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俳諧師 前北かおる http://maekitakaoru.blog100.fc2.com/

「夏潮」所属の俳人。平成23年5月、第一句集『ラフマニノフ』を上梓。惜春の心ラフマニノフの歌

初めての俳句(俳句の作り方)、1998年以降の句帳の清書、句集鑑賞、吟行記、旅行記、ゴルフ、小林研一郎、読売日響を中心にオーケストラ鑑賞記などなど。

前北かおる
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住所
八千代市
出身
島根県
ブログ村参加

2010/05/23

1件〜100件

  • 読響第250回日曜マチネーシリーズ。

     ヴァイグレ指揮のロシアもの。想像していた通り、どつしり構えた演奏でした。メインの「シェエラザード」は、「若い王子と王女」の美しさが絶品でした。コンサートマスターの林さんのソロも、今日のマエストロのアプローチに寄り添った...

  • 秋海棠

    秋海棠(しゅうかいどう=しうかいだう)...

  • 東京シティ・フィル第70回ティアラこうとう定期。

     藤岡幸夫指揮で、スペイン音楽のプログラム。冒頭の「カルメン」から、色彩豊かな曲ばかりで楽しいコンサートでした。ソプラノの高野百合絵の歌も、華があってとても盛り上がりました。メインの「三角帽子」は、指揮者の解説でいくつかの場面が演奏付きで紹介されました。飼っている鶏のエピソードなど、ドタバタのストーリーが目に見えるようで面白かったです。演奏では、色気のある「粉屋の踊り」が特に印象的でした。...

  • 休講潰し。

     今日は休講のクラスにお邪魔して、句会をしました。  とんばうの青く生まれて喧嘩して※今月9回目、今年103回目。...

  • 千葉県俳句作家協会・秋の俳句短冊展。

     26日まで、千葉そごうの地階そごうギャラリーで、千葉県俳句作家協会・秋の俳句短冊展が行われています。私も拙い短冊を出品しております。...

  • 読響第621回定期。

     ヴァイグレ指揮で、声楽付きの宗教曲を2曲。シュニーダーの「聖ヨハネの黙示録」は、2000年作曲でこれが日本初演とのことです。最後ルンバ調になって明るく神を讃える部分が印象的でした。 後半の「ドイツ・レクイエム」は、合唱の響きとそれに寄り添うような器楽というバランスで安らかに演奏されました。1曲、7曲など、静かな曲が心に染みました。...

  • 「春月」10月号。

     「春月」10月号をいただきました。ありがとうございます。戸恒東人主宰の「侃々集」から5句、紹介させていただきます。  陶枕に描かれし童子腹を出す  悪食は繁栄のもと海猫の島  数独に厭きて目高に餌をやる  尼寺のラジオ体操朝曇  谷底に張りつく十戸月涼し...

  • 慶祝。

     今日は、おめでたい席にお呼ばれしてきました。おめでとうございます。...

  • 白粉の花

    白粉の花(おしろいのはな)、おしろい...

  • 働き方吟行会。

     日比谷で働き方改革吟行会がありました。  最上階まで秋の灯をなみなみと※今月8回目、今年102回目。...

  • 千葉県俳句作家協会秋季吟行会。

     佐原で千葉県俳句作家協会の秋季吟行会がありました。佐原俳句連盟の方々のお世話で、小野川周辺の町並を吟行しました。  煤けし蔵化粧せし蔵花芙蓉※今月7回目、今年101回目。...

  • 「一葦」第246号。

     「一葦」第246号を送っていただきました。ありがとうございました。同人作品から10句、紹介させていただきます。  目を薔薇にホットミルクの膜を吹く  細谷喨々  清明や耳のかたちに砂州のびて  松井恭子  水切つて木綿豆腐の夏来たる  新井保  みちのくもまた暑きかな黄金蟲  菱科光順  吊革の丸にもたれて遅日かな  鈴木智子  レリーフのペリーむつつり夏景色  加藤裕志  珈琲もケーキもありて葭簀...

