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笑子のフォト俳句ブログⅡ https://blog.goo.ne.jp/morimori819

写真と俳句を愉しむブログです 日々の出来事を写真と俳句と短いエッセーで紡ぎます

笑子
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2020/05/08

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  • 旅小春~仙台へ その10 この日のホテル

    短日やホテルの風呂に溺れたし笑子たんじつやほてるのふろにおぼれたし【短日】冬の季語冬の日が短いことこの日のお宿へ入り口にツリーのお出迎えお一人様旅のお部屋はこんな感じでお部屋は狭いけれど1人なので十分何しろ清潔感が最高のお持て成しでしたねホテルは何はなくとも清潔感が1番ですからお風呂が広くてゆったり、トイレは別じゃないとね私は入浴剤を必ず持参するのでこの日も好きな香りのお風呂にゆったり浸かり疲れた足をマッサージなどして翌日に備え早寝しました(^_-)-☆明日12月からは旅の2日目編になりますよろしくお願いいたします旅小春~仙台へその10この日のホテル

  • 旅小春~仙台へ その9 仙台駅へ

    夕さりし駅に冬めくコンコース笑子ゆうさりしえきにふゆめくこんこーす長い長いアーケード街を歩いて振り出しの仙台駅に戻ってきました仙台駅西口パルコ横のAER展望テラスへ歩いてきたアーケードがラインになってみえます!駅に続く道は渋滞の模様~(;^ω^)ここは31階建て、高さ145.5mの複合ビル最上階の東西2ヶ所には無料の展望テラスがあります(*'ω'*)この後、駅前のお店で牛タンをいただきました今日は空倶楽部なので空は少な目ですがアーケード街からの空を貼っておきます「9」のつく日は空倶楽部の日詳しくはかず某さんchacha○さんまでお願いします旅小春~仙台へその9仙台駅へ

  • 旅小春~仙台へ その8 アーケード街

    北風の街愛ある人は相寄りて笑子きたのまちあいあるひとはあいよりて【北風】(きた)冬の季語仙台のアーケード街はめっちゃ長くて凄い賑わいでした東北三大祭りである「仙台七夕まつり」の会場でもあります今はもうクリスマス一色でした❤旅小春~仙台へその8アーケード街

  • 旅小春~仙台へ その7 定禅寺通り

    街路樹に沿うてつづくや冬の星笑子がいろじゅにそうてつづくやふゆのほしカフェを出たころにはだんだん薄暗くなってきました~杜の都・仙台のシンボル定禅寺通り12月になれば、光の世界を演出する「光のページェント」が開催されますこの時は開催前でかなり残念でしたが、混むでしょうね(◎_◎;)旅小春~仙台へその7定禅寺通り

  • 旅小春~仙台へ その6 カフェで寛ぐ

    冬の道眺めてプリンアラモード笑子ふゆのみちながめてぷりんあらもーど大崎八幡宮からバスで10分弱メディアテーク前で下車、メディアテーク内のクレプスキュールカフェというお洒落なカフェにてお茶タイムバスは利用したものの~ここまでよく歩いた~ふぅ~紅茶が美味しい~(*'ω'*)♪【せんだいメディアテーク】は美術や映像文化の活動拠点であると同時にすべての人々がさまざまなメディアを通じて自由に情報のやりとりができるようお手伝いする公共施設とのことこの日も様々な展示やワークショップが開催されていましてもう、ここは六本木か!!ってくらいお洒落な感じでした!さぁ、お茶して少し休んだのでここからホテルまでぶらぶら散策を楽しみます(*'ω'*)るーぷる仙台には計3回乗ったので安心してください(笑)元は取れました(^^)旅小春~仙台へその6カフェで寛ぐ

