キジムナーの本、あります。沖縄に住む、小さな妖精?妖怪?「キジムナー」。キムジナーじゃありません。ここではオススメの絵本&児童書を紹介していきます。
水木しげる『悪魔くん』の漫画を読むなら今だ!どのシリーズから読む?
『悪魔くん』を知っていますか?名前だけは知っているけど・・・という人が多いのではないでしょうか? シリーズ、出版社ともに複数のものが存在します。どのように読み進めればよいのでしょうか?アニメとはまた違う漫画版の魅力を紹介します。
中川ひろたか&村上康成『ピーマン村』シリーズは子どもが見やすい絵本!
子どもからも大人からも愛される絵本「ピーマン村」シリーズ。文・中川ひろたか&絵・村上康成。本のストーリーが分かるようになってくる3歳くらいの子にはぴったりの作品です。登場人物たちが様々な日本の行事を教えてくれます。オススメ!
万城目学の小説『ホルモー』と『鹿男』は胸の熱くなるファンタジー
万城目 学(まきめ まなぶ)氏は日常にファンタジーが絡んだ作品でおなじみの作家です。「まんじょうめ」さんではありません。今回は特にファンタジー色が強い『鴨川ホルモー』『ホルモー六景』『鹿男あをによし』というオススメの作品を紹介します。
細田守監督の2021年最新作。『サマーウォーズ』と同じように仮想世界が存在する世界のおはなしです。圧倒的な映像と音楽。この小説版があるのをご存知ですか?今回は話題のアニメーション映画『龍とそばかすの姫』の小説版を紹介します。
「ブログリーダー」を活用して、hanaさんをフォローしませんか?
キジムナーの本、あります。沖縄に住む、小さな妖精?妖怪?「キジムナー」。キムジナーじゃありません。ここではオススメの絵本&児童書を紹介していきます。
長年使われた道具に命が宿ったものを「つくも神」と呼びます。絵本や児童書では扱いやすいテーマです。ここでは「つくもがみ」が出てくるオススメの絵本&児童書を紹介します。
絵本や児童書には様々なテーマがあります。ここでは「死」もしくは「恐怖」をテーマにした本を紹介します。実は堅苦しくないものが多くあるのです!意外とたくさん出ているのでお気に入りを見つけてください。
白いシーツを被ったような姿の「オバケ」。子どもはオバケが大好きです。子どもが興味を持ったものが描かれている本が見つかれば、本を読むのも好きになるかもしれません。ここではオバケが出てくる絵本&児童書を紹介します。
『ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論』第9巻の紹介です。今回は『人の死なないミステリ』!。これは『万能鑑定士Q』で使われていたキャッチコピー?今作でも主人公の李奈がさらに成長していきます。オススメ。
昔から絵本や児童書には、たくさんの魔女が登場してきました。いまでも多くの魔女作品が生まれています。ここではオススメの子ども向け、魔女作品を紹介します。
妖怪やオバケの本でオススメの絵本&児童書を紹介しています。今回は「骸骨(ガイコツ)」が出てくる本です。可愛い本からシュールなものまで、本当にたくさんの種類があります。骸骨の魅力を楽しみましょう。
鬼が出てくる絵本や児童書の数は驚くくらいたくさんあります。ここでは小さい子でも楽しめる鬼の本を紹介します。オススメのものばかり。少しですが図鑑も紹介しています。
化け猫・猫又・・・猫の妖怪は有名です。それらが出てくる絵本や児童書もたくさんあります。ここでは、子ども向けの、猫のオバケのオススメの本を紹介します。
座敷童(ざしきわらし)がいる家には幸せが舞い込むといわれています。そんな座敷童が出てくる絵本&児童書を紹介します。オーソドックスなものから、ちょっと変わったものまで。いろんなタイプのオススメ本があります!