  • 露草

    露草(つゆくさ)、月草(つきぐさ)、ほたる草(ほたるぐさ)、ばうし花(ぼうしばな=ばうしばな)...

  • 日本語特論。

     選択授業の句会がありました。萩が咲きはじめました。  薄翅に細き体を法師蟬※今月6回目、今年100回目。  ...

  • 八千代句会。

     オンラインで八千代句会を行いました。新川周辺は大規模な工事をしております。  ゆりのき台七丁目まで威銃※今月5回目、今年99回目。...

  • 菌(きのこ)、茸(きのこ)、たけ、羊肚菜(いくち)、毒茸(どくたけ)、茸山(たけやま)、茸番(きのこばん)、茸飯(きのこめし)...

  • 「ボストン美術館展 芸術×力」。

     東京都美術館で開催中のボストン美術館展を観てきました。思ったほど混んではいなくて、「平治物語絵巻」や「吉備大臣入唐絵巻」もゆっくり観られました。入ってすぐの「戴冠式の正装をしたナポレオン1世の肖像」や乾隆帝時代の「龍袍」のほか、「マージョリー・メリウェザー・ポストのブローチ」、セーヴル磁器製作所による金メッキの「壺」など様々なお宝に目を奪われました。...

  • 「春月」9月号。

     「春月」9月号をいただきました。ありがとうございます。戸恒東人主宰の「侃々集」から5句、紹介させていただきます。  五月雨や風鐸の音の遅れがち  かにかくに仮祝言は六月に  駅員に巣に戻さるる燕の子  石組んで半農半漁浜万年青  夏至の夜の豆腐の角のやはらかし...

  • 夏潮WEB句会、夏潮池袋句会。

     オンラインで夏潮WEB句会、対面で夏潮池袋句会がありました。  熔岩の粒粗くして富士薊※今月3、4回目、今年97、98回目。...

  • 「沖」9月号。

     「沖」9月号を送っていただきました。ありがとうございます。能村研三主宰、森岡正作副主宰の作品から1句ずつ紹介させていただきます。  松のため塀刳るなり風死せり  能村研三  蛇の衣蔵の梯子を上りかけ  森岡正作...

  • 日本語特論。

     新学期が始まり、選択授業の俳句会も再開しました。田んぼの稲もだいぶ育ってきています。  蜻蛉が摑んで茎を斜めにす※今月2回目、今年96回目。...

  • アジサシの会。

     今日は、アジサシの会がありました。  初月やヱビスビールの恵比寿様※今月1回目、今年95回目。...

  • 本井英主宰近詠鑑賞。「夏潮」2022年9月号

      明易の合戦尾根をうち仰ぎ 「明易」が季題で夏。中房温泉から燕岳へ登るルートが合戦尾根です。北アルプス三大急登の一つとされていて、とても人気のあるルートです。この句は、夜明けとともにこの登りに挑もうとする人が、気合いを入れて仰ぎ見たことを詠っています。いかにも夏山登山の気分ですし、「明易」という季題と「合戦」にも響き合うものがあります。 実は、自分でも、十年ほど前にこのルートを登ろうとして「明易...

  • 滝(たき)、瀑布(ばくふ)...

  • 大宮国際カントリークラブ。

     今日は、ゴルフでした。なかなか好調でしたが、上がりの3ホールで崩れました。スコアは44の49で93でした。午前中が涼しくて助かりました。...

  • 『俳句文学館』第616号。

     『俳句文学館』第616号に寄稿しました。8月3日夏季俳句指導講座での吉田祥子さんの講演「俳句の授業の実践―響き合う俳句指導―」の要旨をまとめました。...

  • 「第3期コレクション展」。

     千葉県立美術館に行ってきました。姫君の作品を受け取るついでにコレクション展を見てきました。写真は香取秀真の「烏銅鳳凰香炉」です。何とも素敵な造形です。...