  • 旅小春~仙台へ その5 国宝大崎八幡宮へ

    綿虫を追いてはこころ虚空へと笑子わたむしをおいてはこころこくうへと【綿虫】初冬の季語晩秋から初冬にかけて、空中を青白く光りながら浮遊する初雪の頃出現することから雪虫とよぶ地方もある今回仙台の杜で綿虫らしきものを見ました♪青葉城址からレトロバスに揺られること20分次の目的地【大崎八幡宮】にて下車この石鳥居は県の重要文化財に指定されています昭和27年国宝指定慶長12(1607)年伊達政宗公によって創建お参りのかたがたくさんいたので部分的にパチリさせていただきましたここは2枚目の赤い鳥居の下がバス停になっています仙台到着からよく歩き、少し疲れてきましたバスに揺られてちょっと休めるスポットに移動します旅小春~仙台へその5国宝大崎八幡宮へ

  • 旅小春~仙台へ その4 伊達政宗公騎馬像

    冬天へ尖る三日月兜かな笑子とうてんへとがるみかづきかぶとかな伊達62万石の居城、仙台城(青葉城)跡に建つ政宗公の像この三日月が見たかった!キラン~政宗公と言えば「独眼竜」資料館で聞いたことには政宗公は幼少のころ天然痘で右目を失ったそう・・病が治ったった頃合いから急に「傍に来るな」など母から疎まれるようになりましたなぜ急に嫌がられるのかと悲しみくれる梵天丸(政宗)ある時、手水に自分の顔が映ったのを偶然見て…悟るのです病で失明した右目が外に飛び出していたのですねそして政宗がその右目を自分で小刀で切り落とそうとする強い思いを汲み傅役(もりやく)の片倉小十郎景綱が代わりに切ってあげたというお話お互いに相当な覚悟の上であり、鬼気迫る凄惨だったことでしょうこの一件があり政宗と景綱の絆は強く結ばれたとのことです幼少にし...旅小春~仙台へその4伊達政宗公騎馬像

  • 旅小春~仙台へ その3 青葉城址

    天守台より冬空と街並みと笑子てんしゅだいよりふゆぞらとまちなみと瑞鳳殿から少し歩いてレトロバス乗り場に着くと15人位の人が待っていて、最後尾に並んで待つと間もなくバスがやってきましたが(;・∀・)10人位乗せて満車になり出発!あと20分待つのか~と落胆しているとラッキーにも5分くらいして【臨時便】がやってきて遂に乗車(笑)そして無事にたどり着いたのは【仙台城跡】です別名「青葉城」とも呼ばれる仙台城は、標高約130mの位置にあって仙台市内を一望できる絶景スポット(城はすでに焼失しています)タクシーのドライバーさんに「青葉城跡は歩いても行けますか?」って事前に聞いていて答えは「たまに歩いている人もいますが~~歩いては無理ですね~」とのお返事の通り!ここはバスで来て本当によかったですおぉ!凛々しき政宗様像やっと...旅小春~仙台へその3青葉城址

  • 旅小春~仙台へ その② 瑞鳳殿

    小春日の伊達家ゆかりの地を巡る笑子こはるびのだてけゆかりのちをめぐる駅からすぐに可愛いレトロバスに乗る予定だったのですが!!仙台駅のバスターミナルは広くてお目当ての「るーぷる仙台」の乗り場にたどり着くとそこには長蛇の列が(◎_◎;)一旦最後尾に並んでから担当の方に伺うとバスが20分間隔でいまここに並んでも2台目に乗車できるか確約ができなくて最悪1時間くらい待つことになるかも!!いや~それしてたら予定通り回れないじゃん!てなことでタクシー乗り場に移動してやっとのことでたどり着いたのは仙台藩祖伊達政宗公霊屋瑞鳳殿です(ちなみにタクシー料金は¥1500程度)(;^ω^)杉並木が荘厳で素晴らしかったです!階段が多いので足腰が弱い方はちょっと難義かもしれません1637年に建立された伊達政宗公の霊屋(たまや)瑞鳳殿は...旅小春~仙台へその②瑞鳳殿

