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俳諧師 前北かおる http://maekitakaoru.blog100.fc2.com/

「夏潮」所属の俳人。平成23年5月、第一句集『ラフマニノフ』を上梓。惜春の心ラフマニノフの歌

初めての俳句(俳句の作り方)、1998年以降の句帳の清書、句集鑑賞、吟行記、旅行記、ゴルフ、小林研一郎、読売日響を中心にオーケストラ鑑賞記などなど。

前北かおる
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住所
八千代市
出身
島根県
ブログ村参加

2010/05/23

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  • 朝霞パブリックゴルフ場。

    今日は、午前中は練習場、午後から河川敷に出掛けました。セーターもいらない暖かさで、気持ちが良かったです。ティーショットは不調でしたが、粘り強くプレーしました。49でした。...

  • 新年会。

    昨日は、母校のOB会の新年会に参加しました。たまたま同期が出席してくれていて、二次会に繰り出しました。...

  • 佐原カントリークラブ。

    暖かくなると聞いて、朝イチでゴルフに行ってきました。目に見えるほど花粉も飛んでいましたが、症状が出る前にホールアウトできました。パットのタッチが合わず、いきなり4連続ダブルボギーのスタートになってしまいました。その後は、ほぼほぼボギーペースで粘れました。スコアは、48の45で93でした。...

  • 「晨」3月号。

    「晨」3月号を送っていただきました。ありがとうございます。中村雅樹代表の作品から1句紹介させていただきます。 若水を椿の下に汲みにけり 中村雅樹...

  • スマホ。

    久々に電車にスマホを忘れてしまい、昨日は探索にいきました。日頃、スマホに頼りっぱなしなので、手元にないと何もできず困りました。幸い、最初の問い合わせで在処がわかったので、最短で手元に戻ってきました。...

  • 虚子生誕150周年記念オンライン講座「なぜ虚子は花鳥諷詠と言い出したのか?」。

    今日は、標記の講座がありました。例によって、裏方を務めました。...

  • 「異端の奇才――ビアズリー」。

    三菱一号館美術館のビアズリー展を観てきました。まだ空いているかと思って土曜日に来ましたが、大混雑していました。有名な『サロメ』の挿絵も良かったですが、『髪盗み』の緻密な挿絵が素晴らしかったです。...

  • 花粉症。

    2月に入って、ゴルフ場の杉が赤くなっていたり、屋外で花粉の気配を感じるようになりました。今年は早めに薬を飲みはじめたので、良い感じでシーズンに入れました。花粉自体は、昨年より多くなるという予想が出ています。来月は屋外での活動が増えますが、この調子で乗りきりたいです。https://tenki.jp/lite/pollen/expectation/...

  • 「運河」3月号。

    「運河」3月号、特集「山内節子句集『気息』の粋美に触れる」に「朧ではなく」のタイトルで鑑賞を寄稿しております。...

  • 夏潮WEB句会(仮)。

    久々に夏潮WEB句会(仮)に参加しました。 蕗の薹いちごの箱に摘んできし※今月6回目、今年15回目。...

  • 「俳句新空間」No.20。

    「俳句新空間」No.20に参加しました。「俳句帖」3回分9句、「巳巳帖」には「チョコレートコテージ」20句を載せていただきました。また、前回の「初芝居」20句について、もてきまりさんが取り上げてくださっています。ありがとうございました。...

  • 猿若祭二月大歌舞伎夜の部。

    歌舞伎座に行ってきました。「阿古屋」は、玉三郎の阿古屋がきれいだったのはもちろんですが、岩永の人形振りも素晴らしかったです。「江島生島」は、物狂いになってしまった生島の演技に引き込まれました。「人情噺文七元結」は、落語由来の演目だけあって楽しかったです。テンポ良く掛け合いで笑わせるところと、しみじみとさせるドラマの部分のバランスも絶妙でした。...

  • 八千代句会、夏潮新年会。

    今日は、オンラインで八千代句会、リアルで夏潮新年会がありました。 テノールの声なつかしき春の空※今月4、5回目、今年13、14回目。...