  • 八千代句会。

     オンラインで八千代句会がありました。  深山より露けき檜伐り出だし※今月10回目、今年94回目。...

  • 句帳の清書 2021年12月

     12月1日 夏潮池袋句会旭光の燃え広がりて冬の雁寒雁の空ひろびろと米どころ払暁の霜枯をゆく成田線 12月5日 俳人協会若手部オンライン早朝句会穴あいてをりセーターの脇の下 12月7日 夏潮WEB句会冬凪や琉球国の一の宮 12月11日 八千代句会ひとり来し落葉の径ゴッホ展枯芝を歩くリタイヤした父と 12月17日 働き方改革吟行会短日の官庁街のソ連めく枯芝にユッカの塔の傾きて噴水を緑に照らすクリスマス 12月21日 夏潮WE...

  • 千葉ロッテ・東北楽天、第21回戦。

     マリンスタジアムで野球を観てきました。佐々木朗希投手の160キロが見られて良かったです。...

  • 志木の森。

     久々に志木の森ツアーに参加しました。...

  • 水引の花

    水引の花(みずひきのはな=みづひきのはな)、金糸草(きんしそう=きんしさう)...

  • 水澄む

    水澄む(みずすむ=みづすむ)...

  • kiond。

     久々に三重県にやって来ました。今日は、大型商業施設の中にある木育の館で、スプーンを作りました。...

  • 夏潮稽古会。その4

     最終日は広徳寺に行きました。  法要の短く済んで秋の蟬※今月9回目、今年93回目。...

  • 夏潮稽古会。その3

     今日は、都民の森へ行きました。  舞茸の天丼を待つ山の風※今月8回目、今年92回目。...

  • 夏潮稽古会。その2

     今日は払沢の滝に行ってきました。  白き歯を見せて瀑布に仁王立ち※今月7回目、今年91回目。...

  • 夏潮稽古会。その1

     3年ぶりの夏潮稽古会が始まりました。  涼あらた神殿のごと檜立ち※今月6回目、今年90回目。...

  • 「沖」8月号。

     「沖」8月号を送っていただきました。ありがとうございます。能村研三主宰、森岡正作副主宰の作品から1句ずつ紹介させていただきます。  一振りに被る手拭ひ草むしる  能村研三  父の日の妻子を駅へ送る役  森岡正作...

  • 早慶戦。

     ゴルフの早慶戦がありました。私もおまけで参加させてもらいました。スコアは、50の48で98でした。...

  • 『WEP俳句通信』129号。

     『WEP俳句通信』129号の「超結社句会 12番勝負」に登場しております。錚々たる皆さんとご一緒させていただき、にこにこしております。...

  • 八千代句会。

     オンラインで八千代句会がありました。  大ホール搬入口に野分来る※今月5回目、今年89回目。...

  • 「架け橋」No.44。

     「架け橋」No.44をいただきました。ありがとうございます。二ノ宮一雄主宰の作品から3句紹介します。  たんぽぽの絮恍惚と震へをり  一片の花びら口に残りゐし  そよ風や首よく動く雀の子...

  • 本井英主宰近詠鑑賞。「夏潮」2022年8月号

      赤といふ色のかげろひ先帝祭 「先帝祭」が季題で春。下関の赤間神宮で、入水した安徳天皇の霊を慰めるために行われている祭です。そのハイライトは、花魁姿に扮した女性が詣でる上﨟参拝です。竜宮城のような赤間神宮に架けられた橋の上を外八文字で渡っていくところを、多くの見物客が見守ります。この句は、そういった景が陽炎に揺れながら展開していくところを捉えています。ゴールデンウィークの頃の少し汗ばむような気温...

  • 「いぶき」第17号。

     「いぶき」第17号をいただきました。ありがとうございます。共同代表のお二人の御句を紹介させていただきます。  向日葵の枯れて男の正念場 今井豊  神棚に供へてありぬ余り苗 中岡毅雄...

