息子さんが二人いて、どちらも結婚されています。 毎年正月には息子家族が家に集まるそうですが、その友人はめんどくさくて嫌だ…
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