風光りゐてなで牛の顔やさし笑子かぜひかりいてなでうしのかおやさし【風光る】は春の季語です春風がきらきらと光り輝くように感じられることをいう陽光の踊るような明るさに、風にゆらぐ景色もまばゆい春の到来のよろこびや希望を、吹く風に託した言葉である延長元年(923年)、菅原道真公の三男兼茂公が建立。亡き父を慕って自ら木像を彫り祠に祀ったのが始まりで親を思う子の真心が胸を打つ太宰府天満宮直系の神社です学問の神様・菅原道真が祭られ、敷地内には約50本の梅が植樹されていますこの日はこの天満宮さんの近くの「天満駐車場」に駐車4月中旬でもまだ梅が満開でした梅も満開🌸桜も満開\(^o^)/さぁ、ここからいよいよ今回の旅の本番の散策にGOです~春の旅~⑧飛騨天満宮