  • 働き方改革吟行会。

     オンラインで働き方改革吟行会がありました。  掌に珠載するごと雲の峰※今月4回目、今年88回目。...

  • 「とある美術館の夏休み 」。

     千葉市美術館に行ってきました。美術館のコレクションをゆかりのアーティストのプロデュースで紹介する展覧会でした。トンネルのようなものは、きぐう編集室の「日常を編む」、下の写真は、常設展の秋岡美帆「光の間 02-5-31-1」です。...

  • 箱根。その2

     今日は、ガラスの森美術館と彫刻の森美術館で半日ずつ過ごしました。帰りは少し渋滞しましたが、無事に到着しました。...

  • 箱根。その1

     箱根に来ました。昔、自由士さんの米寿の祝いで泊まった宿です。今日は、小田原を観光しました。石垣山一夜城と小田原城を散策しました。...

  • アジサシの会。

     オンラインでアジサシの会がありました。  夕立を浴びてしばらく露天風呂※今月3回目、今年87回目。...

  • 「真木」第202号。

     「真木」第202号を発行しました。5月15日の通常総会、千葉県俳句大賞と協会賞の贈賞式、新緑交流俳句会の報告が主な内容です。ご協力くださった皆様、ありがとうございました。 協会のホームページにPDF版もアップされています。http://chibakenhaiku.pinoko.jp/...

  • 「鴫」8月号。

     「鴫」8月号、「看経抄」に寄稿しています。6月号の作品から、以下の10句にひと言ずつコメントしました。  馬珂貝の剝き身ひつくと動きけり 荒井和昭 *二並びの猫の日韮の卵綴ぢ 田村園子  春愁の部屋にかをりの花満たす 山口ひろよ  当駅は終日禁煙山笑ふ 甕秀麿  木洩れ日のゆらぎもなくて椿落つ 宇都宮敦子  もろもろの家事が体操木々芽吹く 坂場章子  いつせいに春立ち上がる越の国 松林依子  継ぐ人...

  • 俳人協会夏季俳句指導講座、夏潮WEB句会。

     今日は、俳人協会夏季俳句指導講座がありました。オンラインで、夏潮WEB句会にも参加しました。  毎日のやうに胡瓜の届けられ今月1、2回目、今年85、86回目。...

  • 本井英主宰近詠鑑賞。「夏潮」2022年7月号

      智恵貰玉虫色の紅さして 「智恵貰」が季題で春。4月13日に13歳になった子が虚空蔵菩薩にお詣りします。関西で盛んな行事で、女の子が着物でお詣りするのが定番のようです。この句は、着飾った娘の口紅が、春の日に玉虫色に光っているところに着目しています。少し大人っぽく見えるのはもちろん、そこに智恵が宿っているようにも思われたのでしょう。同時に、まだどのような色に落ち着くかわからない危うさを感じているのかも...

  • 句帳の清書 2021年11月

     11月2日 夏潮WEB句会色深き花を束ねて秋灯下 11月3日 林檎吟行会 鎌倉貼りたての障子垂木の影を置きこゑ低き鎌倉の人杜鵑草 11月3日 夏潮池袋句会珊瑚草ところどころに水光りひと刷けの雲の高さよ珊瑚草落人の如くに囲む蘆火かな珊瑚草人住まふこと絶えてなき 11月5日(11月6日 八千代句会)一杯の担々麵に秋晴るる 11月6日 八千代句会トンネルに呑まるる線路花芒 11月10日 フェンシング部・JOCジュニア・オリンピッ...

  • 八千代句会。

     オンラインで八千代句会がありました。  雷都てふ十五時半の蟬時雨※今月13回目、今年84回目。...

  • 虎ヶ雨句会。

     虎ヶ雨句会の結果が返ってきました。  一滴の虎ヶ雨なし虎供養※今月12回目、今年83回目。...