妖怪の絵本&児童書!今回は「からかさオバケ」です。唐傘、かさ化け、傘オバケなど、いろんな名前で呼ばれています。傘のオバケが活躍する本を紹介します。
妖怪やオバケが出てくる、オススメの絵本&児童書を紹介します。ここでは、意外と数の少ない、ろくろ首。その本を紹介していきます。ぜひ、お気に入りを作ってください。
顔のない妖怪、のっぺらぼう。誰もが知っているオバケが出てくるオススメの絵本&児童書を紹介します。昔ながらのものから、怖くない楽しい本まで。いろんな角度から のっぺらぼうを味わうことができます。お気に入りを探してみましょう。
天狗(てんぐ・テング)の絵本&児童書を紹介します。可愛い本から骨太な本まで様々。ここでは新しい本(2018~2023年出)を中心に紹介しています。意外と多い天狗の本を親子で楽しみましょう!
河童(かっぱ・カッパ)の絵本や児童書は山のようにあります。ここでは2018年~2023年に出版されたオススメの本(約20冊)を紹介します。
子どもでも楽しめる妖怪の本を探している人向け!妖怪の図鑑は意外とたくさんあります。ここでは、あえて「水木しげる」以外の妖怪本を紹介しています。
ディズニーランドが題材の小説はたくさんあります。ここではディズニーが舞台の「青春」小説を紹介します。ひとりだってディズニーランド行ってみたい!そんな人に読んでもらいたい本ばかりです。
松岡圭祐のシリーズ小説『探偵の探偵』『高校事変』にスピンオフ作品があるって知っていますか?ここではそれらの小説とおすすめポイントを紹介します。
大人気絵本の『パンどろぼう』シリーズ(柴田ケイコ)を知っていますか?独特なイラストで素敵なストーリーが描かれている本シリーズ。対象年齢はいくつなのでしょうか?どんな本が出ているのでしょうか?ここでは本のオススメポイントを紹介します。
『ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論』第8巻の紹介です。今回は『太宰治の遺作』について。主人公の李奈はどのように事件にかかわっていくのでしょうか?松岡圭祐氏によるエンターテイメント・ミステリ小説、オススメです!
『守り人』『鹿の王』などのシリーズでおなじみの上橋菜穂子。そんな彼女の新シリーズが『香君 西から来た少女』です。もちろん今作もアジア風のファンタジー小説です。今回は『香君』を紹介します。
ラジオが題材の小説を紹介します。ラジオ番組、ラジオDJ、リスナーなどなど。ラジオにかかわるすべての人たちが楽しめるお勧めの小説12作品です!
浅葉なつの小説『神様の御用人』シリーズを知っていますか?日本の八百万の神々が登場する本作品。番外編である『継いでゆく者』の魅力を紹介します。
松岡圭祐『高校事変』。12巻でいったん切りよく終わりました。しかし、ここで終わりではありません。続編が出ました。しかも、連続で出る予定です。はたして今回から主役は誰になるのか?ここでは『高校事変13』を紹介します。
かわいいおばけが活躍する児童書、角野栄子さんの『アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけ』を知っていますか?40年以上続く大ベストセラーの順番や魅力を紹介します。
おばけや妖怪の絵本はたくさん出ています。水木しげるもよいけれど、広瀬克也も忘れてはいけません。水木氏とは違った味わいがあります。特徴のあるイラストでいろんな種類の妖怪が登場します。広瀬克也の妖怪シリーズ。おススメです!
絵本「おいしいともだち」シリーズを知っていますか?とよたかずひこ氏による絵本です。「○○くんがね・・・」 「しんぱい、ごむよう!」とリズムがよいことで有名な絵本です。ここではシリーズの紹介をしています。
日本図書センターの「よのなかルールブック」を知っていますか?対象は幼稚園生~小中学生。世の中で生きていくためのルールや考え方を教えてくれる本です。押しつけがましくなく、イラストもかわいく見やすい。プレゼントにもピッタリの本です。
『ぞくぞく村のおばけ』シリーズを知っていますか?いろんなおばけが活躍するオススメの児童書です。登場するおばけはみんなかわいくて面白い。怖くないホラー?児童文庫!シリーズの読む順番も紹介します。
ノスタルジックな雰囲気が味わいたいとき、どんな本を読んでいますか?ここではジャンルごとにノスタルジックな小説を紹介しています。長編&短編ともにあります。
松岡圭祐氏の新シリーズ『ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論』第7巻が発売されました。今回は『新約聖書』がキーワードとなります。主人公の李奈だけでなく万能鑑定士Qの莉子も登場します。今回も李奈の成長から目が離せません!エンターテイメント・ミステリ小説、オススメです!