  • 旅小春~仙台へ その1

    あれこれとメモ残しつつ旅小春笑子あれこれとめものこしつつたびこはる【小春】初冬の季語です【子季語】小六月・小春日・小春日和・小春空・小春風・小春凪陰暦十月の異称まだ本格的な冬とはならず暖かい日和が春先の陽気を思わせるが春とは区別して「小春」という11月18日出発で東北へ旅してきました(^_-)-☆私、福島県以北は初旅ですどうしても行きたい所があり、7月には予約していまたがコマちゃんの様子次第でという感じでした幸いコマちゃんの体調も良く、予定通り旅行することができました仙台へは、新幹線の乗り継ぎが上手くいけば2時間ちょっとです仙台駅近くのホテルに一旦荷物をあずけ【るーぷる仙台】の1日乗車券を手に先ずは仙台市内観光へGO!明日から2週間目安で今回の旅フォト俳句にお付き合いどうぞよろしくお願いいたします(*'ω...旅小春~仙台へその1

  • ただいまです

    東北にいってきました夕べは帰りが遅くて取り急ぎスマホの写真を2枚だけこのあと写真の整理と俳句がんばりますただいまです

  • 秋思(しゅうし)

    【秋思】秋の季語秋になって何か思ったり感じたりすること思い耽ることをやめてたまにはボーっと無心になる時間も必要ですね明日、明後日、所用でブログお休みしますよろしくお願いいたしますお休み明けから冬の季語を使ったフォト俳句をアップできるといいなって思っていますm(__)m秋思(しゅうし)

  • 信濃毎日新聞【信毎俳壇】11月9日掲載句

    信濃毎日新聞【信毎俳壇】11月9日には坊城先生にも選んでいただけました(*'ω'*)嬉しい2句載ったのは初めて\\(^o^)/【地虫鳴く】とは、秋の季語「地虫」とは昆虫の幼虫など土の中に生息する虫のことそれらは実際には鳴かないが秋の夜長に土の中から何とも知れぬ「ジー」というような虫の鳴き声がしてくる、これを「地虫鳴く」という「亀鳴く」(春)や「蚯蚓(みみず)鳴く」(秋)と同様の趣向である信濃毎日新聞【信毎俳壇】11月9日掲載句

  • 毎月15日はコマちゃんの日

    コマちゃんの日は俳句はお休みワン今月は最近のコマちゃんのコラージュを真顔も多いけど(笑)雨の日も、霧の日もお散歩をしっかり、クン活頑張って食欲もりもり快食快便で安心な毎日ですこれからどんどん寒くなってきますから去年1月にとことん体調を崩したことを教訓として相方と自分と心を込めて毎日のお世話がんばります❤毎月15日はコマちゃんの日

  • 信濃毎日新聞【信毎俳壇】11月9日掲載句

    信濃毎日新聞【信毎俳壇】11月9日に掲載されました秋声の方へと渡る月の橋笑子しゅうせいのかたへとわたるつきのはし信濃毎日新聞【信毎俳壇】11月9日掲載句

  • 無事に写真展会期終了いたしました

    昨日、17:00に展示を終わって撤収作業に約2時間かかりましたお掃除が終わってがらんどうになった会場に立って心地よい疲れと共にいろいろな思いが巡っていましたお越しいただいた皆様コメントで応援してくださった皆様誠にありがとうございました!感謝します無事に写真展会期終了いたしました

  • 引き続き写真展会場にいます(*'ω'*)

    昨日、会場で母との写真お花は妹が届けてくれました♪ありがとう!母を知ってくれている皆様今年も元気で参加できてます!安心してくださいなんとなく偶然にお洋服の柄がコラボそして、やっぱ似てますネ(;^_^Aこれは素直に喜んでいいこと・・・ですよね今回、新たな企画として「心象風景」というものに取り組んでみましたいろいろなご意見、ご感想、戴きありがとうございました引き続き写真展会場にいます(*'ω'*)

  • 今日・明日は写真展会場にいます(*'ω'*)