  • 2022夏のゴルがつ。

     高校生とゴルフ合宿に行ってきました。連日の雷にひやひやする場面がありましたが、楽しくプレーできました。初日は18ホール回れませんでしたが、2日目から94、97、108というスコアでした。ちょっと疲れました。...

  • 蘇鉄の花

    蘇鉄の花(そてつのはな)...

  • 「春月」8月号。

     「春月」8月号をいただきました。ありがとうございます。戸恒東人主宰の「侃々集」から5句、紹介させていただきます。  石に刻む芋銭の河童竹落葉  上棟の槌音響き桐の花  青と黄の色の反転吹流し  小満や棚田に朝日満ちあふれ  へろへろと篦おほばこの花穂なる...

  • 「舞」No.114。

     「舞」No.114を送っていただきました。ありがとうございます。山西雅子主宰の作品から1句紹介させていただきます。  雲梯へ欅の花の散りかかり...

  • マンゴー

    マンゴー(まんごー)...

  • 「歌枕 あなたの知らない心の風景」。

     先日、サントリー美術館で開催中の「歌枕 あなたの知らない心の風景」を観てきました。歌枕に焦点をあてた珍しい企画です。詩の中で心の中で理想化された各地の名所がどのように表現されてきたか、そのあたりが興味深かったです。コロナ禍で取り組んでいる、バーチャル吟行に通じるものを感じました。...

  • 本井英先生の喜寿を祝う会。

     今日は、本井先生の喜寿を祝いました。  噴水をバスが一周してゆきぬ※今月11回目、今年82回目。...

  • 読響第619回定期。

     アルゼンチンの指揮者アレホ・ペレスの客演で、ショスタコーヴィチの「1917年」をメインとするプログラム。革命をテーマとした曲に対して、テンションを持続させて共感性の高い演奏が繰り広げられました。特に第1楽章はこれまで皮肉に聞こえる印象を持っていましたが、イメージが変わりました。フィナーレの凱歌にも圧倒されました。 前半のメンデルスゾーンも良かったです。率直で理知的なヴァイオリンに遊び心も交えて寄り添...

  • バナナ

    バナナ(ばなな)...

  • 夏潮WEB句会。

     夏潮WEB句会がありました。  最果の蘇鉄の花の岬かな※今月10回目、今年81回目。...

  • 沖縄。その4

     昨日のリベンジということで、青の洞窟でシュノーケリングをしてきました。その後、海中道路で宮城島に渡って、果報バンタの絶景を見てきました。だいぶ日に焼けて帰ってきました。...

  • 沖縄。その3

     今日は不安定な天気で、予定していた慶良間でのシュノーケリングができませんでした。嘉数高台公園から普天間飛行場を遠望し、おきなわワールドへ回りました。玉泉洞やエイサーショーなど、親子で楽しめました。少し早めにホテルに戻って、波の上ビーチで泳ぎました。...

  • 沖縄。その2

     今回のメインイベント、安里琉太さん、玉城涼さんの結婚式に出席してきました。お二人とも、末永くお幸せに。...

  • 沖縄。その1

     姫君と2人、沖縄にやって来ました。3年半ぶりです。...

  • 「松の花」7月号。

     「松の花」7月号、「現代俳句管見 俳誌より」のコーナーで松尾清隆さんが拙句「菫草日裏のままの磨崖仏」を取り上げてくださりました。ありがとうございました。...

  • 『俳壇』8月号。

     『俳壇』8月号、特別企画「俳句で綴る暑中見舞」に寄稿しました。「慶應志木高校ゴルフ部の諸君へ」という詞書とともに4句載せていただいております。...