  • 「[豊原国周生誕190年] 歌舞伎を描く ―秘蔵の浮世絵初公開!」。

    静嘉堂文庫美術館で開催中の「歌舞伎を描く」を観てきました。鮮やかな錦絵による歌舞伎の名場面集で楽しかったです。...

  • 俳壇賞授賞式。

    今年の俳壇賞を、いつもお世話になっている市村栄理さんが受賞され、今日はお祝いに馳せ参じました。おめでとうございます。...

  • 句帳の清書 2024年6月

    6月3日 ことばと文学(に)枇杷捥いで雲の真白を仰ぎたる 6月5日 ことばと文学(に)青芝に寝てつれづれに鳴らす指梅雨入りの遅るるといふ雲浮きて枇杷仰ぎ楽天的な教師かな 6月5日 夏潮池袋句会彩の群がり立ちてジギタリスたかたかと辣韮掘れるトラクター 6月7日 ことばと文学(に)十薬の刈られて既になかりけり 6月7日 アジサシの会麦の秋新建材の家並び 6月10日 響句会液体の石鹼みどり風薫る薫風に扉を半開き美...

  • アバイディングクラブゴルフソサエティ。

    久々にヤバイディングに挑戦してきました。昔よりは良い感じで回れましたが、グリーンに手こずりました。4パット、3パットを連発してしまいました。スコアは、51の51で102でした。...

  • 「花鳥諷詠」2月号。

    「花鳥諷詠」2月号に11月の関東支部大会の報告を書いております。報告者の名前を入れ忘れました。...

  • 「いぶき」第27号。

    「いぶき」第27号をいただきました。ありがとうございます。共同代表のお二人の御句を紹介させていただきます。 落葉踏むさつきのことをもう忘れ 今井豊 露草や妻に小声でありがたう 中岡毅雄...

  • 千葉市動物公園。

    小君と動物園に行ってきました。アシカの餌やりの時間に居合わせて、アジをあげました。...

  • アジサシの会。

    オンラインでアジサシの会がありました。 本園に離れ菖蒲田梅日和※今月3回目、今年12回目。...

  • 本井英主宰近詠鑑賞。「夏潮」2025年2月号

    蕪村忌の記念写真もこと古れる 「蕪村忌」が季題で冬。亡くなったのは陰暦十二月二十五日ですが、歳時記には新暦十二月の季題として収録されています。子規が蕪村を再評価したことで、忌日が重要視されるようになったためです。その評価は今も高いままですが、残念ながら大々的に蕪村忌を修している地域、団体は聞きません。そう考えると、この記念写真は子規の時代のものかも知れません。蕪村俳句の受容の歴史に思いを致した...

  • 佐原カントリークラブ。

    先日のゴルフです。OUT、INの最終ホールが池を挟んでクロスしている佐原カントリーです。OBや余計なペナルティーもありましたが、アプローチとパットが冴えていました。スコアは、49の47で96でした。...

  • 小君、四歳。

    小君が四歳になりました。...

  • お誕生日会。

    幼稚園で、小君のお誕生日会がありました。大きくなったら、お金持ちになりたいそうです。...

  • 「沖」2月号。

    「沖」2月号を送っていただきました。ありがとうございます。能村研三主宰、森岡正作副主宰の作品から1句ずつ紹介させていただきます。 百畳に柱のなかり寒稽古 能村研三 柚子湯の香もて無粋なる体重計 森岡正作...

  • 八千代句会、偶会。

    今日は、オンラインで八千代句会、リアルで偶会がありました。深大寺の豆撒きを体験しました。 温室に響く正午のオルゴール※今月1、2回目、今年10、11回目。...

  • 読響第274回土曜マチネー。

    ツァグロゼクの指揮で、シューマンの「マンフレッド」序曲と4番、モーツァルトの「ジュピター」。前半のシューマンが良かったです。キビキビと進む中に暖かい歌心があって、充実した演奏でした。...

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