    11月9日(金)の午後から会場に集合して無事に昨日開催した私たちのグループ展今日は母もお当番で会場に来ます姪っ子が子供を連れてきてくれるらしいです(*'ω'*)母娘でお当番頑張りますフォト俳句コーナーの1枚目はrimiたんの写真俳句にしました♪フォト俳句はA3サイズで11作品展示テーマ写真は「瀬戸内の風景」でA4サイズ45枚展示していますコラージュの左下に少し写っていますが今本庄レンガ倉庫では本庄祭りの山車のミニチュア(といっても結構大型!)の展示があります♪写真好きさんと写真の話がいっぱいできたら嬉しいですいってきます❤今日・明日は写真展会場にいます(*'ω'*)

  • ふたたびの金沢へ その五

    風揺らす紅葉に酔うてゐる二人笑子かぜゆらすもみじにようているふたり金沢市役所前のアメリカ楓通りはアメリカフウ(モミジバフウ)の並木道になっていてちょうど見頃を迎えていました♪その横の「石川四高記念文化交流館」へ・・こちら併設の「石川近代文学館」には泉鏡花、徳田秋声、室生犀星等、石川県ゆかりの文学者の資料展示があり特に室生犀星のコーナーなど興味深く見学させていただきました資料は撮影NGでしたが館内の様子を少し廊下や階段など趣がありましたよ公園から建物の裏側を眺めた感じ↓光線の関係で透けた緑の葉と屋根瓦がとても美しく見えましたふたたびの金沢へその五

  • 金沢港夕景・・・by空倶楽部

    ドローンの光無尽や秋の宵笑子どろーんのひかりむじんやあきのよい2023.11.316:30ごろ金沢港にて空倶楽部の部活の為、一旦夕方に・・・空俱楽部に参加しています9のつく日に空の写真をUPしています11/9のお題は「夕焼け空」ということで港とは反対側をパチリしてお題は何とかクリア(;^_^A金沢クルーズターミナルの建てものに呑み込まれるような感じで夕陽をパチリ☆彡下の建物の右端ね(^_-)-☆当日はこの2階の展望スペースでお食事を楽しみながらドローンショーを見るというイベントがあって入れませんでした帰りの新幹線までの時間金沢港でいろいろ撮って楽しい時間でしたドローンの試験運転など見れました(^_-)-☆肝心の港の海の写真は次回空倶楽部に回します(´艸`)今日はお仕事半休で週末からの写真展の飾りつけをして...金沢港夕景・・・by空倶楽部

  • ふたたびの金沢へ その参~ひがし茶屋街へ

    快晴を戴く旅や秋麗笑子かいせいをいただくたびやあきうらら【秋麗】秋のよく晴れた日をいう春の「麗か」にかよう、美しく輝き、心がうっとりするような日和金沢を旅したのは11月3日文化の日・快晴・暑い(;^_^A・・・今回、最も!楽しみにしていた場所がここ「ひがし茶屋街」最高に素敵な処なので・・・・激混みです(;^_^Aなので下の方は写せません(笑)ここでもし空いていたら絶対寄りたいと思っていた【志摩】さん♡ラッキーにも見学することができました\(^o^)/【志摩】は文政3年(1820年)に建てられたお茶屋の建物で江戸時代そのままに保存され、学術的にも貴重な文化遺産として国の重要文化財に指定されていますそのため、見学の際、カメラやバッグはすべてロッカーに預けスマホのみ持ち込みが許されます(;^_^Aお茶屋は2階を...ふたたびの金沢へその参~ひがし茶屋街へ

  • ふたたびの金沢へ その弐~暗がり坂へ

    石段のひとつ跨ぎの神の旅笑子いしだんのひとつまたぎのかみのたび【神の旅】陰暦十月、諸国の神々が出雲大社へ集まるために旅立つこと男女の縁を結び給うために集まるという(*'ω'*)♡1枚目の写真は金澤表参道その歴史は古く、真宗大谷派金沢別院(東別院)の門前町として発達したそうな、参道脇には仏具屋さんなどが並びますそこから無料の茶屋休憩所など寄りつつ久保市乙剣宮(くぼいちおとつるぎぐう)へ泉鏡花ゆかりの神社とかここの境内を抜けて主計町茶屋街へと通じる石段の坂道「暗がり坂」へ今回絶対撮りたかった処(#^.^#)日中も日の当たらない暗い坂道なのでこの名で呼ばれているそうで暗闇坂ともいうそうです情緒があってその雰囲気に強く惹かれます文豪・泉鏡花の生家が近くにあったことで幼い頃によく遊んだと言われています♪この界隈の旦...ふたたびの金沢へその弐~暗がり坂へ