  • 「国立西洋美術館リニューアルオープン記念 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」。

     リニューアルオープンした国立西洋美術館に行ってきました。企画展はドイツのフォルクヴァング美術館とのコラボレーションで、常設展と併せて普段あまり展示されない作品が観られました。ゲルハルト・リヒター「雲」ギュスターヴ・ドレ「松の木々」ロヴィス・コリント「樫の木」フィンセント・ファン・ゴッホ「刈り入れ(刈り入れをする人のいるサン=ポール病院裏の麦畑)」リュシアン・シモン「婚礼」(常設展)...

  • 働き方改革吟行会。

     今日は、働き方改革吟行会がありました。夜の竹芝桟橋を吟行しました。タイミング良く、八丈島からの橘丸の接岸を見られました。  島人に夜の東京の暑さかな※今月9回目、今年80回目。...

  • 日本語特論。

     選択授業の句会、夏休み前はこれが最後でした。  蟬時雨駐輪場に隙間なく※今月8回目、今年79回目。...

  • 日本伝統俳句協会オンライン講座「俳句が上手くなる文法講座」。

     先週、今週と2回にわたって標題の講座が開かれました。私も司会進行役として参加しました。講義部分の動画はオンデマンドで視聴できるようにする予定です。今回見逃されたという方は、配信までしばらくお待ちください。...

  • 八千代句会。

     今日は、八千代句会がありました。  傾ける桜うぐひす老を鳴く※今月7回目、今年78回目。...

  • 増成栗人句集『草蜉蝣』。

     「鴻」主宰で千葉県俳句作家協会の増成栗人副会長から、句集『草蜉蝣』(2022年4月、ふらんす堂刊)をいただきました。ありがとうございます。 句集『遍歴』上梓後7年間の作品、318句を収録した第4句集です。吟行で為した作品が多いと書かれている通り、各地の風物が幅広く題材にとられています。その印象が効果的な畳語、明確な切れとともに詠われていて、余韻も豊かです。自ら「老いの振り出し」と詠っていますが、余裕ある年...

  • 「沖」7月号。

     「沖」7月号を送っていただきました。ありがとうございます。能村研三主宰、森岡正作副主宰の作品から1句ずつ紹介させていただきます。  小満の樫は樹液を醸しゐる  能村研三  花は葉に鯉の憂鬱始まれり  森岡正作...

  • 夏潮WEB句会、夏潮池袋句会。

     オンラインで夏潮WEB句会、リアルで夏潮池袋句会がありました。  みちのくの都のありし泉殿※今月5、6回目、今年76、77回目。...

  • 茂(しげり)...

  • 日本語特論。

     今日は、選択授業の句会がありました。  稲作を止めて藺草の咲くままに※今月4回目、今年75回目。...

  • 俳人協会若手部オンライン早朝句会、超結社句会。

     今日は、俳人協会若手部オンライン早朝句会と超結社句会に参加しました。少しだけ新宿御苑を吟行しましたが、空調服を着ていても耐えられないほど蒸し暑かったです。  埼玉の群馬に近き暑さかな※今月2、3回目、今年73、74回目。...

  • アジサシの会。

     オンラインでアジサシの会がありました。  晩酌の始まる頃の網戸かな※今月1回目、今年72回目。...

  • 「春月」7月号。

     「春月」7月号をいただきました。ありがとうございます。戸恒東人主宰の「侃々集」から5句、紹介させていただきます。  雉笛の重なり合うて五戸の谿  文明は東に流れ黄砂また  春田打つ久大線は湾曲し  青麦の穂は揺れながら雨を呼ぶ  四千の胎内仏に春惜しむ...

  • 日盛

    日盛(ひざかり)、日の盛り(ひのさかり)...

  • ABCいすみゴルフコース。

     久々にゴルフに行ってきました。梅雨の心配をしながら予約しましたが、蓋を開けたら猛暑でした。初めてのコースでしたが、OBなし、バンカーもほとんどなしというコースで、ベストスコアタイで回れました。スコアは、47の41で88でした。...