  • ふたたびの金沢へ その壱

    神の留守百万石の街へいざ笑子かみのるすひゃくまんごくのまちへいざ【神の留守】陰暦十月(神無月)は全国の神が出雲へ旅立ってしまい各地の神社に神がいなくなること季語的には初冬の季語になります金沢に行ってきました!!しかも、日帰りです(;^_^A自宅から車で15分の本庄早稲田駅から乗り換え含め新幹線の旅は約2時間半で金沢駅に到着しました金沢へは1度、桜の頃に空俱楽部のオフ会で訪れていましたがその時は富山の夜明け撮影がメインだったのでどうしても金沢市内を再訪したくて(;^_^A今回も金沢在住のjurakuさんにご都合つけていただきご案内していただくことができました(^_-)-☆金沢といえば!まず兼六園口のこの【鼓門ともてなしドーム】が超有名!「金沢は雨や雪が多いため『駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心』をコ...ふたたびの金沢へその壱

  • 裏磐梯へ~最終回

    何見ても撮りたくなるのそれが秋笑子なにみてもとりたくなるのそれがあき裏磐梯旅行記で10日間のお付き合いありがとうございました今回の素敵な旅にお誘いくださったLunayaさんに深く感謝です裏磐梯へ~最終回

  • 裏磐梯へ~その九 大山祇神社

    参道を踏んではひそか秋の音笑子さんどうをふんではひそかあきのおと今回の旅でもっとも訪れたかった場所大山祇神社磐梯山が噴火した1888年会津米沢街道の宿場町であった「桧原宿」は桧原湖の湖底に沈みました湖底に沈んだ「桧原宿」の大山祇神社の社が水没を免れ現在の湖畔に佇んでいます最終日の下山前、この地に佇み静かないい時間を過ごせました誰も居なくて一人だったのでセルフタイマーで撮ってみました裏磐梯へ~その九大山祇神社

  • 裏磐梯へ~その八

    旅ごころ吹かれて秋の散策路笑子たびごころふかれてあきのさんさくろお泊りしたホテルから五色沼への散策路入口まで歩いても3分程度この辺りならクマも大丈夫かなと思いながらも鈴は盛大に鳴らしつつ歩くけど五色沼を全部歩くと90分くらいかかるので1番手前の柳沼をちょこっと撮って終了(´艸`)帰る間際に反対側の毘沙門沼でおトイレ休憩して最後に桃のソフトクリームを食べてから下山しました今日はお出かけしてきますのでご訪問遅れるかもしれませんm(__)m裏磐梯へ~その八

  • 裏磐梯へ~その七 曽原湖

    曽原湖の秋に出会ひてこころ透く笑子そはらこのあきにであいてこころすく私たちが最も楽しみにしていた曽原湖は裏磐梯の湖としては小さく林に囲まれたどこから見ても美しい湖2日目の朝霧の景心まで透き通るような風景でした(^_-)-☆唯一、この日の寝坊が心残り・・・でもとりあえず気嵐が見れたのでヨシとします裏磐梯へ~その七曽原湖

  • 裏磐梯へ~その六 曲沢沼

    紅葉の膨らんで沼包むなり笑子こうようのふくらんでぬまつつむなり撮影スポットのメッカの曲沢沼は絶好調の色づきでした\(^o^)/最高~~私は紅葉の中でも蔦紅葉が好きなんですよ♪今回美しい蔦の紅葉をた~くさん見れて幸せでした裏磐梯へ~その六曲沢沼

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