  • 「一葦」第245号。

     「一葦」第245号を送っていただきました。ありがとうございました。同人作品から10句、紹介させていただきます。  燕の巣ありますこの扉閉めないで  細谷喨々  山鳩の水呑みに来る春田かな  中根美保  囀りのまた別の木に始まりぬ  土屋いそみ  鉄亜鈴四隅に置かれ花筵  新井保  燕の巣通過列車の風受けて  伊東慶子  絵のやうに飛ぶ蒲公英の綿毛かな  丸山陽子  黙禱を解くやまぶしき春の色  吉川...

  • 「俳句新空間」No.16。

     「俳句新空間」No.16に参加しました。「特集・コロナに生きて」10句をはじめ、「俳句帖」3回分9句、「水無月帖」には「蛙の子」20句を載せていただきました。また、前回の「祝卒業(二)」20句について、もてきまりさんが取り上げてくださっています。ありがとうございました。...

  • 百合

    百合(ゆり)、山百合(やまゆり)、姫百合(ひめゆり)、鬼百合(おにゆり)、白百合(しらゆり)、鹿の子百合(かのこゆり)、鉄砲百合(てっぽうゆり=てつぱうゆり)、黒百合(くろゆり)、車百合(くるまゆり)、早百合(さゆり)、百合の花(ゆりのはな)...

  • 働き方改革吟行会。

     オンラインで働き方改革吟行会がありました、。  酒盛に風の涼しくなりにける※今月12回目、今月71回目。...

  • 句帳の清書 2021年10月

     10月5日 夏潮WEB句会しろたへの貝の刺身に檸檬添へ洞門を水ひややかに潜るなり島国の御寺の椰子の秋の暮 10月9日 八千代句会突堤に万国旗めく根釣人丼を平らげて出る秋桜湯浴みして渡り廊下の虫の音に蜻蛉の空の広がる湯船かな 10月9日 (10月11日 皐月句会)画架立てて運動会を遠巻きに 10月13日 夏潮池袋句会蘡薁やペンション村のパティスリー蘡薁や今日明日泊まるログハウス蘡薁といふ煮てジャムにするといふ露寒の秩...

  • 葭切

    葭切(よしきり)、行々子(ぎょうぎょうし=ぎやうぎやうし)、葭雀(よしすずめ)、葭原雀(よしはらすずめ)...

  • 皐月句会、夏潮WEB句会。

     オンラインで二つの句会に参加しました。  袂なる未央柳や聖橋※今月10、11回目、今年69、70回目。...

  • 読響第618回定期。

     常任指揮者ヴァイグレが登場して、ブルックナーの7番。就任以来、何度かブルックナーを取り上げていますが、今回も充実の演奏でした。流れの良さといい、余裕のある響きといい、見事にスマートでした。第2楽章の第2主題は、今日も素敵でした。...

  • 増成栗人編『脚註名句シリーズⅡ―16 吉田鴻司集』。

     「鴻」主宰で千葉県俳句作家協会の増成栗人副会長から『脚註名句シリーズⅡ―16 吉田鴻司集』(2021年7月、俳人協会刊)をいただきました。ありがとうございます。 「河」でも角川書店でも角川源義の側近だった作者は、平成6年刊行の第三句集『頃日』で第34回俳人協会賞を受賞しています。対象をじっと見つめ純粋な詩情を掬い取った作品、飄々とした態度に俳諧味を宿した作品、それぞれの味わいに惹かれました。  破れたるとこ...

  • 八千代句会。

     今日は、八千代句会がありました。吉橋の貞福寺に行きました。  バンパーにナンバーあらず夏の草※今月9回目、今年68回目。...

  • 千葉県俳句作家協会理事会。

     今日は、千葉県俳句作家協会の理事会に出席しました。コロナ禍にも停滞せず活発に活動していますが、人手不足に頭を悩ませております。お手伝いいただける方がいらっしゃいましたら、是非お声がけください。 秋には、9月15日(木)に佐原で秋季吟行会、10月16日(日)に千葉県俳句大会を予定しております。...

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